2011年10月1期懐アニ平成エウレカセブンは最低視聴率0.7%の糞アニメ 77 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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エウレカセブンは最低視聴率0.7%の糞アニメ 77


1 :11/07/19 〜 最終レス :11/12/30
次スレは>>970がつくる。
「エウレカセブンは最低視聴率0.7%の糞アニメ N」 に固定。
0.7は、本放送第40話で記録したエウレカセブンの最低視聴率。Nはスレッド数。それ以外は禁止。
テンプレサイト
http://www6.atwiki.jp/eurekaseven/
その他のテンプレ・関連スレ・関連サイトなどは>>2-30くらい
■前スレ
エウレカセブンは最低視聴率0.7%の糞アニメ 76
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1256827914/

2 :
総合テンプレ(1) 
Attention Please !
交響詩篇エウレカセブンをこれから視聴される方々へ
このアニメは物語として楽しむには不適切である。
登場人物の心理描写がことごとく不自然であるからだ。
視聴者は感情移入や共感によって登場人物の視点から世界を見ていくので、
それらが不自然な行動を取れば白けることはおわかりだろう。
制作者は奇をてらっているつもりなのだろうが、登場人物に奇怪な行動を取らせる場面が散見されるので注意が必要だ。
これは、人物達に裏打ちされた「行動原理」が無いのが原因である。
行動原理が無いことが災いし、設定そのものをまるで白痴のようにべらべらとバラすような現象まで頻繁に起こっている。
このアニメを観れば、登場人物達が人工無能であるかのように感じるだろう。
登場人物がまるで多重人格者のようだという指摘も、これを象徴したものだ。
行動原理が無いので、人物達が支離滅裂な言動を繰り返すのだ。
テーマが「ボーイミーツガール」であることを考えれば、これほど痛い欠陥はない。
また、設定説明のたびに新単語、新概念が増えていき、風呂敷を広げ続けることによって逐一理解を阻害されるので、
次第に興味すら失せていくこと請け合いである。
このアニメは随所にちりばめられた素材そのものをただ見る作品である。
物語部としては完全に失敗作なのだ。
以上に注意されたし。
※人工無能
人間らしい会話ができるようにみせかけた思考能力のないコンピュータプログラムのこと。

3 :
総合テンプレ(2)…番組の前半総括
交響詩篇エウレカセブン。このアニメはとにかく視聴者を無視したアニメだ。
一切説明されない世界と設定、一向に分からない登場人物の目的、
序盤での余暇のような話の連続、と視聴意欲を削ぐ構成が満載である。
まず物語全体の目的・目標が見えないから続きが気にならない。
かといって一話ごとに必ず盛り上がりがあるというわけでもない。
視聴者を物語の流れに乗せる前の段階で登場人物を遊ばせるだけの話を、
しかも魅力的・好意的ではない描き方でやるのでかなり興味が失せる。
登場人物の行動原理が分からないので根本的には彼らがなぜそこにいるのかも分からず、
それまでの話を忘れてしまえ、一話ごとにバラバラな見方をせざるを得ない。
設定を説明しない上に、それらを表す作中用語をなんとか意味が合致する程度の
引用されたもので固めているので分かり難く、見ていて疑問符が浮きまくる。
話の上での謎がそれ以上に不明な背景に埋没してしまっている。
精神世界や、含んだ所のある会話などの演出は独り善がりで不親切なだけだ。
ストレスが溜まる言動や描写が多く、それに見合うカタルシスは提供されない。
──と、ここまでやられると製作者の頭から視聴者の存在が抜けているとしか思えない。
こういった見ている人間を無視した姿勢からは製作者の二次創作根性がうかがえる。
序盤から一般視聴者ではなくファンでなければ耐えられないような構成を組むのは
既に成功して熱狂的なファンがいる大作であるかのようだし、
背景や設定をアニメ本編で説明しないのはまるでアニメ自体が
プロジェクトエウレカという一大プロジェクトの二次創作であるかのようだ。
固有名詞・サブタイトル・用語などの過剰な引用は意味をなさないどころか邪魔でしかない。
子供の妄想と同じレベルで思いつきだけで登場人物を増やしているので
結果多くの者が出番もロクにないまま放置されている。
このアニメを作っている人間はまずその二次創作根性を改め、
過去の大作も一大プロジェクト・プロジェクトエウレカも忘れ、
一から視聴者の心を掴もうとしてもらいたい。
こちらを楽しませようとしていないものを楽しめるほど、視聴者は娯楽に餓えていないのだ。

4 :
総合テンプレ(4)…終盤に差し掛かって〔承前〕
「他者」(コーラリアン)との対話、交流はこの作品の中心テーマであったはずだが、
成果がなかった。ボーイミーツガールなんて口当たりの良い設定とだぶらせようとした
姑息さが失敗の原因だ。監督は、「他者」を、「他者」との対話を甘く見ている。
視聴者の「他者」性すら踏まえきれていない。
(メタテーマとして、ポストモダン的に引用の織物としてアニメを作る、もあったが
それは成功しているのか?)
志は高かったが、思想も作劇術も入り口で止まっているし、十分な準備期間を持たなかったことが
ありありと分かる。スタッフの力量が十分認められるだけに残念な結果になってしまった。
眼高手低。アマチュアにありがちな失敗をプロが・・・。納得できないのはそこだ。

5 :
総合テンプレ(5)…最終回を終わっての総括
交響詩篇エウレカセブン、この作品が【駄作】であることはもはや言うまでもない。
脚本家が己のしたい演出状況を描きたいばかりに、主人公の発言と言動が
全く噛みあわず、それが全ての脚本家に言える。
設定にしても、ある用語に対し、脚本家が話し合い無しに独自解釈を行い、
ストーリーを書いているせいで、一貫性がみられず、話をぼかしてしまい、
結局視聴者の独自観点に委ねなければならない状況に至っている。
そればかりか、〜あるという事象に対し、何故そうなるのかの理由付け、本質を
練り込まず、ただ〜があるということだけストーリーの中で浮いていることが多々ある。
演出も既存の作品を模倣しているとしか思えない物が多々あり、
そのまま話の中に組み込みんでいる。最終回にいたってはそれが顕著であった。
話を盛り上げる伏線も、はることならどんな人でも可能である。
それを上手く処理するのがプロなはずなのだが、完全に放置。
回収した気になっている伏線すら描写・脚本が希薄であるため、視聴者を不快にしている。
さらに、ストーリー上今まで一切触れなかったことで、突然ストーリーを展開させるなど
プロとしてやってはいけないことを全て犯している。
主人公の成長のキーワードであろう「ねだるな、勝ち取れ、さすればあたえられん」すら
活かされないまま、主人公が目の前の困難に対し懇願して解決していくという状態。
「ねだって、勝ち取れ、必ず与えられる」の方が正確なさえ気がする。
ロボットアクションにいたっては50話通してほとんど無い。商業目的のため、
しょうがなくロボットを出してみた程度の物。むしろ無いくらいが清々しい。
ストーリーの本質であろう【共生】ということも本質的な解決法を見出さず、まさにノリとグルーヴで逃亡。
もう呆れて何も言えない。結局の所【にわかラヴロマンス】でもやりたかっただろうが、
この散々たる構成・演出は、それにすら嫌悪感を覚える。
作品として監督・スタッフ一同がこの作品に対し、愛着をもっていたのかはなはだ疑問である。

6 :
吉田健一×安彦良和 (1)
(中略)
安:実は今日のためにエウレカを見て、「どうしようかな、俺生意気なこと言いそうだな」とも思ったりも
 したんだけど、吉田さんだっていうこと出てきたんですよ。(中略)で、エウレカでは総作監を?
吉:いちおうメインアニメーターという名前で、全カット自分のところを通してもらっています。
安:そうすると全話なんらかの形で手は加えているわけだ。第1話は作監?
吉:第1話は作監です。1話に関してはレイアウトから原画まで、かなりのところまで手を入れてました。
安:第1話は、作画はすばらしかったと思うよ。2話以降の演出はもっぱら「?」なんだけれど。
 作画については第2話以降もね、第1話が非常にいいから多少落ちて見えるけれど、
 じつにナイーブな感じで「よく維持なさっているな」という感じが強いですね。
(中略)
安:あの、最初に演出の話をしたんだけれど、察するに、演出とあなたとの間に軋轢があるんじゃないの?
吉:え!正直、僕自身も安彦さんにそこを突っ込まれるとは思わなかったです。軋轢というか・・・。
 たとえばエウレカなんかも監督と話をして合意してもまたズレてくるんですよね。その辺の齟齬は、
 べつの人間だから当然なんですけれど、なかなかキャラクターをつくることと、自分の妄想を働かせることと、
 ドラマを考えていくこととの間でずいぶん引き裂かれている感じがするんです。
 だから時に「ちょっと違うんじゃない?」という気分に陥るときもあるんですよ。
安:第1話から順番に見ていって、第6話で「うーん、もういいな」って思ったって感じになったのね。
 それは率直にいって演出に対してなんですよ。こういう話をムック本に載せてどうかという気もあるんだけれど、
 どうせだから率直に拾っていただけると、いいなと。いろんな意見が出ているんでしょ?
吉:あると思います。
安:はっきり言ってしまうと、監督さんが何をおやりになりたいかわからないんですよね。
 監督さんは若い方のようだけれど、主体的にものをおつくりになる立場がおありなのだったら、
 監督さんが未熟なんだとしかいいようがない。
吉:・・・はい。

7 :
吉田健一×安彦良和 (2)
安:アニメってずっと「子供がみるんだからわかりやすく」ということもあって、ディティールはどうでもいいって
 いうことでやっていたんだけれど、それがそこにだんだんと趣味が持ち込まれるようになったわけですよ。
 (中略)ところがガンダムやエヴァンゲリオンの影響を受けた”子供”の作品になるとディティールから入るのが
 当たり前になってしまって非常に瑣末になっていくんだけれど、全体が見えないっていう、そういう傾向が今強い
 ように見えるんですね。それは趣味性のもたらした弊害ですよ。だから第6話まで進んでも、枝葉にばかり
 興味があるから、なにをしようとしているか見えないんですよ。僕が言いたいのは、若いうちから変化球ばかり
 投げるな、っていうそれに尽きるんです。「もっとストレートを投げろよ」っていう。エウレカというヒロインの名前が
 タイトルなら、 もっと演出がエウレカに惚れ込んで作れば、そのタイトル通りの作品になると思うんだけれどね。
吉:もちろん僕も参加しているわけですから、自分にも責任はあると思うんです。でもたとえば軍隊があって、
 主人公のレントンは「ここでまともに生きていくためには軍に入るしかない」ってことを言っている。
 じゃあ、そこで軍がどんな存在か描けているか。僕が描きたいのはそこなんですけれど、だからこそ、
 僕自身が「出てこないじゃないか」とちゃんと指摘してきたか?と反省があるんです。
 アニメーターとして監督と話し合いながら、かつ自分が描くに値すると思う世界を作品に投入したいときに、
 どいういうスタンスでいればいいか、実は今は本当に迷いながらやっているというのが正直なところです。
安:演出って、ごく一部の演出家を除いてダメなんですよ。だからアニメーターがしっかりしないと。
 僕がガンダムの時に作画監督とかではなくアニメーションディレクターって名乗ったのは、
 演出でも何でも文句を言うよ、というつもりだったんですよ。コンテにも文句を言ったりしたし。
 だからそう思うならば、絵描きの側から演出にもっと強いサジェスチョンを与えていいんだと思う。
 だから「うるさいアニメーター」になるのが一番いいんじゃないですかね。
吉:ああ、そう言っていただけると、心強いです。

8 :
安彦 そういえば、そのころ、『エウレカセブン』の作監をやった吉田健一さんと対談する機会もあって、
何の先入観もなく観たんだけれど、醜悪だと思いましたよ。
あれもおじさんオタクが意味ありげに物を作るとこうなる、という典型的作品でしたね。
吉田さんとは作監同士ということで「あんたも大変だね」という話をしたんですが、
あまりにもつまらなくて腹が立ったんで、作品にはかなりひどいことを言いました。
―『エウレカセブン』は、僕も「大人のノスタルジーを子供に押しつけちゃいかんだろ」と
『Comic新現実』に書いて、角川書店からえらく怒られました。
安彦 僕も「演出なんて何もわかってないんだから」とか
「くだらないホンを渡されたら、作監は正直にいえばいいんだよ」
とか言ったら、ゲラ刷りで大幅に削ってきたんです。
「削るくらいなら最初から対談なんか組むな」と怒ったらかなり戻してくれたんですけど(笑)。
(略)
安彦 でも『エウレカセブン』で腹立たしかったのは、庵野さんや山賀さん、
貞本(義行)くんのような才能が彼らになかったことですね。
もっと巧妙に描かれていれば、それはそれで参ったと思ったんだろうけど、
過去のアニメの劣化コピーであることをカバーする技術もなかった。

9 :
上野俊哉(和光大学助教授、社会学/カルチュラル・スタディーズ)のエウレカ評@『ユリイカ』10月号
アニメを好んで見るDJやパーティ・オーガナイザー、
クラバーやレイヴァーにとっては、待ちに待ったタイプの
作品である。しかし、日本から聞こえてくる噂ではオタク、
アニメ業界での評判は芳しくない、というか、まともな
批評すらないらしい。毎回のサブタイトルがニューオーダーや
ビョークのトラック名になっているなど、オタクにとっては
ただウザいのだろうか?
しかし、この端的なジャンル横断をペダントリー(衒学趣味)
としか受けとれないとしたら、あまりにも貧しい反応である。
メカやギミックの細部や少女の表情、物語の反復に熱狂できる
感性は、あるトラックを聴き、リミックスの差異を読み/
聴きとり、また別の想像力に投げわたしていくような「読解」に
そのまま開かれている。このようなジャンル/シーンの横断こそ
STAND ALONE COMPLEX の論理でなくて何だろう?
サリンジャーやヒップホップ、グラフィティとハッカー文化が
交錯した「笑い男」を絶賛することのできる感性であれば、
すぐさま接続したくなるような複合体(コンプレックス)である。
それともオタクやアニメの文化はビートとリミックス、
パーティ文化のスタイルからの「引用」と「横断」は望まない
隔離状態(自閉モード)にいたいということだろうか?
少なくとも、踊ることと萌えることを動機として区別できない
オタクにとっては、今までこういうアニメがなかったことの方が
驚きである。

10 :
<プロデューサーからのひとこと(竹田滋)>
 この作品は凡百のロボットアニメーションでは、ありません。
 当社で放送中の機動戦士ガンダムシードをはるかに凌ぐ
 スケールで描く、PF=フィロソフィー・フィクション。
 単なるSFで終わらないのが、エウレカセブンで、映画で言えば、
 「風の谷のナウシカ」と「ビッグ・ウェンズデー」と「地獄の黙示録」
 を足して、なんにも割らなかったような感じです。
 主人公たちの成長を追ううちに、軍事問題、宗教、ドラッグなど
 のサブカルチャーに突き当たり、自分で答えを見つけ出すという
 仕掛けになっています。
 同時に発売されるゲームとも、世界観、時間軸を共有していますが、
 ストーリーはまったく別で、サブキャラひとりが、共通に登場するという
 ゲームの方でも新機軸を打ち出しています。
 日曜あさ7時が、カルトアニメの発信源になること必定です。

11 :
総合テンプレ(3)…終盤に差し掛かって
交響詩篇エウレカセブン
この作品は後半になっても、前半に指摘されたことが改善することはなかった。
話数ごとにつながらないストーリー展開、脚本のご都合で変わる主人公の人格。
確かに前回指摘された世界観が説明される回はあったが、
30話前後と話も半ばに差し掛かっている所で、且つ冒頭の歌を飛ばした数分程度のモノ。
何故もっと前半で説明がなされなかったのか理解に苦しむ。
また話の中に散りばめられている多くの謎も流れの中で明かされるのではなく、
誰かが淡々と語って視聴者に明かすという何とも味気ないもの。
別の謎を明かす時も、また新たな専門用語を多用し、話をうまく誤魔化した気になっているようだが、
視聴者により解りやすくしようという意図が全く感じられない。
むしろ見ている視聴者に不快感を与えるモノになってしまっている。
さらに、残り数話という段階で、未だに解決されない謎も多数あり、
果たして全て解決するのか疑問を感じる。
キャラの行動に至っては脚本家が自分の思い描いたモノを造り出す為に、
キャラを活かすどころか歪めている。
最近では、一番体格の良い主人公が重いと言っていた銃を軽々と持ち上げる小さな少年。
人をして罪悪感で自分のいた所を飛び出した主人公が、人をしている人に好意を抱く。
銃を人をすために使っていた人を神格化し、自分に都合よく考える主人公。
散々仲間をされたというのに、その仲間をした武装集団の出している雑誌に興味を持つ軍関係者。
など数をあげればキリがないと思われる。
(また新兵器登場の際も、それを匂わせる前振りなどは一切無く、いきなりそれを使って戦っている。)
果たしてこの作品が、監督たちが当初言っていた「ガンダムとエヴァを超える」作品と成り得るのだろうか?

12 :
<本スレのレスから読み取れる末期信者の意見>
交響詩篇エウレカセブンは、まさに名作に呼ぶにふさわしい作品である。
他を圧倒する作画、ずば抜けている音楽。
進むにつれ明かされる謎、第26話・48話などの感動的な回を入れつつ、ふざけた話も入れるなど視聴者へのサービスも素敵である。
批判的に見ている人は人物描写が少ない、唐突、記憶喪失と言っているが、
細かい所に描写が施されており、それを見抜けないのはちゃんと見ていない証拠。
ロボットアクションが少ないなどの意見もあるが、そもそもこの作品は
【キャラの成長を描いていく作品】であり、ロボットアクションを期待して見ているのはお門違いである。
そして疑問などを理解できない自分を棚に上げ、批判するのはむしろ可哀想である。
疑問に思うことも【【推察】】なので補える範疇であるのに、何故それをしないのだろうか?
そもそも疑問を全て回収する必要など無く、ある程度残しておいても話に支障が無いなら問題ない。
そして物語の劇中に出てきた不確かな描写に突込み、このアニメを批判するのは あまりにもナンセンス。
そういう細かい所にばかり気になり、この作品の中の本質を読み取ろうとしないアンチはある種悲惨である。
(このアニメを見て糞アニメとか、キャラ萌えアニメ最高と言っている連中は問題外だ)

13 :
<信者の方に聞いたありがたい交響詩篇エウレカセブンの本質>
パレスチナ=地球
パレスチナ人=スカブコーラル
ユダヤ人=人類
デューイのような武力による解決ではなく、
【対話とコミュニケーションにより共生すべき】であり、
それは日本とアジア諸国にも言い替えれるわけで、
日本が大人になって相互理解を深めれば争いも無くなる
札陣やロボットアクションは本質ではない。
重要なのはキャラクターの心情で、この人間ドラマがエウレカの魅力であり、本質なのだ。
さらにスカブコーラルに対する対話だけが本質ではない。
【デューイとの対話】、それもエウレカの本質なのだ。
デューイのような強硬派・過激派とも対話で分かり合える可能性もある。
その結果、スカブコーラルとも共生できるようになる。
そう京田は言いたいのだろう。
そもそも、スカブコーラルに対する対話だけが本質ではないのだ。
【デューイとの対話】、それもエウレカの本質なのだ。
それを把握できないで批判する奴は低脳であり、
もっと理解力をつけるべきだ。

14 :
凡図の言い訳≒儲の擁護(どう考えても、もう手遅れですw)
1. 放映時間 (時間帯補正)
2. 裏番組
3. ネット配信
4. 2クール→4クール(前半)
5. 50話で入るよね多分大丈夫です→尺が足りなかった(後半)(予定)
6. タイアップ
7. 今までにないメディアミックス
8. 視聴者層
9. 録画率
10. 誤差(視聴率変動の範囲内)
11. 元はゲーム(ゲームを先に、次にDVDの順で見るのが正しい)
12. サンプリング(深い意味はない)
13. 公式にも嘘(ブラフ)がある
14. 後半急展開
15. うつのみや
16. いろんな実験(OPリニューアルとか)
17. 計算しすぎちゃうとグルーヴが出なくなる
18. 懇切丁寧な演出は却ってリアリティを損なう
19. セリフで一気に説明は潔い
20. モテたくてつい
21. 詳しくは『Ray=out』参照
22. ガンダムもエヴァも放送時は評価されず
23. 北米で大ヒット(の予定)
24. 凱旋帰国して劇場版制作

15 :
儲マンセーレス書き出しテンプレ集
1. 俺いままでアンチエウレカだったけど
2. さっきまとめて見終わったところだけど
3. 今回初めてエウレカ見たけど
4. 久々にエウレカ見たけど
5. 今回は今までになく
6.俺アニオタじゃないけど
7.初めてアニメのDVD買うのだけど
8.エウレカがいまいちつまらんのは同意なんだが
9.どちらでもない中立の立場だが
10.運がなかった
11.じゃあ作って見せろ
12..言葉遊びをしに来てるだけなんだから、マジになんなよ
13.本スレは伸びてる(話数で割らないエウレカ式)
14.何が面白いか言ってみろ(→トンズラ)
15.低視聴率は2chアンチスレのせい
16.アンチスレの存在は言論の自由の弾圧
17.行間を読めよ
18.アンチは低学歴なので、面白さを理解できない
19.ボロが出る前に、早々と勝利宣言
20..…と思ってたのに、「陣」を「人」と勘違いしてしまいました。
21.エウレカのテーマは【対話】なんだよ!
22.アンチなんかと対話できるかよ!
23.それに、誰がなんて言おうが種死と血よりは面白いんでw残念でしたねm9(^Д^)プギャーーーー!
24.クズども

16 :
戦犯者リストおよび、その容疑と弁明
プロデューサー
・作品を通して訴えるべきではない個人的な価値観の押し付け(戦争批判、憧れは必ずしも綺麗な物ではない他)
・製作会議に必ず駆けつけ自分好みの展開に修正する
監督
・監督体験は初めてだった
・深夜半年放送を早朝一年放送に延ばされた
・キャラには大して思い入れも無い
・インタビューは主にやっつけ(パクリ、元ネタ、もてたくて発言)
・エウレカについて盛り上がったのは上層部だが、自分たちには関係の無い話だ(事なかれ主義)
・メカなどのアイデアについては「〜はどうですか?と聞かれたから良いですねと言っただけ(要約)」発言
・フリーの原画マンなどのアニメーターのスケジュールを囲い、約一年間束縛状態
脚本
・全体の脚本を統率する気は無い
(各話ごとのキャラの思考の大幅な違い、起こったはずの展開が次の展開の都合で無かった事になる、
重要な話については一人のキャラの長台詞で片を付ける、主要キャラにも関わらず出番の有無の差が激しい、
キャラの性格を無視した台詞を吐かせる、重大そうな問題が差ほど重要ではないような扱いに、伏線貼り逃げ他)
・統率しなかった代わりに最終回で片を付ける(絶望病親子、絶望病夫婦あぼん)
・パクリ演出ありきの展開
・ご都合主義すぎて設定が崩壊
・主役たちさえ無事であれば他はどうなってもいいという倫理的問題
キャラデザ
・作画現場に知り合いの素人を連れ込み、原画を書かせようとする
(この事が原因で現場スタッフとの関係に亀裂が出来、作品にも反映される【参考:安彦インタビュー】)
・エウレカにおけるキャラの作成数が、友人であるあきまんがキャラデザ担当した髭ガンダムの総キャラ数(約100人)を超えたと自慢
・26話の美術関係を総て引き受けたいという自分の夢の為に、キンゲからのよしみの大河内を呼んできて脚本を自分好みに改変
そののち、監督の承諾を受けた上で3rdOPEDを知り合いアニメーターに丸投げ
今後もまた機会があればもう一度やりたいとも発言、作中にてラピュタそのまんま演出や不思議・嫌ビームを描き伝説を作る
また、作画の際にお遊びで自分の妻の書いたキャラクターを長時間登場させる(エウレカヘルメットのクマ)
(その後いつの間にか、理由が「時間が足りなかった、お金が足りなかった」等という監督の言い訳に摩り替わる)
・最終回の白ニルヴァーシュは吉田とコヤマの合同によるデザイン

17 :
確かに時間帯による不利という考え方には一理がある
視聴率の嘘800ホント200第5章
ttp://homepage2.nifty.com/yama-a/viewing_rate05.htm
ここを見ると日曜の早朝のHUT(総世帯視聴率)は
土曜の夕方に比べて半分程と考えられる
従ってもし仮に交響詩篇エウレカセブンが土曜の夕方に放送されていれば
現在の二倍程の視聴率を取っていたと推測できる
      0.7×2=1.4
参考(深夜アニメ視聴率)
陽だまりの樹……………3.20%
はじめの一歩.. …………4.53%
天地無用!GXP .………3.15%
花田少年史. ……………3.82%
エアマスター ……………3.49%
キャプテン・ハーロック …3.05%
ごくせん.…………………3.75%
MONSTER.………………2.92%
闘牌伝説アカギ…………3.28%
桜蘭高校ホスト部.………2.55%
NANA……………………4.74%
<ノイタミナ平均視聴率ランキング> 「のだめカンタービレ巴里編」第9話 6.6%
墓場鬼太郎(5.0)・・・〔第11話まで暫定〕
もやしもん(4.6)
のだめカンタービレ(4.44)
怪〜ayakashi〜 化猫(4.33)
働きマン(4.01)
怪 〜ayakashi〜 天守物語(3.78)
怪 〜ayakashi〜 総合(3.51)
獣王星(3.50)
ハチミツとクローバー2(3.25)
Paradise kiss(3.19)
ハチミツとクローバー(3.05)
モノノ怪 総合(2.85)
モノノ怪 座敷童子(2.85)
怪〜ayakashi〜 四谷怪談(2.63)

18 :
バンダイナムコグループ
中期経営計画(2006年度〜2008年度)
SBU戦略
ゲームコンテンツSBU(家庭用)
業績修正の要因
1.期待タイトルの大幅未達
ナムコタイトル
・PS2「ソウルキャリバー3」(2005年11月 計画対比△27万本)
・PS2「テイルズオブレジェンディア」(2005年8月 計画対比△31万本)
・PS2「クリティカルベロシティ」(2005年10月 計画対比△32万本)
・PS2「アーバンレイン」(2005年9月 計画対比△18万本)
・XBOX360「リッジレーサー6」(2005年12月 計画対比△11万本)
バンダイタイトル
・PS2/GC「ワンピースパイレーツカーニバル」(2005年11月 計画対比△27万本)
・PS2「ファイティングフォーワンピース」(2005年9月 計画対比△19万本)
・PS2「エウレカセブンTR1」(2005年10月 計画対比△16万本)
ttp://syobon.com/mini/src/mini19284.jpg.html

19 :
PS2 エウレカセブン TR1:NEW WAVE 初動20,718 累計28,797
(ファミ通2005年11月 月間TOP100より)
PS2 エウレカセブン TR1:NEW WAVE 初動20,718
PS2 エウレカセブン NEW VISION    初動13,256
PSP 交響詩篇エウレカセブン      .初動*5429

20 :
■エウレカセブン 視聴率推移
1話. 2.1% |||||||||||||||||||||            26話 1.7% |||||||||||||||||
2話. 1.7% |||||||||||||||||              27話 1.5% |||||||||||||||
3話. 2.1% |||||||||||||||||||||            28話 1.6% ||||||||||||||||
4話. 2.0% ||||||||||||||||||||             29話 1.4% ||||||||||||||
5話. 2.0% ||||||||||||||||||||             30話 1.4% ||||||||||||||
6話. 1.3% |||||||||||||               31話 1.6% ||||||||||||||||
7話. 2.4% ||||||||||||||||||||||||           32話 1.1% |||||||||||
8話. 1.5% |||||||||||||||            .  33話 0.8% ||||||||
9話. 1.4% ||||||||||||||              34話 2.2% ||||||||||||||||||||||
10話 3.3% |||||||||||||||||||||||||||||||||(ゾロリ休) . 35話 1.2% ||||||||||||
11話 3.0% |||||||||||||||||||||||||||||| (ゾロリ休). 36話 1.4% ||||||||||||||
12話 2.1% |||||||||||||||||||||           ..37話 1.9% |||||||||||||||||||
13話 1.5% |||||||||||||||            .  38話 1.0% ||||||||||
14話 1.9% |||||||||||||||||||         .   39話 2.1% |||||||||||||||||||||
15話 1.3% |||||||||||||               40話 0.7% |||||||
16話 1.7% |||||||||||||||||              41話 1.4% ||||||||||||||
17話 1.5% |||||||||||||||            .  42話 1.1% |||||||||||
18話 1.9% |||||||||||||||||||         .   43話 0.8% ||||||||
19話 1.4% ||||||||||||||              44話 1.8% ||||||||||||||||||
20話 1.0% ||||||||||                45話 1.3% |||||||||||||
21話 1.8% ||||||||||||||||||             46話 1.7% |||||||||||||||||
22話 2.2% ||||||||||||||||||||||           47話 2.2% ||||||||||||||||||||||
23話 2.0% ||||||||||||||||||||       .     48話 1.4% ||||||||||||||
24話 2.6% ||||||||||||||||||||||||||      .   .49話 2.9% ||||||||||||||||||||||||||||| (1時間SP)
25話 1.4% ||||||||||||||              50話 2.9% ||||||||||||||||||||||||||||| (1時間SP)
最高視聴率:3.3%(ゾロリ休除く最高視聴率:2.9%)
最低視聴率:0.7%
平均視聴率:1.72%?(ゾロリ休除く平均視聴率:1.67%)
エウレカ式合計視聴率86.2%

21 :
「今ラノベ業界は閉じた世界で、縮小再生産するマトリョーシカ状態」
東:「完全読本」的なムックが出はじめたのが2004年ですよね。今回のラノベブームは、それらが先導している形になっている。
キラーコンテンツのようなものが最初にあってブームが始まったわけでは、決してないんですよ。
東:たとえば、谷川流の「涼宮ハルヒ」シリーズ。今、アニメが話題になってることもあって、amazonで10位中に5冊ぐらい入ってるんで、ネットで一番売れている本でしょう。
でもこれは末期的とも言える。「涼宮ハルヒ」は、アニメ版は知らないけれど、小説は明らかにメタライトノベルです。
この作品が、ライトノベルの新しい世界の扉を開いたっていうよりは、ライトノベルの「メタ」なんだよね。
佐藤:本来ならカウンターであるべきものが、メインになってしまっているってことですよね。
それはアニメにも言えるんですよ。『エウレカセブン』とか『BLOOD+』は、カウンターだったはずだし、
『ガンダムSEED』もガンダムに対するカウンターだったはずなのに、今やそれがメインのように扱われてしまっている… 
カウンター的な作品がきちんとカウンターとして成立してないと、シーンは脆弱化しちゃう。
イシイ:カウンターを取られているのに、わからない。メタなのに、それに気づかず真正面から受け止めてしまうユーザーが多すぎるのも原因かもしれない。
東:「涼宮ハルヒ」シリーズは、ライトノベルの約束事自体を対象化してつくった小説。
あれをわかるためには、ライトノベルの感覚がわかっていなくてはいけない。それを読んで、そのまんま影響を受けた若い子が登場してくると、まずいことになると思います。
佐藤:マトリョーシカ状態(笑)!?
イシイ:縮小再生産か。
東:となると、3年とか4年後にどういうマーケットになっていってるかは見えてきますよね。そんなことでいいのか!と。
今回のライトノベルブームは、正直そういう方向に行きかねない危険性を持ってます。
ttp://ga3.gagaga-lululu.jp/talk/2006/06/0202.html

22 :
○交響詩篇エウレカセブン 【全13巻】
巻数 初動 2週計 発売日
01巻 5,989 8,118 06.07.22 (UMD:3,453)
02巻 5,219 6,666 06.08.26 (UMD:2,569)
03巻 4,476 5,945 06.09.23
04巻 4,762 6,221 06.10.28 (UMD:2,051)
05巻 4,951 *,*** 06.11.25
06巻 4,847 *,*** 06.12.23
07巻 5,652 *,*** 06.01.27
08巻 5,557 *,*** 06.02.24 (UMD:2,015)
09巻 5,148 6,445 06.03.24 (UMD:1,791)
10巻 5,846 *,*** 06.04.26 (UMD:2,024)
11巻 5,477 6,642 06.05.26 (UMD:1,884)
12巻 5,278 6,801 06.06.23 (UMD:1,747)
13巻 6,903 *,*** 06.07.28 (UMD:2,297)
売り上げ金額ベースより算出 (単位:10万円)
(11) 209.3 (3,986〜3,987枚) 交響詩篇エウレカセブン DVD-BOX
2009年04月度 BD月間TOP10 (04/06-27)
10 交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX 1
2009年05月度 BD月間TOP10 (05/04-25)
*9 交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX 2<最終巻>
2009年度DVDTOP500よりアニメ抜粋 (集計期間:08/12/22-09/12/21)
251 *23,970 *9 交響詩編エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい
2009年度BDTOP100よりアニメ抜粋 (集計期間:08/12/22-09/12/21)
31 16,870 *5 交響詩編エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい (限定版)
91 *6,214 *8 交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX 2 <最終巻>

23 :
ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070206/118483/?P=2
>例えば、街行く1000人に「エウレカセブン」を知っていますかと聞いても、
>知っている人は少ないでしょう。
>業界内では「あれは時間帯の割には数字が高いね」とか、
>「作画がすごくいいね」とか評価されても、
>社会から見ると全く目に触れず消えていくタイトルは想像以上に多い。

24 :
496 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2007/04/03(火) 16:49:12 ID:RXEmeYgi
>>437
3月に東京国際アニメフェアに行ったとき、テレ東の営業さんと話をしたのだが、
テレ東内部では「プリキュア」よりも「ゾイドジェネシス」を意識しているらしい。
『視聴率でもビジネス展開でも超えてほしい』と言っていた。
2005年4月の各視聴率
時刻 作品名 放送局                     4/3 4/10 4/17 4/24 5/1 5/8
7:00 まじめにふまじめ かいけつゾロリ NBN       4.2  4.8  5.1  5.7  5.1 4.5
交響詩篇エウレカセブン MBS                -   -  2.1  1.7  2.1  2.0
7:30 魔法戦隊マジレンジャー EX             6.6  7.9  8.9  8.7  9.2  7.7
8:00 仮面ライダー響鬼 EX                 6.2  8.0  8.1  8.2  9.2  7.4
ポケモン☆サンデー TX                   2.0  3.0  3.4  4.3  2.3  3.8
8:30 ふたりはプリキュア Max Heart ABC        7.3  7.9  8.5  8.8  8.3  8.9
ゾイド ジェネシス TX -                       2.8  2.3  2.9  2.3  2.2
9:00 金色のガッシュベル!! CX               7.4  7.9  8.1  7.5  7.4  7.4
セサミストリート TX                      2.1  1.8  2.2  2.3  2.7  1.9
9:30 おねがいマイメロディ TVO              3.5  3.3  4.1  4.4  3.8  3.7
10:00 MAR -メルヘヴン- TX                 3.5  3.2  3.8  4.0  3.7  4.3
「ゾイドジェネシス」は平均は3.69 最高視聴率は4.1(プリキュア休みのとき)。
コトナ、ミイの人気もあったが、男の子のゾイド人気を確実にモノにしていた。
コロコロやホビー誌とのタイアップが上手だったそうだ。
後番組の「牙」はコナミをスポンサーとしてカードゲームでポスト「遊戯王」になることを
狙っていたが、牙の平均は2.5と伸び悩んでしまった。
プリキュアの対抗というよりは、わざとヒーロータイムの後に「男の子」枠を作って
狙っている枠だと言っていた。
あと『一番のまずいパターンは何ですか?』と聞いたら
『エウレカセブンにはなりたくない』と言っていたw

25 :
売上額は舞HiMEあたりと同じながらも、
2クールと4クールの違い、展開規模の違いなどからエウレカの業績はかなり低レベルであったと思われる
その証拠に舞-HiME、ああっ女神さまっ、はプラス要素として挙げられてるのに対し、エウレカは華麗にスルーされてる
>バンダイビジュアル 2006年2月期 業績の概況
>ガンダムシリーズ111億円(41%)、エウレカセブン9.1億円(3%)、舞-HiME3%、ああっ女神さまっ3%
>2006年2月期業績の概況@
>2006年2月期業績のポイント
>【プラス要素】
>■「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」が年間にわたって売上・利益に貢献
>■劇場版「機動戦士Zガンダム」の興行・パッケージが予想以上の好成績
>■「舞-HiME」シリーズ、「ああっ女神さまっ」等のTVアニメシリーズが堅調に推移
>■レンタル店向けDVDの導入が引き続き好調
>■販売管理費(特に広告宣伝費)を効率化により圧縮
>【マイナス要素】
>■売れる商品と売れない商品の差が明確化(二極化)
>■米国におけるパッケージソフト市場の崩壊とライセンス事業の低迷

26 :
ボーイ・ミーツ・ガール、それは永遠たる物語の王道にして不滅の原点。
本作は、決して格好いいとは言えない少年レントンを主人公に、
彼が一目ぼれした少女エウレカへの憧れの想いを長い物語の最後まで貫き通す。
だが、その彼女が「世界そのもの」だったとしたら?
甘酸っぱい想いの高まりを具体的な「画」にして見せるのは、
主役ロボット《ニルヴァーシュ》がサーフボードに乗って大空へと登っていく映像だ。
シリーズ途中、2人はさまざまな試練に見舞われる。
陰鬱な展開に、いらだつこともあるかもしれない。
受ける理不尽な仕打ちに怒りを感じることもあるだろう。
だが、信じて2人の行方を見つめてほしい。
クライマックスで感じる勢いに充ちたカタルシスは、
まさしく「世界を変える光」そのものなのだから
【アニメ評論家 氷川竜介】

27 :
おもしろくない ┌───わからない10%
 89.3% │ _..-ー''''''l'''''― ..、
     ./   .l,  |     `''-、
   ./     .l  .|       \
   /ゝ、     l. |         ヽ
  ./   .`'-、    l. |           l
 │      ゙''-、 .l,|             l
  |         `'″          |
 │           おもしろい  ,!
  l             0.7%   ./
  .ヽ                  /
   .\              /
     `'-、              /
       `''ー .......... -‐'″

28 :
      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧  良い子の諸君!
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  諦めたらそこで試合終了だぞ!
    |ヽ   ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) つまり先取点取ったところで諦めたら勝ちだな。
   │ ヽー―'^ー-'  ( ⌒γ ⌒~~ /|
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |  そしてスタッフの諸君。
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |  よくはねッ返りの若造が「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
   |  irー-、 ー ,} |    /     i    大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
   | /   `X´ ヽ    /   入  |    王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!

29 :
876 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2006/02/26(日) 02:44:35 ID:yb3rDgCf
>>865って>>861だよねえ。
エヴァとかラーゼフォンとかガンダムとか攻殻とかマクロス面白いかな
このラインナップの後にエウレカ見てなんとも思わないんだったら、
一休さん見てもなんとも思わないかもね。
元ネタがずらりと並んでいて、エウレカが劣化コピーだって気づかないんだから。
ふつうに見てても陣、BGMの使い方、世界観の広がり、人問題の扱い等
エウレカの問題点が浮き彫りになるはずなんだけどなあ。
889 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2006/02/26(日) 03:02:01 ID:KFBUhY7r
>>876
エヴァ→鬱しか考えてない無カタルシス糞ウニメの代名詞
ラーゼポン→エヴァの劣化コピーって時点で糞
ガンダム→腕や関節が変な方に曲がる不思議装甲。さらにロボに動きが無い。糞とは言わないが駄作ウニメ
攻殻機動隊→作画にばかり力を入れた糞作品。つうか笑い男とかパクり杉ww
嫌韓嫌中で、日本マンセーの糞右翼が好むウニメ。
マクロス→優柔不断野郎のーアニメww
エウレカは良い所のみを吸収し、自分流にアレンジしたアニメだからww
劣化コピー?どこが?(・∀・)ニヤニヤ
あと何?陣とか誤変換でつか?人だろバカがww
BGMは格好いいし、世界観は面白いと思うよ

30 :
ttp://www.famitsu.com/anime/news/1211007_1558.html
三瓶 最新のアニメにしては珍しく、1年という長い放送期間で、主人公が成長していく
ドラマでもある。なによりも、主人公といっしょにお芝居も成長していけるのが楽しかったです。
自分の演技が成長できたかどうかというと、極めて疑問なのですが、少しくらいは成長したのでは
ないかと(笑)。あと、現場が家族というか仲間みたいな雰囲気だったんですね。役柄と
声優さんの性格がすごい似ていたんですよ。『交響詩篇エウレカセブン』では、“月光号”
という船に乗って旅をするのですが、本当に共演者たちと旅をしているような感覚でした。
――レントンはとても印象的な役でしたが、役作りにあたっては?
三瓶 実際のところ、“やんちゃな男の子”という感じで、最初のころはそんなに難しいことは
なかったんですよ。“14歳のひとりの人”として、素直に演じることができた。わかりやすい
キャラクターでした。それが成長してくるにおよんで、“男の子”としての部分も出てくる
ようになると、ちょっとずつ自分と離れていくという実感があって、初めてのことも多く
なってきた。それがある意味でおもしろかったですね。
――最初は自分と近かったキャラが、どんどん離れていった?
三瓶 そうなんですよ。監督さんも「最初に予想していたのとは、別の方向に行った」と
おっしゃっていたのですが、キャラクターがひとり歩きする感覚に似ているのかなと思います。
レントンに関しては、“演じてあげている”という意識がまったくなくて、いっしょに歩いているという感覚でした。

31 :
テンプレ以上
総合テンプレ貼る順ミスってスマン
>>2-3
>>11
>>4-5

32 :
片岡人生のデッドマンワンダーランドが好きで、エウレカも読んでみることに。
それに加え、アニメも今から見るわ。

33 :
おまえらどんだけエウレカを愛してるんだ・・・w

34 :
>>1

35 :
エウレカかわいい

36 :
このスレ初見なんだが・・・
テンプレ読んでエウレカに対して抱いていたもやもやが大分解消できたw
48話とか素直に面白いんだけどね
そこに至るまでのドミニクとアネモネの描写が少ないからいまいち盛り上がりきれない
リア充の友人知人にはそうとう人気高いんだけどなこのアニメ

37 :
「完成したエウレカ」はきっとものすごく面白いのだろうと思う。

38 :
リア充が好みそうなネタだらけだからな

39 :
エウレカはクソだけどそれはポン酢全部だから置いとくとして一番糞なのは
変な先入観植えつける劇場版だわ

40 :
続編作るってよ

41 :
まだだ、まだ終わらんよ
エウレカも
このスレも

42 :
>>40
みたいだね。
否定していたのは所詮一部の人だし、
商業的にも成功していたみたいだから
当然だろう。

43 :
だがスロがなかったら成功してなかったんじゃない?

44 :
AOは
つまらないオマージュの継ぎ接ぎ、退屈で眠くなる説明台詞の多用、一見さんお断りにする専門用語の多用
不快感を無駄に煽る描写、お寒いギャグ、無理やりな御都合主義全快の強引な展開
…それらを少なくすれば化けるかもね

45 :11/12/30
今回はまとめサイトにカネ渡して前宣伝か。
どこのサブカル雑誌がアニメ連動型提灯記事を書くのかね。
震災のあとでgdgdサブカルモラトリアムやりたいのなら
フラクタルで充分だろ。
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