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2011年10月1期伝統芸能▼落語雑誌▼
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▼落語雑誌▼
- 1 :01/08/10 〜 最終レス :11/01/18
- 落語関係の雑誌でいま一番手に入りやすい雑誌を知ってたら教えてください
- 2 :
- 雑誌って、何が読みたいの? 何が知りたいの?
だいたい、落語の定期刊行雑誌なんて、「ぞろぞろ」か「東京かわら版」か
くらいしか、月間ペースだったら無いでしょ。
とりあえず、寄席に行けば手に入るよ。(地方在住だったらゴメン)
- 3 :
- 「雑誌・落語」が読みたいのか??
あれって3年に1回ぐらいしか出ないね…
- 4 :
- >>3
そうそう。
志らく真打昇進と談春真打トライアルが同じ号に出てたりする。
しかも、談春真打昇進決定後の発売。(ワラ
- 5 :
- 笑芸人
上方芸能
これらは落語専門じゃないからな。
- 6 :
- もう
「なんだよこの本、落語のことしかかいてないじゃねえか」
っていうような雑誌ありますか?
- 7 :
- >>6 ない
- 8 :
- 「自由落語」はまだ出てるの?
昔、ル・ピリエなんかでやってた新作落語会でタダで配ってたやつ。
有料化になってからはどうなったのか…
渡辺ねいQさんが関わってたな。
- 9 :
- 「落語」の最新号が出るまで我慢しろ。
- 10 :
- 「東京人」良かったYO.いつの号だったかなあ?ちょっと前のやつ。
- 11 :
- 「落語」ってなんであんなに値段高いんだろ?
- 12 :
- 「太陽」の別冊の落語特集も良かったな。99年発売。
「落語」もそろそろ出る頃じゃないのか?
今度は名鑑付きだろう。
- 13 :
- 10人真打ってことでそろそろでないかな?>落語
- 14 :
- >>8 出てない。 編集責任者の引き受け手がいないらしい。
- 15 :
- 「雑誌落語」の名鑑で、結構噺家さんの名前覚えられたよ。
誰が誰の弟子とか、パンピーにはなかなかわからないんで。
- 16 :
- 雑誌じゃないけど、木村万里さんが出してた新聞みたいのも渋かったな。
- 17 :
- >>16
わらもん だね。
あれ二本松泰子書いてたよなあ。
- 18 :
- インタビューがよかった、「わらもん」
いつも読むの楽しみだった。
木村さんもいい人だね。
- 19 :
- いやー
はやく落語が出て欲しいなー
そしたらどの本屋にもならびますかね?
- 20 :
- あれって、書店に並ぶの?
都内だったら新宿の紀伊国屋書店あたりで売るかもね。
寄席でしか買ったことないけど。
ま、通販もやってることだしね。
- 21 :
- 笑芸人は落語の雑誌にはならないよね?
ノスタルジィ色強いし。今を知るにはチト足りない。
かわら版はあくまで情報誌だし。
- 22 :
- 通販ってどこでやってるんですか?
Webページ?
- 23 :
- 出版してる会社でやってたよ、たしか。
バックナンバーもかなり昔のまであるはず。
あと、落語関係の本なら「上野文庫」にでも行ったらどうよ?
古本屋だけど。
- 24 :
- 東京、大阪、名古屋の大手書店なら置くでしょう。
俺は浜松近辺だから大変よ。
取り寄せで買ったこともあるし、地元で買ったこともあるし東京、豊橋、大阪で
買ったこともあるしいろいろ。
大手書店ならWebページあるよ。
あと、アマゾンとか。
- 25 :
- で、もういいかな?1さん。
- 26 :
- >>25
確かにわざわざ立てる必要のないスレではあったけど、
折角だし、いろいろ派生させていこうよ。
- 27 :
- 笑芸人は買ったことないんだよな。
立ち読みで済ましてる。
確かに今を知るにはチト足りない。
高田文夫編集だからもっと今のことを扱って欲しいんだよな。
- 28 :
- 「あじゃぱ」にも落語のこと載ってる?
つーかまだ発行されてる?
- 29 :
- スレまで立てたのね……。
でもさすがにこの板の人は親切だなああ。
- 30 :
- >>26に道灌。
東京かわら版の話題とか、こっちでできればしたい。
- 31 :
- 「雑誌落語」って最新号(?)はいつ出たっけ?
- 32 :
- >>31
1999年11月に35号が。
- 33 :
- じゃ、あと2年は出ないね
- 34 :
- 需要がないのか供給がないのか。
- 35 :
- 記事の準備が始まってるらしいけどね。
- 36 :
- 落語35号を通信販売で買った。ワハハハハ、ヤッタ
- 37 :
- 落語家名鑑が好きだ。
あれで噺家さんの顔と名前を覚えました。
- 38 :
- 珍しいスレがあがってたから
36号の発売が決まったのかと思ったよ。
- 39 :
- 年一回(でしたよね?)出る東京かわら版の目録は?
一年の演芸会の動向も分かるし、音源リストもついてる。
噺家名鑑も東京だけってのと顔写真ナシってのがアレだけど、寄席で見て誰だ?て噺家さんもすぐに調べられますよ。
- 40 :
- 落語会のスケジュールチェックするにはこのサイトが便利
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/9563/main.html
- 41 :
- 保守
- 42 :
- test
- 43 :
- c
- 44 :
- http://wwwちんこ
- 45 :
- http://wwwちんこ
- 46 :
- ちんこ
- 47 :
- http://www.ちんこ
- 48 :
- 笑芸人今年から3,6,9,12月発売の季刊誌になるって。
一回り小さくなっていた。
>>23
「上野文庫」行ったがたしかにすごいね。
- 49 :
- 「百花園」
- 50 :
- 談志師匠の「ええじゃないか」(だよね?)って何冊くらいでたのでしょうか?
- 51 :
- ageてるうちに新創刊しないかな。
- 52 :
- 談志師匠の「えじゃないか」には麻原ショウコウのロシアツアーというグラビア記事があった。
サリンの数年前ね。
- 53 :
- 座布団一枚やっとくれ
- 54 :
- 笑芸人出たね。
かわら版は小さん特集。
- 55 :
- >>48
で上野文庫ってどこにあるんですか?
詳しく教えてくんなまし。
- 56 :
- かわら版は死人が表紙の小冊子です
- 57 :
- 「落語界」は古本屋でも見かけますが「月刊寄席」という雑誌の詳細を知ってる方いますか?
「落語」や「落語界」に比べて企画がおざなりで特にどこが良いというわけでは
ありませんが、ぜひバックナンバーをそろえてみたいと思いますので・・・
都内で豊田書房や上野文庫でも見かけないのです。
- 58 :
- >>55
上野文庫は上野松坂屋の対面、末広町より。
どら焼きの「うさぎや」の並び。
- 59 :
- >>58
どうも有難うござんした。
さっそく行きますんで。
- 60 :
- 4
- 61 :
- a
- 62 :
- b
- 63 :
- たしか「月刊寄席」なら銀座の奥村書店にあったよ
- 64 :
- (^^)
- 65 :
- (^^)
- 66 :
- (^ ^)
- 67 :
- 「隅の演芸」
- 68 :
- 今月のかわら版に「写落」が休刊と出てる。95号まで続いたそうだ。
- 69 :
- 上野文庫の値段設定はどうよ?
- 70 :
- ∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/<先生!こんなのがありました!
_ / / / \___________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
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|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
http://saitama.gasuki.com/wara/
- 71 :
- (^^)
- 72 :
- 「かわらばん」てもうかってるの?
- 73 :
- 川向こうの小さい事務所に移転だそうで、儲かっていないんじゃないの?
- 74 :
- 親会社は健康残業。繁盛してるみたいよ。
- 75 :
- 弘文出版の「落語」最新号、立ち読みしたけどつまんなかったので購入せず
- 76 :
- 久々に発行されたんですよね、幻の雑誌「雑誌落語」
どこで手に入るんでしたっけ。
以前は寄席で買ってましたが最近行かないので。
紀伊国屋書店新宿店にはあるだろうな。
- 77 :
- いつも同じ執筆者。許臼とか派内とか。なんなんだあの雑誌。
- 78 :
- 上方には筆者はおらんのか。フリーライターもただの作文だし。
- 79 :
- 値段は2000円ぐらい?
- 80 :
- オレも立ち読みした。
小さんの紀伊国屋ホールでの笠碁のエピソードのくだり、
同じく最近出た落語年鑑のさん喬自身の話と全然違ってるじゃん。
いい加減な伝聞を基に書いてるんだねぇ。
本屋で並べて置いてあるヨ(w
- 81 :
- 紀伊国屋で現場にいあわせた。さん喬の話も少し自分の記憶とは違う気はするが、
「落語」のは違いすぎる。
- 82 :
- >>81
すごい歴史的な場面に出くわしましたな・・
差し障りがなければ貴殿の見た事でも語っていただければありがたい
目撃者以外の話にはいろいろ尾ひれがつきますからねぇ
- 83 :
- 笠碁でサゲいったのになぜか噺がつづいてる。「あれあれ」っておもってると、
しばらくキセルをすって碁をうつシーンがつづく。噺がすすまない。
「さては」とおもったら、突然太鼓がなり、前座の「ありがとうございました」
小さんはそれをやめさせ、「さん喬いるか」と呼び出し、「この先どうだったか?」というようなことをいった
さん喬「師匠、もうサゲをおっしゃいました」
ここで客席から「拍手でお送りしましょう」なんていう客がでてきて、シャンシャンになりかけたが、
小さんここでもそれに乗らず、「碁泥」に間違えて入ってしまったことや芸談をし始めた。
- 84 :
- 最後に、「今度はもう少し頭がはっきりしたときに」というようなことを言ってお開き。
- 85 :
- この場面を見てしまったため、その次の会の最後の紀伊国屋「うどんや」は渾身の高座に見えました。
- 86 :
- 81殿
早々にご説明いただきありがとうございました。
大変参考になりました。 御礼申し上げます。
- 87 :
- この「落語」っていう雑誌で、数年前、三木助にかんして
まったくの素人が評論を書いていた。褒めてる内容だったけど、
その後、自したので、三木助、無理解な連中にとりまかれてた
のかなぁと思ったよ。
- 88 :
- 落語家名鑑つきですかい?
好きな落語家の名前がないかと思うと哀しい。。。
- 89 :
- ココ直セ↓
ttp://www.tokyo-kawaraban.net/osusume/osusume.html
- 90 :
- (^^)
- 91 :
- 落語家名鑑、通り一遍。
- 92 :
- もっと現在・未来にしょうてんをあててほしかった。
- 93 :
- 笑点なんて特集しないでイイヨ。
- 94 :
- >92
落語に未来はありましぇん・・・
- 95 :
- ないと思えばこんな板に来るな!
- 96 :
- オヤ、「落語」出たんですか。
この前まで35号が地元の紀伊国屋書店に置いてあったけど、それは
まだ置いてないや。やっぱ地方は遅いのかな。
「笑芸人」ならあったけど。
- 97 :
- >>96
売り切れたんじゃない?(w)
- 98 :
- >>81
いろいろなHPみてもこの時の紀伊国屋の報告が見当たらなかったので感謝です。
- 99 :
- >名鑑
大昔の写真じゃ、
今見ても分からないかもね
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