2011年10月1期お酒・Bar【エロイ】BARに行って来た【ヤリチンのおれ】
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【エロイ】BARに行って来た【ヤリチンのおれ】
- 1 :11/11/22 〜 最終レス :11/11/27
- 立ったら書く
- 2 :
- あげ
- 3 :
- お前、俺がブラマヨ吉田だったら
「ずいぶん焦らすやんけ」って言ってるところだぞ
- 4 :
- 書かせていただきます。
書き溜めしてないのでゆっくりです。
初心者なのでお手柔らかに…
- 5 :
- よし、聞こうじゃないか
- 6 :
- おれのスペック
27歳 ♂
服屋の自営業
ヤリチン
最低の男
オナヌーは一日最低3回が日課の性獣でございます
- 7 :
- 全国に3店舗お店をやっている。
今日はそのうちの一店舗に出張として行って来た。
もちろんこの地方は初めてではない。
オープンして一年目のお店だ。
しかしながら行きつけのお店もある訳が無く、とあるバーに一人で入った。
- 8 :
- 全国に3店舗お店をやっている。
ごめん、今日じゃなくて昨日でした。
- 9 :
- 支援
- 10 :
- ちなみに初めてスレ立てるので不備があればご教授ください。
- 11 :
- 店に入るとそこには女2人組が既に座っていた。
隣良いですかと断りを入れてずうずうしく隣に座った。
何この人?との空気感。
しかしおれは何とも思っちゃいない。
なぜならばその女2人組はデブ&ブスのコンビネーションだからだ。
おれの照準は自然とこのどっちかに向かった。
- 12 :
- とりあえずビールをイケメンのバーテンに頼み、図々しく隣のコンビネーションに乾杯までした。
乾杯のシーンではコンビネーションは男慣れしていないのか顔が焦っていた。
この瞬間、おれは勝ちを確信したのだ。
仕事柄、コミュニケーションを図るのはなんてことない。
ちなみに自分はナルシストではないがそこそこのビジュアルだと信じている。
- 13 :
- まずはコンビネーションに出身地や、やっていた部活などを聞いた。
デブはバスケ部、ブスはソフト部だった。
(デブスペック)
25歳 美容師 推定70キロ
(ブススペック)
26歳 工場勤務 普通体系
今日の獲物はどちらか。。。
デブは単純にキツいのでブスに照準を合わせた。
おれはブスにマシンガントーク。
そこでデブがブスを守ろうと(嫉妬だろう)必死こいて来た。
もちろんここまでおれの計算通りだ。
デブの嫉妬心を煽り、デブの元へ。
ブスの嫉妬心を煽り、ブスの元へ。
おれはこれを繰り返すとプラススパイラルによってセクースできるという方程式を編み出した。
- 14 :
- どちらかがトイレに立った瞬間に行動する。
これがセオリー。
まずはデブが立った。
ちなみに余談だがデブはおれがバーに入った時にケーキを食べていた。
ブスに色々と話を聞いているとこのバーから歩いて5分くらいの家に住んでいるそう。
ブスの職業は工場でバイクの部品を作っているとのこと。
似合うね〜しか言いようが無かったが、こらえて話を合わせた。
しかも話を進めているとブスはその工場の女子寮に住んでいるとの事だ。
女子寮...おれの息子は角度を変えた。
- 15 :
- 支援
- 16 :
- 女子寮はもちろん男子禁制。
昼間は寮母が居る。寮母に連れ込みがばれたら女は寮を追い出される。
しかし夜間は男を連れ込んでいる同僚も多々居るらしい。
つまり、先ほども書いたがこのバーから歩いて5分のところに花園があるのだ。
- 17 :
- まずは軽くボディタッチ。
手を使うのではなく、肩と肩を触れ合いさす。
距離感を確かめる為に。
少し離れてくれば手強い。向こうから押し付け気味だったらいける。
結果は後者だった。
- 18 :
- そんな中、デブが帰って来た。
予定外だったがブヒブヒと間に入ってきやがった。
「ブスちゃんに手を出したらだめだよぉ〜」と甘い声を出して言って来た。
すかさずおれは、
「おれはデブちゃんの方が気に入ってるよ」とささやく。
- 19 :
- おれはさりげなくデブの膝に手を置いた。
デブは目の前にあるグラスを見つめたままだった。
おれはタバコの火を消し、トイレに立った。
バーのトイレに歯ブラシがあったのを思い出したので「エチケット」ということで歯を磨きに立ったのだ。
入念に歯みがきをしていたらブスがトイレに入って来た。
おれは鍵を閉めるのを忘れていたのだ。
- 20 :
- デブ「なんで歯磨きしてるのぉ?」
おれ「お酒臭いの嫌だからエチケットだよ」
デブ「キレイ好きなんですねえ」
- 21 :
- ほうほう
- 22 :
- 酔っていたおれは最早デブでもブスでもどっちでも良かった。
とりあえずキスをしたいという衝動に駆られたのだ。
デブのミミガーに吐息まじりに「お酒のにおいする?」と言ったらデブは感じまくっていた。
おれはパイに手を伸ばす。もちろん現在トイレの中だ。
もう片方の手でデブの前足を自分の息子に誘導。
デブは「やり方分からないよぉ」とブヒっていたがまんざらでも無い。
しかしここはトイレの中。おれはすぐにその行為をヤメた。
イケメンバーテンとブスがカウンターで待っているのだ。
- 23 :
- ごめん、読み返したら間違ってた。
トイレに入って来たのはデブの方です。
- 24 :
- 一緒にカウンターに戻ると気まずいので、デブを先にカウンターに戻した。
カウンターの2人にはおれが吐いてたから看てたとでも言っといてくれと言い渡して。
時間をおいてカウンターにおれは戻った。
さすがにデブはおれの横を陣取っていた。
作戦を練り直さねば...。
...そのときおれの携帯が鳴る。
仕事の電話だったので外に出て電話に出た。
取引先と5分くらいの電話を交わし振り返ったらデブが立っていた。
この瞬間におれはこのデブをまるで襲うかの様なアツいキスをした。
これでもかというくらい両手でパイを揉みしごいた。
デブは小さい声で喘いでいる。
だが全然興奮度はゼロだ。
ほぼ手に入ると決まった女の魅力度は限りなくゼロに近い。
そう思ってしまう自分は本当に最低な男だと思う。でもおれはそんな自分を嫌いでもない。
今度は二人でカウンターに戻った。
内心ではデブ帰れよと思いながら...
- 25 :
- おれは焼酎を飲みながらこの後のプランを立て直していた。
ただ一つ気になったのはデブが今日どこに泊まるのかだ。
デブは家が遠い。車で来てコインパークに車を止めている。
必然と答えは女子寮になる。これで間違いは無い。
となるとブスを持って帰るとデブが付いて来る → 3P or できない
ブスを持って帰る → ブスと2P
- 26 :
- ちなみに「今日しない」という選択肢は自分の中には無い。
デブはおれとセクースをする事を予想してか、
「ブスちゃんそろそろ帰りなよぉ」とブヒリ始めた。
それは困るとおれは「ぶすちゃんまだ居なよ、まだそんな時間経ってないし」と諭した。
デブは不満そうに少し口を尖らせていた。
- 27 :
- そう、すでにおれのベクトルは「女子寮」に向いていた。
20分くらい経っただろうか、
おれは「じゃあおれ、そろそろ帰ろうかな」と言い出した。
これにはデブもブスもイケメンバーテンも驚いていた。
ブスとデブはすかさず「帰っちゃうの?」と聞いて来た。
おれ「同じお店でずっと飲めない人だから移動しようかなって思って。二人とも一緒にいく?」
ブス&デブ「行きたいなぁ〜」
おれ「じゃあ決まりで。バーテンさん、お客さん連れてっちゃって悪いけど多めに置いてくから許してね」
バーテン「いえいえ!逆にありがとうございます!」
てな感じでバーを後にした。今書いてて気付いたけどバー自体はエロくないw
期待してた方がいたらスイマセン。
- 28 :
- 支援
- 29 :
- >>28
ありがとうございます!
- 30 :
- バーを出て、
「どこに行く?プランは無いんだよね。寒いし早く決めようぜ」と言ったら行きつけの居酒屋があるとブスが言った。
「居酒屋じゃなくて女子寮に行ってみたいなと」冗談みたいなテンションで行ったらブスが
「行ってみる??」と口を開いた。おそらくデブもいるという安心感の元だろう。
ここまでは完璧な計算通りだ。
- 31 :
- コンビニでワインやビールやチューハイを買って3人で女子寮に向かった。
デブは口を開かずに前を歩いていた。
おれはブスの腰に手を当ててエスコート。
デブが先の角を曲がった瞬間におれはブスとキスをした。
おれ「今日はこっちで友達がいないおれにありがとうね。うれしいよ。」
ブス「...酔ってるんですか?」
おれ「酔ってこんな事するほど子供じゃないよ?」
ブス「...そっか!」
- 32 :
- 女子寮という言葉に期待をしていたが見た目は至って普通のマンションだった。
マンションの一階に管理人室があっておそらくここに昼間に寮母なる敵が来るのだろうと思った。
部屋に入って女の子らしい部屋にすこし興奮を覚えつつも平常心で改めて乾杯。
おれはデブにワインを飲ませる事に全精力を注いだ。
...そしてデブは力尽き深い眠りについた。
- 33 :
- おれはブスと二人でベランダに出た。
夜は本当に気温が低く、肌に寒さが刺さった。
おれはエアコンの室外機に腰を下ろしブスと対面するように足の上に座らせた。
彼女としばらく見つめ合ったあと、優しいキスをした。
- 34 :
- 確かブスはフワフワのスカートに黒タイツを履いていた。
お尻側からスカートをあげて黒タイツの中に両手を運ぶ。
お尻の柔らかさは素晴らしい。これだからセクースはやめられない。
ブス「寒いよ...ハァハァ」
お尻側からおれは手を伸ばし、中指をマ○コへ。
彼女のそれは「濡れる」なんて言う言葉では無いほど準備OKとなっていた。
- 35 :
- おれは耳を攻めるのが好きだ。
甘い言葉を耳元でささやくと支配感を得られる。
後ろのガラス一枚向こう側にはギャグ漫画に出てきそうな寝方でお腹を出しながらデブが「ブヒー、ブヒー」と寝ているのが見える。
寒さも限界に達してきていたので俺たちは部屋の中へ。
ブスに限って良い匂いがするのはなぜだろうとその時思った覚えがある。
- 36 :
- 支援
- 37 :
- とりあえずPCのデスクの椅子に腰をかけ、彼女の手をおれのベルトに誘導する。
あくまでも誘導だけさせるのがコツだ。
あとは自分でも考えろ。とバリに自分からベルトを外させる。
この考えは自分の会社のスタッフにも教育を徹底している。自分で考える事が重要だ、と。
ここまですると9割の女は自分でベルトを外す。
ここで恥ずかしがる女は捨てても良いくらい空気を読めないヤツと思って良い。
ベルトの外し方が拙い彼女はあまり慣れていないのだろう。
おれは自分が履いていたデニムのファスナーを下ろすように彼女に命じる。
デニム生地一枚薄くなり手の感触でおれの息子は角度を変えた。
角度を変えたとともにボクサーのフロントボタンの隙間から息子が飛び出した。
- 38 :
- その瞬間、彼女は瞬く間にそれをくわえた。
おれ「おいしい?」
ブス「わかんない...」
おれ「そっか、じゃあやめるわ...」
ブス「ハァハァ、おいしいです...」
- 39 :
- だいたいいつもこの会話の流れをする。
キモイよ〜と言われる事もあるがこの流れが好き。
- 40 :
- おれ「どうして欲しい?」
ブス「わかんない...」
おれ「やめる?」
ブス「いじわる...。ち、首舐めて下さい...」
- 41 :
- おれは首が弱い女性がカレーやハンバーグよりも好きだ。
なぜかというとおれも首はそうとう弱く、共感が出来るからだ。
本気になったら首だけでイク事も出来ると自負している。
イッたことないけども。
- 42 :
- その言葉に興奮したおれは総攻撃を開始した。
首が弱い男は攻め方を知っている。
おれは極度なヤリチンの為、百戦錬磨の下のテクニシャンと化している。
- 43 :
- 支援
- 44 :
- いわゆる、お姫様抱っこで布団へ。
もちろんデブは横で就寝中だ。
ブラは色気の無いものだった。しかしおれはそれを見て妙に興奮をした。
外すと今年の中でも一番良い色ではないかというくらいの桜色の首があった。
いきなり舐めないのが出来る男のルール。
脇の下サイドからゆっくりと舌を近づけてはやめ、舌を近づけてはやめる。
大きさはCカップくらいだろうか。
隣のデブに気を使って声をし喘ぐ姿はなんともたまらない。
両手をつないだままおれは桜色の首の先端と舌の先端を触れさせた。
触れるか触れないかの境目が大事。それを繰り返す。
向こうから首を浮かせて来るのを待つのだ。
- 45 :
- 今までの流れから、今度は彼女から口を開く。
ブス「おねがい...舐めて下さい...」
今度は決してじらさない。ジュプりと大げさに唾液を含ませ隣で誰かが寝ているなんて忘れたかの様にグチュグチュと音を立てて愛撫するのだ。
彼女もそれに合わせたかのように妖艶な声を出した。
- 46 :
- 同時に右手をスカートを通り越して黒タイツの中に手を入れる。
グチュグチュと音を立ててながら指に続き、薬指を入れる。
大きくビクンとした彼女。この瞬間の女性はいつ見ても綺麗だ。
左手だけで、スカートと黒タイツの両方を下げる。
手入れをあまりしていない様子から見るとやはり慣れていないのだろうと思った。
彼女の片足に黒タイツを残すのが僕のルール。
彼女の唾液で濡らした左手で首を優しく触れさせ、右手も優しく強くスナップさせる。
左手は指先で優しく首から体を伝って腰を通り越し、クリ○リスの皮を持ち上げクンニがここでスタート。
- 47 :
- ここでは今までで一番唾液を垂らす。
彼女のマ○コを通り越してお尻まで伝うくらいに。
2本の指を入れながらを攻めればもう愛し合うだけだ。
その前に恒例となっている潮吹きをせねば...
その時隣から「おい」と声がした。
- 48 :
- モンスターが目を覚ました。
- 49 :
- モンスターはご機嫌ナナメだった。
しかしそんな事は知った事ではない。
おれは座ったままブスの背後に回り、右手でブスのマ○コをかき回した。
さすがにストップしてくれとブスの手が拒むが気持ち良さが上回ったのか、手の力は飾りと化していた。
おれはそのまま続けるが、もちろん彼女は悪く無い。どうする事が一番良いのかを3秒で考えた結果を行動に起こした。
- 50 :
- 右手をブスのマ○コに突っ込んだまま、左手でデブの重い体を抱き寄せキスをした。
トイレの件でミミガーが弱いのは知っていたのでデブの耳に「ごめんね」と吐息まじりにささやいた。
デブは本性を現した。
自分から服を脱ぎ、自分からスカートを脱ぎ、どこに売ってるのか分からないくらい大きいで一丁になった。
おれは3Pが始まるんだと肌で感じた。
- 51 :
- とりあえずブスのに右手を突っ込んだままデブの耳を舐めた。
ブスは状況を飲み込めたのか、さっきよりも声を大きくして喘いだ。
それに負けてたまるかとばかりにデブは大きく喘いだと思ったら次の瞬間、おれのチ○コに一心不乱にしゃぶりついた。
おれも大きく声を出した。というか状況的に声を出したくなった。
おれとブスの二人の喘ぎっぷりにデブは、
「わたしにも何かやってよ!」
とほざいた。
- 52 :
- しょうがなく、おれは2人のデブ&ブスを正常位の体勢にして右手でブスのマ○コ、左手と口でデブをク○ニした。
デブは誰よりも喘いだ。おそらく悔しさのあまりにキチ○イな声を出していた。
その声になんだかめんどくささすら覚えた。
しかしここでヤメる訳にもいかなかったので彼女達は同じ体勢のまま、右手はブス、左手はデブのテマンを始めた。
実は3Pはこれが最初ではない。
希望があれば後ほど書くが、これで3回目だ。
正直攻められる3Pはこの上ない気持ち良さだが攻める3Pはバスケ1試合やったかの様に疲れる。
このままおれがM男キャラに移行するのも無理があるのでそのまま攻め続けた。
- 53 :
- 両手同時の手マンはメチャクチャ難しい。ドラムをやっておけば良かった、と後悔するほど難しい。
セクースをする上では相手を気持ち良くするのがルールだ。
手マンはやめておれはマ○コにぶっ込むことにした。
そこでまた3Pの難問が降り掛る。
問題はどちらに先に入れるか...だ。
- 54 :
- おれと息子は迷う事無くブスを選んだ。
濡れ具合、手の感覚による締まり具合、なによりも途中でビクンと綺麗になったブスを見ていた。
おれは立ち上がると反復横跳びのごとく、右に移動しそのまま先っぽだけをゆっくり出し入れした。
何回も何回もゆっくりと。
ブス「お願い...入れて下さい...」
おれは燃え上がった。これだセクースの醍醐味は。
入れる直前左側を見た。デブは項垂れていた。
- 55 :
- そんなデブにおれは最早用事など無い。
奥までゆっくりと挿入した。
吸い込まれるかの様な感覚、ブスがおれの首を両手で攻める。
「こ、こいつは戦闘の中で成長するタイプだ」おれは悟った。
- 56 :
- 三_\
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-''"´ i. `ー、_ _,.;;::'"´ _.ィ´ ``‐-
- 57 :
- ブスとおれは2人という人間がここまで小さく合体できるのか、というくらい抱き合った。
声を我慢する必要の無い俺たちは喘ぎ合った。
左のデブをちらりと見た。デブはすでにを履いていた。
おれはすかさず、「履いておいて、あとで気持ち良くさせてあげるから」とほざいた。
デブはぼそりと「もう、いいよ」と呟いた。
- 58 :
- ブスとおれは退位を騎乗位に変えた。
おれ「やり方わかる?ゆっくりで良いから気持ち良くなろうね」
ブス「すごい気持ちいいです...」
おれ「デブちゃん、こっちおいで。そんでおれの首舐めて」
ブス&デブ「...」
おれ「おい、デブちゃん!聞いてんのか!?」
デブ「わかった...」
- 59 :
- デブはピチャピチャとおれの首を舐め始めた。
おれは左手でデブのマ○コに触った。さっきよりもひどく濡れていた。
おれ「したかった?ごめんね。」
デブ「後でわたしもしたい」
全体の話の流れはこんなんだったと思う。
ブスは戦闘の中で成長する女だ。おれは見くびっていた。
ほんの数分の間にテクを増したブスの腰の動きにおれはいきなり果てた。
しかも中&生で。
- 60 :
- ぶす「あれ?小ちゃくなった?」
おれ「あぁ、イッちゃったからね」
ぶす「え?中で?」
おれ「お、おう」
その時デブがブスを押しのけ、上に覆いかぶさって来た。
単純に重かった。
デブはおれのイッたRをくわえると、一生懸命起たせてくれた。
おれ自身オナヌー1日3回はするけどセクースは一回で良い人間。
そんなおれでも起ってしまうくらいのテクニシャンだった。
なによりもデブの特権でもある柔らかさが気持ち良かった。
息子は復活を遂げ、今度はデブの中へ。
デブの腰の動きは素晴らしかった。重かったけど。
正常位→バックと体位を変えながらもブスはおれの首を攻め続けてくれた。しちゃったのにいいヤツ。
一度イッてしまったチ○コはなかなかイカない。
実はマ○コ自体の気持ち良さはブスが上回っていた。
なのでもう一発、ブスにぶち込んだ。
今度は優しさは無い。性獣かの様にオラオラとピストン。
喘ぎっぷりがハンパ無い。
で、そのままブスで果てた。
- 61 :
- 三ミ ___
ミ彡三○|||||||||||||||||||||||
ミ彡|||||||||||||||||||||||||||||||
||||||||||||||〆||||||||||||||||
|||||||||||//( _、, ,,._ )
|||||||||| ,,-=・=、 (=・=l
ノ( (6;:::. _ ⌒( 、 ,)⌒ヽ.
/;;;;;;;;;;:::.. i' ! i ノ TAWARA!は谷落としのホームラン王です
;;;;;;;;;;;;;;;|;:::. ! ◎ j、
;;;;;;;;;;;;;;;;|;::: ,,ノ \
- 62 :
- デブに対して気まずーい空気が流れ、おれはすぐさま服を着て風の様にその女子寮を去った。
それが昨日の話です。
何か質問があればお受けします。
- 63 :
- / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
_/| _/| / . | | ― / \/ | ―――
| | / | 丿 _/ / 丿
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi.
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
- 64 :
- 気付いてはいたが、どうやら独りよがりだったようだ。
- 65 :
- 自分で削除依頼だしにいけよめんどくせぇ
- 66 :
- 読んじまった アホらし 寝るわ
(少し面白かったよ 少し、ね)
- 67 :
- | __________ |
| | | ザバァ | |
| | | ∩蛸∩ | |
| | | (・ω・ ) | | おもしろいなあ
| | |⌒ヽ,_,ノ ノ ハ,_,γ⌒ヽ )| | Λ__ΛΛ__Λ
| | |/⌒ヽ,_,ノノ ) ノ⌒ν | | ┌(・∀・ (・∀・ )―┬,
| | |.〜〜〜〜〜〜〜〜〜| | 」 ( U ( U. _| |
| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||⌒し し'^ し し'⌒|| |
- 68 :
- 昔、志ん生師匠に言ったことがあるんです。しゃべれなきゃ炬燵に入ってるだけでもいい。
皆が見て「ああ、志ん生がいる!」って喜んでくれるからって。
( -人) 合掌
http://www.henshusha.com/interview/053-01.html
立川談志遺言大全集
http://www.takeshobo.co.jp/sp/danshi/hitorikai/
http://www.youtube.com/watch?v=4ANzaKB63VY
sage
- 69 :
- 胸にしみる 空のかがやき
今日も遠くながめ 涙をながす
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
このやるせない モヤモヤを
だれかに 告げようか
白い雲は 流れ流れて
今日も夢はもつれ わびしくゆれる
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
この限りない むなしさの
救いは ないだろうか
深い森の みどりにだかれ
今日も風の唄に しみじみ嘆く
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
このもえたぎる 苦しさは
明日も 続くのか
- 70 :
- 三 島 由 紀 夫 演 説 文
http://www.geocities.jp/kyoketu/61051.html
- 71 :
- ようやるわw
- 72 :11/11/27
- >>1 続き書け 別な話題でもかまわん
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