1read 100read
2011年10月1期懐かしラジオNHKラジオ おやすみの前に…知ってる方 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
★オールナイトニッポンの地方CM時の音楽★2時代
【ラディコミ】小森まなみ【ポップン】1
走れ!歌謡曲
いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン10


NHKラジオ おやすみの前に…知ってる方


1 :07/08/10 〜 最終レス :11/12/23
現在のラジオ深夜便の前身になると思うのですが、昔23時のニュース後におやすみの前にと言う番組があったのですが、数十年前の番組なんで情報がなくどなたか判る範囲で構わないので色々な情報お願いします。特に番組オープニングの音楽が好きでタイトルを探してます。

2 :
知らんが…
2ゲットか?

3 :
この番組、実は非常に歴史が古く、昭和30年代には、既に午後11時よりこのタイトルで
放送されてました。
オープニング曲は、多分オリジナルの様に思いますが、NHKに問い合わせてみては?

4 :
3番目にカキコして戴いた方へ・ありがとうございます!情報が少ない淋しい過去の番組なんですね。めげずに調べてみます。

5 :
>>3
「夢のハーモニー」と勘違いしていない?
「おやすみの前に」は、「夢の・・」と「ラジオ深夜便」との
間にあった番組の様な気がします。オープニングは分からないが、
エンディングの曲は「コモ湖」で、演奏は「マゥント・バーニー楽団」
じゃなかったかな?「コモ湖」とは、イタリアに実在する湖。

6 :
5番目のカキコして戴いた方へ・情報ありがとうございます!アンカーの打ち方がよく判らないのですいません。ちょっと探してみますね。貴重な情報にお礼申し上げます。

7 :
〉〉5
夢のハーモニーと言う番組の可能性が調べてみたら出てきました!貴重な情報ありがとうございます!

8 :
夢のハーモニーだったら、「今宵の君は」で演奏は「マゥント・バーニー楽団」。
余談ですが、アンカーは全角ではなく「半角」で。

9 :
》8
毎度ありがとうございます!

10 :
ワロスw

11 :
>>1 さんまだ見ているかなぁ。
訂正。「コモ湖」の演奏は「スィート・ピープル」が正解でした。

12 :
僕も夢のハーモニーが大好きでした。やはり、テーマ曲が知りたくて調べたら、このサイトにきてしまいました。コモ湖がエンディングだったのか。コモ湖も素敵な曲ですね。中京テレビが全ての番組終了の時、流してました。25年くらい前かな。

13 :
>>12
違います。夢のハーモニーはオープニングもエンディングも
>>8 にレスがありますが、「今宵(こよい)の君は」です。

14 :
>>1
懐かしい番組ですね。よく勉強をしながら聴いていました。
私がよく聴いていたのは80年代の前半でしたが、たしか夜の11:05から0:00までの
番組で、迎康子アナと上安平洌子アナが日替わりで放送していました。
オープニングは忘れましたが、エンディングはスウィートピープルの「コモ湖」
でした。
ひとつのテーマに沿って二人がいろいろと話し、その合間に曲を流す・・・・
そんな番組でしたね。
放送の最後にその日にかかった曲を言うのですが、よくメモをしたのを覚えています。

15 :
なつかしい番組ですね。
この番組が話題になっていてうれしいです。
音楽がメーンですが、途中のナレーションも格調高いように思いました。
私のカセットに少し録音が残っているのは
「夜のしじまにーーー」
で始まるものです。
残念ながらテーマ曲は含まれてなかったようです。

16 :
>>11
久しぶりにのぞきにきたら、幾つかレスが有ったので
書き込みとその後の展開について…偶然にも今日11月
17日秋葉原の石丸電気へ行って探してみました。
幾つか情報がありまず、「今宵の君は」で「マゥント・バーニー楽団」
のCDと別情報でビリー・ボーン楽団の「星をもとめて」のCDを、
購入。似た感じですが、ちょっと自分の探してる曲調と違うのは、
当時の記憶違いなのかなと…
>>15
情報ありがとうございます。
再度自分も探してみます。何せ放送終了から何十年も過ぎて
番組自体皆目判らない手探りでオープニングの曲探しは、
難航してますが焦らず探します。
レス・書き込みしていただいた皆さんに本当に感謝しております。
些細な情報でも気軽に教えてください。

17 :
>>16
>ビリー・ボーン楽団の「星をもとめて」
この曲が使われたかどうかは分かりませんが、注意して
ほしいのは、この曲は現在、旧録音と新録音の両方がリリース
されています。(新しい方はいつ録音されたのかは不明)
>>1 さんが聞いたことがあるには、おそらく旧録音の方でしょう。

18 :
>>17
情報ありがとうございます。
旧録音を探すのも至難の業かも…
でも、色々な情報が得られたので
継続して探して見ます。皆さんいつも
情報頂き感謝しております。

19 :
NHKに問合せた所参考情報ですが、
のせときます…曲名「水晶の鐘」・作曲「ラファエルエルナンデス」
演奏「フランク・プルゥルセル・エ・ソン・グランドオーケストラ」
との回答でした。ちなみに現在探してます。
おやすみのまえにという番組で回答がありました。

20 :
>>1
オープニング曲
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1931181
ディスク2−7 「Campanitas De Cristal」をクリック。
エンディング曲
http://www.hmv.co.jp/product/detail/107656
5 「Lake Como」をクリック。

21 :
>>20
情報ありがとうございます。ついに探してた
オープニング曲に到達しました。試聴してみて
当時の「おやすみの前に」を、つくづく思い出しました。
エンディングも然りで懐かしいです。
情報頂き感謝しております。今後は、CDを購入する
予定です。在庫があればの話ですが…
このスレッドを、見ていただいた方・レスしてくれた方
本当にありがとうございます。たまにその後を、
書き込みしに来ます。
ラジオ好きより

22 :
経過報告にきました。
今月末に到着する旨の業者さん
から連絡があり現在楽しみに待ってます。

23 :
「おやすみの前に…」のスレがあるとは思いもしなかったです。
なんだか懐かしいですね。
おやすみの前に…での番組でゆったりした音楽がかかるのは非常に気分いいものでした。
番組の中で選曲されかかる音楽も好きでした。
1989年頃でしたでしょうか、
番組の中でオープニングとエンディングのテーマ曲を二本続けてフルコーラスで流したことがありました。
音楽を流してくれて音楽が始まる前にあわててカセットをセットして録音しました。
録音後はずっと聴き入って感動しておりました。
当時、番組が始まる前には、「吉川英治名作選」という番組があって
それがある時には、番組が大幅に短くなってしまうのでそれは自分にとっては嫌でしたね。
ない時は11時のニュース終了直後からのロング放送でしたので。
以前は11時50分まで放送していましたが、
末期は、「ないとぶれいく」という名に変わって、水晶の鐘から別のテーマソングに変わりました。
放送時間も、11時45分までになりました。
個人的にはあの番組が好きだったので終わってしまったのは寂しい限りですが、
この音楽を聴くと終夜放送がなかったあの時代の放送終了前の
ゆったりした音楽をきいて心地よかったひと時を思い出します。

24 :
丁度昭和の終わりから平成の初め頃ですね。
テープあるんですけど、現在の深夜便で喋ってる迎康子さんも出てました。

25 :
なつかしいですね。僕も昭和末期に聴いていました。
テーマ曲、好きでしたよ。きれいな曲でしたよね。
ほんとに「おやすみの前に」って感じで。
最近のラジオは知りませんが、あのころのラジオ、好きでした。

26 :
現在のNHKの終夜放送、重宝と云えば重宝だけど、
0時ですべて終了してその後、静かな時間が流れて行く
そんな昭和時代が良かったかも知れません。

27 :
ご報告・・・本日やっとCDが届きました。
11月下旬に発注して、再三入荷待ちで年越し…
無事念願の探してた曲が聞けました。
今思えば随分と遠回りして探したことが、懐かしく思います。
書き込みして頂いた皆さんや情報提供して下さった皆様へ
本当にお礼申し上げます。
懐かしい当時の事を、鮮明に思い出す思い出深い曲です。
また、遊びに来ます。ありがとうございます。

28 :
>>26 
まったくそのとおりですね。僕の言いたいことそのままです。
なんか、心もゆったりしていたというか、なつかしい時代ですね。
>>27
お目当てのCD発掘よかったですね。僕の聞いていた、昭和末期と
同じ曲でしょうか…それなら、好きでした。
26さんへの感想と相反するコメントですが、ネットとは便利な時代
ですよね。僕も時々「あの曲なんだっけ?」って検索エンジンで、
再発見することも多いです。
ですが個人的には、26さんのいうゆったりした頃が好きです。

29 :
>>26
>>28
遊びに来ました。今放送されている「深夜便」のせいぜい
23時位の枠で「おやすみの前に」でも復活しないのでしょうかね・・・
深夜便は、0時以降放送しても良いと思うのは個人的な意見ですが。
おやすみの前にとか「夢のハーモニー」のようなゆっくりと
した番組があってもこのご時世良いと思います。

30 :
23時台にイージーリスニングの番組
いいですね。

31 :
この番組、マジで結構聴いてたな。
NHKのおばちゃんアナウンサーが進行役だったんじゃなかったっけか。
ついでだが、番組内でしょっちゅう流れてた曲名が思い出せない。
今から21年ぐらい前で「時計を見ないで」ってタイトルだったんだか
それとも違うんだったか・・・? ? ?。
男と女のデュエットだったと思うんだが。。。
この曲は結構、売れたのか複数の人達が競合してたのは間違い無いんだけど。

32 :
おやすみの前にでも夢のハーモニーでも復活してほしいですね。
11時台にイージーリスニングの番組が聴きたいです。
深夜便は0時スタートでもいいんじゃないかと。

33 :
深夜便は土日深夜のみ放送だった頃は午前0時スタートでしたね。

34 :
そう云えばそうでしたね。
深夜便を毎日0時スタートにしてもらって、
11時台にイージーリスニングの時間を組んで欲しいですね。

35 :
そう云えばそうでしたね。
深夜便を毎日0時スタートにしてもらって、
11時台にイージーリスニングの時間を組んで欲しいですね。

36 :
イージーリスニングならジェットストリーム(TFM他JFN加盟社でOAでスマソ)があるだろ!日本列島暮らしの便り&ナイトエッセイ(平日),土曜のサタデートークがそんなにウザいか?

37 :
別にうざくないけどイージーリスニングの時間があってもいい。

38 :
私も決してウザくはないけど。
ジェットストリーム、城達也さん時代は良かったね。
今は全然FM知らない。

39 :
ラッタッター

40 :
久しぶりに遊びに来ました。しばらく来ないうちにいくつか
レスがついてびっくりしてます。
この時代だからという訳ではないのですが、23時位に
イージリスニングの番組があればなんとなくいいですね。
個人的な意見ですがナイトエッセーや列島暮らしの便り・サタデートーク
も好きです。深夜便前半で60分位の番組枠で音楽とトーク両方は、
無理でしょうがあのゆったりした時間を、懐かしく感じます。
うまくまとまらずですいません。
また遊びに来ます。

41 :
夢のハーモニー
曲合いに詩を朗読するんですが
エコーがビンビンでたまりませんでした。
「今宵の君は」がラジオ深夜便で流れたことがありました。
あの番組がはじまった頃です。
「エコーのおねえさん」が当時アンカーだったからかもしれません。
深々とした闇の中を
ヘッドライトの明かりだけが行く手を照らしていて
カーラジオから流れる
マントヴァーニの奏でる「今宵の君は」は
十代の頃の一途な思いを
はるか忘却の外れから
よみがえらせてくれました

42 :
夢のハーモニーの最終回は昭和59年4月1日でした。
その時の録音テープがまだありますよ。
夢のハーモニーは昭和56年頃、よく聴いていたなあ。

43 :
夢のハーモニーの番組の中に、詩人の宮中雲子(みやなかくもこ)さんの
詩を朗読するコーナーがありましたね。
最初に新聞のラジオ番組欄でこの名前を見たとき
「ってすごい名前だな」と思いました。

44 :
もうすぐ24年ですか。はやいものです。
録音テープ、それは貴重です。アーカイヴスの端末で聴けるのでしょうか?
当時、FMのエアチェックは行っていましたが、夢のハーモニーは流れ行く番組でした。
私も「雲子さん」のことを思い出しました。
昭和56年は高校1年生の頃です。
15,16,17とずっと夢のハーモニーを聴いていました。
私事ですが昭和59年4月1日は私の浪人生活が始まった日で
クラスであこがれだったマドンナが東京の大学に行ってしまったことを実感した切ない一日でした。

45 :
>44
「夢のハーモニー」は時々、録音していました。
この番組がきっかけで好きになった曲も多いですよ。
ちなみに昭和59(1984)年4月1日の最終回、最後のナレーションはこうです。
…(詩の作品名)は、宮中雲子の作品から。朗読は広瀬周子でございました。「夢のハーモニー」は今夜で終わらせていただきます。明日からのこの時間は、「こんばんはラジオセンターおやすみの前に」を放送いたします。どうぞお楽しみに。
と言った具合でした。私も懐かしくなりテープをひっぱり出してきて確かめてみました。参考になれば嬉しいです。

46 :
>>45
そういう幕引があったのですか。
詳しいお話を伺うことが出来て
驚き且つとてもうれしく感謝の気持ちで一杯です。
「夢のハーモニー」は私をラテンやムード音楽へと導いてくれた貴重な番組です。
途中からピアノボーカルがポロンポロンと入るような音楽。
レクオーナの「アンダルーサ」もあの番組で知ったと記憶しております。
「ジェットストリーム」の話をしたら乗ってくる友人でも「夢のハーモニー」には疎い人が多く寂しい思いをしていたところでした。
AM独特の低音の持ち味とソフトな音質とをフルに活用したような番組でした。
ああいうテンポの進行と間の取り方は今の番組ではお目にかかることができません。
私は部屋の明かりを消して星空や月明かりのもと「夢のハーモニー」を聴いておりました。
ラジオのスタジオの光景も
ぶら下がったマイクロフォンの下、デスクライト一本で辺りは真っ暗なのをいつも頭に描いておりました。

47 :
「こんばんはラジオセンターおやすみの前に」は
「お相手は『むかいやすこ』でございました」でしめくくりでしたね。

48 :
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ

49 :
>>45
私が「夢のハーモニー」を初めて聴いたのは小学6年生の卒業式の直前でした(昭和56年3月)。
もう中学生になるのだから深夜にこっそりラジオくらい聴いてもかまわないだろうと思ったのがきっかけです。
うちの家族は早寝がモットーだったので23時というとすでに深夜時間帯でした。
しかしいつまでもこっそりというわけにもいかず、中学生になってからは親の許可を得て聴くようになりました(笑)。
録音テープは120分テープのもので、最終回を含めて3回分が現存します。そのうち1本は途中の状態が悪くなっています。
「オリーブの首飾り」、「夜のストレンジャー」、「白い渚のブルース」、「青い影」等、けっこう有名な曲も「夢のハーモニー」を聴いて好きになったものです。
特に昭和56年5月17日に放送された曲のうち、「ブルーレディーに赤いバラ」はすっかり気に入ってしまったんですが、長い間、「夢のハーモニー」でしか聴いたことのない幻の曲でした。
本当に、こんな時代だからこそ、せめて「深夜便」の前、23時台にまたこのような番組をまたやってほしいですね。

50 :
失礼!
>>45
ではなく
>>46
でした。
自分にレスしてどうするんじゃ〜!

51 :
<<49の続き。
最終回が放送された日は、私の高校生第1日目になります。
つまり<<44様が高校生のときに聴いていたのに対して、私が聴いていたのは中学生時代ということになりますね。

52 :
また間違えた!
>>49
の続き。
>>44
ですね。2ちゃんに慣れてないものでして重ね重ね失礼しました。

53 :
>>51
お返事ありがとうございます。
中学生の頃まで午後10時過ぎには就寝していました。
NHKのテレビで言えば「ニュース解説」が終わると寝ていたわけです。
エコーの効いたムード音楽の番組を11時台に復活させてほしいものです。

54 :
>>53
こんばんは!
古いテープを聴くと、「夢のハーモニー」のオープニングのナレーションは結構格調の高いものであることが分かります。
ここでは昭和56年5月17日放送のオープニングを紹介したいと思います。
23時05分…(エコーのかかった声で)「夢のハーモニー」テーマ音楽の「今宵の君は」が流れる…
「この深いしじまと安らぎのとき、夜。この今日から明日への甘やかな架け橋、夢。みなぎる夜の静けさに包まれて、かぐわしい夢を招く前のひととき。やわらかな音楽のさざなみに詩の笹舟を浮かべて」
「今夜の夢のハーモニーは…(楽団名と詩の紹介)」と言った具合に始まってました。
翌週、昭和56年5月24日のエンディングも紹介します。
「夢のハーモニー。今夜は…(曲目等)…をお聴きいただきました。詩編「薔薇に寄せて」は宮中雲子の作品から、朗読は加賀美幸子でございました。夜は声にならない子守唄を、あなたのもとにも届けに来ているようです。静かに、静かに、そっと。では、今夜はこの辺で」
ちなみに私が「夢のハーモニー」を聴いていた場所は北海道の札幌市です。

55 :
>>45に書いた「広瀬周子」さんは「広瀬修子」さんの可能性があります。
おそらく後者のほうが可能性大です。

56 :
「薔薇に寄せて」
思い出しました!!

57 :
>>54
オープニング「今日から明日への甘やかな架け橋」「やわらかな音楽のさざなみに」
エンディングの「声にならない子守唄」「では今夜はこの辺で」
これらのフレーズはよく覚えています。
「大人のための子守唄」のような番組で
番組の途中でもどうぞおやすみくださいという風情でした。
実際、目が覚めたら「早起き鳥」が流れていることもしばしばでした。
私は福岡市の海岸近くの実家で聴いておりました。
クラスメイトは同じ時間帯の民放のトーク番組を聴いている人が多く
「夢のハーモニー」を聴いて幻想に浸っていたのは私くらいでした。

58 :
中ノ鳥島さん、
おーぅ、僕も56年4月中学入学で、当時札幌在住でした〜
しかし、アイドル全盛時代、渋いラジオを聴いていたものですねぇ…

59 :
>>58
中ノ鳥島です。そうなんですよ。アイドルにはあまり関心がなくて…。
静かなゆったりとした音楽と時間が好きでした。
>>28さんも札幌在住でしたか!私は白石区(現厚別区)のもみじ台中学校に1年、2年目からは新設校の青葉中学校にいました。
そのあとは函館に引っ越してしまいましたが…。
高校時代は新聞配達を始めたので、夜遅い番組は聴けなくなりました。
ちなみに現在は東京暮らしです。

60 :
どうも同年代の方が集まっているようで・・・。
私もアイドルラジオよりNHKやFMばかり聴いていたクチです。
夢のハーモニー〜おやすみの前に、復活して欲しいですね。
11時台でしたが、深夜の幻想的な世界に引き込まれていくようでした。
これが終わるとFMの「ジェットストリーム」に流れていきました。

61 :
>>59 >>60
なんかこの番組は、もっと大人が(当時ね)聞いているものと
思いましたが…当時、高校生や中学生でもいたのですね。
カキコミしながらいうのもなんですが、ネットなんか無い
ゆったりした時間をすごせたものですね。
>>59
当時は中ノ鳥島さんの住んでいたところから、地下鉄で
逆のほう終点に居ました。で、同じく東京在住です。
同期生かな? お互い東京でがんばりましょう!

62 :
 >>61さん
 あの番組はきっと、大人よりも大人の世界にあこがれて同年代よりちょっと背伸びしたい中高生
がかなり聞いていたと思いますよ。当時はまだラジオのリスナーが中高生中心でしたし。
 いま大人になって、でも大人になりきれていない自分が聴きたい番組の一つです。

63 :
>>60さん
そうそう、私も「夢のハーモニー」を聴いていて深夜の幻想的な世界にどっぷりと浸っていました。
>>61さん
私は昭和43年度(早生まれなので44年)です。
昭和56年4月に中学校入学なら同期生でしょう。
昨日から、録音した「夢のハーモニー」のテープを聴いて、当時を懐かしんでいるところです。
>>62さん
そうですそうです。私も小学6年生の末期に、親に秘密で大人の世界に足を踏み入れたつもりになって「夢のハーモニー」を聴いたのが始まりでした。
でも同級生の中に聴いている人はいなかったと思いますね。
でもそれはそれで、私だけの夜の世界を満喫しているといった満足感がありました。

64 :
>>62さん、
なるほどそういうこともあるのでしょうね。
いいこといいますね。同じ、「大人の世界にあこがれて」でも
鶴光に走らなかった?のは健全??なのかなぁ…
>>63中ノ鳥島さん
おやまぁ、早生まれまでいっしょだ。
たしかにクラスメートには居ないかも…
ここに集う若人(当時の)は、みんな同じような感じの
人たちなのかなぁ… 
札幌ですと、当時の中高生は、デーブマンとかアタヤンとかが
主流だったのかな?

65 :
あの番組を聴いて私と同じような気分に浸っていた方々がこんなにもいらしたなんて。。。
私は皆さんより少し年上ですが、この歳になればもう同年代で通りますね。
中の鳥島さんの「私だけの夜の世界」という言葉はあの番組を見事に言い当てていますね。
あの頃は二本立ての名画座で古い洋画を観て、主題歌や挿入歌を覚えたものです。

66 :
札幌に最初に行ったのは23歳の正月で
大通り公園近くのホテル「アルファサッポロ」に泊まりました。
夜散歩に出ると、雪に包まれた公園のイルミネーションがきらびやかでした。
特にスズランのは印象に残っています。
正月だったせいか人影もまばらでとても静かでした。
ホテル近くの家々の塀は頑丈な御影石(?)を横に並べて高く積み上げていました。
建物の外壁もレンガだったと思います。
雪の重みに耐えられるような堅牢な感じの建物でした。
煙突がどの家にもあって福岡育ちの私にはとても珍しく新鮮でした。
ホテルの外壁タイルも周囲に合わせてかレンガ色でした。
小樽に行くときに、列車(ディーゼルカー)の走る音を雪が吸収するというのも初めて知りました。
小樽は雪深く、手がかじかんだので「大国屋」というデパートで手袋を買いました。
エレベーターがレトロでさすが小樽のデパートといった感じでした。
本題から話が外れてしまいました。ご了承願います。

67 :
>>66
福岡からはるばる札幌へ来たんですか。
ちなみに私が初めて福岡へ行ったのは19歳の時です。
小樽にはかつて祖母(2000年没)が住んでおりまして、繁華街でビリヤード店を経営してました。
そこで「夢のハーモニー」を聴いたことがあるのですが、23時なんてまだ序の口みたいなところでしたから、静かな自宅で聴くのとはまた違った趣がありました。
「大国屋」!懐かしいです。ここのおもちゃ屋で「ゲーム&ウオッチ」を買ったことがあります。
エレベーターも貴重でしたね。私が20歳くらいの頃、閉店して取り壊されました。残念です。
バブルの前後、「夢のハーモニー」も含めて、古きよき時代のものが数多くなくなったと思います。
確かにネット社会は便利だけど、ゆったりとした夜を楽しめた、あの当時が懐かしく思い出されます。

68 :
こんばんわ。
中ノ鳥島さんが福岡にいらした頃はおそらく博多湾の埋め立て工事が終わり
博覧会が行われていて毎週末に花火が上がっていた頃ではないでしょうか?
私自身帰省するたびに変貌振りに驚いておりました。
小樽の大国屋は閉店したのですか。趣のあるデパートでしたが。
私が手袋を買ったのはその少し前だったわけですね。不思議な巡り合わせでした。
ゲームウェッチは昭和56年頃に流行ったと記憶しております。
おばあさまがビリヤード場を営まれていたとはハイカラですね。
夜の小樽、球の音の響くビリヤード場のホールにラヂオから流れるあの音楽とエコーのナレーションがこだまする、
まさに「夢のハーモニー」ですね。

69 :
そろそろ放送が始まるよ!
 

70 :
我々の23時台を返せ!

71 :
>>70、無駄スレすみません。
でもあの静けさを伴う、独特の幻想的な夜はもう二度と味わえないのでしょうか。
幻想にふけりつつ、ゆっくりと眠りへと誘い込まれていく、なにものにも替え難い時間と空間でしたね。
24時間営業のコンビニなんてほとんどなかった時代、0時を過ぎても起きている人というと、特別な人という感覚がありました。
ですから放送が0時で終わるということは、文字通りその日の終了。中学生だった私にとっては特にそう強く感じました。
今度、昔のテープを23時05分からかけて、往年を楽しみたいと思います。
>>69様、「そろそろ放送が始まるよ!」。テープがあると、自宅でリバイバルが可能ですね。

72 :
>>68
私が福岡へ行ったのは、当時熱狂していた鉄道旅行の最中でしたから、筑豊地方のローカル線を2日がかりで回ったり、西戸崎へ行ったり、ほとんど観光している余裕はなかったですね。それにもともとの目的地は指宿とか枕崎の方でしたから。
4年後の23歳のとき、再びやってきて大濠公園とか、福岡城跡を見ましたね。
北海道から飛行機を使わず、JRだけでやってきたので凄い時間がかかりました。
ブルートレイン〈さくら〉号とかも乗りましたよ。懐かしいなあ。
東京に来てからは比較的身近になりました。今年5月にも行く予定です。
そうですか、福岡JOLKさんはあの街でラジオを楽しまれていたわけですか。
ちなみに札幌はJOIKです。
やや本題から外れてすみません。

73 :
>>72
おーぅ 44年1〜3月生まれ、札幌出身、元?鉄道マニア?
共通点多いですなぁ…
万字線やそごう7階(!)であっていたかも知れませんね。
福岡JOLKさんも、普通の人なら鉄道車両をひと括りに「電車」と
いうところ、ディゼルカーというあたり……?

74 :
>>72
遠いところを列車を乗り継いでいらしたのですね。
長い時間乗っていると見知らぬ人と話をしたりして楽しいものです。
福岡にはこれと言った観光地がないので拍子抜けされたと思いますが
暮らすのには快適な場所です。
ブルートレイン。
私も「さくら」や「あさかぜ」はよく利用していました。
消灯後、闇の中を走る寝台列車では「自分だけの世界」にゆっくりとひたることができました。
>>73
私の場合、電車といえば大体市電(路面電車)です。
JRは新幹線でも「汽車」と呼ぶ人の多いのが九州です。
東京では国電、山手線とか湘南電車、私鉄は小田急や京王と呼んでいました。
札幌から小樽に行ったときには間違いなくディーゼルカーでした。
昔急行列車で使われていたオレンジと肌色の外装のです。
窓が二重になっていて北海道だなあと思いました。
札幌駅では当時線路の付け替え工事が行われていました。
4月の番組改編では23時から音楽の番組をぜひ復活してほしいものです。

75 :
>>74
北海道でも、国鉄は「汽車」、路面電車を「電車」って感じですね。
都会の人は、電化されていないところでも、電車って呼んで
いますよね。僕もいまだに、汽車って呼んでいますが、周囲に
シュッポシュッポは走っていないよとか言われています。
福岡JOLKさんの乗った気動車は、キハ56あたりで
しょうか。なんか同好の雰囲気がところどころに感じられるカキコミ
です。
付け替え工事か…昭和の雰囲気を残す札幌駅が好きでしたが、
番組の曲を聴くと、その頃のこともよみがえってきます…
ここ最近、ぶっそうな事件が多いですよね。なんか心が荒んで
いるのでしょうか、ああいう番組が増えてくると、もうちょっと
心が安定してくると考えるのは甘いのかなぁ

76 :
>>73
そうです。何を隠そう鉄道小僧でした。今でも好きですよ。
そごう7階!懐かしいですねえ。よく行ってましたよ。Nゲージ見に、新札幌からチャリンコで。
万字線。私は22歳の頃、志文の駅前に住んでいました。もう万字線はなかったですけど。
どちらかといえば幌内線のほうが縁がありましたね。
>>74
札幌駅付け替え工事の頃の札幌〜小樽間の気動車といえば快速列車でしょう。
各駅停車は早朝と深夜の上下1本ずつしかなかったはずなので。
ツートンの車両ということは間違いなくキハ56系ですね。
>>75
本当に物騒な事件が多いですね。岡山駅の事件など、やりきれない思いがあります。
今日も仕事中、いつも乗っている地下鉄大江戸線が人身事故で止まりましたね。
昔と違って、心休まる機会が減ってきているのかなあと感じることがあります。
だいぶ本題から逸れてきましたね。失礼!

77 :
大江戸線まで共通している… 
道内どこかでお会いしている可能性ありですね。
お気に入りのお天気お姉さんが今日で退任しちゃたので
ションボリしています…

78 :
>>76
そういえば札幌→千歳空港の列車も気動車でした。(行き先不明)
車両は新しく一見電車特急のような感じでした。
スーパー北斗(?)だったと思います。
ラジオ深夜便の時間帯はそのままにするにしても
午前2時台のコーナーを23時に移動させれば寝る前に音楽を聴けるのでいいかなと思います。
私としては「夢のハーモニー」のような独自のカラーを持つ番組の方を望んでいますが。

79 :
お話がはずんでいるところ、すみませんが鉄道の話は
鉄道板でお願いしたいです。

80 :
いい流れで良スレなんだけど、別のところで話を続けた方がいいかもです。

81 :
番組を聴いていたあの頃をいろいろ想いだして、三人?共
判ってはいながらついつい話がそれていってしまったようです。
で、旅行の話をしながらも、なんとかラジオに結びつくような
話題に持って行っている… スミマセンでした…

82 :
思いがけないところで仲間と出会った、って感じなんでしょうね。
実は私もこのスレを共感を持って見ています。でも2ちゃんねるの性格上、
これ以上は場所を変えた方が・・・と思ったまでです。

83 :
ラジオ聴いて話題の幅を拡げます。

84 :
話題が徐々に「脱線」していったようですね。すみません。
本当に、思いがけないところで仲間に、しかもラジオ以外に共通点が多い、というのが意外でついつい…。
スレッドの本題である「おやすみのまえに」の件が、ほぼ解決済みなので話題が逸れやすかったのかもしれませんね。
私もラジオを聴いて話題の幅を広げたいと思います。
それにしても「夢のハーモニー」のテープはあっても、「おやすみのまえに」のテープがないのは残念です。

85 :
>>84たしかにこのスレッドは、当初質問コーナーのような感じで、
解決済ということで放っといたら自然消滅していきそうですよね。
個性の強い趣味の話はなるべく避けるとしても、おやすみの前にが
流れていた昭和末期のころの思い出話程度ならいいんじゃないかな
とも思います。
>>20さんのリンク先で懐かしむことができますね。

86 :
今日が「夢のハーモニー」の最終回放送から24年目です。
明日が「おやすみのまえに」の放送初回から24年目になりますね。

87 :
そろそろ時間かな? これからゆったりとした時間が流れていく…
おやすみの…が始まった24年前はのんきな高校生…まぁ今でものんきな
サラリーマンですが…

88 :
夢のハーモニー
 夜のしじまに満ちてくる やさしい調べ
 心安らぐ 音楽のさざなみ
 やがて訪れる眠りのときは あしたの光にめぐりあうため
私が聴いていた頃は、土曜と日曜が上のようなナレーションで始まっていて、2〜3曲おきに詩の朗読がついていました。

89 :
詩の朗読があったのは土日だけでしたね。

90 :
>>88-89
番組の様子がありありと伝わって来ます。

91 :
今夜の曲目はポールモーリアグランドオーケストラの演奏で、
オンリーイエスタディ、悲しみのマンディ、そよ風の誘惑、愛がすべて、恋のデュエット。

92 :
ここを見ている人は40歳前後の人が多いようですけど、中高生だった
1980年代前半って、すでに「夢のハーモニー」はかなりのアナクロ番組
だったんじゃないですか?私はそのアナクロ感が好きだったのですけど。

93 :
>>92
中西龍さんの、日本のメロディーも好きでした。                    

94 :
>>92
「夢のハーモニー」はとある情報によると1965(昭和40)年4月から放送していたようです。
19年間、放送していたことになりますね。ということは私が聴いていた1980年代前半というのは、ホントに最後の方、だからすでにアナクロ番組だったんでしょうね。
確かに、私のクラスメイトや知り合いでもこの番組を聴いている人を見かけたことがなかったなあ…。

95 :
>>94
そりゃそーだね。クラスメイトは、マッチだ、セイコちゃんだって
騒いでいた時代だし。でも、ひっそり聴いていた級友や知人はいたかも…

96 :
>>95
ローカルな話題になるけど、北海道では「ベストテンほっかいどう」が懐かしいですね。
私はあまり聴いていなかったんですけど…。
「夢のハーモニー」を聴いていた頃はデーブマンが活躍していたときでしょうか。
本当に、クラスメイトはたのきんにイモキン、聖子ちゃんと異様に盛り上がっていた時代でしたね。
そんな中、一人23時05分から、孤独にお気に入りのラジオを聴くというのは、至福のひとときでした。
番組が終わって最後のニュースが入り、0時の時報、「君が代」が流れて、「JOIK、こちらは札幌第一放送です」と入って本日の放送はおしまい。
24時間体制で放送している今日と比べると、何ともゆったりしていた時代ですね。
いや、実際夜は寝るものなんですよホントに!

97 :
>>93
今月のラジオ深夜便の土曜日深夜(日曜日午前)1時のラジオ・アーカイブス
のコーナーは、日本のメロディーですよ。
当時(1986年頃)は、「ふれあいラジオパーティー」「言葉の歳時記」「日本のメロディー」
「NHKジャーナル」そして「おやすみの前に」でしたね。

98 :
>>96
アイドル系の他に、オフコースとかちょっと大人びた
グループを好む人もいましたね。たのきんとイモキンを
同列に扱う中ノ鳥島さんのユニークさにセンスを感じます。
放送が終わった直後か終わる直前か、♪ポンポンポ.ポン…という
簡単なメロディーが流れていなかったかな?後年になってから
かも知れませんが。

99 :
情報ありがとうございます! 早速調べてみます。。。
そういえばNHKジャーナルなんてのもありましたね。
自室ではラジオだけで過ごしていたので、懐かしいです。

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
★オールナイトニッポンの地方CM時の音楽★2時代
【ラディコミ】小森まなみ【ポップン】1
走れ!歌謡曲
いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン10