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2011年10月1期科学ニュース+【環境】地球の酸素 23億年前に 爆発的に起きた光合成によって供給/東京大など
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【環境】地球の酸素 23億年前に 爆発的に起きた光合成によって供給/東京大など
- 1 :11/10/12 〜 最終レス :11/11/20
- ◇地球の酸素、23億年前に 爆発的な光合成で供給
地球の生命進化の原動力となった大気中の酸素は、
約23億年前に氷河期が終わって温暖化が進み、
爆発的に起きた光合成によって供給されたとの研究結果を、
東京大などのチームが11日付の英科学誌に発表した。
地層に含まれる特殊な元素の分析で判明。
気候変動が引き金となって降雨で陸から海に栄養分が流れ込み、
光合成生物が大繁殖して酸素が増加したらしい。
それまでは大気中に酸素はほとんど存在しなかったと考えられており、
関根康人講師は「酸素を必要とする多様な動植物が出現する重要なきっかけとなった」と話している。
2011/10/12 00:02 【共同通信】
___________________
▽記事引用元 47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011101101000690.html
▽関連
Nature Communications
Osmium evidence for synchronicity between a rise in atmospheric oxygen and Palaeoproterozoic deglaciation
http://www.nature.com/ncomms/journal/v2/n10/abs/ncomms1507.html
- 2 :
- つまりは大気中の炭素の固定化ってことでいいの?
- 3 :
- ほんとは23年前にオレが高校生してたときの屁が元なんだけどな
- 4 :
- 23億年前に見たのかよ
- 5 :
- ってことは貯金食いつぶすか
気候変動によって酸素不足で死の星か。
- 6 :
- 大気が出来上がってから 地球内の物質は宇宙に逃げていかないんだから
すべて循環可能だろう
- 7 :
- シアノバクテリアGJ
- 8 :
- と云う特殊なケースもあるってことだろ。
- 9 :
- > 光合成生物が大繁殖して酸素が増加したらしい。
「らしい」って、何この文
- 10 :
- 新しい説ではないね。新たに証拠が出たわけだ。見出しがおかしい。
- 11 :
- New Proof That Comets Watered the Earth - TIME
http://www.time.com/time/health/article/0,8599,2096512,00.html
理系のお前らならこれくらい読めるだろう
- 12 :
- 酸化鉄かなんかの層でも、同じ結論出てたような
だから、補強する証拠が出たってだけで
新しい学説ってわけじゃないな
- 13 :
- っちゅう事は
このままだといずれ酸素が不足する事になるのかな?
- 14 :
- >>13
あほw
- 15 :
- にしてはカンブリア紀の爆発的進化までにはン十億年も
間が開くんだよね。
- 16 :
- 今の生き物は偶然出来た水溜りにたまたま涌いてるだけってなことだな
- 17 :
- 実は、「この当時、雷が超発生、海水を電気分解し酸素を大量に生成。水素は宇宙空間に流出」ってどうかな?
当時は地球も熱く、マントル対流も造山活動も大気活動も激しいため、雷が超凄く発生だろ。
で、雷で窒素が大地に降り、雨も多いから植物環境が整い、植物大繁殖した。
つまり、酸素の大量生成は、雷が主因で植物大繁殖が従。
そして、ついでに、その激しい雷・マントル対流・造山活動・火山活動・大気活動で、生命が生まれた
批判してみろ
- 18 :
-
マヤの予言
「地球滅亡2012年は計算ミス、彗星大接近地球滅亡は2011年10月28日(金)であった」
- 19 :
- >>17はもう少し地球のカレンダーで、生命がいつ発生したとか
植物がいつ上陸したとか勉強しなおした方がいい
http://www.ne.jp/asahi/21st/web/earthcalender.htm
- 20 :
- 酸素みたいな化学反応性の高い物質が大気に大量に安定に含まれてる事が奇跡みたいなもんだ。
植物様のおかげだな。
>>17
開始電気分解すると塩素が出るけどどうすんだ?
- 21 :
- 学者はなんでも「爆発的」が好き
インフレーション理論とかありえない速度で飛び散ったことにしているし
難問を解決(出来たと仮定)するのに一番手っ取り早いからな えいやっ!つーのは
- 22 :
- >地層に含まれる特殊な元素の分析で判明。
具体的にどういうこと?
- 23 :
- >>22
そこがニュースなのにね
- 24 :
- >>15
だって、この時大繁殖したのは、シアノバクテリアだぜ?
細菌から真核生物そっから、多細胞までの広大な道のりを考えたら、それぐらいかかりそうだ。
- 25 :
- >>15
酸素への対応にそれだけ時間がかかったということでは?
- 26 :
- 酸素の起源は韓国
- 27 :
- >>13
むしろ二酸化炭素が減りすぎて光合成できなくなるかもね
- 28 :
- >>27
そう、今は植物にとっては二酸化炭素も少なく気温も低い多難な時代
- 29 :
- 23億年前の氷河期の間、火山活動は継続していた。
長年の火山活動で、大気中の二酸化炭素の量は増え続け、温室効果により氷が溶け出した。
気温は一気に、40度〜50度まで上がったとも言われている。
この急激な気温の上昇により、ハイパーハリケーンという中心気圧300hPa、最大風速300メートル以上という強烈なハリケーンが発生した。
ハイパーハリケーンは、氷が溶けてできた海を洗濯機みたいにかき混ぜ、深海に蓄積していた栄養分を浅瀬の海から陸上にいたるまで混ぜまくった。
海岸には高さ100メートルの高潮が押し寄せたという(フロリダ半島を横断するくらいすごい波)。
火山付近の温泉などで、ひっそり暮らしていた光合成生物は、これら栄養分により爆発的に増殖。
地球の酸素濃度を急激に押し上げた。
今回の報道は、こういった一連の出来事が、地層に含まれる特殊な元素の分析によって科学的に証明されたというお話。
参考:スノーボールアース
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9
- 30 :
- >>1
特殊な元素 じゃなくて 微量元素 じゃないの?
- 31 :
- なんか、どこかで、酸素から生物進化を語るみたいな本を読んだけど、その内容のひとつに
また新しい証拠が出たって話なのかな。
- 32 :
- 植物は、CO2と取り込んでO2を排出するけど、
Cは植物の生体内に残るの?変化するの?
人間は、空気中から、O2と取り込んでCO2を排出してるけど、
そのCはドコから由来してるの?
教えてパパん
- 33 :
- でんぷんだよ君
- 34 :
- 環境破壊、環境破壊と言うけれど
この酸素を大気に巻いた環境破壊に
匹敵する環境破壊が人類にあるだろうか?
嫌気性生物には文字通り、死活問題だったはず
それまでの環境への汚染そのもの
だから今の環境を破壊してもいいとは言わないけれど
人間の言う環境ってのはあくまで今の環境であって
今の人間と今の生物が暮らしやすいってだけの
限定的な世界に過ぎない
エコじゃなくてエゴだって自覚はもつべきだと思う
(ただ、自然に戻せと言うのなら
酸素のなかった大気の世界に戻す事こそが
真の環境保護かもしれない)
- 35 :
- >>34
面白いつもり?
- 36 :
- >>34
エコっての馬鹿向けの言葉だから
宇宙船地球号の人口が増えてる、エネルギー消費も増えてる
もたなくなっちゃうよー、っていっても聞いてくれないから
人類の生存環境を維持する目的で掲げられてるのが「エコ」
個々人の自分だけなら・・というエゴを
私ってエコ!超自然に優しくて、財布にも優しいの!に変換できる
エコなら経済厨にも、環境厨にも、エゴ丸出しのやつにもそれなりの効果がある
エコでもないと人類の進歩が止まるくらい、人類全体としてやることない状態だし
エコによる効率化を積み重ねないと、宇宙にも進出できないしね
だからまあいいんじゃね
- 37 :
- >>33
植物のCは澱粉に変わって、
人間のCは体内の澱粉からCを取り出してるの?
教えてパパん
- 38 :
- もう東大は信用できない。過去のブランドだ。
政治的圧力や研究資金、派閥などここにいる教授らは
平気で嘘をつくと思う。もはや日本最高峰の学問の場
ではない。今回の原発問題で十分すぎるほど露呈して
いる。もう過去のブランドに決別する時がきた。
本当の教育もなく洗脳とイエスマン育成、長いもの
にまかれる事が頭がいいという時代は終焉を告げる。
で今日本で純粋に学問を追求する大学ってどこなの?
- 39 :
- >>34
欧州キリスト教社会でエコが推進されているように、エコってのは徹頭徹尾人間中心主義なんだよ。
CO2削減とかいって、薄っぺらい事例に、氷河がとかどこぞの島がとか持ち出して勘違い馬鹿を洗脳
しているだけ。
やっていることは、地球の気象変動を、今現在のこの状態に固定したいって言う、今に生きている人間
の自己中心的な発想そのもの。
- 40 :
- CO2が本当に増えたら、好気性の生物や細菌は絶滅し、今度は嫌気性最近や植物の天下か。
んで、また光合成で酸素濃度が増えると、気温は低下して動物も復活してくるのか。輪廻だね。
- 41 :
- >>23
ハフニウム?
- 42 :
- 酸素による大気汚染に反対。
嫌気性細菌一同
- 43 :
- 反対してるくせに>>42の腸内で100兆匹ぐらい平気な顔してるな。
- 44 :
- >>42
この猛毒酸素大発生で「地球最大の生物絶滅(実際は生き残りあり)」が起こったんだよね
- 45 :
- >>41
オスミウムって書いてある
- 46 :
- >>36
お前が一番馬鹿じゃん。
みんな人類の生存のためにやってるんだけど、気分良くやる必要はあるだろ。
だからそういう言葉で飾るだけじゃん。
で、お前の結論はエコと同じになったわけじゃん。馬鹿。
- 47 :
- http://livedoor.2.blogimg.jp/dqnplus/imgs/4/2/42579bc9-s.jpg
エゴロジーで検索したら出てきた
- 48 :
- >>1
なんでいきなり雨が降るようになったの?
- 49 :
- 酸素うまうま
- 50 :
- >>17だけど、批判できたのは2人だけか。無理もないな。
新説に対し批判するって、本当の科学的能力が必要だもんな。
>>19
39. でも、文章解読力?やコピペ頭の人はお呼びでないから、スマン
>>20
39.当時は凄い大雨が頻発。
で、塩素ガスは、大雨・雲の水に溶け塩酸の雨として降り注いだ。
で、大地の岩・砂の金属類(特にアルミナ)などが溶けて海に流れた。
で、岩・砂は植物が繁殖し易い土に近づいた。
- 51 :
- >>50
過去の地球を妄想する前に、現在の地球に生息しているバクテリアの性質を知ろう。
現在を知らずに過去を語っているのが、お前が根本的に間違えている原因。
- 52 :
- 詳しい:
東大など、地球上に酸素大気がいつどのようにして生じたのか仕組みを解明 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/10/13/038/index.html
- 53 :
- >>50
こいつきめー
- 54 :
- >>32
Cは植物の体になる。
どんな巨木も、その体の基本は空気中の炭素と水から得た水素でできている。
- 55 :
- >>54
光合成ででん粉ができる話は小学校でもやるけど、
でん粉がセルロースの材料になって木材を作る話は大きくなっても聞かないままの奴が多いからな。
- 56 :
- >>6
大気圏上層で単離した水素は?
- 57 :
- 鉄や炭酸塩で当時の酸素爆発わかってたけど試しにオスミでやってみたらなんと!!!!やっぱり同じでした
- 58 :
- ストロマトライトが大量の酸素を作ったのじゃないのか?
- 59 :
- >>6
早い段階で、水素は大気を脱出してなくなり、
今は窒素や酸素も少しづつ減ってきているのが現状
- 60 :
- >>58正解
ストロマトライト=シアノバクテリア=ランソウ=光合成細菌
- 61 :
- それよりも全球凍結した時に生物が絶滅しなかった理由を調べてくれよ…
- 62 :
- >>29
おっとスノーボールアースの流れなのか。
でも侵食作用って雨より氷の方が大きいんじゃないの?
温室効果で温度が上がって地上にした氷河の堆積物が一気に海へ流れこんだだけなんじゃ。
- 63 :
- >>38
お前さんは自身が語るものとはまた別のものに洗脳されてるぞ
- 64 :
- >>50
是非定量的な検討もしてみてくれ
- 65 :
- >>57
>52 くらい読めよ。今回のは”年代解像度”が全然違うんだよ
- 66 :
- >>50
たしかに新説ではあるのだが、
旧来の説を否定したせいで浮上する問題の方が遙かにでかいと思われ。
生物は化石としてこれ以前の時代の地層からも出てくるわけで。
- 67 :
- >>32
植物がCO2から取り込むCは、体や栄養(デンプン)の一部になっています。
CO2からCを取り出すためのエネルギーは光なので、これは光合成と言われています。
種芋はデンプンの塊ですが、これは発芽のエネルギーになります。
実は、植物も成長する等でエネルギーを消費する時にはCO2も吐いています。
動物がCO2に吐き出すCは、体の養分に由来しています。
養分は、摂取した食物(デンプン豊富な芋とかね!)に由来しています。
動物が活動する時は、Cを燃焼(酸化)させてエネルギーを取り出し、
CO2として吐き出しているわけです。
酸素を呼吸するのは、養分を燃やし(酸化させ)てエネルギーを取り出すためです。
というのは小〜中学の復習だけど、
これを化学式やエネルギー変換の観点で見ると一気に大学レベルに。
- 68 :
- そもそもなぜ光合成する生物が出てきたのかが疑問
"たまたま"なのかな
- 69 :
- 葉緑素の分子の起源(ルーツ)は何なのだろうかなということだよね。
有害な紫外線を吸収させてさえぎるための防御物質だったかもしれないね。
- 70 :
- >>68
それよりいつ植物に取り込まれたかが気になる。
>>67
人間で言ったら自分の食べてるみたいなもんだよね。
いや、誰が出したか分からない共同便所のやつか。
なんでこんな風に進化しちゃったんだろう。
- 71 :
- >>17>>50だが、
>>51
そんな常識、誰でも知っている。俺の説への考察レスを求めてんだろ、バカか。
>>66
>>17>>50をよく見ろ。
酸素も生物誕生も植物が育つ土も、雷のお陰と書いてるだろ。
- 72 :
- >>61
海底火山の付近とかの温水が湧き出しているところは凍結せずに
凍った海の中で氷に囲まれた小さい湖のような感じでそこに
生物が生息し繁茂できた可能性がある。そういったところに溜まった
生物の屍骸が積み重なって石油になった可能性もある。
海が凍ったとしても、地熱は地球の中心から流れてくるので、
海の底の海底付近には氷が無い層が薄く広がっていた可能性もあるだろう。
- 73 :
- >>71
つまり酸素合成以前の地層の化石の発見は無視する、というわけですね。
到底科学的態度とは思えませんが。
いや、地殻変動で地層がかわったんだ、とかいうなら
相当無理あるけど話はまだわかるんだけどさ。
そもそも酸素合成以前に生物あってもお前の説とは矛盾しないだろ。
- 74 :
- 光合成ブーム
↓
猛毒の酸素が充満して大量絶滅が多発して社会問題に
↓
酸素平気なやつが出て来て覇権を握る
↓
そのうち酸素を呼吸に使おうとかいう無茶なヤツが出て来る
ミトコンドリア「俺の若い頃は、そりゃあもう色々とあったさ」
- 75 :
- >>27-28
過去の地球生命の歴史を見ると
もっと石炭なんか燃やして地球の大気のCO2増やしたほうがいい
恐竜時代なんか今より二酸化炭素が豊富で今より暑かった
- 76 :
- >>32
植物は光合成したあと、C(炭素)を体内に蓄える
ジャガイモのイモの部分や イネの米の部分など
人間は 炭水化物やタンパク質や脂肪を食べてC(炭素)を体内に蓄え
エネルギー消費するときに、酸素と燃焼して二酸化炭素を作り出し
呼吸するときに二酸化炭素を吐き出してる
- 77 :
- http://j.mycom.jp/news/2011/10/13/038/images/013l.jpg
炭酸塩岩と砂泥岩の境界に多いよねぇ・・・
酸素濃度は氷河期が終わって相当期間が経ってからてことになるんじゃ?しかもこれじゃ炭酸塩分析した場合とたいして感度かわらないし
酸化的環境になるとOsがふえるはずなのに
これをみると
http://j.mycom.jp/news/2011/10/13/038/images/014l.jpg
Os(=P)の供給によって酸素が増えたみたいな図になってる
微妙にOsをアピールしようとする恣意的な図だよね
- 78 :
- >>69
たぶんそうなんじゃないか、酸素利用の方も有害な酸素の解毒装置のようだし。
光エネルギーで還元剤作るシステムと、水から酸素作ったり、酸素使って還元剤からエネルギー取り出すシステムと、
CO2を取り込んで有機物作ったり、有機物を分解してエネルギーを得るシステムは元々無関係の別々のものだから。
- 79 :
- >>59
それ詳しく説明してるサイトとか無い?
- 80 :
- >>79
wikipedia 地球の大気
不足ならwikipediaから単語を選んで検とか出典を見るとか
- 81 :
- 地球は太陽の熱(運動)をもらって
つねに軽い大気の一部を宇宙に放出して冷ますの繰り返しなんじゃないかね
それが大気に二酸炭素が多くなると(二酸化炭素は重いから)
効率よく宇宙に熱が逃げなくなる
→だからだんだん温暖化
(二酸化炭素の原因説だと)
水素や酸素もひっきりなしに宇宙に逃げてるでしょう
(ただ地球にある水素や酸素全体からみたら微々たる量で)
どこまで本当かは知らないけど、昔読んだ雑学の本で
いま地球にある光合成する生物がすべて一瞬でいなくなっても
酸素じたいは4000年分だか4000万年分だかは
余裕であるとか書いてあったような…
- 82 :
- 熱は赤外放射で放出するんだよ。
- 83 :
- 「地球」の温度と地球大気の温度はまた別
熱容量では「地球」の容量が圧倒的で、
地殻から大気までの熱容量は相対的にはゴミ
地質年代スケールの気候の議論は熱の通り道の議論
- 84 :
- >>81
どこでそんな妄想拾ってきたの?
- 85 :
- 酸素濃度計で測ると、都心だろうが山奥だろうが21%だった。
- 86 :
- 空気にもう少し粘りけがあったら濃度もいろいろ違うんだろうね
- 87 :
- >>5
二酸化炭素を栄養源にする動物が生まれるだろ
- 88 :
- 放射冷却っつうのもあるな
- 89 :
- シアノバクテリアの屍骸が堆積して変質したのが石油なんですか?
- 90 :
- >>1
地球にとっちゃ、史上最大の環境破壊なんだろうな。
- 91 :
- 23億年前に光合成した生物か、別の生物(もっと性能の高い)を人工的に大繁殖させれば、
地球温暖化問題は解決する。
- 92 :
- この光合成で大量の酸素が海水中で飽和状態となり、多細胞生物への進化がはじまるきっかけとなり、
地球大進化へのネクストステージがはじまったということかな?
- 93 :
- >>90
環境破壊の意味が分からん。
酸素が爆発的に増えたからオゾン層もできて紫外線量が減って
結果的に生命の進出できる範囲が増えて、必然的にバイオマスも
増えた筈だ。
それが環境破壊?
環境破壊って何?
紫外線が多くて生命が存在できない世界が正しい環境で、その環境が
変化して生命が進出できるようになった、その環境変化を破壊ろ呼ぶ?
破壊って何?
- 94 :
- 環境問題の環境は、その環境を想定している主体によるもので、なんら客観性は無いということでしょ。
- 95 :
- 二酸化炭素は悪玉にされてるが一定量は必要なんだよ。
シアノバクテリアが増えすぎて地球から二酸化炭素がほぼなくなった結果おきたのが全地球凍結。
氷は白いから太陽光をはね返し熱が溜まらない冷却スパイラル。
この状況を打破したのが大規模噴火による二酸化炭素供給。
大気の無駄成分に思える窒素も全部固定してしまったら
酸素濃度が上がって火事が起きやすくなったり過酸素症になってしまう。
- 96 :
- >>94
なら、砂漠に木々が生えて森になるのは砂漠が失われる
環境破壊ってことか。
こいつらは環境破壊団体か。
http://www.foejapan.org/desert/
スペースコロニーも宇宙という無の環境を破壊する環境破壊か。
環境の無い場所に環境を創出する現象を破壊と呼ぶ神経は
理解できん。
- 97 :
- 酸素のせいでされた9割がたの生命にとっては破壊でしかないだろ。
- 98 :
- それ以前の地球は嫌気性の生物の世界だったのだから、彼らにとってはやっぱり破壊だろうな。
砂漠緑化にしても砂漠に適応している生物にしてみれば一言言いたくなると思う。
- 99 :
- >>96
そもそも環境保護団体ってのは、大企業や資本家を苦しめられるんなら、理由は何でも良いという連中の一派。
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