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2011年10月1期懐かし邦画【行方不明】曽根中生【生死不明】
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【行方不明】曽根中生【生死不明】
- 1 :10/02/14 〜 最終レス :11/11/16
- 東北大学文学部を卒業し、日活に入社。
しかしいつまで経っても万年フォース助監督。殆どカRを鳴らしてる
だけ。しかし、日活のロマンポルノ発足とともになぜか監督昇進決定。
日活の上層部の狙いは当たったのだろう。
その後の華麗なる活躍はいまさらいうまでもない。
順調なキャリアを重ねていたが、経営する映画学校の
失敗。まさかの多額の負債、そして行方不明。
生死もわからない。
そんな名(迷)監督曽根中生こと曽根義忠について語ろうや
- 2 :
- コンクリ漬けにされて海底に沈んでるらしいね。
- 3 :
- >>2
その話も何回も聞いたけど、それが事実なら今こそ実行犯が週刊誌とかに
詳細を語って欲しいよ。「実は俺がやった」って。もう20年経過してるし
人事件の時効過ぎてるだろ。
- 4 :
- 「大人のオモチャ ダッチワイフ・レポート」は面白かった
- 5 :
- >>4
俺もヴェーラの特集で曽根にハマって思わずスレを立ててしまったw
その作品も面白かったし、?女郎市場も面白かった
しかし横山やすしの「唐獅子株式会社」がつまらな過ぎて愕然としたわw
- 6 :
- 映画学校ってどの程度の規模のものですか?
日活芸術学院ぐらいのものなんですか?
多額の負債といっても破産すれば、それで終わりじゃないの?
もう少し概要が知りたい。
- 7 :
- 『不連続人事件』はすげ〜ぞ。
まさに”完全映画化”。
セリフは小説の書き写し。
なのに、脚本には4人の名前がクレジット。
- 8 :
- 同じ年に「嗚呼花の応援団」を撮ったと言うのも凄い。
探偵役が小坂一也というのもイメージ通りで良かったな。
- 9 :
- >>7
「汝ら」とか「無礼者」とか、時代劇みたいなセリフも原作そのまんま
だったよね。
そういえば当時、原作の文庫本の表紙は、この映画の松橋登が宮下順子
にメスを突きつけてるスチール写真だった。
- 10 :
- 内田裕也、小坂一也の2大ミュージシャンのセリフ棒読みも魅力。
- 11 :
- 代表作は70年代までだな
- 12 :
- ひょっこりと何処からか出てきて、
続編の「復員人事件〜樹のごときもの歩く〜」を撮ってくれ。
- 13 :
- 生きているような気がするんだが
- 14 :
- >>11
『夜をぶっとばせ』を忘れたらいかん
- 15 :
- >>13
多摩川の橋の下にいるお。
- 16 :
- 曽根監督の作品をもっと観たくなったので、思い切ってDMMのピンク映画chに入会してみた
曽根監督の作品は11作品配信してる。昨日と今日で全作品観たけど、70年代の作品と80年代の
作品の出来にここまで落差があるとは思わなかった。70年代の作品は総じて傑作揃いだけど
80年代の作品は狙ったかのように駄作揃いで、笑ってしまったw
しかし一つ驚いたのは、竹中直人が曽根中生作品に出てたことくらいだなw
- 17 :
- 『夜をぶっとばせ』のズベ公(死語)
は生きておるのかのう?
- 18 :
- >>16
70年代の作品でも『くノ一法 百花卍がらみ』とか『新宿乱れ街 いくまで待って』
あたりはちょっと…だった。
- 19 :
- 80年代に入ってからも、「夜をぶっとばせ」と「」は面白いよ。
「」は、師匠の清順を意識したっぽいところがあるね。
- 20 :
- 「夜をぶっとばせ」は残念ながら未見だな
先月の渋谷での曽根中生特集でも上映しなかった。
たしかあれは原作があって、その原作者高田奈美子が自ら主演してるんだよな。
高田はその後改心して美容師になったらしい。
- 21 :
- まとめて観て良く分かったけど、この監督は清順イズムを継承してるのか
時に本当に意味が分からない演出をするよな。先月の曽根特集のトークイベントでも
話してたけど「大人のオモチャダッチワイフレポート」の唐突過ぎるラストとか
「悪魔の部屋」の本編途中で日常風景の執拗なカットバックの挿入とか「夕ぐれ族」
のラストで主人公の女が車に乗ろうとしたらいきなり車のハンドルがなくなってて
説明もないまま終了とか、もう最高だよなw
- 22 :
- 「博多っ子純情」と「元祖大四畳半大物語」の2本は普通に名作。
- 23 :
- >>21
清順タッチがもっともうかがえるのは「天使のはらわた・赤い教室」でしょう。
凹面鏡や凸面鏡に映って歪む水原ゆう紀の裸。
ぼったくりスナックの店内では、映写機が故障したかのように突然にフィルムが高速回転したり。
水たまりだらけの工事現場で雨が降る中、ヒロインが真っ赤な傘をそしてたたずむ終幕の光景も、清順っぽい。
「」では、画面に向かって突然にナレーションを喋り始めるヒロインに驚いた。
- 24 :
- >>22
「博多っ子純情」は大好きだ。日本版の「小さな恋のメロディ」だね。
松本ちえ子に本気で恋した。のちのスキャンダル連発には失望したが。
主役を演じた光石研は、山田辰夫と同じように、TVドラマの名脇役になった。
- 25 :
- >>23の最後は石井隆(この映画の原作者で映画の脚本を曽根と二人でしている)だなあと思った
二人のよさが合わさって作られた作品だと思うよ
残念ながら二人で組んだのはこの作品が最初で最後なのがおしい
- 26 :
- 『天使のはらわた・赤い教室』って・シーンを一般映画並みの描写にしたら、45分くらいになるんじゃないか?
- 27 :
- だれか住民票とか戸籍とかチェックしてくれ
住所は古い映画年鑑とかに書いてあるだろ
- 28 :
- 暗いと不平を言うよりも、すすんで電気を点けましょう。
- 29 :
- 朝に礼拝、夕に感謝
- 30 :
- ひさしぶりに来たら、スレ立てて半年で30もいってないのかw
CSのチャンネルNECOで10月から3ヶ月連続で「花の応援団アワー」という企画が始まるぞ。
曽根が監督した花の応援団シリーズ全3作を毎月一つずつ放送するらしいから、見れる奴は
見るべし。オレは録画保存する予定。ちなみにこのフィルムは数年前にジャンクされたらしい
- 31 :
- 花の応援団第一作、あのエンディングは妙に哀感漂っててよかったな。
- 32 :
- 娘も大食いで頑張ってるんだら復活しろや
力道山を刺した村田の娘も女子格闘家として表に出てたな
- 33 :
- 天使のはらわたのボッタクリオカマバーのシーンいいね
- 34 :
- 「天使のはらわた」アメリカ版DVDで池田敏春が曾根について語っているのを見た。
曾根がどういう監督だったかという質問に、「凄い人。とてつもなく凄い人」と言い切っている。
相米も根岸も俺もみんな曾根さんを尊敬していた、と。
そこまではいいんだけど、その理由については首を捻った。
「朝、俺たち助監督を集めて、その日一日の進行を確認する為に台本を開くでしょ。
すると、その日撮影予定の場面がつまらない場面だと、いきなり台本におっきく×って書いちゃうんだよ。
これは撮影しないって。いきなり、大胆に。
それを見て、俺も相米もすげえって圧倒されて。
それから、その代わりの場面の為の準備を猛スピードでやらなくちゃならないんだけど、俺も相米も文句は言わない。
言えないんだよ、曾根さんの凄さに圧倒されているから」
何を言っているんだろう。
そんなこと、クランク・イン前に確認しておくべきことじゃないか。
撮影所システムの枠内でアグラをかいていたとしか思えない。
同じ成人映画でも、ピンク映画でそんな演出をしていたら、クランク・イン10分後に助監督が朝倉大介に電話して、
朝倉さんが直ぐに飛んで来て、その場でクビを宣告されるよ。
映画界に限ったことじゃない。
その日の作業予定を朝になってキャンセルするようでは、どんな会社でもストライキが起こるだろう。
そんな仕事ぶりだから日活ロマンポルノは衰退したんだろうし、日本映画界の病巣もそこなんじゃないかと思った。
日本独特の徒弟制度っていうのは、池田のようなアホなマゾヒストを生んでしまうという弊害がある。
その点は、明確にしておかなくては。
(ただし、曽根も池田も、映画監督として素晴らしい才能の持ち主であることも確かなんだけど)
最後に、曾根監督の所在についての質問に、池田は英語で、
「I don't know. I miss him」と答えていたが、その時の池田が微笑していたのが気になった。
彼は本当は、曾根の所在を知っていて、いまでも時々は連絡をとり合っている、と見た。
池田だけでなく、根岸や荒井やゴジや、それにもちろん渡辺護も、本当は知っているんだろう。
- 35 :
- 助監督より下の(いや、上のw)
ほかのスタッフの話も聞いてみたいね
- 36 :
- >>34
そのDVDは俺がずっと欲しいと思っている「天使のはらわたDVD-BOX」の中でも特に激レアな
「女学生天使のはらわた」の映像特典DVDだろ。この作品は死ぬまでに見たいと思ってる
曽根作品の一つだわ。
あと撮影当日にXをつけるっていうのは、映像業界ではわりと良くあることだぜ?
曽根がそういうことをしてたっていうのも、なんか妙に納得出来るんだが。
それを全否定してるオマエが何を言ってんだ、って感じだぜ
- 37 :
- 「わりと良くあること」と「悪弊であること」は矛盾しないなw
- 38 :
- 曾根についても池田についても、このまま一生何の関心も持たないままでいいから、
頼むから何も書き込まないでくれ。
指先を動かさず、そのままじっとしていてくれ。
- 39 :
- いや、オマエが書かなくていいから
いっちょまえに意見してるけど、それのどれもが的外れだっていう事にきがついていない
のは哀れとしかいいようがない
取り敢えずオマエはROMってろw
- 40 :
- へ〜行方不明なのか
それは知らなかった
「フライング飛翔」が最後か
真相はどうなのかね
怖いね
- 41 :
- >>「フライング飛翔」が最後か
それが最後ってイヤだなあw
- 42 :
- そういや思い出したけど、「天使のはらわた・赤い画」の新宿地下道の、名美と村木の追っかけ場面、
(走る泉じゅんと反対方向にカメラが急速移動し、すれ違った瞬間にパンして泉の後姿をとらえながら移動し続ける)
あれは名場面で、
後に滝田洋二郎が「連続暴姦」であからさまにパクッたほど影響力が大きかったけど、
いまさらながらに考えると、曾根の思いつきそうな映像マジックだな。
池田が曾根から受けた影響というのは、あの場面にいちばんよく出ていると思う。
- 43 :
- 赤い画って、隣のー娘がサンダー杉山みたいな暴漢に襲われてされた後、
小便かけられるけど、あの暴漢は港雄一?
- 44 :
- 先月から3ヶ月連続でCSで「嗚呼!花の応援団」シリーズを放送しており、楽しんで観ている
今月はシリーズ第二作「役者やのぉ〜」が放送されたが、この作品の最大の見所は
なんといってもなぎらけんいちの怪演に尽きるわ。完全に主役の青田赤道を喰ってるw
曽根の演出となぎらの演技が絶妙なコンビネーションとして融合し
見事に結実した感動的な傑作になってる。曽根となぎらは「唐獅子株式会社」でも組んでるし
相性が良かったんだろうな。
ちなみに来月川崎で「不連続人事件」が上映される。地元なんで観に行く予定だ。
何故かこれもDVDにならないんだよな〜。
- 45 :
- そういうのは放映前に教えてくれよ
- 46 :
- 日活のOB会では死亡扱いにされたらしいね。
- 47 :
- >>46
そりゃまたヒドイ話だね
- 48 :
- 池田監督お亡くなりになってたんだね
r.i.p.
- 49 :
- 池田監督の御冥福をお祈りします。
うつ病だったという話があるが、さもありなん。
実は一度お会いしたことがあるんだけど、神経質そうな人だった。
曾根中生はまだ生きていると思いたい。
これを機に姿を現してくれないだろうか。
- 50 :
- 曽根の愛弟子だった池田監督の冥福をただ祈りたい。
この機会に追悼の意味を込めて、監督曽根中生 助監督池田敏春「女子高生 天使のはらわた」
DVD化を今こそ切に願う!
上にも書いたけど、先月までCSのチャンネルNECOで「嗚呼!花の応援団」シリーズを3ヶ月
連続で放送していたので、録画してDVDに焼いた。しかし、初めて観たが強烈な作品だった
曽根世界が炸裂してた。必見の傑作だが、DVDで発売される気配がないよなあ…
取り敢えず明日は「不連続人事件」を劇場に観に行く。これもDVDで販売されてないよな
- 51 :
- 生死不明の曽根ですら専用スレあるというのにw、池田監督は不憫だ。
「人魚伝説」のスレ落ちちゃったからな・・・
- 52 :
- 映画で監督作があるだけ幸せともいえる
スタッフにしろ役者にしろ
芸能界というのは99%の人間が
一度も日が当たらず消えていく世界だから
- 53 :
- Wiki見たら、になったとか、東京湾に沈められたとか凄いこと書いてあるね〜。
- 54 :
- かつてDMMでは池田氏の日活作品がダウンロード販売されていたが、のちにすべて削除された。
これは氏の意向によるものらしい。
- 55 :
- 「人魚伝説」誰かリメイクしてくれ
- 56 :
- 池田さんって曽根さんの弟子だったのか…。
人魚伝説観たいな。ヴェーラで最近やったが行けなかった。
花の応援団は最高ですね。
漫画原作の映像は嫌いですが、
あれほど輝いていたものを知りません。
去年のヴェーラの特集では最後と銘打っていたが
最後と言わずにもう一度やってほしいよ。
- 57 :
- な、何と今年の湯布院映画祭で「博多っ子純情」が上映されるにあたって
曽根中生がコメントを寄せたらしいぞ!
http://www.d-b.ne.jp/yufuin-c/
- 58 :
- コメントどころかゲストかよ!www
http://yufucinema.exblog.jp/16658339/
- 59 :
- …フライング…飛翔…
- 60 :
- 終了〜www
- 61 :
- な、なんと言うことーーーーーっ!!
生きてたか。よかったーっ。
このタイミングでゲスト参加決定ということは、最初から所在がわかっていたわけではなかったということか。
多分、荒井晴彦が知っていて、個人的に連絡をとって、
曾根も「池田も死んじゃったし、そろそろ顔を出すか」という気になったということか。
今年も荒井晴彦がうざい映画祭になりそうだが、この点での功績はみとめなくてはならない。
しかし、今年はそれ以外は何の魅力もないプログラムだね。
「日本のいちばん長い日」のトーク・ショーのゲストが荒井と青山真治って、
何だよソリャ。
しかも、HPには「日本史に詳しい」などと書いてある。アホか。
俺の方がくわしいよ。荒井なんか、みすずの現代史資料も読んでない。
- 62 :
- >>57
HPの中には、そのコメントっていうのは紹介されてないよね?
いろいろとクリックしてみたが、どこにも載っていない。
誰か、曾根参加日だけでも足を向けて、レポートしてくれないかね。
俺は行かない。ごめん。
- 63 :
- 「天使のはらわた」DVDは、春の震災の際に床の上に散乱した大量の本の下敷きとなり、
「レット・イット・ビー」海賊版DVDや「ヒッチコック劇場」全巻セットなどと共に見事にアノ世きとなりました。
ナムアミダブツ。
- 64 :
- >>59
原田芳雄と入れ替わりで現世にお目見えだね…
- 65 :
- >>58
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
マジかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ちなみにネットで詳しく調べたら、今年の春頃にふらりと出てきたそうだw
震災を目の当たりにして出てくる気になったのかな?
現在は九州に在住とのこと。20年間何をしてたのかも知りたいわw
- 66 :
- 地震で冬眠から目覚めたんじゃないですか?
- 67 :
- >>65
その話、どこに出てた?
教えてよ。
- 68 :
- >67
65の「今年の春頃にふらりと〜」というのはツイッターと思われ。
- 69 :
- >>68
誰のツイッター?
- 70 :
- twitterで「今年の春頃」で検索するとたくさんRTされてるのが出てくるね
関係者の間では話題になってたんだね
なにしろご無事でなによりです
- 71 :
- http://twitter.com/#!/Yaeko_Mana/status/96829730619273216
真魚八重子は直接会ってはいないし、春の時点で知ってたということでもなさそう。
「舞い戻っていらっしゃいました」というのは、どこに舞い戻ったというんだろう。
ゴジあたりにいきなり電話して、荒井一派が根城にしている新宿のバーに顔を出したか?
ゴジや根岸や池田や荒井は、曾根がどこにいるのかは以前から知っていたんだろうと思うけど。
九州在住という、かつてからの噂は真実だったか。
同じように九州在住の某監督(元日活助監督)とも、連絡をとっていたのかも。
- 72 :
- 誰だよ東京湾に沈められてるとかデマ飛ばしたのは
- 73 :
- 自分で流したんじゃねーの。
中江滋樹も埋められた、って噂だったがピンピンしてる。
- 74 :
- 「不連続人事件」DVDかBDにならないかしらん?
- 75 :
- 曽根さんの近影はどこかにありますか?
- 76 :
- 【大分】「ずっと臼杵にいたよ」 「嗚呼!!花の応援団」「博多っ子純情」など 死亡説も流れた伝説の監督「曽根中生」さん見つかる
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1314179857/l50
- 77 :
- >>76
その記事が事実ならこれまで流れてきた消息は全てデマだったのかなあ?
まあ、湯布院に本人が出てくれば全ては明らかになるか・・・。
>>72−73
本人か周囲が冗談で言った事に尾ひれが付いたのかもねえ。
ずっと会ってない同窓会名簿にも現在が載ってない同級生に何時の間にか勝手な
噂が罷り通ってたみたいなものかなあ。
みんな余りに簡単に「あいつは今はこうらしい」とか言うじゃない?
そんで実際は全然違ってるというね。
- 78 :
- 臼杵在住だったら大林監督の大分三部作完結編に特別出演して欲しいな。
- 79 :
- >>78
それは無いだろwww
- 80 :
- その記事の感じだと新作なんてとても期待できそうにないな……
- 81 :
- >>77
身を隠す必要がなければ、どこに居るかもわからんなんて事態にはならないと思う。
その上、一部の人は知っているかのような様子だったし。
まあ役者の場合はよくあることだけどね。
- 82 :
- >>76の記事は、隠すべきことは隠してるよ。
莫大な借金があったのは事実だろうし(映画学校が倒産し、フィルムメイカーズは解散)、
その借金がどうなったのか、返せたのかについては一切触れていない。
姿を隠したのは、やはり、闇金融から逃げる為だったんだろう
会社の役員になっているということは、いまでは会社の登記簿の役員名簿に、
名前が載ってしまっているということで、
特許をとったということも、届出に本名を出してしまっているということだ。
借金問題が解決していなかったら、こういうことは避けるはず。
会社役員とはいっても、所詮はヒラメ養殖会社のサラリーマン。
借金を給料で返したとはとても考えられない。
島田紳助と同じような手段で解決したか?
もしかしたら、「映画界には戻らない」というのは、
借金問題解決の為のひとつの条件になっているんじゃないか。
(オモテに名前が出てきていない「サポーター」がいて、その人との約束になってるとか)
どっちにしろ、記事に書いてある通りのことだけではないだろうし、
曾根の言葉を額面通りに鵜呑みにはできないな。
- 83 :
- 中身が無いのに長たらしい
ブログを開設してそこでやれ
- 84 :
- >>82
曽根が生きてる事がはっきりしたんだからそれでいいだろ。
うだうだ五月蝿いよw
- 85 :
- とりあえず「赤い暴行」だけはDVD化してほしい。
俺の住んでる街が舞台でもあるしw
- 86 :
- 現代娼婦考も出してほしいなあ
- 87 :
- 曽根監督、磁気の特許2つ取ったりしてお元気じゃない
- 88 :
- なんかチョー嬉しいぞ!!!wwww唐獅子株式会社!!!
- 89 :
- っていうか、曾根が姿を現したのは昨日だったんだが、
2ちゃんねるを見ている人の中で、いま、湯布院に行っている人は誰もいないのか。
- 90 :
- >>85
赤い暴行ってデビルス(デビル)のやつ?
あれビデオ化もされてないんじゃなかったっけ
- 91 :
- とりあえずよかった。
- 92 :
- こういう時にコロッとったりするモンなんだよ。
- 93 :
- 特許の内容が余りにもあれだな
【映画】多額の負債を抱えて失踪した伝説の映画監督・曽根中生、20数年ぶりに姿を現す。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1314421352/
- 94 :
- 映画秘法で大特集組みそうだなw
「夜をぶっとばせ!」DVD化希望!
- 95 :
- これは正に
映 画 化 決 定 !!!
- 96 :
- いやーすごい!
本当にびっくりした。てっきりお亡くなりなっているものと…。
素晴らしいね、奇跡だわ
- 97 :
- 姿を見せるまで、信用できん
- 98 :
- 姿、見せたじゃん
- 99 :
- >>93
その新聞記事もひどいなあ。
記者自身が、曾根の言うことを信用しないままで言葉の上っ面だけを文章化している。
自分から湯布院映画祭事務局に連絡した、というのは明らかに嘘だろうし。
この20年の曾根の人生は、曾根自身の言葉とは比較にならないほどドラマチックだっただろう。
遠くない将来にワイズ出版から聞き書き本が出ることになって、
それですべてが明らかになるだろうけど、
それは3年後か5年後か10年後か?それまではしばらく、曾根のことはそっとしておくべきだろうな。
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