2011年10月1期昭和特撮アイアンキング TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

アイアンキング


1 :11/08/17 〜 最終レス :11/11/27
1972年10月8日から1973年4月8日(26回)まで放送された作品

2 :
なかったので立てました

3 :
アイアンキングの主題歌好きだよ
静弦太郎かっこよすぎ

4 :
この番組の真価は毎回の女性ゲストだな

5 :
いつのまにか落ちてたのか
【地獄の底から】アイアンキング・2【水をくれ】
ttp://mimizun.com/log/2ch/rsfx/1173979823/

6 :
不知火一族編が一番好き

7 :
尼で低価格DVD全巻ポチッた…
後悔はしていない

8 :
一緒にDVD見ようぜ

9 :
>>7
レンタル解禁されたぞ

10 :
>>9
アイタタタwそうなんだ
でも後悔はしていない
封入特典等も楽しみだから

11 :
とりあえず最終回前編を観たい。

12 :
テレビ埼玉事件だっけ?

13 :
26話で終わりなのがもったいないよね

14 :
DVD届いた
早速観賞するぜ!
アイアンショック!!

15 :
飲み水も用意しとけよ。

16 :
ベルト振り回すなよw
帽子はテンガロンハットな

17 :
しかし五郎は美味しそうに水を飲むなw

18 :
何気にSEがいい

19 :
俺ぁ水は水でも、エビアンじゃなきゃダメなんだぁ〜

20 :
ジングルべ?

21 :
まんが秘宝というムックでMoo念平氏が描いたアイアンキングのコミカライズは良かった

22 :
アイアンキングって研究本・考察本ある?
一応佐々木守氏の著書は持ってるけど(戦後ヒーローのやつ)

23 :
全話見た
巨大な敵に勇敢に挑む弦の字カッケー!!
というか石橋正次氏があんなにもアクションが出来るのが驚いた
最終回を見て、五郎とは本当に良いコンビだなとつくづく思った

24 :
>>23
トンボ切ったりとかでいい動きしてるよな。
最近の見た目ばっかの主演ヒーローもどきに
爪の垢でもせんじて飲ましてやりたい。

25 :
>>22
岩佐陽一編集の「シルバー仮面・アイアンキング・レッドバロン大全」
(2001年・双葉社)が出ているものの、期待しない方がいい。
カラースチール&撮影スナップ満載の「巨大ヒーロー大全集」(88年・
講談社)の方が100倍マシ。

26 :
パンパカパーン

27 :
最弱のヒーロー

28 :
>>25
おおどうもありがとう
前者は日本現代企画関連作品本っぽいな
後者は写真満載か
気になるぜ

29 :
ED「ひとり旅」は何度聴いても飽きない名曲だと思う。4話まで使用の、夕陽でキラキラと光る
海面の背景も抜群の出来で、痺れてまう。

30 :
>>29
カラオケで歌ったら「この歌謡曲いいね」と言われた

31 :
某アニメでアイアンキングがモチーフのウェットルキングってのがある(ナメクジ)。
どう思うかは人次第だがね。

32 :
なんでそんな上から

33 :
>>31
とっくに終わったカエルのアニメになにをいまさら
確かに初登場はアイアンキングのOPのパクリでワロタが
毎年6月になると恒例行事みたいに登場して、いい加減飽きたわ。

34 :
>30
でしょ?でしょ?そう言ってくれたその人も、なかなか歌心のある人だね!

35 :
最近?出たDVDにはパンパカパーンの予告って入ってるの?

36 :
ないよ
わずかに色味が変わっただけで傷消しもされてないしボケ気味だからジェネオンのBOXのがマシ

37 :
中古屋のレトロアイテムコーナーに、当時の子供用運動靴(未使用)が
2100円で売ってた。これは、いずれ買わねばなw

38 :
不知火10番目の影を抱きたい

39 :
ほう順十郎に

40 :
近所のTSUTAYA入れてくれないかなあ

41 :
抱かれるなら弦のじだろうが

42 :
>>40
ツタヤディスカスに入ってるよ。ディスカスだと新作だけど料金は同じだし。
パック料金だと返却期限もない。

43 :
五郎が水がぶ飲みしてるシーンがシュール

44 :
独立原野党編に出て来る女性キャラは何故みな同じような性格と行動パターンなんだろうw
出るキャラ全員、自分が足手まといだと理解できないお花畑っぷり。
脚本家の好みなんだろか。

45 :
>>44
>脚本家の好み
後にも先にも、この作品の脚本家は一名しかいないんだから
名指しにすればいいのに。

46 :
女を騙してその女に刺されるヒーローなんて弦の字くらいじゃね?
大人向けなストーリー展開が衝撃だった

47 :
関かおりと星光子は森川千恵子の降板で急遽ゲスト出演になったのかな。

48 :
>>24
圧巻なのは2話だね。
トンボ切った後自分の周りを囲む4人の不知火兵に素早く一撃ずつ喰らわせて倒すカットとか
宮内御大にも負けてないと思う。
何か玄太郎って早川 健をもっと血気盛んにしたような印象がある。

49 :
弦太郎な

50 :
「侵略者に故郷を奪われた先住民族」を
「地獄の底から蘇る悪魔の化身(不知火一族)毒の花(ゆき子)」と言い切るのは凄い。
まあ当時の子供番組としては当然の歌詞なんだけどさw

51 :
ツタヤディスカスで新作として出てたので、久々に通してみた。
不知火編は、毎回、濃い。ストーリーも格好いいし、相手のロボットも格好いい。
独立原野党編は、佐々木守の手抜きに着ぐるみの劣化で萎える。クマゴロスとか来たよ。手抜き。
タイタニアン編は、少しマシになったけど、源太郎主役・アイアンキング脇が無くなったので、どうもしっくりこない。
典子の存在は意味不明。お目付役なら本部と頻繁に連絡とる。弱いように見せて実は有能とか。
あれじゃ、ただのお荷物だろう。
佐々木さんのシルバーのリベンジが利いた不知火と、集中力欠如・中だるみの不知火、設定変えて、魅力を無くしたタイタニアン。
って結論だけど。典子を、源太郎は知らないけど、五郎=アイアンキングと知っているとか、やりようはいろいろあったと思うけど。
ま、子供番組だから仕方ないか。 

52 :
DVD画質悪いよ〜

53 :
いや独立原野党編イイだろ
敵側のドラマとか描かれてて
不知火編に劣らぬ出来だと思う
俺は好きだな
着ぐるみ劣化は同意だが

54 :
まあ、ヒルマモデルクラフトと、ウルトラ以後の高山さんではなあ。

55 :
岡崎由紀のゲスト回だけ、いきなり山奥から多摩川土手(ウルトラでよく見る)
のキャンプ→山奥で笑った。ストーリーには何の関係ないし。
恐らく、多忙な岡崎由紀を出すために「ロケ地」と短時間のみ出演で済む
エピソードを作ったんだろう。

56 :
岡崎「友」紀な。

57 :
それから、トラギラスとクマゴロスの造形は高山さんじゃないよ。

58 :
>>51
>あれじゃ、ただのお荷物だろう。
仕方ないんだよ、アイアンキングに出て来るヒロインは
「単純な話をわざわざややこしくする」ためにそういう
キャラ設定にみんなされちゃってるんだから。
おかげで話は必要以上に複雑な事態になるんだけれども
どの話もそういうパターンになっちゃってるだろう。

59 :
>>51
>タイタニアン編は、少しマシになったけど
う〜ん…。

60 :
タイタニアン編が最も評価低いというのが定説だろうし
俺もそれに同意
ただそのタイタニアン編でさえ普通に面白いというのが
アイアンキングの凄いところ

61 :
宇虫人というネーミングは好きだ

62 :
クリケットンはキモ可愛い

63 :
ロボット、怪獣ロボット、宇虫人のネーミングセンスが素晴らしかった。
ザイラユニコンなんて意味解らないけど、何か凄そうだし。(着ぐるみは最低だが)
ただなあ、「ドジラ」「ゴキブラー」「カンガロール」…他の名前と差がありすぎ。

64 :
タイタニアン編は、戦闘員の数が激減しているのと、マントを羽織っているから
陣が凄くやりづらそうなのが観ていて痛々しいんだよね。

65 :
>タイタニアン編が最も評価低いというのが定説だろうし
ええええええ!?
三人の絶妙なコンビネーション最高なんだけど。

66 :
タイタニアン編は普通のヒーロー物っぽくなっちゃったからな
やっぱり弦太郎が巨大な敵を倒すのが良かった

67 :
dat落ちの中からアイアンキング〜

68 :
不知火編は弦太郎・五郎・ゆき子の3人が三者三様の思惑や使命を持っていて、
衝突したり猜疑心を抱きながらも「旅は道連れ」状態ってのがイイんだよね。
民族間抗争というか、同等の立ち位置での争いっていうのを見せるうえで、
ロボットVSロボットというビジュアルも効果的だった気がする。
不知火後半から独立原野党編に至っても、戦いにシビアな弦の字と情にもろい
五郎との間の相克と友情ってのが見所だと思う。ゲスト女優をドラマのキーパ
ーソンとしたドラマもシリアスな物が多いし、ドラマとしてはしっかりしてる。
まぁ幻兵団の怪獣ロボットVSヒーローって絵面は、間違いなく本編から浮いてる
っつーか・・・「普通のヒーロー物」への第一歩って感じなんだが。
確かにゆき子の死亡フラグあたりから少なからずテコ入れ感はある、にしても、
「佐々木守の手抜き」とか「中だるみ」って意見にはちょっと抵抗があるなぁ。

69 :
ゆき子の死は、森川千恵子の突然の降板(髪の毛に火が燃え移り、こんなに
危険な撮影は御免です!と直訴)による台本の書き換え。
企画書でも1クールで敵が交代していく事を謳っていたので、ゆき子ロボット
(デザイン画も存在する)の回を含めて不知火編は本来12〜13話で完結させる
構想だったんじゃないかな。

70 :
不知火一族編に比べて独立原野党編は明らかに「手抜き」「中だるみ」だろう。
ゲスト女優をドラマのキーパーソンとしたドラマと言っても博士の娘だとかシスターだとか
役どころが違うだけで言動はワンパターン「判で押したような足手まといの意地っ張り」
弦太郎の足を引っ張るためだけの存在としか思えず先が読めてしまって辟易する。
ああ今回はこいつが主人公の足を引っ張るのかと展開がバレバレで意外性の欠片も無い。
このようにストーリー展開に幅が無いから「手抜き」「中だるみ」の印象を持つ人がいるんじゃないか?

71 :
>>70
「中だるみ」って事は、「終盤で盛り返した」って事になるよね?
はっきり言って、到底そうは思えないんだけど…。
タイタニアン編の21話・22話なんて、正に「消化試合」という感じ。
23話も着眼点は良いんだけど、展開が地味すぎる。
独立原野党編にとりわけ辛く当たってる人って、本当のところは
「女性のレギュラーが存在しない」からじゃないのか?

72 :
>>71
いやいやそんなPな理由じゃなくてストーリー展開に幅が無いところが手抜きだと思うのだよ。
正直言って俺には手抜き以外のなにものでもなく、中だるみは大甘な評価だと思うよ。
いくらゲスト女優を呼ぼうがレギュラー女優がいようが展開がワンパターンでは手抜きのそしりは免れない。
女性キャラを主人公たちの足を引っ張るための駒としか見ていないところが不満なんだよ。
ゲストでも主人公たちが危機に陥ったときに機転を利かせて手助けする展開だって創れただろうに。
不知火一族編に比べて明らかに劣るのは展開に意外性の欠片も無いベタ過ぎだというところ。

73 :
>>72
手抜き手抜きって…。
感性が鈍くて、表現の幅が無いのはアナタの方だよ。

74 :
独立原野党、夏純子がゲストの前後編とか、大人の雰囲気だったな。
「騙し続けて欲しかった・・!」なんて。
ところで自決した博士の娘もシスターも診療所の女医さんも、決して
足を引っ張るだけのキャラではないと思うんだけど。
むしろ戦争と最も縁遠い市井の人間や弱者が巻き込まれることで、
その戦いに大義はあるのか?って問いかけになってるんだろうし、
出会った女性が弦の字を「血の臭いがする」とか色々なじりつつ、
ちょっと打ち解けたと思ったら巻き込まれて死亡ってのは、ゆき子
以来それこそお決まりパターンだし。

75 :11/11/27
連投スマン
初期はクールな一匹狼キャラとして割とステロタイプだった弦の字も、
2部ではゲストキャラを巡って五郎と対立したり個人でも葛藤したり、
人間的な深みが出た気はする。
惜しむらくはあの眉毛。何故あんなに薄くなったのか?メイクでフォロー
とかできなかったのか?

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