祝々亭舶伝は今？

1 ：06/09/16 〜 最終レス ：10/12/23

祝々亭舶伝って覚えていますか？
変な人だったくらいしか記憶にありません。
どんな人だったか？今どうしてるのか？
ご存知の方いませんか？

2 ：

糞スレ立てんな！
ヴォケ
！！！！
終了

3 ：

病気？で引退だったような？
記憶違いじゃなかったら、前の名前は桂春輔で春團治から破門になった。

4 ：

かぶとむし

5 ：

そんな人おったなぁ〜〜。忘れてた。

6 ：

破門じゃないよ
自分から名前を返した。
ＭＢＳのドキュメント番組を見たらわかる。
三代目が「破門にしたら可哀想や」とインタビューに答えている。
ただ、実質は破門みたいなものやなあ。
自転車にノボリを立てて御堂筋を走っているのを見た。

7 ：

>>3です。
そうでしたか。もう記憶があいまいになっています。かなり変人だったような気がしますが、あまり思い出せない。

8 ：

この人の若かりし頃の高座を見たけど、
面白かったなぁ。

9 ：

奥さんまだ正社員やっているのかなぁ。

10 ：

桂春輔はもう忘れられた？

11 ：

ただの変人。
もう氏んでなかった？

12 ：

＞11　春輔（舶伝）師の奇行
　
　師匠（春團治）の飼い犬を散歩中、車に撥ねられ犬が死亡、
　そのまま鎖に繋ぎ、家人に気付かれるまで知らん顔をしていた。
　真夏でも靴下を二枚重ねで履く。
　喉に電球が入って割れて声が出にくいのと云ってマスクをしていた。
　別のコメントでは電信柱が当って顎が外れたのでマスクをしている
　と云うのもあった。
　

13 ：

多分脂肪

14 ：

病気療養中。弟子２人はカタギに。

15 ：

カルトなスレだね。
弟子は、大輔と弥輔だったな。
弥輔は一時、ＮＨＫのレポーターで使われていたのに残念。

16 ：

もうすぐ志望

17 ：

10年以上前にル・ピリエのブラック毒演会でゲスト出演したのを一度見ました。
ブラック師のファンですら引いてた気違い落語でした。

18 ：

もう１０年以上前だと思うけど、
立川談志と二人会をやったことがあると思う。
「ぴあ」かなんかに載ってた。

19 ：

見に行った。その時、快楽亭も出てた。

20 ：

亡くなったの？

21 ：

春輔は福団冶の兄弟子？

22 ：

>>21
そうです。春吉から小春、そして三代目福団治になって一時廃業。
二代目春輔で復帰して、破門、伯伝となった。
ランクとしたら、先代文我と去年亡くなった文紅の間に位置していた。

23 ：

>>22
先代文我　文紅　先代福郎　可朝　春輔の序列じゃなかったけ
単純な入門時期だと春輔が古いかも知れないけど旅行会社で
ツアコンやってたり大阪矢介の名で東京で役者やってたりの
ブランクが長いから

24 ：

>>23
その序列だったらもう少し下だと思う。
入門年だったら文々の間。

25 ：

ところで、ご存命なの？

26 ：

春輔師を狂わせた、「ダイヤ企画」　てナンやったの？！！

27 ：

ダイヤ企画が諸悪の根源。
春輔を狂わせ、大輔・弥輔というスジのよい弟子を路頭に迷わせた！
いまこの３人いてたら、上方落語の戦力になってたと思うよ！

28 ：

どうでもいい話かもしれないが、談志はこの人のことをどう評価していたのか気になってしまった。　

29 ：

ダイヤ企画　放送作家が主催していたとか？！
誰のこと？
弥輔は惜しい人材やったねぇ　

30 ：

かつて読売テレビの全国ネット番組
「２時のワイドショー」にときたま出てたのを覚えてる。
弟弟子の春之輔はレギュラーだったけど。

31 ：

>>26
桂あやめの著書によると独演会やるのに所構わずチケット
売り歩いて　他の噺家のひいき筋やファンとバッティング
苦情が三代目の所に到し破門に至ったとか

32 ：

>>29
福団治か春之輔あたりが拾ってやれなかったのかねえ
それとも本人が春輔に殉じるのを潔しとしたか

33 ：

この人は一見したところは川柳川柳と相通じるものがある。
生き方や師匠との関係のあり方とか。
でも決定的な違いは、川柳の方がむしろずっとしたたかで、確信犯的なところがあると思う。
伯伝にもそういう要素があったら、今でも一線で活躍できていたかもしれんな。

34 ：

×「伯伝」→○「舶伝」でした。スマソ。

35 ：

ご本人は二代目春団治師に入門したとおっしゃっていましたなあ。

36 ：

悪の根源は「ダイヤ企画」
ＭＢＳのドキュメントでも出てこなかったよね
ダイヤ企画の主催者　出てこいよ！

37 ：

>>3
一番の違いは川柳にはシラフのときもある
舶伝は素で奇行をする

38 ：

舶伝、どこ行ったんやぁ？

39 ：

>>38まもなく志望

40 ：

ダイヤ企画　って何者

41 ：

舶伝にスナックなどで切符を売らせ、
そのウワマエをはねていたのかなぁ　ダイヤ企画

42 ：

舶伝、どこ行ったんやぁ？

43 ：

春団治師匠が春之輔を通じて、
病院代を払ってる。

44 ：

ソースは？

45 ：

祝々亭舶伝は今？

46 ：

二代目への供養として病院代くらい払うかもね

47 ：

喉頭がん？

48 ：

しかし三代目のお弟子さんって病気になりがちだな
福団治のポリープ　故春蝶の胃穿孔　春之輔の交通事故

49 ：

五郎兵衛　先代文我ももともとは二代目春団治の弟子だしな
三代目も一病息災とはいうがずいぶん闘病したし

50 ：

内キ、！！！！

51 ：

脂肪リーチ！

52 ：

変なこと書くな。

53 ：

>>51ぱ冬のソナタに例えると実写リーチ。

54 ：

もう春輔師匠みたいな芸人を受け入れる環境じゃなくなったんだな〜。
関西芸能界も・・・

55 ：

>>1缶オケ注文中

56 ：

東大阪市内の病院に入院中。

57 ：

廃業後、東大阪市内の某新聞販売店に
住み込みで働いていたけど、
そのまま入院したのか・・・。

58 ：

けさラジオ関西の番組で春之輔が
「桂春菜の春蝶襲名と同時に
桂春彦が春輔を襲名する」って
しゃべってた。

59 ：

志望まぁだぁ〜

60 ：

>>60まだみたい

61 ：

自己レス乙ｗ

62 ：

むかし読売テレビの２４時間テレビにも出てた。
すごく違和感かんじた。

63 ：

>>58マジ？
春彦って板東英二を脅して逮捕→破門になったんじゃ？

64 ：

春彦は春団治一門に復帰しています。
上方落語協会には加入していませんが、
プロダクションは松竹芸能です。

65 ：

リーチ！！！！

66 ：

ダイヤ企画は今？

67 ：

唖解

68 ：

脂肪まだぁーー？

69 ：

神楽坂のお寺で行われた落語会で見た。清麿さんとの二人会？
思いつくままの言葉を口にして、客が引いてシーンとしてたのを
覚えている。
もう10年ぐらい前か？

70 ：

仮に氏んでも新聞に載るかな？

71 ：

関西ローカルなら載るかな？

72 ：

ダイエーでやってた頃の
島之内寄席で見たけど、
フツーに古典演って
全々変な感じなかったなぁ。

73 ：

>>72
伝説の「象の動物園」は島之内ダイエー亭だったよ。
次に出た枝雀がとても落語をする気になれないから、ウダウダで交代した。
俺はまん前で見ていたよ、朝日放送が収録して、後にレコードにもなった。

74 ：

何それ？

75 ：

>>74
知らんか？
「動物園」の「虎」を「象」に代えただけだけど、
別に工夫でもなんでもない、その時に口からでまかせに「象」と言ってしまった。
この人は仕込みの部分でも笑いが欲しいから、突飛なことをつい言ってしまう。
「動物園の象やってみいひんか」「ええッ虎と違いますのんか」とここで
客席は大爆笑となった。しかし、後々「象」と言ったことを忘れて「昼飯は生肉
を放りこむ」と言ってしまい、客席から「象は生肉は食わへん」と突っ込まれたり、
スリリングな高座だった。

76 ：

ワラタ

77 ：

本当に今どうしてるの？

78 ：

統合失調症で精神科に入退院を繰り返してるってホンマかいな？

79 ：

>>75
無茶苦茶面白そう

80 ：

象とワニの一騎打ち！

81 ：

誰も情報持ってないのかよ。

82 ：

真実の情報キボン！

83 ：

>>78
癌じゃないの？

84 ：

>>77志望リーチ

85 ：

自だったら伝説になれる(なれた)のにな。

86 ：

バスジャックでも有名になれる。
加害者でも被害者でも。
ただし被害者の場合は、害レベルじゃないとダメ。

87 ：

本当に癌なのか？

88 ：

咽頭癌か喉頭癌
よってまもなく脂肪

89 ：

生きてるぞ！！

90 ：

たま〜に雀三郎さんがエピソードしゃべってる

91 ：

>>90
kwsk

92 ：

>>89ﾜﾛｽ

93 ：

文太と雀三郎が演じる「初天神」は舶伝（春輔）から直伝。

94 ：

雀さんは稽古を付けて貰うより、舶伝の私生活や家族を見たかったそうだ。
しかし、舶伝は決して自宅で稽古を付けず、他の場所で稽古をしたそうだ。

95 ：

生きてるぞ！！

96 ：

春輔をダメにしたんは、ダイヤ企画

97 ：

ダイヤ企画の真実の情報キボン！

98 ：

ダイヤ企画

99 ：

脂肪近し？

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