****『彼のオートバイ彼女の島』最高！！****

1 ：04/02/20 〜 最終レス ：11/11/26

「彼のオートバイ彼女の島」のＤＶＤを買いました。
１９８６年にスクリーンで観て、ビデオで２回ぐらい観たのですが、
久しぶりにじっくり観て、改めて感動しています。
原田貴和子の透き通るような美しさには脱帽！
竹内力も青年って感じがとてもＧｏｏｄ！
みなさん、いかがでしょうか！

2 ：

ビデオの場合、原田貴和子の入浴シーンのとこまででテープ巻き戻すヤシが
大体７〜８割。

3 ：

↑そんな人は、ほっとくさ〜！
ＤＶＤには大林監督の撮影秘話がインタビューで語られていますが、
「えっ〜！」
と言う話でした。
ＤＶＤ買ってよかったです。＾＾
>>2さんレスありがとう！(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^Ｏ^)ウレシーーー!!

4 ：

新人女優をいきなり脱がすというパターンは
この作品からか大林さん

5 ：

原田貴和子は大成しなかったね。
期待してたけど。

6 ：

板みたいなｵﾊﾟｰｲだった

7 ：

いわゆる「片岡ワールド」ではない、「彼のオートバイ彼女の島」だな
別物と思えば腹も立たないが、本当に大林は何をつくっても一緒になるね

8 ：

去年の夏、テレ東で放映された前後にバイク板にスレ立って
ずいぶん盛り上がったんだが、今、過去ログがどうしても見つからない・・・
で、特に議論もめたのが、ラストでミーヨが死んだのか否か、という点。

9 ：

生きてたじゃん。
あれが幻だという議論か？

10 ：

温泉のシーンで巻き戻しちゃうとはもったいないな。全編にわたってノーブラなのに。

11 ：

皆さん知っているかとは思いますが、
「彼の〜」は「キャバレー」と同時上映のため
約２０分カットしてくれと頼まれ、切れた大林監督、
スタントで一番の見どころの
「正面から来たトレーラーと、観光バスの間を、ギリギリすり抜けるミーヨ」を
カットしたそうです。
その他に功(竹内力)の子供を身ごもったミーヨが中絶し
島に帰り死んでしまう・・・。というシーンもカットされたらしいです。
以上の結果解りずらいエンディングになったのでは。

12 ：

>>2
そのうち、首映るカットがチラチラ落ちつかないため、
抜くに抜けないヤシが５割、静止画像で抜くヤシが２割（推定）。

13 ：

なんか、２時間ドラマにバレリーナ役で出たときの貴和子さん
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/cgi-bin/../source/1077378344.JPG

14 ：

>>13さん
ありがとうございます。
や、やはり、歳とりましたね。(笑)

15 ：

結婚なさってるんでしたっけ

16 ：

肌を白くするには黒色メラニンが、いいそうです

17 ：

>>15さん
とあるＨＰで見たのですが、２人の子供さんがいるとか。
映画公開から１８年ですからね〜。
「彼の〜」は、貴和子さんのヌードが話題先行しがちですが、(笑)
青春映画として最高の１本だと思うのです。＾＾
そして、バイク映画としても。
オートバイをこれほど丁寧に撮った映画って他にないですよね。
この映画を見て、バイク乗りになった人がかなりいたようです。

18 ：

>>12 貴和子の首を「知世の代理」として妄想する複合技を用いるヤツ＝８割以上。
この映画観てないもでこんなレスしかつけられず申し訳ないが、当時の知世と貴和子の人気の差も表現するとこんな感じ。

19 ：

原作のファンなんだけど、もうちょっと小物に凝って欲しかった。
Wescoのブーツとか、サープラスの皮ジャンや迷彩とか、
BELLのメットとか、アメリカの臭いがぷんぷんする奴・・・
提携先がコミネだったから、仕方ないかも知れんが。
あと、音楽とかも、感傷的すぎて、ちょっと違うかなあ・・・
せっかくの名作が映像化されたってだけでも、感動物なんだけど、ね。
「湾岸道路」みたいに原作の雰囲気に近い物が見たかっただけに残念・・・

20 ：

テレ東で放映された時に見たんだけど、
小林聡美、尾美としのり、入江若葉の大林組がどこに出てきたのかわからない。
もしかしてカットされた？

21 ：

小林聡美と尾美としのりは、オープニングのワーゲン乗り（一瞬！）。
入江若葉は、ミーヨの亡くなったお母さん（遺影のみ）。

22 ：

原田貴和子か・・・
公開前に聞いた
「地元九州のミスコンで優勝しまくっていて、知世よりも数段美人！」
という噂に大いに期待して見に行ったもんだが・・・
公衆浴場の初登場シーンで
友人と一緒に「え？・・・・・・」となって、
思わず顔を見合わせた。
友人は物凄くがっかりした顔してたが、
俺も同じような顔してたんだろーな

23 ：

>>22
知世より数段美人は確かじゃん！
おぱーいまで見せてくれてるのに何が不満なんだ！
ちなみに春樹は姉を事務所の女優に欲しがっていて、
妹は太郎の嫁にしようと考えていたとか。
冗談かもしれないが。

24 ：

>>19さん
確かにヘルメットに「コミネ」はないだろう！と思いました！
原作で功の親友小川が「ダンガリーシャツの長袖をまくって着ている」
と書いてあって、ダンガリーがすごく気になったものでした。
で、ダンガリーってなんだっけ?(゜〜゜)ヾ？
>>22さん
貴和子さん＝美人　知世さん＝かわいい
ではないでしょうか？まっ、好みなんだけどね《笑》

25 ：

最近、「岸和田少年愚連隊・カオルちゃん最強伝説」シリーズをまとめて見た・・・
竹内力がこの「彼オト・彼島」の頃のキャラに帰れる日はあるのだろうか（泣

26 ：

>>19さん
片岡義男は僕も大好きでよく読んでいました。「湾岸道路」の映画も観ましたが、
確かに原作に忠実でしたね。草刈正雄と樋口可南子のキャスティングもgood!
鏡の前でのポーズは鼻血ブーでした(笑)
>>25さん
実は他の映画で竹内力は見てないんですよ〜(;￣ー￣川 アセアセ
でも｢あぶない刑事｣にゲスト出演した時は、しっかり見ました。
ノーヘルでバイクに乗る姿はカッコ良かったです。

27 ：

片岡義男自身は映画化についても、各映画監督の解釈や表現を尊重して、
それなりに敬意をもっている感じがする。
「彼のオートバイ２」にも嫌味が感じられなかったしね。
ところで、この映画みて瀬戸内を渡ったライダーもさぞ多いことでしょうね。
かく言う漏れも「笠岡発原作コース」「尾道発映画コース」いったよん。

28 ：

>>27さん
>「笠岡発原作コース」「尾道発映画コース」
うらやましいです〜＾＾
１８年前映画観た時地図帳を広げて瀬戸内海を見た所、『白石島』を発見。
これかな？と思っていましたが、最近あるホームページで見たのですが、
片岡義男自身が白石島を訪れ取材したそうで、ミーヨの白石美代子はここからきたようです。
角川文庫の片岡義男の背表紙の赤色で、本棚の一段が赤く染まっていた
昔を思い出しました。
なつかしい〜＾＾

29 ：

ﾊﾞｰﾁｶﾙﾂｲﾝの音がいいねしかし竹内のセリフ棒読みにちかいような…

30 ：

>>29さん
ＤＶＤで観ると、バーチカルツインの音がはっきり聞こえて
めっちゃカッコ良かったです！
確かにセリフ棒読みかも。(笑)
デビュー作品ですから許しましょ〜＾０＾

31 ：

セリフ棒読みは、大林自身もそれで気に入ってた高柳良一の方だろ。まず。

32 ：

漏れはナレータがジジ臭くてウザーなんだが。

33 ：

>>32
たしかに(･∀･)あのナレーションはいらないよね
彼オト観るとツーリングに行きたくなるよね
映画のようなはまずないが…
｢なんていうのｺﾚ？｣
『オートバイ』
↑こんなこと言ったらまずひきます

34 ：

>>31さん
高柳良一って、『彼の〜』で引退だったかな？
>>32.33さん
途中からナレーション無くなる位なら、最初からいらないかもね。＾＾
＞｢なんていうのｺﾚ？｣
＞『オートバイ』
＞↑こんなこと言ったらまずひきます
　たしかに、そうだ。(笑)

35 ：

ナレーションはＳＦ評論家の石上三登志だよね、確か。
ジジイが若い頃を振り返っている、という設定ではなかっかと…。

36 ：

>>35さん
そうですね。クレジットに書いてありましたよ〜＾＾

37 ：

『キネ旬』ベスト10選考委員も務めている石上三登志の本職は
たしか電通社員（もう定年になったか？）。

38 ：

あ、それで思い出した。
電通のＣＭ関係の仕事で古くから大林と付き合いがあったわけね。

39 ：

この頃って片岡義男は人気あったな…
｢スローなブギにしてくれ｣や｢ボビーに首ったけ｣に｢湾岸道路｣
小説読みまくって目を悪くして、眼鏡かけるはめになった。
バイクもの小説から映画化して欲しかったのは
戸井十月だっけ？その人の｢振り返れば地平線｣というのをして欲しかった
ところで湾岸道路はどうしたら観れる？レンタルにもないんだよね

40 ：

片岡義男のバイク小説で映画化してほしいのは、
「時には星の下で眠る」。
岩井俊二あたりが撮らないかなぁ

41 ：

>>39
ヤフオクでレンタル落ちばかりだけどビデオが結構出ているよ。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f17556424
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e34942739
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h6878906

42 ：

『幸せは白いＴシャツ』を山村礼子さん主演で映画化してほしい。

43 ：

レコたんとヨシヲたんはフリ〜ン火山の経験あり！！！

44 ：

いや〜みなさん、片岡義男が好きやね〜＾０＾
片岡さん、文庫本の書下ろしをしてくれるので大好きでした。
一冊増えるたびに、赤い背表紙が広がっていくのが楽しみでした。
『ボビーにくびったけ』のアニメ見た人感想をおねがいします。m(_ _)m

45 ：

>>44
野村は、なんかモゴモゴした声で、
あんまりよくなかった。

46 ：

>>44
RD250でなくVT250のノンカウル（改造）ってのが、
まあ、工夫してたな。

47 ：

VT250乗って、千葉の海岸拠点にサーファーやって、
バイトもサーフショップ。
高校中退（休学？）で半家出状態か、
設定が80年代青春ど真ん中してるよなぁ〜
もうアニメの絵を担当するのは吉田秋生しか居ねぇよ。こりゃｗ
アニメボビーの髪型ｗ
当時は、こういうジェルで毛を立たせた髪型の奴が山ほど居た。
あー懐かしい

48 ：

>>45,46,47さん
ありがとうございます。
原作ではＲＤ２５０に乗っていたんですよね。
実写版で見たいものです。
ＶＴ２５０って、なつかしいなぁ！

49 ：

初めて書き込みします。

>>39
「振り返れば地平線」、なつかしいですね。元ホンダにおられた
佐々木譲さんの作品でした。続編もあったように思います。
北海道の目的地で大宴会をする場面がよかったなぁ〜。
Ｕターンするラストも。
この方、最近は歴史ものが多いですが、初期は「鉄騎兵跳んだ」とか
バイクものがありましたね。

ＲＤ２５０についてですが、仲倉重郎さんが、中年になってから中型免許、
そして限定解除に挑戦した本のなかでとても詳しく述べられています。
高速道路で煙がモクモクや、寒くてモモヒキを買いに走った話など、
もし入手できれば一読を。おもしろいですよ。

わたしは結構な歳なんですが、５０ｃｃから入って、初めての
中型はＣＢ２５０ＲＳ、次が初期のＶＴ（シルバー）でした！

50 ：

>>49
ありゃ〜すいませんでした…戸井十月ではなかったんですね。まあうすうすは違うかもとは思ってはいたんですが…
主人公が最後に選択をするとき、振り返るんですよね。ツーリングライダーならわかる場面です
ご指摘どうもでした
スリム、ヒラヒラＲＳですね〜プレス御用達バイクだったような

51 ：

>>41
ありがとさん。落札するか考え中

52 ：

↑「湾岸道路」いいですよ〜！
樋口可南子のナイスバディが拝めるし、
キャスティングがとてもはまってます。
ＤＶＤ出ないんですかねぇ〜。
ところでこのスレ立てて、５０超えました！
みなさんのおかげです。これからもドンドン“〆(^∇゜*)カキコ♪してください！

53 ：

>>39さん
こちらこそ、ご存知のようでしたのに失礼しました。
どうか、お気を悪くされないで下さいね。
皆さんが、昔のバイク話などに大変詳しく、楽しそう
でしたので、歳甲斐もなく書き込みをしてしまいました。
これからも、ＲＯＭさせて頂きますのでよろしく！！

54 ：

昔は限定解除がとても難しかったので、
ビッグバイクのライダーはステイタスでしたね。
「湾岸道路」や「彼のオートバイ...」も、限定解除が
見せ場のひとつになってますが、それに比べて最近は、
そこいら中、１０００cc以上ですね。
最近は簡単になったんですかねえ、なんだかなー...。
他の大林スレは荒れ気味ですが、ここぐらいは多少脱線しても
許容して、おおらかにﾏｰﾀﾘいきましょう。

55 ：

>>54さん
確かに他の大林スレは荒れてますね〜。
「彼のオートバイ〜」は大林作品の中でも低人気なのかなぁ（＾＾;)
今は教習所で免許O.Kでしたよね？ペーパーは公安かな？
片岡義男ネタ＆バイクのお話などで盛り上げていきましょう。

56 ：

昔は一発試験オンリーだから取得しにくかったからね。今は普通に教習所で取れるから、そりゃ
大排も増えるよね〜
ところでW3乗ったことある片います？俺はW1ならあるけど(借りてね)
そんな官能的でもなかったような…スコンっとエンジンとまったりしてね
現行のW650はよくできてるけど、まったく別物でいまいちでした。
あの映画の主人公のバイクがW3というのは
うまいセレクトですねｰあれがZ2とかｶﾀﾅだったらまるで雰囲気ちがう映画になってたもんね

57 ：

たぶん、音はｲｺﾗｲｻﾞｰか何かで、いじっているような気がします。

58 ：

CB400Fもﾖｰｶﾀね。
無機質で冷静で、まるでモーターが回っているような走り方...。
乗っているバイクはまるで、キャラクターの性格を表わしている
ようﾃﾞﾂﾈ｡
冬美のｱﾆｷも原作ではCB750K0？でしたが、映画ではW1SA?なのは、
なんか、らしい気がします。

59 ：

Ｗ３走っているとこ見たことあるんですが、いい音出してました〜。
乗ったことはないですね。現行Ｗ６５０は別物ですか〜。
登場人物にあわせてのバイク選びはセンス確かにいいですよね。＾＾
「彼の〜」では竹内力がバイクの扱いになれていてカッコ良かったです。
地元九州にいたときは銀行員をしていたとか。
俳優になりたくバイクに乗って上京。三浦友和の事務所に入り、付き人を
している時、「彼の〜」のオーディションを受けデビューとなりました。
なんでも「大林　力」という芸名も考えたとか。本名でよかったですね。＾＾

60 ：

約１５年前と、もうずいぶん昔の話になりますが
尾道から向島、因島といくつか島を小型フェリーで渡り
バイクで四国へ上陸した事があります
いまはどうかわかりませんが、とても景色がよかったので
おすすめです
あと、室戸岬から海岸線を高知を抜けて走った事も
ありましたが、たくさんのライダーがツーリングしてました
これはまんま「幸せは白いＴシャツ」でしたよ

61 ：

一つ断っておくが、法師温泉の混浴に実際に女がいることはめったにないぞ。

62 ：

web.kadokawaで｢片岡義男｣で検索したら、
たったの９冊しか出て来ませんでした。（Ｔ＿Ｔ）
それはないでしょ、角川さん。
まあ、本屋さんに行けばいいんだけどさぁ〜。

63 ：

片岡の赤背表紙なら古本屋をまわったほうが良いよ。
発行年月によっては表紙が違うのも面白い。
漏れの「彼のオートバイ...」はカモメが飛んでいて
三好礼子が逆光のだったと思います。
イメージにあっていて結構お気に入りでつ。

64 ：

>>63さん
ホントその通りですね。
表紙が違うの面白いです。
僕の｢彼の〜｣も同じものでした。
映画公開に合わせて変わるんですよね。＾＾

65 ：

バドワイザー８オンス缶age

66 ：

＞＞６３
私も買ってみました。
なんと１冊１００円でした、安いー。

67 ：

テレ朝でマリアンヌ・フェイスフル、アラン・ドロンの「あの胸のもういちど」を
放映してたけど、
片岡義男の原作はマンディアルグを、
大林宣彦はジャック・カーディフの演出を、
それぞれ多少意識していたような気がするなー。
マリアンヌ・フェイスフルのあのあっけない最期は
どうしても原田貴和子のミーヨのそれとどうしてもイメージかぶるし。

68 ：

オニオン・スライスage

69 ：

あの胸のもういちど

70 ：

アラン・ドロンの映画見たことないですね〜。
おもしろいのかな？
｢彼のオートバイ〜｣の主題歌をＣＤで聞いていると
貴和子さんの声に癒される毎日ですぅ〜！

71 ：

>>68さん
原作ではツーリングの途中のドライブインで、功が先輩に薦められて
オニオンスライスを食べるんですよね。
映画では、「道草」にミーヨが初めて連れて行かれた時に
仲間で注文して食べていましたね。＾＾

72 ：

そろそろﾘﾒｲｸしないかな、続編か外伝的な物でもいいんだけど。あ、別に、O林氏にはこだわりませんよ。

73 ：

今でも本棚は赤い背表紙で埋まってます。
しかも夫婦二人分で殆どが2冊ずつあります。「彼の〜」は4冊〜。
餃子を醤油に浸してしかも皮を破るので、醤油には具が･･･とか
高校の恩師の店で食べるバゲットのサンドイッチ　とか
美味しそうなものの登場も楽しみの一つでした。

74 ：

かなり煽りだけど（ｗ
片岡読んでバイク乗ってるヤシのナルさがキモい

75 ：

>>74
人に迷惑かけなければ、自分の没頭できる世界があるって、
素晴らしいことだと思うのですが。

76 ：

没頭する内容によるわけで・・・やぱキモいよ・・・ごめんね（ｗ

77 ：

>>73
家の物置にしまってあるはずの文庫本探しに行ったら
どこに何があるかわからず、発見できず・・・。
また、読みたくなってきました〜〜＾＾

78 ：

>>74
片岡にかぎらず、当時はバイク小説はなんでも読んでたが何か？
たしかに、今は片岡は読む気になれないが･･･

79 ：

幸せは白いTｼｬﾂ、日経新聞のｵﾈｰｻﾝで映像化はいかがなものか。

80 ：

＞片岡
昔ＦＭで番組持ってたな。なんかおっとりしたしゃべり方だった記憶がある。

81 ：

>>80
気まぐれ飛行船だね。
「アニメの歌をかけろってハガキが多いから」
と、しぶしぶジャズ調『マジンガーＺ』をかけて、
「思ったよりちゃんとした曲なんだね」と感心していのを
おぼえている。

82 ：

>>80
最後の日はリクエスト特集だったね。
ほんとはキャバレロの特集だったらしい。

83 ：

原田貴和子さんは、最近何かのTVに出ているのでしょうか？
知っている方いたら、情報お願いします。
雑誌掲載でもいいんだけど・・・。

84 ：

ちょっと前、NＨK『ラジオ深夜便』で、片岡義男レコードライブラリー
とかいうコーナーやってたな（御本人出演は無し）。
最近深夜便聞いてないけど今でもやってんのかなぁ。

85 ：

ﾗｼﾞｵ深夜便ですか・・・。最近は深夜まで起きているのがつらい歳になってしまいました・・・残念。

86 ：

>>85
ラジオ深夜便って、オーバー50ぐらいからをリスナーに設定してるん
じゃないの？
リクエストのハガキに、よくこういうコメントが付く。
「この曲を愛した友も今は亡く」

87 ：

ま、最近の深夜放送って、内容が薄い気がしますよね。きまぐれ飛行船、復活しないかなあ。もう一度、温水さん？と片岡氏の、放送事故一歩手前の掛け合いが聞きたい！

88 ：

今の時期、バイクで島めぐりしたら最高だろうなぁ。

89 ：

17の時に赤背の文庫本を読んで、
それが映画化されると知りひとりで見に行った
原田貴和子が若くて綺麗だったな・・・
物おじしてなくて、全然いやらしくないの
先月終りか今月の頭に、チャンネルＮＥＣＯで放映してたのを
ビデオに撮り忘れて鬱・・・orz
青春真っ只中な時代を思い出す映画の一本ですね

90 ：

>>88
私の島へおいで！ｗ

91 ：

>>89
ＤＶＤオススメデスヨ〜！Ｗ３のエンジン音もgood!
そして、原田貴和子さんが最高ですね。
貴和子さんのエッセイ「原石｣を読んだんですが、
｢ミーヨ」＝等身大の自分のつもりで、演技したそうです。
「原石」おもしろく読ませていただきました。

92 ：

>>73
時には星の下で眠る･･･だと思うがその餃子とバケットサンドの話は？
確か魔法瓶にトマトース−プが入ってるんだよな？

93 ：

それにしても昔から出てるビデオも今のＤＶＤも
パケのデザイン・写真がめちゃくちゃダサいっつーか、
あか抜けなくて萎える。
中身のお洒落でスマートなイメージに合わせて
もう少しなんとかなんねーもんかね？アレ。
ついでだけど、「時をかける少女」ＤＶＤのパケデザインはいいね。

94 ：

片岡さんの映画は「湾岸道路」だけまともだと思う。
「彼のオートバイ彼女の島」も好きだけどバイク乗ってない奴はつまらないだろうな・・・。

95 ：

「湾岸道路」も映画の内容的には？の感じだった。一体、何が言いたいんだこの映画と。
草刈、樋口の出た映画の中では駄作に入ると思う。
本作品に関していえば、渡辺典子の役がウザく感じるのと、尾崎紀代彦と中康次はセリ
フなしでなんてもったいない使われ方してんだろう。友和の引き立て役にすぎなかった。

96 ：

片岡義男の小説を映画にするのはかなりむずかしいだろうな・・・
電話口で歌うのも小説だといい感じだけど映画にするとはずかしい・・・

97 ：

片岡の小説は、小説の時点で気恥ずかしい描写のオンパレードだが

98 ：

出演者で実際にバイクに乗れた人は何人いたのだろう？

99 ：

彼のオートバイ、彼女年増

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