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安部公房の映画


1 :03/10/17 〜 最終レス :11/10/25
砂の女以外も語ってくれ

2 :
川本喜八郎の『詩人の生涯』は傑作中の傑作です。
まずこれを見てからまた出直してください。
勅使河原の話を始めるのは、その後でよろしい。

3 :
岸田今日子。

4 :
「燃えつきた地図」の市原悦子、意外にイイ。
でも、見えてもうれしくねえ!

5 :
「他人の顔」での市原悦子、頭の弱い少女役をしているが、後年の
市原のイメージが強いだけに全然、少女に見えねえ!

6 :
「子象が死んだ」を見たが、前衛映画がこんなにも「前衛です」というような内容で
いいものかと悩んだ。
まあわかりやすいから通俗的でダメ、というものでもないとは思うが。

7 :
「燃えつきた地図」なんか好きな映画なんだよなぁ。
あまり出来のいい映画とはいえないけど。

8 :
燃え尽きた・・とか小象が・・とかどこで貸し出しとるの?もしかしてDVD買ったん?

9 :
JMDBより関わった映画。
1954.11.22 億万長者  青年俳優クラブ  ... 脚本協力
1956.10.31 壁あつき部屋  新鋭プロ
1962.07.01 おとし穴  勅使河原プロ
1964.02.15 砂の女  勅使河原プロ
1966.07.15 他人の顔  東京映画=勅使河原プロ
1968.06.01 燃えつきた地図  勝プロ
1980.12.01 仔象は死んだ  安部公房スタジオ
1980.12.01 時の崖  安部公房スタジオ
あと万博の「一日240時間」
ttp://expo70-web.hp.infoseek.co.jp/jidoushakan4.html

10 :
http://webnews.fc2web.com

11 :
「砂の女」は岸田今日子が適役だったこと以外はいまいち

12 :
>>燃えつきた地図はCS放送でやってたの録画して観たよ

13 :
「空襲警報は解除よ&hearts」
「他人の顔」の入江美樹がたまらなくいいなぁ。
勅使河原宏の短編「白い朝」(原作・脚本安部公房)
というのにも主演してるらしいね。

14 :
>>13
小澤征爾の奥さんだっけ。

15 :
>14
そうどす。
入江美樹もいいが、「他人の顔」のテーマ曲(作曲:武満徹)
もとてもいいよ。

16 :
だから『詩人の生涯』見てから来なさいよ。

17 :
>>12
日本映画専門チャンネルだったっけ?

18 :
みんな勅使河原BOXは持ってるよね?

19 :
「砂の女」の岡田英次
やっとのことで逃げ出したのに
砂にはまったとたんに「助けてくれ〜」 ワラタ
砂まみれの岸田今日子がエロい
「おとし穴」の汗だくシュミーズ姿の佐々木すみ江もエロい

20 :
>>18
「白い朝」観たさに買った。

21 :
「白い朝」ってどんな感じ?

22 :
小品ながら良い映画、俺は好きです。
ドキュメンタリータッチで描かれるパン工場と、そこで働く人々の様子、
特に何気ない彼女・彼らの表情がいいでつ(食堂での談笑シーンとか)。
主人公は入江美樹で、彼女の笑顔にやられました。
ドライブするシーンにおける光と影のコントラストが非常に印象的であったり、
女らしさ、男くささをほどよく感じさせるような人物の描写など
スタイリッシュさと泥臭さが、たがいに嘘っぽくならない形で混在されているな
と思いました(ちょっと勢いで書いているので、訳分からなかったらスマソ)。
全編台詞無しで、バックに流れる武満徹のジャズ(ピアノ・八木正生)や
カメラの良さ、監督の手際の良さなどに対する嫉妬心もさることながら、
なによりも「彼女ら・彼らが若くある」事に対して嫉妬してしまった俺は
年寄りでせうか?

23 :
連続カキコです。すんません。
>>22は、「白い朝」の話です。
BOXに収録されている作品で再見して改めてびっくりしたのは「おとし穴」。
田中邦衛がイイです。怖すぎる。
「燃えつきた地図」は以前、自由が丘武蔵野館で観て、
なんともやるせない気持ちを引きずりつつ(勝新のようにコートの襟をたてて)
駅へ向かって歩いた記憶があって、まだ再見られずにいます。
これは原作の方が好きです。では。

24 :
>>23
再見られず→×
再見できずに→○

25 :
「白い朝」の詳細どうもです。全編台詞無しというのに驚きです。
いつか是非見たい。
「燃えつきた地図」はカラーなのになんか独特の空気感があったなあ。
暴動シーンとか印象に残ってます。

26 :
『詩人の生涯』はP社から出ているDVD「川本喜八郎作品集」で見ることができます。

27 :
土曜世田谷で
「壁あつき部屋」やるよね
みんな行くの?
「詩人の生涯」は原作も最高ですよね。買って見ます!

28 :
今日、世田谷の行ってきました。映画は見ないつもりだったので
3時前に着いたのですが、映画は満員御礼で当日券はありませんって貼ってあったよん。

29 :
「燃えつきた地図」、勝新と渥美清のツーショットは
今見ると貴重なシーンだなあ。

30 :
CBSソニーから出てた「他人の顔」のビデオ
音声カットしやがってるが、口パクの部分(主に後半)は
どんな台詞だったのか気になる。

31 :
>>30
ソニー盤のビデオ見てないからわかんないけど「キチ○イ」って言葉は出てくる。

32 :
10年以上前、テレ東の深夜に放映されてた『他人の顔』に、
(当時高校生だった)俺はドえらい衝撃を受けました。
そのビデオを繰り返し観たなあ。
当然、精神病院のシーンはカットされてた。
安部公房『映画シナリオ撰』を探し回ったものです。
ゲトした時は泣いた。

33 :
原作他人の顔は中盤飛ばした。むしろ映画向きかも
阿部公房の映画作品をゲトする方法を教えてください。

34 :
原作他人の顔は中盤飛ばした。むしろ映画向きかも
阿部公房の映画ってDVDでとるの?

35 :
で、ここに
エビスヨシノリはカキコんだのか?

36 :
>阿部公房の映画作品をゲトする方法を教えてください。
彼が関わった作品の一部(『おとし穴』『砂の女』『白い朝』『他人の顔』『燃えつきた地図』、
いずれも脚本担当)は、勅使河原宏(監督)DVDBOXで観ることができます(おそらくレンタルなし)。
また、『砂の女』『他人の顔』に関しては、ビデオも出ていました(既に廃盤?)。
脚本を読みたい、ということであれば『安部公房シナリオ撰』に、『白い朝』を除いた
作品が収録されています(絶版ですが…)。
これは未確認なのですが、おそらく近年刊行された安部公房全集に
掲載されているかもしれませんよ。

37 :
>>36
ビデオは「おとし穴」「サマーソルジャー」も同時にCBSソニーから出てました。
もう15年近く前、今は廃盤になってます。

38 :
>>37
すみません、ビデオ版の『おとし穴』がありましたね(汗。
※『サマー・ソルジャー』は安部公房作品ではないので、
 割愛しました。
以上、取り急ぎでした。

39 :
>>38
ああ、ここは安部公房スレで勅使河原スレではなかったんでしたw

40 :
>>39
いっそ立てますか(w。
しかし、『サマー・ソルジャー』って、なんだかヘンな映画でしたね。
映画『おとし穴』の原型(?)、ラジオドラマ『煉獄』(でしたっけ?)が
聴きたいです。では。

41 :
『詩人の生涯』は草月会館でも上映されてまつね。
切り紙のアニメーションで、字幕でセリフ無し、モノトーンの中にハッとする赤が映える作品でした。
パイオニアのDVDは川本先生のほぼ全作品が収録されていて至宝と云うにふさわしい逸品。
安部原作ではありませんが、『鬼』『道成寺』『火宅』の不条理三部作は、安部ファン向きかもしれません。

42 :
>>40 勅使河原作品は、一般的基準から言えばヘンともいえるのだが
それがさらにヘンであるというのは、いったいどういう感じの映画なのですか?
勅使河原サイトいってみたけど、ポスター画像しかなかったよ。

43 :
>>42
>それがさらにヘンであるというのは、いったいどういう感じの映画なのですか?
『サマー・ソルジャー』、じつは、かなーり昔に、ビデオで一回しか観てないので
(BOX買ったけど観てない)はっきりしたことは言えないのですが…。
ベトナム脱走兵が主人公の話で、彼が、かくまってくれる人々(ベ平連みたいなもの)
と生活していくうえで葛藤をしていく…という話だったような気がします。
観終わった後の印象としては、「不条理だ」、そして「ヘンな映画だった」なあと。
自分が「ヘン」と感じた原因は、おかしな言い方ですが「腰の座りが悪い不条理さ」
にあったのではないかと思いまする。
もっとストレートに描けば良かったのに、なんで不条理に描いたんだろうかと、
疑問を感じたものでしたが…。
…ごめんなさい、もう一回観て、改めて書きます。少し時間を下さい(w。

44 :
デニス・クリストファー主演の『ともだち』って観た人います?
確か安部公房原作だったと思うけど…。

45 :
「いい風・・」
「やな風だぁ」

46 :
「ヒュ〜、こんなべっぴん見たことな〜い」

47 :
町田康主演で「箱男」を映画化するっていう話なかったっけ?

48 :
>>47
石井ソウゴが監督するって話はあった

49 :
おとし穴、発見したけど貸し出し中だった。

50 :
>>49
あれはあんまり面白くない。赤瀬川源平のトマソンっぽい視点の
映像はなかなかだと思うけど。

51 :
しまった〜!燃えつきた地図11月に浅草東宝でやってたのか!
うかつだった。

52 :
>>48
主演は永瀬と佐藤浩市ね。
娘の安部ねりが脚本にクレームつけてあぼーん。
困ったことをしてくれる著作権継承者だ。

53 :
>>52 地道に医者でもやってろ! >ねり

54 :
>44 見た。カナダ映画だっけ、タイトル『友達』ですね。 画面が冷たくキレイで、それはいいのだが 主人公の部屋が広いので、原作の閉塞感がないなーと思ったりした。

55 :
壁あつき部屋って小林正樹だったんだ。
後に「怪談」や「切腹」で勅使河原蒼風や武満徹や粟津潔を
使ったのはその繋がりなのかな?

56 :
勅使河原BOXを購入してしまった……「白い朝」楽しみ。

57 :
まあビデオ・DVDは持ってないが、
CD武満徹コレクションの勅使河原宏の巻は持ってる。
これはレアになりつつあるようだ。
「燃えつきた地図」は名曲。

58 :
>>57
武満全集では一曲カットされてて残念。

59 :
>>56
>購入してしまった……
「してしまった」って(w。
ズバリ買いだと思いますよ。「白い朝」感想キボン。俺は好きです。
>>57
工房の頃、そのサントラをテープにダビングして、聴きながら塾へ通ってました(w。
新宿の街が、いつもより余計に寒々しくみえたりして、それが楽しかった…。
ところで『燃えつきた地図』の曲って、
レッドツェッぺリンの「天国への階段」とかがコラージュされてましたね。
凄く怖い曲だった。

60 :
そういえば
安部公房自身、戯曲の演出というか
演劇の舞台監督をやってて、しかも自ら
当時はまだ超高価なシンセサイザーを使って
作曲までやってたんじゃなかった?
ピンクフロイド好きだとかも言ってたって?
そして何度も起用した役者は田中邦衛だったっけ。
なんだかもう訳ワカメ。
どう捉えたらいいのかさっぱりなので
認識について交通整理してくれる人がほしい。教えてエロイ人。

61 :
演劇面ならちょこっとお手伝いが。
安部公房は演劇グループ「安部スタジオ」を1973年に立ち上げています。
参加した俳優は14人、井川比佐志、田中邦衛、山口果林、浅野和之など。
活動は7年間。パルコ劇場の柿落とし公演をしたり、伝説的なグループでした。
自分の戯曲の演出方法に不満があって「それなら」てんで自分で脚本演出を
する場を作ったみたいですね。一番濃い付き合いだったのは井川さんみたいです。

62 :
演劇版関連スレ
「安部公房スタジオ」覚えてる人いる?
ttp://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/drama/1046098394/l50

63 :
>60
シンセサイザーは600万かけて手に入れて、
日本では3台しかなかったらしい。外はNHKと
富田勲

64 :
>>61
山口果林がいたのか。なるほどね・・・

65 :
『白い朝』観ました。入江美樹ってかわいいね。
60年代って面白そうな時代だったんだなぁ、と思う。
今の若人からするとヤンチャな彼らもずいぶんカワイイね。
顔は老成してるけど。
あとで台本読むまで、少女の一晩の性的な体験が重要なモチーフになってるとは、
気がつかなかった……確かにキスはしてたが、あれぐらいでねぇ。

66 :

67 :
『詩人の生涯』観たいな。

68 :
昨日スカパーで他人の顔やってたよ
精神病院のシーンもあったし,差別用語も言ってたよ
入江美樹っていう人がかわいかった

69 :
渡辺謙のオスカーノミネートで、
「砂の女」の監督賞ノミネートの件も一部で蒸し返されてるな。
個人的にもう一度見たいのは「燃えつきた地図」だが、
DVDボックス18000円に手を出す勇気はない。

70 :
個人的には「燃えつきた地図」お勧め。
一般人には退屈で仕方ない映画かもしれんが、あの緊張感がいい

71 :
荒俣の知識人99人の死に様とかいう本読んだんだけど
例の愛人宅(誰だっけ、あの華奢な女優。山口かりんとかいう名前?全然違う?)で
倒れたとかいうエピソードは入ってなかったよ。
ところで、そういえばリドリー・スコットのブラックレインの脚本の第一稿には
いったいどこから取られたのか、「コーボー」という名前のだかかが
登場することになってたらしいね。
きっと日本文学をちょっと専攻しただけで表面上は日本通で通ってる脚本家が
自信満々で命名したんだろうね。安部演劇の米国公演なども行なわれてたようだし
取り合えず知名度はあったんだろう。

72 :
>>71
>例の愛人宅(誰だっけ、あの華奢な女優。山口かりんとかいう名前?全然違う?)
上にもチラっと出ているけど、安部公房の愛人は山口果林で正解ですね。
80年代お茶の間2時間ドラマ女優のイメージの濃い山口が、安部公房スタ
ジオにいた、と知ったときはちょっと驚いたっけ。人に歴史あり。

73 :
作家の安部公房が書いてたエッセイで面白いものがあった。
ソ連に旅行した際、少し前にやって来ていた労組関係の日本人グループが居て、
酒場で大いに酔っぱらってホテルに戻ろうという事になった。
でも迎えの車が中々やって来ない。そんなもの待ってられるかと日本人グループは徒歩で帰ろうとした。
外はマイナス数十度の極寒。とても無理ですと止めるのを
「我々は九州男児だ。九州男児が一度口に出した事は絶対に実行するのだ」
そして外に飛び出しホテルに向かって歩き出した。
やって来た車で後を追い、路上で倒れている九州男児を拾い上げながらホテルへ戻ったとの事。
同郷から視たら当たり前と思う事が異常なんだよ。判る?

74 :
ナンシー梅木の助演女優賞よりかは
やっぱ「砂の女」の監督賞ノミネートの方が凄いことだとは思うんだがな。

75 :
「他人の顔」何気に京マチ子が脱いでんだよな。どーでもいーが。
「密会」形のなくなる少女を10代の高岡早紀で映画化してほしかた。

76 :
『箱男』はもう再始動しないのか。

77 :
『第四間氷期』は今の時代にこそ映像化すべきだよね。

78 :
安部ファンはNHKアーカイブスに放送希望メールを!
https://www.nhk.or.jp/archives/fr_iken.htm
1959
芸術祭参加作品 日本の日蝕 75分
演出 和田勉
脚本 安部公房
音楽 小倉博 
キャスト伊藤雄之助
1959年度(第14回)芸術祭奨励賞(演出・和田勉)受賞作品。
戦時中の事件を通して、人間社会の不条理を映像化。
事件は1945年2月、戸数50ばかりの雪深い東北の寒村で起こった。
近くの北山で耐寒演習をやっていた小隊から脱走兵が出たのだ。
町の憲兵隊から連絡を受けた駐在巡査大貫忠太は、
白い息をはきながら村長の家へ急いだ。
村は恐怖と不安に陥った。
本作品は和田勉の関係者が記録用にキネレコにしていたため、消滅を逃れた

79 :
勅使河原BOX買いました。
生涯の夢は箱男の映画を観ることです。
皆さんは誰に監督してもらいたいですか。

80 :
今のネット社会、リメイクであっても
面白い箱男が見れそうなんですが。
上げさせて頂きます

81 :
石井聡互、あきらめちゃったの?

82 :
「燃えつきた地図」のラストに出てくる、轢かれてペシャンコになった
猫ちゃんは本物でしょうか?作り物であることを祈る・・・

83 :
http://www.mediagiga.com/keikokusou/index.html

84 :
テッシーの「十二人の冩真家」ってどんな映画なんだろ、観てみたい・・・。

85 :
>>81
日独合作のドイツロケで作る予定が、日本側の資金が足りなかったので頓挫というのが最後に聞いたハナシ。
生前に作者自ら許可してるから、映画化は問題ないと思われ。
シナリオはあるから、スポンサーさえつけば…。

86 :
『第四間氷期』は確か東宝で映画化の企画があったはず。
但し本当にやるとしたら相当金掛かるだろうね。
ゴジラですら客呼べない現状じゃ手をつけないだろう。

87 :
「他人の顔」の市原悦子はのちの家政婦を彷彿とさせる

88 :
>>85
過去スレによると娘が脚本にケチつけたらしいぞ。
安部戯曲の商業的再演が困難な状況になっているのも著作権継承者のせいだとか。

89 :

三角寛の妾が死んでやっと選集が出たように、
バカ遺族はみんなばいいのにね
黒澤とか

90 :
石井ソウゴの箱男・・・あんま観たくないかもw

91 :
勅使河原BOX買ったぞ

92 :
観音開きのBOXを開く時にディスクがズリ落ちて小さい傷がついてしもうたやないか!!!!

93 :
どんまい

94 :
どうせ何度も再生してればキズはつくよ。

95 :
本人監督の『時の崖』面白かったよ。
もっと撮ればよかったのに、芝居で忙しくなったみたいね。

96 :
「鉛の卵」アニメ映画にならないかなぁとか昔思ったなぁ。
今では「タイムカプセル」というテーマが、陳腐になってしまったが。

97 :
「燃えつきた地図」現代の東京を舞台にしてリメイクしてもいいと思った。

98 :
今映画化するなら、やっぱ『第四間氷期』でしょう。
脚本は小中千昭、監督はちょっと思いつかない。

99 :
>>98
> 脚本は小中千昭
クトゥルーものにする気ですか?

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