2011年10月1期懐かし邦画【三池崇史】し屋1【浅野忠信】
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【三池崇史】し屋1【浅野忠信】
- 1 :09/01/30 〜 最終レス :11/10/04
- 冒頭のザーメンは本物です
- 2 :
- 寺島進が串刺しになってたのは本当に刺してたの?
浅野の顔も見てて痛そう
- 3 :
- >>1
え・・・・・
- 4 :
- 菅田俊がいつのまにか主演映画作ってるな。
- 5 :
- 誰も配役があってなかった気が...
- 6 :
- なんかカオス過ぎて訳分からん映画だった
- 7 :
- スタッフ達のをかき集めたらしいね
- 8 :
- ジジイと次郎三郎以外くそ
- 9 :
- 原作
- 10 :
- 原作は、さわやかなラブコメなのに…
首すぱっ!
- 11 :
- 塚本晋也監督の「ヴィタール」とSABU監督の「疾走」は出演者の顔ぶれからすると、
この映画でできたコネクションが元になってるみたいだね。
- 12 :
- この映画の浅野とダークナイトのジョーカーって似てね?
- 13 :
- 服が紫ってとこがな。
- 14 :
- http://ali.scty.org/wp-content/uploads/2008/07/ich.jpg
- 15 :
- 離婚age
- 16 :
- 原作は救いようも無く重たい
- 17 :
- BSでやってた「TOMORROW/明日」のクレジット見て気がついたんだけど、
三池って黒木和雄の助手やってたんだな。
- 18 :
- 何故かザ・クイズショウの櫻井がイチに見えてきて困った。
- 19 :
- DVの女優さんがケイ子に見える、、、
- 20 :
- ラストシーンでジジイが首吊ってるのが訳分らん・・・・
- 21 :
- ジジイって塚ちゃんだったけ?もう忘れちゃってるわ
蟹工船監督SABUちゃんの息子ちゃんが大きくなって一番の悪(アク)塚ちゃん
を自してるようにみせやっちゃたんよ
- 22 :
- 金髪の浅野がとにかくかっこよかった。それだけでいい。
- 23 :
- 首つってるの、最後ジジイだったの?
イチじゃないの?
金子(サブ)がノッチにみえて、しょうがなかった。
- 24 :
- なんで鈴木役が寺島進なんだろう…
- 25 :
- 何か盛り上がらないまま終わるよな。
漫画のほうがまだ面白い
- 26 :
- 南朋さんって、山崎まさよしに似てる。
- 27 :
- 米盤ブルーレイの画質が悪いんだよ。
- 28 :
- 今やってる、フジテレビのドラマ「ジョーカー〜許されざる捜査官〜」見て思ったけど。
何となく、し屋1とキャラかぶってる気がする。
- 29 :
- 南朋さんの黒いレザースーツって、何となく平成ライダーに登場する悪者っぽい衣装に似てる。
- 30 :
- 上映されたら、PG−12かR指定になってたかも。
- 31 :
- 原作ヲタで映画も大満足なんだが
世間?はそうでもないみたいね
映画サイトとか見ると
特に原作ヲタからは
そうでもないのかな
- 32 :
- 三池監督との相性ってのもあると思う
自分は三池作品とは相性がいいので、大満足派
- 33 :
- でも三池は別に好きじゃないんだよな
他の作品はことごとくダメ
そんなにめっちゃ観てるわけでもないが
ただし屋に関しては相当気にいってるし
三池で唯一好きな作品だわ
- 34 :
- 41 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 14:10:23 ID:I5aqAvdl
し屋1に出るまで三池のオファーことごとく断ってたらしいね
暴力嫌いな人だから
らしい
- 35 :
- DVDのコメンタリーで監督本人が言ってたからガチ
どんな話を持ち込んでも「暴力キライ」っつって断られて
「これならどうだぁ〜!」って持ってって
ついにOKもらったのが「し屋1」だったと
- 36 :
- だれが?
- 37 :
- なにが?
- 38 :
- 垣原のファッションがいい
- 39 :
- DVD見たけど、鉄男2とかの塚本作品もそうだけど、SEは無駄にうるせーくせに声が小さすぎて何を喋ってるかまったく聞き取れなかった
- 40 :
- し屋1はそうだっけ
たしかに他の邦画でめっちゃそのパターンあるけど
- 41 :
- 今日この映画初めて見たけど、面白かったわー!!!
漫画は知らないんだけど、音楽も最高にいい引き立てしてて、
浅野の死ぬマンションからの落下とかも気持ちよかったー!
sabuさんの息子さんが死んじゃってたのが、かわいそうだった・・
- 42 :
- 漫画は見ない方が楽しめる
- 43 :
- この映画を貶すのは原作のマンガオタだから、スルー推薦
- 44 :
- プラズマクラスター効果なしw
http://twitter.com/_akiras/status/6686319812026368
- 45 :
- 三池との相性最悪
グロいきもいつたない。いいんだけどね
DVD屋で監督三池とあったらスルーすればいいだけ
とにかく俺の人生とは関係ない
- 46 :
- 三池との相性最高
ハズレの方が少ないくらいだ
浅野はこの頃がピークだったなぁ…
- 47 :
- 香港、韓国との合作らしいけど
どの変に韓国入ってんの?
- 48 :
- ウロだけど、マンションのシーンは韓国だと言っていた気がする
- 49 :
- 俺は三池との相性最悪
グロさが生理的に受け付けない
- 50 :
- この作品からグロ抜いたら何が残るん?
- 51 :
- >>26
志村けんにもちょっと似てますよね。
大森さん出世したわ〜・・・。
私は三池監督の作品で唯一嫌いなのは、多重人格探偵サイコ、これだけ。
- 52 :
- 浅野も南朋も頭が心配になるお年頃
南朋は麿パパがあれなだけにとくに…
- 53 :
- >>1
本物じゃないよw
- 54 :
- DVDのコメンタリーで本物も足してるって言ってなかったか?
- 55 :
- 本物だとしたら一体だれの…?
- 56 :
- コメンタリー聞き直してみた
塚本晋也のご協力の賜物w
- 57 :
- http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
- 58 :11/10/04
- >>51
ゼブラーマンは?
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