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2011年10月1期懐かし邦画【伊丹十三】 スーパーの女 【宮本信子】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

【伊丹十三】 スーパーの女 【宮本信子】


1 :05/09/05 〜 最終レス :11/11/24
伊丹監督作品の〜の女シリーズの中でも
この作品が一番大好きだという変人はいるか!?

2 :
Test

3 :
松本明子ががんばっていた気がする。

4 :
賞味期限

5 :
おれはこれが1番好き

6 :
キャベツとレタスの識別が出来ないレジ役の女の子を10年以上も
大西結花だと思って勘違いしていた俺

7 :
失敗作でした

8 :
高橋長英の魚屋(だったよね?)がいい味出してた。

9 :
日本人への食材に対する警鐘って点では先駆だったよなあ。
その後でてきた、食肉偽装やらBSEやら鳥インフルエンザやら。
マルサではじけてたエンターテイメント性は
ちょっともの足りなかったけどね。

10 :
9/22(木)「スーパーの女」DVD単品で発売
価格4700円(税抜き) 4935円(税込み)

11 :
『お葬式』で名演技を見せた菅井きん、当初は出演する予定だったけど、
怪我をして、出られなくなったような気がした。

12 :
>>10
邦画高いなぁ・・
やっぱり2980ぐらいでないと〜

13 :
こっちと統合できない?
【タンポポ】伊丹十三作品について【お葬式】
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1066282841/

14 :
伊丹作品の中でこの作品だけが好きだから
独立スレとして立てた現状のままでいい

15 :
この作品で六平直政を知った。
肉がよく似合っていた。

16 :
おれもこれが1番好き
伊丹監督作品のなかで暗い演出が少ないほうだからかな

17 :
小堺とか赤信号のリーダーとかヨネスケとか三宅とかスーパーの店員に
ピッタリの顔の人たちが出てた。
だけど、主人公の女が優等生的すぎてな

18 :
後期の伊丹映画ではいちばん面白いな。
『タンポポ』、『あげまん』の頃から狙っていた、
アメリカ映画の感覚模倣が上手くいっていた。

19 :

20 :
>>15
この頃(96年頃)、ある用事でにっかつ撮影所に行ったら食堂に六平さんたちがいた。
柳沢慎吾はその日が初日(初対面)だった(?)のか、六平さんにペコペコ挨拶をしていた。
その日、にっかつのステージでは「スーパーの女」「学校の怪談2」その他VシネとCMが
稼働中だった。通りの向こうの空き地(駐車場)には「ガメラ2 レギオン襲来」
のミニチュアオープンが組んであったらしい。
初めて行ったにっかつは予想以上に狭く、目の前までマンションが迫っており、
「へ〜こんな場所で作ってるのか」と少しショックを覚えた。
あれから9年・・・何もかもみな懐かしい・・・。

21 :

22 :
リパックのどこが悪いというんじゃあ!

23 :

24 :
安売り大魔王

25 :
客を呼んで来い!

26 :
井上花子はツンデレ

27 :
ボクもこれが一番好き。
一番エンタメしてたよーに思います。(それが十三作品としていいかは別とおもいますが‥)

28 :
http://shinchosha.co.jp/gomudeppou/ 
>『ゴムデッポウ』は伊丹十三監督がまだ“伊丹一三”と名乗っていた1962年に撮影された幻の初監督作品。舞台は当時、伊丹監督が住んでいた麹町の自宅。
> 自らも出演し、友人たちと自作のゲーム“ゴムデッポウ”の腕を競い合う日常風景が、説明を省いた断片的なシーンの連続で展開します。皇居前広場や銀座の雑踏、私鉄沿線に林立する看板群など、1962年当時の東京の風景もスケッチされています。
> 撮影当時はまだ29歳だった伊丹監督が、乾いたユーモアで描き出す自画像は、60年安保後に出現し始め、高度経済成長と共に増殖していった“高等遊民”の姿を見事にとらえています。
1時間くらいの映画? 当時すでに宮本信子と結婚していた?

29 :
キャベツの芯に切れ目を入れたい

30 :
キャベツの芯に切れ目を入れたいな〜

31 :
キャベツの芯に切れ目入れたいっつってんだろが!

32 :
前一回きり見てよく内容覚えてない。
スーパーの品物にいたずらするばばあと津川雅彦の追いかけっこは
なんとなく覚えてるけど。

33 :
公開当時、比較できる映画がなかったので面食らった。
「こんなの映画じゃないジャン」と思った。
翌年に日本テレビで「伊東家の食卓」放送開始。
伊丹さんはこれを映画でやろうとしたのかと、ようやく理解した。
伊丹作品の一側面である「有益情報」を前面に押し出した
ある意味、実験映画だということを。

34 :
公開当時映画館で観ました。リアルスーパーの女です。
「ここがバックヤードだ!」とか言ってるシーンで吹いたなぁ。
自分には日常だもんで、ものものしい言い方がおかしくて。
他の観客(おばちゃん)がホテルでの「おまえは押しが足りないよ」
のシーンで爆笑していたのが印象的ですた。

35 :
主演が宮本信子じゃなければいいのになあ・・・

36 :
この映画の公開後にスーパーが変わったのは驚いた。
実際は正直屋みたいな店は少なかったってことかな。
でもまだ安売り大魔王見たいな店のほうが多いな〜。特に「蔓噛めランド」…。

37 :
>>32
それタンポポだお

38 :
公開の数年後に牛肉偽装が大社会問題になったのは
笑ったな〜
当時は、面白いし完成度も高いんだけど、
題材がマルサの時と比べて刺激が足りなかったな〜なんて思ってたけど、
今思えば、凄い先見だったね。

39 :
消費者騙しはどこの業界でもある話だしね

40 :
>>38
そうそう、肉の偽装問題、あと鮮度をよく見せる粉?とかニュースになった時
この映画思い出したよ・・あれマジだったんだな〜って。

41 :
腹が減ってる時はコレとタンポポを無性に観たくなる。
伊丹作品はほぼ共通して「食」と「エロ」の描写があるが、
これはエロが殆どない唯一の作品でしたね。

42 :
主婦が見に来ると思ってたんだろう

43 :
1級建築士の女
ぜひ、作って欲しかったな。

44 :
主演は宮本以外でな。あの大根。

45 :
私もこの映画が一番好きです。

46 :
  10年位前に買った中古のこのビデオテープをもう何回も繰り返し見ているけれど
ぜんぜん飽きない。おかしいでしょ。でも面白いんだからしょうがない。
  
  やっぱり一番面白いと思うところは、花子がペンギンの衣装のまま
夜に高級和牛をこっそりと取りに来たブローカーを閉店後の暗いスーパー店内で追っかけるシーン。
あれ、急にブローカーが花子の目の前にうわぁぁぁっと現れる前の静けさなんかハラハラするねぇ。
  
  最後追い詰めてみかんの山で崩れたブローカー男の顔にマヨネーズ顔面発射も最高。

47 :
のやたら声の高いおねーちゃんはピンクの電話のよっちゃんだったんですね。

48 :
>>46
おかしい

49 :
まあまあ面白かったような気もしたんだけど、最後の早送りのトラックカーチェイスに萎えた
なにあれ、「地下鉄のザジ」のオマージュ?

50 :
この作品には伊丹作品名物のエロシーンがないので俺的には一番評価が低い

51 :
エロシーンがないからこそこの作品は家族で楽しめる。

52 :
>>48
そうかも。花子の台詞は何回か見るうちに覚えたのでほとんど言えます。

53 :
カーチェイスなんて明らかにいらないよな。
ハリウッドのラスト10分銃撃戦じゃあるまいし。

54 :
WOWOWで今見た。
今見てもあまり古さを感じない映画だね。
やっぱり食の偽装というテーマがとても先駆的だったからかな?
それともスーパーに来てるオバチャン達のファッションなんて
今も昔も変わらないからかなw
それにしても
いろんな俳優が出てくるので面白かったです。

55 :
もっとこういう作品観たかった☆いい作品&監督

56 :
これは佳作。伊丹作品はのぶこの演技がどうにも好きになれんがこれは何故か見られる。

57 :
うちの近所がなんとなく正直屋に似ている

58 :
テレビおひかえあそばせなんかはよかったな

59 :
高橋長英さんは「タンポポ」以来、ほとんどの伊丹作品に
出ているけど、この作品が一番出番も台詞も多かった。
頑固な職人気質の魚屋を好演してました。
田宮二郎版「白い巨塔」のファンにも見てもらいたい。

60 :
バスツアーその帰り、コレと釣り馬鹿、吉本、漫談、九州の坊さんの講話。何度も。
こらえてほしい。

61 :
後藤組周辺が慌ただしくなってきたね。

62 :
当時スーパーで働いてた俺は研修で映画館で見せられた。
一緒にいった先輩が「こういう事ができるのは映画だからだよな」てつぶやいたのを覚えてる。

63 :
全体にオーバーアクトだが
弟子役の伊集院と柳沢、普段はアクティブな二人が逆に案外渋くてこれまたいい。
濃い口の画面がいいのはいつもの通り。

64 :
DOGnOg5vRXg

65 :
40bU0rDG8OU

66 :
dEb1xXrKctk

67 :
58gPoB.qPq6

68 :
qzFyHuSHERk

69 :
4KbFonRyfbQ

70 :
CJqw2YDLWwA

71 :
DVD所収の伊丹監督出演の「特報」にワラタ。
「1パックにサンマ8本。こんなの三人家族じゃ食べ切れんわい!」

72 :
ごろごろ溜まったビデオ漁ってたらこの映画出てきた
いつ録ったんだろ

73 :
伊丹は気が弱かったんだろな。
たけし監督みたいに図太い神経してたら、もっと違う映画獲れたのにな。
たけしなんか、女のところに行く途中のスクーター事故も、顔はらして
記者会見して笑い撮ろうとしてたもんな。
伊丹も民望のおんな撮った監督がおんなに騙されて丸棒に脅されてしまいました
とか記者会見したらうけただろうになあ。
惜しいことしたな、十三。

74 :
「エロシーンがない」という意見があったけど、宮本信子と津川雅彦の
ベッドシーン(?)は、異様に生々しく感じた。

75 :
>>74
「鮮度に問題があるわね」のセリフめっちゃウケタ

76 :
宮本信子って俺のかあちゃんくらい歳離れてるけど
妙に性的魅力を感じて女性としてみてしまう…正直したい

77 :
>>76
今なら空き家らしいよ。
不謹慎にならないようにね。

78 :
撮影風景の見学・撮影を許可(ロケ先のスーパーの社員に対して)したうえで撮られたという辛い作品。

79 :
>>76
伊丹監督の初期の方の作品で
宮本信子のが観られます。
その当時で結構な年齢だったはずだけど
キレイでした。

80 :
>>79
『あげまん』のあれ? だったら作り物。

81 :
もいっぺん見てみぃ。

82 :
マルタイの女のはつくりもの。

83 :
age

84 :
女房にギュワギュワ締められてみ
オンナ描こうとして女房が女優だったら夫婦の浮いてくるよ。
まあ、そこが伊丹の限界なんだろうが。
才能あるけど「並み」のしかできないのオトコに映画撮らせるとこうなっちゃうんだな。

85 :
ビデオ化の際、10回位リテイクかまされた思い出の作品。
何度目かのリテイクの時、彼が自宅のテレビでチェックしてると云う情報が入り、
ラボが彼にテレビを贈ろうとした。
不入りだった前作の時はアッサリしたものだったのにな。

86 :
僕はビデオ版しか観てないけど
映画版と異なるところがあったんですか?

87 :
編集の話では無い。
「色味が違う」との事でタイミングが困ってた。
画がリテイクする度に赤くなり、人の顔などマッカッカだった。
あなたが観た物が赤いと感じたら、それはネライ。

88 :
>>79
あれ作りものだぞ
あのころから監督とできてたのか?
なら伊丹が脱がせるわけないし

89 :
夫婦です。結婚したのは1969年。

90 :
>>73
自した日のテレビで大島渚が同じようなことを言ってた。
この前、松山に行ったら伊丹十三記念館が建設中だった。黒い1階建てだった。

91 :
この作品にはエロがない
まさに、仏作って魂入れず

92 :
映画は全部「フリ」だからなぁ

93 :
主夫や主婦には受ける映画だと思う。
主婦じゃなくても、スーパーでよく買い物する未婚の男性女性両方にも受け入れられる映画。

94 :
>>85 >>87
それ、イタミンのTVのカラー調整がおかしかったのでは? というオチ? 
あのイタミンにして、ソフト・TV放映用マスターのマスタリングは各家庭のモニターによって
映りが違うから難しい、という当たり前のことが分かっていなかったのだろうか?

95 :
>>90
他でしょ。

96 :
キー・カラーをなんでピンク色にしてしまったんだろう。
黄緑との配色も微妙だし、店内に並べて使うにはきつい色。
画面がピンクピンクしていてつらいもんがあった。
オレンジ+黄色とか赤系統のほうがスーパーには合ってたんじゃないかと思う。
ピンクだといかにも実在しないスーパーという感じがして残念。
話は好きだね。オチもいいし、家族で楽しく見られる。
ただ中年男女のいちゃいちゃはちょっと鼻についたかな?w

97 :
今なら「不二家の女」とか撮れそうだな

98 :
伊丹映画の中ではエロシーンが殆ど無いようなもんなので、家族で安心して
見られた。いろんな社会の問題とか闇に切り込んでくれる監督って少ないよね。
本当に貴重な監督だったな。

99 :
>伊丹映画の中ではエロシーンが殆ど無いようなもんなので、家族で安心して
ワラ

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