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2011年10月1期懐かし漫画【吉田 聡】ちょっとヨロシク知ってるやつ集まれ
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【吉田 聡】ちょっとヨロシク知ってるやつ集まれ
- 1 :10/05/30 〜 最終レス :11/11/20
- あれおもろくね?湘南爆走族も
- 2 :
- ぼ、ぼかぁはだだでず
- 3 :
- 【よっちゃん】吉田聡作品を語れ【サイコー!】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1191504015/
【オシリペン!ペン!】湘南爆走族★4【ミエロシ羊助】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1213840940/
- 4 :
- やっぱ屋上でのプロレスとか演劇の主演決めとかは今読んでもおもしろい
名言「100万円でぃ!!!どうだ、何も言えまい!!!」
- 5 :
- >>1
まったく同感。
腹がよじれる思いです。
- 6 :
- 俺は個人的にはちょっとヨロシク!のほうが湘爆よりずっと面白いと思ってる
花田秀一と苺谷、最高でした
主役よりこの二人の方がずっと存在感あったね
- 7 :
- 面白かったよなあ
あのころのサンデーは良かったなあ
- 8 :
- パキスタン・ラリアット わらったなぁ
- 9 :
- ビッキー・ミミズセン
- 10 :
- なんてついてないんだ・・・
- 11 :
- 仲間内での生態のコミュニケーションギャグや、オタク人種の取り上げ方など、
吉田聡はギャグマンガで先駆的だった要素がたくさんある
その後のギャグマンガを読むと、「あ、これ吉田聡じゃん」てのが本当にたくさんある
- 12 :
- 番外編がまた良いんだよ。
「フラワー」とか「ストロベリー」とか、ホントに泣ける話でさ。
- 13 :
- それよりもオヤジやオフクロに心配かけんなよ固め
- 14 :
- >>12
ストロベリーの「かなだってナニ県だ?」が良かったなw
- 15 :
- 武井は今頃どうしてるんだろう
- 16 :
- 大化の改新の年は、この漫画で覚えました。
ところで結局、一休さんとオバQッテ、どっちが頭いいのよ?
- 17 :
- ナカトミのカマタリだよ
- 18 :
- カーリングなんて競技あるのこれで知ったw
- 19 :
- >>17
残念…答えは「諸星あたる」でした。
>>18
道産子の俺は余裕で知っていたわけだが。←別に威張れることじゃないがw
- 20 :
- ここ一番の気合いを入れる時には
いまだに「ブリバリッ!」となる俺
- 21 :
- 花田くん、なんだねそのかっこうは
今日からうちは演劇部になったのだよ。
たしか苺谷のこのセリフは定番だったかと。
なんだかんだ運動オンチの花田もちょっとだけ活躍してた。
水球部の時に部の変更を一人ボイコットしてプールで練習してたら
「おーい花田ー、いいかげん上がってこいよー」とか言って
先輩らに氷をちゃぽちゃぽプールに入れられてたの憶えてる。
ラグビー部⇒水球部⇒演劇部⇒ウェイトリフティング部⇒まだまだ続く
こんな感じだっけ?。いったい、いくつの部をやったのだろうか。
- 22 :
- バイト部もかなり面白かった
比較的マイナーな部ばっかりやってんだよね
ゲートボール部はむちゃくちゃ面白かった
ああ、あと、花田と苺谷の牛飲み勝負は名勝負だな
- 23 :
- >>21
羽田はさらに塩も入れた。
あと演劇部は終りの方じゃなかった?
- 24 :
- 一番最後はクロカン部。合宿に行ったな
ちなみに旅費は、ついてない花田が何かの懸賞で当てたビデオデッキを質に入れて作った
- 25 :
- >>24
あのタイプのボタンのでかいデッキ持ってたんだよな。
多分ビクターのやつだと思う。
花田の気持ちが凄くわかった。
- 26 :
- >>23
「バカヤロウ 塩を入れりゃよけいに冷えるじゃねえかゲヘヘヘへ」
悪魔みたいな顔で塩を入れる羽田に大爆笑した高校時代のオレ。
- 27 :
- も もうたえられない
下着泥棒なんてあんまりだ
あああー なんてついてないんだー
- 28 :
- ゲートボール部忘れんな
- 29 :
- ここまで伊集院の名前、一つも無し。
- 30 :
- だってRが子供なんだもん
- 31 :
- いま思い出してみても主役は花田と苺谷だったな
- 32 :
- 苺谷が二畳の部屋に兄弟二人で暮らしてた件
- 33 :
- >>32
二畳は流石に無理だろう。
三畳だよ。
ただし、タンスと机も入ってるが w
- 34 :
- >>31
羽田はイマイチパッとしなかったな
数年前のもっとヨロシクではニートになっててワロタw
- 35 :
- >>34
そんなんあったのか…ちょっと探してみるわ。
- 36 :
- 乱暴者の苺谷がクラシックマニアだったり、
花田の友達が絵に描いたようなオタクばっかりだったり、
あずさちゃんがものすごい怪力娘だったり。
主人公の影がかすむくらいの名キャラぞろいだったな。
- 37 :
- 苺谷はクラシックのレコードコレクションを持ってるらしいが、どうやって蒐集したんだ
誰かから力ずくで奪ったかガメたのか、血縁者にそういう趣味の人がいたのか
- 38 :
- >>37
肉体労働で稼いだ、と思う。
奴が人のものをガメた場合、それだけで満足してしまうと想像する。
- 39 :
- >>38
なるほど
鉢条から奪ったチョロQとかなw
- 40 :
- 当時カーリングネタで漫画描いてたのが斬新だったな
- 41 :
- あずさちゃんは、全吉田作品の中でベストヒロイン
- 42 :
- ボクァ
静奈クンの方がいいと思うなぁ
- 43 :
- 俺は牛屋のババァの方が
- 44 :
- >>42
胴囲
- 45 :
- 涼宮ハルヒは苺谷
SOS団はブリバリーズ
時代を先取りし過ぎた漫画
あとフルメタ原作のラグビー回で相良宗介が参考書で読んでたのも、この漫画
- 46 :
- あずさちゃんは今見ると髪型が古臭いなぁ
- 47 :
- 湘爆と同時連載で、湘爆よりも数ヶ月早く終わってるので、
湘爆の連載期間にすっぽり入ってるのを知って驚いた。
同時連載をこなして、両方ともキッチリ面白かったのは凄いな。
- 48 :
- 江口の粗暴でワガママな部分を苺谷が引き受け、スーパーヒーロー的な部分を羽田が引き受け、
湘爆の主人公を両分割して物語化してんだよな
それによって、視点が一つのキャラに集中しすぎず、二つの要素の拮抗対立化が不可避的に生まれ、(個人的には湘爆より)ずっと面白くなっている
そしてトリックスター、花田秀一君w
- 49 :
- 花田はアキラやマルのおちゃっぴぃでドジな部分の集合キャラと考えても良さそうだね
- 50 :
- その説にはちょっと無理があるだろw
- 51 :
- >>48
マンガ夜話では岡田が、苺谷=権田説を出して、
湘爆って江口以外のメンバー4人より、権田の方が
キャラが立っているから、ちょっとヨロシクでは、
主人公と権田(苺谷)を一緒のグループにして、
よりメジャー路線にしたって発言してた。
ただ、苺谷が権田そのものだったのは、
初期の頃だけじゃないかって思うが。
途中で羽田を食いだしてからは、確かに江口も入ってるかも。
- 52 :
- 80年代のヲタ漫画誌総合
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1277607939/
- 53 :
- 懐かしくて屋根裏から単行本を引っ張り出したら12巻だけ無い・・・
恵ちゃんの話が好きだったのに
- 54 :
- 王子争奪戦の下りはギャグマンガの頂点だと思う。
あのスピード感と陶酔はその後一度も経験していない。
あずさと礁太郎の恋愛も流れが非常にスムーズで文句のつけようが無い。
- 55 :
- 演劇部なんかやってどうすんだ?
と思ったが、さすがだ……
- 56 :
- 待てよ……息鳴高には演劇部はなかったってことか?
水球部やカーリング部やウエイトリフティング部はわかるけど、
演劇部のない高校ってけっこう珍しくないか!?
- 57 :
- うちの市内には演劇部ある高校なんて聞いたこと無かったな
- 58 :
- 高校にはなかった(大阪)
中学にはあったが女子ばっかりだったな
- 59 :
- 同時に二本のギャグマンガを連載していて、
どちらも素晴らしい出来。
80年代以降ってひょっとしてよっちゃんただ一人かな?
- 60 :
- 湘爆もちょっとヨロシクも、ギャグマンガって言い切っちゃうのはな・・・
同時代なら、高橋留美子の、うる星やつらとめぞん一刻の
同時ヒットっていう例もあるが、それと似てる。
ギャグ要素も強いが、青春ものの要素も多分に入ってるっていう。
- 61 :
- 湘爆やヨロシクはシリアスとギャグがほどよく混ざった感じだねえ
- 62 :
- 月二本でやってたのに、いきなり同時に週刊連載を始めるって
凄い決断だと思うんだが。
しかもまだデビュー3年目くらいじゃなかったか。
でも別にそれほど絵が荒れたりはしなかったね。
うまい省略法を覚えたせいか、描き込みは減った気もするけど。
- 63 :
- あのころ月産300枚とか400枚とかいうおバカがいたからな。
若さと筆の速さに自信があったんでねーの?
- 64 :
- The吉田あたりを読んでると
そうとうやられてる時期もあったんだろうな…と想像できる。
- 65 :
- スローニン、純ブライド、湘南グラフティ
このあたりも無茶なスケジュールじゃなかったっけ
いずれも傑作揃い 若いって凄い
- 66 :
- 結構ちょっとヨロシクのギャグが湘爆でも使われるんだよな。
けどキャラ設定で苺谷がワガママで自己中なのは良いんだけど、江口じゃしっくり来ない時がある。
- 67 :
- 江口に焦点が当たりすぎなんだよね
- 68 :
- 湘爆は最初っからただ勢いに任せて描いた感じだが。
ちょっとヨロシクは、かなり研究して描いた跡があると思う。
最初の方は、あきらかに小池一夫方式を使ってる。
登場前に、周囲に凄い奴だって噂させるとか、
主人公の能力をなかなか明かさず、天才かどうか、
謎また謎で引っ張るとか、小池一夫が劇画村塾で提唱した
有名な作劇&キャラ立ち法。
でも結局、この漫画が面白くなり出したのは、
そういう計算をして創った羽田の謎を追いかける展開よりも、
部活を始めて苺谷の方がキャラが立ち出した
あたりからなんだが。
- 69 :
- 湘爆はかなり計算されてるけど、ちょっとヨロシクは計算の跡が最初期にしか感じられない。
だが、それがいい。
- 70 :
- 湘爆はほとんど計算されてないと思うんだが。
プロとしての計算があるなら、あの一話目はねーわって思う。
絵はDrスランプの亜流を狙ったような気がしないでもないが。
- 71 :
- 湘爆は最初読切だからキャラも固まってなかったよね。
計算され始めたのはちょっとヨロシクが調子良い頃からだと思うが。
- 72 :
- スピリッツかヤンサンかなんかの、よっちゃんのインタビューで、
ふとある時、ただ感性だけで描いてる自分に気づいて、
自分の計算の無さぶりにゾッとして、このままじゃ絶対いつか
ダメになるって言ってたなあ。
実際、スローニンあたりから、常識人の兄ちゃんと変人のコンビってのを
好んで出すようになったな。
常識人の視点から、変人のヒーローを見せるっていうキャラ立ち法。
その一番最初の常識人キャラが、ちょっとヨロシクの花田か。
- 73 :
- 「ジャイアンツ」なんて、ちょっとヨロシクからずっと続けてきたような、、
常識人と天才のコンビものが、ついにちゃんと完成した感じで
好きだったんだが、1巻で終わっちゃって残念だった。
続編ある感じだったのに・・・。
- 74 :
- 花田は計算して造形したキャラには見えないなあ。ショータローの天才をもったいぶらせる
ためにつくったら、「良いアクセントになる」と作者が気がついたキャラに思える。
- 75 :
- うーん、その気づきを計算っていうんじゃ・・・
まあ後年ほどは深く考えずにやったとは思うけど。
ついでに、花田が思ったより描いてて良かったから、
じゃあ主人公格にしてみようって思ったのが、
スローニンのラッキューじゃないかと思う。
- 76 :
- 違うでしょ。計算して作ったキャラと、動き出したキャラは別物。
動き出したキャラを自分の財産として使いまわすのは計算だけど。
- 77 :
- ちょっとヨロシクでは武井や大貫、鉢条ですらキャラが勝手に動いてるからな。
浜崎はあれだけど・・・。
- 78 :
- 当初、鉢条は武井の先輩という設定だったと思う。
「鉢条さん」って呼んでたし。
いつの間にか同級生になってたな。
- 79 :
- いつの間にか武井は子分の中のリーダー格になってたよね
- 80 :
- 苺谷の子分の中では武井と鉢条が目立ってたな
そして最も影の薄い大貫
- 81 :
- え?オランダシシガシラはかなり個性あったと思うが・・・・・・
俺にとっては浜崎が一番存在感なかったかな
- 82 :
- 武井 髭、キス経験あり
鉢条 泳げない、デブのくせに足は速い
大貫 逆、つぶつぶオレンジが嫌い
浜崎 チョロQ
やっぱ浜崎が一番影薄い
- 83 :
- 鉢条と浜崎は自分からラグビー部に入部したんだけど、武井と大貫は苺谷に無理やり拉致られて舎弟にされたんだよね
運動神経が良かったばかりに・・・・・・
- 84 :
- 告白して撃沈した鉢条と
告白できず静奈ちゃんに「お返事しますから♪」と促された苺谷
- 85 :
- >>82
大貫はゲートボールで大活躍したね
最後はネタ切れになるとこで爆笑したw
- 86 :
- 80だが意外とみんな大貫印象に残ってたんだな…
浜崎は確かに印象に残ったネタがないw
- 87 :
- 訂正
大貫は苺谷にガンつけたから、殴られて「てめえラグビー部に入れバカヤロー!」って舎弟にされたんだよな
大貫って命知らずだったんだな
クロカン部での奴隷勝負では、先頭に立って苺谷に命令してるし(ていうかお願いになっちゃってるけど)
- 88 :
- もう一人目の細いつり目気味のリーゼントがいたよな。
アイツどこ行ったのかな。
- 89 :
- 苺谷がいびりぬいて学校辞めちゃったんじゃないの
- 90 :
- 湘爆は最初から他の4人を決めていたな。
最初の2〜3話ぐらいまで、凶悪な顔した
メンバー外の仲間もいたような気がしたが・・・
- 91 :
- この暑さだと、クロカンの合宿の話読み返したくなる
ツララにとりつかれた鉢条とか霧氷にやられた花田とか
- 92 :
- 「ピーター」 「マリー」
このときの苺谷のリアクションが神
- 93 :
- 花田が崖から落ちた時の苺谷のリアクションも好きだ
- 94 :
- 後半はちょっとダレてるところがあるね
でも何度か読み返したくなる漫画だ
- 95 :
- 俺は逆に1巻がちょっと辛いかな
- 96 :
- そんな部にして大丈夫か?とは毎回初めは思ったな
- 97 :
- この漫画、苺谷に主役を取られかけたけど、最後にうまくまとめたなー。
実際、脇役に主役を乗っ取られたまま終わっちゃう漫画って
結構あるんだが、これは羽田も苺谷も、途中はともかく、
最後は当初のポジションを崩さずに、うまく着地できたと思う。
最後の方で羽田メインに戻すのも、そんなに不自然じゃなかったし。
あずさちゃんを上手く活用したりして。
- 98 :
- けど実際羽田が主人公なのは初期と最終盤のみ。
部活転々時代は全て苺谷が主役だ!
あずさちゃんが居なければの意見には同意。
苺谷5、羽田+あずさ2、花田2、武井以下1ってトコだな。
俺の読後の感触は。
- 99 :
- おまえら校長と会長を忘れるなよ
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