【技術/表彰】現代の名工に１５０人　「はやぶさ」組み立てた職人も

1 ：11/11/14 〜 最終レス ：11/11/22

　厚生労働省は１４日、各分野で卓越した技能を持つ「現代の名工」に、小惑星探査機「はやぶさ」
を組み立てたＮＥＣ東芝スペースシステムの西根成悦（せいえつ）さん（５４）＝神奈川県＝ら１５０人を
選んだと発表した。最高齢は高級竹ざおの「紀州へら竿（ざお）」をつくる城純一さん（８６）＝和歌山県＝、
最年少は金属の表面を加工する電気めっき工の林直昭さん（４０）＝栃木県。１５日に東京・新宿の
京王プラザホテルで表彰式がある。
▽記事引用元　朝日新聞（2011年11月14日23時16分）
http://www.asahi.com/national/update/1114/TKY201111140498.html

2 ：

2

3 ：

この人育てるの苦手な国でよく名工が出てくるもんだな。

4 ：

40-86

5 ：

このうち人間国宝に認定されるのはどれくらいなんだろうか

6 ：

名工が出るような育て方は少数のヒトにしか効果がない。
育てるのが苦手ってのは多数のヒトに効果がないからでしょう。

7 ：

布団打ちのプロって凄いのな。

8 ：

しかし大多数の男を最も熱中させるのはだろうから、に名工
みたいなの探したら、ごろごろいるんだろうなあ。ひと目見ただけで女がいっ
ちゃうみたいな、超絶技巧を持ってる男とか、人間国宝どころか世界遺産みた
いなのが。仮にオマンピックみたいなのやったら、近代４８種全部金メダルで
制覇とかな。

9 ：

>>8オレとやらないか？

10 ：

ーなら世界一になれるとか言うコピペ思い出した。

11 ：

こうやって技術者を褒める機会は大事だね

12 ：

喉元過ぎると熱さ忘れるの大好きな日本人は
困ったときだけ技術者や技術の利器に感謝するけど、すぐにコロって忘れてしまう。
そして冷遇する。

13 ：

>>12
コロっと忘れるのはまあそれでいいと思うけど、冷遇はまずいよね。
技術を習得するのに費やす時間や情熱に見合うだけのインセンティブがないと、
これからの時代、衰えていく分野になってしまう。

14 ：

test

15 ：

くだらねえ

16 ：

公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している…それが新興宗教を配下としている公安の仕事だ
で、盗聴機器を開発したら、霊魂が寄って来た
で、お願いだから刑事事件の流れをどうぞ
電波憑依
スピリチャルを否定なら
江原氏三輪氏高橋佳子大川隆法は強制入院だ
幻聴降臨
日本の中途半端な宗教は怖いね…(-_-;)
で、結局のところ電波戦争しかない<+>中国鶏姦工作員ふざけるな<+>医師が開発に絡んだ集スト今年の５月に日本警視庁防犯課は被害者のSDカード15分を保持した。有る!国民に出せ!!
＊創価は潰せる
犯人は創刊学会幹部キタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性を害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる
＊創価幹部は韓国工作員こうのとり学会軍団
創価会員と言えば公明党
<<<<<<テロ装置<<東芝部品<<<宗教<<<>>>>公安>>>医師>>>魂複写>>>>>>>>日本終<<<<<<<

17 ：

ものづくりが出来なくなったら、日本は滅ぶ

18 ：

はやぶさ作るのに現代の名工の手が必要とか言ってる時点で終わってるよな・・・
アメリカなんて、現場でガムくっちゃくっちゃして、Ｔシャツ、ジーンズ姿でクリーンスーツも
ヘルメットも安全靴も履いてないような素人が適当に衛星組んで、火星探査や太陽系外に
探査機を送り出したりしてるというのに。

19 ：

外から見ると調製検査が一押しなのか
もう開発部はリストラしていい

20 ：

今の大臣はたばこの値上げとか厚生の話は分かるけれど、「労働」、手を動かす仕事の理解はさっぱりで困るな。
卓越技術者はもっと優遇しないと国が傾くよ。この点ドイツはと言う話になるが、実はフランスのほうが優れています。
「コンパニオン」と言って平安時代くらいからある。

21 ：

>>18
それは戦争のときから変わらねえ
中卒のバカでも作れる戦闘機を開発しろ　が米軍の命令だったし
その頃、零戦は一部の職人にしか作れない
戦いは数だよ兄貴

22 ：

あ、そこは一式戦闘機隼というべきだったか

23 ：

>>21
三八式歩兵銃も制式化された銃なのに、その銃にはその部品しか
合わなかったとか・・・
その代わり精度は、現代のマニアが涎垂らす程の性能で人気あるらしが。

24 ：

>>21
日本は中卒どころか中学生導入して組み立てやってたわけだが。

25 ：11/11/22

>>22
> あ、そこは一式戦闘機隼というべきだったか
いや、量産性が悪いという点でならば圧倒的に零戦。
一式戦隼や四式戦疾風などを開発製造した中島飛行機は
設計の段階から量産性にはかなり気を配る合理的な設計製造体制を採用しており
当時の日本では最も量産能力が高かった太田工場を作り上げた。
だから零戦の製造機数も、本家の三菱よりも中島の方が多くて
しかも中島が製造した零戦では、量産性を悪くしている原因を摘出しては
取り除いて改善している箇所が幾つもある。