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アニメ、マンガの中の特撮パロディ


1 :05/08/24 〜 最終レス :11/04/12
最近のアニメのスタッフやマンガの作者は、
昭和特撮を見て育った世代の所為か
特撮もののパロディをよくやるね。
みんなが見かけたものを報告してください。
まずは自分から、
「円盤皇女ワるきゅーレ 十二月の夜想曲」の電波皇女コーラスが、
「わたくしは金星人」とか特撮パロディの台詞を言いまくってたね。

2 :
アニメなんか見ない。

3 :
アニメの話はアニメ板へ
漫画の話は漫画板へ
=================================終了=================================

4 :
「ゴッドマーズ」の原作は 「マーズ」じゃなくて「ミラーマン」

5 :
「勇者エクスカイザー」第1話冒頭の 光の玉の追跡シーンは どう見ても
「ウルトラマン」っていうか、応援要請にウルトラサイン使ってるし。
「勇者指令ダグオン」は どうみても「ジャンボーグA」だしぃ〜。

6 :
『ケロロ軍曹』の登場人物に、明らかにギャバン=一条寺烈のパロディである「宇宙探偵556(こごろー)」という奴がいる。ちなみに彼には「ラビー」という妹がいて、『宇宙刑事シャイダー』のアニーに似た服装をしている。

7 :
てst

8 :
ギニュー特戦隊

9 :
>>6
『ケロロ軍曹』のキャラでコギャル姿のモアちゃんの元ネタは薩摩次郎だし…。

10 :
「勇者警察ジェイデッカー」の 最終決戦は どう見ても「大鉄人17」だ!!
まぁちがいないっ!!

11 :
桂正和「ウイングマン」内で
ギャバンのパロディ「宇宙警視総監バギャン」。
変身するは一烈譲二。変身ワードは「黒着!」
敵組織は「ドクー」。
更に後番組は「宇宙刑事ゴーギャン」で変身ワードは「金着!」
更にその後番は「宇宙刑事コロバン」で葉巻を使って「ハマ着!」

12 :
ここまで「あ〜る」が出てない件について。

13 :
>>12 どぉ〜せ ゴジラ系東宝映画ネタだろ?

14 :
>>12
まいな〜だから。
とか言いつつ、百万倍もまいな〜な矢野健太郎の「伝説戦隊ユウシャマン」とか出してみる。
まだ戦隊物にファンタジー要素が導入される前の作品。
「インジュカーシス」なんてきっと誰も知らん。

15 :
>>14 矢野健太郎はプロデビューする前に「ネオロイダーΣ」って
変身ヒーロー物の漫画を同人誌で描いてるからねえ。

16 :
「THE ビッグオー」前期OP
映像はウルトラセブン
音楽はフラッシュゴードンのインスパイヤ。
後期OPテーマは「謎の円盤UFO」ほとんどそのまんま。題して「RESPECT」

17 :
コンバトラーVはキングジョーのパクリ

18 :
夕べ関西でやっていたパトレイバーは、まんま怪獣映画のパロディ!

19 :
「激!宇宙拳」
これ最強。
当時厨房だった俺は、この本のエロ描写にどれほどお世話になったことか。
特撮ネタもこの本で結構詳しくなった気がする(ビデオ普及してなかったし)。

20 :
るりあ046「BATTLE BINDER PLUS」つ〜のもあったっけ。
宇宙刑事のパロ。地球駐在の「宇宙刑事エレキバン」なんてのがゲスト出演(笑)
作者が作者なだけにかなり燃える作品。でも説明不足でわけわかんない(笑)

21 :
>>1
ところで誰もツッコミませんね。
「円盤皇女ワるきゅーレ」は、「地球へやってきた宇宙人が、事故でして
しまった地球人に自分の命を与えて一心同体に。ピンチになると変身して
超能力を発揮」という基本設定が、明らかにウルトラマンのパロディなの
ですけど。
だからど〜した、と言われればそれまでですが。

22 :
>>19 こんにちは、バッタモンスのモデルです!

23 :
>>22
燕雲に滅ぼされたレーモン帝国の怪人でしたっけ。
しかもカニ奇っ怪人が元ネタ。

24 :
ぱにぽにだっしゅ…
例を挙げる事が出来ない程、パロディ満載。
と言うか、それしかないとも言う。

25 :
ケロロ軍曹もまだ名前が出てないな。
スーパーマーケットの店員が「大葉」だったり、最近ではジャバライザーなんてジャスティライザーに見た目がそっくりなヒーローショーの話もやってたのに。

26 :
『ケロロ軍曹』原作コミック第9巻に初代ウルトラマンのパロディキャラ「ウエットルマン」という奴が登場していた。

27 :
>>25
>>6
漫画ならとりあえず宇宙家族カールビンソンが
例をあげきれないくらい特撮ネタが散りばめられてる
12話のタイトルが「遊星より愛をこめて」で単行本ではわざわざ欠番にしたりな
(次の巻に収録されたけど)

28 :
『キン肉マン』連載初期のギャグ路線は特撮パロディが実に多し。ウルトラファミリーがバイクに乗れない理由は悪性のイボ痔だからとテリーマンが言っていたのが印象深い。

29 :
スター・シマックに出てたニモイさん
あと、ケロロ軍曹はまるっきりそのためあるような様相を呈してきましたなあ、
「ノントルマの使者」とか「マグマスイマー」とかもう(^^)

30 :
>>16
「THE ビッグオー」は本編でも特撮パロが多い。
とりあえず主役ロボのビッグオーの光線技の発射パターン(右手上げて、左手上げて、拳を胸の前で合わせる)が
レッドバロンと同じだったし。

31 :
>>28
そもそもキン肉マン自身が、ウルトラの父のの末の子供という設定だった。

32 :
>>31
その読みきり版の設定が円谷プロからクレームが来て、連載バージョンではキン肉族の王子という設定になったと思われる。

33 :
>>32
連載二回くらいまではその設定のはず。
でもクレームで変更になったのはそのとおり。

34 :
昔ジャソプでやってたTHE MOMOTAROがけっこう特撮ネタ多かった
ウルトラホークの発進シーンのパロとかやってた
あれで「フォースゲートオープン」って言ってるの初めてわかった

35 :
牛バカの
「地球人の科学力はあなどれないモン!」は笑った。

36 :
ラッキーマンに、ウルトラフォークだのウルトラナイフだのというウルトラ
マンにでた戦闘機っぽいやつでてた。

37 :
「サイレントメビウス」
主人公の香津美・リキュール(妖魔と戦う警察官)は特撮オタク。
作中で「セブン」のペロリンガ星人の回(「えんばんだぁ〜!」のセリフが)と、
おそらく例の話ではないかと思われる謎の話(笑)のディスクを視聴していた。
戦闘機「シームルグ」の発進プロセスが大好き、という話も。
多分「フォースゲート・オープン」をやってるのではないかと(笑)
描写もなんとなく似ている。

38 :
「ハイスクール!奇面組」
番外編の「ウルトラ編」が数回。
一堂零が「ワラトルマン」に、犬のラッシーが「イヌトラ7」に変身。
必技はそれぞれスペシャル光線にイヌスラッガー。
防衛隊の名前は「宇宙科学防衛警備一応秘密武装怪奇とにかく怪獣やっつけ隊」
通称「やっつけ隊」
事代作吾が隊長で、奇面組の5人+女子2人が隊員。
時計を狂わすジャドー星人に白黒タイマー(カラーじゃないから……笑)を
狂わされて大ピンチのワラトルマンが、タイマーを砂時計に付け替えて戦う
話なんかが笑えた。
どっかの弱とちがってタイマーを外してもしぼまないし(笑)

39 :
「ウイングマン」で「しゃりばんくらっしゅ」と言う台詞があったはず。

40 :
>>39
>>11とは別?
あ、あと健太は子供の頃「ウルトラマンレオ」を見てたらしい。

41 :
ドラゴンボールのフリーザが悟空に敗れて機械化するくだり、
ウルトラセブンのパンドンとかぶるんだけど

42 :
マンガの「パーマン」では「キャプテンウラドラ」がTV放映されてた。

43 :
そ〜いや「ドラえもん」で、特撮の自主映画を撮影する話が。
ドラえもんが扮したのが「ウラドラマン」。
「キテレツ大百科」にもほとんど同じ内容の話があったが、
こちらは「グランドロボ」だった。

44 :
新オバQにもカメ仮面(仮面ライダーモドキ)とブルトラマン(ウルトラマン
モドキ)なんてのも出てたねえ。
あとQちゃんに弟子入りしにきた狸のタヌジローが仮面ライダーモドキに
化けた事もあったっけ。

45 :
伊藤勢のモンスターコレクションで敵をぶった切ったときに
刀の峰に手を添えて鍔元までカキンと下ろして「ゴースンさまあ〜」と腹話術で言うシーンがあった。
そのあと、「今さりげなくすごく分かりづらいネタを!」「ながせ!」というやりとりが。

46 :
「マカロニほうれん荘」がまだ出てないですね。
たくさんあったはずですが、具体的にはトシちゃんたちの着ぐるみや
「モロボシダンの構え」、「宇宙エンジン ゴリ型」ぐらいしか
すぐには思い出せないです。

47 :
「地獄先生ぬ〜べ〜」もまだ出てないみたい。
連載されていた1994年ぐらいには「危険戦隊カクカクレンジャー」、95年には「みかん戦隊オレンジャー」なんてのがいた。
コミックの巻末コメントでは戦隊シリーズの話にも触れられていた事があったから作者は確信犯。

48 :
ついこの間終わった「ミルモでポン」で出てきた、突撃ヒューマンをパロった「Pマン」。
ちゃんと舞台劇の設定で、呼ぶときにPマンサインって円盤をくるくる回してた。
しかし、こんな濃いネタをやったところで子供はおろか、その親ですらわからんだろ。

49 :
>>46
確かきんどーさんが「サルトラマンレオ」に
体の真ん中のサインは「俺」の字が逆さまになったやつ
他に半魚人のパロとかもあったなあ
あ、「じゃんぶらあ自己中心派」だっけ、雀荘に「カラポン」「ペキラ」
「ハルタン星人」がやってくる「ウラドラQ」つうエピがあったのは

50 :
>>47
のむら剛時代からたやすく想像がつく。
完成まぎわのブラッディ・ミサのシルエットの見せ方がハカイダーだったのが
芸が細かいなと思った。ギギの腕輪とかザイダベック号とか言わずもがな。

51 :
>>49
それをいうなら「ぎゅわんぶらぁ自己中心派」。
怪獣図鑑張りのペキラ内部図解なんかもあった。
ハルタン星人に至ってはPCゲーム版にまで出てた。
あがるとウラドラ光線でドラを増やすとか。

52 :
吉岡平の「鉄甲巨兵SOME−LINE」(富士見ファンタジア文庫)
基本的にはロボットアニメのパロだが、特撮ネタもいくつかあった。
12話に「クレームつけないでね」とか。

53 :
バトルロワイアルに「超人バロンワン」というヒーローが出てきた。
ネーミングは著者の前作「バロンゴングバトル」に引っ掛けてある?
あとガンガンで連載してたオムニバス4コマ(作者忘れた)の
「宇宙刑事チューカソバン」。名前はどっちかというと同時期に
CMでやってた「ヤキソバン」に近いが、キャラは明らかに宇宙刑事。

54 :
>>53
「超人バロンワン」てどんなのか知らんけど
語感からいくと「超人バロムワン」が元ネタっぽいような。

55 :
>>46
きんどーさんが昔のパトカーに乗って
トシゾーがケムール人になり走って逃げた
あの笑い声付で

56 :
>>52
よく考えたらアニメでもマンガでもなくて小説だった。
ラノベなのでマンガと大差はないが。
ラノベついでにあとひとつ。
角川スニーカー文庫「妖魔夜行」シリーズ。
「真紅の闇」収録の山本弘作の短編「さようなら地獄博士」は、作者が作者だけに(笑)非常に特ヲタ狙い撃ち。
やはり山本弘作の「魔獣めざめる」収録の表題作は、ナチスドイツならぬ旧日本軍によって秘密兵器に改造された妖怪が、戦後50数年を経て復活し、折りしも日本に寄港するべく航行中の原子力空母エンタープライズに
乗り込んで大暴れする、という、なんだかショッカーチックな話。
同シリーズはアメコミヒーローものの翻案といえなくもないので、作者次第で(笑)いくらでも特撮パロにできる。

57 :
>>52 吉岡平の「新昭和遊撃隊」(殆んど幻の作品)からして「地球防衛軍」や
「怪獣大戦争」のパロだよ。なんせ敵を倒す決め手が伊福部マーチだしな。

58 :
>>55
THE ALFEEの生い立ちマンガ「ドリームジェネレーション」にも同じようなシーンが。
なんでも無名時代に、デパ屋でのライブがウルトラマンショーとのジョイントだったそうな(笑)
で、そのギャラを持ち逃げされたという話で、高見沢が夢の中で犯人の詐欺師を追っかけてると
いつのまにかケムール人に。「ふぉっふぉっふぉっ」
で、ウルトラマンの蹴りを喰らって目が覚めると、寝相の悪い坂崎の足が、つ〜オチ。
ちなみに、夢はともかくウルトラマンショーとギャラの持ち逃げは事実だとか。
そ〜いやこのマンガ、高見沢がよくデフォルメされてきんどーちゃんになってたっけ(笑)

59 :
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=yotto&id=1

60 :
>>58 あの回は表紙からして初代マンオープニング風に影で描いてたし、
アトラクの裏側もリアルだったよね。
悪ボス役はメイクや衣装が怖そうだが実際は学生バイトの兄ちゃんが多いとか、
ウルトラ兄弟勢揃いに普通はデパートのショーではここまで出てこないとかの
ツッコミナレーションが笑えた(^-^)

61 :
アニメ版「きまぐれオレンジロード」の「大怪獣ジンゴロ」の巻は
東宝怪獣映画パロで、許可取っての使用だが伊福部BGMが派手に使われてる。
同じ趣向は映画版の「クレヨンしんちゃん」でもやってたっけ。

62 :
『ふしぎの海のナディア』。ガイナックス制作とあって特撮パロてんこ盛り。最終回近くに登場したネオノーチラス号『怪獣総進撃』のムーンライトSY−3のオマージュだし、主人公ナディアとその父ネモ船長は「M78星雲」から来た宇宙人だったし。

63 :
そ〜いやえばんげりおんをすっかり忘れとりました。
あれははっきりウルトラシリーズへのオマージュですからね。

64 :
>>51
d
ペキラの体内はオシボリが入ってたやうな

65 :
名探偵コナンには仮面ヤイバーがいたな。

66 :
「超人キンタマン」誰か知ってる?
「Dr.スランプ」にもキンタマンっていたなぁ。

67 :
「勇者王ガオガイガー」
うろ覚えだが、特撮ネタがいろいろあった気がする。
華ちゃんのピンチに、あやめちゃんが懐からウルトラアイを!
実はウルトラアイ型のPHSだった。(笑)
しかし欲しいな、ウルトラアイ型の携帯(人前では使えんが)

68 :
>>67
ぜひ弾超七に持たせたい(笑)

69 :
>>68
あの状況では携帯は役にたたんだろうが・・・
彼なら持ってそうな気がする。

70 :
「クレヨンしんちゃん」のアクション仮面を忘れてるぞ!
設定からしてウルトラマン+仮面ライダー!
オマケに劇中ではパラレルワールドでは本物として活躍してると言う
結構凝ったキャラ。声もターミネーターだしね(^-^;)

71 :
知っている人は少ないかと思うが、
「ゲンジ通信あげだま」のラスト近くの話では、
セブン最終回そのまんまのパロディがある。
工事現場で頭に包帯を巻いたあげだまが、
いぶきに自分の正体を告白する。(妄想シーン)
「俺はね、人間じゃないんだ、ヒーロー星から来たあげだマンなんだよ!」
衝撃音と共にバックがキラキラに・・・

72 :
「太陽の勇者ファイバード」に出てくる 宇宙警備隊の「サンダーバロン」を
構成する「バロンチーム」の4号ロボ「アクアバロン」のビークル形態は
ほぼ、そのまんま某、救助隊の4号。さすがロボット版「サ○ダー○ード」

73 :
同番組の主役ロボに変形する戦闘機「ファイヤージェット」のシルエットは
ウルトラホーク1号がモチーフ。

74 :
勇者特急マイトガインは往年の映画等からオマージュしているが、
雷張ジョー(本当の名字は宍戸)の乗るメカは
最初が「飛龍」、次が「轟龍」。
言われないとレッドバロンだと気付かない。

75 :
「すごいよ!!マサルさん」に登場したよろしく仮面。
そのアニメ版の「よろしく仮面テーマ」が傑作。
宇宙戦艦ヤマトやウルトラ警備隊のうたなど、
いろいろなアニメ・特撮ソングのパロディになっている。

76 :
「ダ・カーポ」の「ブリッヂ長官」は……でんこ〜けんで唐竹割りしたりする
ヒトとかのパロなんだろ〜かね、やっぱし。
ヤギだけど(笑)
まあイヌが司令やってるのもあるし。

77 :
特撮のレッドバロンに登場したのは「豪龍」

78 :
昔ジャンプでやってた「アカテン教師梨本小鉄」に「ナチュラル・キッド」つ〜のが出てきた。
元ネタは「ナショナル・キッド」。
生徒の親が元俳優で、昔その番組の主役をやってた、つ〜感じで。
子供が番組のマネして飛ぼうとして事故が続出したので打ち切りになった、とか。

79 :
島本和彦が同人でやってた帰マンのパロ、ワロタ。
ブレスレット忘れたセブンが、ごかましのため自分の必技を伝授しちゃうのw

80 :
皆川ゆかの「ティーパーティーシリーズ」(講談社X文庫)では、
アニメや特撮由来と思われるネタが散見された。
特に漬物怪獣ツケモラスと超常研の闘いを描いた二作目では、
漬物怪獣対策委員会や巻末のツケモラス解剖図(足跡付き)等、
少女小説(しかも18年前の)とは思えないネタが炸裂していた。

81 :
これも17〜8年前の少女漫画。
山口美由紀「V−K☆カンパニー」(白泉社)とかで「プラズマン」つ〜のが出てきた。
ヒーローショーとかもやってて、主人公が怪人役のバイトしたりして。
悪役の「坂浦先生」はサー・カウラー(超新星フラッシュマン)がモデルだとはっきり書いてた。
別作品「夢降る森のおとぎ話」では「ウルトラマンよりミラーマンの方が男前」
「ハヌマーンに至ってはコメントする余地もない」なんてセリフも(笑)同感。

82 :
>>27
「カールビンソン」は物語の舞台の惑星アニカの原住民がみんな特撮スタッフがモデルになっている。
ジュン(大木淳吉)、ジッソー(実相寺昭雄)、コーちゃん(川北紘一)、ショウちゃん(中野昭慶)、
ヤッくん(矢島信男)、ヨッちゃん(小林義明)、カズちゃん(大森一樹)、シンちゃん(樋口真嗣)など。
性格はモデルに似ていて、ジュンは夕日が大好き。ジッソーは顔の前に物を置いて「これが俺の全て、俺の全存在」
と言い切る。ヨッちゃんはスモーク、逆光が得意。カズちゃんは駄作映画「ゴッドねえちゃんVSデストロイヤー」
(ゴジラVSデストロイアのパロディー)を作って観客全員から非難の嵐。

83 :
パロディーじゃありませんが
浦沢直樹『パイナップルARMY』に
『ウルトラセブン』「怪しい隣人」にそっくりな回あります。
オチはイマイチですが。
その他、浦沢は俳優の卵がスーツアクターになる短編も書いてます。志望の
理由が『ウルトラマン』(もどき)に憧れてってあります。

84 :
>>82
ひょっとしてショウちゃんは派手な大爆発が大好きだとか?

85 :
『赤ちゃんとボク』の作品中に「洗濯戦隊シャボンファイブ」というパロディー戦隊が登場していた。

86 :
>>84
その通り!、頭の中はいつも火と爆発の事ばかり。

87 :
>>86
やっぱり(笑)
しょ〜ちゃんはしょ〜ちゃんでも伊福部だったらまた違うんだろ〜けど。

88 :
>>87
伊福部昭子ってキャラが出てたのは、県立地球防衛軍だっけ?

89 :
>>88
OVAのCVは深見梨加。

90 :
明日の艦長は君だ

91 :
>>77 ぶぁ〜かものぉ〜っ!! まぁ〜だぁわぁ〜からぬかぁ〜あっ!!
「飛龍」も 出ておるわぁ〜っ!!だぁ〜から お前は「アホ」なのだぁ〜っ!!
以上、東○先生の 制裁でした。

92 :
>>91
「轟」龍でなくて「豪」龍だと言ってるのだしょ?
飛龍が何の関係が?

93 :
>>88
その名だと俺はBE FREEのほうを思い出すなあ

94 :
>>92
そのとおり。
別に「『飛龍』なんてロボットは出てない」とは言ってない。
『豪』龍だと言いたいだけ。

95 :
ほりのぶゆき

96 :
『機動戦艦ナデシコ』の次回予告の決め台詞「みんなで見よう!」の
元ネタは『帰ってきたウルトラマン』の次回予告ナレーション。

97 :
島本和彦「炎の転校生」
「ちゃっちゃちゃー、ちゃちゃちゃちゃん」と
仮面ライダーのアイキャッチのパロがあった。
炎転のOLA(オリジナルレーザーディスクアニメーションw)版では
ナレーターに中江さんを起用して、次回予告で
「滝沢君の真似は危ないから絶対にしないでね」と言わせていたり。
あと「仮面ボクサー」ってのもあったね
最初のの敵がクモボクサー

98 :
そういえば
「刑事戦士Xカリバー」という凄い漫画があったぞ。
とりあえず記憶に残っているのは、
OTT(オリンポスと戦うチーム)の隊長が
仮面ライダーBlackのキックを決めた所とか。
「まばたきしながら本を近づけてね」との注意書き付きで。

99 :
>>97
島本は夏のコミケで響鬼本売ってたからなあ。
そうしたらその直後にあんな事になって…。

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