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2011年10月1期懐かし邦画☆★☆ 女優 司葉子 ☆★☆
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☆★☆ 女優 司葉子 ☆★☆
- 1 :06/11/30 〜 最終レス :11/10/13
- 結構伸びてたのに、油断したら落ちちゃったので
再び。
【クール】司葉子【ビューティー】
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1089907770/5n-
- 2 :
- 乱れ雲綺麗でした。
- 3 :
- サライ 平成10年12月3日号
ttp://www22.ocn.ne.jp/~aizawa/youko02.html
- 4 :
- 松竹専属だったらもっと大女優になれたような気がする
- 5 :
- >>4
歳の近い岸恵子や有馬稲子は松竹専属だけど、松竹ではイマイチ作品に恵まれなかったような気がする。
むしろ他社の『おとうと』や『浪花の恋の物語』が代表作。
岡田茉莉子も主演で代表作と言えるのは、『秋津温泉』ぐらいだし・・・
世界的巨匠の小津安二郎と成瀬巳喜男の晩年の名作に主演しているのは、同世代では司葉子だけだった。
俳優としては幸運だと思う。
- 6 :
- 「乱れ雲」は「紀ノ川」と並んで本人にも大きかったようだ
成瀬の下でもう少し仕事できたら、その後の女優人生も違ったかも、って述懐してたな
- 7 :
- >>5
黒澤の「用心棒」も一応入れておいてね、主演じゃないから駄目か?
ところでこの人、何を演じさせてもワンパターン(お嬢さん芸)に見えるんですが?
一生懸命なのはよく分かるんですが。
- 8 :
- 同じような役ばかりやらされてるからじゃないの?
東宝のトップスターなのに社長令嬢の役ばかり
駅前シリーズや社長シリーズみたいなコメディばかりで才能を伸ばす余裕など無かったのです
- 9 :
- 演技派女優は大勢いるけど、クール・ビューティー&エレガントな女優は希少種ですわ。
- 10 :
- 『愛と炎と』の、つばの広い帽子を被った横顔がかっこよかった。
- 11 :
-
/ ノ⌒ヽ) < ケーローヨーンての?
( (ヽ‘ _>‘〉つ ))
- 12 :
- 2,3ニ日前のNHK「おはよう日本」でちょっとだけ出てましたね。
特にファンというわけじゃないけどNHK,あの扱いは酷いよ。
>>11
似てるw
- 13 :
- 『その場所に女ありて』のDVD化希望。
- 14 :
- 『非情都市』『危険な英雄』『花の慕情』も。
鈴木英夫監督のね。
- 15 :
- >>5 有馬稲子は宝塚から東宝専属になったが、ある事情で東宝を辞めて
短期間のフリーを経て松竹専属になった。葉子さんも東宝からの不当な扱いを受けていたら
松竹に移っていたら考えすぎか。
- 16 :
- 有馬稲子はゴテネコだから東宝から干されて
友人の岸惠子のいる松竹に移籍したんでしょ
司さんは人柄は良かったからどこの映画会社でも上手くやって行けたと思う
だからこそ女性映画の名作の多い松竹だったらなあ…と今更ながら思う
- 17 :
- >>16
司は木下恵介や渋谷実の作風には合わないような・・・・
小津安二郎に気に入られていたけど、原節子とか司葉子は松竹女優とはタイプが違うからね。
松竹の感傷的なメロドラマよりも成瀬巳喜男の厳しい恋愛映画の方が合ってると思うし、
鈴木英夫みたいなクールな監督は松竹にはいない。
東宝でよかったんじゃないかな?
- 18 :
- でも成瀬以外で綺麗に撮られてる映画ってある?
黒澤なんかひどいし、ほとんどコメディの添え物みたいなのばっかり。
- 19 :
- >>18
『用心棒』では山田五十鈴にたぶさを掴まれて目が引き攣れてるし、歯を食いしばって口元が
歪んでるんだけど、それでも凄い美人だと思った。
と言うか、責め苛まれて一層素敵です。
手加減無しの山田先生、GJ。
- 20 :
- 和製グレース・ケリー
- 21 :
- グレース・ケリーみたいな売とは違います。
- 22 :
- 以前テレビで、デビューして10年間は恋人を作らなかったと話してた。
清純派で売り出しす女優に実生活で男がいると、スタッフが乗れなくてそのうち消えてしまうんだとか。
- 23 :
- 長嶋茂雄と噂になったけどね
- 24 :
- >>23
立教大学時代からの顔見知りで結婚の噂もあったけど、特に恋人ってわけでもなさそう。
当時の司葉子は、本当に『秋日和』のアヤみたいな暮しだったらしい。
- 25 :
- 結婚するとき3つくらい話があって、一番条件の悪い人を選んじゃったなんて冗談交じりに述懐してるけど
既に幹部だったとはいえ大蔵官僚の生活なんて気ままなお嬢さん生活からすればせわしいものだったかもしれぬ
- 26 :
- ――司さんにはどれぐらい駄目出ししたんですか?
鈴木 そうね、ワンカット半日ぐらいかかったのも、たまにありましたね。いちばん時間がかかったのは、
池部君の沢村投手が明日出征するというんで、接吻のシーンを要求したんだ。これがどうしても駄目
なんだね。この辺まで行くと顔を反らしちゃうんだ、何回やっても。しまいに「私もやがて結婚しますけど、
接吻なんてそのご主人とするために…どうしてもできません!」と(笑)。
http://eiganokuni.com/blog/kimata/2006/05/post_1.html
なんて具合ですからね
- 27 :
- ALLCINEMAに載ってない映画ばかり。ここはダメだな。
- 28 :
- 『秋日和』の豚カツ屋での「タラコ」の話と、「鯉にバターピーナッツ食べさせたら
死んでしまった」ってエピソード。
他愛の無い日常の会話だけど、何故か強烈に印象に残ってる。
- 29 :
- >20
透明感のある美貌という点では、和製ジョーン・フォンテインという感じが
します。
- 30 :
- 司葉子は綺麗すぎてどこかB級的。ハマーホラーに出てくるような美女。
演技をするタイプには見えないからね。
ジョーン・フォンテーンみたいな可愛らしさがなかったのがイマイチ伸びなかった
原因かも。
- 31 :
- >>30
東宝女優ってホラー系美人が多いよ。
『ガス人間第一号』の八千草薫とか、『美女と液体人間』の白川由美とか、『マタンゴ』の
水野久美とか・・・
温かみのない、人造人間的美貌。
(八千草が可愛らしく見えるのは顔の造作が童女のままだから。30歳にしては変。)
司葉子や原節子、新珠三千代も本来は同じ系統だと思うけど、小津安二郎監督や
成瀬巳喜男監督に起用されたので、そっちが代表作になった。
三人が共演した『小早川家の秋』は、ちょっとスリラーみたいな感じがする。
新珠が司と原をじっと見下ろしてるシーン、司が一人で泣いているシーン、ラストの葬列等。
- 32 :
- 司葉子は美智子様と話した内容をもらしちゃったのか。
皇后美智子が大嫌いな奥様集合スレより
412 :可愛い奥様:2007/02/14(水) 20:11:35 ID:mc1Vv2dC0
ベン本の中に河原敏明氏の名前が出てくるんだけど
やっぱり小皿さんが雅子さまを説得した説があるみたいですね。
以下は河原氏の著書の説明。
>雅子さんも皇室生活に自信が持てないと辞退していた。
>殿下はそれでも初一念を崩さず、さらに美智子皇后の強い要請(お二人の婚約直後、
>某有名女優(夫君は政治家)が私にわざわざ「皇后さまは涙さえ浮かべて雅子さまを
>説得されたそうですね」と自信を持って話された)もあって、六年を経て、ようやく初志を
>貫徹された。
ttp://www.books-ruhe.co.jp/recommends/2001/12/masakosamanoaitoyorokobi.htm
どうでもいいけどいちいち演技がかってるw
望まれて嫁いで、父も事務次官とそれなりの地位にあった人でもこんなに
叩くんだから、もっと弱い立場のお妃だったらどうなっていたことやら。
ヨーロッパなら女の子が生まれても小梨でも、王位継承に支障ないのに
ここまでドタバタするかと…。
426 :可愛い奥様:2007/02/14(水) 20:55:51 ID:kzmCZMcz0
>>412
某有名女優って司葉子かな。
婚約会見のときに、皇后の説得を
わざわざ否定したのもおかしいって話だったよね。
ミチコのやつ、雅子さんに責任もて!
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/ms/1171116953/
- 33 :
- >>17 渋谷実作品なら「大根と人参」('65)に出ている。
この作品は元々小津監督の次回作として準備していたが、小津が亡くなったため、
渋谷にまわったもの。
- 34 :
- >>18 松竹で主演した「紀ノ川」('66)はどう?
- 35 :
- >>16
> 司さんは人柄は良かったからどこの映画会社でも上手くやって行けたと思う
映画会社に余裕がある時代はそれでいいんだけど、
斜陽になってからは、そういう人はTVに写ったでしょ。
- 36 :
- >>22
10年間って期間は、
「とにかく10年間一生懸命やってみなさい」と家族親族に言われたんだったと思う。
- 37 :
- >>33
渋谷は司が気に入らなくて、台詞削りまくった(ゲスト出演だからもともと
少ないのに)らしいよ。
司は手作りのお菓子かなにか差し入れして宥めたとか…
渋谷作品と言えば、いかにも「古臭い喜劇映画」って感じのオーバーアクト。
現在の評価は低いかも。
- 38 :
- 今でも結構いける。
- 39 :
- さすがにそれはない
- 40 :
- 小津作品や成瀬作品の主人公を演じていたので、結構新刊の映画本でスチール写真を拝める。
- 41 :
- / ノ⌒ヽ) < ハイ!百円!
ヽ(ヽ‘ _>‘〉つ ))
- 42 :
- カワイイ!
- 43 :
- http://www.sanspo.com/geino/top/gt200704/gt2007040600.html
- 44 :
- 層化層化。
- 45 :
- 小津映画のヒロインと言えば何と言っても原節子だけど、司葉子も当時の
若手の中では原に次ぐぐらいのポジションだよね。
小津の戦後の代表作の中で、女性が主人公と言えるのは、嫁ぐ娘を描いた
『晩春』『麦秋』『秋日和』の3本。
原節子が娘の役で2作、母親の役で1作主演。
司葉子主演は1作。
『彼岸花』と『秋刀魚の味』は、父親が主人公。
娘の有馬稲子や岩下志麻は重要な役ではあるけど、出演場面は6〜7シーンで、
『晩春』の原や『秋日和』の司の半分もなかった。
- 46 :
- 「秋日和」の司葉子と、「秋刀魚の味」の岩下志麻は、
出番は岩下の方が少ないかも知れないし、
司の方が美しく撮って貰えていたかも知れないが、
どう考えても、岩下の方が重要な役で出ているよ。
「秋日和」の原節子←→司葉子
「晩春」の笠智衆 ←→原節子
で対比すると、司は娘役としてより軽い役でしょ?
「晩春」で原節子がやっていた役割の多くを、親爺どもがやってしまっているから。
- 47 :
- >>46
>「晩春」で原節子がやっていた役割の多くを、親爺どもがやってしまっているから。
う〜ん、ちょっと分からない。
むしろあの親父トリオって、『晩春』の杉村春子や「おじ様」に近いと思うけど・・・
『晩春』と『秋日和』の娘は神聖な存在で、基本的に同一の役だと思う。
『晩春』の父親は俗の存在だけれど、聖俗の仲介者のような役割を担っていた。
『秋日和』は母親に変更されたことで、母娘とも神聖な存在になっている。
で、俗のパートは親父たちが受け持ち、聖俗の仲介者として岡田茉莉子(俗側の人)が登場。
小津は『彼岸花』の有馬や『秋刀魚の味』の岩下には、神聖さを求めていなかったみたい。
だからどうしてもこの2作は小津映画独特の、「神聖な存在が中心にいる」という感じがしなくて・・・
それでも二人とも俗の存在なりにそれぞれ適役だったし、俳優としても代表作のひとつだとは思う。
- 48 :
- 『獄門島』綺麗だった。
42、3才の頃かな。
- 49 :
- やっぱり『ノストラダムスの大予言』よね。
- 50 :
- __ グイッ
> ーuノノノ
/ ノ⌒ヽ) ))
⌒し(ヽ‘ _>‘〉
/ヽ>'/\
|三三三三|
- 51 :
- 『福耳』の司葉子、妙に色っぽいね。
- 52 :
- あの映画見ても、今でもそれなりの雰囲気ある演技するんだから、政治活動もとりあえず
終わったことだしドラマでも映画でも出ればと思うんだけど、最近は
舞台もあんまないね
- 53 :
- テルでクドカンに押し倒されて、パチパチッ(瞬き)・・・って場面がよかった。
- 54 :
- ttp://www.youtube.com/watch?v=ikGUkPQCsZE
『秋日和』予告編
- 55 :
- 『御用金』の司葉子は、なんだか得体の知れない、不気味な感じがした。
浅丘ルリ子が鉄火肌の姐さんを好演していて、こちらは分かり易い役柄だったから余計に。
- 56 :
- 四大巨匠の主要作品に出演した女優の貢献度を比較すると、
溝口健二・・・『祇園の姉妹』『浪速悲歌』『西鶴一代女』『雨月物語』『山椒大夫』『近松物語』
田中>山田・香川>京
小津安二郎・・・『晩春』『麦秋』『東京物語』『彼岸花』『秋日和』『秋刀魚の味』
原>司>淡島・田中・有馬・山本・岡田・岩下
成瀬巳喜男・・・『めし』『稲妻』『おかあさん』『浮雲』『乱れる』『乱れ雲』
高峰秀子>原・司>田中・香川
黒澤明・・・『羅生門』『七人の侍』『生きる』『用心棒』『天国と地獄』
京>山田
同世代ではフリーだった香川京子が各社の巨匠監督に重用されているのは分かるけれど、
東宝専属の司葉子も溝口監督以外は重要な作品に出演しているね。
- 57 :
- 4人全てに出てそれなりに印象的な人として、同世代では久我美子もいる
- 58 :
- >>56
小津の最後のところに京マチ子も入れてやってくれ。
それから絹代は司よりも貢献度大だろう。戦前の作品があるから。
杉村、浪花、浦辺はやはり番外なのか…
- 59 :
- >>58
>絹代は司よりも貢献度大だろう。戦前の作品があるから。
作品の評価と監督の好みで選んだので、1本しか出演していなくもトップになっていたり(京)。
小津監督の『彼岸花』の田中に対する評価は、「俳優の中では田中絹代だけがよくない。
彼女自身は強い性格だが、映画の中ではちっとも強いものが出せない。」
田中絹代も、「自分は小津作品では劣等生だった」と述懐していた。
>杉村、浪花、浦辺はやはり番外なのか…
一応主役、準主役クラスを中心に。
脇役まで含めるとあまりにも多くなってしまうので。
佳作も一部加えると、
溝口健二・・・『浪華悲歌』『祇園の姉妹』『西鶴一代女』『雨月物語』『山椒大夫』『近松物語』
『滝の白糸』『祇園囃子』『赤線地帯』
田中>山田・香川>京・水戸>入江・木暮・若尾
小津安二郎・・・『晩春』『麦秋』『東京物語』『彼岸花』『秋日和』『秋刀魚の味』
『一人息子』『父ありき』『早春』『浮草』『小早川家の秋』
原>司>淡島・田中・有馬・山本・岡田・岩下>飯田・岸・久我・京・若尾・新珠>香川
成瀬巳喜男・・・『めし』『稲妻』『おかあさん』『浮雲』『乱れる』『乱れ雲』
『妻よ薔薇のやうに』『鶴八鶴次郎』『あにいもうと』『晩菊』『山の音』『流れる』
高峰秀子>原・司>田中・香川>千葉・山田・京・久我・杉村・岡田
黒澤明・・・『羅生門』『七人の侍』『生きる』『用心棒』『天国と地獄』
『酔いどれ天使』『野良犬』『蜘蛛巣城』『隠し砦の三悪人』『椿三十郎』『赤ひげ』『どですかでん』
京>山田>久我・津島・島崎・小田切・上原・司・入江・団>香川
- 60 :
- ttp://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1138580097/545
- 61 :
- >>59
戦前の田中絹代は無視かよ!
大学は出たけれど、落第はしたけれど、お嬢さん、
青春の夢いまいづこ、東京の女、非常線の女、箱入娘
東京の女、非常線の女は小津のベストって言う人もいるのに。
司葉子の方が上って頭おかしいだろ。
- 62 :
- >>61
>東京の女、非常線の女は小津のベストって言う人もいるのに。
そりゃまあ>>59だって個人の感想ですから。
現在の小津の評価はやっぱり戦後の作品中心だと思う。
それも小津スタイルを確立した『晩春』以降の。
田中絹代は小津映画に主演した女優のなかでは、多分監督から一番の酷評を受けた人。
監督自身の原節子評とのあまりの落差にビックリした。
- 63 :
- 鈴木英夫〈その9〉 インタビュー:池部良A
■ 『不滅の熱球』について
ttp://eiganokuni.com/blog/kimata/2007/08/9.html
- 64 :
- 小津の作品で司葉子>田中絹代はありえないわw
- 65 :
- >>64
田中絹代は最初は2番手ぐらいかと思ったけど、小津監督の田中に対する評価が
あまりにも低いので降格。
- 66 :
- 評価低いわけないじゃん。
別に使うしがらみもないのに「彼岸花」まで使っている。
旧知の仲だから辛口なだけだろう。
それから「宗方姉妹」で厳しいことを言ったのは、
アメリカ帰りで叩かれた田中絹代を、
これ以上悪者にしないための出来レースだと言われている。
- 67 :
- 「乱れ雲」の司さん、綺麗だったな。
クール・ビューティという言葉がぴったりの人。
スタイルもいいし上品だし。
もっと成瀬映画で見たかった。
- 68 :
- hagedo
- 69 :
- 松竹ならなあ…
- 70 :
- 『父ちゃんのポーが聞こえる』の継母と、『ノストラダムスの大予言』の丹波の妻。
共演の若手女優より妙に美人で目立ってた。
- 71 :
- 息子の相澤英孝さんが司葉子の息子としての立場から沢尻騒動にコメントw
> 女優司葉子を母にもつ相澤英孝(一橋大教授)も
> 「話が通じると思う方が間違ってる」と笑う。
(略)
> 相澤は「普通の人と違った感性をもった人たちなんだから、
> 違って当たり前。ちまちままとまった女優じゃ面白くない。
> (お母様は?に)ときどき話が通じないことがあります(笑い)」
- 72 :
- “元・俳優”石原節炸裂「おれに撮らせろ!」東京国際映画祭「映画が見た東京」会見
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2007/10/2682/
- 73 :
- 鈴木英夫〈その10〉 インタビュー:司 葉子
ttp://eiganokuni.com/blog/kimata/2007/11/10.html#more
- 74 :
- 田中絹代は小津には合わなかったな
小津映画の最高のヒロインは岩下志麻でしょ
- 75 :
- テレビ東京でやっている大忠臣蔵に若いころの司葉子が出ている。
大石内蔵助(三船敏郎)の妻、大石りく役。
- 76 :
- >>75
撮影当時は身重で、セットで何かの拍子に転んだら三船敏郎がすっ飛んで来たとか。
- 77 :
- 相沢英之氏がレジオン・ドヌール勲章オフィシエを受章(10月)
http://www.ambafrance-jp.org/article.php3?id_article=2042
- 78 :
- 衛星映画劇場 上意討ち 拝領妻始末 1967年・日本
BS2 12月12日(水) 午後9:00〜11:02
〔出演〕三船敏郎、司葉子、加藤剛、仲代達矢、山形勲 ほか
(1967年・日本)〔白黒/レターボックス・サイズ〕
- 79 :
- 上位討ちは代表作の一つ。
- 80 :
- 司さんは三船敏郎との組み合わせがスゴクいいような気がするわ。
東宝超大作「日本誕生」ではスサノヲ(ヤマトタケル)に三船さんで、
司さんはその御后である弟橘姫(オトタチバナヒメ)。
DVDのジャケ写が剣を携えて勇ましい三船さんに、
若く可憐な司さんが寄り添う姿を見ると、何だか微笑ましいの。
年が離れているぶん、ヘンな男女の関係を感じられない代わりに、
司さんが東宝の大先輩の三船さんを兄のように慕い、
三船さんも司さんを妹のように可愛がって大事にしたのが分かるわ。
- 81 :
- メイ牛山の訃報に
◆客として親交の深かった女優、司葉子(73)
「私が女優になったのも、先生に声をかけていただき、
雑誌の表紙モデルをしたのがきっかけのようなものでした。
以来、しょっちゅう美容室に行き、人生のさまざまなことに
相談に乗っていただきました。今は親を失ったような気持ちです」
- 82 :
- ひき逃げの司葉子はエロい
- 83 :
- >>82
お金持ちの重役夫人という役柄はあっていたね。
- 84 :
- なんであんな若い美の旦那が小沢栄太郎なんだよw
- 85 :
- 大根加山の引き立て役だから。
- 86 :
- 「ひき逃げ」の若い浮気相手は加山じゃないぞ。
- 87 :
- 乱れ雲とまちがいました。正直すま(ry
- 88 :
- 「ひき逃げ」の相手役って中山仁だったっけ?
- 89 :
- 中山のデビュー作でしょ。
- 90 :
- 『大忠臣蔵』最終回に出演してるよ
- 91 :
- この人の細さなら現代でもモデルで通用するな
当時はガリすぎてキモいみたいな評価あったのかな
- 92 :
- ガリじゃなくてペチャ
- 93 :
- 『小早川家の秋』
ttp://jp.youtube.com/watch?v=W6SvMPwpOJE&feature=related
- 94 :
- >>91
「キモい」ってあの司葉子に使うと語彙貧弱な印象受ける・・・
司葉子は細くても病的な雰囲気では全然なかったし
洋装・和装、帽子、何着てもすごく似合う稀有な美貌。
- 95 :
- まさに和製ジョーン・フォンテイン!
透明感のある美しさが共通点。
- 96 :
- 「紀ノ川」良かった!
特に東山千恵子と一緒のシーンは
(冒頭部分や型を作って祈願するところなど)
とても綺麗に撮れている。
「乱れ雲」と甲乙つけがたいな。
武満とか成島ってやっぱすごいわ。
- 97 :
- 司も今に至るまでその2本には必ず言及するほど思い入れが
- 98 :
- そんなに良かったっけか。
紀ノ川はすげー長いから再見する気になれんかったが
なんか見たくなってきた。
確かに武満&成島コンビはいいね。
このコンビ作で俺が見た中で他に
古都
儀式
青幻記・遠い日の母は美しく
がよかた。
- 99 :
- 成島は松竹だから岩下志麻の印象が強いな。
東宝は女性映画弱いから「紀ノ川」出られて本当に良かったと思う。
専属俳優に他社の映画をベストの一本として上げられる東宝ってどうなのよ。
東宝のプロデューサシステムの悪いところが出ていると思う。
結構いい映画でも、例えば「その場所に女ありて」、脇が専属ばかりで、
うまく効果を上げられてない。松竹は非専属の役者をうまくつかってる。
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