1read 100read
2011年10月1期伝統芸能くもすけわんだーらんど◆五街道雲助一門
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▼
くもすけわんだーらんど◆五街道雲助一門
- 1 :11/01/17 〜 最終レス :11/11/25
- 月極壱番から帰ってきたらスレが消えてた不幸について
- 2 :
- 前スレ ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1209203448/
五街道雲助 桃月庵白酒 隅田川馬石 蜃気楼龍玉
少数精鋭の一門
今日は新たな独演会、月極十番の初回。
「ずっこけ」の最後のサゲまで聞いたのは初めてだったので新鮮だった。
- 3 :
- 雲助グッズ売ってたが、まさか匂い袋とは…
ちょっと人だかりがして買いそびれたが
- 4 :
- 日本橋公会堂って初めて行ったが夜だと目立たない建物なんだね
公共の施設だから幟もないし
ホール自体は広々として綺麗、座席も座りやすかった
- 5 :
- 月極十番、楽しみだわ。
しかし…
以前も書いたんだが、もっと混雑してもいいんじゃないかなぁ?
先週のにぎわい座も五分の入り…
お直しと掛取万歳で、凄い出来だったのに。
あれ見たら、さん喬師は掛取を掛けなくなると思ったよ、それくらいよかった。
昨夜の日本橋も一階は満席だったけど、二階はクローズだったのじゃない?
もったいないョ、ほんとに。
凄いことが始まってるってのにさ。
- 6 :
- 「文七」も雲助師ならではの「文七」なんだよな〜
>>5
もっと混雑してもいいに同意。
あんな幸せな空間をたくさんの人と共有したいよ。
2階は当日1席だけ観覧する人用の自由席扱いだったみたいだけど
入った人はいないみたいだね。
次回は確実に仕事で行けないのが残念でならない…「電話の遊び」ナマで聴く機会またあるかなあ…
- 7 :
- 師匠のHPで同年代だというファンが
『横浜でも鰍沢をやってください』かなんか書いているんだが
芸術祭受賞のあと、つまり去年の1月だったかな(3月だったかもしれん)…にぎわい座の独演会でやったんだよな。
俺、見にいってここに『素晴らしい芸なのに、なぜ客が薄いんだ?』って書いたんだもの。
師匠、丁寧に返事していたけれども
ああいう無礼な書き込みもどうかと思うね。
- 8 :
- >>7
にぎわい座の鰍沢は去年の2月かな…あのときは芸術祭受賞の記事で知って来た人もいたし
「モーニング」で連載してた記事でも直前に紹介されてたけど、入りは微妙だったなあ…
充実した会だったのにね。
今日の朝日の夕刊に月極十番の記事出てた。
「江戸の風 次代につなぐ」
http://www.asahi.com/showbiz/stage/rakugo/TKY201101190280.html
- 9 :
- そういえば雲助十番は録画はしている雰囲気はなかったなあ
残してほしくもあるが…
生で味わうのがいいんじゃないかっていう気もするし…
- 10 :
- 次回は2月22日ですね
行きます行きます
- 11 :
- まあ、先代馬生一門の師匠方って、みなさんあまり欲がないというか、
ギラギラガサガサヘコヘコしないっていうか・・
それが良くも悪くもいろんな面に出るって感じですね。
わたしゃ好きですけどねw
誰とは言わんけど、あたしゃこれだけ本読んでお勉強して博学です。
連日これだけ噺も踊りも稽古してます。 後輩の○○たちにも稽古つけてます。
お客にダイレクトメール発送して営業してます・・・
ってなことを聞かれもしないのに語ってる人とかいるじゃないですか。
柳の方とか。
- 12 :
- 鈴本トリ白酒「付き馬」の道中は楽しいな。もう、やりたい放題というか…
- 13 :
- >>11
雲助師も現・馬生師も欲は無さそうだよね。
そういう意味では伯楽師はギラギラしてる方かな?
寄席でトリのときも自著の宣伝に余念がない。
- 14 :
- 今日の白酒主任は井戸の茶碗ですた、おもろかった
最後の高木うじとお絹が両想いって設定は白酒おりじなる?
それとも雲助一門はこんなかんじなのかな?・
- 15 :
- >>11 ヤツガレやバオリンかな。
- 16 :
- 雲様に抱かれたい。
男だけど・・・
- 17 :
- ファンクラブにイラッとして行ってない
蔵出し柳九識は行く
- 18 :
- 雲様倶楽部入る女ってw
顔は見てみたい
- 19 :
- あの長身ちゃんとメガネっ子はファンクラブ入ってるかしらン?
- 20 :
- 1月24日(月)鈴本夜の部,師弟共演。
雲助師「強情灸」
白酒師「二番煎じ」
最初は随分客席が堅かった。
若い客も多かったが,結構御通家が多かったのかも?
(太神楽の反応も薄め…)
圓太郎師の「浮世床」から盛り上がる。
正楽師,「タイガーマスク」のお題で,
タイガーマスクが子供たちにランドセルを手渡すの図。見事。
雲助師登場で割れんばかりの拍手。
「強情灸」をたっぷり堪能。さすが。
白酒師,黒紋付き。
三平いじりはそろそろ賞味期限ということでちょっとだけ。
三平の落語を聴いた上で結婚を決めたという国分に「薬漬けにされてるんじゃないか?」
寒い雨の夜に「二番煎じ」。
夜回りが二組に分かれない,関西人の河内屋さんが出てくるバージョン。
先代馬生師,雲助師とも違う。どこから来たのかな?
後半は汗だくで熱演。
鈴本の夜はもう一組くらい落語が欲しいと思ったが(9時終演でいいのに),
今夜の師弟揃い踏みは圧巻でした。
- 21 :
- そうそう
河内屋はどこから来たのか
それが知りたい
- 22 :
- 昨日のは雲助師匠が浮世床、
間で小菊姐さんが「冬の日」をやってほろりとしたところで、
白酒主任が宿屋の仇討ち。笑いすぎて引き攣った
- 23 :
- 玉ノ輔 紙入れから盛り上がり始める
こえんが盛り下げるも
雲助氏は初天神で盛り返す
白酒主任は抜け雀。笑いあり感動ありで最高でした。
- 24 :
- 自分で墨摺ってたから
主人の「いい匂いですね」がすごい浮いてた
- 25 :
- 今月も月極があるんだね。
俺、主催者にひとこと言いたいんだけどさ
前方を他の一門から呼ぶんじゃなくて、
金原亭古今亭の前座を使ってやってもらいたいんだョね。
一回目の昇々は、会を馬鹿にしたような高座で、初回の門出を汚したし
今月は立川からこはるが来るってんだろ?
芸の継承を差程大切に考えていないんじゃないか?この主催者。
好き放題も大概にして貰いたいなぁ。
考え直して欲しいね。
- 26 :
- 開口一番を誰にするかは雲助師の意向も反映すると思うけど。
昇々は知らないが、こはるなら良いと思うよ。上手いし集客力あり。
「好き放題も大概に」って他にも何かあったの?
主催者に直接メールしたほうが良いんじゃないのかな。
それと、文章はなるべく穏やかめでね。
キツイ言い方は感情的な応酬になるだけだよん。
- 27 :
- 上の会には行ってないが
柳昇師の型の雑俳とかやらせると
右に出るものはいないぐらいむかつくのはわかる
その型そのものは戦前からあるのだが
- 28 :
- >>25
>会を馬鹿にしたような高座で、初回の門出を汚した
そういうふうに受け取ったんですね
わたしはそうは思いませんでしたが
並の前座でした
- 29 :
- >>28
せめて何やったか書きなさいよ
- 30 :
- 金明竹
- 31 :
- >>25
要するに芸協と立川を認めないと
あなたの信念はわかりました
- 32 :
- >>30
雲助の金明竹は聞いたこと無い
- 33 :
- >>31
芸の継承を、
一門(>>25の言い分なら五代目志ん生一門かな?)
で、月極を通じてやって貰いたいっつうハナシじゃない?
なんか>>31 感情的になってない?
実は、壱番の開口には疑問感じたよアタシも。初めて言うけどね。
不真面目な高座だったと感じたもん。
こはるって知らなかったけど、弐番が。
それ知っていたら、早い時期にアタシも発言していたよ。
>>25の思いはわかる気がする。
- 34 :
- 芸は一代
継承とか
うざい
- 35 :
- 次の火曜日は月極十番の二回目だ
火事ムスコもいいが、生の電話の遊びも楽しみ
- 36 :
- 芸の継承がウザイなんて人は、
この板から立ち去るしかないわな。
ここは“伝統芸能板”なんだからさ、
まっ、ご本人じゃないだろなぁ? 昇々さんてなぁ〜?
ここは伝統芸能板なんだぜぇ(笑)
名前返してからモノを言えや、な?
- 37 :
- 立川流は一代限り。
- 38 :
- >>37
じゃ、本名でスタンダップでやってろよ。
カゼもマンダラも座布団もいらねぇ〜やな。
土手組に似合ってら。
談志もスタンダップやってたろ、得意顔で。
着替えが面倒だって言ってよ。
- 39 :
- なんでこんな荒れだすんだ
2ちゃんじゃあるまいし
- 40 :
- 初回に行ったが確かに軽い前座だった
できれば宮治とか歌る美とかに勤めてもらえないかなあ
- 41 :
- 前座だからって本当の前座を使って、お客を不愉快にすることはないわな。
一門の二つ目さん呼ぶなりすればいいんじゃないの?
ギャラが出せないなら、エレベータホールに賽銭箱でも置いて募金すりゃいいよ。
どうせ木戸は大渋滞で、厭ってほど並ばされるんだからさ。
たくさんの募金が集まるんじゃないのかねぇ。
- 42 :
- 客も前座の時は、出入り自由なんだから気ぜわしくニ三回トイレに立ったり
「引っ込め」や「声が小さい」などの声援も許される
大いに活用すべき
- 43 :
- 他の観客の迷惑になる行為(声出し・無駄な出入り)を推奨する書き込みは
いかがなものかと
- 44 :
- 22日当日券はあるかな?
- 45 :
- 月極弐番行って来た。
なんというか、興奮冷めやらぬ…素晴らしい会だった。
客入りも初回より多かったようだ。
- 46 :
- 前座は立川こはるだったけど、小気味良いしゃべりでいい雰囲気を作ったので、上出来の前座だったと思う。
- 47 :
- >>45
まったくです。
私も、いい雰囲気のまま家路につくことが出来ました。
いい会だった。
>>46
なにか無理に男声(つぶしたような声)を出していて、聞き辛かったように思いますが
いつもあんな感じの発声なんでしょうかね?
性を大切にして、地声で無理のない噺を選択すべきと感じました。
- 48 :
- こはるは普段の会話もあんな声だよ
- 49 :
- 上手いとは思ったけど、前座が長々やり過ぎじゃない?
やっぱり落語協会の前座が無難だと思うな…。
- 50 :
- こはるはともかく、うのかはいいのか?協会に喧嘩売ってる?
- 51 :
- >>50
墨汁の蓋が固くて開かない様子に和んだ。
まあ、あれで体を揺らしながら字を書いたら正楽師からクレームがくるかもしれんが
- 52 :
- >>50-51
必要のない膝だったと思う。
一席目の電話の遊びが素晴らしい出来だったので、膝なしで畳み掛けて欲しかった。
うのかさんが間に挟まって間延びしたというのか、冗漫に流れた気がする
あと前座のこはる、時間遣い過ぎ。短い噺にして欲しい。
空気読めないなら、噺家をやめた方がいい。
- 53 :
- こはるならまだいい。春樹を30分聞かされた日はもう。
- 54 :
- >>52
時間配分については主催者が決めてるんじゃないか?
空気読めないとかまで言うことは無いと思うがなあ…
俺は、プログラム構成については、まあ、あれはあれでいいんじゃないかと思ったけど、
雲師オンリーでやってくれっていうのもわからんでもない。
- 55 :
- 「電話の遊び」初めて聴いたけど楽しいな。
後半の鳴り物はタイミングがちょっとでも合わないとぶち壊しになるんだろうが、
息ぴったりでどきどきした!
あ〜、また聴きたい観たいな〜
- 56 :
- 白酒独演会(2/23 神奈川県民小ホール)
白酒 火焔太鼓
喬太郎 うどん屋
〜中入り〜
白酒 ミイラ取り
白酒が古今亭の看板噺を熱演、喬太郎はこれまた柳家十八番のうどん屋をぶつけてきた。
往時の志ん朝、小さんを彷彿させる“戦い”だった。
ミイラ取り、少し口跡が怪しい場面もあったが、
(早口過ぎるかなあ、火焔太鼓は早口でもいいのだろうけど)
なかなか充実した独演会だった。
- 57 :
- 雲助月極十番についてなんだが
開口一番はあくまで開口一番の分を守ること。
膝前は必要ないこと。
この二点は確認しておきたい。
雲師の醸し出す空気を、乱して欲しくないね。
- 58 :
- 構成がいやなら行かなければ良い
- 59 :
- 長構の前座さんと
流れぶった切りの膝前を見たかったら
雲助月極十番へどうぞ!
へぇい!ご案内!
- 60 :
- 膝前が流れを切ったとは全く思わない…俺は
ていうか、人によって要求する所が違うから結論でませんがな
万人に良い評価を貰えるのを目指すのは大変だねえ…
あ〜、客の側で良かった
- 61 :
- >>59-60
奇をてらわない、シンプルでオーソドックスな形が
雲師の芸風にマッチしていいのではないかしらん。
雲師のファン層は落語に詳しい人が多いような気もするし
構成を見る目も、自然と厳しくなるかも知れませぬ。
(主催者は)蔵出しとの差別化を図ろうとして、試行錯誤中かなあ。
私はシンプルが最適、と思います。
- 62 :
- 今更ながら、新スレオメ!
にぎわい座は都内から遠いので一度しか行ってない
後は、最近忙しくなってめっきり行けなくなっちゃった
テレビで白酒の「ざるや」見た
うまいけど雲助の領域にはまだまだ
がんばれ白酒
- 63 :
- 雲助師匠誕生日おめ!
- 64 :
- 白酒師匠、掲示板閉鎖……。
- 65 :
- にせ「はくしゅ」があらわれたからじゃね?
- 66 :
- 経緯を教えちくれよ
- 67 :
- 馬石トリ初日直撃。
- 68 :
- これは明日いかなきゃいけなくなったな
でも早朝寄席〜黒門亭通し〜鈴本夜だと
いつどこでご飯食べればいいのかわからない
下手すると夜までなにも食べないことになる
- 69 :
- 今日が初日になってしまったけど、
「明烏」よくがんばった!
客席があたたかい気持ちにつつまれた。
- 70 :
- 馬石タンかわいいよ馬石
- 71 :
- 鈴本中席夜は今後全中止。ソースは三之助ブログ。
奇跡の一夜になってしまったな。
- 72 :
- 馬石には近いうちにもいちど主任をとらせてあげてほしい。
- 73 :
- 白酒は会場の中止要請にもかかわらず公演するつもり
- 74 :
- 馬石の「柳田格之進」どうだったんだろう。
池袋行った人いる?
- 75 :
- 昼間の三三の会との掛け持ちでお疲れモードだったよ。
「中村仲蔵」なんか張り切ってやるから。
- 76 :
- 馬石の「柳田」は誰からだろう?
雲助師匠はやらないんだよね。
- 77 :
- >75
がんばりすぎw
鈴本中止のフラストレーションをぶつけてきたか。
- 78 :
- 鈴本4上夜の割引はないのか。
- 79 :
- >>72
馬石なら自ら申し出そうな気がするが、、、本人か???
- 80 :
- 馬石が仲トリやってるよ@鈴本の雲助トリの夜の部
>>78割引あるよ。鈴本演芸場HPの今席のぺージからもとべる
→雲助HPの割引券のページをプリントしてお持ちになりますと2200円になります 何回お使い頂いても結構です
- 81 :
- くもっち!ごめん!4月18日日本橋劇場!は!必ず行くぜっ!!!
- 82 :
- >>80龍玉も交互出演で出てるよ〜
初日は龍玉『たらちね』`ロリンのさーくさく、ガンガラガンのぼーりぼり…を言わないバージョン。これって龍玉バージョンとしていつものことなの?
馬石が『締め込み』熱演でした。
ついでに、菊之丞『浮世床』と一朝『看板のピン』二人とも粋で超良かった。
雲師は表情が細やかで良かった。長文スマソ
雲助一門ファンは行こうよ〜。
- 83 :
- 4/10は龍玉「親子酒」菊乃丞「湯屋番」一朝「祗園祭」
馬石の「四段目」はトリ用のネタだったんだろうなあ。さすがここの門下という素晴らしい出来
- 84 :
- 「四段目」といえば隅田川馬石
- 85 :
- 白酒の四段目も可愛くて面白かったよ 国立小劇場の雲師が鰍沢やった時
- 86 :
- 雲師の夜鷹そば屋 素晴らしかったよ〜。クサくない、あっさりとした綺麗な語り口。会場内が暖かいすすり泣きに包まれた。
馬石タンの長講の方はどうでしたか?
- 87 :
- 18日、くもっちの『欠伸指南』意外に聴いたの初めてだった
おかしくて品があってよかったー次回も行きたい
6月6日に内幸町ホールで川柳との二人会もあるんだって
一門会東京でもやってくれないかなあ
- 88 :
- 『おせつ徳三郎」絶品だった
あのサゲはオリジナル?
- 89 :
- >>88
故馬生師もあの下げでしたよ。
しかし、いい会だったなぁ。
素晴らしい時間を過ごすことが出来て、
丸一日たった今も幸せ気分ですわ。
- 90 :
- 月極十番も参番にしてようやくと落ち着いてきたね。
壱番、弐番ともに前方や膝が無駄に駆けずり回り
会の雰囲気を打ち壊すだけ打ち壊していて
どうなることかと思っていたが…。
来月以降も、一昨日の様な落ち着いた雰囲気を大切にして欲しいね。
騒ぐ、喚く、声を張り上げるでアッピールする芸人は
この会には合わないんだよ。
- 91 :
- 馬石鈴本夜主任キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
早く6月になれ!!!
- 92 :
- 馬石たんかわいいよ馬石たん
- 93 :
- ぶち壊し芸人どんどんだして雲オタの観念をぶちこわしてほしい。
- 94 :
- 天どんさんよかった。雲様贔屓の方々も楽しめたんじゃないかな?
次の月極も楽しみ〜
- 95 :
- おいちょっと!
馬石の「柳田」よかったぞ!
- 96 :
- 馬石なら抱かれてもいい
じゃなくて
私が抱いてあげる
- 97 :
- 馬石の柳田になっていたね
あの噺は、噺として納得できない所が多々あるのだけれど
馬石はその辺をうまく処理していたと思う
ニンに合って良かった
- 98 :
- かもめ亭、馬石の「柳田」よかったー。
賛否両論あるだろうけど、私は好きだね。
- 99 :
- 馬石、この人は大きくなってほしい
芸に対して真面目で誠実なのが伝わってくる
- 100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▲