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2011年10月1期戦国時代織田信長の一日〜八日目〜 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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戦国ちょっといい話30
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最大版図を築き上げるも家を没落させた当主を語れ


織田信長の一日〜八日目〜


1 :11/09/01 〜 最終レス :11/12/17
後は頼む。
前スレ
織田信長の一日〜七日目〜
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1260765580/

2 :
>>1
多聞院英俊「乙でございます!」

3 :
>>1
織田信勝「で、あるか…」

4 :
黒人の家臣・弥介について詳しく載ってるサイトとか無いかな。
信長に黒人家来がいたことを最近知って驚いた。
信長公記とか載ってるんだろうか。

5 :
>>4
光秀「これなど如何でござる?見れるとよいが・・・」
http://blog.m.livedoor.jp/nobunaga_1534/article/50938375?guid=ON&

6 :
織田信勝「>>4は出版関係の人間の匂いがプンプンするな…」

7 :
…で、あるか

8 :
織田信光の末裔がヤフー日本史の質問にガンガン回答を寄せている!ここ数カ月に渡り、この方の投稿文の最後には(^・(信)・^)この花押しマークが出る。

9 :
>>8
すまん、ヤフー日本史だけでは分からんから詳しく書いてよ

10 :
ヤフー知恵袋です、信長に関する質問にほぼ全部回答してます、その答えが一般に知られていないような内容ですよ、ですから最新の質問投稿より視て行くと信長関連の質問が有る筈ですのでそれさえ見つかれば後はIDクリックで過去回答が全部読めます。

11 :
http://momi6.momi3.net/sage/src/1314860537187.jpg

12 :
>>10
サンクス

13 :
>>10
解らねえ

14 :
6:00 起床
6:05 コンビニへ

15 :
7:00 盗んだバイクで出勤

16 :
7:10 検問に引っかかり、窃盗容疑で逮捕

17 :
7:15 蘭丸さんとアッー

18 :
7:16 と大あくびをしたところ、アゴが外れて救急車搬送。

19 :
1:18
縁側に出てきて全裸で月見

20 :
10:52
信長の野望でゲームでも光秀の謀反に遭う
10:59
しかし撃退に成功。捕縛した光秀を斬首する
11:07
勝家、秀吉謀反、信長青天の霹靂

21 :
11時15分
「私は決して裏切りません」と同盟者の家康が言う。

22 :
12:57
昼飯にエビフリャーを食う。

23 :
16:08
暑いので全裸で部屋で寝ている姿を
家の前の道を通りかかったホモに庭越しに発見され
ホモに部屋に侵入され抱き付かれる

24 :
あわわ…

25 :
起立

26 :

27 :
斬首

28 :
1580年9月23日猿の刻
医者から労咳に罹っている余命二年といわれ狼狽える信長。
二日後、家臣を呼んで「ワシが死んだら殉死しろ」と命令するが
殆どの家臣に断られ乱心。
嫡男に斬られる。

29 :
カピバラさんの頬っぺを、ぶにょ〜んと伸ばして遊んでいたら、後頭部を光秀に叩かれる。

30 :
怒って光秀の髷を掴み、逆襲に出る信長
しかしズラを脱ぎ捨てて遁走する光秀

31 :
そんな二人の争いにも我、関せずで、もしゃもしゃ、きゅるるんなマイペースのカピバラさん。

32 :
「朝餉は湯漬けだな」と思いながら三杯食べる信長

33 :
早朝4時。
比叡山延暦寺さんに火を着けまふ。
信徒の皆たんは小さいお友達まで首チョツキンでつ。
と残虐行為をカワユス言葉で言ってみる。

34 :
18:43
夕食のデザートに南蛮渡来の菓子カステイラを食べる

35 :
20:33
虫歯になる。頬が腫れて痛いので八つ当たりで光秀の頭を
扇子で10回叩く

36 :
光秀「上様、ペンチで虫歯を抜きましょう」

37 :
とそこに本物の信様登場。
今ここで光秀とのコントをやってたのはニセ信だったことが判明。
「いちいちコントに光秀出すな、うざいわ」本物信はちょっとイラ気味。
そこでニセ信は何をしたかというと、

38 :
己の顔の皮を破り捨てた。
「ハッハッハよく見破ったな。さらばだウッキー」
秀吉はされる前に走り去った。

39 :
蘭丸に持って来させた遠町筒を構える本物信様。
走り去るニセ信こと禿鼠の頭に狙いを付けて発砲。

40 :
鉄砲の火薬庫に命中
火薬庫が大爆発して城が炎上する

41 :
秀吉得意の水攻めで城の火災鎮火、信長に褒められる。
足軽大将に出世

42 :
炎上した城を廃城にし「これからは蝦夷地の時代よ
ハッハッハッハ」
と言って蝦夷地開発の為に蝦夷地に居城を造る

43 :
だがあり得ないほど寒かった

44 :
気を利かせたつもりで蝦を買い漁る三成
酒の肴を奪われた謙信がマジギレ
宥めるために信玄はザザ虫を送る

45 :
ひねくれ久永は蟯虫、回虫の詰め合わせを贈ってきた

46 :
久永って誰?と呟くのは、

47 :
酒の肴にする大好きな梅干しを手にいれる為に
梅を買いたいと書いた手紙を紀州の雑賀衆鈴木重秀に送る謙信
鉄砲も買ってくれるんなら紀州の中でも最高級の梅を売りますよという返事を
書いた手紙を謙信に送る重秀

48 :
…の二人である。

49 :
「俺の最強の軍団と鉄砲を使ったら信玄を倒せるかもしれんので
鉄砲も最高級の梅も是非とも送ってくれよグヒヒヒヒヒヒ」
と書いた手紙を重秀の使者久永に渡す謙信

50 :
その頃、信長は秀吉に命じて蝦夷に徳山城を築城するがアイヌ人、五千人に包囲され津軽に
増援を求めた。

51 :
使者の久永から謙信の手紙を受け取った重秀は
「信長が度々紀州に責めて来てウザいので
本願寺顕如様と一緒に信長を倒しませんか
謙信殿が上洛して私と顕如様と合力して信長を倒した暁には
三人で一緒に天下を治めましょう」と書いた手紙を
久永に持たせて謙信の元に向かわせる

52 :
鈴木イチローが200安打達成を断念した

53 :
「久永とは俺のことか」と拗ねる松永久秀。
謙信の下へ向かう久永を捕縛し、重秀の手紙と
一緒に信長へ引き渡す久秀。

54 :
久秀から手紙を受け取り「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!」
と驚く信長
「あの餓鬼がぶちしてやる!」と激怒して
大軍を率いて紀州に攻め込む信長

55 :
紀州は日本列島から南東に1500q離れ鈴木氏は独立を宣言。1570年紀州国成立。

56 :
紀州と和泉国の国境の街道脇の山に雑賀衆の伏兵を潜ませる重秀
街道に織田軍が通りかかった瞬間雑賀衆の伏兵が
織田軍に向かって一斉に大量の馬糞や牛糞を投げつけ
糞まみれになる信長と秀吉と光秀

57 :
毒ならぬ、「糞も喰らわば皿までじゃ!」と言い、敵の糞投げ部隊に特攻する三人。

58 :
糞と聞きつけ、
「お館様っー、援軍に参りましたぁぁぁぁぁ!」
と家康が現れた。

59 :
同盟者なので岐阜殿と呼ぶべきところを、お館様(主君)と呼んでしまっている。
相当慌てているようだ。そんな三河殿(家康)に信長は、

60 :
「貴殿の主砲を敵に向けて打て」と下知すると

61 :
家康は超特大の糞弾を一気に撃ち放った。

62 :
当時創立した「男塾」という学問所に誤爆した。悪い予感がするのう‥

63 :
「「「うほ!うほ!うほ!」」」
魁・男塾の男達が現れ、四人を問答無用にかついで中へ入っていった。

64 :
余談だが、後に編まれる徳川実記が民明書房の出版物第一号である事はあまり知られていない

65 :
初代塾長が考案した「男塾名物・油風呂」に入れられる信長

66 :
「油汚れは油で落とすのが一番じゃ」と信長

67 :
キンカ頭の艶が増したが、また毛が抜けて落ち込む光秀。

68 :
「風呂に入るのは何年ぶりかのう。」と秀吉
「風呂の中での排泄は快感!」と家康

69 :
風呂に入ろうとしない信長と光秀

70 :
それどころか空気銃で秀吉と家康を狙う信長。

71 :
♪楽しい〜仲間が〜、
ポ・ポ・ポ・ポ〜ン♪

72 :
と唄いながら空気銃を乱射する信長。

73 :
ともあれ秀吉と家康を供に諸国漫遊の旅に出た。
最初に向かったのは樺太の地である。

74 :
宗谷海峡を筏で渡る一行。
光秀を筏に縛りつけ船外機の代わりにする信長

75 :
そこへ海賊がやってきた。「友人が疫病やっちまってよ〜お前ら金貸してくれない?」

76 :
「3文、これ以上はかせまへん」

77 :
「これでよければ持って行け」と船外機代わりの光秀を差し出す信長

78 :
その瞬間、周辺のあちらこちらの海面が大きく盛り上がり海驢・海豹・胡?・海象等が姿を現した。
襲い掛かる海獣を蜜柑の皮汁で目潰して応戦する金柑頭。

79 :
を、生ぬるく見つめているだけの信長一行。

80 :
「明智殿、オットセイを捕まえてくだされ」
オットセイの何を切り取り、強壮薬にしようとする家康
「清正の送って来たトラの何の方が効くワイ」と秀吉

81 :
周りの健康談義になんだか取り残されたことに気付く信長。
「ふん、そんなこと気にしてるほうが寿命縮むんだからね!」

82 :
「人間関係に気をつけないと長生き出来ないんだからねっ!」と秀吉。目潰ししている光秀を思わせ振りに見る。

83 :
しかし目に入ったのは藤堂高虎が

84 :
「海の水量を増やしてやろう!」と船の上から海に向かって小便を放つ姿だ。

85 :
「あの二股膏薬を切り落としても強壮薬にはならんな」と呟く家康

86 :
たんたんタヌキの金玉はー
かーぜも無いのにぶーらぶらー

87 :
と歌いながら、八丈島から宇喜多秀家が
泳 い で 参 っ た。

88 :
話題に入れないままの信長は、
とりあえず宇喜多に猫の金玉をプレゼント

89 :
ついでに猫のシッポを引き抜き、それで秀家の首をくすぐってみた。
「ここは俺一人に任せろ」
「やれるか」
家康も意図を察した顔つきになった。
「たぶんな」
黙って離れた家康を確認してから、信長は秀家の背中に向かって声をかけた。

90 :
「南蛮渡来の根性焼きじゃ!」

91 :
いそいそと焼きごてを持って来る信長

92 :
もそもそと股間を持ち上げる秀家

93 :
立ちションだ!!

94 :
慌てた信長は両手を併せ、人差し指だけを伸ばして、秀家の肛門を突いた「これをカンチョーと名付けよう‥フッ」

95 :
床下の間諜さん「バカだ…コイツ」

96 :
筏に床下がある訳も無く、「バカだ…コイツ」 を最期の言葉にして
間諜さんは海の藻屑となった。

97 :
大型船なら床下はあるが、このときは手漕ぎボートだったのでいたしかたない。

98 :
信長のカンチョーが思いのほか心地よく感じた秀家。

99 :
「いい腕だ、曹長」そう言って秀家は親指を立てて見せた。
その時家康の金切り声が辺りに響き渡った。
「子の刻の方角より正体不明機接近!数およそ二百!」
防御する間もなく黒い影は次々と糞を落とすと東の空に消えていった。

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