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2011年10月1期伝統芸能決定版!落語評論 (第一人者、落語を語る)
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決定版!落語評論 (第一人者、落語を語る)
- 1 :04/10/10 〜 最終レス :11/09/05
- 自称落語通。漫才しか知らないガキども。歌舞伎をありがたがってる半可通。
いつまでも死んだ人間ばかり懐かしがってるモウロクじじい。一般社会に馴染めない、寄席通いしてる鼻ツマミども。
人情話だけが落語だと思ってる低脳。
昨今のオーバーアクション落語・新作派を面白いと思う素人ども。
おまえら皆、落語を聞く資格ないぞ!
どうせ聞いたって分んないんだから、どっか行け!
おまえらごときが落語を語るな!
反論あるなら、俺が幾つかテーマ出すから、それについて論じてみろ。
それにしても
枝雀・権太郎・喬太郎・円丈はツマラナ過ぎる。
こいつらは才能ゼロ。志ん朝の自惚れ芸もひどかった。
古典もできる新作派とやらは、結局古典がヘタなダジャレ落語・親父ギャグ落語でしかない。
- 2 :
- 落語評論の第一人者が名前間違っちゃまずいだろ
- 3 :
- ワロタ。
当人はどこを間違えているか、わからないのだろう。
- 4 :
- 1にTBのことを評論してほしいなw
- 5 :
- 落語板にもいろんな奴が出てくるなあ。
元気があって、よろしい。
- 6 :
- 権助の字なぞ、どうでもいいよ。変換めんどくさくての。
それにしても、いわゆる新作派というか四月革命家どもは何とかならんか。
あんなツマラナイのが落語だと思われると、ますます一般人は聞かなくなる。
- 7 :
- >>1
>反論あるなら、俺が幾つかテーマ出すから、それについて論じてみろ。
早くテーマを出してくれよ。楽しみにしてるよ。
- 8 :
- 議論しようよ。>>1
- 9 :
- 文末に「ボケ!」は付かないの?
- 10 :
- 誰かを否定するばかりですか?
あははは・・・は!だな。
早く!骨のある意見を述べよ。
- 11 :
- よかったじゃん、こんな人気掲示板で8人にもかまってもらえて。>>1
あとは自分でサイトでもこさえてそっちでオナーニしてなw
- 12 :
- まだテーマ出てないの?
- 13 :
- はやくテーマだせや
- 14 :
- 落語評論は安藤鶴夫と山本益博で終わってる。
- 15 :
- >>1が出さねば俺が出す。
テーマ1
あなたが生涯で面白いと思った落語作品を挙げ、どこの部分に惹かれたかを
400字以内で述べなさい。
テーマ2
六人の会の功罪について、600字以内で述べなさい。その際、これまでの
六人の会の参加者の落語姿勢について必ず触れること。
期限は明朝10時10分まで。
- 16 :
- 15の設問つまらん。
1よ。おまえが出してくれ。
- 17 :
- 冷静に1の文を読んで
単なる基地外にしか思えんのだが
- 18 :
- 釣られてはなりませぬぞ
- 19 :
- テーマを出せと囃し立て、代わりの奴がテーマを出せば
つまらんと言う。犬畜生な>>16に幸あれ。
>>16はともかく設問に答えてからつまらんと罵ろうな。
- 20 :
- >>15
空気嫁
皆が答えたくなるようなテーマじゃねーだろそれ
- 21 :
- 20がテーマをあげてくれるそうだ
20、どうぞ
- 22 :
- >六人の会の参加者の落語姿勢について必ず触れること。
- 23 :
- 「面白いと思った落語作品」「参加者の落語姿勢」
19はこの表現をどう感じた?
- 24 :
- >>16
別に何も。いいんじゃないの、スタンダードで。
第一、テーマが何であれ出たら論じたらいいじゃん。
大喜利でお題つまらんから答えませんとか
司会者にあたるようでは話が進むとも思えん。
- 25 :
- 六人の会とかけて16の問題ととく
そのこころは
もう先がない。
- 26 :
- 六人の会は、なぜあの六人であるのかが、まずもってわからない。
特別うまい人、将来性がある人、あるいは人気者を集めたようには思えない。
要するに何もかもが中途半端だ。
一応、メディアに少しは取り上げられたから、その点は評価できる。
しかし、現在の落語界を代表しているメンバーとは言えないので、
落語を知らない一般人に、あの六人が落語家の代表と思われたとすると、
その罪は、取り返しがつかないくらい重い。
- 27 :
- 26
つるべ→松鶴
こぶへい→正蔵
花緑→小さん
しのすけ→談志
しょうた→柳昇
こあさ→圓朝
- 28 :
- ここでマジに六人の会を論じてどうする?
このスレは1が立てて、1がどういったテーマを出してくるか楽しみに
待っている人が覗いているんだろうが。それを横から出すのも野暮だし、
ましてやつまらんとしか言いようのないものを出してきて。
そのレベルで進めたいのならば、まあそれでいいけどね。
- 29 :
- >>28
結局のところ、いいのか、悪いのか、
わからんよ、その書き方じゃ。
- 30 :
- なんか理屈ばっかこねて、きもいやつら、学校時代からもてなくて
語るわりには全然面白い話も間のいい話もできなくて
うひゃ、きもちわるいでつ
- 31 :
- >>30
自分のこと、言ってるのか。
- 32 :
- >>31立川スレいってみ、同じ落語スレでもさわやかよん
あたちは女でつ
- 33 :
- >>26
小朝が集められる範囲の人気者4人と、大名跡襲名を約束された2人を集めた。
小朝の派閥がためが目的だな。
- 34 :
- 30は最悪だな。汚らわしい。
1よ。逃げるな。テーマを出せ。
- 35 :
- 34おまいが1なんじゃないのかい
私は30よん
テーマだすひまあったら間の勉強でもおし
おっと
アレは先天的なものでした・・・ごめんなさい。
- 36 :
- おっ、しばらく見ないうちに盛り上がってたのか。
ではテーマを出します。
談志は、落語は”人間の業”と言った。
ボンクラだこ枝雀は 落語の命は”緩急”と言った。
さて、あなたなら落語を一言でどう説明するか。落語とは何か、おしえてくだされ。
- 37 :
- >盛り上がってたのか。
ひとごとみたいに言うなよ!
あんたが遅いから荒れてたんだよ!w
- 38 :
- 彩タン?
- 39 :
- 「するってえとなにかい?」ってしゃべり方をするのが落語。
- 40 :
- 数ある「見世物」の一つ。
- 41 :
- >>36
落語とは、状況全体のものまねだな。
- 42 :
- >>41
>>36と>>1は、別人。
馬鹿を相手にしない方がいいよ。
- 43 :
- >大名跡襲名を約束された2人
こぶ平ともう1人は?まさか花緑→小さん?
そんなこといつ誰が約束したの?
小さんの遺言書にでも書いてあったの?
(誤)ボンクラだこ枝雀
(正)ボンクラだこノック
(誤)枝雀は 落語の命は”緩急”と言った。
(正)枝雀は 笑いは緊張と緩和と言った。
落語とは、優しさのかけらも無い野次馬が演者を冒?するために聴く
もの。
- 44 :
- (誤)冒?
(正)冒とく
- 45 :
- 間
- 46 :
- >>43
常識で考えりゃ花緑が小さんをつぐことくらい予想できるだろうに。
あんたにゃ、落語聞くだけの脳みそがありませんな。
- 47 :
- 予想はつくけど、約束はされてないだろう
- 48 :
- >>46
このまま継いだら、明らかに「名前負け」!
- 49 :
- 「名前負け」の汚名は、当代・文楽が一人で果敢に背負ってくれて
いるから、これからは、誰がどんな名前を継いでも「名前負け」っ
てこたあない。
- 50 :
- >>47
暗黙の了解で継ぐことは決まってるんだから、「約束された」でいいの。
- 51 :
- >>50
決まってないよ
- 52 :
- 落語の醍醐味は、ナンセンスの粋(すい)ってことだったんだが、
残念ながら、現代落語には、笑うことは健康に良いだの、伝統芸だ
の、庶民のユーモアだの、人間国宝だの、寿限無ブームだのと余計
な教訓や過剰な意味を与えられすぎてしまって。今現在、ナンセン
スの極致、無意味の中の無意味という落語本来の道を邁進している
者は、落語家の中にはおらず。土屋賢二センセイ唯一人。落語精神
のエッセンスは土屋エッセイの中で命脈を保つ。
- 53 :
- 粋といえばキウイでしょw
- 54 :
- 六人の会は小朝の生きるための手段。
それでいいでしょう。
で、次のテーマは???
- 55 :
- 落語家に御馳走になる。真打ちのパーティーによばれる。一緒にゴルフに行く。
仕事を頼む、頼まれる。
・・・それは断る!
そんな批評家が落語にいないかなぁ・・・・
評論家はメシの種を探してばかりでイタイタしい。
骨のある批評家を求ム!!
喰えない噺家が引退してやるのもいいな。
- 56 :
- >>36
談志ごときボンクラひげだるまのことはどうでもいいが、
枝雀師が言ったのは「緩急」ではなく「緊張の緩和」。
- 57 :
- 「の」じゃねえ、「と」だ。
「緊張と緩和」な。
- 58 :
- 評論家でありながら、批評の一環として落語会のプロデュースもするという
のがこれまでの落語評論の流れなんじゃないですか?
評論オンリーの有力な人がいたら、故人、現役を問わずご教示乞。
- 59 :
- TB!
- 60 :
- ↑そいつのどこが有力なんだ。まったく無力じゃねぇか。
怒鳴られてパニックになって終わったじゃん。
- 61 :
- 四葉!いいかげんにしなさい!
- 62 :
- >55
都家歌六さんの深夜のラジオ番組はいいね。
引退しているとは言えないけど。
若手の評論もしてほしいな。
- 63 :
- あのボンクラだこが言ったのは「緊張と緩和」だったか。
まあ、どっちでもいいが。いずれにせよ枝雀のアレは落語じゃないよ。
百面相だけが取り柄のただのお笑いタレントだったなあ。
ところで、テーマ”落語とは”まだまだ募集中ですぞ。
正解に非常に近い方も見受けられますな。
- 64 :
- >>63
正解ってなんだ??
- 65 :
- >>63
枝雀は才能豊かだったよ。
「落語とは?」なんという下らない問に、
正解があると思っているお前より、遥かにまともだよ。
- 66 :
- >>63
落語は「ただのお笑い」以下の存在だから。
それがいやならお上の保護をうけるしかないね。
- 67 :
- >>66
いや、驚いた。お前は、>>63よりレベルが低いな。
世の中、下には下があるもんだ!大したもんだ。
- 68 :
- >>67
客だからレベル低くてもいいんだけどね。
あんたみたいな自称レベルの高い客はさっさと滅びるんだろうけど。
- 69 :
- >>68
俺は、レベルは高くない。まあ、中くらいだな。
お前が、低すぎるだけだ。
- 70 :
- >>69
まあ、そう思って自己満足にひたってりゃいいよね。
- 71 :
- >>70
ではたっぷり、ひたらせて貰おう。はっはっはっ。
- 72 :
- 65に100万点!!!!!!!!!!!!!
- 73 :
- >>71
頑張れよ。応援はしないけど。
- 74 :
- だれがだれだかわからんくなった
- 75 :
- おい!何だ>>1の文章
何様なんだ?
- 76 :
- >>75
キウイ様
- 77 :
- >>76
ほほぅ、ちと納得。
- 78 :
- 何様というほどではないが、落語は日本が誇る前衛伝統芸能である、と考える者です。
落語はわかる奴だけがわかれば良い、あえてレベルを下げる必要はない、と思いますね。
だから、枝雀みたいな無能が落語もどきをやって、
それを与太郎な落語ファンが天才などと持ち上げるのが、我慢ならんのですわ。
- 79 :
- 「前衛」と捉えているのに、円丈はともかく喬太郎はダメなの?
円朝はいいわけでしょ。談志はリストにはないな。
- 80 :
- >>78
落研はどうよ
寄席研はどうよ
- 81 :
- >>78
ファンがこういうのばっかになったら確実に落語は滅亡するな。
- 82 :
- 若い人にも浸透させようとがんばっている
噺家がいて、着実に浸透してきているのに、
それすらも否定しようとするのであれば
今の勢いは全く無かっただろうに。
- 83 :
- >>78
志らくをどう思うね?
俺は、彼のやってることは、
落語ではないと思っているのだが。
- 84 :
- >>78
あたしゃあんたのその物言いが我慢ならんですわ。
- 85 :
- ttp://tbakama.air-nifty.com/blog/2004/09/post_14.html
>熱演する昇太師匠を見ながら、本当に、昇太師匠は、この観客を楽しませようと思っているのだろうか、
と、感じた瞬間、ぞっ、としました。観客に媚びているのではなく、笑っている観客を、実はこの人はとこと
んバカにしているのではないだろうか。と思ったのです。
>愛嬌あふれる表情とメガネで隠されているけれども、昇太師は、実は底意地が悪いような気がしていま
す。観客とコミュニケーションをとろうなんて、思ってはいないはずです。そしてさんざっぱら地方の観客
を爆笑のどん底に突き落として 「この程度でこいつら笑ってやがる」と内心感じているのではないだろうか。
- 86 :
- とりあえず、今の評論の第一人者って誰?
寄席に定期的に通い、立川流、圓楽党をはじめホール落語、各種独演会、
さらには上方にも触れて、それなりに納得できる評論書いている人って
いるだろうか。
- 87 :
- 長井さんは?
- 88 :
- >87
噺家と一緒に食べたり飲んだりが好きなだけの
追っかけさ
評論家としては、なにもなし
まだうっかりのほうがまし
- 89 :
- >88
お酒飲まないよ
- 90 :
- >>87
誰?長井って?
- 91 :
- >>90
http://www.google.com/search?q=%E9%95%B7%E4%BA%95%E5%A5%BD%E5%BC%98&sourceid=opera&num=0&ie=utf-8&oe=utf-8
- 92 :
- >>91
即レスサンキュー!
結構本を出してるのね・・・
- 93 :
- 長井、大友、柄の人あたりはスレの展開次第でもっと後に名出ししようと
思ってたけど・・・。
さしあたり、昭和の名人に触れてた世代の生き残りでは矢野誠一あたりが
あがるかな。文春文庫で新刊出ました(『文人たちの寄席』)。
川戸貞吉は評論家としてはどうなんですか? わたしは氏の著作にあまり
触れていないのでよく分からんのですが。
- 94 :
- わたひも78きらい
- 95 :
- 2ちゃんねるみたいに、机上の空論や批判のための批判では
なく、体験論を客観的な筆致で綴るのが川戸氏の真骨頂。
- 96 :
- あと現役バリバリでは、吉川潮、高田文夫(『江戸前で笑いたい』)
の名前があがるかな。ご両人ともプロデューサー型でもあると思う
けど、日常の寄席にまで目が届いているかは?
落語評論家というよりは、作家、お笑い全般のプロデュースといっ
た印象のほうが強いかなあ。
- 97 :
- 川戸はいわゆる「志ん文じじぃ」。
要するに「昔はよかった」。
- 98 :
- そうなんだよな。マスヒロみたいに、文楽が死んで名人が終わったって
いわれちゃうと、もうそれ以上遅れてきた人間はどうにもならない。
そういった点では、長井、大友両氏はいまやってる落語に向き合って論
評できているのかな(『花は志ん朝』はともかく)。『東京人』2001
年11月号の現役30人の寸評なんかは納得いく記述でしたが。
- 99 :
- 長井さんは感想書いてるだけで、評論はしてないじゃん
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