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2011年10月1期懐かし邦画家族 【松竹】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

家族 【松竹】


1 :03/11/13 〜 最終レス :11/11/26
いい作品だし、泣けるし、鉄道ヲタも評価してくれるし。

2 :


3 :
裏ぶれた名画座で家族と故郷の二本立て見た日にゃ、あんた……(つД`)

4 :
赤ん坊が肺炎で死ぬシーンは悲しい。

5 :
泣きたかったら絶対に観る映画だな・・・・

6 :
昔、鉄道雑誌の旅鉄で家族が乗車したと思われる列車を
推理している記事を読んだ覚えがあるな。

7 :
昔、鉄道雑誌の旅鉄で家族が乗車したと思われる列車を
推理している記事を読んだ覚えがあるな。

8 :
ナイロビの日本大使館で見たな。
ケニア人は理解できたんだろうか・・・。

9 :
寅さん以外の山田洋次という可能性を感じさせるこの映画。
>>3
私は『砂の器』と二本立てで見たい。
コピーは「古きよき日本の四季よ、寂しからんや」でどうだ。

10 :
みなさま、寒くなってまいりましたね!
しかし、あの場所だけはつねにヒートアップ!!!
あの熱い戦いをもう一度!勇敢な戦士たちよ、集まれ!
「罵声でぶちのめせ」
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11 :
山田洋次さんはリアルな現実社会を描くのには向いてないのでは。
リアルな人間関係を描くのは得意だとおもうけど。

12 :
山田洋次の非「寅さん」系の映画では、最高の作品だね。
笠智衆の演技に泣かされた。

13 :
前田吟が運転しながら泣くシーンはえかった・・・

14 :
けちんぼ松竹でも、やれば出来るんだよなあ・・・
こういうロケ映画。

15 :
家族、遙かなる山の呼び声、幸福の黄色いハンカチを一気に見たよ
これって三部作?

16 :
家族、故郷、同胞が三部作じゃないかな

17 :
佐藤勝の音楽がいいんだよなあ
特にタイトルに流れる音楽
あと笠智衆に「もう会えんかもしれん」と言われ、
絶句して涙目になる前田吟には見るたびに泣かされる

18 :
福山駅から列車に乗り込んだ時、車内の乗客が戸惑っている様に
見えた。

19 :
>13 ああそれ俺も印象に残ってる。小さかった頃のカローラかなんかの車だよな。
赤ん坊が上野で死んじゃうなんて当時は九州から北海道へ移動するって大変だったんだよな。

20 :
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21 :
17さんへ。激しく同意。あの駅のシーンの笠智秋のセリフは、そんなの
来るとは思わなかったから衝撃だった。そのうえ、あの涙目だもの。なんか
あそこが、あの映画のクライマックスになっちゃってて、東京で子供が死ぬ
シーンもラストで笠さんが死ぬシーンも、あんまりジーンと来ないんだよな。

22 :
つづき。
正確に再現すると
    前田、それまで、父の笠を、けっこう邪険に扱っている
    賠償、笠、井川は電車の中、前田はホーム。電車の窓を覗き込んで、
 前田「姐さん、(お金の入った封筒を出して)これで親父に酒でも飲ましてやってください。酒さえ
    あればご機嫌なんですけぇ」
 前田「そんじゃ、父ちゃん、元気でな」
 笠 「(賠償の背後から)、ああ、お前も〜、元気でな〜。・・・もう会えんかもしれん」
 賠償「何いうの?、おじちゃんはっ」
    うつむいていた前田、ゆっくり顔をあげる
    目に涙が滲んでいる
    賠償、絶句
                   こんなシーンだったね。
            特にこの映画のファンという訳ではないが、このシーンだけは強烈で印象に残ってる
 

23 :
山田洋次の作品はなかなかDVDにならんなあ

24 :
寅さんDVDは二枚しか買ってないけど
家族が出たら絶対買う
でも故郷ってそんなに琴線に触れなかったんだよな
家族を見た後だとまだ幸せな方だよと思えてしまう

25 :
24さんへ。俺は故郷大好き。家族も好きだけど。故郷のね、井川比佐志が
「この腐れエンジンがっ」っていう所とか、尾道の造船所に行くとき、不安
だから、一緒に来て欲しいくせに、嫌々連れてくみたいな言い方する場面とか
が好きだったな。それを見てた笠さんの「○○(孫の名)〜、素直に育てよ〜」
みたいなセリフがわらえた。あと渥美清の「まず労働が違う。船長さんの方が、
ずっときつい。それに給料が違う。船長さんの方が、ずっと安い」ってセリフも
印象的だったなぁ。

26 :
なつかしい風来坊も発売まだか

27 :
たどり着いたのは今はなき根室標津駅

28 :
上野駅のクレージーの面々が打ち合わせしてるシーンは
なんかすごいリアリティあるな
全員じゃなかったけど

29 :

30 :
中華まんをくれるお姉さんがかわいかった

31 :
おおっ!さすが懐かし邦画板!!
まさか2ちゃんでこの作品を語れるとは思わなかった。
作品板時代、寅さんスレで話題を振っても何の反応もなくて・・・。
基本的に山田洋次の作品は偽善的で嫌いなんだけど(ファンの方、すいません)、
「家族」「故郷」の2作は本当に素晴らしい作品だと思う(「息子」も次点で)。
「家族」で印象に残っているのは、既出だけど福山で次男との別れの場面と、東京で
瀕死の赤ん坊を抱えて病院を探している時、宿屋の親父役の森川信が知らん顔して
コメディドラマに見入っている場面。
あと、スレ違いだけど「故郷」で嵐の中、主人公夫婦を待つ笠智衆演じる仙造老人と
渥美清演じる魚屋の松下さんが語る場面での、渥美清の一見淡々していて暗い影のあ
る語りは何度見ても泣かされる(もっとも、私が小林信彦の評伝を読んだせいもある
のだが)。
すいません、渥美清好きなんもので「故郷」の方に話の軸がずれてしまいました。
失礼しました。

32 :
>>31
>宿屋の親父役の森川信が知らん顔してコメディドラマに見入っている
あれって当時実際に放映されていたTV版の寅さんだそうです。
それにしても東京の人々=冷淡、という描き方には思わず苦笑。。。
(ラッシュの国電車内、旅館、病院、役所の対応etc.)
#しかし肉まんのお姉さんだけは親切だったが、何か意図があるんだろうか?
そして早苗ちゃんの遺骨を抱いて乗った東北本線の列車・・・その寂しすぎる車窓風景と音楽。
悲嘆にくれて、いよいよどうしようもなくなったところで寅さん登場!
見ている側はなんだか救われた気分になるんだよね。
あと、大阪駅で「いい仕事ありまっせ」と声をかけてきたのは自衛官の一本釣り。
山田洋二の実体験に基づくんだそうです。

33 :
大阪万博。

34 :
故郷はとても台詞の少ない映画です。
それでも、映像で泣けるんです。
普通は台詞を聞いて泣くもんでしょ。
山田洋次には脱帽。

35 :
井川比佐志さんてあまり話題にならないけどいい役者だよね。
大阪万博のシーンは泣けます。

36 :
大阪万博で「花沢徳衛」のエロおやじを思い出しました

37 :
大阪地下街で道に迷う場面の手持ちカメラのロング・ショット映像は、
最高にサスペンスフル。
山田洋次のテクニシャンぶりがうかがえる。

38 :
何年か前に「家族」と「息子」のシナリオが一緒に
掲載されてる本が出てるね。

39 :
>>32
あくまでも私の勝手な妄想ですが、両作(家族・故郷)は「高度成長の中で取り残された人達」
を描いていると思います。
「家族」での東京の人達は「高度成長に乗っかった人達の象徴」で、風見一家に冷たく描かれて
いるのはそのせいだと思います(私も東京原住民で、よく東京を悪く歌うフォークソングにムカ
つく達なのですが、この映画だけは不思議と何とも思いませんでした)。
肉まんをくれるお姉さんは、多分地方から出てきた人という設定で、そういう思いやりのある心
を持った人もいるんだよ、というのを描きたかったのではないかと勝手に思っています。
>>34
個人的に「故郷」で泣かせる場面の一つに、渥美清演じる松下さんがアンパンと牛でお昼を
取った後、海を見ながら「浜千鳥」を朗々と歌う場面がありました。

40 :
家族のポスターだったら絶対入札したんだけどなあ
ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f15988297
でもここの人のカキコ見てるともう一度故郷も見てみようかなと
夫婦の子供がウルトラマンエースの主題歌の、
それもサビの部分を繰り返し歌うのが印象に残ってるな

41 :
精一!
子供を亡くした井川に笠が叱るシーン。
不覚にも泣けた。
だって俺も誠一という名前だから、笠が本当の父親に見えた。

42 :
肉まんの場面で百円札使ってたな。

43 :
山田洋次作品のDVD化は遅れてるぞ!
シネスコで家族が見たい

44 :
「家族」はあのラストシーンさえなければ本当に素晴らしい映画なのに・・・。
>>43
「故郷」も忘れないでくれ。

45 :
>>44
家族のラストシーンのどこが気にくわなかったの?
そう言うネタでもうちょっとこのスレッドを盛り上げよう
じゃないの!
ゆうべ、「家族」の前田吟と笠智衆の別れのシーンで
またまた泣いてしまったYO!

46 :
>>45
あくまでも俺の個人的な感想と妄想だからそのつもりで聞いてね。
気に入らないのは、取って付けた様なハッピーエンドのシーン。
あの一場面で、大変な苦労をして日本を縦断した一家の数々のドラマが、一気に
安っぽく無意味なものになってしまった。
個人的には笠智衆演じるおじいさんが大往生して、埋葬した場面で終わった方が
良かったと思う。
蛇足だけど「故郷」でも、最後の桟橋の別れの場面で、渥美清演ずる松下さんが
出しゃばり過ぎて白けてしまう。
あの人は他の土地から来た「余所者」というポジションだからこそ、自分の船を
守るために意固地になっている井川比佐志演ずる精一に対して、醒めた態度で接
する場面が活きるはずなのに、ああいう風に地域の人が集まる場を仕切る立場に
なるのはおかしいと思う。
読み返すと、何だか評論厨みたいだなぁ(苦笑)。
不快になった皆さん、スマソ。

47 :
>>46
あのラストシーンがないとつらい旅をした
家族が報われないじゃないですか
無意味ではないと思いますよ
おじいさんの埋葬で終わってしまったら
やっぱりあんな旅をした事は間違いだったと
いう終わり方になってしまうと思う
井川比佐志もつらすぎるし、
おじいさんも早苗ちゃんも浮かばれませんよ
寅さんだってどんなつらくても
いつもの音楽で明るく終わるじゃないですか
山田洋次らしいと終わらせ方という事で(笑)
故郷はもう何年も見てないから今度見返してみよう

48 :
>>47
俺は逆にあんな安っぽいハッピーエンド見せつけられたら、死んでいったおじいさんや
娘が報われないと思うし、埋葬の場面まで「苦労の連続だったけど、がんばれ風見家」
と思っていたのが、「はぁ?じいさんや娘死んで半年も経っていないのに、もう次の子
種の話かよ?」と一気に白ける。
個人的には、開墾した畑に蒔いた作物の種から芽が出てきて「俺たちは頑張るぞ」とい
う内に秘めた様な感じで終わった方が綺麗なハッピーエンドになったと思うが・・・。

49 :
山田洋次の映画って寅さんと新作以外は
なかなかDVDにならないなあ
家族はもちろんなんだけど同胞も大好きな映画
おばあちゃんちが岩手だから見ててなんだか
なつかしいんだよね
芝居見てて三崎千恵子が思わず目頭を押さえるカット、
あれは泣ける…

50 :
同胞に出てた、自分のラブレターを自分で配達しちゃった
郵便配達の人って男はつらいよにも出演してたよね?
たしか平田満が出てたやつだっった

51 :
賠償が大阪万博会場で金借りてバックレたおやじに遭遇するシーンが印象的。
なさそうでありそうなんだよなあ。

52 :
今朝、フジテレビの番組で「モグ」とかいう
肌触りのいいクッションを売り出した社長の
再現映像が流れてたんだけど
ワゴンに商品載せて社長自ら全国行商をしたという再現映像が
流れた時に家族のメインテーマが流れた
それだけでこの社長に感情移入してしまった(笑)
選曲した人、わかってるね!

53 :
70年を肌で知ってる世代にはタイムマシンの
ような映画ですね。高度経済成長と庶民の生活
大阪万博がなつかしい。

54 :
自動車や電車、家の中の家具なんかも懐かしい。
ああいうのが普通だった時代だね。

55 :
家族のメインテーマって?
新幹線車内の場面から東京の場面に切り替わった時に流れる音楽?

56 :
>>52だった

57 :
たまには保守age

58 :
>>55
クレジットタイトルで流れる曲と
東京の場面に流れる曲だよね
男はつらいよ望郷篇と同じ年に
この映画も撮影してるってすごいよなあ

59 :
>>58
望郷篇までの「男はつらいよ」はかなり過密スケジュールで撮られていたらしい。
(ソース:小林信彦「おかしな男・渥美清」)
そんな状況でこんな秀逸な映画を撮れたというのは、本当に凄いことだと思う。

60 :
保守age。

61 :
万博のシーンは嫌だったな。(悪口じゃなくてね)
というか万博とあの家族の図式は残酷。

62 :
>>61
ああいう山田洋次らしくない、ヒリヒリとした物があるから俺はこの映画大好きだ。
「故郷」もそうだけど、高度経済成長に置いていかれた人々の悲哀を上手く描いている。
あと、山田作品にありがちな、リアリティの無い嘘臭い若者が出てこないのも良い。

63 :
保守age。

64 :
「故郷」はウルトラマンエースの所為で比較的最近の話に思えてしまうんだよね。
造船所の賃金に隔世の感があるから変な違和感を感じてしまう。
セブンから帰マンまでのギャップって大きいな。

65 :
浮上

66 :
寅さんが終わって、こういう路線に回帰するかと思ったら
時代劇に逃避してしまったか・・・
今の時代に撮り難いテーマなのかもしれないけど。
ラストはハッピーエンドでよかったと思う。
たとえ松竹の予定調和と言われようとも。
でないと、見てて救われない。
>>38
岩波書店の同時代ライブラリーで出てますね。

67 :
>>27
中標津駅では?

68 :
保守を兼ねて浮上

69 :
4月28日、ついにDVD発売age

70 :
うお〜っ!本当だ!!
http://www.shochiku.co.jp/video/dvd/da0624.html
あと「故郷」もだ(俺的にはこっちの方が嬉しい)!
http://www.shochiku.co.jp/video/dvd/da0625.html

71 :
「同胞」はスルーか…。

72 :
おお、DVD化!
予約しちまった!

73 :
いよいよDVD発売まで一週間を切ったな。

74 :
今更だけどDVD発売日age。

75 :
DVD買った人はいないのか?

76 :
age.

77 :
たまらず保守age

78 :
おっと、7月なので浮上。

79 :
俺がDVD買ってきたのでage。

80 :
83 名前:名無しでGO! メェル:sage 投稿日:2005/08/18(木) 01:51:45 ID:oi1alWF10
今日「家族」のDVD買ってきたんだけど、この映画って衣装・床山さんすら付かない
最小限のスタッフだけで、実際に2ヶ月掛けて長崎→中標津間をロケして撮ったらしい。
鉄的には列車の振動音が各線によって違うのが見所(つまり、実際に撮影時に録られた
音を使っている)。

81 :
この映画はホント感動したよ。

82 :
駅での別れ 前田吟がよかった。

83 :
DVD特典の監督インタビューはひどいよ
どうでもいい話ばかりでさー企画の意図やロケの苦労話(特に大坂)知りたかったのに
構成の鈴木が駄目なんだよなあ〜

84 :
>>83
なに?
一緒に買ってきた「故郷」を先に見たんだが、色々といい話していたよ。
そう言われると、「家族」の方は見るのがちょっと欝だ・・・。
あと、知らない女優がナビゲーターをしていたロケ地再訪みたいな企画は酷すぎだな。
あれだったらNHKの「名曲アルバム」みたいに淡々と紹介してくれた方が良かった。

85 :
「家族」を注文した。楽しみだ。
>女優がナビゲーターを   なんでも余計な味付けをしたがる風潮はあるな
つまらん味付けをしたものでなければ受け付けないバカな視聴者が多いから
仕方ないといえばいえる。しかしくだらん。

86 :
保守点検 アゲ

87 :
DVD メール便でいまさっきついた。テレビ占領されてるのでこれからまずパソコンで見る。

88 :
こないだ見た「鬼婆」DVDはよかった
佐藤慶秘蔵の8ミリメイキングは、撮影楽しそう?と思ったし
佐藤・新藤・吉村の音声解説も聴き応えがあったよ
「家族」もせめて音声解説して欲しかった

89 :
たいしたことじゃないけど前からちょっと気になっているんだが 
ラストの仔牛が生まれるところから
倍賞の向かって右、上のあれは犬歯だろうかね、光って金属の冠に見える
まあ たまたまなのかよくわからんが たいしたことじゃない スマン

90 :
さくらを見慣れた目から見ると 民子の眉が太いというか濃いというかちょっと気になる
それに赤い口紅の似合わないこと まあ もちろん意図的にそういうメイクをしているわけだろうし
その効果は抜群
色ボケ爺の花沢徳衛からちょいとした色仕掛けで3万円借りるあるいはだまし取る
ここの倍賞の演技も新鮮でいいなあ

91 :
「家族」を見て感動して「故郷」「同胞」と行こうと思うのですが、
「故郷」「同胞」DVDは買いですか?どっちか1つで十分?ちなみにどっちも未見。

92 :
>>91
「故郷」は間違いなく買い。
「同胞」はちょっと微妙かな。

93 :
>>92
どうも有難うございました。
高いDVDなんで慎重になってしまいます。助かりました。

94 :
今「故郷」を見てたんだけど、回想シーンで民子が娘の名前を「早苗」って言ってた。
倍賞さん、それ「家族」じゃん・・・・・。
(「故郷」は"千秋"と"まゆみ")

95 :
ほんとに まだ「故郷」は見てないんだけど見るときに注意してみる

96 :
>>94
大和丸新造(?)のシーンだね。
千秋とまゆみって、子役の本名みたいだから
はじめは「家族」の早苗って設定で、途中で子役の本名使うことにしたのかな。
「故郷」ってそもそもその場その場で台本書いていたっていうし。

97 :
>>96
新造かどうか分からないけど、大漁旗を掲げて船上で石崎家が酒宴を開いている場面。
脚本の手法は今回DVDを買って初めて知ったけど、正直驚いた。
話を早苗の件に戻すと、あの場面が撮影スケジュールのどの辺りで撮ったかが分かれば、
その説が有効かどうか分かるね。

98 :
TUTAYAで「家族」「故郷」「息子」かりて見ました
さらに「下町の太陽」も借りてみたよ
「同胞」が置いてないので残念。
「鬼の爪」「たそがれ」も観ました

99 :
家族…伊王島ロケの時うちの車(軽のライトバン)にスタッフと役者さんを載せていたらしいが。

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