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2011年10月1期R&B・SOUL【シスコキッド】War ウォー【ローライダー】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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自したい時、絶望した時に聞く暗い曲
【このアフロに】NATE JAMES【気をつけろ!】
【イケメン】Van Hunt【本格派】
【天才】Johnny Gill【今いずこ…】


【シスコキッド】War ウォー【ローライダー】


1 :06/03/24 〜 最終レス :11/06/03
ウエストコーストの大型ファンクバンド
Warについて語りましょう。
ライブ盤は必聴。

2 :
世界をゲットー

3 :
ギャラクシーの?

4 :
4ーぴにんざだーくねーす♪

5 :
まさかwarスレがたつとは。。
war is comming !!

6 :
クレイジーケンバンドの剣さんやバブルガムのコンちゃんやアメ車タレントMrイクラは大のWAR好きだよな。ファンキーな不良オヤジに人気あるバンドだね。もちろん真面目な僕もWARはいいと思うよ〜 あっはは〜

7 :
war自身の音楽は生真面目な印象があるな。
練って曲作ってるってゆーか。

8 :
10スレまたずに落ちそうだw

9 :
ttp://en.wikipedia.org/wiki/War_(band)
ディスコグラフィーがリリース順になってないけど。

10 :
Eric Burdon Declares War (MGM 1970)
The Black-Man's Burdon (MGM 1970)
War (United Artists 1971)
All Day Music (United Artists 1971)
The World Is A Ghetto (United Artists 1972)
Deliver The Word (United Artists 1973)
War Live! (United Artists 1974)
Why Can't We Be Friends? (United Artists 1975)
Love Is All Around (ABC 1976)
Greatest Hits (United Artists 1976)
Platinum Jazz (Blue Note 1977)
Galaxy (MCA 1977)
Youngblood (United Artists 1978)
The Music Band (MCA 1979)
The Music Band 2 (MCA 1979)
The Music Band Live (MCA 1980)
Outlaw (RCA 1982)
The Music Band Jazz (MCA 1983)
Life (Is So Strange) (RCA 1983)
Where There's Smoke (Coco Plum 1985)
Peace Sign (RCA/Avenue 1994)

11 :
The Music Band Live
The Music Band Jazz
Where There's Smoke
が見つからないんだよなあ。。

12 :
あ、あと、参考リンク
warのその後
ttp://oops-music.com/info/view_news.html?nid=155

13 :
ttp://www.wartheband.com/
もう一個、参考リンク。良くまとまってる。

14 :
>>12
http://www.discogs.com/artist/War によると、他のオリジナルメンバーは
The Original Lowriders なるグループ名で活動している模様
少々古いが、レビュー記事みつけたのでリンク
http://www.soul-patrol.com/newsletter/2004/news1/

15 :
WARのスレのびないなww おまいらはどのアルバムが好きですか?俺は Why Can't We Be Friend? だな。Low RiderのPVも本場のローライダーがバッコンバッコン跳ねててメチャかっけー!

16 :
おれはall days musicが好き。
あとはPlatinum Jazz。
もっと再評価が進んで欲しいバンドの一つだよな。とはいえ、
わからんヤツには絶対わからんバンドの一つってのも事実だが。

17 :
"Why Can't We..."に入ってた、"Heartbeat"って最も初期のラップじゃない?
シュガーヒル・ギャングとかより早いような気がするが。

18 :
日本では再評価は?だけど、アメリカでは再評価されてるんじゃない?HIPHOPのサンプリングネタに結構、使われてるでしょ。恥ずかしい話、10年以上前はHIPHOP系のグループだと思い込んでいたww 70年代初頭からやっているのが解ってびっくりだったな。WAR最高!

19 :
>>17 ラップの元祖と言われてる曲は結構ある(タイトゥンアップ、ファットバックのKing Tim…)けど、その内の一つだよね。出身がカリフォルニアのロングビーチってとこも黒人ギャングやチカーノギャングがうようよ居そうでいいね。WAR万歳!

20 :
アメリカでは再評価というより、安定して一定の評価を受け続けてるな。
日本ではホント人気ないよなあ。
live見たいなあ。

21 :
The Cisco Kid の途中から盆踊りみたいなビートになるとこなんか最高だね。バブルガムブラザースのWon't Be…が盆踊りって言われてたけどあの独特なビートはWARのパクりなんだよな。

22 :
The Cisco Kid の途中から盆踊りみたいなビートになるとこなんか最高だね。バブルガムブラザースのWon't Be…が盆踊りって言われてたけどあの独特なビートはWARのパクりなんだよな。

23 :
このバンドまだ聴いたことないんだけどどんな感じの音なの?
TOWER OF POWERみたいな感じ?

24 :
違う

25 :
サンフランシスコのヘイトアシュベリーがなつかしい
フィッシャーマンズワーフのカニは旨かった昔

26 :
>>23 全然、違う。もっとラテンでアフリカンで泥臭い音だね。

27 :
>>23
ゴリゴリした音。スムースさのカケラも無い。
warの後にtop聴くとリゾートフュージョンに聴こえる。
それは大げさ?

28 :
同意 TOPが爽やかに聴こえるね。管楽器だけで言えばTOPはキレがいいけどWARはダルダルな感じ…>>23とにかく聴けば解る。

29 :
おすすめのアルバムはベストでもいいけど、Why Can't We Be…だね。ジャケの顔のニヤケ具合と金歯が何ともいい味出してる。カバーだと思うけど、最近ディズニー映画?の挿入歌にもなってるね。再評価が高まるかな…ww

30 :
エリック・バードンとやってた2作からAll Day Musicあたりまでを一番良く聴くな
ブルージーなファンクとラテン系のメンバーが一人もいないのにチカーノ風味ってのがキモだね。
あとはリーのハーモニカが独特。

31 :
ありがとうございます!
とりあえずベスト買って聴いてみる。

32 :
>>31 じっくり聴いて、感想を書いて下さい。

33 :
ハーモニカが独特じゃなくて、
最高なんだよ!!

34 :
あまりブルージーな感じのしないハープだから、独特なんすかね?どうでしょう?

35 :
ホーナー社製のマイナキーーハープ

36 :
warでのハープのアレンジはフルートのそれに近い気がする。

37 :
the music bandみたいなアレンジもwarがやると
嫌みが無くていいんだよなあ。

38 :
1980年にLive行きました。
ツインドラムでメチャ良かった。リー・オスカーのソロアルバムも昔資生堂のCMに使われてたんだよな

39 :
Summer

40 :
保守age

41 :
warについていろいろ見てたら、あるサイトで
「名前が単純すぎるために、webで検索しにくくなっている
のが認知されない理由の一つ」
みたいな事が言われてて、ちょっとなるほどと思った。

42 :
ここもOhioスレもイマイチのびないな(´_ゝ`)

43 :
warはラテンの血も濃いから、日本人には向かないのかもね。
よくわかんない人には、昔の歌謡曲っぽく聴こえたりして。
warはおれが知る限り最も複雑なノリを出せるバンドなんだけどな。

44 :
ソウル好きよかラテン好きの方が聴くんジャマイカ
俺は混ざりまくった奴大好きだけど

45 :
混ざりまくった曲って他に何があるかな?オシビザのサンシャインデイとか、ビギニングなんちゃらのファンキーナッソーとか後はブーガルーとか…?漏れの周りは人気あったりするけどWARは以外にマニアックなのかね?

46 :
今は色々なジャンルのミクスチャーって珍しくないからね。
 War はその先駆け、男塾ってカンジかな。
でもその頃買った、クール&ザ・ギャングとかオハイオ・プレイヤーズは
良かったなあ。

47 :
warほどその魅力を言葉にしにくいバンドも無いよなあ。

48 :
子供の音楽教室の先生の勧めで、ヤマハ系の若手ミュージシャンのライブを見に行った。
そしたらもろWAR風のソウルラテン系だった。
思わず忘れていた若いころを思い出し、密林で仲間とプラチナジャズを購入。
ゆったりとした繰り返しマジック。あー好きだったな俺。
今は毎日、電車の揺れにあわせ、iPodでスマイルハッピー聴いている。
こんな時代だからこそ聴きたいねえ。
ライブのタイトルはソウルフルコレクティブだった。
兄ちゃん達よく分かってる。

49 :
溺愛しすぎてて、駄耳な奴とはWARの話はしたくないんだよな。。。

50 :
気持ちは分かるが、これ以上過疎らせてどーする。

51 :
さ〜のっさ〜ん

52 :
49だけど、すまんかった。そゆ意味じゃないんだ。2ちゃんならOKなんだ。
私生活でWARの話が出ると、思い入れが激しすぎて、好きだって奴には
どんだけ解ってんだよって、ピキッてなるし、あんま好きじゃないって言われると
何だと!ってなる。人間関係に問題が生じるんだ。こう云うのはWARだけなんだよ。
特別な訳よ。棺桶に入れて欲しいとさえ思ってる。

53 :
溺愛してんのはオマイじゃねーかww

54 :
>>53
日本語理解できてるw?

55 :
普通に痛いな

56 :
WARのメンバーはラテンアメリカ出身者は居ないんだよ。
オリジナルメンバーは全員、合衆国出身。まぁ、ラテン好きな訳だね。
パパディーもそうだけど、ロニー・ジョーダンの生ピアノはそーとーラテンだよね。
でも、彼らはバンドサウンドをこうしたいってのは無かった様に思う。
サウンドからくる、視覚的要素っつうかイメージに拘ってたね。
映画のサントラに良く使われるのもその辺じゃないかい?

57 :
おれはwar聴いてて一番くるのは嗅覚だなあ。
なんか乾いててひなびたニオイがする。
>彼らはバンドサウンドをこうしたいってのは無かった様に思う。
同意。実際どうだったかはわからないけど、純粋に音楽
を音楽としてのみ理解しようとしてたカンジがする。
個性を出そうとするんじゃなくて、結果として個性が出たってゆーか。
music bandってアルバムタイトルがそれを表してる気がする。

58 :
土の匂い? 土煙とオイルの匂い、、、調子悪そうなアメリカンV8エンジンの音。
太陽が傾き、黄色く染まった光景。おおまかなWARのイメージだけど、
それぞれの曲に、それぞれ醸し出すイメージが有る。
こう云うのを痛いってゆうのかな?

59 :
うん、痛いっていうね
WARは素晴らしいと思うけどね

60 :
warほどその良さを伝えにくいbandもないよなあ。

61 :
ワー

62 :
おまいら!わかってるね!Warのイメージはウェストコーストのヤレた風景だな。ロングビーチのダウンタウンやひなびたモーテル、チカーノ達のローライダー…

63 :
ここ読んでall day musicとか聴き直したけどこの辺は本当に良いね。
風通しが良くて聴きあきない。車で聴きたい感じ。
galaxyはなんかゴリゴリにやろうとして単調になっちゃってる感じ。
レアグルーヴ系扱いのsenor soulってこのバンドの前身なんだってね。

64 :
>>63
いまアマゾンでポチって来た。さんきゅ。

65 :
これから、WARを聞いてみようと云う人にアドバイスなんだけど、出来れば
ベストアルバムでは無く、アルバム毎に買って欲しいんだ。
WARはアルバムを単なる作品集としてで無く、トータルアルバムと云うか、組曲風って云うか
ひとつの作品として造り込んでた時期があって、「世界はゲットーだ」「デリバー・ザ・ワード」
「Why Can't〜」の三作は正にそう云う造りに成っていて、これらはオリジナルメンバーでの
絶頂期の作品でもある。勿論、忘れちゃいけない、これ以上に熱いLIVEアルバムが在れば
教えて欲しい、「WAR LIVE」も同時期。勿論これらのアルバム、一曲づつ聞いても
良い曲ばかりなんだけど、そう云う訳なので、敢えて一枚づつ聞いて貰いたいのだ。
でも、WARには愚作って云う程の作品は無いね。全部それなりに良い。
バンドとして凄く高度なレベルまで到達していた。

66 :
すいません。
ライノから出てる2枚組ベストすでに買っちゃいましたm(__)m

67 :
まー気持ちは分かるが、固い事言うな。
そうでなくても敷居の高い印象のあるバンドなんだから。

68 :
敷居が高いとは全く思いませんけど、黒系しか聴いてない人には
きっかけが掴みにくいというかね。

69 :
>>66
そのベスト盤は短くカットされてる曲がいくつか有るね。「世界はゲットーだ」が半分以下に
カットされてるのは痛いな。この曲の最高の聞きどころ、チャールズ・ミラーのサックスソロが
良いところで終わっちまってるんじゃないかな? おっちゃんは高一の時、このソロを
初めて聞いて、涙が止まらなかったよ。後に亡くなるんだけどね、この人。涙・・・
リー・オスカーのブルース・ハープとのフロントライン(これが不思議だろ?PAシステム無くしては
有り得ない)はWARサウンドの象徴の様なモノだっただけに悔やまれた。
偶々出くわした暴漢に刺されたんだそうな・・・・

70 :
こういうファンが出てくると残念ながらスレは過疎る

71 :
過疎って元々のスレなんでのびのびやって欲しいな。

72 :
60セカンドとかいう映画でニコラスケイジが
でかいヤマを始める前に「Low Riderをかけてくれ」って言って
変な気合いを入れるシーンがなんかわけわからんけどシビれた

73 :
↑俺も

74 :
今日senor soul届いた。
業者あつかいされる事を承知で言うが、これ、良い。

75 :
俺の持つデータでは、WARは1962年にギターのハワード・スコットとドラムのハロルド・ブラウンとで
「クリエーターズ」ってバンド名で始まったんだけど、そののちに名乗ったバンド名は後、
「ロミオズ」(ボビー・ウーマックが一時在籍)〜「ナイト・シフト」(この時、リー・オスカーを除いて
オリジナルメンバーが揃う)って名前で活動してた。で、1970年にエリック・バートンの
バックバンドとして全員が揃い、WARと云う名前を付けたんだけど、
「SENOR SOUL」って知らないんだよなぁ。パースネル見て貰えます?誰が参加してたのかな?
聞き様によっては、オルガンがロニー・ジョーダンに聞こえるし、確かにWARっぽいよね。

76 :
>>75
ttp://www.artistdirect.com/nad/music/artist/bio/0,,515469,00.html#bio
例えばこの辺とか。
付け加えると、romeosと、同時期にpackersの名義でそれぞれアルバムを出してますね。
内容はゆるいラウンジ系R&Bインストでそんなに面白いもんじゃないけど。

77 :
プレイヤーのクレジットが無いんだよね。
曲作った人のクレジットはあるけど。
don't lay your funky trap on meって曲は
harold brown, howard scott, morris dickerson, lonnie jordan, lee osker, charles miller, thomas allen
になってる。
WARを少し軽く明るくしたレアグルってカンジ。
おれはすごく気に入った。

78 :
WARに良くある全員クレジットだね。セッションの末に生まれたって意味だと思う。
それにしても、68年〜70年の2年間て、色んなコトしてるなぁ。必死だったんだろうね。
SENOR SOULでの音群は、想像する当時のサンフランシスコ、ベイエリア地区とか
デトロイトとかのライブハウスの雰囲気そのままな感じだなぁ。アメリカが凄く景気が良くて
工業地帯に移民が数多く流入して来てて、雑多な感じ。奴らは当時流行ってた
ロックやR&Bに、もっとダンスをって求めたんだろうね。
でも何故、SENOR SOULでFUNKの方向に向かってたのに、WAR名義では方向転換
したのかな? ダンスバンドとしてスターバンドにも成れただろうに・・・・
プロデューサーのジェリー・ゴールドシュタインの意向か?
まぁでも表現者集団としての道を取ったWARは素晴らしい。
唯一無比のWARサウンドには確信と決意が満ちてるものね。

79 :
でもWARのメンバーって、あの音楽表現に添って、良くコントロールされた音色を聞いていると
かなりのテクニシャン揃いだというのが判るけど、決してそれをひけらかしたりしないんだよ。
ギター&メイン・ボーカルのハワード・スコットなんて、滅多にソロを取らないし、そのスローハンドな
ソロは何とも言えない味が有る。そしてリズムを刻み出すと曲の空気感を支配してしまう。
ベースのBBなんて、当時皆競い合ってたトリッキーなフェイクを一切やらない。地味なもんだ。
でもそのシンプルなベースラインはそれだけ抜き出しても内容が理解できるくらい曲のムードに
献身してる。  ああ、長文に為っちゃったよ。ごめんね、ここで終わります。

80 :
WARってね、実は当時かなり売れたバンドなんだよ。シスコ・キッドなんてシングルの売り上げ、
ポール・マッカートニーの「ジェッツ」と争ってたからね。LIVEなんて結構持ってる奴いたんだよ。
音楽誌どころかファッション誌まで絶賛するバンドだったんだ。意外にロックファンにも
聞いてる奴がいてね。今の子には不思議かもしれないけど、スライ&ファミリー・ストーンが
日本では全然だったんだ。FUNKはADLIB誌がキャンペーン?って云う感じで頑張ってたけど
売れなかったんだよねー。。。 裏乗りのシンコペーションと遅いビートが駄目だったみたい。
その辺を考慮に入れた、所謂ファンキーとかディスコサウンドは売れたけどね。

81 :
ttp://www.asahi-net.or.jp/~uy7k-ymst/tv10/telwest02.htm
シスコキッドってこれかよ! アメ車のオープンに乗った、ワイルドな兄貴かと思ってた。

82 :
Warっていま国内盤で出てるものありますか?
あったら欲しい。

83 :
そういや無いね。
bookoffめぐりかな。

84 :
ブックオフじゃなくてもアマゾンで国内盤の中古結構出回ってるよ
1000円台だから微妙に高めかな

85 :
>>81
歌詞に、
彼はウイスキーを飲んでパンチョはワインを飲んだ、
とかあったが、パンチョって相棒だったんだな。
いや豆知識をありがとう。

86 :
WARっぽいバンドって何があるかなあ。
キャメオとか微妙に近い気もするが。。

87 :
どのあたりが微妙に近いの?

88 :
cameosisは洗練されて気が抜けたwarってカンジだ。
でも別にcameoがダメなバンドって訳じゃないよ。
war的な何かを求るとそんなカンジだけど、
普通に聴けばとてもよいアルバム。

89 :
>>86 OSIBISA(スペル違ってたらスマソ)が近い気がするけど、WARの方が全然、良質だな。オハイオプレイヤーズとか…う〜ん、違うか。

90 :
WARに似てるバンドだったら先ず、同じ頃活躍していたMANDRILLが挙がるね。
MANDRILLは演奏技術的にはWAR以上なんじゃないかな。
WARみたいに明確なカラーは無いけれど雑食性で色んな事をやりますね。
フュージョンぽいかな?ブルースハープを使った曲が在ったり、WARを意識してたんでしょうね。
勿論ラテンな曲も良いし、セカンドの「MANDRILL IS」からはFUNKも売り物になってて、
レアグルーブ的には一部で良く使われているみたい。
あと、OSIBISAはアフロ的な部分でWARと共通点が有ると思うけど、そんな事より
このバンド、今聞くと流行のレゲトンに聞こえるんだよ、面白いね。
特にアメリカ産のレゲトンに混ざるんじゃないかな?

91 :
誤解されるので付け加えると、全部じゃなくて、そういう曲が多く在るって事です。
70年代のOSIBISAだけどね。

92 :
MANDRILLとOSIBISA、試聴して来たが、ポチには至らなかった。
悪くはないけど。

93 :
オシビザやマンドリルよかWARだよな。ミディアムやスローなナンバーの質が違うよね。コーラスの微妙な間や外しなんかたまらないね。初期ファットバックもWARに近い気がするけどどうかな?

94 :
だったらCYMANDEも入れろよと・・・FATBACKまで言いだすとわけわからん

95 :
↑オシビサやマンドリルが出たから流れで挙げたんだが、正直どこを指しているのかと・・・
じゃあEL CHICANOはどうだ!

96 :
あれじゃない? FATBACK BANDが似てるっていうのは、スパニッシュ・ハッスルのコト
を言ってるんじゃない? でも、WARはあんなディスコ物はやりませんから!

97 :
へぇ、、、EL CHICANOって初めて聞いてみた。なるほどね、似てるトコあるね。
でも、そっち行くとサンタナとか出て来そうじゃない?

98 :
ラテン・ロックというジャンルでいうと、マロとかティエラとか色々出てくるね。
でもやっぱWARと違う感じがするのは、ハーモニカの有無じゃないかって
気もする。
ところで話は別だが、「仲間よ目を覚ませ!」って日本盤にポスター付いてたんだよね。
なんか鮮やかなイイ感じのポスターだったなあ。今持ってないけど。

99 :
サンタナまで行くと空気が違うかもね。ラテン色が強すぎると
WARみたくゆったりした感じにならない。
>>97さんはやっぱり黒系の流れで行きたいのかな?
CYMANDEはどう?

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