前スレ 【剣聖ビルゲニア】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1242915215/
しょっちゅう外へ出てBLACKと対決、多くの視聴者を楽しませてくれた。
シャドームーン＝作品終盤の盛り下げ役。
満を持して登場した割にはほとんど外へ出ずに、神殿内でカーラ・
マーラと高みの見物。多くの視聴者をがっかりさせた。
第19話、25話で2度、28、30、34話、劇場版第1作。
シャドームーン＝ロードセクターを呼ぶまでもない弱者。
劇場版第2作、亡霊世界に幽閉されていたロードセクターを
キングストーンフラッシュで生還させられると、「勝負は預けた」と
吐き捨てて退散。
シャドームーン＝腐るほどににわかファンが多いw
アポロガイスト、シャドウ、ゴオマ、ホース、ナスカは出たのに。
シャドームーンファン＝見る目がない、ただのミーハーw
シャドームーンにサタンサーベル＝豚に真珠w
創世王のパワーを受けた状態でサタンサーベル使ってバトルホッパーと相打ちになるシャドームーン。
この差は・・・。
BLACKが全力で放ったライダーパンチ、ライダーキックを
連打されても爆死するどころかダウンすらしなかった。
シャドームーン＝心の迷いを持ったBLACKの決して全力ではない、むしろ微弱の
ライダーパンチを喰らって倒れ込んだ。
ビルセイバーとの二刀流戦法でBLACKを大いに苦しめた。
リプラスフォームを斬られたBLACKは杏子共々崖から転落。
死には至らなかったもののビルゲニアの勝利。
シャドームーン＝ビルゲニアから横取りしたサタンサーベル、創世王に分けて
もらったパワー、洗脳･強奪したバトルホッパー、この3つを
駆使してそれなりにBLACKを苦しめたが、結局勝てなかったwww
「生命のエキスでBLACKが前より強くなったから」とか
「バトルホッパーが正気に戻ったから」なんて言い訳は通用しない。
いくら創世王がパワーを分けても、肝心のシャドームーンが経験不足・
実力不足では何の意味もない！
BLACKにライダーパンチ、ライダーキックを連打されて神殿へ帰還。
サタンサーベルを持って待ち構えていたシャドームーンに
「ふざけるな！たとえシャドームーンが甦ろうとも、次期
創世王はこの俺だ！」と言い放ち、BLACK戦を終えたばかりで
疲労気味、なおかつ右肩を負傷しているにもかかわらず休む間もなく
第2ラウンド開始！その結果サタンサーベルで斬されたものの
ビルゲニアの底知れぬ持久力とタフネスぶりをうかがい知ることができた。
シャドームーン＝バトルホッパーの爆発に巻き込まれた後、BLACKにライダーパンチ、ライダーキック
を連打されてダウンしたところをカーラ・マーラに連れられて神殿へ帰還。
サタンサーベルを持って神殿に突入してきたブラックサンに
「今度こそ地獄へ送ってやる！」と言い放つも、もはやその身体はズタボロwww
その結果シャドーキックを放つものの、逆にサタンサーベルでシャドーチャージャーを
斬りつけられて万事休す。シャドームーンの持久力のなさとヘタレっぷりを
うかがい知ることができた。
シャドームーン＝創世王が力を貸さざるを得ないほどの弱者w
創世王「シャドームーン、やはり私の助けが必要なようだな！」
やはりwwww
裏次元伯爵ラディゲ＝4人の女性を害している(ジューザ、サキ、カンナ、リエ)
1上司の創世王が偉大・父親のべジータ王が偉大。
2次期創世王になり損ねた･惑星べジータの王になり損ねた。
3瀕死のクロネコ怪人を処刑した･瀕死のナッパを処刑した。
4顔色の変貌･超サイヤ人への変貌。
5サタンサーベルをゲットした！・ブルマをゲットしたｗ
6ヘルシューターに乗って特訓した・精神と時の部屋で修業した。
7シャドームーンに倒された･フリーザに倒された事がある。
8飛行能力がある。
9実力は申し分なし。
10自意識過剰。
11周りの連中を見下している。
12善人(青年プログラマー・ナメック星人、天下一武道会の観客)
を害したことがある。
13BLACKに対する異常なまでの執着心･カカロットに対する異常なまでの執着心。
14主人公をあと1歩のところまで追い詰めた事がある。
15未だに主人公との完全決着がついていない。
1悟空のかつてのライバル・BLACKのかつてのライバル。
2ドラゴンボールを狙っていた・キングストーンを狙っている。
3デビュー戦、狼牙風風拳で悟空を圧倒した･デビュー戦、ダークストームでBLACKを圧倒した。
4ブルマには危害を加えなかった･杏子と克美には危害を加えなかった。
5髪形を変えてイメチェンした･顔色を変えてイメチェンした。
6ベジータにブルマを取られた･シャドームーンにサタンサーベルを取られた。
7天津飯に足を折られた事がある･シャドームーンに斬された。
8魔人ブウ編には出演しているが未参戦・ガンバライドには未参戦。
9共に飛行能力がある（舞空術・光球化および剣状化）
10共に忘れられている・・・・。
この辺りからも、ビルゲニアの底知れぬ持久力とタフネスぶりが伺える。
シャドームーン＝ビルゲニアが入っていた棺よりも広い、生命維持装置に入って4ヶ月ぐらいで
苦しみだして三神官を慌てさせたw
この辺りからも、シャドームーンの持久力の無さと貧弱ぶりが伺える。
主役のBLACKと共に載った。
シャドームーン＝劇場版第2作「恐怖！悪魔峠の怪人館」のビデオジャケットに
載せてもらえなかったｗ
そして、4月に公開されるライダー40周年記念映画には出るんだろうか？
シャド−ムーンの参戦決定。
ビルゲニアとダスマダーとゴオマ究極体の未登場確定。
またシャドームーンかよ・・・・。
東映の連中は大神官共と一緒で
よっぽどビルゲニアに華を持たせたくないようだな(怒)。
50歳の吉田淳に顔出しでビルゲニアをやれってか。
というか、東映プロデューサーの親父のコネで出てただけの
特に人気もない無名の二世タレント。需要ないじゃん。
ハカイダーとまでは言わないけど、せめてその2人と同等の評価をしてほしいね。
>>38
おやじのコネ使ってたら神官ポーじゃなくてシャイダー？沢村大になれてたでしょ？
あと、ビルゲニア役は吉田淳の他に候補者がいたの？
命が尽きるまでライダーキックを何度でも食らわせてもらいたかったのに。
主役 上原正三の円谷コネ
ヒロイン 東映のプロデューだったオヤジのコネ
しょぼいコネ勝負で負けただけ。
そもそもコネがなければ、神官ポーにも採用されなかった。
東映や親父関連以外の仕事をしてないのがその証拠。
「仮面ライダー、今日の所はこれで引き上げてやる、
勝ったなどと思うな！」
過去の対戦において、ビルテクターでライダーパンチ、ライダーキックを
防いで無傷だった実績もあることから、ビルゲニアの言っている事が
あながち嘘ではない事が解る。
シャドームーン＝初めの頃は、「信彦？そんな名前は忘れたな！」とか
「私はシャドームーン、過去は捨てた」とか言ってたくせに
最終回では、「ブラックサン、俺は死ぬ・・だが勝ったなどと思うな
(中略)親友の、この・・信彦を、抹したんだからなぁ」
シャドームーンの言っている事が負け惜しみ以外の何者でもない事がわかる。
アバター2に飛鳥凛が出演するらしいけど、なぜかね？吉田淳出してほしかったよ。
ビルセイバーの一斬りでダウンさせた。
シャドームーン＝最終回で、洗脳していたバトルホッパーがBLACKのキングストーン
フラッシュの影響で正気に戻って逆ギレw
ビルゲニアのお下がり、サタンサーベルでズタズタに斬りまくるも
ダウンさせることが出来ず、大爆発に巻き込まれた。
>シャドームーン＝初めの頃は、「信彦？そんな名前は忘れたな！」とか
「私はシャドームーン、過去は捨てた」とか言ってたくせに
最終回では、「ブラックサン、俺は死ぬ・・だが勝ったなどと思うな
(中略)親友の、この・・信彦を、抹したんだからなぁ」
シャドームーンの言っている事が負け惜しみ以外の何者でもない事がわかる。
ソレ俺的には最初は光太郎に「…俺はもう死んだんだ！目の前に立っている奴は『ゴルゴムの最高幹部』だから早く倒してくれ！」との想いが現れたんだと感じられ(事実「唯一直接対決で倒せた時」に止めは刺せなかった)，
反面最期の時は『その信彦の部分を含めて』錯乱しているのが見て取れて「完全に死ぬんだな…」と思い哀れみを感じた位だったんだがな？
それはないだろう。
シャドームーンってのは、体だけでなく脳まで改造され、
身も心も人でないモノにされてしまった、という設定のキャラだぞ。
奴には人（信彦）の心はない。
ただし、どういうわけだか、信彦の記憶はある。（本当にどういうわけだろう…）
だから、その記憶に翻弄されてブラックに止めを刺せなかったりするわけ。
シャドームーンってのはさ、仮面ライダーという存在が本来たどるはずだった道をたどらされてしまったキャラなんだよ。
光太郎の影であり、仮面ライダーという存在そのものの影。
だからこそどんな敵役や悪役とも一線を画す、不滅のキャラたりえてるわけ。
脳改造を免れたおかげで人の心のまま→仮面ライダー
脳改造までされちゃって人の心を失くす→シャドームーン
だから、シャドームーンの心が信彦のままってのは、ありえない。「俺を倒してくれ！」なんて想いがあるはずがない。
＞反面最期の時は『その信彦の部分を含めて』錯乱しているのが見て取れて
別に錯乱してない。至って正気。
自分はもう死ぬ。でもただでは死ぬものか。
自分の野望と命を奪おうとしている怨敵・ブラックサンに一矢を報いたい。
せめて奴の心と未来だけでもしていきたい。
それにはどうしたらいいか？
シャドームーンは考えた。その結果、
「私はシャドームーンだ（信彦ではない）」と否定してるにも関わらず、
最後まで自分を「信彦」と呼び続けるブラックに、
俺がお前の言うとおり信彦だとしたら、お前はその親友の信彦をしたことになるんだぞ、
という物凄い悪意のこもった一撃をブラックに与えたんだ。
あれは「負け惜しみ」というよりは怨念。呪い。首だけになっても咽喉笛に噛み付いて噛みしてやる、という、最後の牙だ。
…が、本当の最期、シャドームーンは「ブラックサン。南光太郎」
と呟いてサタンサーベルを創世王打倒のためにブラックに託した。
でもこれも信彦の心が戻ったというわけじゃないと思う。
シャドームーンが（信彦ではない）、ブラックに、創世王を倒してほしいと望んだんだ。
シャドームーンってのは、信彦と切り離して、なかなか複雑な性格してる奴だと思うよ。
シャドームーンの声をあてたてらそまさんは、
そんなシャドームーンのことを「シェークスピアの世界の人物」だと言っている。
神官ポーがコネでゲットした役だという事はわかった。
けどビルゲニアは、その神官ポーの怪演ぶりが認められて抜擢された役柄だといって
いいんじゃないの？
>>47
旧秋月邸において
シャドームーン「久しぶりだな、杏子、克美」って言ってたし、
ビシュムがBLACKを道連れに死のうとした時も、妹の杏子が割り込んできた為に
害をためらったし、俺から言わせたら、シャドームーンは自分が信彦だとわかっていながら
意地を張っていたとしか思えないんだが・・・。
剣聖ビルゲニア＝シャドームーンの使い捨て
ビルゲニアってのがどういうキャラかってことを述べるためには、
どうしてもシャドームーンのことに触れねばならない
もともとシャドームーンは、
普段は人間体（信彦）でいて戦闘するときだけシャドームーンに変身するという予定だったが、
復活する前に信彦役の堀内孝人氏が俳優業をセミリタイアしてしまった
（その後「BLACK」終了を待たずに完全リタイア）
だから制作者たちは迂闊にシャドームーンを復活されられなくなってしまった
しかしBLACKのライバルがいつまでも不在のままじゃ困るってんで、
シャドームーンの代理人として急遽生み出されたのがビルゲニアというキャラ
ビルゲニアがBLACKにちょっかい出して時間を稼いでくれてる間に、
制作者たちはシャドームーンの声をあてる人を選んだり、
シャドームーンは完全に改造済みなので人間の姿になれない等々いろんな後付け設定を考え出したりしていた
だから最初からシャドームーンが復活すればビルゲニアはもう用済みってことで、
即座にお払い箱にする予定だった。最初から
ビルゲニアが死ぬ際に言った「俺は利用されたにすぎなかったのかー」って言葉は、
創世王に対する言葉であると同時に、この作品の創造者（制作者）たちに対する言葉でもあったわけだ
惨い話だね
つまり、堀内氏が途中で俳優業をリタイアしなければビルゲニアというキャラは生まれなかった
ついでに言うと「BLACK」終了前に「RX」にシャドームーンを出すってことも決定しており（人気がすごかったから）、
その際ダブルライダーも視野に入れてたんだが、シャドームーンに人間体がないから無理ってことで結局は没になった
堀内氏の降板ってのはこのように多大な影響を与えた事件だったのだ
シャドームーン＝本当は白骨ムササビと肩を並べる程度の迷悪役キャラｗ
シャドームーン＝ビルゲニアファンからかなり恨まれている。
1上司(プロフェッサーギル・創世王)から期待されていた。
2主人公のライバル(ハカイダー・ビルゲニア)を抹した。
3自分がハカイダーをしたとジローに告げた･ビルゲニアが滅んだ事を光太郎に告げた。
4飛び道具(アバラ火の玉・シャドーチャージャーから発する破壊光線)を使ってくる。
5共に陰険な性格の持ち主。
6結局、主人公(キカイダー・BLACK)に勝利できなかった。
7真っ向勝負ならハカイダーに敗れていた・ビルゲニアが本調子だったらサタンサーベルを
奪還されて、返り討ちにあっていた。
堀内が当時の人気TVドラマ『あぶない刑事』に出演していたから、
スケジュール的に厳しくて、
『BLACK』の撮影にほとんど参加できなくなってしまったのだと言う人がたまにいるが、それは間違い。
『あぶない刑事』は『BLACK』のほぼ1年前に始まり、
『BLACK』が始まる少し前に終わったドラマであって、
『BLACK』の撮影にはほとんど影響を及ぼしていない。
堀内は『あぶ刑事』では主要キャラじゃないので、
ほとんど話の本筋には絡まないのだが、
第１話から無意味に出番があったのを憶えている。当時は事務所が売り出す気満々だったんだろう。
しかし、1988年夏公開の『あぶ刑事』映画と、
同じ頃『BLACK』でシャドームーン復活後の信彦をちょっとだけ演じたのを最後に、
芸能界から完全に消えた。
『RX』と同時期にやってた『あぶ刑事』TVシリーズ2作目にもまったく出てこない。
俺の記憶違いがあるかもしれないが、堀内に関しては大体こんな感じだったはず。
堀内が役者を止めた原因については色々と言われてはいたが、本当のところは分からない。
堀内本人が口を閉ざしつづけているので。
堀内が役者を止めると言い出したためにシャドームーンの復活があれほど遅れ、
シャドームーン不在の状況を補うべくビルゲニアというキャラが急きょ作り出されたってのは本当のこと。
シャドームーン復活3部作でバラオムがビルゲニアに吐いた台詞、
「シャドームーンが蘇ればお前はお払い箱だ。柩に帰るんだな」、
これは『BLACK』スタッフの気持ちでもあるわけだな。
他にも三神官のビルゲニア関連の台詞にはスタッフの本音をうかがわせる台詞があって面白い。
ビルゲニアの台詞、
「私は自分の運命を嘆いているのですよ。同じ日蝕の日に生まれながら、世紀王の資格がないのですからねえ」。
ビルゲニアがBLACKとシャドームーンにライバル心を燃やし憎悪した気持ちはよく分かる。
しかしビルゲニアが本当に悲惨なのは、
自分が創世王に使い捨てにされたことを悟って、なお、創世王を「様」付けで呼んだところだろうな。
>(その後「BLACK」終了を待たずに完全リタイア)
47話で変身解除されて、「光太郎・・・」とつぶやいたのが堀内氏の最後の仕事なの？
>>56
剣聖ビルゲニア、急遽作り出されたキャラって言う割にはデザイン、キャラ設定
共に完璧だったな。俺的には第3勢力(ダークナイト・バイオハンターシルバ)的存在で
延命させてほしかった。
残念だけど、ビルゲニアにサタンサーベルの奪還はできないよ。
シャドームーンには念力があるし、「サタンサーベル」って呼べばシャドームーンの元に来るし。
ただし、ビルゲニアはキングストーンがないのに世紀王二人よりサタンサーベルを使いこなしてたから相当な力量があったのも事実。
ビルゲニアが急遽作り出された理由は別にある。
剣聖ビルゲニア＝出演回数全18話(第18話〜23話・24話〜35話＋劇場版1作目)
シャドームーン＝出演回数全18話(第35話〜51話＋劇場版2作目)
もし、18話からシャドームーンを登場させていたら「仮面ライダーBLACK」の放送回数は
全34話(兄弟拳バイクロッサーと同じ)になってた。そこで急遽、つなぎ役が必要になった。
かつてのアポロガイストを彷彿とさせるような。そして石ノ森先生にキャラ製作を依頼した。
そして出来上がったのが、古代魚ビルケニアをモチーフとした剣聖ビルゲニアだった。
誰に演じさせようかという話になり、シャイダーで神官ポーを熱演した吉田淳のスケジュールが
空いているという事でビルゲニア役に抜擢された。つまり、剣聖ビルゲニアの中盤の活躍ぶりと
吉田淳の熱演があったおかげで「仮面ライダーBLACK｣という作品は1年間・全51話という長丁場を
乗り切る事が出来たといっていいだろう。
24話〜35話じゃなくて、25話〜35話に訂正。24話は謹慎中ｗ
>>60
>>16に答えがある。
>>11
BLACK放映当時、ソフビ化されてないの？
おのれえぇー、シャドームーン！！！
ビルゲニア＝ビルセイバーの切れ味がハンパない。
ハカイダーショットで銃・破壊した。
ビルゲニア＝棺から出てくるや否や、その棺を起こして
ビルセイバーで真っ二つに破壊した。
ビルゲニア＝デビュー戦でBLACK(南光太郎)を圧倒し左腕に重傷を負わせた。
・血液交換の通達が2度。・アンドロイドマン多数乱入。
ビルゲニア＝BLACK(南光太郎)との戦いを3度妨害された。
・突然の落雷。・アルマジロ怪人乱入。
・復活したシャドームーンがサタンサーベルを強奪。
ビルゲニア＝テーマ曲、「V7a邪悪の神殿」がある。
ビルゲニア＝人間(サングラスの男、倉持)に成りすます事が出来る。
ビルゲニア＝光球になって飛行が可能。
ビルゲニア＝仲間(クロネコ怪人)をヤってしまった。
サタンサーベルはあまりにも悪趣味で、ブラックサンにもシャドームーンにも似合わない
ダサさ爆発・陳腐さ爆発・安っぽさ爆発のビルゲニャーにこそふさわしい！
どっちが強いんだろ？
ガキの頃「ブラック」見てたが、
ガキの目線から見てもビルゲニャーは失笑するしかなかった
ダサっ！
大人になってから見たら爆笑してしまった
きもっ！
なんであいつあんななのさ？
なんかもう東映はビルゲニャーを完全に黒歴史、というか存在自体を抹してるよね
東映「ビルゲニャー？どなたですかそれは？そんな奴は初めからいませんでしたよ？」みたいな
まあそれも無理はないやもしれん
実際、取るに足らないキャラだしねぇ
それでももうちょっとだけカッコよかったら存在自体を無視されるなんて酷い扱いにはならなかったと思うんよ
ブラックを何度も追い詰めたりして敵キャラとしてはかなり頑張ってた方なのに、
そういう印象があまりないというか、
人々があまりそういうことを語りたがらないのは、
奴があまりにもダサいからだと思うんよ
あんなダサい奴に俺らのブラックが追い詰められてたなんてこと認めたくないってのかな
そういう気持ちが働くからじゃなかろうか？
だから俺は繰り返すんよ
ビルゲニャーがもうちょっとだけかっこよかったらなあ！と
なーんてことを書いたけど、
ぶっちゃけおいらもビルゲニャーにはなんの興味もないので、
ビルちゃんのことはどうでもいいかな？
スカル魔〜ヘルガデム、クライシス4大隊長には圧勝。
グランザイラス、ジャークミドラ、クライシス皇帝には辛勝。
あと、てつをが2年間戦ってきたクモ怪人〜クライシス皇帝の中で
一番手強かったのは、BLACK34話〜35話の剣聖ビルゲニア(二刀流ver)で間違いない。
>>78>>79
俺は、BLACK放映当時からのビルゲニアファンだけど、あんたと違って
「ビルゲニアかっこいい!」と思ったよ。劇場版1作目の倉庫内でのバトルや
25話でのマシン対決といい、BLACK相手にシャドームーンよりも名勝負、好勝負を
繰り広げているのは紛れも無い事実。
ビルゲニャー出てたよ！！
ビルゲニャーが黒歴史とか存在自体を忘れられてるとか失礼なこと言ってごめんなさ〜〜い
ちゃ〜んとビルゲニャーちゃん出てた。出てたよ〜〜〜
ビルちゃんの台詞メモっちゃった
ビルちゃん「フハハハ、オレは みたび よみがえったぞ！ シャドームーンめ！ クビをあらって まっていろっ！！」
こうたろう「……おはよう」
ビルちゃ「おっ おはよう」
こうたろう「じゃっ、おれは ここで」
ビル「まて。どこかで みたカオだな？」
こうたろう「きのせい きのせい。じゃっ、おれは いそぐんでな」
ビ「まてい！！
きさま……どうも きにくわぬ かおを してるな……なぜか そのかおをみるとぞうおが わいてくるぞ」
こうたろう「ふん、ひとのことが いえるのかよ」
んでビル対RXのバトル
ビル、瞬されてた
よえええええええええええええええええええええええええ
ビルゲニャーよええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ギャハハハハハハハアッハハハハハハ
このひと、なんのために出てきたのかしら？と思いました(´･ω･`)
ビルゲニャー「シャドームーンは どこだっ！！？ ……ん？ きさま いつぞやの！？」
こうたろう「！？ ビルゲ……っとと えーと どなたでしたっけ？」
ビルゲ「……しらばっくれるな。おもいだしたぞ！ きさまは 仮面ライダーブラック！！」
こうたろう「だから、ちがうっつってんだろ。いまのオレは 仮面ライダーブラックRXだぜ！」
ビル「RXだろうが なんだろうが しったことか！！
ここで あったが １００年め！ このビルセイバーの サビに してくれるわ！」
こうたろう「やめといたほうが いいぜ、おっさん」
んでバトル
うん、光太郎の忠告どおりやめておいたほうがよかった
やはり、どーしようもないほど弱かった(´･ω･`)
ビルちゃんは本当はもっと強いのにね
やっぱり、出てきてもこういう酷い扱いをされるって、ビルゲニャーがカッコ悪いからじゃないでしょうか？
あれ、もうちょっとなんとかならなかったんだろうか…
君はこのゴールデンウィークを利用して「仮面ライダーBLACK」の
18、19、25、30、34話を観て、ビルゲニアの強さとカッコよさを
存分に思い知るといい。
ビルゲニア＝上司にあたる三神官の事をコケにしている。
ゴルゴムは仲良しクラブではないので、
おい！抜け駆けするなとか言い合ったりして時にケンカしたりもするけれど、
あの三人は仲間だといっていい。
終盤にダロムが「怪人など使い捨てだ。どうなろうと知ったことか」
なんておかしなことを言い出しちゃったけど、
それまでは三神官（三大怪人）たち、特にバラオムとビシュムは、
怪人たちに愛情をもって接していた。
三神官（三大怪人）同士の間、三神官（三大怪人）と怪人たちの間には、愛があったといっていい。
シャドームーンは三大怪人に尊敬されたり畏怖されたりしている。
ビシュムが本当に「シャドームーン様、結婚して！」と思っていたかどうかは定かではないが、
彼女がシャドームーンのためなら命を捨てられるほど強い想いを抱いていたのは確かだし、
バラオムはシャドームーンに全幅の信頼を寄せていて、
今わの際にシャドームーンの名を叫んで死んだ。
トゲウオ怪人も最期までシャドームーンに忠誠を尽くしたし、
（おそらくは）若くて美しい女であ（り、
おそらくはシャドームーンの性欲処理係だった）る侍女怪人たちも、
最期までシャドームーンの側を離れようとしなかった。
さて、ビルゲニアは？
さて、ビルゲニアは、
三神官からは蛇蝎のごとく嫌われ、
シャドームーンからは雑魚あつかいされ、
ブラックさんからはというと、
ビルゲニアが死んだと聞かされてもブラックさんは全然なんの反応も示さなかった。
誰からも愛されず、誰からも尊敬されず、誰からも強い想いを抱いてもらえず、
・・・・・・・・・・
ビルゲニアの一生ってなんだったんだろう？
ビルゲニアの一生ってなんだったんだろう？
それを考える時、わたくしの心の中には冷たい風が吹くのである。ヒュルルル〜ウ
宿敵キカイダーが兄の01と共に出演しているが、ハカイダーは未出演。
ビルゲニア＝現在公開中の「オーズ・電王・オールライダー・レッツゴー仮面ライダー」に
宿敵BLACKがにっくきシャドームーンと共に出演しているが、ビルゲニアは未出演。
堀内さんが引退しちゃって、そのリリーフで出て来たキャラなんだよな。
どうせなら吉田淳さんに「悪の心で顔まで変わった！」とかで信彦役やらせれば良かったのになw
信彦の顔なんていちいち覚えてないよ。
シャドームーンのカリスマ性もない
ダロムの不気味さもない
バラオムの雄々しさもない
ビシュムの可愛らしさもない
ない、ない、ない、ない
ないない尽くしのビルゲニア
だから誰からも好かれなかった
>ビルゲニアが死んだと聞かされてもブラックさんは全然なんの反応も示さなかった。
そりゃ、ずっと囚われの身だった親友の信彦がシャドームーンとして甦り
しかも、目の前で自分に語りかけてきてるからね。
事の重大さで言えば
「ビルゲニアが死んだ」＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜「信彦がシャドームーンになってしまった」
あと、ビルゲニアはツルギバチ怪人(雇用を確保してもらった)と
アンモナイト怪人(鉄仮面を取り付けてもらい延命措置をとってくれた)には
感謝されているし、オニザル怪人、カマキリ怪人、コガネムシ怪人はビルゲニアに
忠誠を誓ってた。
>>90
ビルゲニア4大要素
「強い、美しい、カッコいい、儚い」
俺は平成ライダーにビルゲニアが復活して
最強フォームになったオーズや次のライダーをフルボッコすることを信じている
甲冑魚みたいな鎧？に身を固めてて。
ゴルゴムって全体的にそういう生物的なイメージばっかだったし。
故にメカニカルなシャドームーンは好きになれなかった。
ご丁寧に動く時までウィーンとか機械的なSE入っちゃってて、
「スタッフまでその気なのかよ？」と萎えた。
熾烈なマシンバトルを繰り広げた。
ビルゲニア＝ヘルシューターに乗って、BLACKの乗るロードセクターと
熾烈なマシンバトルを繰り広げた。
「ギョギョ！これは古代魚ビルケニアですね！
あまり見ない魚はとにかく食べることです！」
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/liveplus/1282378506/
ひどい
鎧もピンクというか紫というかそういう色だしね
ピンクや紫はゲイを象徴する色ですわよホホホ
ミツコ、マサル、ハンペンには危害を加えなかった。
ビルゲニア＝BLACK（南光太郎）の数少ない仲間
杏子と克美には危害を加えなかった。（2人を一時的に人質に
取ったことはあるが、かすり傷1つ負わせていない）
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