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2011年10月1期伝統芸能昔昔亭桃太郎とその一門
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昔昔亭桃太郎とその一門
- 1 :09/05/19 〜 最終レス :11/11/19
- 芸協の爆笑王 桃太郎とその弟子たちを語ろう。
昔昔亭桃太郎
昔々亭慎太郎
昔昔亭健太郎
昔昔亭笑海
昔昔亭桃之助
昔昔亭A太郎
- 2 :
- 桃太郎 http://www.geikyo.com/profile/profile_detail.php?id=62
http://sekisekitei-momotaro.cocolog-nifty.com/blog/
慎太郎 http://www.geikyo.com/profile/profile_detail.php?id=41
http://www.k5.dion.ne.jp/~shintaro/
健太郎 http://www.geikyo.com/profile/profile_detail.php?id=42
http://rakugo.justblog.jp/
笑海 http://www.geikyo.com/profile/profile_detail.php?id=46
http://artsite-gallery.org/syoukai/
桃之助 http://www.geikyo.com/profile/profile_detail.php?id=89
http://pksp.jp/momonosuk/
A太郎 http://www.geikyo.com/profile/profile_detail.php?id=21
- 3 :
-
桃太郎さんのスレできたんですね\(^o^)/
「ぜんざい公社」、ぶっ飛びました。あれ、最強ですわ。恐るべし、桃ちゃん!
あのいわく言いがたい微妙な間、はまるわー
- 4 :
- 芸協の爆笑王…どちらかといえば苦笑王かと思われ。
好きだけどね、桃ちゃん。
- 5 :
- 小キウイ出没情報もOK
- 6 :
- ↑最近よく見かける。
- 7 :
- ブログ王だと思う。
この人のブログは興味深い。
- 8 :
- 桃太郎の鰍沢、中途半端でまったく面白くない。
桃太郎が古典をやるという物珍しさで聴いてみたかったけど、すぐに後悔した。。
早く終わらないかと、耐えるのがつらかったのなんの。。
- 9 :
- まくらはおもしろいけど、古典はぜんぜんダメだ。
これ以上被害者が出ませんように。
- 10 :
- 同感だけど、このツマラナイのが好き。。果てしなくツマラナイのが癖になり
はまってしまう。
- 11 :
- 鰍沢は面白かったけど、
お見立ては期待していたせいか、そうでもなかったな。
ま、そんなことあんたがたに言ってもs
- 12 :
- 芸協の逆襲はいきたいね。
- 13 :
- >>8 私はあまりにも面白くなくて、必死に笑うのをこらえていた。
桃ちゃん恐るべしと思ったよ。ある意味すごい噺家だ。
- 14 :
- 桃ちゃんは、何回か聞いて中毒になってからなんぼだからなあ。
一般的なお笑いの意味で笑えることを期待したら、外すこと請け合い。
- 15 :
- >>11
文末を全部それにしたら桃太郎スレっぽくなるなw
- 16 :
- 桃太郎なんていつからあんな偉くなったんだ?
- 17 :
- 平成10年
その前は昭和42年
- 18 :
- コイツの古典はひどい
- 19 :
- >>18ひどくなかったら聞きたくないよ
- 20 :
- 何回聞いてもこの人の良さはわからなかった。だから現状にあるんだろな、と思っている。
- 21 :
- キャニオンの古典CD聴いたが…マクラは興味深く聴けた。
悪くいうつもりはなくてどちらかとしたら擁護したいんだが、CD鑑賞に
耐える古典ではないな。客席から爆笑はほぼ皆無に等しく、ささやかな波が
立つ程度。不動坊とお見立てでこれじゃあ厳しかろう。
- 22 :
- お前ら頭悪いな
桃に何を求めてるんだ
- 23 :
- 金語楼の弟であることに決まってるだろう!!
- 24 :
- 慎太郎、来年春に真打だって?
- 25 :
- 桃太郎の古典に”古典”を求める意味が分からん。
- 26 :
- 慎太郎かわいいし、いいね。
- 27 :
- 国立はどうですか?>
- 28 :
- きのうはぜんざい公社、
笑えた。
- 29 :
- age
半年に一度くらい無性に見たくなるのね・・・w
- 30 :
- で、毎度毎度思い焦がれたほどのインパクトはなく、
がっかりしてふりだしに戻る。
- 31 :
- この人の「勘定板」が好き。
ほかの人がやる勘定板に比べて抜群におもしろい。
というより…
- 32 :
- 多分、寿輔・桃太郎二人会とか行ったら、何とも言い難い気持ちになるだらうな
- 33 :
- 白鳥の落語入門講座にいったら
芸協だと寿輔と桃太郎が初心者にはいいっておススメされたんだけど。
- 34 :
- 白鳥ですから。
- 35 :
- >>30
わかるぜ! 毎度毎度ふりだしから!
- 36 :
- 桃太郎はどうみても実力より過大評価されすぎだろ
- 37 :
- 長短聴いたけど、疲れた。。
- 38 :
- 明日から浅草夜の部、出るから行ってきよう
- 39 :
- 「のりピーが・・・」
- 40 :
- あ
- 41 :
- 「のりピーが まー逮捕されましたけど・・・」
- 42 :
- こいつはもう飽きた
- 43 :
- 北北西桃太郎
- 44 :
- とにかく、本人が看板にしている「爆笑」は外さないと。
プロとして、芸人の誇りとして。
何を持って「爆笑」といっているのか。
スーパースターを自称する田原俊彦は、一瞬でもそのスパースター時代があった。
だからハゲて惚けて馬鹿が加速しても、見栄えも情けなく時事臭いけど、名乗る権利はある。
で、桃太郎はどうだ? 一度たりとも爆笑させていないではないか。
もし爆笑させた事があったとしても、誰も知らないし、誰も見てもいない。
誰も「爆笑」を名乗るなんて認めていないはずだ。
即刻、責任を取って引退すべきだと思う。
理由は、
1.爆笑でもなんでもないのに名乗っている事
2.技量が無いのに芸人を名乗る馬鹿を増殖させている事。
弟子は素直に、へたくそ糞師匠の芸をまねる=糞芸人の増産につながり、業界全体のレベルが著しく下がる。
だから、この際、一門全員廃業すべきだと思う。
- 45 :
- 確かに平成寄席の爆笑王といえば円歌くらいしかいないからな。
昭和、平成と爆笑王。
- 46 :
- >>44ご苦労様です。怒りが収まらないようで、なんと申し上げて言いかわかりません。
とにかくご苦労様です。
>>45円歌、三平が爆笑王だろう
笑三は時々寄席が大爆笑になるときがある。不思議である。
- 47 :
- だから円歌って書いてるよ…
- 48 :
- 今日、らくだ亭で桃太郎の落語初めて聴いた。トリの寝床は最後までサゲがどこ何だと思いながら聴いた。
- 49 :
- >>44
高田センセが持ち上げるからだろ
平成の爆笑王は昇太で決まり
桃を寄席の短い時間で聴くのはまだ我慢できるが30分以上は聴いてられない
- 50 :
- 昇太が平成の爆笑王、ねえ…
- 51 :
- ???????
- 52 :
- 権太楼だろ
- 53 :
- >>52
おいおいw
- 54 :
- 来月27日、日本橋劇場で、権太楼、さん喬と三人の会があるね。
行きたいけど、談春の独演会とバッティングしちゃったよ、残念。
- 55 :
- >>54 談春一人に負ける権太楼、さん喬、桃太郎ですか。
よくわかります。
談春独演会を選んだのは正解です。
て、言うかいちいちageて書き込む事か?
- 56 :
- 平成の爆発王ってだれなのさ?
俺は喬太郎だと思う。
- 57 :
- あげ
- 58 :
- せこい茶碗だね
- 59 :
- 桃太郎と喬太郎と鯉昇の
三人会に練馬へ行って来る
- 60 :
- 10日間も並ぶ気か?
- 61 :
- 残念ながら、古典は全くおもしろくない。
その間苦痛でした。金払ってこんな思いするとは。。
俺がバカでした。
- 62 :
- >>60
はい、寝袋持ってw
全席指定だったけど。
>>61
練馬では新作を演って欲しい。
鯉昇→古典、喬太郎→新作 or 古典、桃太郎は新作!
- 63 :
- 全部裏切って欲しいな
鯉昇…新作
喬太郎…トーク
桃太郎…古典長講
- 64 :
- 桃太郎のらくだ
よく眠れそうw
- 65 :
- 三人会ですが、
桃太郎:らくだ
喬太郎:幇間腹
鯉昇:二番煎じ
でした。
- 66 :
- 桃太郎の古典は最悪。
加藤さん、思ってもないこと言って師匠を焚き付けるなよ。。
- 67 :
- 桃太郎のらくだ、軽くて面白いと喬太郎が言ってたしな。
20分くらいでまとめて結構良かったよ。
ネタおろしで、明日、日本橋劇場でも、さん喬、権太楼の前で演るらしいが見に行きたかった。
うるさい客が多いからプレッシャーが物凄いと言っていたw
談春の独演会と重なったので、行けないのが残念
だ。
- 68 :
- 俺、明日行くんだわ。
玉ひでで呑んでから繰り込むことにしてんだ。
な〜んか正直『古典を??』って感じだったんだけど…
ハナシを聞いて、桃さんのらくだが楽しみになってきた。
- 69 :
- らくだの兄貴分の経歴が笑えた。
明日は火屋までやるかな?
- 70 :
- 稲川と住吉だかを首になって指が10本無いw
- 71 :
- 柴咲コウが桃太郎の大ファンで追っかけで来てた。
- 72 :
- なんでと思ったが、コウがいた。桃さんの高座を真剣に見てて感動したぞ。
- 73 :
- >>71 >>72
知らなかったなー。どの辺にいたんだ?
キョン師を見に来てたんじゃないのか?
俺は鯉昇師の二番煎じが良かった。
- 74 :
- 新宿末広で体臭のする客と芸人→これぞまさしく
大衆芸能・・・
らくだのまくらでした。
- 75 :
- 桃太郎の「爆笑」という語は外せ。「冷笑」や「薄笑」なら認めてやるから。
鯉昇師の方が遥かに「爆笑」だと思うけど。
- 76 :
- 桃太郎と寿輔、川柳の落語は、ああいう落語の一ジャンルでしょう。
寄席では、大変面白くて、お客を爆笑させています。トリで本格的
な落語をやるまえに、客を笑わせて緊張をほぐす役目なのでしょう。
寄席では、そういう「役目」を演じているのだと思います。寄席に
、いろんな客がいて、本格落語を聴きたい常連もいれば、初めて落
語を聞く人もいます。てっとりばやく笑ってもらって、お客さんを
集中させることが必要なのでしょう。桃太郎は古典落語も勉強して
いるようだし、実力がないわけではないでしょう。川柳にしても、
笑三にしても、一度落語界で、挫折し、出世が送れ、冷や飯を食わ
されています。「名人」もいいですが、そういう人の少しすねた感
じの落語も味わいがあって、大変好きです。
- 77 :
- 桃太郎師匠のらくだ、水、金曜と2回聴きました。
水曜の練馬では、日本橋の客はうるさいのが多いからやりたくないと言ってた。
今夜の日本橋では、やはり緊張したのか、絶句したり、言い直したり、羽織脱ぐタイミング忘れたり(そう言って逆手にとって笑わせていた)。
でも、やはり実力あるなと思いました。
2回とも、菜漬けの樽をもらいに行くのが「八百屋」なのは、ちょっと不思議でした。
あと、桃太郎師匠に限りませんが、らくだで、大家が持ってくる精進料理の煮しめに生臭物の「はんぺん」が入っているのはなぜでしょう?
それにしても週末の仕事終わりの長講3席は、年のせいか、結構しんどかったですw。
- 78 :
- 練馬は行ったんだけど、今日も聴きたかったなあ
俺は小平で、談春の一分茶番と芝浜でした
- 79 :
- 長講三席では権太楼師匠が良かったと思いますです
- 80 :
- 柴咲コウ、下手後方席に女性と来てた。あれはわかりずらいわ。
- 81 :
- 小平は芝浜。ゼッ不調。しんどそうだった。
- 82 :
- ↑桃太郎が?
- 83 :
- 小平の一分茶番はまずまずよかったぞ。
- 84 :
- 古典は全く稽古が足りてない。聞いてられない。
金とれないよ、あれじゃ。客に失礼。
新作は好きですよ。寄席で毎日やってるだけに、安心して笑えるよ。
- 85 :
- 稽古してないぎこちなさにハラハラして笑える、なんていって誉めてるお客がいるけど、
私はまったく笑えないんだから仕方ない。
桃太郎さんもよくわかってるはずです。
- 86 :
- >>84-85
元来“立て板に水”の口調じゃないし、あの間でイイんじゃないかなぁ?
確かにgdgdだったんだが(笑
昨夜は大いに楽しめたよ、俺は。
- 87 :
- そうね、志ん朝みたいに
立て板に水で澱みが無いのも落語なら、桃みたいに噛みながら話すのが面白いのも、芸のうちだと思う。
で、志ん朝は結構聴いてて疲れる。
- 88 :
- あのテンポと えー、えー・・・っていう口調,聞いてて疲れるし、気になる。志ん朝のどこがいいんだか?
- 89 :
- 志ん朝は嫌い 聴いていて疲れる。
- 90 :
- 志ん朝はねぇ、えぇ? 疲れるんだよ、うぅん。
- 91 :
- ねぇ、えぇ、うぅん、えー、ねー、ねぇ、えぇ・・・うっとおしい。
- 92 :
- ももたろうなんかがらくだをやる事自体が間違ってる
- 93 :
- 桃太郎と志ん朝が同じ土俵かよw
- 94 :
- 桃太郎さんのらくだといい、寿輔さんの文七元結といい、大ネタを短くサラッと
演じるのが芸協スタイルなのかしら。
どちらも落協にはいないタイプだよなぁ。
- 95 :
- 歌○も新作から古典に転じました
- 96 :
- 桃太郎と寿輔の古典なら寿輔の方がいいな〜
特に親子酒は絶品
桃太郎って基本が出来てないような気がする
- 97 :
- 実は桃太郎を聴くのは2回目で、初回が9月の練馬で談志の代演(?)で、
お札はがし。
その時も昨夜も思ったんだけど、騒がれているほど上手いとも思えなかった。
まだフラが無いような気がする。
さん喬や権太楼と比べちゃ悪いけど、まだまだこれからの人だと感じた。
- 98 :
- 先代可楽辺りからの流れを感じるね。
さん喬や権太楼は大ネタも嬉々としてこってりやるけど、桃太郎も寿輔も
コンパクトにあっさり。そこにそれぞれ持ち味を加えるわけだけど、
桃太郎の方により野心や見栄を感じる。それが必ずしも良い方向には出ていない。
まぁその俗っぽさも味かな。
- 99 :
- おまたせいたしました!
12月5日、「DVDワザオギ落語会vol.5」を発売いたします。
今回は今年の5月16日に国立演芸場で開催した「第五回ワザオギ
落語会」で収録した全5席。トップバッターの古今亭今輔師匠、こ
の日急きょ代演で駆けつけてくださった柳家喬太郎師匠、そして、
瀧川鯉昇師匠、柳亭市馬師匠、昔昔亭桃太郎師匠と、いま、東京の
落語界で集められる「いろんなタイプ」の代表的演者が登場。
DVDワザオギ落語会vol.5 WZBR-0005
ステレオ リアルPCM 全編137分
税込4,800円
1 古今亭今輔 チョココロネ政談
2 柳家喬太郎 道灌
3 瀧川鯉昇 千早ふる
4 柳亭市馬 山号寺号
5 昔昔亭桃太郎 唄入りぜんざい公社
特典映像 SIDE SHOW + BACK STAGE あり
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