ユーノくん（少年時代only）　V.S.　小狼

1 ：08/01/07 〜 最終レス ：11/11/02

どっちがかわいいか決着をつけるべきだと思います！

2 ：

2

3 ：

ユーノ君に決まってるではないか

4 ：

当然よ。
主人公じゃ本家に負けるが、ヒロインだったらこっちのモンだぜ！！
・・・あれ？

5 ：

小狼も3人いるからな今のとこ。どれだ？
とりあえずユーノで。

6 ：

大人ユーノも可愛いよ。

7 ：

ユーノ君に決まってるの

8 ：

>>7
なのはさんはすっこんでてください

9 ：

ＣＣ時代の小狼くんはツンデレカワイイよ！

10 ：

小僧のケツの穴にフェレット突っ込んだるわ！

11 ：

ＶＳスレをカップリングスレにしやがったぞコイツ

12 ：

ユーノ君は可愛い可愛い男の娘

13 ：

俺どっちも好きだから主観ドロー

14 ：

>>12
> 男の娘
わざとなのか変換ミスなのかわからんが、この絶妙の表記いただいた。

15 ：

ユーノくんをCCさくらの世界にかせ
さくら×小狼　ユーノ×知世　というクロスを妄想中。

16 ：

>>15
ユーノ×すずか になる気がする

17 ：

ここでユーノ×小狼の８０１展開ですよ
ユーノ「ところで僕の○○○を見てくれないかな？　これを見てどう思う？」
小狼　「凄く…大きいです…。」

18 ：

さくらは戦闘となると滅茶苦茶だったりするからなあ。
サポートで転移や結界を使えるユーノの方が戦闘魔導師が行くより良いかも

19 ：

小狼がなのは側の世界に行くのであればあの反抗的な態度からしてまず「お友達の儀式」を施されるだろうな…
(((((((゜Д゜)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

20 ：

むしろ小狼はユーノよりクロ助との絡みが見てみたい。外見的な意味で

21 ：

ユーノくんを女の子だと思って惚れてしまう小狼
小狼　「ユーノくんが俺のことをなんとも思っていなくも・・・俺はユーノくんが好きだ！」

22 ：

小僧がユーノ君の可愛いお尻を掘っちゃうと申すか？

23 ：

>>22
ユーノがらめぇ！なんだな

24 ：

まさかなのは関連のスレでBLネタを見るとは夢にも思わなかったわ

25 ：

「お前が…好きだ！」
「ええ！？」
頬を赤くさせ、かすかに興奮した表情で迫る小狼に対し、ユーノは真っ青になった。
「そんな！　小狼落ち着いて！　僕男なんだよ！？」
「そんな事は関係無い！　スクライア…いや…これからはユーノと呼ばせてもらう！
俺はユーノ…お前が好きだ！　男とかそう言う事は関係無い！　俺はユーノが好きなんだ！」
小狼に身体を強く押され、バランスを崩したユーノは尻餅を付く。
「痛い！　やめて！　やめてよ小狼！　君にはさくらって子がいるじゃないか！」
「そんな事は関係無い！　俺は…俺は…今…俺の目の前にいるユーノが好きなんだ！」
「！！」
頬を赤くさせ、ユーノの肩を掴んで力強く叫ぶ小狼にユーノは絶句するしかなかった。
彼はそんなにもユーノを愛しているのか…さくらさえ目に入らない程にまで…
彼は今ユーノを愛しているのかと………ユーノは小狼の気持ちに恐怖した。
「だから…だから…。」
「んん！」
次の瞬間、小狼はユーノを抱きしめ…唇を奪った。
「ん！　んんんん！　んんんんんん！」
ユーノはもがいた。しかし小狼は離さない。その間にも小狼の唇はユーノの
唇へ強く密着し、あろう事か舌を口の中へ押し込み舌同士を絡み合わせていた…。
「ん…ん…ん…ん…んぁぁ………。」
十秒後、二人の唇が離れた時、お互いの舌を伝って唾液が糸を引いていた………。
「やめてよぉ！　もうやめてぇ！　どうしてこんな事するの！？」
ユーノは目に涙を浮かばせながら叫んだ。しかし小狼の表情は変わらない。
「ユーノ…お前の…お前のフェレットを見せて欲しい…。」
「え？　あ！　やめてよ！」
小狼はユーノのズボンのベルトを外し…下のごと一気にズリ下ろした。
そこにはユーノの可愛らしい顔からは想像も出来ない程立派なフェレットが聳えていた。
「中々立派なフェレットじゃないか。それにもうこんなに勃たせて…。
ユーノも何だかんだ言って僕に気があるんじゃないか？」
「違うよ！　そんなんじゃないよ！　ってあああああ！　やめてよぉ！」

26 ：

小狼は有無を言わせずにユーノのフェレットを口に含んだ。
「んむ…。」
「あ！　あああ！　やめてぇ！」
小狼の口内の体温がユーノのフェレットを包み込み、舌が這いずり回って行く…。
「ユーノ君…何をしてるの？」
「あ！　なのは！」
突然二人の前になのはが表れ、ユーノは真っ青になった。しかし…真っ青になっているのはなのはも同じ…。
だがその間にも小狼は夢中になってユーノのフェレットを嘗め回し続けている。
「そっか…二人とも…そういう関係だったんだね…。」
「え！？」
なのはの目からは一筋の涙が流れ落ちていた。
「私の知らない所で…二人で色んな事をやっていたんだね…。」
「ち…違うよなのは！　これは小狼が僕を無理矢理…。」
「これの何処が違うと言うの！？」
なのはは身体を大きく震わせ、目から涙を飛び散らせながら叫んだ。もはや今のなのはには
何を言っても無駄だった………
「さようなら……ユーノ君……お幸せにね……。」
「なのは！　まって！　まってよ！　話を聞いてよ！　なのはぁぁぁぁぁ！！」
ユーノの説得も空しく…なのははその場から走り去って行った。
しかしそれと同時に…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　どびゅっ
ユーノのフェレットが小狼の口の中で…爆ぜた

27 ：

うわああああああああああああああああああああああああああああｗｗｗ

28 ：

なんだコレはｗ
笑い死ぬかと思った

29 ：

なのはさんｗｗｗｗ

30 ：

「うわぁ…これがユーノの精子か…美味いな…。」
「う…嘘…全部…飲んでる…。」
ユーノのフェレットから小狼の口の中にぶちまけられた精子を
うっとりした表情で美味しそうに飲んでいく小狼にユーノは恐怖するしか無かった。
しかし…小狼のユーノを欲する欲望は止まらない。
「それじゃあ今度は俺の番だな。」
「な…何をすると言うの！？」
ユーノは今にも目に涙を浮かばせながら言うが…小狼は自分のズボンに手をかけ、
ごと勢い良くズルッと下ろしていた。
「所で俺の李家に代々伝わる伝家の宝刀を見てくれ。コイツを見てどう思う？」
「す…凄く…大きいよ…。」
「嬉しい事言ってくれるじゃないの。」
ユーノはそう言うしか無かった。小狼の伝家の宝刀は客観的に見ればユーノの
フェレットに勝るべくも無い代物。しかし…ユーノにはそれを褒める事しか出来なかった。
何故ならば…小狼の手には魔導師としての彼が使用する剣が握られていたのだ。
それを見た瞬間にユーノは悟った。下手な事を言えばされると…。
「それじゃあ今度はユーノが俺の伝家の宝刀を咥えて貰おうかな？」
「ええ！？」
ユーノは真っ青になった。だが小狼は構わずに伝家の宝刀をユーノの顔へ近付け…
顔を背けようとしたユーノの顔へ無理矢理押し付けるのである。
「嫌だ！　嫌だよぉ！　僕そんなのしゃぶりたく無いよ！」
「良いから咥えろ！！」
「んぶぅ！！」
目から涙を飛び散らせながら泣き叫んだユーノだが、口が開いた一瞬の隙を突いて
小狼は伝家の宝刀を押し込んだ。
「ん！　んんんん！　んんんん！」
口の中に伝家の宝刀を押し込まれ…ユーノは真っ青になり目から涙を流しながら
逃げようとするが、小狼が頭を押さえて逃げられない。

31 ：

「言うまでも無いと思うが…歯…立てるなよ。俺も愛するお前に手荒な事はしたく無いんだ。」
「んんん！？」
小狼はユーノの首元に剣を当てていた。間違いない。下手な事をすれば…今度こそ斬られる。
「んん……。」
ユーノは大人しく小狼の伝家の宝刀を咥えるしか無かった。彼も命は惜しいのだ。
「おお…中々良い感じじゃないか。やっぱりお前も俺に気があると見たな。」
ユーノが小狼の伝家の宝刀を優しく口の中に包み込んだ事が小狼にはご満悦だった。
「ん…ん…ん…ん…ん…。」
「あ！　そこ…イイ！　イイよぉ！　ユーノォ！」
小狼はユーノの体温を感じ…うっとりした表情になっていた。その上さらに
ユーノの柔らかく温かい舌が小狼の伝家の宝刀を這い回り…新たな感覚を与えるのだ。
「あ！　イイよぉ！　ユーノ最高だよぉ！」
「ん…ん…ん…ん…ん…。」
ユーノは涙を流しながら闇雲に小狼の伝家の宝刀を嘗め回すしか無かった。
そうしなければ命が危ないのだから………
一方、先程一度は逃げた物の、気まずい表情で引き返しているなのはの姿があった。
「あの時のユーノ君…本当に真剣な顔してた。もしかしたら…本当に
無理矢理ああ言う事をされていたのかもしれない…。もしそうだとしたら…
私取り返しの付かない事を…。こうしちゃいられない！　ユーノ君！！」
なのははもう一度ユーノを信じてみようと思った。そして本当に彼が
ただただ無理矢理やらされていると言うのなら…私が助けよう。そう考えていたのだが………

32 ：

「ユ…………。」
なのはは愕然とした。それもそのはず。何故ならばユーノは……
「ん……ん……ん……んん…。」
「良いよぉ！　良いよユーノォ！　もっともっと！　もっとだよぉ！」
うっとりした表情で喘いでいる小狼の伝家の宝刀を口に咥えて嘗め回していたのだから………
しかもユーノ自身もまたただただ闇雲に小狼の伝家の宝刀をしゃぶり続け
なのはの存在にさえ気付いてはいなかった。
「ユーノ君…やっぱりそう言う関係だったんだ………。さようなら！！」
なのはは目から涙を勢い良く飛び散らせながらその場から走り去っていった。
そして……それと同時に……
　　　　　　　　　　　　　　どびゅっ！！
ユーノの口の中で小狼の伝家の宝刀が…爆ぜた。

33 ：

このスレは･････ユーノスレに住む司書全員を敵に回しました。
ユーノきゅんは俺のだああああああああああ！！

34 ：

どちらにしろ18禁だろ
自重しろ
…エロパロあたりでやればGJやれたのに

35 ：

というか、何だよこの時空を超えたわけのわからんカプはｗ
なのはさんと違って、さくらはいかに世界最強の魔力を持ってても魔王にはならないよな。

36 ：

なんだ・・・この俺の妄想を具現化したようなスレは・・・・
この2作品のキャラでパラレルも面白そうだよな
ユーノも好きだが元祖ツンデレの小狼は萌えすぎるｗ
さくらは魔力はなのはよりすごいけど、平和的な魔法だからな
魔王はまさに戦闘系の魔法だから比べるにはちょっと・・・
そろそろＣＣさくらのブームが再来してもいいと思うんだけど

37 ：

�@ユーノの半ズボンに興奮してする小狼
�A皆でプールに泳ぎに行った時にユーノの海パン姿に興奮してする小狼
�B皆で温泉旅行に行った時に男湯で裸になったユーノの美しさに興奮してする小狼
�C他の男達がさくらが可愛いとか知世が可愛いとか盛り上がっていた時に
「俺はユーノが一番可愛いと思う」って言ってドン引きされる小狼　←いまここ
�Dユーノがトイレを求めて全力疾走していた時にベンチに座って
「やらないか」と誘う小狼
�Eユーノが受けで小狼が攻め
�Fユーノがなのはと仲良くしてる所に嫉妬して、しっと団に入団する小狼
�Gしっと団員特有の褌コスチュームから放たれる男の色気にユーノもメロメロと
自信を持っていたが、実際はドン引きされてしまう小狼
�H桃矢も何故かユーノには優しくするので嫉妬する小狼
�Iついにはヤンデレてユーノの命を狙う様になる小狼

38 ：

脱衣所に忍び込んでユーノｷｭﾝの脱ぎたてトランクスをｶｸﾝｶｸﾝする小狼

39 ：

「そうか、今はヤンデレブームなんだな！」
ユーノの気を引く為、ヤンデレになってユーノへ迫る小狼
しかし…
「おかしいな…どうしちゃったのかな…（以下中略）」
ユーノを不当に傷付けられた怒りでヤンギレしたなのはに頭冷やされる小狼

40 ：

小狼は惚れる側が多いってか惚れる方が似合うけど、逆にユーノが惚れても面白そうだな
戦闘中に庇ってもらったこととか切っ掛けに
雪兎さんのときを考えると抵抗なさげだし意外とあっという間にラブラブかもしれん

41 ：

>>25-32
だんだんなのはさんが不憫に見えてきたお；；

42 ：

>>25-32の展開でさくらもショックを受けて、
同じく傷心のなのはと傷を嘗め合う内に…
ってな感じの百合展開ｷﾎﾞﾝ

43 ：

百合はイラネ

44 ：

ここでエリオｷｭﾝが乱入する展開ｷﾎﾞﾝ

45 ：

年代がなあ

46 ：

小狼が掘れると聞いてとんできますた。（ｂｙ獣

47 ：

小狼がユーノの尻肉をゆっくりと左右に開き、現れた菊へと伝家の宝刀をピタリと当てた
「アッ…………。」
ユーノが一瞬喘いだ瞬間、小狼の伝家の宝刀がユーノを貫いた

48 ：

というか、なのは世界にＣＣさくらのキャラが来たら、人気一気にかっさらわれるだろ･･････
だが、オトコノコの萌えなら負けていない。

49 ：

小狼君派です／〜〜
小狼君はホモ・・・・・ですか・・・。

50 ：

不覚にも（ｒｙ

51 ：

小狼とユーノは一つに繋がった。
「動かすぞ…。」
「う…うん…。」
小狼の一言に、ユーノは頬を赤くしながら頷く。
「それじゃあ…。」
「んぁ……。」
小狼がユーノの尻内に深々と食い込んだ伝家の宝刀を引き抜いた瞬間、
ユーノの垂れ下がった顔が上へ持ち上がりながら喘いだ。
「はぁ………。」
今度は引き抜かれた分を再び丸ごと奥へ伝家の宝刀が突き込まれ、
またもユーノは頬を赤くしながら喘ぐ。
「はぁ……はぁ………。」
「んはぁぁぁ……。」
小狼がユーノのまるで少女の様な尻を突けば突く程、ユーノは喘ぎ腰を突き動かしていく。

52 ：

>>50
それはツバサの方もなのか？？

53 ：

つか元ネタ的には小狼との対比はユーノよりクロ助だろJK
小狼がパクリ元なんだし。

54 ：

確かにエロゲー時代じゃクロノがなのはとくっ付いてたけど
でもそれじゃあ芸がねーってーか…って思うなのユー派な俺様

55 ：

sage

56 ：

age

57 ：

618

58 ：

ユーノのし文句は最強だよな

59 ：

59

60 ：

sage

61 ：

(´・狼・`) このAA覚えてる人いるかな・・・

62 ：

(´・狼・`) さげちゃった

63 ：

ユーノかわいいよユーノ

64 ：

わからん。わからんなぁ。
ガチホモややおいは全然わからん。けどユーノも小狼も好きだ。
そんな俺は少数派なのか？
しかし俺は気付いたさ。
そう、ユーノには　変　身　魔　法　があると！！
これでユーノ（女）攻め×へたれ小狼受けが成立するわけだ。
よし、これで何も問題ない。

65 ：

さ

66 ：

素朴な疑問だが、なぜフェレット？

67 ：

まだ生きてたのかよこのスレｗ

68 ：

三河以来の譜代の忠臣ユーノ殿をディスるなどとは
原作担当者殿御乱心が過ぎますぞ

69 ：

ほぇ〜、

70 ：11/11/02

ほぇ？