イメージがだぶる三成がいなければ、もっと有名で評価も高かったのではないか？
大阪の陣の最後に徳川家に駆け引きを仕掛け、それでいて自害用の爆薬をもちゃんと用意しておくなどその手腕は有能であり、クールな人物といえよう。
大河にしろとまでは言わないが、主役小説すらないのは納得がいかないぜ
一番主役に近い扱いをされた小説なんだろうけど見せ場ないよ。
片桐且元を追い出す当たりをもう少しかっこいいエピソードにできなかったのだろうか？
もともな俳優が演じるのは、保阪尚樹以来ではないか？
武田治長に期待したい
すっかりスルーされているMUSASHIの近藤正臣
映画
佐藤慶（『真田風雲録』、1963年、加藤泰監督）
戸浦六宏（『真田幸村の謀略』、1979年、中島貞夫監督）
近藤公園（『茶々 天涯の貴妃』、2007年、橋本一監督）
TVドラマ
島田順司（『大坂城の女』、1970年、フジテレビ）
山下洵一郎（大河ドラマ『春の坂道』、1971年、NHK）
藤堂貴也（大河ドラマ『黄金の日日』、1978年、NHK）
伊丹十三（『風神の門』、1980年、NHK）
坂東正之助 （大河ドラマ『おんな太閤記』、1981年、NHK）
柴俊夫（『戦国の女たち』、1982年、フジテレビ）
原田大二郎（『女たちの大坂城』、1983年、よみうりテレビ)
谷隼人（大河ドラマ『徳川家康』、1983年、NHK）
細川俊之（『真田太平記 (テレビドラマ)』、1985年、NHK）
榎木孝明（大河ドラマ『独眼竜政宗』、1987年、NHK）
石橋正次（『女たちの百万石』、1988年、日本テレビ）
大和田獏（大河ドラマ『春日局』、1989年、NHK）
田村亮（『家康が最も恐れた男 真田幸村』、1998年、テレビ東京）
保坂尚輝（大河ドラマ『葵 徳川三代』、2000年、NHK）
渡洋史（大河ドラマ『功名が辻』、2006年、NHK）
海東健（『寧々～おんな太閤記』、2009年、テレビ東京）
武田真治（大河ドラマ『江～姫たちの戦国～』、2011年、NHK）
重複
大野一族について語るスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1177002759/
あの襲撃事件がなかったら主戦派を抑えきれていたかもしれん。
①豊臣家に最後まで忠義をつくした。
②武闘派と言われている武将達に嫌われていた（治長は幸村、三成は清正など）
③淀殿とロマンスの噂
④小身でありながら大軍を組織する事に成功。
⑤豊臣家の内政を取り仕切った。
左近がいないくらいで後は一緒だと思うんだけど