2011年10月1期セピアドッヂボールの思いで
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日吉本町の思い出
千葉県松戸市立小金北中学校
僕 (38)
ドッヂボールの思いで
- 1 :08/12/23 〜 最終レス :11/08/09
- よくボールを取るイケメン
強いボールを投げる男子
キャーキャー言ってる女子
逃げるのがうまい背の低い子
実況してる変わり者
休み時間の定番ドッヂボールについて語ろう
- 2 :
-
- 3 :
- しゃ〜ん
- 4 :
- 怖かったなあ
- 5 :
- ドッジ弾平
- 6 :
- 当たってないのに当たったと難癖をつけるやつ。
どのクラスにも一人はいた。
- 7 :
- ドッジボールって、いじめの代替手段にされていたような。
遊びと見せかけて、気に食わない奴にボールを集中させる。
- 8 :
- あんなボールで殴り合って争う好戦的な暴力ゲームを推進する教師は、糞キチガイクズ野郎だな!!
- 9 :
- 俺はドッジボールのせいでMに目覚めてしまった。
女子にボールをぶつけられて倒されたりする事に
やたらと興奮してた。
おかげで今でもの時は責められながらじゃないと興奮しない。
どうしてくれるんだw
- 10 :
- ドッジボールなのに、女の子にボールぶつけたら泣いてしまい、何故か先生に怒られた。意味わかんね!
- 11 :
- ドッジボールは、戦前からあるようだな。
- 12 :
- ドッジボール大嫌い
- 13 :
- >>11
大相撲第44代横綱栃錦(1925〜90、横綱在位1954〜60)は小学生時代ドッジボールの代表選手だったそうな。
- 14 :
- 逃げ回っていた記憶しかない(--;)
(で、気が付いたら自分一人になってる…と)
- 15 :
- 六年生の初頭に普段と違う形式のを体育でやった
明確には思いだせないが、
※体育館で、館内を目いっぱい使う
※紅白にわかれるが、エンドには別れない
※攻撃側がボールを相手に奪われると攻守交代、今度は逃げる側に
とかいうもので、パスを巧みに使って逃げる相手を追い詰める
チームはクラス全体を二分、男女混合だった
テニスの県大会で優勝するような「町でいちばん輝ていた」女子がいた
当然元気いっぱい、こんな時は大ハッスル
僕がボールを持つと、「私によこして」と近づいてきた味方の彼女
相手にぶつけるような勢いで、思いっきり投げけてやった
あの子のことは虫が好かなかった
向こうは好意を持ってくれてたけど、それに対する僕の返答を皆の前で示したワケ
- 16 :
- ↑
× 投げけてやった
○ 投げつけてやった
- 17 :
- 最後の1人になっても、しつこく逃げ回ってちっともアウトにならない奴。
そこまでくると、攻撃する奴も決まってきて、あとはみんなギャラリー扱いでボケッと突っ立って見てるだけ。
なにが面白いんだか。同じ意味で手つなぎおにも大嫌いだった。
逃げても逃げても3〜4人で束になってしつこく追ってくるし、最後の1人を巻き網のようになって捕まえるのも嫌だった。
- 18 :
- ボール2つでやると緊張感増すよな
ボール当てるのが狙いで当たればそれなりに痛いからある意味ドッジボールは格闘技であった
ちなみに僕は3アウト取ったこと有り
ダブルアウトはたまにあったがこれは珍しいはず
- 19 :
- 自分はドッジボール嫌いで、特に内野にいるのが嫌だったので、
序盤でボール当たってさっさと外野に行ってた。
で、繰り返しその方法をとっていたら、
そのうちクラスのリア充達から「やる気あんのかこいつ!?」って思われるようになった。
…結果…
じゃんけんで勝ってモトガイになれてもすぐに内野に戻された。
顔面セーフという糞ルールのもと、何度も何度も顔面を狙って当てられ外野に出る事を赦されなかった。
大学生になった今でも思い出す度に怒りが…
- 20 :
- 小学校2年の時に初めてドッヂボールをした。
ドッヂボールの時、僕は、さっさと外に出たかった。
だが、出来なかった。
なぜなら、最後まで、当てないのだから。
ハンターxハンターとかのフィクションでは、1番強い人を最後に残す。
だが、
リアルでは、【1番弱い(非力な)人を最後に残す】そして、最後に残されるのは僕だった。
【これが、どんなに嫌だったか】
小学校2年の時である。クラスメイトは苛めというものを、こういう形で楽しんでいた。
敵チームは、最後に残された僕を、笑いながら、ボールを回し、飽きたところでぶつけて、大笑いする。
これが、ドッヂの思い出。
たまに僕がボールを持つと、敵は、僕のすぐ前に立ち、ボールをよこせというジェスチャーをする。
非力な僕がボールをぶつけても、敵はあっさり取り、他の奴にぶつけ、最後に僕を残してた。
僕は、トイレの個室で声を消して泣いていた。
- 21 :
- >>20
そのツラい気持ち分かるよ。
- 22 :
- 女子にボールぶつけたら、ぶっ倒れて見えた。
- 23 :
- 小学校の頃、
お腹にぶつけられるより、背中にぶつけられた方が、痛みが少なかった。
ような気がする。
- 24 :
- そう、目の前の相手に当てられそうになったら、
「敵に背を向ければ」いいだけのこと
ドッジボールは柔らかいのだから、顔面以外痛いことはない
- 25 :
- >>24
さすがに、学校行事で親子ドッジボールの時に、
どっかの父兄にボールぶつけられた時は痛かったぞwwww
もうちょい加減しろよと言いたかったw
- 26 :
- サッカーボールとか、野球のボール(軟球でも)とかのこと考えたら、
ドッジボールなんて痛くないよ
- 27 :
- ドッジボ-ルは、昔から嫌い。
- 28 :
- 一角(一画?)ドッチをしたのは覚えてる。
- 29 :
- ドッジボールは大好きだった。
男子は、休み時間は必ず校庭に出てやってた。
相手の胸元に、おもいっきり力をこめて投げて、
相手がはじいて受け損なわせるのが一番カッコイイ投げ方だった。
逆に投げられる相手も、そうやって投げられるボールを
至近距離で正々堂々と胸元で掴んで受け止めた時、
それはそれでカッコ良かった。
ある日、放課後 俺は友達と数人でドッジボールをやっていた。
そしたら、女子の集団がやってきて、
『あんたらばっかりボール使って、私らにも使わせて!』
って言った。
ボールの取り合いになって
『そしたら、男子と女子で勝負しよう』ってことになった。
- 30 :
- >>29続き
俺らは、個人の実力は女子より上だったが、
人数は女子の方が多く、どちらかと言うと不利だった。
でも、もしこれで負けてボールを女子にとられたら、
明日から他の男子にバカにされることになる。
だから必死だった。
しかし始まってみれば、ぜんぜん違った。
身体は女子の方が大きかったが、動きが遅く、
みんな当てられて、すぐに女子は一人になった。
ただ、一人残った子は勉強もできて、運動もできる子だった。
おまけに、身体が大きくて綺麗な顔をしてたので
ひそかに男子の人気があった。
男子はみんなその子に自分がボールを当てようと必死だった。
俺が中央の線の近くでボーっと見てると、その子がボールを受け止め
近くに居た俺を狙って投げた。
俺は、いつものように逃げずに受け止めた。
そして、いつも男子にやるように、至近距離から力いっぱい
その子の胸元にボールを投げた。
- 31 :
- >>30続き
普通なら、ボールがはじかれるか、受け止められて
投げ返されるか だったが、その時は違った。
ボールは受け止められたが、次の瞬間
その女の子はボールを胸元に掴んだまま、
座り込んでしまった。
女子が全員集まってきて、心配そうにその子を囲んだ。
そして一人の子が俺に言った。
『○○!(俺の名を呼び捨て)あんたスケベ!
わざと胸にあてたんでしょ!』
すわり込んだ女の子は、いたそうな顔をしながら
目元に涙を浮かべていた。
俺はどうしていいかわからなかった。
成長期の女の子の胸がそんなに痛いものなのか知らなかった。
他の男子もどうしていいかわからなかったので、
もう帰ろう といい出した。
女子も、その子をみんなで立たせて、『大丈夫?』と言いながら
帰りだした。
- 32 :
- >>31続き
俺は罪悪感があって、女の子の集団の後をついていった。
途中 女子は振り向きながら
『あいつついてきてるよ』とか言って話していた。
みんなでその子の家に連れて行って、おかあさんに
事情を話していたようだった。
俺は、心配で心配で泣きそうになって、
自分の家に帰った。
そしてお袋に、あったことを話した。
お袋も心配してお見舞いに行くことにした。
お袋とお菓子を持って、その子の家へ行った。
お袋が相手のお母さんに事情を話して、俺も謝った。
相手のお母さんは、陽気な人で
『娘は大丈夫だし、あなたは悪くない』と俺に言ってくれた。
そして、『ちゃんと言いに来てくれて偉いね』 と逆にほめてくれた。
そして、俺は居間のほうに行くように言われ、
おかあさん同士の世間話が始まった。
居間にはその女の子がテレビを見ていて、
俺を見て驚いていた。
俺が、『ごめんな』というと微笑んで、
『もう痛くないから大丈夫』と言った。
そのまま、二人でテレビを見て、母親同士の世間話が終わるのを
待つことになって、その子はココアを作って俺に出してくれた。
何を話したのか あんまり覚えていないけど、
女の子と二人だけでいたことが無かったので
ちょっと緊張してた。
綺麗な顔で足が長がくて、俺より5センチほど背が高くて
同じ年なのにお姉さんのような感じだった。
今から考えると、至福の時間だったと思う。
長文失礼しました。
- 33 :
- >>1
×よくボールを取るイケメン
○よくボールを取るブサイク、全然やる気のないイケメン
俺の学校ではこうだった
いつもいた奴は
頭のいい、イケメンと一緒に端っこにたって喋っている奴
頭のいいイケメン(上のイケメンね)
頭悪い必死なブサイク
怖がるブス女子
- 34 :
- >>10
ざまぁみろ、糞体育会系!クズ!
女子に限らず強いボールを相手に投げる奴はゴミ以下。怒られて当然。
- 35 :
- サイドスローで、真っスラみたいなボールを投げたら、先生に反則を取られた・・
- 36 :
- 親指のつき指は勲章だった。
俺の親指の間接は両方とも、今だに腫れてる。
- 37 :
- それは重傷だ
- 38 :
- 野球よりはマシだな
- 39 :
- 野球のほうがマシだよ。
ドッヂボールにプロなんてないし。
金払っても観戦したいというものじゃないってこと。
- 40 :
- ドッジボールの場所が無い時は、ボールをぶつけ合う
”バラ”という遊びをしていた。
そのままケンカになることもあった。
- 41 :
- >>39
バカをほざくな野球豚め!!www
- 42 :
- 今になって思うのが、俺らがドッジに使っていた各教室に1個あるボールは
バレーボールだったのではないか。
誰もそれがバレーボールだと知らずに、ドッジの専用ボールと思っていた。
(気にしたことも無かった)
よく外側の皮の部分が剥がれて、中の布が露出したボールでやってたな。
- 43 :
- 体育の時間にドッヂボールをやったことがあった。
若い女の先生が、生徒に混じってやった。
俺らは毎日やってたので、先生が一番へたくそだった。
動きの遅い先生のお尻にボールを当てた奴がいて、
女子から総スカンくらってた。
- 44 :
- 総スカンって何?
- 45 :
- >>44
総スカンってのは、みんなに好かれないこと。
みんなから嫌われること。
- 46 :
- >>43
ケツにボール当てられた先生はどうなったのか?‥ハァハァ…詳しく!!
- 47 :
- 雨の後のドッジボールは面白かった。
すぐにボールが泥まにれになるので、
当てられたら服が汚れて かあちゃんにしかられる。
ボールが投げられたら、避けるか、手のひらだけで掴むのが鉄則だった。
- 48 :
- ドッヂボールでカーブを投げる奴がいた。
なんの役にもたたなかった。
- 49 :
- 小学校の時、野球をやってたから取るのがうまい人といわれていた。
主に元外(最初から外野にいる人)のセンターで外野の司令塔だった。
- 50 :
- 野球豚はモテないよ
- 51 :
- 上投げより下投げしてた俺は異端だった
カーブというかスライダー投げてた記憶はあるなぁw
- 52 :
- 夏休みの行事でやったのだがなぜかバスケットのボール
使った。んで骨折しました。残りの休みは毎日病院通い。
- 53 :
- 怒った時や、気合を入れて投げる時、
必ず1回バウンドさせてから投げてた。
なぜか、誰もがこれをやってた。
- 54 :
- >>51
俺は横から、スライダーを投げていたな。
しかも、相手が捕る直前で変化したから、取り損ねて、突き指した人も居たな。
- 55 :
- 小学校の同じクラスで超美少女がいた。
クラスでドッジボールをした時、
男子は絶対にその子を狙わなかった。
ボールをあてて怪我でもさせたら たいへんと思ってた。
でも、その子が投げるボールに対しては、男子はあたりたがった。
みんなMだったんだな。
- 56 :
-
僕なら、その女子をワザと狙い撃ちするけど
- 57 :
- 小学校の時にやったドッジボールは
パスをほとんどしなかったな。
相手に当てることしか考えてなかったから。
だから
空気をパンパンに入れたサッカーボールを使ってやった時は
みんなつき指してた。
- 58 :
- 太股にボールが当たると痛いんだよなぁ
特に冬とか寒い時ね(>_<)
- 59 :
- ↑
半ズボンネタにもっていきたい、か
- 60 :
- ↑
うるせえ バカ
オメェがスレチだ
- 61 :
- ムキになってるとこみると、図星だな(笑)
- 62 :
- 俺はボールに力がなく、みんな楽勝で取れる球しか投げられなかった。
んで親父に「ボールはアンダースローで足をめがけて投げろ」と言われた。
意味がよくわからなかったが、実行したら面白いように勝てるようになった。
だが次第にみんなから「ずるい奴」と言われるようになった。
- 63 :
- ブルマからハミパンしている女子に見とれて
何遍ボールに当たり外野に回ったことか
ボクってバカですかね?
- 64 :
- いや・・・マジで寒い時って痛みが強いような気がしないか?
小学生の頃って縄跳びとかやるでしょ
んで、太股に縄が当たった時の痛さって夏より冬のほうが痛く感じないかな?
- 65 :
- ドッジボールで空気パンパンに入れすぎたボールを
近距離から力いっぱい投げられ、それを胸で受けた子が死んだ事件が有ったはず
- 66 :
- >>65
それ聞いたことがある。
その為か、新しいボールはその危険があるので
学校の先生がチェックしてたよ。
- 67 :
- 春に近くの小学校に行ったら、「ふわふわボール」だった。
近頃は過保護すぎ!
- 68 :
- 肘を伸ばして、円盤投げのように投げるのが流行った。
回転がかかるので、軽いボールだと変化した。
- 69 :
- 軽くジャンプしながら胸でガッチリとキャッチする奴。
足もとに飛んで来たボールを 走りながらジャンプでかわす奴。
そんなスポーツマンで明るい目立ちグループな奴を 嫉妬心ムラムラで 外野から見てた
- 70 :
- 俺のクラスではドッジボールでサッカーをしてはいけない
というルールがあった。
ボールが痛むから という理由だった。
そのせいか、ドッジボールをしていて
足を狙って投げて、足にあたった奴は
『こいつはボールを蹴った』と先生に報告された。
他愛ないことしてたんだな。
- 71 :
- ムカつく馬鹿女の顔面に10回ぐらい当ててやった
- 72 :
- >23
僕もです。小学校の頃が、背中にぶつけられたほうが痛みが少なかった。
今は、グーで、自分のお腹より、背中を叩いた方が痛いのに。不思議。
なんで、弱い奴を最後に残すのだろう。
僕なんて、1番前にいても誰もぶつけなかった。
だから運動神経のいい奴の後ろにいて、そいつが避けた時に当たるようにしてた。
- 73 :
- 次4時間目、体育ラッキー♪
ドッチ悪いが大得意♪
一人当て二人当て全員当てて〜♪
サッちゃん(俺の初恋の人)守ってウプっの予定♪
なんて感じで楽しかった。
実際はそんなに得意じゃないけど。
- 74 :
- 雪の代わりにボールを使う雪合戦。
銃の変わりにボールを使う戦争。
顔面に当たって痛くて泣いた苦い経験しかない。
- 75 :
- 強い子が投げる剛速球を取るなんて夢のような話だった。
だからひたすら逃げに徹した。
それで普通なら序盤に追放されそうな俺が最後まで残ったりするということも結構あった。
でも中学校になると強い奴が更に強くなってそれも通用しなくなった。
逃げるという技も使えなくなり、昼休みは専ら図書館で漫画読んでいるようになった。
- 76 :
- >>75
俺のところでは、中学ではドッヂボールはやらなかったけどな。
もしやってたら、気の荒いのがたくさんいたので、ケンカになっただろうな。
- 77 :
- ドッヂボールがめちゃくちゃうまい奴がいた。
そいつの投げるボールは早くて受け止められなかった。
強すぎて、みんなに煙たがられたそいつは
左手で投げると言い出した。
ぜんぜんダメだったけどね。
- 78 :
- 俺の顔面にはボールを引き寄せる力がある。
- 79 :
- 俺の顔面にはボールを引き寄せる力がある。
- 80 :
- 顔面セーフ、横目はアウト
- 81 :
- >>67
ドッジボールは「痛いから嫌い」っていう子供は少なくないんだよ。
自分もそうだった。
痛くないならいくらぶつかっても構わないのに。
- 82 :
- ドッヂなのか
ドッジなのか。。
- 83 :
- 好きな子の胸にわざとぶつけて、
あっゴメンゴメンって、手のひらで胸をつつむようにして優しく触るの流行った。
- 84 :
- 毎週土曜日の帰りのHRにドッジボールやるような担任のクラスにいたって人聞いたことないですよね?
それが田舎の中学で担任が体育教師だったとしてもHRにドッジボールって発想は普通しないですよね。
- 85 :
- よくクラス対抗でやったよ。
- 86 :
- >>63
バカだな。
今すぐ。
- 87 :
- 横手から滑らすように強烈なショットを放つ奴は
カミソリショット の名誉が与えられる
- 88 :
- 突き指の名手とはオレの事
- 89 :
- 冬の体温まってない時のキャッチミス
クリティカルとはあの事だったのか
- 90 :
- 俺の股間にボールが当たった時は激痛だった
その時「お前、今、ボールがアソコに当たっただろう」って言われた時
恥ずかしいので「いや、股間じゃなくて太ももに当たったんだ」とごまかした
- 91 :
- ドッヂに限らず球技のおそらく殆ど出来ない。小中学校高校の体育は嫌いだった。
夏のプール(ただし高校は無し)やスキー合宿くらいしか好きといえるものが無い。
水辺の無い地域のプール無し高校とそこの体育は辛かった。
- 92 :
- なぜ、ドッヂボールは、強い奴から先に当てていき、
弱い非力な人を、1番最後に残すのか?
僕は、1番男女合わせて1番チビで非力だったため、いつも最後に残ってた。
数年前、バライティー番組でドッヂボールがあった。
真剣勝負だった。
なぜか、女芸能人が一人チームに加わってた。
そして、やはり強い奴から当てて行き、その女芸能人を絶対最後に残してた。
夕食時で、両親が楽しんで観てたため、僕も観るはめになったが、
当時を思い出し、気分が悪くなって、吐いた。
- 93 :
- 小学校の頃、同じ団地の棟に住む2学年下の女の子がいた。
かわいくて好きだったが話すことも出来なかった。
ある日、学校帰りにその子が階段に座って具合悪そうにしていたので、思い切って声をかけた。
ドッジボールで足をくじいたとか。歩いて帰ってきたけど、階段が上れそうもないから親の帰りを
待ってると言った。
だったらおんぶしてあげるというと、されてきた。
その子の家の5階までの階段は夢心地だった。
羽のように軽かったその子のことがなぜか今も忘れられない。
- 94 :
- 年2回のクラスマッチがあり、それに優勝することが小学校生活でもっとも大事なことのようだった
朝と放課後の自主練習、夏休みまでも毎日のように練習があった
近くにサッカーや野球のチームは無く、ただひたすらドッヂボールな日々だった
- 95 :
- アンダースローでいわゆる『高速シュート』を投げていたのだが、
ボールがホップしたあと、相手がキャッチする直前で急激に変化するので、
取り損ねて怪我をする人が多く、皆から『壊し屋』と呼ばれていた。
- 96 :
- おまえもあの頃は人気者だったのにな
なんでこんな事になっちゃったんだろうな
- 97 :
- >>63
大馬鹿者
- 98 :11/08/09
- レクリエーションの定番でしょう。
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