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2011年10月1期科学ニュース+【IT】「聴覚マスキング」現象を応用し音楽コンテンツに雑音埋め込み違法コピー抑制する技術を開発―DNP TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

【IT】「聴覚マスキング」現象を応用し音楽コンテンツに雑音埋め込み違法コピー抑制する技術を開発―DNP


1 :11/11/11 〜 最終レス :11/11/17
大日印、音楽コンテンツに雑音埋め込み違法コピー抑制する技術を開発
 大日本印刷は音楽コンテンツに雑音データを埋め込み、違法コピーを抑制する電子透かし技術を開発した。
違法にコピーした音源を再生すると、再生音に雑音を発生させる仕組みで、違法コピーで制作した海賊版の
抑制につながる。実用化を目指した評価実験を行い、音楽コンテンツの制作・配信事業者や映画の配給会社
などに提案する。
 新技術「ゲンコーダ マークフォーコピープロテクト」は比較的周波数の近い音同士で、大きな音と小さな音が
同時に発生すると、小さい音が聞こえなくなるか、聞こえにくくなる「聴覚マスキング」現象を応用した。
 違法コピーした音源を音波領域が200ヘルツ―12キロヘルツに狭まる際に小さい音を消失させ、聴覚マスキ
ングが作用しないようにした。これにより、大きな音のみが生じるため雑音となって聞こえるようになる。
日刊工業新聞 2011年11月10日
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320111110bjau.html
音楽コンテンツの違法コピーを抑止する電子透かし技術 『ゲンコーダ®Mark for COPY PROTECT』 を開発
コピー時に妨害雑音を再生させることで音楽の著作権を保護
大日本印刷ニュースリリース 2011年11月10日
http://www.dnp.co.jp/news/10014779_2482.html
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、音楽コンテンツを
違法にコピーすると、再生時に雑音を発生させ鑑賞を妨害するように雑音データを埋め込む電子透かし技術
「ゲンコーダ®Mark for COPY PROTECT」を開発しました。この技術は、音楽コンテンツのクオリティーを損なう
ことなく、低コストで容易に雑音データを埋め込むものです。違法にコピーされた音楽コンテンツを既存のAV機器
で再生すると雑音が生じるため、抑止効果が見込まれることから、音楽著作権の保護対策として最適です。
【開発の背景】
現在、多くの音楽コンテンツは、デジタルデータの著作権保護技術であるDRM(Digital Rights Management)に
よって違法なコピーを防止しています。しかし再生されてスピーカーから出る音にはDRMがかかっておらず、近年
性能が向上しているAV機器のマイクロフォンや端子などを使えば一定の品質で録音できてしまうため、DRMを
外して違法にコピーされた音楽コンテンツの流通を抑止しきれていませんでした。
一方、電子透かしは、音楽コンテンツに著作権情報やコピー制御情報を埋め込む技術で、著作権保護のための
仕組みとしても活用されています。しかし、現状では、インターネット上にアップロードされている音楽コンテンツを
電子透かし専用ソフトで読み取り、違法かどうかをチェックして著作者が自らの権利を主張するのが実態で、
違法コピーを直接的に抑止できるものではありません。また、電子透かしの複数の方式ごとに専用の読み取り
ソフトを準備する必要があります。そのため、電子透かしを利用して違法に流通している音楽コンテンツを発見
するには、多くの時間と費用が必要なことから十分に普及していませんでした。
これらの課題に対してDNPは、音楽コンテンツを録音や圧縮などで違法にコピーした場合、それの再生時に妨害
雑音を発生させる音楽用の電子透かし技術「ゲンコーダMark for COPY PROTECT」を開発しました。
【「ゲンコーダMark for COPY PROTECT」の概要】
人間の聴覚が知覚できる音波帯域は20Hz〜20kHzと言われており、音楽用CDや多くのAV機器はこの帯域に
対応しています。一方、レコーダーやマイクロフォンなどの音響入力機器の多くは、人間の聴覚よりも狭い200Hz
前後〜12kHz前後の音波帯域に対応しています。これらの機器を使って、インターネット配信用などに音楽コン
テンツの録音や圧縮を行う場合、この狭い音波帯域のみを利用することになります(図1)。今回DNPが開発した
「ゲンコーダMark for COPY PROTECT」は、人間の聴覚と音響入力機器の感度範囲の差を利用して、特定の
帯域に雑音データを埋め込むことにより、違法コピーした音源を再生すると雑音を発生させる電子透かし技術です。
http://www.dnp.co.jp/news/__icsFiles/artimage/2011/11/10/c003j_news09/111110_1.jpg
図1:録音や圧縮を行うと、聴取可能な音波帯域は狭くなる
http://www.dnp.co.jp/news/__icsFiles/artimage/2011/11/10/c003j_news09/111110_2.jpg
図2:ゲンコーダMark for COPY PROTECTの仕組み
>>2辺りに続く

2 :
【「ゲンコーダMark for COPY PROTECT」の仕組み】
妨害雑音を発生させる仕組みには以下の2種の方式があり、1方式のみ、または両方式を組み合わせての利用
が可能です。
1.聴覚マスキングを利用した「妨害雑音:X」
人間の可聴域をカバーした20Hz〜20kHzの音源のうち、下限部の20Hz〜400Hzの帯域を20Hz〜200HzのA帯
域と200Hz〜400HzのB帯域に分けます。そして、レコーダーなどの音響入力機器が対応する音波の下限付近の
B帯域に、A帯域よりも音が高く、音量が小さい「妨害雑音:X」を、本来のB帯域の音成分に重ねて埋め込みます。
A帯域よりも周波数が高いB帯域に「妨害雑音:X」を埋め込むと、「妨害雑音:X」が聞こえにくくなる聴覚マスキ
ングという現象が起きるため、通常の再生では妨害雑音の影響はありません。しかし、この音源を音響入力機器
でコピーすると音波帯域が200Hz〜12kHzに狭められてA帯域の音が消失するため、聴覚マスキングが作用せずに
「妨害雑音:X」が明確に聞こえるようになります(図2)。
2.音脈分凝を利用した「妨害雑音:Y」
同様に、可聴域上限部の6kHz〜18kHzについても、6kHz〜12kHzのC帯域と12kHz〜18kHzのD帯域に分けます。
そして、音響入力機器が対応する上限付近のC帯域に、本来のC帯域の音成分に強弱を加えた「妨害雑音:Y1」を、
D帯域には、C帯域と正反対の関係になる強弱を加えた「妨害雑音:Y2」を埋め込みます。通常の再生時には、
人間の脳がC帯域・D帯域双方の強弱変化を平準化しようとする補完作用(音脈分凝)の影響により、「Y1、Y2」は
聞こえません。しかし、音響入力機器でコピーするとD帯域の音が消失するため音脈分凝が作用せず、「妨害雑音:
Y1」を含んだC帯域の音が再生され、違和感を与えます(図2)。
【今後の展開】
今後DNPは当技術の実用化を目指して評価実験を行い、音楽コンテンツの制作・配信事業者に対し、違法な複製・
流通の抑止についての提案を行います。
また当技術の開発成果を、本年11月14日に東北大学電気通信研究所で開催される「電子情報通信学会・マルチ
メディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会」で発表します。
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http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175789255/

3 :
だから何で金払ってんのに雑音を混ぜられるんだよ

4 :
音楽産業は馬鹿ばっかりだな

5 :
>性能が向上しているAV機器のマイクロフォンや端子などを使えば一定の品質で録音できてしまうため
へー、そんな方法で流してるのもあるのか・・・
性能が向上してるったって、音悪そうだけど…

6 :
金はらって雑音入り買わされるんなら、
雑音無い違法コピーの方が全然いいだろwww

7 :
違法コピー抑制したいなら、
政治家に献金やロビー活動を行って警察を動かし、
アップロードしてる奴をびしばし逮捕するのが一番早い。

8 :
アホくさw
ごく普通のボーカルマイクでさえ50Hzから15KHzぐらいが適正範囲で
それ以上やそれ以下も普通に拾ってる

9 :
もうアナログ盤に戻ろうぜ

10 :
凄いアイデアだな、技術としては純粋に感心する。

11 :
クラシックの音源にこれをやったら、怒り狂う連中が出るぞ!!

12 :
クラシックには著作権ないからだいじょぶ

13 :
これって彼らが言ってる可聴範囲外の音も含めてえんこーどすればすり抜けられるんだよね

14 :
>>12
著作隣接権というものがあって……

15 :
それ、自分でCDを買って圧縮音声ファイルにしても聞けないってことじゃん
ふざけんじゃねーよ
まじめにCD買っても外出先で聞きたいならどうすりゃいいんだよ
別途圧縮ファイルを買え? そんなのが売ってたらそっちがネットに流れるだけだろうしよー

16 :
約8年間、大切に使用してきた大きくて重たいプリアンプ・パワーアンプ両方共に
知人に引き取ってもらった。
最も大きくて場所を占拠していたスピーカーも手放す予定。
もう音楽自体あまり聞かなくなった。今後CD・配信ますます購入しなくなりそう。

17 :
ゲムギルガンゴーグフォーコピープロテクト

18 :
逆ドルビーな感じ?

19 :
CCCD騒動再来?
いいかげんCD終われよ
かさばるし上限は16.44100.stereoだし
ドライブも邪魔...

20 :
どうせ普及しません。

21 :
ストリーム配信コンテンツのアナログ録音を妨害できるだけの技術だな
どこに需要があるんだ?

22 :
実際圧縮するので劣化はあたりまえ、
劣化が許容されるアナログコピーには無意味

23 :
いちばんいいのは、音質を10倍にすること。
コピーが馬鹿馬鹿しくなる。

24 :
実際にどう聞こえるのかというサンプルはないのかね 興味あるな

25 :
むしろアナログ録音にはこれ効き目ないだろ デジタルで帯域圧縮したときだけノイズが聞こえる

26 :
前にもあったな、金払ってスパイウェア仕込まれるCD

27 :
邦楽はまったく聴かないから勝手に滅べ

28 :
取りあえずまともに再生ができるなら
サウンドカードのデジタルかアナログ出力から取り込むとかで
どうにでもなるな

29 :
シナビア

30 :
聴覚マスキングで聞こえてない成分を削るのが音楽圧縮の方法論だから
(mp3とか)圧縮かけると妨害雑音がなくなっちゃうよ?

31 :
是非、実用化して邦楽終了してください

32 :
オワコン向けのオワコンだな...

33 :
本格的に普及したら
とりあえずTSUTAYAがまっさきに潰れちゃうよな

34 :
って事は自分で買ったCDもMP3に圧縮して携帯に入れられないのか・・・
携帯で聴きたいなら別途携帯用にも音楽買わなきゃならないのか・・・(´・ω・`)

35 :
>>34
ちゃんとジャスラックの主張とも合致する仕組みなんだなw

36 :
ここなにも分かってない会社なんだな。200hz以下いらないって、クラブ一回も行った事ないんじゃないか開発者。w
うちのスピーカーは下は30hzまで聞こえるぞ、200hzなんてまだ音階だって余裕である帯域だよ、ラジカセだって100hzくらい余裕で出るよ、なんでこんな馬鹿なもん作るんだ?
DTM板の住人より

37 :
さすがDNPだなw簡単に破られるプロテクトをどや顔で発表wwwwww

38 :
不可逆圧縮で雑音が発生するなら、可逆圧縮されるだけじゃね?
てか、地上波にも衛星波にも載せられなくなりそうだがw

39 :
200Hzは1オクターブ下のソ(G3)あたり
バイオリンの4弦開放が丁度この辺
この辺でカットオフするという事は、ビオラやチェロ、コントラバスなんて録れません
ね〜から。そんなの

40 :
普通に聞いたら聞こえないんでしょ
んでよくある圧縮をすると隠れていた音が出てくる仕組み
本当に隠れているかどうかは聞かないと分からないが多分隠れてるでしょそこは
聞く機会が無いのが残念だけど

41 :
200〜12khzまでしか録再生できないメディアって、AMラジオと電話しか思いつかん。
開発者はAMラジオと電話でだけ妨害ノイズを出して楽しいのか?

42 :
あ、もしかして、イベント会場や映画館などでガラケーで動画のをする人を対象にしてるのかね。
ガラケーの内蔵マイクなら、200hz以下は機種によってはギリギリ拾えない可能性があるな。
しかし、そんな質の悪いを防止するためにコンテンツそのものの音質を犠牲にするのか。

43 :
>>39
なるほど、だからどの板でもクラッシックでやってみやがれって話が出てるのか。
というか、200Hzのサイン波とか作って再生してみたらそんな低い音じゃないし、
男性の声なんてもっと低いような感じがする。

44 :
理屈はわかるが、どういう用途を想定されたものなのかがわからん。
・盗聴用の超小型マイクはおおむね低性能だからそれに対応した、って話なのか?
よくある市販メディアソースの違法コピー対策には全く使えんと思うが…。

45 :
ケータイ用じゃね?

46 :
つまり帯域の狭いスピーカーで再生するとノイズだらけになると

47 :
金払ってまで雑音聞かされるのか

48 :
ケーブルにすら拘るオーオタがブチキレますね。

49 :
MP3ですら劣化まるわかりでイライラするのに
それより内側の音域さわったらだめだろう。

50 :
CDやらDVDとか廃止にできたら、今はやりのエコなのにね。
なんでまだ売ってるの?産業保護?はぁ?機械化進めてエコ!雇用なんて二の次だー

51 :
逆にきちんとコピーできてるかどうかのチェックに使われそうだな

52 :
>>3>>6
で全て終わった。

53 :
アホくさ

54 :
マスターベンションキングに、俺!

55 :
この方式には欠陥がある。
リスナーがトーンコントロールやイコライザで周波数特性を加工してしまうと、
マスキングされていた雑音が聞こえてしまう。
録音系と伝送系と変換系のどこかに周波数特性を加工する要素があったら不具合になる。
カーオーディオでは、特定の帯域を強調したり減衰させたりするのが当たり前なのだが…。

56 :
なんで性能を劣化させる
高級オーディオ買っても意味ねぇぇぇ
もっとマシな技術つくれよ

57 :
要するに圧縮するとノイズが聞こえる仕組みなので、無圧縮ならなんの問題もない

58 :
これって普通に買って聞く場合でも、多少なりの雑音があるって事だよね。。。。
ありえんわ

59 :
またウチのオーディオプレーヤーで再生できないCDが増える悪寒。
国内メーカー品の過去互換性ぐらいは確保して欲しい。

60 :
>>59 フォーマットはそのままで、通常再生ではほぼ聞こえないノイズを加えるだけなんだってば

61 :
>>60
古いのは、現行フォーマットでも再生できないのがあるんだってばw

62 :
DNPどんだけ時流から取り残されてるんだよw
ワロタwww

63 :
FLACなりAPEなりにして終了

64 :
音楽業界で「CD売れねー」とか言い出す前に、
「再生できねー、このレーベルは買うのヤメた」
って時代が存在する。

65 :
細密化してDVDのコピー防止技術がゴールじゃねの?
CD踏み台にすんのはカンベンして欲しい。

66 :
映像に応用するとしたら、コピーディスクを再生すると画面にでかでかと「複製禁止」という
文字が映るかんじだな

67 :
原音再生の妨げになる余計な処理は受け入れ難い。
他の手段を再考すべきである。

68 :
つまり、ピュアな音源が欲しければネットからダウンロードしたほうがよい、、

69 :
技術的に言えば画像のウォーターマークと同じ技法なんで結構耐性が大きいと思うけどね。
動画のウォーターマークなん
1) ウォーターマーク入りと肉眼で看破できる人はまずいない
2) 画質が変わらない程度のエンコード変更ではらくらく生き残る
3) それどころかテレビ画面をビデオで撮影した絵でさえそれと気づかれずに生き残る
原理と調整法は画像ウォーターマークのものが流用できるので、
ここで挙げられている問題は速攻で解消していると思われ。

70 :
音楽を聞かなければおk

71 :
そもそも、テレビ歌謡音楽、聴かないし。

72 :
もう最初からこういう音を入れちゃえばいいんじゃね?w
Tween Wave - Sunrise - (Bob Steamy)
http://www.youtube.com/watch?v=e1WDWQN3mDk

73 :
イヤホンって普及価格帯の物で、下はどれくらいまで出てるの?
200Hzだとヤバいような気がするんだけど。

74 :
古い安物のラジカセで聴いたらどうなのっとw

75 :
CCCDの悪夢再び

76 :
マス対コアのremixか

77 :
こんなの無駄だよ。音声波形からこの埋め込まれた信号を取り除く
デジタルフィルタソフトを作れば、それにかければ、かける前と
音は同じに聞こえるが、付加した認識信号のノイズは消えている
というものは簡単に作れるから。

78 :
CD買いに行ってCCCDのマーク見てゲンナリして帰った事がある
だってピックアップ固定式のをン十万円だして買ったのに壊されちゃかなわん
音楽業界以上に自分で自分の首絞めたんだよソニー

79 :
普通に買って聞いただけで品質が悪いとわかるものを何故売るかねぇ。
根本的に向いてる所が違うのが最大の問題だな。

80 :
マイクがもっと広範囲で拾えるとしても、バランスが崩れればノイズが出てくるんじゃね?
しかし、低質音源に慣れてしまっている違法DL厨は、ぜんぜん気付かずそのまま聞いてしまうのであった。

81 :
別に勝手に開発すればいいと思うけど、これを取り入れる音楽メーカーがあればそれはアホだ。
音楽の出来にまったく関係のないものに予算を使って、組み込まれた商品の価値 ( 消費者の評価 ) は下がる。
心配しなくても開発したところで音楽業界に需要はまったくない。

82 :
>>69
ウォーターマーク(電子透かし)じゃないと思うよ。この技術は。
>しかし、現状では、インターネット上にアップロードされている音楽コンテンツを
>電子透かし専用ソフトで読み取り、違法かどうかをチェックして著作者が自らの
>権利を主張するのが実態で、違法コピーを直接的に抑止できるものではありません。
といっているくらいだし。
69の言っている方法のうち3.の複製法を採った場合に耐え難いほど画質を(わざと)
劣化させる方法に相当するはず。

83 :
そうそう、CCCDと同じ運命、売上落とすよぉーw。

84 :
テレビや映画でサブリミナル画像を埋め込むように、
音楽や音声に、意識には昇りにくいが、何らかの
別のメッセージを入れて無意識のレベルでは聞こえていて、
それで催眠術にかけたり、洗脳したりする技術にも
使われていたりするんじゃないかな。怖いね。

85 :
スマートフォン(Android)買ってネットから音楽買おうとしたが、
ほとんどコピーガードかかってて、パソコンと同期することすらできない。
しかもATRACとかいうクソ圧縮で買わされる。
こっちはもし将来ATRACが再生できるオーディオが無くなったら、
買った音源の価値がゼロになるリスクがあるんだぞ!
そんな状態で音楽買えるかボケ!
結局ボーカロイドばっか聞いてる。

86 :
↑誤りでした。ATRACはウォークマンの方でした。
Androidはmp4形式で買わされる。
パソコンと同期はできない。

87 :
フーリエ変換しちゃう聴覚神経系脳神経系が一番凄い
おまけに、脳内デカルト空間があるから
音の感覚は脳内に存在しているのに
あたかも体の外側に音が存在しているかように
脳が上手いこと空気の振動の情報を処理しやがる
すげーぜ!脳みそ!

88 :
何よりアーティスト本人が拒否するんじゃない?

89 :
日本だけやり始めても 無駄

90 :
アップローダーをビシビシ取り締まってムショにぶちこめばよい

91 :
>>73
今時のヘッドホンならどんなに安いものでも下は100、上は15kくらいは出る。
1500円くらいので80〜18k、
3000円くらいので50〜20kってところじゃないだろうか。
まあ、再生可能周波数の性能とは別に解像度の性能なんかもあるけどね。

92 :
メディア単価がどんどん安くなっているので無圧縮でいいや

93 :
記事を読んでも良くわからないけど 要するに44kHzと48Khzの小さい音を乗せるってことじゃないかな。
サンプリングするとサンプリング周波数との間でハウリングが発生し、「ウオンウオン」という音が混じるようになる。

94 :
>>85
アマゾンで買えば?
買える曲は限定されるけど、mp3で縛りはないのがいい。

95 :
ノイズごとデジタルコピーしちゃえばいいじゃん
winampに再生して即ファイルに出力するplugin有ったよな

96 :
>>95
DRMがあるっつってんだろハゲ
違法うpろど野郎

97 :
ピュアオーディオ厨はATRACやCCCD同様にガン無視。

98 :
>>96
専用ハードでしか出力出来ない方式?
じゃなかったらいくらでもデジタルコピーする方法有ると思うんだけど

99 :
まぁDRMとかザルやもんな
雑音いれられるなんて論外

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