【クイズ】

1 ：09/05/27 〜 最終レス ：09/06/17

員制度発足を記念して【クイズ】を立ち上げてみた。
1月5日、午後4時ごろ、路上で苦しむ甲（32）を、警ら中の巡査乙（27）が発見し、更に血塗れで倒れていた丙（24）も発見した。
丙はすでに絶命しており、県警は事件とみて捜査を開始した。
甲の話によれば、路上を歩行中に若い男に襲われ、さらに追ってきた丙と若い男がもみ合っており、丙は男に刃物で刺された。次は自分だと思った甲は男に向かったが再び殴られたとのこと。凶器のナイフは現場に落ちていたが、指紋は検出されなかった。
甲の目撃証言からモンタージュが作成され、浮かび上がったのが近所に住む丁（33）無職だった。
任意の取り調べに応じた丁は最初は事件との関与を否認したが、ついには自分がやったと認めたので逮捕した。のち再び否認に転じた。
丙は近くの時計店の店員で、調べでは20万円相当の腕時計が紛失しており、勤務中に万引きにあい追跡中に事件に遭遇したとみられる。ただし時計はどこからも発見されていない。
本件では物証はほとんどなく、員の適切な判決が望まれる。

2 ：

ブームかなんかしらんけど人の一生を左右するを興味本位でゲームとかどーよ？
何様なん？

3 ：

そんなに堅く考えんなって
だから「参加したくない」とかの話しになんだろ？

4 ：

早く続き

5 ：

聞きたいことがあるなら質問して

6 ：

>>1
丁の起訴罪名
銃刀法違反
甲に対する傷害
丙に対する強盗致死
検面調書あり
よって
相場なら
【罪名】無期懲役
となる

7 ：

>>6
訂正
【罪名】無期懲役×
【判決】無期懲役○

8 ：

証拠不十分で無罪が相当。自白は不当な取り調べの決果。
真犯人は甲で、丙ともみ合って害した。
冬で手袋をはめていた。
盗品の腕時計は巡査が着服していた。

9 ：

7月20日未明、空き地で人が騒いでいるとの通報により、警官が駆けつけると、体に火を付けられた男性甲（46）を発見、救急車で運ばれた病院で死亡を確認された。
男性はホームレスで、ホームレス同士のけんかと断定、22日にホームレスの乙（55）を任意で取り調べたが、29日になって自供を得たとして逮捕した。その後、再び否認に転じた。
供述書によれば、19日夜甲とけんかになり意を覚え、買い置きの灯油4リットルを持ち出し、甲を呼び出したうえ、油をかけて害した。
警察は物証として乙の所有するポリタンク（水入り）を提出。
弁護側は無罪を主張している。

10 ：

>>9
無罪の主張の理由付がわからなければ、何も判断できません

11 ：

>>10
乙の弁護人は、乙と甲は面識もなく、警察の決め付け捜査による冤罪事件だと言っている。
執拗な取り調べに屈し、供述書にサインさせられたと主張。
また当夜のアリバイは証明できない。
ポリタンクについては生活用水として使用している。事件とは無関係。

12 ：

12月29日深夜、甲（76）とその妻（52）が害された。事件後、この話をしていた乙（23）を別件で逮捕したが、乙はアリバイを主張、証人丙を挙げた。
警察は丙の調書を取ったが、丙の記憶が曖昧なのを咎め、日付は30日ではなかったかと強く主張し、丙も「そうだったかも知れない」と証言を翻した。
これを受けて、警察・検察は乙にアリバイなしと判定、問い詰めてついに乙の自白を得たものであるが、他に物証は一切ない。

13 ：

8月8日深夜、自宅で就寝中の甲（24）が包丁で胸や首を切られて害された。
部屋にあった煙草の空き箱からは、傷害で前科のある乙（55）の指紋が検出され逮捕した。
調書によれば、甲が４畳半の部屋で道路側に頭を向け、北枕の状態で寝入っていることを確認。布団をまくり馬乗りになって、持参の出刃包丁で胸を一突きし、また裏返して左首筋に右側から斬りつけた。煙草の空き箱については記憶にないとした。
部屋には煙草の吸殻はいくつかあったが、当該空き箱と同銘柄のものはなかった。凶器は未発見。なお乙には軽度の精神障害が認められる。

14 ：

どの設問も起訴状と陳述しかないじゃん。
証拠や証人のことを一切知らない解答陣に
自分側の証拠や証人のこと知ってるはずの検察や弁護士をやるのは無理がある。
補助尋問ぐらいなら可能かもしれないが、
補助尋問させたいなら証人が内でした話を会話文のまま全て書いてくれよ。
内容が伏せられてたら補助尋問のしようがないだろ。

15 ：

A「問題です。ここにリンゴが1個あります」
B「･･････それで？」
A「聞きたいことは質問してください」
こんな感じ？

16 ：09/06/17

>>9,>>12,>>13
いずれも見込み捜査によって犯人をでっちあげたもの
全員無罪だ
特に>>13は供述が詳しすぎる
警察の用意したシナリオ通りに供述させられたと見るべき
無罪なのか有罪なのか決められない場合は無罪が鉄則