上杉謙信を暗した直江兼続？

1 ：09/02/19 〜 最終レス ：11/08/13

ＮＨＫに喧嘩売るテレビ東京は「勇者」

2 ：

謙信は直江の尻の穴を挿した

3 ：

夫の将軍家定と
子息の家茂をしたのも篤姫

4 ：

世界最古の直江兼続スレッド
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1018298226/

5 ：

>>1
＞ ＮＨＫに喧嘩売るテレビ東京は「勇者」
あの再現ＶＴＲの
『してやったり顔』
の兼続が笑えたw

6 ：

これは否定するのもあほらしいｗｗｗｗｗｗ

7 ：

>>5
妻武器の代わりに、あの男が兼続役をやればいいのさ
脚本がクソでも、あの顔なら少しは面白くなるものを・・・

8 ：

ちょっと出っ歯なとこも笑い誘ったな。

9 ：

『これじゃ上杉神社も取材拒否するわｗ』
とか渡辺が言ってたなｗ
それにしてもあの表情ｗｗｗ
スタッフも狙い過ぎだよｗ

10 ：

兼続公は愛と正義の継承者

11 ：

直江兼続が伊達を挑発したせいで上杉は厳封された

12 ：

昨日、長尾不識庵が害されました

13 ：

兼続…与六にそんな事が出来るのか？18-9の若僧ではせいぜい実行犯だし､
バレないワケねぇっての
万が一にもやるとすれば景虎か上田衆以外理由がないけどね(非マジ、ん?)

14 ：

樋口兼継＝狡猾なキレ者で黒田官兵衛もカモにするような腹黒、景勝も勿論カモにしている　心の師匠は松永久秀
樋口与七＝腹黒智将その２、兄と共にその生涯を上杉家乗っ取りに捧げる
樋口兼豊＝兼継・与七のパパ、謙信・景勝の金庫番として樋口・直江・大国家の私腹をちゃっかり肥やす、手癖の悪さはこの父譲り
上杉景勝＝軽症のアスペルガー、幼少のときより寝食を共にした上田衆でないと意思伝達が難しい
上杉景虎＝正統派の智将、兼継の奸略にまんまと引っかかって「御門の乱」を起こす
上杉謙信＝遺言では「家督を景虎に」と残すつもりが、兼継・お船・景勝の陰謀によって改竄される　便所で倒れたのは盛られた毒が回ったから
お船の方＝若い時より兼継と肉体関係を持つ、父・景綱が近親相姦を嫌って入り婿の長尾景孝と結婚させられる
長尾景孝＝「御門の乱」のドサクサに紛れて兼継とお船の方の陰謀によって消される
仙桃院＝景勝の母で景虎の姑、中立の態度を保っていたが･･･　景虎が北条よりの態度を示した辺りから景勝派に寝返る
上田衆＝景勝の忠臣、実態は兼継の良い様に使われているロボット集団

15 ：

>>14
上杉景勝アスペ説は案外そうかもしれない
権力に対する興味の無さっぷり、生前の肖像画が全く無いのも･･･
刀剣オタクや無口振り、女嫌いもアスペルガーなら納得出来る性分
前田慶次郎が空気読んで景勝には冗談が通じないと悟ったのも合点できる
（アスペの人には冗談や皮肉が全く通じない事が臨床的にも多い）
景勝アスペ故の仙桃院の親心と樋口一家上田組の利害一致が「御門の乱」を引き起こしたとも考えられる
兼継って･･･　兼続ww

16 ：

そんな対人関係に問題のある人間だったら、戦国時代を生き抜くこと出来んだろ。
景勝は十二歳で初陣してるんだぜ。若年ながら、謙信から諸将の処罰を任されてるし。
公家の日記も含めて、景勝と交流があった人たち、そんな記録を残していないんだぜ。
二次史料に言葉少なくって書かれてるだけだろう。
ある講演会では、研究者が、景勝無口説にさえ疑問を呈してたよ。

17 ：

>>16
書状を見るかぎりだと、対人能力に疑問があるどころか、
狩野に冗談を言ったり、ひとり息子とやりとりしていたりするので
「寡黙」とされるイメージとはかなり違う印象を受ける。

18 ：

>>16
史書や軍記物は特徴を極端に書かれる傾向はあるからな

19 ：

三月九日朝、肖像画は完成した。
謙信は、この寿像にみずから筆をとって、詩偈した。
一期の栄華　一杯の酒
四十九年　一睡夢
生も知らず　死もまた知らず
歳月　ただ是　夢中のごとし
書き終わってしばらくの後（正午頃）、謙信は厠へ行き、昏倒した。
そのまま人事不省となって、社寺の祈祷、名医の霊薬の甲斐もなく、
ついに覚めず、天正六年三月十三日、った。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（終り）

20 ：

まあ確かに直江加熱具ほど得体の知れない武将もいないわな
彼に都合のいいように次々人が死んでいくんだな
謙信がグットタイミングで死んで、仕えていた景勝が上杉当主になり
直江家当主がこれまたグットタイミングで死んで跡継ぎになり
景勝が最も信頼していた狩野が死んで直江が家老として頭角を現して
蒲生氏郷がこれまたグットタイミングで死んで直江主従が合図120万石をゲットし
都合良すぎる。やっぱ全部直江が犯人だろ

21 ：

>>5あの顔どっかで見れないかな

22 ：

>>20
蒲生は違うだろ蒲生は。
石高の問題ではなく、誰一人会津になんか行きたくなかったろうに。
兼続にす理由はないよ｡

23 ：

>>20
>彼に都合のいいように次々人が死んでいくんだな
おっと、狸将軍の悪口はそこまでだ

24 ：

暴れん坊将軍もなかなか

25 ：

でも蒲生氏郷は、石田三成と直江が共謀してったんじゃないかってどっかで聞いたけどな

26 ：

あのネズミ顔がもう一度見たい

27 ：

>>22
確かに会津行きは上杉としては得してないけど、直江自身は会津移動に伴って領土が増えているから疑い濃厚でない？
後年の直江家断絶も謙信をったのを伝承されるのを防ぐためかも

28 ：

直江は藤田だの上条だのを讒言して追い出してるから、謙信だの直江家当主だのをぶっしたとしても不思議でないわな

29 ：

四面楚歌外交状態で謙信を暗するぐらいなら、
景虎から先にるだろ

30 ：

>>21
誰かニコニコとようつべに出してくれないかねｗ

31 ：

>>29
簡単にれないから合戦になるんだろ
確かに直江に都合よくどんどん人が死んでいくよな
手柄が無いのに出世していってるし
景勝政権のダークな部分を一手に引き受けている人物だったのかも
だとしたら、景勝自身はそれを知っていた
だから直江家は断絶させて闇に葬った
全てつじつま合うだろ

32 ：

景虎は簡単にせないが上杉家当主であり最も厳重に警備される立場の謙信は
簡単にせるのか。支離滅裂だな。

33 ：

>>32
景虎は違う城に居たかられるないろ。
直江と景勝は謙信に近侍して春日山城に居た。
れるわな

34 ：

直江が謙信公を暗したのは痴情のもつれだナッ！

35 ：

あの兼続やった俳優誰よ！！？？？

36 ：

>>33
景虎が春日山以外のどこにいたっての？
どの資料も春日山にいたとしているが。

37 ：

違う城説＝軍役帳に名前が無いことから越中や上野にいた上杉家臣のように
景虎は上野に在国していたから名前が無い、って説かね？
城内に住んでおらず春日の町中に景虎屋敷があったという話なら
御館の乱当時景虎方として越後に侵攻してきて会津へと戻る葦名の兵が
お堂に書き残した落書（＝一次史料）にあるが。

38 ：

>>37
そりゃ御館の乱の時は春日山退去しているわけで。

39 ：

春日山（鉢ケ峰）から春日の町や御館に行ったんじゃなくて
春日の町から御館に入ったと書かれてるから景虎は春日山ではなく
春日の町に住んでいた説が出てるんだぜ。

40 ：

軍役帳に名前がないことなら、そもそも上杉景虎は手勢を持っていなかったから、ではないか？

41 ：

兼続にどんな暗方法があったんだ？
例えば戦闘員が黒幕だったとしても、実行犯の兼続が湮滅されてないのはナゼ？二十歳前でそんなに重要な人材だったのか？

42 ：

主君景勝との男色関係でしょ
この説だとやっぱり諸事矛盾無く理解できる

43 ：

兼続が謙信をす訳ないだろ。
謙信晩年は景勝・上田衆優遇で、
そのまま行けばすんなり自分達に
権力が移譲された筈だったのに。
最近、『上田士籍』等で樋口氏が
上田長尾家老と記載されている事から
兼続の身分についても見直されている。
最初から決して低い家格ではなかった。

44 ：

どうせまた捏造でしょ(笑

45 ：

謙信が正式に世継ぎを据えなかったのだから何かしら含む所があったのは間違いない

46 ：

駄スレ

47 ：

終了

48 ：

再開

49 ：

>43
『古代史籍』ですね。
これは米沢藩上杉家の公式記録ですから信憑性は高いですよね。
元々『藩家譜』なんて中央が各大名家を書いた記録だから、執政の出自記録の信頼性は上記よりは低いでしょう。
それにお船と従姉妹なのに、身分が違い過ぎる。

50 ：

藩翰譜は下調べも確認もせず伝聞だけで書かれたものだし。
上田士籍でも古代士籍でも樋口家は上田長尾家の家老級であったことが伺える。
兼続母も直江家から嫁にきたにしろ泉家からにしろ、
樋口家が藩翰譜に書かれたような家だと嫁の家格が高すぎる。

51 ：

新井白石も「軍記を参考にしたが、疑わしいものも多かった」と言ってるぐらいだしな。

52 ：

何にしても、いつかは格好いい直江山城守のドラマを見てみたい

53 ：

再来年の大河で

54 ：

大河はもういいorz

55 ：

映画化だな

56 ：

3Dで

57 ：

4Dで

58 ：

>>1
結果論ですな

59 ：

・・・

60 ：

・・

61 ：

兼続氏ね

62 ：

よし、大河で

63 ：11/08/13

景綱はいい、だが加熱具はゴミ