メガロマンPart2

1 ：11/11/01 〜 最終レス ：11/11/27

ホムドラchで絶賛放送中！

2 ：

前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1104756884/

3 ：

獅子堂マリ（高林由記子ｻﾏ）の
コスチュームの食い込んだお尻にハァハァ・・・

4 ：

>>1
つΨ
友情の印だ

5 ：

獅子堂マリ好きな方多いですよね。

6 ：

第何話かの予告編で流れた幼い主人公が少し若い頃の両親と海辺で
戯れているシーンが本編では使われていなくて残念だった。
せっかく開放的なマリのコスチューム姿が拝めると期待したのに…

7 ：

>>6
俺も同じで予告編でマリの生足出しのコスチュームが拝めると思ったが
本編では使われなくてガッカリした。
その本編で子供頃のたかしが父と特訓するシーンで
本編の子供時代のたかしって少々太っているように見える。

8 ：

まーとにかく残念でしたね。その未使用シーンと同じ時に
撮ったと思われる親子３人の写真は何かの本で見たような。

9 ：

>>8
詰め合わせ画像のちっちゃいのしかないけど
上段右側のやつかな
http://nagamochi.info/src/up91406.jpg
そして多分同時に撮られたと思う青年たかしとの２ショット
http://nagamochi.info/src/up91407.jpg

10 ：

そうそう。あれから探したら竹書房のスーパーヒロイン画報に載ってましたわ。
やっぱり小さいのが。下のは宇宙船のVol.9に載ってるやつね。

11 ：

ロゼッタ星ではずっとあのコスチューム姿（洗ってない）だったって事？

12 ：

「宇宙人はいつも同じ服を着ている」と相場が決まっている…というか
同じコスチュームを何着か持ってるんでしょ、きっと。オバＱみたいに。

13 ：

>>11-12
それしか考えられない
あと、たかしたちは変身のたびにクリーニングされているだろう
一応、5人ともコスチュームを汚してるからな

14 ：

たかしだけ変身して現場に急行→４人が駆けつけて変身というスタンスになっているが、
出動の前に、全員変身しておけばいいと思うんだが

15 ：

>>14
出動前に変身したこともあったはず。

16 ：

４人は車で追っかけるしかないわけだから現地で変身でも
特に気にはならなかったけど、確かに合理的ではないかな。

17 ：

>>15
12話がそうだった

18 ：

車から降りて住宅地を“あの格好で”ウロウロするラン！
その後の移動も徒歩だったんだろうから街中はパニックに？

19 ：

バリヤーパイルの件に関しては、黒星族頑張れって思うわ
なんでか主人公側を応援したくない

20 ：

１２話はランのプリ尻の大盤振る舞いだったな。カメラマンさん有難う！
>>19
バリヤーパイルを用いた侵略作戦というのは他に例を見ないし、理には
適ってるんだけど、何か地味なんだよな。

21 ：

12話はたかし待機、４人が出動といういつもと逆バージョンだったが、
あの格好で街を歩くのは罰ゲーム以外の何ものでもない

22 ：

コスチュームに関しては23話で明らかになる。
黒星族が製造したメガロンファイヤー砲で
重傷を負った、たかしのコスチュームはボロボロになり
たてがみ族の男がブレスレッドを取り返し、たかしの腕に装着
させるとブレスレッドのパワーによってコスチュームは新品同様。
たかしの傷もすっかり回復した。

23 ：

ブレスレットの力で回復するなら、なんであのときは発動しなかったんだろう・・・

24 ：

黒星族もロゼッタ星人なんだけどドラマを見ているとロゼッタ星を侵略しに来た
インベーダーみたいに描かれているように思える。そもそもロゼッタ星の内乱に
ついては劇中でしっかり語られていないような気がするし。両親の馴れ初めも。

25 ：

この作品､昭和の特撮にしては珍しく
本編ナレーションが無いよね
バリヤーパイル作戦とか伏線を色々張ってるわりには
それらに対する説明やフォローが無さすぎるような…
あと特撮にかける予算が無いのかも
知れないけど､怪獣の影が薄い…
最後にちょろっと出てやられるだけって…

26 ：

予算がなかったから強化スーツがレオタードとなった。

27 ：

春田純一出演

28 ：

細かいところだけど、冒頭のたかしはレオタードだったのに、全員集まったときは私服に戻ってたな

29 ：

春田さん若いなぁ…。

30 ：11/11/27

いつの間にか１クール終了かぁ
総統のくせに影が薄かったスメラーが去り
バリヤーパイル作戦は中途半端な幕切れ
さらに次回は子供たちを洗脳する話で
涙ぐましいテコ入れの香り…