2011年10月1期純情恋愛おまえらのばーちゃんは美人か?
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デートでありがちなこと
川原で鞄を拾ったら。【また散歩】
恋愛なんてそもそも上手くいくはずが無い
やっぱり女は好きな男に対しては自分から話しかけて
おまえらのばーちゃんは美人か?
- 1 :11/08/15 〜 最終レス :11/12/21
- 美人かブスか書いてけ!
残念ながらの人は、こづかい帳つけてろ。
- 2 :
- 1000円足らないんだがお前か?
- 3 :
- 保守
- 4 :
- ガリガリ君食べます
- 5 :
- とてつもないスレたてたな
- 6 :
- キンタマ!
- 7 :
- 北記念パピコ
- 8 :
- お
- 9 :
- ワロタ
- 10 :
- よかったな、レスついて
- 11 :
- 正直ぶさいな
- 12 :
- オードリーヘップバーンの如く美人なばーちゃんです
- 13 :
- 昔は岩手小町といわれてたらしい
- 14 :
- 美女
- 15 :
- >>1は、おのれの婆と近親相姦したらしい。
- 16 :
- 自称絶世の美女
- 17 :
- 昔見せてもらったことがあったけど美人でビックリした
- 18 :
- うつみみどりって美人だよな
- 19 :
- 薬局でコカ・コーラ98円っと
- 20 :
- 母方の祖母は綺麗で祖父がベタ惚れだった
祖母は美しい顔のままで顔を崩して笑うことはない凛とした女性だった
- 21 :
- 四姉妹の長女で、四女はミス○に選ばれていたがその中でも一番美しかった
- 22 :
- 父方は思いかえすとかなり美人だったと思う
ガンで手術して麻痺が残って物凄く凹んでたのにガキだったので余り取り合えなかった
ただ婆ちゃんにひどい事言った子供を非難する気持ちでいっぱいだった
婆ちゃんは綺麗な女だったから残念だったわけでちゃんと方向性を見定めてなぐさめてやれればよかった…
母は美人である。最近はさすがにアレだけど中学の参観日では誇らしかった
- 23 :
- 蟻さんのようにこっそり乗っ取り!
- 24 :
- ぽつぽつと短歌の練習場にしまつ。
ひさしうなりければ皆既月食のあふれんほどの影もて奪ふ
- 25 :
- 指先に夕きざしつつ山茶花の花の落ちたり葉は厚きまま
- 26 :
- おのおのの海を照らして閑かなる家家より漏るる冬灯
- 27 :
- CDをオールリピートして聴けばイエスタデイからラヴ・ミー・ドゥに
- 28 :
- 馬鈴薯の芽のへこみ切り取るたびにひとつひとつの鈴鳴るごとし
- 29 :
- 震へたる手に乗る街の節電とイルミネーション渾然として
- 30 :
- 玉結びの輪が小さくなりて縫針の焦点絞りてゆきぬ
- 31 :
- 簡素なるコップに挿せる長葱を冬の芯とし凛と立たしむ
- 32 :
- ほんとうのことは言えずに誰も彼もどつさり雪を空にかくして
- 33 :
- 再会は冬の温度差わが窓は結露のやうな涙をこぼす
- 34 :
- 喜寿ちかき掃除婦さんの冬支度赤くきつぱり口紅を引く
- 35 :
- 冬の風シルク立たせてスカーフはゆらめく炎ふくらませゆく
- 36 :
- 頬に降る月の涙を流すまま ぼくの窓辺に悪魔がいても
- 37 :
- 君といふ島に着きたる枕辺の波打ち際の珊瑚の乾き
- 38 :
- 瀬戸物の触れ合ふ音を洗ひゆく水の流るる母の歌声
- 39 :
- 暮るるまで海を見ており砂浜をあゆみて一人芝居のごとく
- 40 :
- コーヒーを珈琲として飲んでいるスターバックスラテを忘れて
- 41 :
- 喜寿ちかき掃除婦さんの冬支度赤くきつぱり口紅を引く
- 42 :
- 玉結びの輪が小さくなりて縫針の焦点絞りてゆきぬ
- 43 :
- カーテンを開ければ風が吹くように冷気を放つ朝の硝子戸
- 44 :
- 幾筋も道があるのは下垂するものだからなの?窓に降る雨
- 45 :
- 雨の日に跳ねる泥水ソックスの白を汚した青春の染み
- 46 :
- こちら側のどこからでも切れますという液体である我らの血
- 47 :
- 収穫の熱の手よりこぼれ落つる林檎小さき落日の音
- 48 :
- 被災地の青空泳ぐ鱗雲ちぎれちぎれの遺言書読む
- 49 :
- 冠水のタイのレンズを待つ眼近づけ記事を読むドライアイ
- 50 :
- 浴槽に顎つけてゐる湯に浮きてもたれるからだ半島となり
- 51 :
- 雑踏の駅の時計の下で待つ我を何度も秒針が指す
- 52 :
- 寒空に独白をせぬハムレット襟そばだてて雑踏に消ゆ
- 53 :
- 瀬戸物の触れ合ふ音を洗ひゆく水の流るる母の歌声
- 54 :
- 積雪の丈をつかみてさみどりの芽ぐむ細さに葱刻みけり
- 55 :
- 葉が頬を刺すまでゆかぬ水仙のやうにちひさな恋してるひと
- 56 :
- マリア・カラス丈高く咲く一輪の薔薇の影より差し込む夕日
- 57 :
- 帯留めのやうなる鴉一羽佇つ細縞に雪積もれる刈田
- 58 :
- 寒空の色のコートを着る君は素早くすでに風を羽織れり
- 59 :11/12/21
- ばーちゃんは知らんがじーちゃんは自称イケメンだよ
ああ、やっぱり私のおじいちゃんだなって思った(ナルシスト的な意味で)
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