1read 100read
2011年10月1期懐アニ平成セラフィムコール TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
[アイツなんか〜]平成イヌ物語バウ[大嫌い〜]
The SoulTaker 〜魂狩〜 その4
あしたへフリーキック
バーチャファイター


セラフィムコール


1 :05/12/11 〜 最終レス :12/01/01
カー巳様尾根ー害このこー意を終わらせて
クー字消そうな私を嫌いにならないまー絵に♪
俺は1話の笠原弘子のエンディングが好きだった。
ずっと寝てたいとか、そんなウタ

2 :
2げっと

3 :
懐かしい・・・
円の正方形化の話しとか、美少女アニメとは思えなかったな。

4 :
双子のレズ姉妹ハァハァ

5 :
これ知ってて好きな人は少ないのかね〜
萌えがマイナーな頃だったせいか不遇だな

6 :
これのサントラ、キャラクターごとに一枚ずつあるんだなw
1枚だったら買おうかと思ったけど・・・全部はきついな

7 :
これも望月監督だっけ?

8 :
レズ姉妹は衝撃的だったな

9 :
もはや中古DVDが1枚500円で買える

10 :
電撃PCエンジンを思い出す

11 :
つーかDVDに1話ずつ収録で全12巻とかマジひどい

12 :
たんぽぽの電波ソングがどうしても思い出せない
今でも歌だけは全員の欲しい。歌だけは

13 :
ttp://vipquality.orz.hm/uploader/file/OTL8654.mp3.html

14 :
サンクス
本当に懐かしい…

15 :
スレ見つけるのが遅すぎたorz
漏れも電波ソング聞きたい……

16 :
最近見たんだけどレズ姉妹の話わからんかった。
なんで姉がケガしてんの?

17 :
ベビーピンクな朝が最高にイイ!
ボーカルは川田妙子

18 :
サルベージしとく
しかしこの過疎っぷり……
作品にほとんど話題性がないってことなんだろうな……
目立つ言葉と気になる言葉は電波ソングぐらいだし

19 :
萌えアニメだろうと思いながら試しに見てみたら、
たまたま円と同面積の正方形の話だったのでぶったまげた記憶がある。
それで興味を持ち次の回も見る事にしたのだが、そっちはそっちでサンダーバード。唖然。
頭がどうにかなりそうだった。
催眠術とか超スピードとかちゃちなものじゃないもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。

20 :
2010年まであと4年

21 :
あぁCD19枚買っちゃった。

22 :
実は実験作

23 :
これってG's連載時代はどんなだったんだ?
アニメからじゃ全く想像つかないんだが

24 :
正月に買った福袋にこれのDVDの6巻だけはいってて非常に処分に困る

25 :
釣り目スキーとして紫苑たん(*´ Д`)ハァハァですよ

26 :
村雨桜たん、6話の方ではただのおとなしい娘だと思ってたけど、
12話の方ではきつい性格になっててワロス。
こっちの方が好み。

27 :
ムックとか出てないんですかね。
amazonとヤフオクで検索してみたけど、DVDとCDしか発売されてないのかな。

28 :
絵だけで良ければ ttp://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_search.php?pcd=200302000758
真っ当な価格ですぐの入手は難しいけど4刷めが出るのを期待すれば…

29 :
>>28
サンクス。
G'sマガジンの連載とかも収録してあるムック出してくれないかな。

30 :
あやかの回のED曲がお気に入り。

31 :
円の正方形化の話が一番面白かった。
今まで見たアニメでも私の中ではかなり上位にランクしている。
あと双子の話も、同じ話を視点を変えて2週で放送して、結構楽しめた。
まあ、ただ他の話は「なんじゃ、そりゃ」というのも有ったり・・・・
でも歌は全部いいね。全曲入ったCD買ったし。

32 :
姉を刺すような双子の妹は精神病院へ押し込んだ方がいいと思った。

33 :
あれ、やっぱ刺したんかね?

34 :
このアニメでゲーデルの不完全性定理を知りました。
進路まで影響されました_| ̄|○

35 :
まあそれもまた一興。

36 :
村雨紫苑を生涯のヒロインに定めたオレが来ましたよ。
紫苑&桜の回は、作画の流用だと某アニラジ番組で叩かれてたのを思い出すな。
まぁ、そういう意図も無きにしも非ずだったんだろうけど。
村雨姉妹は、正直な話、かなり奥の深いキャラクターだと思うので、
マリみてやらで百合系が脚光を浴び始めた昨今なら、
割と注目されるキャラだと思うのだが・・・時期が悪かったか。

37 :
保守

38 :
これシスプリのための噛ませにされられた感強し。
今思うとなんかシスプリに集中させる為に潰された感が強いのは何故?

39 :
これも望月監督

40 :
ピッチャー、セラフィムに代わりまして薮田

41 :
1999年第4四半期か。
舞HiMEより遥か昔にサンライズが萌えに挑戦した実験作。
萌えアニメとしてもっと評価されても良い作品だと思うけど。
シリーズ通しての一体感が微妙でそのあたりがあまり評価されない理由なのかな?単発13本かと思えば良いのに。
録画してたテープ見てたけどCMが懐かしい(笑)
うぇるかむとぅ〜♪うぇるかむとぅ〜♪

42 :
俺は主題歌のCMのヒゲ面のオヤジしか憶えてないな

43 :
あれは強烈だったな…。

44 :
6〜8話は神がかってた。
良い作品だよほんと。

45 :
あ、5〜7話だった。

46 :
初摘ちゃんの声中世明日香だと思ってたら違うのね。

47 :
コレの主題歌歌ってた人、しばらく音沙汰無くて
どーしたもんかと思ってたけど
ザ・サードのオープニング歌ってるね。がんがってほすぃ。

48 :
youtubeで全話流してくれないかなぁ
同時期にやってた実験アニメのエクセルサーガはやってるのに

49 :
あぁ7年前に戻りたいなぁ。なんだかんだであの時のアニメは面白いのばかりだったし。
これもリアルタイムで放送してたし

50 :
初期十兵衛ちゃんとかもこの頃だったか。

51 :
ストーリーが難解すぎて、結構酷評されてた印象があるなコレ。
今でも村雨姉妹の回見て考え込んでる。
アレは一体どういうロジックなんだろうなぁ?
平行世界?

52 :
セラフィムコール全話だれかyoutubeで流してほすぃ
もしくは全EDでも可

53 :
>>51
俺も柊先生の回は本当にわけわからん。
何回見直したことか。

54 :
最近の七瀬葵の絵って魅力無くなって来てないか?
なんかみつみ系の絵になってきてる。

55 :
>>51
>今でも村雨姉妹の回見て考え込んでる。
>アレは一体どういうロジックなんだろうなぁ?
姉妹が二人とも仮想現実の中で相手になれるマシンを使う。すると…
姉は仮想現実の中で妹の立場になる。
しかしその妹もマシンを使っているので、入れ子状に
…「「「「仮想現実に没入するマシンを使う妹」に没入する姉」に没入する妹」に没入する姉」に没入する妹」…
結局、両方の回のラストのどちらの現実が現実なのか決定不可能、ということだろうか…?
柊先生の回の「現実を正確にシミュレートした仮想現実の中には仮想現実がなくてはならない…」
のゲーデルの不完全性定理の発想も抜群にヴィヴィッドだし、松本くるみの回の作中作もよくできてると思う。
G's連載当時、どういう形でやってたのか知りたいのですが、どなたかご存知ですか?
小説?漫画?

56 :
>>54
最近は日記の方に力が込められているみたいだしな。

57 :
俺は姉妹の話だけ見ていないので、ようつべでうpして欲しい・・・

58 :
通販でDVD買おうかなぁって思ったけど全話揃えようと思うとかなり出費がかかるなぁ
俺も全話ようつべにうpしてほしいなぁ

59 :
せめて北米版買うとかに汁

60 :
>>59
北米版じゃセリフ英語になってない?ちゃんと日本語なの?

61 :
英語音声すら入ってない。消せる字幕のみ。

62 :
>>61
音声入ってないのかよw
じゃいらねw

63 :
おぉ・・・このセラフィムスレがにわかに盛り上がってる・・・

64 :
>>62
日本語音声+英語字幕 でそ?

65 :
セラフィムコールのサントラほしくなってきた

66 :
>>55
村雨姉妹の回って、そういう内容だったか・・・当時はさっぱり分からなかった。
当時、セラフィムを友人に勧めたところ、柊先生の回に思いのほか食いついてたな。
理系人間としては、あれは興味深い内容だったらしい。
連載時のバックナンバーを何冊か持ってるけど、いわゆる読者参加型の企画モノだった。
読者参加型としては、シスプリはセラフィムの後継にあたる訳だな。
小説やマンガは、確認した限りでは無かったはず。
四コママンガとかはたまにあったけど、七瀬絵ではなく、素人っぽい人の絵だった。
内容は、ヒロインたちが自作のメカ(?)でバトルする・・・という感じのようなものだった気がする。
そのメカのデザインやステータスを、読者が葉書で送る形式。
後継のシスプリと比べると、正直、企画としての盛り上がりには欠ける印象があった。
99年頃に連載自体は終わったんだけど、その後もコーナーは紙面の隅っこで細々と続く。
そして、それすらも忘れ去られるようになった頃に、何故か唐突にアニメ化決定の大本営発表。
しかし、セラフィムが紙面で復活することは無かった。まぁ、シスプリ全盛の時代だったしな・・・(涙。
ただ、99年の3月号から一年、セラフィムの各ヒロイン(七瀬絵)が、G'sの表紙を飾ることになる。
村雨姉妹が表紙の号は、今でも宝物だよ。

67 :
最初見たのがたんぽぽの回で、わざとぬいぐるみのみの視点で徹底的に
室内劇にしてて結構演出面白かったな(手抜きと言われればそれまでだが)。
EDでひっくりかえったが(w。

68 :
>>66
なるほど。歴史が整理されてて分かりやすい。どうもです。
連載時は話というより設定を楽しむ内容だったのでしょうか…
wikipediaにも書いてある「読者参加型」という形態を良く知らないのですが。
原作的な位置付けのストーリーがあれば読みたいなと思ったけど。
設定等がアニメのストーリーに反映される形式なのかな…。
柊先生も姉妹と同じで「パラドックス」がテーマなんだと思う。
ただゲーデルの不完全性定理というよりラッセルのパラドックスという感じだし、
時間論も関わってるので奥が深い。未だに全貌が良く分からない。
柊先生と姉妹と漫画家の作中作の回がものすごく先鋭的だと思ったんだけど
突然変異的にアニメのストーリーだけ凄くなったのかな…
考えてみるとマーガリンの回も変な話で妙に実験的だと思う。
「内なる世界の私」の回も主人公以外登場しないし。
「エクセル・サーガ」みたいな実験はあるけど、
こういう奥が深い実験アニメは他に知らない。
押井守の「トーキング・ヘッド」は実写だし…
美少女アニメの名を借りた斬新なSFという感じがする。
ただ凛堂あやかの回は正直何が面白いのか分からなかった。
OPの泣き顔が意味深なのにストーリーはやたら軽い。

69 :
あとOPの歌詞、ちょっと文法が変ですよね…?
好きだけど。

70 :
>>68
『読者参加』を扱ったWikipediaってあったんだ・・・知らなかった。
バックナンバーを引っ張り出して確認したところ、企画の内容は、セラフィムのWikiにあるように、
『ミニヒート』という、メカを使った劇中スポーツがあり、それにヒロインたちが参加している・・・というもの。
読者は、一人のヒロインを選び、彼女らの機体のパラメータ数値を設定。(メカのイラストは描かなくてもいい)
で、優勝すると、そのヒロインとデートすることができるらしい。
デートの内容は、優勝者だけの特権なのか、誌面では明らかになっていない。
(少なくとも、自分が所有してるバックナンバーでは確認できなかった)
読者参加企画そのものは97年12月号まで続いているのを確認したけど、それ以降は減ページされ、
読者から寄せられるセラフィムのイラスト葉書を掲載するコーナーとして細々と存続。
だがそれも、98年8月号を最後に終了した。
そして、99年3月号でのアニメ化の発表・・・となる。(この号から表紙が七瀬絵になる)
企画内では、ヒロインたちの日常を描いた漫画も一応あった(非七瀬絵)けど、
軽いギャグっぽい内容で、アニメ版の設定とは無関係と考えてもいいと思う。
ちなみに凛堂あやかは、コーナーの4コマやショート漫画などに頻繁に登場してたけど、
かなりぶっ壊れた描かれ方をしてた。ファンなら読むのはお勧めしないw

71 :
アニメ以前の歴史は結構長いんだな。
アニメ化するのが遅かったのか、アニメ以前の企画が早すぎたのか。

72 :
>>70
さらに詳細な説明、どうもです。
アニメ化発表前の歴史がだいぶありますね。
>『読者参加』を扱ったWikipediaってあったんだ・・・知らなかった。
wikipediaの「セラフィム」の中の「読者参加」の項ってことです。
G's等を読んだことが無いのでピンと来なかった、という。
古書でG'sを探して連載を見ようかと思ったけど、
アニメのストーリーとはかなり独立した企画のようですね。
とはいえ未だピンと来ないので探していつか読んでみようと。
なんであんなに前衛的なストーリーになったんだろう…
予算が潤沢なわけじゃないだろうけど、話の展開がアクロバティックで
テンポが凄いので(特に姉妹、柊)見てて飽きない。
姉妹の回などセル画はほとんど変わらないのに面白い。
良いアニメだと思うけど、8ヶ月で70レスでは寂しい気もします。

73 :
もう過去の作品だしね。
こないだ中古屋でDVD全巻セットみたけど、12巻でわずか4000円。
買う人もいないんだと思う。
アニメ化のタイミングを逸していた・・・とは確か当時あったサイトで
も触れられてた記憶が。

74 :
>>73
やすっ!俺ほしいなぁ。
どこよ?

75 :
DVD出た当時、「せっかくのデジタルディスクなのに映像が汚い」とか
言われてた気がする。

76 :
リマスター版…出るわけねーしな。

77 :
BDで1枚に収録・・・・・・・するわけねーな

78 :
2、3、5、6、7、9、11、12がいいわ

79 :
眠り姫、マーガリン、凛堂あやか、漫画家はイカンの?

80 :
過去のバックナンバーを何冊か手に入れて調べてみたんだけど、
『ミニヒート』という企画は、最初から存在していた訳ではなかったみたいだ。
手に入れたバックナンバーから逆算すると、
セラフィムの企画が始まったのは96年4月号から。
Wikiにもあるけど、11人のヒロインはα組とβ組に分けられていて、
偶数月はα(うらら・雪菜・たんぽぽ・かすみ・紫苑&桜)、
奇数月はβ(ちなみ・くるみ・あやか・初摘・彩乃)と、隔月で別々のヒロインたちが誌面を飾った。
(Wikiの各ヒロインのα・β配分は、間違ってるっぽい?)
この時点では、普通(?)のデートタイプの読者参加型企画だった。
ヒロインの一人を選んでデートに誘う、という体裁で、
誌面にある選択肢に回答した葉書を送ると、次々号に結果が発表される、と。
成績最優秀者には七瀬葵のサイン入りテレカ、
それ以外の成績優秀者にもセラフィム絡みの景品が送られたらしい。
この形式の企画は、6回行われたらしい。(96年4月号〜96年9月号)

81 :
96年9月号で、企画の大幅なリニューアルが発表される。
新しい読者参加企画、舞台であるネオ・アクロポリスの設定、新キャラクター案等のアイデアを読者から募集。
その結果として作り出された新企画が、『ミニヒート』だったようだ。
(新キャラクター案は、結局採用されることはなかったと思われる)
新企画の練り上げの為か、96年10月号から数ヶ月は企画無し状態。
その代わり、読者ページ『Seraphim Garden』がスタート。(これは98年8月号まで続いた)
『ミニヒート』が始まったのは、手持ちのバックナンバーから逆算すると、おそらく97年1月号。
98年1月号で、前号の結果発表をもって『ミニヒート』は終了してるので、
丁度1年で企画は終了したことになる。
そう考えると、セラフィムの人気が下がったから企画が終わった、というより、
予め、1年というリミット付きの企画だったっぽい?
(『Seraphim Garden』自体は続いているんだから、人気は依然あったんだろうし)
やっぱり、96年前半のバックナンバーが欲しいなぁ。
ヤフオク探しても殆どないし、最終手段は国会図書館か・・・(マテ

82 :
うーむ。
素晴らしい解説感謝
始まったときはデート企画だったのか…

83 :
セラフィムコールに関する一考察とかサイト作ったら?

84 :
そのときは姉妹の使ったマシンはネット通販って情報も入れておいて
あんな怪しげなもんよく使うよな

85 :
エクセルサーガ等が使う「実験」は、ある意味「保険」とも取れるんだけど
こっちはガRに実験してたよね。(OPでのラストシーンを思わず深読み)
うらら編で登場するあらゆる小道具に、深層心理の暗喩があるというのを
考察サイトで知って、スタッフは相当好き勝ってやってるんだなと。
DVDのブックレットによると、企画の性質上、特定の男と絡ませる(恋愛成就する)のが
NGらしくて、そのお陰で色んな表現に挑戦できたのかも。

86 :
>こっちはガRに実験してたよね
明らかにストーリーが美少女アニメの範疇を逸脱してるのでビビりました。
「恋愛もの」に堕さなかったのでストーリーが冒険的になったのはあり得るし、
橘うららのドアの暗喩も思わず深読みしたくなってしまう。
というか姉妹といい柊先生といい、漫画家の作中作といい橘うららの内面描写といい
誰の趣向でこういう路線になったんだろう…

87 :
■比較的美少女アニメ的なフォーマットに則った(と思われる)回
#01 栗本雪菜 〜眠り姫ぱにっく!〜
#03 桜瀬ちなみ 〜洋菓子の味〜
#04 楠初摘 〜飛翔する天使〜
#08 凛堂あやか 〜アクロポリス国際救助隊〜
#09 紅かすみ 〜ある少女の伝説〜
#12 〜セラフィムたちの聖夜〜
■どう見ても実験です。本当に有難いことです。
#02 寺本たんぽぽ 〜マーガリン危機一髪〜 (好き。夢と現実の対比が鮮烈)
#05 村雨紫苑 〜夢の中の妹へ〜
#06 村雨桜 〜愛の中の姉へ〜
#07 柊 彩乃 〜<私>という逆説〜 
#10 松本くるみ 〜リアル・ブルー〜
#11 橘うらら 〜内なる世界の私〜
解釈は諸説あるだろうが、人間性の「裏」が見え隠れするような下段の話が印象的。
ポジティブとネガティブを紙一重なOPの歌詞が番組を象徴しとるよなぁ。

88 :
嫌いにならない前にあげ

89 :
ねぇ神様教えて このスレは終わりなの?

90 :
うま(ry

91 :
>>87
俺も大体そうだと思うけど
凛堂あやかの回はある意味実験だとおもう

92 :
まあ皮肉だけど

93 :
皮肉と言ったら2話も。
たんぽぽの思考に対してもそうだが、視聴者にも喧嘩売ってるのが素敵。
あの後、現実とのギャップにぶっ壊れるんじゃないかと思ったが
最終回を見る限り特にダメージはないようで安心した。
あまりに純粋過ぎて、されてたことが判ってないのかな?

94 :
川田妙子は俺を萌えさせた初めての声優

95 :
たんぽぽのEDの歌が衝撃すぎて他の印象が薄い

96 :
>>95
俺的には、紫苑の歌の方が衝撃的だったな。
中の人、並外れた音痴で有名だったからw
実際に聴いて、頑張って歌ってるのが伝わってきて感動した(上手下手は別問題)

97 :
2話のラストはスゲーよ。美少女アニメとは思えん。

98 :
「いつまでも見てるんじゃない。覚悟しておけよ」
…ラストってか、この話は全体的に美少女アニメファンに対して悪意に満ちてない?
一般的なアニメだと、たんぽぽみたいな子を描写する場合
あくまで『純真無垢』として、周囲がたんぽぽの思考に併せて馬鹿になる
(アニメキャラの服装が毎日変わらない事に言及しないのと同じ)もんだが
コレは、その純真さを、独り言や友達との対比で『危うさ・異常さ』として描いて
そこに犯がつけこんでいた、という話で救いが無い。
メタ的なブラックジョークとして見るのが正しいのかと考えたけど
そんな視点で美少女アニメを好んで見る奴なんているのかと疑問だし
改めて変なアニメだと思う。

99 :
一見すると、「ちょっとズレた女の子の話」で1話や8話と同系統だけどその描かれ方が異質。
「かわいい」というより「かわいそう」。
ラストは4話のようにズッコけるのを狙ってるのか、それともマジなアイロニーなのか…

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
[アイツなんか〜]平成イヌ物語バウ[大嫌い〜]
The SoulTaker 〜魂狩〜 その4
あしたへフリーキック
バーチャファイター