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2011年10月1期昭和特撮【ファイトファイト】プロレスの星 アステカイザー【オッパーイ】
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【ファイトファイト】プロレスの星 アステカイザー【オッパーイ】
- 1 :05/01/17 〜 最終レス :11/08/13
- あんな奴をのさばらせちゃいけないよ
- 2 :
- オレ?
オレじゃないよ。
ついでに2
- 3 :
- 鮮血のヘル
- 4 :
- ジョー神崎にスパーで翻弄される佐山聡や、小林邦昭VS栗栖の前座マッチが
ちょっとだけ見れたりするのは、プオタ的にはおk。
- 5 :
- パワーとファイトが萌〜えア〜ナ〜ル〜
- 6 :
- アーステ カイザー
俺はイク〜
- 7 :
- スパーリングロボットは見るからに人マッシーン
- 8 :
- 開局当時のSAMURAIで放送したときは驚いたな。
後番組がミラーマンだったのはもっと驚いたが。
- 9 :
- デカレンジャーのナレーションを聞くと
どうしてもアステカイザーの方を思い出してしまう
- 10 :
- 本作とは全く関係ないが、>>1のセリフは30年経ったいま、現実的に言った本人の元に還ってきている。
- 11 :
- 家紋ッ!
- 12 :
- 福岡にある華激というローカルプロレス団体には
「アステカ」という看板レスラーがいるよ。
- 13 :
- どうでもいいが、ゴリキングとスパーするときの衣装はなんなんだ。
- 14 :
- 観たことないけど、戦いのクライマックスでアニメになるって、どんな感じ?
ライダーキックのシーンを、アニメでやるようなもん?
- 15 :
- 見ろよ
- 16 :
- >>14
とにかく雑。
あれをしなかったら逆にもっと人気でたんじゃないかな。
- 17 :
- どんなにバトルが盛り上がってても、カイザーインした途端に萎え萎えになる
- 18 :
- >>14
実写にてしばし敵のサイボーグ格闘士とバトルを展開。
大きくジャンプし、離れたところに着地。
「カイザーイン!」の掛け声とともに額のアステカの星が光り
アニメに突入する。
いきなり表情が豊かになるサイボーグ格闘士と、やたらガタイの
良くなるアステカイザーとの雑なアニメーションでのバトルが繰り広げられる。
アステカイザーのピンチは大体アニメ部分で描かれる。
ピンチをしのぐと必技カイザークラッシャーで敵を破壊する。
ちなみに技名を叫ぶが、技自体はその都度違ってたりする。
敵が爆発。爆発も当初アニメで描かれていたが、あまりにも手抜き感が
著しいため、直前に再びアステカの星が光り、実写に戻ってから爆発
するようになった。
- 19 :
- バカだなぁ、あのカイザーインしたときの
あまりにちゃっちいアニメを見て笑うのではないか〜w
あそこまで行ってしまうと、プロレス的な「笑い」にも通じるからGJだと思うよ。
あれが綺麗な作画でキン肉マンとかみたいな感じで試合展開されたら
なんか普通すぎて逆にインパクトないかもしれない。
- 20 :
- ♪つゥ〜よォ・くゥ〜・なァるゥゥ〜んんだァ・
あなたのよォォにィィ〜♪
- 21 :
- 最終回をみたが、カイザーインしないんだな。
あらゆる手段を用いてアステカの星の奪取を試みたサタンデモンだが
皮肉にもそのアステカの星が眉間にめり込む事で絶命を遂げる…。
佳作とみた。
そんな俺は馬鹿です。
- 22 :
- >>14
- 23 :
- >>14 円谷は、常に時代の先端をっていた。
(自画自賛 だめだコリャ)
- 24 :
- アステカイザーの、オモチャも斬新だった。
何故か、アステカイザーの足の裏から、ミサイルが発射できる。
- 25 :
- 例えば第一話で鮮血のヘルに逆エビを決めるシーンなどは
アニメの是非とか雑とかを通り越して、絵の苦手なやつが
描いたとしか思えない出来。
- 26 :
- 侍の心を持つ男、山本昌平
- 27 :
- スレタイの「オッパーイ」
を見てここきたが何?
(もちろん番組は見たことあるよ)
- 28 :
- エンディング曲の”OH!fight”のくだりがそう聞こえるから。
- 29 :
- オ!ファ〜イッ!をオパーイに掛けるそのセンス、ワラタ
- 30 :
- 結局、デモンと坂田記者のキャラが強すぎてそれしか印象に残らない。
俊もガキ臭くなく、それでいてオサーン臭くもない、いかにも青年て感じで
好きなんだけどね。
- 31 :
- 五郎の垂れパイでシコシコ
- 32 :
- 悪役じゃない大前均ってのも新鮮だな。
プロレス界が題材ならではの人選の妙だよ。
それにしても、ジョー神崎の中の人はすごいね。
だってジョージ高野とか本職の人相手に結構長い尺取ってノンストップのスパーとか
してるもんなあ。
- 33 :
- >>19 そうかもしれんがスローモーなのはちょっとなあ
テレ朝で馬場さんリスペクトかYO〜
>>32 スレ違いだがジョージ高野、札幌で体育教師にストリートファイトでKOされたってホントかな
- 34 :
- G・高野は小倉で貧しい生活をしているんじゃ…?
- 35 :
- アニメ部分の絵ってなんか鉄拳ぽいな。
- 36 :
- 博士の娘(だっけ?)がモ。の矢口っぽくて好き
- 37 :
- >>36
あ、似てるかもしれない。
決して萌えんが。
- 38 :
- G高野は黒崎
- 39 :
- 妻木師範の話とかアマゾンの毒魚の話とか
ああいう親子愛のストーリーが好き。
まあ博士が一番おいしい役どころだったけど。
- 40 :
- 神崎のドロップキックは江頭みたいで笑える。
- 41 :
- 現在のアステカイザーさん
http://www.e-ojyuken.com/chiyoda/keisinkai/
- 42 :
- 足助カイザー
- 43 :
- ttp://www.dive-in.to/~take/kansenki/2000/aztecyzer/aztec1.htm
↑写真入りでよく解る「アステカイザー」第一話
- 44 :
- >>41
男前なところは変わってないけれど、えらい老けたなー。
つっても、ほぼ30年経ってるのか・・・
俺も歳を取るわけだな。
- 45 :
- >>44
今いくつなのかねぇ・・・
- 46 :
- 「カイザーーイン!」
いまカイザーインしました。
- 47 :
- HOELカイザーイン
- 48 :
- アニメは、小中学生がベニヤ板にペンキで書いた絵みたいな作画。
それが動くのが脅威。
- 49 :
- 速水博士のデストロイヤーみたいなマスクは笑える。
- 50 :
- >>44
やっぱ、アステカイザーに主演していたことは、経歴から抹消してんのか?
- 51 :
- ジョージとの約束は果たしたが、
根一の弟子入り話はどうなったのか気になる。
- 52 :
- なんか何気にクウガと設定がかぶるんだよね。古代文明の力を得たり、
二話完結だったり。そして最終回、俊はプロレスラー。雄介は冒険家と
各々の本来の人生の道へと戻ってゆく。って思うのは折れだけ?
- 53 :
- DVD買おうか迷ってるんだが、どうなの?
円谷作品らしいテイストはあるのか?
本放送見てたけどもう内容なんて覚えていない。
見たことないけどタイガーセブンも気になるし…。
どっち買おうか悩むな。
- 54 :
- >>53
CSで見たけど、特別に面白い作品だとは思わなかったなぁ。
見どころは、山本昌平の演技ぐらいかな、あれは良かった。
カイザーイン(アニメに変わるところ)が楽しめる人なら
あれも良いんだろうけど、個人的にはダメだった。
円谷らしさの定義はわからないけど、ZATの車(ウルフかな)が、
真っ黒に塗りつぶされて、使いまわされていたところには、
違う意味の円谷らしさを感じた。
- 55 :
- >>54
dクス。うーん…そうなのかあ。主題歌のレコードは当時買ってもらって
よく聞いてて今でも大好きな曲なんだけどなあ。
中古で安く売ってたら買ってみるかも。
- 56 :
- >>53
円谷っぽさは無いね。
俺は1万ちょっとでDVD手に入れたけど、
それなりに楽しめた。
内容も、そんなに子供に媚びたもんでもなかったし
- 57 :
- >>55
54だけど、別につまんない作品ってわけじゃないよ。
きちんとヒーロー番組らしい作りになってるから。
悪役のサタンデモン(山本昌平)が、主役のアステカイザーより
目立っているんじゃないか?って感じの活躍(?)で、
そこはとても楽しめるし、大泉滉のキャラもいい。
「プロレス」という設定が、ちょっと作品内のスケールを
小さくしている気がするんだけどね。
- 58 :
- >>57
そうだね。山本昌平と大泉滉はすごくいい。
全話続けて観ると、サタンデモンの人格崩壊ぶりが
とても面白い。
アステカイザーの牙城を崩せず、ルアーには叱られてばっかりで
サタンソルジャーはまったく使い物にならず、サイボーグ格闘士も
出来はいいのだが詰めが甘い。
その全ての責任がサタンデモンにのしかかる。
あの後半への壊れっぷりは、ある意味リアルだよねw
円谷っぽさを感じるのは、アステカイザーの声がエコーがかってるとこかな?
- 59 :
- 坂田記者が東都プロレスカーで送ってもらった駅には
「つつじヶ丘駅」って書いてあった
- 60 :
- 今更だけど、ライガー(初期)のコスチュームってアステカイザーが原型?
- 61 :
- 少なくとも作者は同じ(永井豪)だな
- 62 :
- 昔のヒーローにしては、結構悪そうな面構えだな
- 63 :
- 悪の組織の目的が、世界征服ではなく、
プロスポーツ界の征服であるところが笑える。
- 64 :
- 名倉良(ナクラ リョウ)
本名:島村徹
旧芸名:島村美輝
生年月日:1954年12月1日
出身地:東京都
慶大卒
身長177cm
- 65 :
- 菊地太萌え
- 66 :
- ア・ス・テ・カーイザー
(ぃよーれぇーはーぃゆくー)
ア・ス・テ・カーイザー
(ぃよーれぇーはぁー、まーけないー)
- 67 :
- カマーンッ!!!!!
- 68 :
- このスレ面白すぎ・・・
- 69 :
- 一度倒された怪人がパワーアップ手術を受けて再登場。。。
- 70 :
- ファイト・シーンが楽しみだったのに、
急にアニメーションに変わったりして盛り上がりに欠けた。
盛り上がっていたのは、ジョージ高野の股間部分だけ!
- 71 :
- 島村美輝とジョージ高野って二人とも濃い顔だよね。
- 72 :
- ジョー神崎も濃いね
- 73 :
- 53>タイガーセブンまじで面白いからね ある意味特撮一、二を争う
- 74 :
- >>73
このスレでタイガーセブンの方を勧めるなよ(w
- 75 :
- 当時、なぜか好きで観てた。
「てれびくん」で石川賢作画で連載されていて、最終回は山田ゴロのジャッカーとか
と一緒に別冊付録になっていた。当然、サタンデモンとの一騎打ちで勝利するのだが
近年復刊されて再読したが、ダイナッミック系石川テイストが出てて良かった。
広告の裏にマスクの外れたアステカイザーをよく描いてたなぁ。
- 76 :
- アニメーション部分の作画はナックなの?
- 77 :
- >>76
オカスタジオ(ガイスラッガー、アイゼンボーグ等)だよ
ナックならもっと酷(ry
- 78 :
- 最終回の予告編で、アステカイザーがサタンデモンに剣で額を刺されていたのが強烈だった。
- 79 :
- >>77
でもあのチャージマン研以下の作画レベルの回もありましたが
- 80 :
- >>79
チャージマン研はすごかったっすね、星の子ポロンもかなりのレベルですけど
- 81 :
- 作品の魅力に欠けるからか、どうしても他作品の話題になるなw
チャージ!ゴーゴー研!ゴーゴー研!頑張れー、僕らのー、チャージマーン!!
- 82 :
- 肩とか腕のタイツの下に綿入れて筋肉質なレスラー体型を表現しようとしてたけど
あんまりうまくいってなかったな
- 83 :
- エンディングでは剣と盾を持って戦っていたのに・・・、本編では全くの素手。
- 84 :
- サタンデモンがアステカイザーの削られたコスチュームの一部をうまそうに(?)噛み割っていたのが面白かった。
- 85 :
- エンディングでアップになるベルトは猪木のNWF?
- 86 :
- >>85
そう。
ちなみに神崎が初戴冠した時のベルトは北米ヘビー級のもの。
シングルかタッグかは忘れた。
- 87 :
- マッハビート号は意味あるのか?
- 88 :
- アステカイザーがジェセルハンターという怪人と戦って氷漬けにされた時、マッハビート号は役に立ったです。
- 89 :
- ルアーの正体って一体何だったの?若しかして新手の宇宙人?
- 90 :
- 敵怪人の名前が派手なのにはなんか特別な意味があるのでしょうか?
- 91 :
- ゴリキングって最後にどうなったの?
- 92 :
- >>90
まっとうなプロレスラーも派手な名前で覚えてもらおうとしてるぞ。
しかし、バズソ−・オルテガのオルテガって過去のレスラーから取った
のか?
- 93 :
-
rY''"""''''ー-ュ
ノ rー‐--ィァ-i 〉
/ / `i〈
| .j ー-、 r‐ ヽ|
i' _,,.| ' ⌒ |⌒ |L
. | |リ!'7 ,- ,.__!_, 、 |ヒ
. ヽY~ /.t====ァ ! ||
ノ | ゝー--イ |そ
ミ_ /ト、 ー イ´
rーイ /. \ヽ / ト-、
r´ 厂ノ \. ゝL____j/ ヒァ`ー-、
人 ゝ、 ! ノ |
地上の楽園でパチスロ普及にがんばっています
- 94 :
- タバスコでメダル磨きます
- 95 :
- 意味不明系の名前
コース・デグラー(全部わからん)
クライム・バリアン(バリアンって?)
グローサル・ヒル(グローサルって?)
ジェセル・ハンター(ジェセルって?)
- 96 :
- 敵怪人の中で一番名前が派手だったのは『バズソー・オルテガ』だったと思う。
- 97 :
- サタン・ソルジャーとショッカー戦闘員ってどっちが強いの?
- 98 :
- 鮮血のヘルって最後にどうなったの?
- 99 :
- ジェセル・ハンター以外にもファイティングスーツに穴をあけた(又は傷つけた)怪人はいる?
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