1read 100read
2011年10月1期懐かし邦画こんな若尾文子は嫌だ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

こんな若尾文子は嫌だ


1 :06/07/24 〜 最終レス :11/11/12
十代の性典を自分の代表作と言い切る若尾文子

2 :
どんな若尾も好きさ。
強いて言えば、「若尾文子です・・・・赤尾敏じゃないよ〜」なんて
つまらないジョークを飛ばすアヤヤは見たくないかも

3 :
実は今でも

4 :
芦川いづみに嫉妬する

5 :
川口隊長にくっついて秘境を探検したあげく、
幻の猿人や巨大ヘビにからまれる若尾文子はいやだなあ
(でも悲鳴をあげる顔はドアップがいいかも)

6 :
こんな若尾が見たい、のほうが良スレになったんじゃね?
芦川君と百合関係、ハァハァ

7 :
増村先生の作品だからと「盲獣」に喜んで出演する若尾文子。・・・が見たい。

8 :
危険な情事でストーカーになる若尾文子。・・・が見たい 
相手役は田宮二郎がいい  

9 :
雷蔵のストーカーになり 
雷蔵の自宅のゴミをあさる文子さん

10 :
声が京マチ子

11 :
「月とスッポン」の実写で自演する若尾文子

12 :
吉本興業所属の若尾文子

13 :
当時10代だった江波杏子をM女にする若尾文子

14 :
山本富士子と仲がいい

15 :
女優業に飽きてダンプの運ちゃんになるあやたん

16 :
CDデビューするもジャイアンな文子たん

17 :
ザザンボをリメイクし
製作、演出、主演したいと言い出す

18 :
本当に風俗業に転身したいと言い出した若尾文子w

19 :
実は若尾ブン子

20 :
「夫が見た」と間違えて「家政婦が見た」に出演してしまう若尾文子。
「卍」と間違えて「ハーゲンクロイツ」に出演してしまう若尾文子。

21 :
あの刺青はガチだった
いや、千羽鶴撮影以降、実は発情しっぱなし
紀章も嬉しいような悲しいような

22 :
夫の建築家・黒川紀章と喧嘩して「あなたはブロックのような人だ」と言われてしまう若尾文子。

23 :
>>22
紀章に頭突きをお見舞いしてレッドカード退場になる若尾文子

24 :
金魚運動に凝りだした若尾文子

25 :
高峰秀子を「お姉さん!」と慕う若尾文子

26 :
岡田茉莉子とつかみ合いの喧嘩をする若尾文子

27 :
撮影現場でそれを見ていた増村が
二人に女相撲をさせる映画の構想を思い立つ。

28 :
>>27
そして「妻二人」ができあがるんですね。

29 :
「渡鬼」で赤木春恵の後釜になる若尾文子

30 :
ガリガリの若尾文子

31 :
川口隊長を野添ひとみから寝取り
野添に背中を刺される

32 :
家中キティちゃんだらけの若尾文子

33 :
撮影所に出かける前に
雷蔵でーするのが日課の若尾文子

34 :
>>32
そのキティちゃんというのも、別の意味のキティちゃんw

35 :
>>33
それはフライングだよ。あの御方に下ネタはダメダメよ

36 :
本スレよりネタスレが賑わっている若尾文子

37 :
捻じ曲がった性格を直すために
高峰秀子から鉄拳制裁を受けて「おねえ様痛くてサイコー」
悶える若尾文子

38 :
実はスリムな体型が羨ましい

39 :
実はフーリガンだった文子さん。

40 :
実は生理がまだ上がってない

41 :
デビュー前、金粉ショーに出演していたことが発覚し 
問題になる

42 :
「男はつらいよ」シリーズの中で、一番寅次郎に好意を持っていなかった文子。

43 :
パーマ、長いスカート、ぺたんこ鞄で仙台の高校に通っていた文子姐さん

44 :
「夜のいそぎんちゃく」に出演して、オナペット女優の名をほしいままにする若尾文子。

45 :
「鏡よ、鏡よ、鏡さん。世界で一番美しいのは だ・あ・れ♪〜」
毎日鏡の前でうっとり陶酔する文子さん。

46 :
実は長年仮面夫婦

47 :
クイズバラエティ番組で
「大女優10人に聞きました 好きな焼肉の種類はなに?」ときかれ、
ただひとり「わたくし生まれてこの方焼肉というものを食べたことがございませんの」
と答えて会場の顰蹙を買う文子たん
(↑事実)

48 :
手料理を作るのはいいが
米を研ぐのに洗剤を入れて研ごうとする
文子さん

49 :
「男はつらいよ」に出演、知恵遅れの少女を熱演して芸域をひろげる若尾文子。

50 :
パンがないなら御菓子を食べればいいじゃない
と言ってのけるマリーアントワネットな文子さん

51 :
荒し

52 :
>>50
嫌じゃないぞ。
むしろそうあって欲すぃ…

53 :
スタジオ紹介映画
「スタジオはてんやわんや」で市川和子の扱いが大きいのに腹を立て
永田に直訴するあやたん。

54 :
私服はピンクハウス

55 :
>>50
食べ過ぎて「氷いちごのような人by三島」ではなく「苺大福のような人」と言われてしまう文子さん。
>>54
吹きますたw

56 :
「雁の寺」ではあまり目立たなかった若尾文子
「しとやかな獣」を期待したい。ダイジェストで観たけど、
おもしろそう。

57 :
めかけ役の役作りのために 
永田のめかけになって役作りをする文子さん

58 :
自分のスレを全部ブックマークして毎日チェックしている文子さん

59 :
実は自分のスレに書き込んでいる文子さん

60 :
20代の頃を想定しても本当に似合わなさそう>ピンクハウス

61 :
三島に犯される文子さん

62 :
芦川いづみに侮辱され大泣きするあやタン

63 :
三島に犯されそうになるが
三島の粗チンをみるなり「これじゃお話にならないわ」
と言ってのけ三島を不能にするアヤコタン

64 :
撮影の合間に卓球大会を開き
運動音痴の三島を徹底的に的にノックアウトし 
高笑いする嫌な文子さん

65 :
声が美空ひばりで「お祭りマンボ」を堂々と歌う文子さん

66 :
岸田今日子と本当にレズる文子さん

67 :
東大卒以外の男は眼中にない 
学歴至上主義な文子さん

68 :
ひそかに雷蔵のプロマイドを定期入れに入れてる
あやタン

69 :
携帯の待ち受けが雷様

70 :
熱狂的なジャニヲタで森光子に敵意剥き出しの文子嬢

71 :
大部屋女優達にいびられて 
ノイローゼになってしまう気が弱い若尾文子

72 :
紅白歌合戦の紅組司会者になったが
キレて途中で帰ってしまい
元日の話題独占の文子さん

73 :
切れたポイントは、NHKアナウンサーの
「さあ、今宵は大晦日、来年でまた司会者のお二人も一つ齢を重ね…」
(プチン!)

74 :
「青空さーん、こんにちはー」と大声で呼び
青空球児(ゲロゲーロ)が窓から顔を出すのを
わくわくしながら待っている文子さん

75 :
「涙」撮影中、撮影所の家庭的な雰囲気が気に入り、
突如、松竹に移籍宣言をする文子さん

76 :
「アッコにおまかせ」に出演し、和田アキ子をコテンパンにやっつける文子さん
は見てみたい

77 :
卓球が得意だったはずなのに
愛ちゃんと組んだダブルスで負けてしまい
二人で号泣している、そんな文子さん

78 :
>>77
それ、イイ

79 :
ーグッズはスプーンの
アヤコタン

80 :
あややと呼ばないと返事しない文子タン

81 :
「男はつらいよ 純情篇」で寅次郎のダメージが足りなかったことを反省し
今度は寅、おじちゃん、タコ社長をまとめて倒す、と誓って
山田洋次氏に再出演をせまる文子さん

82 :
武田信玄のナレーション中にいきなり田中邦衛の
ものまねを始める文子さん

83 :
台風中継に黒い和服で出かけて行き
濡れて乱れた髪で、じっとカメラをみつめる
危険な女子アナの文子さん

84 :

松浦某というしょーもない子娘にお株を奪われ実は御立腹

85 :
「獣の戯れ」で夫役の河津清三郎とのベッドシーンを懇願したが
三島由紀夫(原作者)が許可しなかった? 文子さんも河津の旦那も残念!

86 :
「月とスッポン」の・・・

87 :
嫌いな奴のお茶に雑巾の絞り汁を投入する
あやタン

88 :
「山本富士子のメイクは、鈴木その子から教わった」と暴露する文子さん。

89 :
「越前竹人形」の自分をみて
「あらっ。あたしって結構捨てたもんじゃなかったんだな。宮川さんの
功績でしょうけど、美しくみえますよ」と言ってしまう(事実)文子さん
は嫌いではなく好きですよ。
みんな認めているのにw

90 :
宮川一夫さんの功績というのはあやタンの謙遜。事実60年代のあやタンは美しい。

91 :
小津映画「浮草」で、川口浩と抱き合うときに
カメラに向かってウインクしている
最高殊勲な文子さん

92 :
東京都荒川区出身なので
若尾荒子と名づけられそうになったが
それではあんまりだ、という声があって
隣の文京区から一字もらうことになり
人生が変わった文子さん(ウソですが)

93 :
「稲妻」の高峰秀子vs.「青空娘」の若尾文子は
日本映画史上最高のアイドル対決だ。
元気が足りなくなったら、この2本をみることにしている。
デコさん、文子さん、いいですね。
「こんな__は嫌だ」に二人が取り上げられるのも
多くの人に支持されているからだと思う。

94 :
密かにネットアイドルを狙っている文子さん

95 :
あやタンという愛称を気に入り
を登録商標にして 
商売に乗り出す文子さん

96 :
「赤線地帯」撮影中に溝口監督に物凄くダメ出し食らった挙げ句に、
キレて撮影所を飛び出し、本当に赤線の娼婦になった文子さん

97 :
あやタンを登録商標にして 
自分のグッズを売り出して商売を始めるも
すぐ客にキレてしまい商売に失敗する
武士の商法の文子さん

98 :
夏目雅子「私たち、日傘で有名になりましたよね」
文子さん「そうねぇ。でもあたしが優で、あなたが迷のほうかな」
なんて二人とも絶対に言っていません。念のため。
「ぼんち」のピンク対「時代屋の女房」の銀色。
やはり文子さんの勝ちか。

99 :
しょこたん☆ブログに対抗して
あやたん☆ブログを開設する文子さん

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼