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2011年10月1期懐かし邦画スターになりそこねた俳優達
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スターになりそこねた俳優達
- 1 :05/05/08 〜 最終レス :11/11/27
- 将来を嘱望されながらも惜しくも
スターになりそこねた俳優たちについてのスレッドです。
- 2 :
- 例えば倉石功。
- 3 :
- 藤田進
森雅之
ミフネがいなかったら黒澤の常連として
当時以上にスター扱いだったはず
- 4 :
- 伊豆肇
- 5 :
- ある意味、山城新伍や川内民夫、和田浩二か?
- 6 :
- 平田大三郎と高城丈二。
- 7 :
- >>5
川地民夫さんですよ。
- 8 :
- >>7
失礼w
- 9 :
- モリマはスターでしょ、主演級じゃないって言われたらアレだが。
- 10 :
- 高宮敬二(ハンサムタワーズ
- 11 :
- 平泉成 成瀬正 片桐竜二
映画斜陽期に入社した人は不運。
ここに名前が出てくる人たちはまだ まし。
- 12 :
- 西村宏之
- 13 :
- 佐原健二と本郷功次郎
スターといえばスターだったがブレイクには至らなかった
- 14 :
- >>13
偏ってはいるけど、佐原健二は特撮界では大スター。
平田昭彦、土屋嘉男とか高島忠夫もそう。
- 15 :
- 本間千代子 南美川洋子
- 16 :
- 待田京介 谷隼人 峰岸龍之介 沖雅也 岡崎二朗
- 17 :
- 特撮といえば死神博士やブラック将軍も元々は二枚目スター候補だったんだよな
- 18 :
- 名和宏
主演作もあるけど
その後は脇役悪役街道
- 19 :
- 少女M、せっかく無毛の陰門をさらしたんだが、けっきょく、出しの
姉ちゃんと言うだけで、消えちゃたね。
- 20 :
- 黒部進と川口浩
スマートすぎてくせが無い2枚目は大成しないのかな?
- 21 :
- >>20
その2人は……確かに特定のイメージに固まりすぎてはいるが、
だからこそ時代を超えたスターだと思うぞ。
ある意味、いろんな代表作がありながらいまだに「若大将」イメージで
見られてしまう加山雄三に近いかも。
- 22 :
- つーか、黒部進は演技へたすぎ。
見てる側も、いつ台詞つっかえるんじゃないかとはらはらしたものだ。
最近やっとはらはらせずに見られるようになったが。
- 23 :
- >>14
佐原氏は平田氏や土屋氏と比べて正統派の二枚目だったから
(その分、強烈な個性に欠けるが)もっと普遍的なスターになれたかもしれない。
- 24 :
- 東宝って結構いるね
久保明・大刀川寛・堺左千夫・・
黒部進・佐原健二・大刀川寛等「西部警察」に出てたな・・
- 25 :
- 小林勝彦 根上淳
小林さん合掌・・・
- 26 :
- >>11
平泉さんは俳優としてはコンスタントに仕事が入っているから成功した方では?
最近もはみ刑事のレギュラーがあった。
>>14
平田・土屋も職業俳優としては成功者。忠夫も、東宝の凋落と共に映画ではフェイドアウトしたが、舞台俳
優・タレントとしては大成功者でしょう。ミュージカル・スターでもあるし。
>>>>20
川口家は芸能一家だったのに、兄弟(浩・厚・恒・晶)の誰も大成しなかった。心懸けが悪く
努力不足だったのか・・・。浩も好青年(風)だったのに、探検隊か・・・。
- 27 :
- >>23
佐原さんは二枚目だが癖が無さ過ぎたと思う。当時の東宝はニューフェイスや若手には必ず1本は
主演(もしくはそれに近い大役)を任せて、様子を見る主義だったらしいね。
(だから、実は当時の東宝若手助演者には必ず主演作があるのだそうだ)
佐原さんも特撮もの以外にサラリーマンものの主演作を残している。「社員無頼」では鈴木英夫に
絞られて参ったらしいが、作品自体もアンチヒロイズム・アンチ東宝サラリーマン映画と
も言うべき奇妙なもの。鈴木さんの意欲は買うが、主演者にはちょっと気の毒な作品だった。
>>25
根上さんは充分にスターでは? 増村保造の「暖流」ではかなりいい役だよ。
それと昔はTVのスタジオドラマ・TV映画が盛んだったので、映画以外にそちらの仕事も
多かった人もけっこういる。そっちでは大きな役をしている人も多いよ。
ここに出ている人たちは、職業俳優・職業タレントとして食えただけでマシな方だと思う。もっとも、
仕事が入っていない時期に他の仕事をしていた人もいるのかもしれないね。芸能界も世知辛いから・・・。
- 28 :
- 故・伊丹十三と黒部進の喋り方って、何となく似てませんか?
- 29 :
- 「スター」の定義が曖昧になってきたなw
単なる成功者だったら、ここで名前が挙がってる人すべてがそうだろ
- 30 :
- 1が考えるスターって誰なの?それぞれの年代で違ってくるし。
自分だと石原裕次郎、小林旭、吉永小百合、浅丘ルリ子
三船敏郎、池部良、加山雄三、司葉子、原節子、鶴田浩二。
佐田啓二、上原謙、佐分利信、高峰三枝子、桑野通子。
萬屋錦之介、高倉健、勝新太郎、市川雷蔵、若尾文子。
別格で山田五十鈴、高峰秀子、田中絹代、長谷川一夫、美空ひばり、
阪東妻三郎、仲代達矢。
- 31 :
- 藤田進は戦前の大スターでした
- 32 :
- つか>>26-27の考えるスターが気になる。
根上淳や平泉征がスターだったら、
>>30の人達はウルトラスペシャルスーパースターだな。
- 33 :
- 沢本忠男 青山恭二 小高雄二
- 34 :
- 佐々木勝彦
- 35 :
- 倉丘伸太郎
星 正人
- 36 :
- >>30
特に深く考えてた訳ではないけど、期待されてデビューしたけれども
その後まったく泣かず飛ばずだった俳優って言う程度に考えてました。
2にも書いたけど倉石功みたいにね。
そういう意味では根上淳、平泉征、平田昭彦、土屋嘉男は成功者でしょう。
- 37 :
- 大映東京撮影所の男優は田宮二郎以外は伸び悩んだよね。
- 38 :
- >>32
いや、「スター」ではないかもしれないが、俳優・タレントとしては立派にやってる
方まで「売れなかった」みたいに言っちゃおかしいと思ったので・・・。
自分も>>36さん と同様の考えですね。それと、本編ではパッとしなかったが舞台や
TVでは仕事が途切れなかった人もけっこういるし。
>>37
大映はカツライス(勝・雷蔵)と田宮以外は伸び悩んだ。脇やTVではいい味を
出していた人もいるが、本編のスターは不足していた。日活に似ている。
日活だと和田浩治なども、意外と主演を張っていた時期は短いですね。
- 39 :
- >>38
スターになれなかったことと売れなかったこととは違うと思うけど。
大体、ここで名前が挙がってる人達を「売れなかった」とか
「成功しなかった」とか「仕事が途切れた」なんて、誰も書いてないでしょ。
- 40 :
- 今井健二
曽根晴美
主演級から悪役に転落・・・
- 41 :
- >>40
二人とも東映ニューフェースだっけ?
- 42 :
- ブレークはしないが息の長いスター 三橋達也
ブレークしたが一発やで終わったスター 草刈正雄
どっちにしてもスターは輝きを放ってこそスター
- 43 :
- >42
草刈タンスタジオパークに出てたね。いまでも十分かっこよかった。
- 44 :
- 「影武者」で織田信長の役やった人って、その後メジャーになった?
- 45 :
- >44
隆大介だね。一時期まったくみなかったけど、最近はVシネマや2時間ドラマに
コンスタントに出てる。スターではないがなw
- 46 :
- >>37-8
大映で菅原謙二なんかは、なりそこねたというよりスターになったあと、
そのまま映画が斜陽期になって新派にいったってかんじ?
今の知名度なんかにくらべると、当時は本当にたくさん主役を演じているので…
- 47 :
- >>45
>スターではないがな
2時間ドラマって、船越英一郎並に
出まくってもスターじゃないよね...w
- 48 :
- >>40
今井健二は事務職で東映入社、急きょ俳優になったとか聞いたけど
- 49 :
- 桜木健一は今なに四天王?
- 50 :
- ♥
- 51 :
- 石原慎太郎の息子。(名前が出てこない!)
「凶弾」で主役デビュー。久々の大型スターと、相当期待されたのだが・・・
- 52 :
- 石原良純だっけ? しかし名前すら忘れられているとはw
- 53 :
- >>51
>>52
そうそう!そういった人たちこそがこのスレの話題にふさわしいのです。
- 54 :
- 第二の若大将として二代目大矢茂なんてのもいた気が・・
東映の岡田ジュニア岡田裕介や三船ジュニアの三船史郎・・・
- 55 :
- 三船美佳
- 56 :
- 平田昭彦の若い頃の映像や写真を見ると
信じられないくらいハンサムなのに
「大スター」にはなれなかったね、残念。
初の主演作で評価されず、以来準主役・脇役に回ったのだそうだ。
- 57 :
- スターと思ってる人の層はごくわずかだけど、映画会社が作った流れの中で
スターになった(名前を売った)と言う意味では哀川翔が最後の映画スター
なんではないか?
繰り返すけど、あくまでわずかな層の人たちの間だけどさ。
- 58 :
- Vの帝王
- 59 :
- >>57
映画会社が創ったスターは、東映(セントラル・アーツ)が面倒を看ていた仲村トオル
が最後でしょうね。今はいい中堅俳優に落ち着いたけど。
哀川や竹内力は、Vシネというジャンルにたまたまハマって、ジャンル限定のスター
になった、という感じ。哀川は人が善いのか、TV・本編の助演、バラエティやCMと何
でもこなすけど、竹内とかこの後はどうするんだろ? Vシネも頭打ちだけどな。
- 60 :
- 加勢大周2号の人
- 61 :
- あれは予めダメポ
- 62 :
- 夏木陽介、加山雄三に続く東宝をになうスターとして
周囲の期待を一身に集めていた黒部進は、デビュー作「暁の合唱」で
星由里子の相手役に大抜擢。しかし、相当の大根ぶりだったらしく、
その後同じ監督、プロデューサーからまったく声がかからなくなった。
悪役・端役専門をしばらくつとめた後、久保明がオファーを蹴ったといわれる
「ウルトラマン」で大ブレイクしたのは周知の通り。
で、放送終了後は再び悪役に戻る。
- 63 :
- そして吉本多香美制作に至るのか
- 64 :
- >>52
良純は駄目だったねえ・・・「西部警察パート3」「太陽にほえろ」と2本もレギュラーに
してもらったのに・・・。いい年してつかこうへい劇団に入門、基礎から叩き直してもらったそうだ。
現在でもつかの舞台にも出ているらしい。そんで気象予報士でドラマなどの脇役で「慎太郎の息子」業。
最近はいい役者になってきたよ・・・自分から逃げていく妻を繋ぎ止めようと未練タラタラな手を使う旦那、とか
そういう気弱で卑怯な役がよく似合う。長年の芸能界での苦労と疲れが滲んでいる「素」に近いが。
- 65 :
- キャプテン中田博久とかは? ネンジよりスター性あったのに。
- 66 :
- ウルトラマン黒部進とキャプテン中田博久は何となくダブるんだが・・
- 67 :
- 南條玲子は?
東宝の50周年記念大作で主役デビューという
破格の待遇だったのに大コケ。
以後二度と浮上できなかった。
- 68 :
- 今まで出ていない人で男優では、
松竹…菅佐原英一、三上真一郎、山本豊三、松川勉
東宝…小堀明男、船戸順、東山敬司
大映…北原義郎、鶴見丈二、三田村元、山下洵一郎、月田昌也
東映…船橋元、林真一郎、白井孝史
日活…三島耕、牧真介、中川晴彦
新東宝…寺島達夫、沖竜次、松原緑郎
その他…大下哲矢、並木史朗、木村四郎、和崎俊哉、原田清人、片岡五郎など
女優では
松竹…瞳麗子、葵京子、小川ひろみ
東宝…高橋紀子、沢井桂子
大映…仁木多鶴子、三木裕子、水木正子
東映…春丘典子、新井茂子、城野ゆき、女屋美和子、時美沙、藤浩子、松平純子
日活…小薗容子、丘野美子、木室郁子、南寿美子、和田悦子、浜川智子、伊藤るり子、橘和子
新東宝…松浦浪路、西朱美
その他…青柳美枝子、藤田美保子、木村理恵、今出川西紀、中村明美、墨田ユキ
- 69 :
- 菱見百合子!これはバッチリでしょう。。
- 70 :
- 藤浩子って物凄い美人だったなぁ
南寿美子って名前をロマンポルノで見たことある
- 71 :
- 豊浦美子 いいオンナなのに
- 72 :
- 月田一郎、個人的に大好きなのに。
小津のサイレントでデビューしたみたいで、気の弱い二枚目を
やったら斎藤達雄といい勝負だった。
山田五十鈴と結婚したのが運のつき、東宝へ移籍しても目が
出ず、戦後すぐに急死。嵯峨三智子の父でもあった。
- 73 :
- 石濱朗
- 74 :
- NHK朝ドラのヒロインは大体その後が先細り。
長続きしてるのは、古くは樫山文枝、藤田弓子くらい。
最近でも松島奈々子、鈴木京香、竹内結子くらいしか思い浮かばないな。
- 75 :
- 千葉真一の弟だったFBIの滝
- 76 :
- 加藤雅也
- 77 :
- 織田あきら
- 78 :
- >>28
あ、似てるかもしれない。
両者ともやや高めの声。
- 79 :
- 大名作にポツポツ主演しながらも、岡田英次は全体的には地味な役者人生だったな。
- 80 :
- 中島ゆたか
- 81 :
- 大和田伸也
NHK朝ドラ「藍より青く」で人気沸騰
- 82 :
- >>26
川口浩は大映でいっぱいいい映画に主演してる。
中年になってからはTVドラマと探検隊で活躍したし
30代以上はみんな知ってるスターでしょ。
50年代は、勝新より人気あった。
- 83 :
- 宮口二郎
- 84 :
- >>82
川口浩主演の映画はCSでよくみるね。脚本も共演者もイイ!
- 85 :
- >>78
おお〜、レス有難う御座います。
高い声もそうですけど、ぺちゃっとした感じの
喋り方が似てるような気がしますね。
黒部さん、ナレーターでもいけそうな希ガス。
- 86 :
- >>74
先細りかな? 田中裕子(マー姉ちゃん)とかもいるじゃない? もともと、朝ドラは色のついていない新人
(新劇系多し)を主演に抜擢することが基本だった。スタートを考えるとみんな大出世して長持ちした方じゃない?
斎藤由貴(「はね駒」)以降、アイドル系の女優・タレントがキャスティングされるケース
が増えた。それ以前からちょこちょこタレント・モデル活動している人が多い。
NHKとタレント事務所の癒着の始まり? 新劇系が地盤沈下して、ドラマ向きで演技勘のある
可愛い子が少なくなったせいか?
NHK朝ドラの神通力が落ちて、伸びない人も増えたのはここ10年ぐらいのことだと思う。「まんてん」「さくら」「こころ」
「天花」あたりは、よくあそこまで駄目なタレントを探してくるもんだよな。接待のお陰かな?
- 87 :
- >>85
いくら美声でもセリフ回しが(ry
- 88 :
- >>62
へ〜、最初は久保明が予定されてたんだ。それは初耳。あと、有名な話では、
イデ隊員役も最初は「ダニー飯田とキングパラダイス」の石川進だったんだよね。
実際に撮影されていた部分もあったとか。桜井浩子の著書によると、降板の理由は、
予想していたよりギャラが少なかったので、途中からドロンしちゃったとか。
ひでぇ話。でも、お陰で二瓶正也が大抜擢されたんだから、彼としては良かったかな?
>>28>>78
あと、中山昭二と長谷川一夫も声が似てるよね。大映時代劇を観るたびに思う。
別スレにあったけど、根上淳と森雅之も似てる。しゃがれ声が。
- 89 :
- あまりのギャラの安さに久保明までがドロンしていたら現場は大混乱だろうな。
- 90 :
- 石川進ことキューピーは、おはよう子どもショーに出て
いちおう幼児の人気者となったw
- 91 :
- >>68
どうでもいい話だけど橘和子ってV9巨人の左腕エース(現二軍監督)の高橋一三の奥さんだよね。
- 92 :
- >>91
大映東京撮影所と巨人多摩川グランドが近くにあった関係?かは知らんが
大映の姿美千子も巨人倉田投手(現広報部長)の奥さん 姿と橘は姉妹。
倉田と高橋は義兄弟。今は女子アナ合コン隆盛。昔は新進女優合コン?
話はそれるがアノ長嶋さんも東宝の看板女優司葉子とのロマンスが?
柴田も伊東ゆかり・・ 巨人選手は有名人との交際は多かった。。
- 93 :
- >>93
現監督の堀内と高橋一三は現役時代から大の親友で毎晩飲みに行ってた。
ところが高橋一三は店に着いてものの30分も経つと「ちょっと・・・」と行って席を立ってしまって
2時間近く戻ってこないことがしばしばあった。実は高橋一三はその間、こっそり橘和子とデート
してたのである。つまり堀内は新聞記者を巻くオトリに使われてたわけ。
でもお人好しの堀内は全く気付かず、ある日、新聞で「高橋一三と橘和子が
婚約」と報じられたのを見て、あっと驚いた・・・という話。
- 94 :
- >>67
南條さんは美人だったのにね。脇で出ていた藤田敏八の「リボルバー」なんか良かったけど。
>>88
二瓶さん、現在は不動産経営か何かしているらしいね。なんだかんだで科特隊のメンバー
でいちばん長持ちしたのは石井伊吉こと毒蝮三太夫かな? 子役から始めて息が長いタレントさん。
- 95 :
- 内田良平。
出演している映画は山ほどあるし、主演作もあるけど、スターと言われるような俳優ではないね。
日活や東映のアクション映画に出てた頃は格好よかった。
- 96 :
- 良平さんはもう少し身長があればスターになれたかもなw
- 97 :
- 内田良平は松竹や日活での長い下積みをへて、64年頃から東映や松竹、それにテレビで
主役を張るようにまでなった。しかし、そのまさにこれから…という時、65年だったと
思うが、大スキャンダルの主人公となったのが運の尽き。
別れ話でもつれた女に「ヘソ下三寸」を刺される、という格好の話題を提供したのだった。
これで多くの女性ファンが離れ、少しずつ脇に回るようになった。
72年に「ハチのムサシは死んだのさ」の作詞で、一時的にマスコミの話題になったが、
長続きはしなかった。
晩年は杉良太郎の舞台公演の脇役などで細々と生き、84年に寂しく人生の幕を閉じた。
- 98 :
- >>68の見落としの女優編だ。
新東宝の若杉嘉津子、矢代京子、朝倉彩子、浜野桂子、山下明子、美谷早百合
大映の金田一敦子
日活の堀恭子、香月美奈子
- 99 :
- 池上季実子・・・
映画の時代は過ぎていたとはいえ、けっこういい路線行くと思ったんだが・・・
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