ドラキュラ怪人
黒仮面怪人
クラゲウニ怪人
口裂け怪人
ヘンショク怪人
ミミズ怪人
セミキラー怪人
バクダン怪人
ドクロキノコ怪人
ベンキョウ怪人
ゴロンゴ怪人
ゲンソウ怪人
シンゾウ怪人
大盗賊怪人
バトルフィーバーＪは久保宗雄がメイン怪人デザイナーで野口竜はサブデザイナー的なスタンスであったが、この仕事から後のデンジマンのベーダー怪物デザインにつながることになる
ムササビラー
シャボンラー
チカゲリラー
ルパンカメラー
ツタカズラー
ヒゲキタコラー
ウミツラー
フィルムラー
デンワラー
ハンバラー
タイヤジコラー
アドバルラー
サメラー
デッドボーラー
カイガラー
ガマラー
ロウソクラー
タイムラー
コケラー
ハミガキラー
アンゴラー
メダマラー
レコーラー
キーラー
チョウ堰[
ミミラー
サキソホンラー
デスマスクラー
アラジンラー
オニラー
ケンダマラー
カラクリラー
バンリキモンス
デンジマンで野口竜は怪人デザインのメインデザイナーとなる
左右非対称デザインで怪人デザインに新境地を開いた
ベーダー怪物デザイナーで野口竜以外には
久保宗雄（バーラー、ジュクラー、パンチローラー、ハチドクラー、サビムシラー、ニンポーラー）
渡部昌彦（ナゾラー、ダートラー、ビーダマラー、カマキラー、ジシンラー）
増尾隆之（ドクガラー、ノラネコラー、アクマラー、ピカリラー、トリカゴラー、ボートラー、サッカラー）
などがいた
ジムシモンガー
シーラモンガー
ナウマンモンガー
トリモンガー
マジンモンガー
キカイモンガー
ムゲンモンガー
サソリモンガー
クモモンガー
シダモンガー
ダイヤモンガー
アイアンモンガー
アルマジロモンガー
ガスモンガー
カブトガニモンガー
オオダコモンガー
タガメモンガー
ウミヘビモンガー
ハラペコモンガー
ノロイモンガー
ゴキブリモンガー
トーテムポールモンガー
サターンモンガー
コウモリモンガー
チャガマモンガー
メカメカモンガー
ファイターモンガー
イナズマギンガー
イナズマモンガー
キングマグマー
ところで話は変わるけど、１０月からＴＢＳ系で放送が決まったガンダム００の主人公、刹那・Ｆ・セイエイ
謎の私設武装組織（ソレスタル・ビーイング）に所属する。
特殊暗躍傭兵（エレメンタル・マックシング）の一人。
全世界を相手に戦争を終わらせるために戦う、熱血漢と冷徹さを兼ね備えた男。
しかしまだ子供のような所があり、世間知らずな行動に出る事がある。
たった一人で戦艦を30隻壊滅させたという最優秀な成績を持つ。
だが、彼が戦う理由は今だに謎に包まれたままである。
愛機は、私設武装組織（ソレスタル・ビーイング）が
彼のために特別に開発したガンダムエクシア。
このガンダムは通常の人間が乗るとＧに耐え切れず、精神崩壊を起こしてしまうため
刹那以外の人間は全く使いこなせないと言われている。
いきなり変なこといいだしてスマソ・・
今までのガンダムとくらべてみてどうなんでしょうか？(中ニ病な設定のことは抜きで)
とりあえず、スレ違いなのでよそへ行け。
久保宗雄のベーダー怪物もカッコよかったけど
この人はゴーグルファイブの怪人がイマイチだった。
そう言えば、そんな話を全くやってくれなかったと記憶している。
一回のみの登場では余りにも勿体無い様な奴らばかりだよ。
魔界にうごめく実体のない亡霊、という設定で良いからさ。
と言うか、最登場した野口竜怪人には、そんな設定がよく似合う。
カラクリラー＆ケンダマラーは燃えたな。
複数の怪人が争うとか、ルー潤[ク感の
あった当時では新鮮だった。
合成用のマット・アートも含めた劇中イラストの事ですか。
「宇宙刑事ギャバン」の頃の野口竜はそっち方面の仕事に専念していたものの、
デザイナーの増尾隆之が吉川進Ｐとの大喧嘩の末にギャバンを降りた事で急遽、
サンドルバ＆魔女キバのデザインを担当する事になり、
吉川Ｐは以降のシリーズを全て野口氏に任せるようになった
…という裏話もあるみたいです。
余談ながら東映の澤井信一郎監督は「宇宙刑事シャイダー」の仕事がきっかけで、
石原真理子主演の劇場映画「めぞん一刻」のマット・アートを野口氏に依頼したりと、
そっち方面でも重宝されていたりもしますね。
なんだか意外な気がする
あんまり永井豪からの影響は感じられないように思うし
ダイナミック出身じゃなくて永井豪とは石森プロの同門
実際は野口が抜ける頃入れ替わりに永井がアシに入ったらしいが、いまだに豪ちゃん竜ちゃんと呼びあう仲らしい
テレビ番組１話限りの登場なんてもったいないと思うくらいこだわりまくった、ある種現代アートの域にまで行ってしまったものがたくさんある。
第１話のバリバリなんて最高だと思う
連カキスマン
久保宗雄自身もゴーグルファイブのモズーのデザインは不本意だったみたいよ
人間大の怪人の着ぐるみを、そのまま巨大ロボット”コング”に流用するのだが足だけ挿げ替えるので下半身のデザインは制約が厳しかったらしい。
体から下のデザインで勝負できないのが辛かったと双葉社の特撮ムックのインタビューで答えていた
怪人の新しい時代が到来したと思ったよ
http://www.supersentai.com/database/1980_denjiman/images/denji-vi-monsters_large.jpg
ウミジャの話の海の楽園とか23世紀の東京だっけ？
すげえよ。
と思ったら野口竜じゃなくて増尾隆之のデザインだったか
ケンダマラー
ミミラー
サキソホンラー
かな？
最初はメカメカしたデザインからベーダーみたいな有機的デザインに変化していったんだね
チェンジマンの宇宙獣士のデザインには野口竜さんは参加していたのですか？
なんだかグロっぽいデザインがベーダー怪物に似ている気がするので・・・・
していません
すごく欲しいんだけど・・・
他で匹敵するのは雨宮デザインの戦闘機械人くらいかね？
キバ、ヤマガミ、ダブル、マグマのビースト変形が好きだったな。
言っておくけど、ヤマガミビーストとダブルビーストとマグマビーストはバンダイ提出案であり、
野口デザインじゃないから。
たぶんプレックスで描いたんだけど。造型の処理が良かったに過ぎない。デザイン画はすげぇ雑な絵でよ
>ヤマガミビーストとダブルビーストとマグマビーストはバンダイ提出案であり、
野口デザインじゃないから
ソースは？
>>34ではないが、手元にある例の画集（野口竜の世界）を再見しても、
ヤマガミビースト・ダブルビースト・マグマビーストについては、
確かに野口氏は一切関わっていませんな。
あっちは村上克司御大が描いていた。 デザイン画と言うか、コンセプトアートみたいなノリでね。
生物感が無くて、玩具チックな絵なので印象は変わるけれど、「キダマー」の造型が、わりとデザインに忠実。
１−２話の三体 サタンゴース、オニデビラー、ピラザール他。
＞36
ソースも何も、デザイン画見れば、絵柄が全然違うし。
『じゃデザイン画を出せ』と言われても、そこまで面倒みきれない。
野口氏がジャスピオンの第1クールでデザインした巨獣は、
ナマゲラス（第3話）・ギガ（第5話）・ゲルゴンの子獣（第6話）・
イワゴリーラ（第7話）・ガマゴラス（第11話）・カベゴンタ（第13話）
の6体だけが、「野口竜の世界」に掲載されていましたね。
ヤマガミ・ダブル・マグマビーストについては「野口竜の世界」にも全く掲載されていないので、
少なくとも野口デザインでないことは間違いなく保証しますよ。
辛うじて掲載されていたのを書き忘れていたわ。
ダイマン星人（第16話）のデザインは村上克司で、
ヘッドドリマー（第17話）が雨宮慶太の東映デビュー作だったかな？
羨ましい・・・・
みんな定価で買ったの？
ヤマガミビースト ダブルビースト ユーホービースト ショウリビースト
マグマビースト キャッシュビースト ・・・以上がプレックス案。
デザイナーA
ボクサービースト オカリナビースト サウンドビースト
デザイナーB
サメビースト キラービースト ニメンビースト アナホリビースト
それ以外多数が野口竜・こんな感じ。 他人の原案を野口氏が手直ししたキャラもあり。
すごいキャリアの持ち主。
ラーメン大好きおじさんの家の表札に小池と描いたのがこの人なんだとw
レッドバロンではお世話になりました。
いつか「女王陛下のユリシーズ号」拝見したいです。
王女キメラもそうだよね？
キメラは出淵だよ
バリバリは最高だと思う
バリバリ以外の不思議獣もすごく狂っていて面白いデザインのものばかりで、もっと評価されるべきだと思う
ここまでカオスなモンスターって他にいないんじゃないか？
既に評価されていましたが？ 今頃観だした>54が知らないだけで
キメラって二代目バルイーグルの奥さん？
シャリバンの魔王サイコも雰囲気は似てるけど野口氏？
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昔石森プロにいたってだけじゃないの？
００９のヨミ編のころアシやってあとか
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですｗ やばいですｗ
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてｗ どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
「コミカライズの匠」
７月３日(日)
１３:００〜
司会 山田ゴロ
ゲスト 一峰大ニ、野口竜
出版社: グライドメディア (2011/12/9)
http://www.glide-media.com/news/110808.html
