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2011年10月1期伝統芸能【末広亭】深夜寄席を語る【番外編】
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【末広亭】深夜寄席を語る【番外編】
- 1 :06/07/22 〜 最終レス :11/11/29
- 何かと話題の深夜寄席を語ろう
- 2 :
- >>1
>何かと話題の
ハァ? 話題になんかなってネーヨ
- 3 :
- >>1
回し者 乙
- 4 :
- 終了
- 5 :
- 昇輔の置き土産。
- 6 :
- 奇数月なんだよな。四派合流でドット沸か...スべってんな。
- 7 :
- さん喬の三番弟子(今度真打ちになるが)いいよ。7月26日(水)行ってミソ。
深夜寄席でも聴ける連中だから
- 8 :
- 確実にふたりは珍しいということ?
つまり、立川流と円楽一門の二つ目。彼ら、寄席が珍しいでしょうね。
- 9 :
- >>7
喬之助の一言で済むものを。
- 10 :
- 四派で深夜はあんまり客入らないねえ。
今日も20人くらい?
- 11 :
- 今回は50〜60人くらいかな。元ショウスケが来てた。
- 12 :
- 鯉朝さんが創めたんですって。...8月2日の宣伝にきてたのよん。
- 13 :
- 元ショウスケは発起人として席亭の理解をとりつけたエライ子。
ゲイキョウって落語協会の人々には頭の中にカタカナで入ってる...
変換前だと言って喬之助にも、相手にしてくれない鈴本にも怒ってたよ、
きょう池袋で。
- 14 :
- >11
誰が面白かった?
- 15 :
- 11じゃないけど。
喬之助、志の吉、神楽、鯉之助の順番かな。
鯉は噛みすぎだ。
- 16 :
- 鯉は「青菜」志は「猿後家?」神「お菊の皿」、
喬は「短命」
この下席はゲイキョウだから楽屋の物の配置がビミョウに違ってるとかで、
志&神もかなり珍しがっていたけど、喬もハイテンションでヨロコロんでた。
- 17 :
- やはり、魅惑のワンダーランドは両国寄席だけと思った。
あっちにこんだけの人が来れば、前座が喜ぶ前にタジログ。
- 18 :
- 今回のメンバーは、営業努力(呼び込み)で何も知らない通行人を
おびきよせ、木戸銭をまきあげ、監禁することにも長けていた。
- 19 :
- ↑逃がさなかったのはエラカッタ。
- 20 :
- 四派に出られるのは、もうすぐ真打ち級実力者に限定でお願い。
- 21 :
- 花丸と福楽が同じ日だと、あとふたりは誰と誰?
- 22 :
- >20
1000円取るんだしね。
>21
次回(9月)は三遊亭きん歌、雷門花助、三遊亭上楽、立川志らら
明日の深夜寄席は誰が出るんだっけ?
- 23 :
- 面白かったよ。<四派
通常深夜並みに盛り上がってくれるとイイ。
でもあのマニアックな空気も捨てがたいが。喬之助的感覚に鬱w
- 24 :
- 四派で深夜スレになってるのはなぜだ(w
きん歌はあまり好きじゃないな・・・。花助は二つ目になったばかりの頃
聞いた時は筋が良さそうに見えたが。最近は知らない。
上楽と志ららは見たことない。
- 25 :
- 上楽は両国寄席で観られる。
喬之助は平和な大国のひと、そこから近くて遠い他所の国のひとが鯉之助。
神楽はおとぎの国のひとで、志の吉は将軍さまの国のひと。
- 26 :
- >23
喬は病みあがりの独特のアレだ、ヤレヤレ命拾いなテンション。
酒は止まらないようだが、体重は落としてるな。
まだ死にたかないべよ〜真打ち手前まできてさ。
- 27 :
- 今夜行ったヤツはレポ頼みますよ。
ひまたんも出ることだし
- 28 :
- 今日はTVで花火見てるよ。
たぁ〜がや〜〜。
- 29 :
- ただ今
- 30 :
- × 花丸
◎ ひまわり
○ 可龍
○ 慎太郎
講談のおねーさんのしゃべりっぷりがよかった
噺家連中は地力で負けてた
- 31 :
- 寝坊して早朝寄席に行けなかった
- 32 :
- △ 花丸
◎ ひまわり
△ 可龍
○ 慎太郎
講談はよかった。
結構引き込まれた。
- 33 :
- ハナマル、髪も落ち着いてきてよかったね。
- 34 :
- イナバウワーしたとき、お漏らししたかとオモタ
汗かきすぎw
はなまる:△〜○
- 35 :
- 8月5日の演者のやぎさんゆうびんのきん治、間がワルイ、悪杉。
アノ旅館のスライスチーズ云々のネタかな?
あれしか聴いたことないんだけど、ペッタリして持ち上がらない感がイヤだったン。
成長してるかな?
- 36 :
- 明日の晩、な。
- 37 :
- 誰か行った?
- 38 :
- いった
- 39 :
- あれっきり、これっきり、ん?
- 40 :
- 寝坊して深夜寄席に行けなかった
- 41 :
- 深夜寄席っ何ぞや?
- 42 :
- >>40 41
未成年 入場 禁止
- 43 :
- 土曜日夜8時50分に末広亭前に並べば、座れる。
まだ早すぎて待つ者数人...開演は9時半、演者は4人。
お客はまばら、しらじら。演者次第でお徳なことも、お値打ちなこともあるべさ。
人気の二つ目さ〜ん、お待ち申しております。
- 44 :
- お〜!末広にそんなシステムがあったとは知らなんだ。
今度行ってみよーっと。その時もスタンプ押してくれる??
- 45 :
- 芸人自ら、木戸も務めて、着替えのぎりぎりまで呼び込みにも必死。
酔っ払いもそれに騙されて入場。
500円じゃスタンプは押されませんわ。
- 46 :
- ハァ? 話題になんかなってネーヨ
- 47 :
- 今度行くかな。
- 48 :
- 奇数月の最終水曜日の21時半〜が四派で深夜。
- 49 :
- 26日
笑生→三ノスケ
に変更。
関係ないけど、今日ホリィ氏が来てました。芸協の興行にも来るんだね。
- 50 :
- ホリィ氏age
- 51 :
- 堀井は大したもんだ。ちゃんと会に来て書いてる。
以前少し通ったことがあるという過去の経験だけで書いてるやつらは、
本当に性質が悪い。
- 52 :
- 結局、酔い覚ましに入って寝ちまった。
二つ目が一目上がりナンツッテ.....
- 53 :
- 26日
亜郎 反対俥△
風車 佐々木裁き○
三之助 青菜○
窓輝 お見立て△
でした。
- 54 :
- 終了
- 55 :
- 亜郎はなんで小朝師匠をシクジッタの?
- 56 :
- 師匠が小言を言ったら、露骨にいやそうな顔をして聞いていたので、師匠が切れて、「破門だ」。
普通ならわびを入れて元に戻るところなのに、それをせずにそのまま廃業。
後に圓丈師に再入門。
じゃなかったっけ?
- 57 :
- 小朝師匠の御弟子さんって目の中に星をいっぱいにして、
オーブンを覗き込みながら、「師匠〜!ふくらんでますよぉ」って
ロールケーキを作れる人たちですものね。
- 58 :
- ちょっとひとクネあるオトコでないと務まりません。
- 59 :
- 女「二つ目のあとは、なんていう身分になるの?」
男「…『三つ目』じゃないかな」
二度と来ない気がするカップルの会話より抜粋。
- 60 :
- >>59
でも、昔は“三つ目”ってあったらしいぞ。
今より、階級はずいぶん細かかったらしい。
- 61 :
- 階級ってより、この辺りに出るレベル って程度の漠然とした
ものだったらしいけどな。
- 62 :
- で、4で真打ち、5でご臨終。
- 63 :
- 亜郎もいた、小朝率いる落語家合唱団みた。
- 64 :
- 一週休みage
- 65 :
- 四派で深夜に行ったら客入ってなかった。
きん歌と花助が良かったよ。
- 66 :
- このところ、寝むれてなくて...寄席で爆睡も失礼だ
そう思って遠慮した。今度の四派来月末の水曜日だよね?
- 67 :
- 最近っていないなぁ
今頃盛り上がってるかな
- 68 :
- 本当に最近寄席を好きになったばっかりなんだけど、
14(土)の深夜寄席に行ってきました。
人少なかったらどうしようかちょっと心配だったけど
席は全部埋まっていた様に見えました。
若い女の人が多くてびっくり。
都内じゃないから電車終割ってたんだけど、
新宿はネットカフェが密集してていいなぁ。
- 69 :
- 今週上京age
- 70 :
- 12月2日
林家彦丸…「あわびのし」△
金原亭馬吉…「三方一両損」○
柳家喬之助…「錦の袈裟」◎
三遊亭金兵衛…「粗忽長屋」○
- 71 :
- 12月9日
柳家さん弥『野ざらし』○
古今亭菊朗『狸の鯉』○
古今亭菊六『片棒』(次男まで)○
金原亭小駒『目薬』△
小駒、噛み過ぎ。聞いててイライラする。
- 72 :
- 入りは相変わらず、いいの?
- 73 :
- 12月23日
桂文ぶん『粗忽長屋』△
柳家ろべえ『大工調べ』△〜○
林家ぼたん『万病円』○
三遊亭歌彦『宮戸川』(前)◎
>>72
今回はカップル率高く、平均年齢は通常より低め。
- 74 :
- 1月6日
瀧川鯉橋・・・武助馬…○
橘ノ円満・・・火焔太鼓…○
春風亭笑好・・・雑俳…×
三遊亭遊喜・・・幇間腹…△
雨と寒さで客が少なかったためか、内容も今一つ。
- 75 :
- 四派で深夜
鈴々舎風車『やかんなめ』
三遊亭好二郎『お見立て』
春風亭鯉枝『実践自動車教習所』
立川談修『かつぎや』
- 76 :
- 四派は好二郎と談修が良かった。
- 77 :
- 邪道かもしれんが、個人的には鯉枝がツボだった。
- 78 :
- >>77
そりゃ、随分実践的な落語鑑賞法だな。
- 79 :
- 1月13日
柳家喬四郎「稲葉さんの大冒険」△
古今亭菊可「時そば」◎
柳家麟太郎「宗論」○
林家たけ平「紀州」○
先週と違い、寒風吹きすさぶ中を待った甲斐があった。
- 80 :
- 柳家小権太・・・試し酒(○)
柳家喬之進・・・母恋くらげ(◎)
鈴々舎わか馬・・・反対俥(◎)
柳家ろべえ・・・金明竹(○)
- 81 :
- 三笑亭恋生・・・『井戸の茶碗』
神田きらり・・・『山内一豊伝「出世の馬揃い」』
古今亭錦之輔・・・『ワルの条件』
三笑亭月夢・・・『てれすこ』
- 82 :
- きく麿、面白いね。
- 83 :
- 春風亭べん橋「ずっこけ」×
昔昔亭慎太郎「壷算」○
瀧川鯉之助「十徳」×
春風亭柳太郎「新作」△
- 84 :
- なんで柳太郎が△なの?
- 85 :
- 今日の夜一会、堀井憲一郎来てなかった?
- 86 :
- 昨夜の『明けがらす』ってお噺面白かった
口調が早口だったけど話の筋からするとあれぐらいのテンポでいいのかも
落語は昔から何となく好きでテレビや本で見てたりしてたが
昨夜初めて寄席に行って生の空気に触れてテレビでみるより数倍面白くて感動しました
- 87 :
- >>86
あの明烏が・・・
たくさん寄席に足をはこんでみてください。
- 88 :
- 昨日は立見で辛かった。
2階席も開けて欲しかった
- 89 :
- 立見はまだいいよ。
俺は通路に座らせられたよ。まいった。
- 90 :
- あんなに混むのも初めて見た
お正月かと思ったよ
- 91 :
- 20日の四派
弥助 あわびのし
神楽 釜泥
笑志 短命
朝夢 天狗裁き
やっぱり笑志が一番笑った。ここに出るのはこれが最後かもしれないって携帯で高座から客席を撮っていた。それがブログに載ってた。
- 92 :
- 先週の演目はどうだったの?
- 93 :
- 笑志なんてたい平と同期だからなあ・・・。
まあ、年季だけ重ねて下手な人も多いけど。早く真打になれればいいね。
- 94 :
- http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=189451
- 95 :
- 今日は当たり日だったよ。
花丸よかったよと2ちゃんねるに書いてみるよっと。
- 96 :
- こんな寄席本はいままでなかった!!
「寄席の人たち」著者:秋山真志 集英社 定価1890円 四六判/320頁
これまで特定の噺家や色物芸人の評伝はあまた出ていますが、芸人たちだけでなく、寄席文字の師匠、お囃子さん、席亭など寄席を支える人たちのルポを包括的に書いたものは(自分の知る限り)他に類を見ないものだと思います。
最初の取材から遡ると3年がかりの仕事となりました。
http://sobisha.shueisha.co.jp/index.shtml
版元のサイトで試し読みもできます。
ぜひぜひご一読を。
- 97 :
- ヒゲ・・・
うぜぇ・・・
- 98 :
- 昨日のネタは?
- 99 :
- オダワラジョーはまだ出てるのかな?
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