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2011年10月1期無線永遠の名機・9R42J、9R59を語ろう!PART2 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【LW】日本でも長波放送を実現させよう!【AM】
何故粘着質が多い?
****和文電信を称える****


永遠の名機・9R42J、9R59を語ろう!PART2


1 :09/08/27 〜 最終レス :11/12/16
引き続き大いに語ってください。
前スレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/radio/1205933623/l50

2 :
この機械は9R−59のあと高級品として発売されました。
50MHZのコンバターやマーカー発信機、Qマルチプライヤーなどを装備し当時憧れた方も多かったのではないでしょうか。
整備完了品です。
部品を数点交換しております。
マーカーは2MHZ(FT−243の中身はHC−49)です。
50MHZはSGの信号で受信を確認しましたが、実際の交信はきいておりません。
もしSメータが引っかかりましたらポンポンと刺激すると動きます。
全バンド受信しBFO機能、Qマルチ機能、マーカー発振機能は正常です。
取り説はコピーでよろしければお付けします。
NC/NRでお願いします。
新品ではありませんので細かい傷や錆などでクレームなしでお願いします。

3 :
ど素人がいじってるのいらない

4 :
>>1
スレ立て乙〜♪

5 :
59Dと59DSの違いは、何?

6 :
>>5
回路図はどちらも同じ。
若干パネルデザインが変更されたくらい。同一と見て間違いない。

7 :
今から35年ほど前のことです。
TRIOの通信型受信機9R-59DSのキットを組立てました。
アマチュア局を開局するにあたり、当時中学校にあがったばかりの私は、ろくな計測器なども持っていませんでしたが、
無謀にも送信機か受信機のどちらかは自作しようと考えました。
どちらかにきちんとした既製品を使えば、もう一方の調整ができるだろうと安易に考えた訳です。
どちらが作りやすくて調整しやすいか、あるいはどちらを自作したいかなど考えた結果、送信機(HF帯のAM機)を自作す
ることにしたのですが、だんだん欲が出てきて、受信機も完成品ではなくキットを組み立てようということになりました。
たしか1971年だったと思います。
(当時のOMさんは、全てを自作するのが当たり前の時代でした)
それから数年間はこの9R-59DSを使っていたのですが、その後の長いブランクを経て、昨年、9R-59DS用のコイルパックと、
9R-59用のナショナルのバリコン(メインとスプレッドのセット)が相次いでオークションに出品されているのを発見した
ので、つい懐かしくて落札してしまいました。
さらに押入れの奥に眠っていた9R-59DSも掘り出して、たまっていた埃などを落として電源を入れてみたところ、ボリュー
ムのガリはひどいですが、何とちゃんと受信できるではありませんか!

8 :
9R59Dで検索すると、英語圏でもヒットするので以外だった
KITが輸出の商品と思っていなかったが
昔の日本は、こういう処をキチンとやっていたのね

9 :
トリオ製通信型受信機 9R-59DSです。
外観は写真の通り綺麗です。購入後、弱干使用したのみで、後は箱で保管していました。
動作は確認済みですが、ダイヤル表示と実際の周波数が弱干ずれているようで調整が必要と思われます。
BFO、アンテナトリマー等動作確認済みです。
以上と写真をご覧頂きご判断下さい。
経時による中古品という事でジャンク品としての出品ですので、ノンクレーム、ノンリターンでお願い致します。

10 :
ゴミは出品しないで粗大ゴミに出して下さい

11 :
どこが名機?

12 :
大量に作られ、安くて多くのユーザーに使われた。これ、名機の基本条件。
10Mhz以上の感度は今とは比べ物にならないほど悪かったがBCLのワッチには充分すぎる性能を発揮した。
QマルチとBFOを備えておりCW、SSBも快適に受信できた。

13 :
DSは好き

14 :
5000円なら買う

15 :
9R42Jの片割れの送信機持っていますが、こんなのでも売れるんですかね?

16 :
多少性能劣るくらいが改造とか出来て、楽しい。(負け惜しみ)

17 :
そうだね。もし混信とかなくて、クリアに受信できたら、改造、工夫の楽しみはないな。ラジオ深夜便聞くくらいだ。

18 :
4さま

19 :

20 :
本体そこまでいじらなくとも放送受信には充分使えてる
SSB・CWはアマ機の出番だし
広い短波帯をあっという間に移動できるのが楽だw

21 :
現在のKenwoodが春日無線時代にTRIOブランドで販売していた、通信型受信機です。
日本でのMODEL名は、9R-42Jです。
型式:9R-42J
構成:AM/短波帯:シングルスーパーヘテロダイン(高一中二)
受信バンド:550-1600kHz
       3.5-7.5MHz
       7--15MHz
       14-30MHz
受信モード:A1、A3、A3j
使用真空管:9球
状態:中古品
AM帯〜30MHz帯までロングワイヤで受信できることを確認していますが、
性能を保証するものではありません。
周波数トラッキング調整、不良部品(真空管、コンデンサ)の交換を行っています。
前オーナーによる改造があります。
こちらで確認できた改造ポイントはメモしております。
外観はキズ、汚れがあります。ご了承ください。
低周波トランス(AFトランス)は内蔵されておりますので、8オームスピーカーを直接接続できます。

22 :
春日無線6R-4Sは、1955年頃にアマチュア無線入門用として販売された6球通信型受信機です。
同時期に販売されていた9R-4シリーズの廉価版で、高周波増幅段が無く、IF増幅部も段数が少なくなっています。
また、Sメータ回路も省略されており、リアに配置されたUYソケットを利用して外部Sメーターアダプタを接続するように推奨されています。
仕様
 周波数帯 --------- Aバンド 550-1600kc
              Bバンド 1.6-4.8Mc
              Cバンド 4.8-14.5Mc
              Dバンド 11-30Mc
 中間周波数 ------ 455kc
 使用真空管 ------ 周波数変換  6BE6
              中間周波増幅 6BD6
              検波       6AT6
              AF出力増幅  6AR5
              整流       6X6
              ANL/BFO   6AT6

23 :
高一中一、高なし中二とではどちらが使い易い?んだろ。中二で高なしって売ってないけど。

24 :
高なし中2の3バンドラジオ作ってまだ使ってる
感度的には結構良いのだが
イメージが酷いのと局発がかなり漏れてるのでNG
外付けのプリセレクタで一人前になる感じ
高周波段は増幅の役割だけじゃないのだ

25 :
春日無線 プリセレクタ Signamax SM-1
高周波増幅段を持たない受信機の感度向上とイメージ除去に有効なアクセサリです。
3.5Mc〜30Mcを3バンドでカバーしています。

26 :
トリオのグリッドディップメーター DM-6を愛用していた。
バンドごとのコイルが付属しており、水晶振動子を挿して発振させることもできた。
真空管は高周波性能に優れたニュービスタ管の6CW6。今も入手可能だろうか?

27 :
6CW4、1個あるが、GDMの中で使っているから、あげられません。
100万円くれればあげます。
スカ6を買えば、入っているでしょう。
真空管式のディップメーターを買ってレストアするのが良いのでは?

28 :
よし買った。

29 :
100マソとはまた法外な・・・
6WC5でガマソするわ

30 :
おいらが生まれる前の真空管が今だに動くのがすごい。

31 :
オレのマツダのUY-227, UX-112A, KX-112Bもまだ動くぞw

32 :
真空管が動く・・・ベースの接着剤が剥がれたか?

33 :
ご覧いただき有難う御座います。
改造ありもとに戻し修理・メンテ(部品取替等)しました。
動作OKですが性能を保証するものではありません。
よってジャンク扱いです。
ANTトリマーVCも不良のためタイトVCに変わっています。
自作RF AMPが取り付けてあります。
コイルパックのコンデンサー等取替も必要ですがそこまでメンテ出来ていません。
3.525MHzマーカーと定電圧放電管搭載してます。
カバー(横)のネジが1本ねじ切れてありません。
RF GAIN VR不良のため取替 マーカーSWを兼用しており左回りで感度最大 普通と逆になっています。
古い物であり錆・傷等使用観あります。
商品到着直後に電源が入らない等致命的故障の場合返品可能です。
秋の夜長短波放送でも真空管でワッチして下さい。

34 :
マーカーは今時は500kとか1Mのほうがありがたいな。

35 :
JR−60は9R−59を高級化した受信機で50MHZクリコン、QマルチプライヤーとBFOを独立、定電圧放電管、マーカー発信機などを装備した当時は高額な機械でした。
かなり手を入れて整備してあります。
部品もかなり交換してます。
中には純正でないものもありますので完全オリジナル希望の方には不向きです。
ガラス目盛り盤が劣化してましたので新品に変えてます。
マーカーの発振周波数は2MHZですのでその整数倍で高調波が発生します。
50MHZクリコンのクリスタルで43.000が無かったので43.100のクリスタルを使用してます。
50MHZはSG信号での確認となっております。
全バンド受信し各機能は正常です。
ツマミは現在の物がカッコ良いので付け替えました。
取り説はコピーでよろしければお付けします。

36 :
Gomi

37 :
50MHZクリコンが動くんなら買いかも

38 :
動かなくても結構。引き取り料5000円

39 :
Qマルチもなかなか捨てがたいのだが

40 :
三田無線のハムバンドスイッチ式コンバーターです。
40数年前の商品ですので以下の説明を充分お読みいただきご検討ください。
3.5,7,14,21,28のハムバンドをスイッチで切り替えるコンバーターです。
プラグイン式は時々オークションで見かけますが、スイッチ式は珍しいのではないでしょうか。
三田無線はHiQのコイルで評判でした。
主要パーツキットを購入して自分で組み立て、主に21MHz、7MHz帯で使用していました。
2年程度の使用で箱に入れて物置に保管してありましたので年代ものの割りに状態はよい(きれい)と思います。
・外部電源を使用していましたので、電源部のパーツはありません。シャーシの抜けはすべて電源関係です。また動作確認は一切しておりませんので、配線を含め保証できません。
・ツマミ類は購入時にすべて取り替えています。
・パネルは比較的きれいな状態だと思います。
・ケースは小さなサビが一部にあります。シャーシ上面は薄いサビ(サビ止め塗料の劣化?)があります。裏面は比較的良好と思います。
・裏ぶたがありません。
・スイッチ、ダイヤルはスムーズに動作します。
 ロータリースイッチに1箇所接点不良があり、これは予備の接点を使用して配線しています。
・電源部を除く真空管3本+定電圧放電管、各バンドコイル、CR類はすべてそろっています。ただし動作確認はしていません。CR類は当時の手持ちパーツや入手可能な代替パーツを使用している可能性があります。
・ダイヤル目盛りに補助目盛り(点)を加えていますが、ほとんど目立たないと思います。
・出力は1.5MHz、回路図付

41 :
なんだガラクタじゃねえか。

42 :
三田無線のコイルはとにかく図体がでかかった

43 :
小林無線 製DH-66S受信機、昭和54年5月製です。
受信帯 0.1〜30MHz 、IF幅 0.3 1 2.4 4.4 KHz
モード AM CW SSB
コリンズタイプのプロ用受信機です。
主に遠洋マグロ船の通信士から支持信頼されていた有名な受信機です。
2枚目写真の内部は入手時からピカピカにきれいです。
前面パネルとケースの元の色はブルーグリーン色ですが本機は、コリンズR-390Aと同じ色に塗装のプロが塗り替えています。
同色でメーカ品も数十台存在したようです。
数年前にメーカーにてメカニカル部分を含めメンテナンスと調整をしていますので良好に受信できます。
このような美品の受信機は数が少なくなりましたこの機会にいかがでしょうか。
電源ケーブル、スピーカ取り出しコネクター、取り扱い説明書、回路図、修理報告書が付属します。

44 :
ゴミは素直に捨てましょう

45 :
ちなみに君は生ゴミだな。

46 :
誤爆?www

47 :
五球スーパーで十分遊べる。

48 :
くーそしながら寝てください

49 :
くーそって何。

50 :
つ 苦嘘

51 :
くーそとは?

52 :
春日無線(トリオ)が海外向けブランド名「Lafayette」で販売していた受信機HE-10です。
国内では9R4Jという型名でTRIOというブランドで販売されていました。
「9R−4J」と「HE−10」は同一仕様の受信機です。
この受信機は譲って頂いた物でその時点から以降一切手を加えてはおりません。
動作ですが、数メートルのコードをANT端子に繋げ床に這わせた状態で中波ローカル放送や短波ローバンドの海外(中国・韓国)放送などが受信できることを確認しました。
ただ、詳しくは動作確認していませんので、ご自身で修復メンテナンスができる知識スキルのある方の入札を希望いたします。
回路図・回路解説及び実体配線図・調整方法を解説した解説書(コピー)がありますので苦労が無いと思います。
画像にある外部スピーカー(TRIO SP−71)をお付けいたします。

53 :
やりました

54 :
名機はPAX-20Fだろうやっぱ

55 :
9R4Jと9R42Jはどう違うの?
おしえてエロい人。

56 :
浩一柱2

57 :
>>ハムバンドに対応したのが42J(だったと思う

58 :
中波だけでいい

59 :
五球スーパーに毛が生えた程度?

60 :
トリオJR-200通信型受信機です、受信周波数540Khz〜31Mhz
 
 ○状態ですが各バンドとも受信出来ます(L型ANT使用)ダイヤルの動きもスムーズです。
   ボリュームにガリはありません。ANLとAVCのスイッチに接触不良があります
   ほとんどオリジナルのままですがチューブラコンデンサー、整流器、ツマミが違います。
   前面パネルにぽつぽつ白い物がありますがガラスとガラスのプリントはきれいです
   ケースは年代物の割にきれいですがわずかな汚れと擦り傷があります
    Sメーター、ランプOKです
 ○付属品は元箱と写真にありませんがダウンロードした取扱説明書のみです。

61 :
売らないで保管すれば?

62 :
9R59なんて名機でもなんでもないと思うけどノスタルジーは感じるな。

63 :
俺だったらハリクラフタあたりを探すけどなー

64 :
コリンズ

65 :
と言うのはもも

66 :
浜らんども捨てがたいぞ

67 :





68 :
かわいそうに

69 :
☆動作品

商品説明 ☆中古です 動作確認 昔のトリオ受信機9R−59です
アメリカにLafayette HE-30の名称で輸出されてた製品です
AC100V及び117V切り替えスイッチ付きの優れもの
さすがトリオの製品
☆昔の製品ですが目立つキズもなく綺麗な方だと思いますが若干コスレ、キズ等有ります了解してください
☆ BAND1〜4 まで4mぐらいの線をつなぎテストしました海外放送を沢山受信出来ました
日曜日の3,5MHzでアマチュアCWコンテストも良く聞こえたました
アンテナは長いほうが感度が格段に向上します
SWバンドは1日のコンデションに左右されますので短波受信の醍醐味だと思います
☆性能については測定器がありませんので耳感受信のみテストです

70 :
9R59もそれなりに良いがリードのケースに収めたわしの自信作、高1中2通信型受信機も捨てたもんじゃないぞ。
メーンダイアルは菊水。
いまだに現役バリバリ全開だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!

71 :
9R59は安定動作を重視して性能をそれなりに落としてあるので
自作で高1中2だと9R59より性能上に出来るね
周波数読み取りはデジタル化でもすれば問題ないし
手持ちの9R59は回路定数多少変えて性能UPを図ってる(気分だけかも

72 :
トリオ製9R-59Dジャンク品ですが動作はしています。
簡単なメンテをして動作するようになりました。
AMラジオはSメーター振り切れで入感しています。(アンテナや場所にもよります)
アマチュアバンドも3.5、7MCではSメータがよく振れます。
SSBも復調出来ていますが製造から数十年経過した装置です。
抵抗、コンデンサーなど一部交換してレアストアー中です。
動作保証など一切ありません。
修理、メンテ出来る方又部品取りなどに活用下さい。
動作はしていますが取引トラブル防止のためジャンク品とお考え下さい。
付属品は有りません。

73 :
手持ちの9R59、今度は原設計通りに忠実に
再現してみようと思う。
回路も忠実に再現し、調整も完璧に追及する。

74 :
完璧

75 :
グリッドディップメーターがあればなおよし

76 :
大栄電機というところから昔出ていたVTなんとか
という3.5,7用のVFO内蔵型送信機知っている人
いますか?
丸型メーターが2つあって、終段6BQ6、変調も6BQ6
のハイシングだったと思う。
ものすごく無線機らしかった。
あれをもう一度見てみたい。

77 :
VT-357

78 :
欲しい

79 :
うん

80 :
9R59のレストアではコイルパックのOSCコイルのG1に挿入されているR27 (30Ω)の抵抗値を測定すべし。
これはパディングコンデンサー等の劣化を推定するためであり、この抵抗が劣化していればパディングコンデンサーも劣化している可能性が高い。

81 :
だから?

82 :
そうですか。
今度の日曜日、愛機9R59を整備してみます。

83 :
RF付の9R-59の場合、トラッキングは慎重にとらないと、感度の悪い受信機が出来上がります。
特にC DバンドのようにIFの455KHzと受信周波数が離れているバンドはイメージに充分注意してください。
これを間違うとバンドの一部で局部発振が止まり、受信できない周波数が出ます。

84 :
最近ヤフオクで9R59の良品をさっぱり見かけないが・・。

85 :
出しても高値で売れない時代になったから。

86 :
59Dか50Bラインほしい

87 :
9R59は持っているので9R42Jがほしい。

88 :
五球スーパーが欲しい。

89 :
>>88
お年玉で買いなさい。

90 :
JR60もさっぱり出てこないな

91 :
ミッキー安川が死んだね。
君、知ってる。

92 :
それとJR60とどんな関係が?

93 :
ミッキー安川はJR60で海外の放送を
聞いていたらしい。

94 :
TX-88貰ったのですが、相方の受信機は何でしょうか?

95 :
0-V-1

96 :
Gomi

97 :
Takara

98 :
kuso

99 :
>>94
無印の「TX-88」?
あれは、6AR5で10Wというおとろしい機械。。

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