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若い頃の吉永小百合が天使すぎる件


1 :10/08/16 〜 最終レス :11/11/23
天使すなぁ

2 :
奈良の春日野 青芝に
 腰をおろせば 鹿のふん
 ふんふんふん 黒豆よ〜
                 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
          ヘ(`・ω・)ノ
        ≡ ( ┐ノ
       :。;  /          ●
                          ムシャムシャ
                    (`・ω・´)
                   (ノ●\)

3 :
皇帝のいない八月はよかった。かわいいけど声が低いのが残念。

4 :
だがそれがいい

5 :
若い頃はブクブクじゃん。中年になってからのほうが断然いい。

6 :
何歳になってもいい女はいい女だな。
小百合、長生きするんだぞ。
俺より先にったら許さん。

7 :
皆さんの様なサユリストという犠牲者を世に大勢生み出した半分悪魔。
皆さんは、さゆり様の御主人は、結婚前からずうっとインポだと信じていらっしゃるとか…

8 :
>>6
われ、早よけや

9 :
画像も貼らずにけとな・・・

10 :
あの声が知的でいいんだが

11 :
ニキビをドーランで隠さずグラビア撮影!でも可愛いので許す。

12 :
食べ残したサンドイッチをタモリに食べられたんだっけ?

13 :
食べようかどうしようかタモソが逡巡してたら食堂のオバサンに片付けられてしまった、んじゃなかったっけ?

14 :
食べ物を粗末にしちゃアカン

15 :
「青春の海」が良かった
主題歌も

16 :
トイレ行かないらしいな

17 :
そう、なんかしないらしい。
あの頃までの清純派女優は、皆しなかった。
今の女優は、竹内結子も相武紗季や新垣結衣なんかも、皆しっかりする。時には下痢便も出す。

18 :
>>17
まったく節操が無いというかプロ意識に欠けるというか。
まともな女優がいなくなったな。
しない女優は今や沢尻エリカくらいなもんか。

19 :
オナラもしないんでしょうなぁ

20 :
>>18 全くもって節操とプロ意識低下の問題ですな。
>>19 もちろん吉永さゆり辺りは、オナラなんかしないでしょう。

21 :
耳クソたまりまくり。ヘソのゴマぽろぽろ。

22 :
もオナラもしません!
でも、オ○ニーはしっかりやってます!

23 :
その女が天使であればあるほどSMしたくなるのはなぜか、600字
以内で回答しなさい(2011年東京ゲイ術大学ゲイ学部入試問題)

24 :
さゆり女史は早稲田大学でおベンキョまでして才色兼備の権化の走り。
でもしかし後輩にあたる広末は、さゆり女史とはちょいと違う。

25 :
小百合たんと結婚したい

26 :
>>25 気持ちは解る!気持ちは解りますぞ!! でも抑えて、抑えて。

27 :
北朝鮮に行くのがいやで日本に残った日本ヨシエは
吉永小百合演じる主人公の説得により北朝鮮に渡りました。
めでたしめでたし。
北朝鮮礼賛映画 続・キュ−ポラのある街 のあらすじ
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21631/story.html
あらすじ - 続・キュ−ポラのある街 未成年(1965)
あれから三年キューポラのある街川口では、石黒ジュンも定時制高校の三年生になった。
弟のタカユキも中学三年、父の辰五郎は相かわらず一徹な鋳物職人で酒好きは昔と同じだ。
母親のトミは小さい弟たちをかかえて、一家六人の貧しい家計をきりもりしている。
ジュンは昼間は工員をしながら工場で働き、大人の中で、多くの矛盾にぶつかった。
働きながら学ぶジュンや、サヨたちに対して職場が偏見の目を向けるのに、抵抗しながらも、ジュンはそれを自分の戦う場所として、生きがいを見い出していた。
そんな二人を学校の池貝先生は励まし力づけていた。弟のタカユキは新聞配達をしながら高校進学を夢みていた。
母親トミや父辰五郎のグチの中で二人は真面目な毎日を送っていたそんなある日、克巳が新しい商売を始めた。そして克巳はトミに雑役の手伝いを日給七百円で頼んだ。
辰五郎はトミが克巳から金をもらっていることに、何かふっきれないものを感じて、トミに悪態をついていた。
ある日ジュンは、朝鮮に帰った金山ヨシエの母親美代の居所を崔という高校生から尋ねられ協力を約した。ヨシエの父が急病で倒れ母親に会いたがっているのだ。
美代はヨシエらが帰国後日本に残って旅館の女中をしていた。
崔とジュンは美代を訪ね朝鮮帰国をうながした。
崔と歩いているのを見た辰五郎は、朝鮮人と歩いて!と罵倒したが、ジュンは胸をはっていた。美代は朝鮮に向った。その頃克巳の会社は不渡を出して倒産した。
借金を背負わされた克巳に、ジュンは大学進学にと貯めた貯金通帳をさし出した。
そして社会事業大学で学ぶ夢を、この川口で働きながら掴んでゆくことを固く心に誓った。ジュンの心の中に自信が泉のように湧いた。
キャスト(役名)
吉永小百合(石黒ジュン) 浜田光夫(塚本克巳) 宮口精二(石黒辰五郎)
北林谷栄(石黒トミ)松原マモル(石黒タカユキ) 野川由美子(ユリ子)
笹森みち子(サヨ) 西尾三枝子(ノン子) 浜川智子(リス)
松岡紀公子 (タケ子) 南風洋子(池貝先生) 新田昌玄(野田先生)
菅井きん(金山美代) 寺田誠(崔一郎)根岸一正(梅郎)赤司健介(石田)
吉永小百合(石黒ジュン) 浜田光夫(塚本克巳) 宮口精二(石黒辰五郎)
北林谷栄(石黒トミ)松原マモル(石黒タカユキ) 野川由美子(ユリ子)
笹森みち子(サヨ) 西尾三枝子(ノン子) 浜川智子(リス)
松岡紀公子 (タケ子) 南風洋子(池貝先生) 新田昌玄(野田先生)
菅井きん(金山美代) 寺田誠(崔一郎)根岸一正(梅郎)赤司健介(石田)

28 :
訂正
日本ヨシエ → 日本 美代

29 :
当時は日本人がみんな騙されてたんだから仕方が無いね。
戦争中と同じだ。

30 :
そうだね。あの時点では何とも言えない状況だった。
純粋な人は善意で信じていたし…。

31 :
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00127
続・キューポラのある街 2009-07-30 11:55
前作で北に帰った在日コリアンの一家は、日本は日本に残り、父親と娘、息子が渡っていきました。こういう事は普通ありえないんですが、まあそれはそれとします。
この父親の親族の朝鮮高校生が、吉永小百合と偶然、こう語ります。「実は、北朝鮮に帰ったお父さんがガンで、奥さんに合いたがっているんです。どうか、北朝鮮に渡って来てくれませんか」
(略)
吉永小百合とその青年は日本を訊ね、北へわたるように進めますが、本人は決心できません。
特に吉永小百合が「帰るべきよ!」と力説(何だかなあ・・)朝鮮高校の青年に「北へ行ってもそのうち帰ってこれるといったらどうかしら」とまで提案(やめろー!)。
青年は「嘘はいけないよ、一度北朝鮮に行けば、二度と日本に戻ることはできないんだ、それがわが国と日本の関係なんだ」と誠実に対応
(もっともだもっともだ。朝鮮総連よ、今この映画を観ろ)。
吉永小百合はこの朝鮮高校生にも、貴方も北朝鮮に帰るの、と訊ねまずが、彼は
「僕は今すぐにも帰りたい、けれど、この国にはまだ民族教育を受けていない朝鮮の子供たちが十万人もいる。あの子供たちにきちんと教育をする為に教師になるのが僕の仕事なんだ」と語ります
(お前絶対帰れよ、帰って真実を知ってこの日本にわびてくれよ)
しかし、結局日本は一人北朝鮮に旅立ちます。喜び万歳を叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、ただ一人不安そうなその人に、吉永小百合は「おばさん、本当に立派だと思うわ」と感動。
そこで日本の方は不安げに「ほんとうは、いまからでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくても、辛くても、日本人なんだよ、日本にいたいんだよ」と涙ぐみます(逃げろ!)
「そして、私のことを覚えていてね、こういう女が日本にいたことを、もう合えなくても忘れないでね」といいながら旅立つ日本を、
吉永小百合は「きっとまた会えるわ!}(脱北しない限り絶対にあえねーよ!)と見送ります。

32 :
この当時、北朝鮮や左翼のマスコミ、学者、評論家に日本人が騙されていたように
それにならって韓国がいい国だとイメージ付けようと
広告代理店やマスコミは捏造韓国ブームに一生懸命だが
現在の普通の生粋の日本人には全く効果ないなw

33 :
例えば何かの国際イベントでも、日本代表の女優として着物着せて座らせておくだけで様になっちゃう感じ。
「美人はしない」の現存する貴重な体現者だし。

34 :
キューポラのある街では野糞シーンがあったね

35 :
うむ、演技上はあり得る!
しかし実生活ではサユリ様ははせんっ!!
…マァ、野糞しようと天使は天使。

36 :
小百合はしないとか言ってるやつは馬鹿だな。
60過ぎてからはしてると思うぞ。

37 :
の舐め隊

38 :
プールの中でちょっとずつひり出してごまかしてるから
してないも同然。

39 :
「キューポラのある街」他の北朝鮮礼賛映画の影響で
北朝鮮に渡った日本1800人(を含む日本国籍をもつ6800人)は
60〜70年代にかけての4回の大粛清によりほとんど処刑された。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_11/2t2002112101.html
「キューポラのある街」他の北朝鮮礼賛映画を糧として
大女優にのし上がった吉永小百合からは、
日本の害への荷担に対して
現在まで一片の謝罪の言葉もない

40 :
すべてが狂っている

41 :
今でも本当にお綺麗ですな〜
ハイビジョンをもろともせずテレビに出てるのを見かけるたび
ほ〜〜〜、と思ってしまう

42 :
>>38 ワロタ よくわからんが同意

43 :
サヨの広告塔だな。
2003年4月3日(木)「しんぶん赤旗」
市民すなイラク攻撃すぐやめよ
米英の無法に1万5000人の怒り
東京・明治公園戦争協力の有事法案廃案に
4・2大集会での志位委員長のあいさつ(大要)
志位委員長があいさつ
「罪のない子どもや女性をすな」「攻撃を直ちに
中止せよ」。著名人二十四氏の呼びかけで二日夜、
東京・明治公園でイラク攻撃即時中止と有事法制ストップを掲げて「4・2大集会」が開かれ、怒りの唱和が響きまし
た。
会場には、雨をついて約一万五千人が集い、集会後にパレード。
(中略)
米英の無法な戦争をする大行動となりました。
司会を務めたのは呼びかけ人で、元NHKアナウンサーの酒井広さん。同じ呼びかけ人で、日本山妙法寺僧侶の木
津博充さんがあいさつし、「人をすな。直ちに戦争やめよ。ノー・ウオー」と呼びかけました。
日本共産党の志位和夫委員長は、無法な侵略戦争の即時中止と政府の戦争支持撤回を要求。「戦争反対の声を全
国で広げよう」と呼びかけると、参加者は「そうだ」と呼応しました。社民党の土井たか子党首のメッセージが紹介され
ました。
作家の中山千夏さんとジャーナリストの矢崎泰久さんとのトーク、
(中略)
「今、イラクで小さな子の命が奪われているかと思うと、何もしないではいられません」と高校生の玉田友樹さん。
大学生の木高愛蕗さんも「戦争をとめるためにあきらめてはいけない」。
全労連の熊谷金道議長は「十二日の国際的な共同行動に連帯し、創意ある宣伝行動を全国各地でくりひろげよう」
と呼びかけました。
俳優の吉永小百合さんが集会に寄せたメッセージが朗読されました。
吉永小百合さんのメッセージ
「4・2大集会」に俳優の吉永小百合さんが寄せたメッセージを紹介します。
信じられません。
世界中の人々が反対しているのに劣化ウラン弾まで使って、攻撃を続ける侵略軍。
戦争とは、人をすことです。
今、私達のやるべきことは、
みんなでもっともっと大きな声を出して戦争をストップさせることです。
イラクの子供たちを守ることです。
吉永小百合

44 :
この何がいいの?
ただのじゃん。

45 :
石川遼に似てる

46 :
昔クラウンのCMに出てた小百合ちゃんかわいかった

47 :
「キューポラのある街」他の北朝鮮礼賛映画の影響で
北朝鮮に渡った日本1800人(を含む日本国籍をもつ6800人)は
60〜70年代にかけての4回の大粛清によりほとんど処刑された。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_11/2t2002112101.html
「キューポラのある街」他の北朝鮮礼賛映画を糧として
大女優にのし上がった吉永小百合からは、
日本の害への荷担に対して
現在まで一片の謝罪の言葉もない

48 :
吉永の立場は『キューポラ〜』に於いては、出演しただけの少女女優。
長い間、芸能界から消えず、今も多くの根強いファンに指示されているのも紛れもない事実。

49 :
↑失礼 指示→支持

50 :
>>47
>日本の害への荷担に対して現在まで一片の謝罪の言葉もない
  製作者でも脚本家でもないただの出演者、それも未成年の女優に責任が
 あるわけないだろ。マジで真正のアホだな。俳優本人と演じている役柄は
 全く別だろうが。娼婦役をやった女優は私生活でも乱か?www

51 :
>>50
今さらだがネット右翼は「キューポラのある街」の現物は観てないよ。劇中では当時の
時代背景として帰還運動を取り上げているだけで、別に北朝鮮を礼賛は
してないしね。
一応はイマヘイは後年に当時はよく分からないで書いていたと反省してはいたけどね。
映画と北朝鮮というだけならもっと凄いネタはあるけど(宮島義勇の
北朝鮮映画とか)、ネット右翼は宮島の名前さえ知らないから、そういうのは
取り上げない。どうせ観る機会も殆どないが。
スレチだが北朝鮮の映画を撮ったり「怒りをうたえ」を撮ったり動労千葉の
映画を撮ったり、宮島の生涯も強烈。要するに宮島は活動家タイプの思い込みの
激しい人だったんだろうな。

52 :
>>43
結果を見れば分かるようにイラク攻撃に反対した左翼の方が
正しかった。イラク攻撃をはやし立てた愚か者たちは罪無き
人たちの大量死にどう責任取ってくれるんだろう。知らん顔
して済ませるんだろうか?
人しを煽っても知らん顔で済ませられるんだろうか?
人として堕落してはいないだろうか?
吉永小百合は美しいだけでなく知的でもあった。
そんな小百合は愚か者には眩し過ぎる存在だ。
だから貶める。自分の汚らしさを覆い隠すために貶める。
どこまで腐っているんだろう。

53 :
>>51
唐突にネット右翼の話をされても意味不明。

54 :
少なくとも吉永小百合自身は帰還運動も日本害も煽っていないな。
当時少女であった彼女がこの映画に思想的な狙いをもって出演したと考えるのは無理がある。
この映画以降、そんな思想活動、啓蒙活動も吉永さゆりはしていない。
因縁つけるのはよしな。
吉永小百合は、ただの出演女優だ。

55 :
>>53
いまだにキューポラコピペで粘着する馬鹿がネット右翼以外の何だというのか?
>>54
だってネット右翼は映画の現物は観てないもん。観たら内容自体は別に
帰還運動を礼賛はしてないのに。勝手に脳内で妄想敵を作って騒いでるだけ。

56 :
>>55
キューポラコピペで粘着してる奴が馬鹿なだけで、
ネット右翼という抽象的な集合体の批判をされても意味不明。

57 :
>>56
細かいことはいいんだよw

58 :
>だってネット右翼は映画の現物は観てないもん。
『認識することなく評価することなかれ』
この映画を見ていないなら、少なくとも評論・批判はすべきではないな。
吉永小百合もとんだとばっちりに驚き、これまでしたことが無かったをしてしまったらどうする!
右も左もコジツケは止して、スレタイに則した流れに戻った方が良いと思う。

59 :
北朝鮮に行くのがいやで日本に残った日本美代は
吉永小百合演じる主人公の説得により北朝鮮に渡りました。
めでたしめでたし。
北朝鮮礼賛映画 続・キュ−ポラのある街 のあらすじ
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21631/story.html
あらすじ - 続・キュ−ポラのある街 未成年(1965)
あれから三年キューポラのある街川口では、石黒ジュンも定時制高校の三年生になった。
弟のタカユキも中学三年、父の辰五郎は相かわらず一徹な鋳物職人で酒好きは昔と同じだ。
母親のトミは小さい弟たちをかかえて、一家六人の貧しい家計をきりもりしている。
ジュンは昼間は工員をしながら工場で働き、大人の中で、多くの矛盾にぶつかった。
働きながら学ぶジュンや、サヨたちに対して職場が偏見の目を向けるのに、抵抗しながらも、ジュンはそれを自分の戦う場所として、生きがいを見い出していた。
そんな二人を学校の池貝先生は励まし力づけていた。弟のタカユキは新聞配達をしながら高校進学を夢みていた。
母親トミや父辰五郎のグチの中で二人は真面目な毎日を送っていたそんなある日、克巳が新しい商売を始めた。そして克巳はトミに雑役の手伝いを日給七百円で頼んだ。
辰五郎はトミが克巳から金をもらっていることに、何かふっきれないものを感じて、トミに悪態をついていた。
ある日ジュンは、朝鮮に帰った金山ヨシエの母親美代の居所を崔という高校生から尋ねられ協力を約した。ヨシエの父が急病で倒れ母親に会いたがっているのだ。
美代はヨシエらが帰国後日本に残って旅館の女中をしていた。
崔とジュンは美代を訪ね朝鮮帰国をうながした。
崔と歩いているのを見た辰五郎は、朝鮮人と歩いて!と罵倒したが、ジュンは胸をはっていた。美代は朝鮮に向った。その頃克巳の会社は不渡を出して倒産した。
借金を背負わされた克巳に、ジュンは大学進学にと貯めた貯金通帳をさし出した。
そして社会事業大学で学ぶ夢を、この川口で働きながら掴んでゆくことを固く心に誓った。ジュンの心の中に自信が泉のように湧いた。
キャスト(役名)
吉永小百合(石黒ジュン) 浜田光夫(塚本克巳) 宮口精二(石黒辰五郎)
北林谷栄(石黒トミ)松原マモル(石黒タカユキ) 野川由美子(ユリ子)
笹森みち子(サヨ) 西尾三枝子(ノン子) 浜川智子(リス)
松岡紀公子 (タケ子) 南風洋子(池貝先生) 新田昌玄(野田先生)
菅井きん(金山美代) 寺田誠(崔一郎)根岸一正(梅郎)赤司健介(石田)
吉永小百合(石黒ジュン) 浜田光夫(塚本克巳) 宮口精二(石黒辰五郎)
北林谷栄(石黒トミ)松原マモル(石黒タカユキ) 野川由美子(ユリ子)
笹森みち子(サヨ) 西尾三枝子(ノン子) 浜川智子(リス)
松岡紀公子 (タケ子) 南風洋子(池貝先生) 新田昌玄(野田先生)
菅井きん(金山美代) 寺田誠(崔一郎)根岸一正(梅郎)赤司健介(石田)

60 :
資料より貼り付けは出来るが実際に作品鑑賞しているかどうか別なわけね?
映画出演と実際の主義主張や運動をする事とは別の話―ということは普通の大人なら判る常識。

61 :
(-.-)y-~ 現代劇の小百合さまと時代劇の小百合さまと、どちらが自分の好みなのかフト考えてみる…

62 :
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=12692
未成年 続・キューポラのある街 (1965/日)
監督 野村孝 脚本 田村孟 原作 早船ちよ 撮影 横山実 美術 中村公彦 音楽 黛敏郎
出演 吉永小百合 / 浜田光夫 / 宮口精二 / 北林谷栄 / 松原マモル / 加藤順一 / 田中嘉昭
あらすじ 前作から3年、ジュン(吉永小百合)は工場で働きながら定時制高校へ通い、密かに大学進学を夢みていた。
偏屈な鋳物職人の父(宮口精二)は機械化される川口の町に取り残され、台頭する若者・克己(浜田光夫)たちの前に職を失う。
友人たちは全日制高校に通い自由を謳歌する者、貧しさから堕ちていく者、堕胎する者、3年の月日はジュンの周囲の環境も大きく変えていた。
そんな時、かつて北朝鮮へ帰国した友人の母と再会し、渋る彼女を説得し帰国事業へ参加させるジュンだった・・<日活/99分/白黒ワイド>
Comments
★ 今から見ると当時の脚本家のエゴ(主義・信条)でストーリーを練りあげた感があり、
いったいあなたは劇中の人物達のその後に責任はとれるのか?…と思えてしまう。今となっては詮無いことだけども。
★ 様々な格差社会を目の当たりにした小百合が「北朝鮮問題」で大暴走。朝鮮帰還を躊躇する日本の尻を叩く小百合。現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう?

63 :
↑長いけど全部読んだ。
野党の方はどう思うのかね。あの時代背景のあの時に作られた映画だから。
でも出演しただけの女優である吉永小百合には、やはり全く責任は無いね。当たり前だが。

64 :
うわ!浜田光夫が凄い劣化っぷり…

65 :
http://www013.upp.so-net.ne.jp/orii/houga/kantoku/nomura_3/index.htm
未成年 続・キューポラのある街 監督 野村孝
公開年  1965年
評点 [C]
感想  今日は、吉永小百合主演の『未成年 続・キューポラのある街』を観た。監督は野村孝で、昭和四十年(1965)の作品。
 あれから3年。ジュンは希望通り大企業の工場に就職し、働きつつ定時制高校に通っていた。だが父の辰五郎(宮口精二)は相変わらずで、家族とも会社の若い者や社長ともうまくいかない。
そんな折、かつて辰五郎と働いていた克巳(浜田光夫)が会社を作ったり、北朝鮮へ帰った金山ヨシエから父が病に倒れたので日本の美代(菅井きん)に連絡してほしいという手紙が来たりする。
 『キューポラのある街』の続編。原作者は同じ早船ちよだが、脚本が田村孟になるなど監督も含めてスタッフ・キャストのかなりの部分が変更されている。

66 :
前作同様“貧乏”の描写が中心となることは変わらないが、メッセージ性はさらに強くなってストレートになり、教条主義的にすら感じられる。
登場人物の生活の描写が薄れたため、コチコチの場面ばかりで肩が凝る。ストーリーは原作に沿ったものなのかもしれないけれども、脚本と演出によって加えられるふくらみがほとんどないような気がする。
また、無教養な人間に対する蔑視感のようなものがあるのが気になる。悲惨な描写をすることによって“犠牲者”として描いているのかもしれないが、それもまた見下した視点なのでは……。
 “北朝鮮帰還事業”への言及も前作以上になっている。いきなり冒頭に北朝鮮人民のプロパガンダ写真が映し出され、
後半でジュンが朝鮮高等学校の生徒と一緒に日本に会いに行ったり、その生徒の言葉にジュンが感動させられるなど、現在の眼で見るとただただ驚かされる。
 前作はブラックユーモアと評したが、この作品ではそれを超えたナンセンス劇、まるで夢のようだ。
たとえ当時は北朝鮮の実情を知らされていなかったとしても、北朝鮮と日本の“自由往来”ができないことなど不自然だとは感じなかったのだろうか、と思う。
“自由往来”できないことを日本側の責任のように言っているが……。(2004/12/16)

67 :
コピーペースト多…
作品中の役以外で、吉永小百合という女優・個人がプロパガンダの意志を持ち…
社会に於いて実際的に運動を展開したという事実を知らない。もし彼女が自分の意志として…
その活動をした事実があればここに挙げてくれても良いが、スレタイにはそぐわないだろうと思う。

68 :
俺は松原智恵子の方が好みだな。

69 :
うむ、松原智恵子も確かにエエッ!!
若い頃の吉永小百合も天使!!今の小百合は天女。うむ!!
ファソとはそういうもん!

70 :
吉永小百合の若い頃の作品って結構勝ち気でおてんば(死語か)役が多いな
本人も大検受けて早稲田二部出てる(あの年代にあの忙しさではすごいこと)知的な面もあって
キャリアウーマン役も少なくないし
その時代のマドンナっておとなしくて男に逆らわない家事テツデフォかと思ってたから意外だった
ただし美人に限る、なんだろうけどさ

71 :
相手役の多くが冴えなく見える浜田光夫だし、
女上位で男を振り回す役柄が多いね。

72 :
小百合さんの全盛期は30代

73 :
>小百合さんの全盛期は30代
 えっ、本当にそう思っているの? 確かにビジュアル的には30代が一番
 いいかもしれないが、この人の大根という評価が確定したのがまさに30代
 じゃないか。これ以後、この人は生気の乏しい人形のようにしか思えない。

74 :
しかし小百合はんは、年取っても上品で適度に知的じゃあ。

75 :
奈良の春日野
http://www.youtube.com/watch?v=qE7MXU2QFUk

76 :
うん!バブル時代だったかのぉ…
『ひょうきん族』でリバイバル流行した時に聞いたのゥ!やっぱ歌もなかなかうまいわ小百合はんは。
ようつべぅpアリガトサン!

77 :
>>70
要するに戦後民主主義の先端的女性像を体現しているわけだよ。

78 :
小百合様の方が織田裕二のファンって説はマジなのか?
趣味悪すぎね?
旦那はジャガイモ爺でゴリラのファンだなんて

79 :
>>77
そういうことだと思う。
昔、一時流行った“翔んでる女”とかね。
>>78
冴えない顔やゴリラを好いてくれるなんて、私も含め多くの男性に勇気を与えてくる。

80 :
まぼろし探偵のころがよかった

81 :
>>79
岡田太郎はともかく、お前は織田裕二と肩を並べる容姿なのか?
なら小百合より若い美女がいくらでも寄ってくるだろう

82 :
時々はモテるが、織田裕二並みと言うより「ゴリラ顔でも小百合さんが好いてくれるなら勇気が出る」という事に力点。

83 :
若い頃に大河ドラマに起用されなかったのが不思議だ

84 :
そう言えばそうだ。出ていて当然という気がする。

85 :
>>84
ホームドラマならともかく歴史に名を残したヒロインで吉永小百合のキャラとマッチする人物はいない。
かといって華を添える脇役にするには演技力不足。大河ドラマの脇役は本格的な演技派だからね。

86 :
>>83>>84
吉永小百合さんは、1974年に放送されたNHK大河ドラマ『風と雲と虹と』に貴子役でしっかり出演しています。
「嵯峨天皇の曾孫。気品と凛とした美貌の持ち主、明るく天真爛漫な性格、しかし後に波乱の人生」というポジション。
天下のNHKが天下の吉永小百合様を無視するわけないじゃん!

87 :
>>85赤っ恥wwwwwwwwwww
これからは批判するならちゃんと調べてソース出してからしるんだな!

88 :
そんなチョイ役で威張るな

89 :
↑バカ野郎!チョイ役じゃねえぞ!お前、作品を見てないのバレバレ。!
ちなみに貴子(小百合)は最後、輪姦されてされる。

90 :
そう、あの切ないシーンは子供心にもショックて覚えている。下を噛みきって自害(涙)。
>>85>>88 批判するにも調べてからな。出任せはいかん。

91 :
>>88 フルボッコで涙目wwwww
ざまぁwwwww

92 :
知らないらしいな。そういうのチョイ役って言うんだよ。
いてもいなくてもドラマの大筋には影響無し。
要するに小百合に合わせてわざわざ登場させたキャラなのさ。
>>85を撤回する理由はなにもないな。
まったく早とちりのおっさんには困ったもんだわ。

93 :
だいたいいい年かっくらって「!」だからw
見てる方が赤面するわw

94 :
皆に突っ込まれてよほど悔しかったんだね>>85>>92>>93FUB8y4RF君は…
〉華を添える脇役〜大河ドラマの脇役は本格的な演技派だからね。 …と言っているから、
花を添えるためにNHKはわざわざ吉永小百合に合わせたキャラをつくってまで吉永を出演させたかったのなら…
少なくとも吉永小百合は“本格的な演技派”“NHKがそこまでして出演させたかった女優”ということになるな。
第一チョイ役等と言っている>>85>>92>>93FUB8y4RF君は、この大河ドラマを見たことがないらしい。
吉永小百合のポジションも分からずに思い込みだけでノタマっている訳だ。
それこそ見ているこちらが恥ずかしくなる赤面してしまう態度だなWwW

95 :
ID:sUZHbGba
論理的じゃない文章だが、演技力不足と言われたのが
相当悔しかったんだね。これが世に言う「サユリスト」の
正体か。きもいね。

96 :
>1974年に放送されたNHK大河ドラマ『風と雲と虹と』
あとこれ、嘘だからね。

97 :
>>96
お前の文章こそとっちらかってる上意味不明だぞ
嘘だからねの意味は何なんだ?
今まさにググってみたが、大河ドラマ『風と雲と虹と』に吉永小百合の名前は確かに有るし
お前真剣にバカだろ

98 :
阿呆はなかなか自分の間違いを認めず
言い訳で誤魔化すものだよ
仙石のように

99 :
>>97
風と雲と虹とは1976年の大河なんで、「1974年に放送」ってのは間違い。
>>96は話の本筋に影響しないミスを突付くしかできなかったようだ。

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