2011年10月1期特撮!誤解を招くように特撮作品を紹介するスレ5 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

誤解を招くように特撮作品を紹介するスレ5


1 :11/09/15 〜 最終レス :11/11/28
特撮作品Aを全く違う印象で紹介する。
作品Bの解説と見せかけて実は特撮作品C。
どちらも歓迎。
特撮作品Dとみせかけてオチがアニメ等の作品Eの場合、
おもしろければオッケーですが、厳密にはスレ違いですし
誰もが知っているメジャーな作品でないと評価が厳しくなるのは覚悟。
人のネタにケチをつけるよりおもしろいネタの投下を。
解説に明らかな間違いがあるときは大人なツッコミを。
前スレ:
誤解を招くように特撮作品を紹介するスレ4
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1253789594/

2 :
過去スレ:
誤解を招くように特撮作品を紹介するスレ3
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1201101965/
誤解を招くように特撮作品を紹介するスレ part2
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1168359842/
誤解を招くように特撮作品を紹介するスレ
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1157280214/

3 :
殿堂入りシリーズ
長い歴史と伝統を持つ「鬼」の組織が、
奇妙な格好をした男女が生み出す、複数の生き物を組み合わせた姿の巨大生物と戦う話。
赤い鬼や青い鬼、先代から役目を受け継いだ緑の鬼などがおり、
二本の短い刃物を振り回す鬼はヘタレでいつも負けてばかりいる。
鬼の力に飲まれて常人離れした寿命を生きている者や、
当初から存在が語られていたのに、設定変更でなかったことにされてしまった鬼もいる。
奇妙な格好をした男女のバックには、彼らに餌を与える謎の存在がいる。
夏頃には等身大の敵が二十体以上も同時に出てきたり、バイクが新登場したり、
鬼が装甲をまとってパワーアップするなどした。
古文書を漁ったり、石碑に刻まれた文字を解読するなどして、謎の現象を究明しようとする主人公たち。
巨大生物の大量発生に対抗するため、赤・青・緑の三人の鬼が最終決戦へと繰り出した。
鬼戦士の最強必技は、構えた剣に波動を集め、エネルギーの刀身で敵を一刀両断にする技だ。
この必技をもってすれば巨大生物も一撃で倒してしまう。
だが、倒しても倒しても際限なく出てくる巨大生物たち・・・。
最終回で舞台がいきなり一年後に飛びます。
百獣戦隊ガオレンジャー

4 :
♪Go over time and space 〜
人気特撮シリーズの二十数作品目にして、時間移動を本格的に扱った話題作。
主人公は勿論レッドで、現代人。
新戦士として二人目のレッド戦士が登場するというシリーズ初の試みがなされた。
主題歌が英語交じりの女性ボーカルで、子供には歌いづらかったことも特筆すべきだろう。
放映年はアニバーサリーイヤーであり、主人公らが歴代作品を紹介する特別編もあった。
金持ちの御曹司(現代人)、クールな女性(この二人は恋模様を演じることになる)、
夢破れたニヒルな男、ナンパな男、そして宇宙人が、現代で様々な悪事を働くエイリアンどもを相手に戦う。
時空間にアクセスして武器を呼び出したり(ちなみに武器は二本の剣や銃器など。勿論合体もする)、
変身アイテムに仕組んだ機能によって一時的に加速して攻撃することも出来る。
宇宙人(グリーン)が、いとも簡単に壊れたメカを治してしまうといったシーンもあった。
合体メカは戦士たちが要請することで時空を超えて飛来する。その合体形態が複数あるのも見所。
戦隊ものといえば普通、スーツやメカに「1」と書いてある戦士は一番目に名乗り、
「2」と書いてあれば二番目に名乗るものだが、この作品においてはそれぞれの戦士のナンバリングと
劇中での立ち位置の順番が必ずしも一致しなかった。
登場人物は、どのメンバーもキャラが立っていたとして評判が高い。
メンバーそれぞれに、例えばお偉いさんである父親との反目、家族をされた過去などのドラマがあった。
主人公(レッド)自身が未来の世界へ行く展開は無かったものの、
主人公と同じ顔をした未来人が一度だけ現代にやってきて、現代の主人公とじかに顔を合わせたことがある。
帽子がトレードマークだった戦士は、戦闘員の銃撃で死亡するという呆気ない最後を遂げてしまった。
彼の死を受けて、主人公は単身最終決戦に挑もうとするが、そこへ仲間が駆けつけるシーンは感動もの。
果たして主人公たちは明日を変えることができるのか!?
戦え!仮面ライダーカブト!

5 :
警察の力ではとても太刀打ちできない敵怪人が現れた。
怪人は人間態から変身し、ゲームのように戮を繰り返す。
立ち向かえるのはこの男だけだ。新世紀仮面ライダー、変身!
高性能バイクで戦場へと突っ走る。
緑の姿は飛び道具を使う形態だ。遠く離れた敵を正確に射抜く。
ピンチに陥ったときは金の力の出番だ。
ただし必技による爆発は周囲にも被害を及ぼしてしまう。
最終回では宿敵との死闘を演じたが、その生死は……!?
仮面ライダーゾルダ

6 :
赤や青などのカラフルな者が、宝を巡って敵と熾烈な争奪戦を繰り広げる。
敵は単一の組織ではなく、3者がそれぞれの思惑で行動する。
ミッションは、ほとんど姿を見せない、実は女性の声の指示によって進められる。
メンバーはミッション中はコードネームで呼ばれる。
チーフの決めゼリフは、腕ポーズつきの「アタック…!」。
最後は戦いに勝利し、遥かな地へと旅立っていく。
アタック25

7 :
見てない人のための《仮面ライダーカブト》 ダイジェスト
人類に潜伏し取って代わろうとする地球外生命体ワーム(*)と、それと戦う秘密組織ゼクトによって開発された
変身ユニット・ゼクターに選ばれ「仮面ライダー」となった青年たちの物語。
特に万能完璧な主人公と、彼の背を追い成長していくゼクトの新米隊員の二人を主軸に描かれる。
(*作中では所属や種族によっていくつかの呼び方があるが、本稿ではワームと統一して記す。)
序盤、ゼクトの特務部隊シャドウの隊長・矢車想は、ゼクターを奪いゼクトを嘲笑する倣岸不遜な男・天道総司に敗れ消息不明となる。
矢車を慕っていた新米隊員・影山瞬は矢車の残したゼクターに選ばれ新たな隊長となり、ゼクトのメンバーや他のライダーたちと
時に衝突し、時に協力しあいフォローされながら、ワームや天道と戦う。
影山の上司・三島は一見感情のない冷徹な男だが、その内には誰より熱い感情を秘めており、影山を信頼し指導してくれる。
しかしゼクトのリーダー・加賀美陸の息子であり最強の仮面ライダー・加賀美新は天道と通じており、ゼクトの作戦を妨害したり
ワームをかばったりしており、しかも陸はそれを知りながら放置していた…。
シャドウのピンチの時には矢車が姿を現し部下たちのために戦うこともあったが、シャドウも影山も自分が居なくても大丈夫と知ると再び姿を消した。

8 :
つづき
だが後半では、ゼクトに入り込んだ天道の思惑により三島や部下たちから切り離され、ゼクトを追われた影山の前に矢車が現れ、新たなゼクターを渡す。
天道や加賀美とも互角に戦えるようになった影山と矢車は、たった二人の孤独な戦いに身を投じた。
終盤、三島はワームとゼクトが裏で通じており人類ワーム化計画を推し進めている事を知り、新たな仲間・根岸と共に陸に反旗を翻すが、二人の前に加賀美と天道が立ち塞がる。
当初は優位に戦っていた三島達だったが、倒しても倒しても蘇る不死身の天道達の前についに敗れ去ってしまう。
矢車と影山はすっかり絶望し、厭世的・虚無的な日々を送っていたが、まだ自分たちにも光があると知り、再び歩き出した。
かつての部下たちの強力もあり、激しい戦いの末ワームの計画は潰えたが、既にワームの策略により体を蝕まれていた影山は矢車に見送られ静かにく。
世界に平和が戻り、かつてゼクトやライダーとして戦った者達も平穏な日々を送る。しかしそこに矢車の姿はなかった…。

9 :
【爆竜戦隊アバレンジャー登場人物紹介】
アバレイエロー・樹らんるは、特殊な性的嗜好のある元アイドル。
名前まで付けた愛用の器具に自ら跨り、激しく腰をグラインドさせる。
女子高生の笑里は、ベッドの上で客に奉仕するお仕事のバイトをする雌豚である。
伯亜舞は、同居する義父とただならぬ関係にある、おじさん好きな。
新妻マホロは、初夜シーンが放送当時話題を呼んだ。
その初夜の後、邪神に凌辱され、触手プレイの末に子を孕まされてしまう。
出産後は、S性を発揮し、実の兄を責め彼の望み通り昇天させたこともあった。
マホロと邪神の子リジェは、誰彼となくお口でサービスする少女に育ったが、愛する男のため、身体はいち早くオ・ト・ナになる。
しかし、自慢のナイスバディを、父である邪神に無理矢理奪われてしまうのだった。
女たちは、おまると言うのか動物の首がのびたデザインの器に盛られた、黄金色の半固形物を美味しそうに食べる。
男・その他:省略。

10 :
巨大な姿に変身するヒーロー。
最初の作品は遥か昭和の昔のものだが、兄弟の設定がうけたのか、現在でも時折新作が発表される。
赤を印象的に用いたツートンカラーの体色がよく知られるが、兄弟以外の作品等では別の色の者も登場する。
体色を変えたり、フォームチェンジをしたりするものもある。
一般的には、武器を持たず、肉弾戦と手から出す火球で戦うスタイルが広く認知されている。
活動時間には制約があり、限られたわずかな時間の中で戦うことも魅力の一つ。
敵は動植物をモチーフにしたものが多いが、中には地球上の生物ではないものもいる。
戦いのさなか、勢い余って建造物を破壊してしまうこともあるぞ。
スーパーマリオ

11 :
宮内さんはライダーも戦隊もやってるし、メタルヒーローもやった。変身しないけど。
でもウルトラマンだけはやったことないんだよなあ。
やってほしいな、ウルトラマンの
主題歌。

12 :
>>1
スレ立て乙です!

13 :
>>1乙です。

14 :
1乙
過去作品が偉大すぎる
>>11
宮内洋ってV3は判るけど
アオレンジャーの歌とか三浦長官の歌とかあるの?

15 :
ttp://www.youtube.com/watch?v=JERaHQcZxnA
仮面ライダーブラックの主題歌

16 :
>>14
それに関しては、初出で「タカユキの方か!!」って突っ込みが入っていて、そこで完成した一つのレスみたいな扱いされてた。
つまり宮内は宮内でも、歌手の宮内タカユキを宮内洋と誤解させる殿堂入り過去作。

17 :
有名人気シリーズの周年記念作品。
放送前はメインデザインに話題が集中するが、否定的な意見が圧倒的であった。
日常的なドラマはアメリカ風?だが、大気圏突入や月面基地の描写など、地上のみならず宇宙や月も重要な舞台となる。
世界観が異なるとされてきた過去シリーズが伝説的な存在として登場し話題になる。
∀ガンダム

18 :
黒歴史
英語のウルトラマン

19 :
前スレからの殿堂入りはないの?

20 :
井坂先生が主人公みたいなW解説はかなりの良作だっとと思ったんだが

21 :
『仮面ライダーW』(かめんライダーダブル)は、特撮テレビドラマ作品、及び、
作中で主人公が変身するヒーローの名称である。
【あらすじ】風の町、風都。「地球の記憶」を記録した「ガイアメモリ」によって、
人間離れした能力を発揮する怪人「ドーパント」となった人間による犯罪が蔓延していた。
どこからともなく現れドーパントと戦う戦士。
いつしか街の人々は彼をこう呼ぶようになった。「仮面ライダー」。
【概要】前述のとおり、本作品中では「仮面ライダー」と言う語が重要な意味を持つ。
主人公は自ら「仮面ライダーW」を名乗り、
「仮面ライダー」を名乗る悪役を批判する一幕もある。
作品の評価も高く、ヒロインと結婚した後のサブライダーを主人公とした作品、
悪の仮面ライダーを主人公とした作品と、2本のVシネマも制作されている。
【登場人物】
井坂 深紅郎(いさか しんくろう):
Wのアイテムで変身し、戦う男。ドーパントの研究をしている。
文音から変身アイテムを託されたことで彼の人生は変わったのだった。
パワーアップフォームは羽根が生えた姿で、空を飛ぶことができる。
須藤 霧彦(すどう きりひこ):
変身ベルト「ガイアドライバー」で変身し、戦う男。風都をこよなく愛している。
後に冴子と結婚することとなる。
レベル2フォームでは翼が生え、超加速能力を使用できる。
園咲 冴子(そのざき さえこ):
妹と共にガイアメモリ流通組織に属していたが、組織から逃走し、深紅郎の側につく。
深紅郎、霧彦から共に想いを寄せられている。
園咲 文音(そのざきふみね):
ガイアメモリ流通組織の科学者だったが、冴子同様に、組織を裏切る。
仮面ライダーの変身アイテムやガジェットは彼女の手によるもの。
鳴海 亜樹子(なるみ あきこ):
仮面ライダーWによって死に至った父に代わり、組織のトップとなった女性。
左やフィリップを配下におき、風都警察署超常犯罪捜査課課長とも
ただならぬ関係にあるようだ。
表向きは事業を行っているが、裏ではドーパント犯罪に深く関わっている。
左 翔太郎(ひだり しょうたろう):
複数のガイアメモリを使用し、肉体を変化させることができる。
仮面ライダーWに酷似したシルエットになることもでき
(ただしマフラーはなくダークカラーである)、
その際は自ら「仮面ライダージョーカー」を名乗った。
フィリップ(ふぃりっぷ):
悪魔を自称する魔少年。ガイアメモリ「ファング」を用い、戮マシンと化す。
園咲の次女をそそのかし、仲間を裏切らせようとするが、未遂に終わる。
照井 竜(てるい りゅう):
風都警察署超常犯罪捜査課課長でありながら、自らガイアメモリに手を染め、
人外の姿に肉体を変化させる。深紅郎に深い憎しみを持ち、つけねらう。
ウォッチャマン(うぉっちゃまん):
風都の裏社会に通じている情報屋。バイオレンス・ドーパントとなる。
サンタ(さんた):
奇妙な格好で街を徘徊する男。アイスエイジ・ドーパントとなる。

22 :
シンケンジャーと見せかけてジャスティライザーも殿堂入りクラスだと思う。

23 :
雅人、雅人かぁ…
何故だ!何故邪魔をする!
雅人、雅人ぉ!

乾巧の心の叫び

24 :
王蛇を正義のヒーローっぽく語るのは?

25 :
テンプレの殿堂入りが長文に偏りすぎじゃないか?
「○○を××に誤解させる」系は長いほうがいいのかもしれんけど、長文は長文ってだけで短文より評価されてる気がする
テンプレにもうちょい短文系を入れたほうが、スレの敷居が下がる気がするんだが
昔はけっこう賑わってた時もあったけど、スレ数が進むたび閉鎖的になってるように思える

26 :
あげ
新作希望
まぁねぇ短文だとオチがすぐに解るからf(^_^;

27 :
過疎るのは、出来がいまいちだと思ったら
上から目線で偉そうにダメ出しや添削する奴らがいるからじゃねえの?

28 :
>>26
別作品に誤解させるタイプの作品は短文のテンプレはいらんと思うけど、作品の印象を誤解させるタイプの作品はもうちょいあってもいいんじゃね?
別作品に誤解させるタイプは2つの作品を知らんと楽しめないけど、印象を誤解させるタイプはその作品だけ知ってれば楽しめるし

29 :
>>27
ネタがイマイチだったりミスがあったりしたらある程度の駄目出しはアリだと思う。
もっと不快なのは、知識や想像力の不足でネタが理解できないのを責任転嫁したり
クイズじゃないのに早わかり自慢したりする奴ら。

30 :
とりあえず軽めの新ネタ。
宇宙をテーマにした特撮ヒーロー番組。
主人公たちは敵と戦うだけでなく、共に勉学に励む仲間でもあるが、
彼らが学ぶ場は日本の普通の学校とはちょっと雰囲気が違う。
また星座の名を冠したキャラクターが多数登場する。
円盤戦争バンキッド

31 :
(※見てない人のための仮面ライダーオーズあらすじ)
メダルでできた生命体・グリードが、800年の長い眠りから目覚めた。
だがそんなグリードの1体、アンクは他のグリードたちのメダルを奪って逃走。
アンクと同じグリードで、クワガタやバッタの力を司るウヴァは、
自分や他のグリードのメダルを取り戻そうとアンクを追う事に。
しかし、ウヴァの仲間であるカマキリヤミーの懸命の静止も無視し、
アンクは大きな欲望の器を持つ男・火野映司を、
800年前に暴走しグリードを襲った戦士、オーズに変身させる。
オーズの力を利用して次々とウヴァらグリードのメダルを奪う映司。
今、メダル攻防戦の幕が切って落とされた!
正義を志す父子や、師への恩を返そうとする青年との交流、仲間達の裏切り…
様々なと別れを経て、ウヴァの戦いはいよいよクライマックスへ。
映司=オーズにより次々と倒れた仲間。更にオーズは怪物となり、力を欲して大量のメダルを取り込み、ウヴァの前に立ち塞がる。
だがウヴァも負けてはいなかった。ついに自分のメダルを全て揃え、最強の姿へと覚醒したのだ。
今、戦いのとき!孤独を乗り越え勝利を掴め、ウヴァ!!

32 :
>>831
やだウヴァさんかっこいい

33 :
【井坂 深紅郎】
Wのメモリを使って変身する医者。
複数のメモリを刺す事で強力な力を発揮する事が出来る
(本来なら一つしか使用できないメモリを二つ刺せる事が、仮面ライダーWの名の由来である)
作中では、巨大な翼を生やした最強形態の構想が語られたが
残念ながらその姿は本編では・・・。
【須藤霧彦】
ゴールドメモリを持つ仮面ライダーWの親友。
彼の持つメモリは、能力を最大に発揮した時に輝く翼を出現させる事が出来る。
少年時代、風都の風車のイメージキャラクターである「ふうと君」をデザインした。
彼自身は本編の序盤で退場したが、劇場版・運命のガイアメモリでは
決戦の地にふうと君の着ぐるみが現れた。
その中身が誰であるか、最後まで語られる事はなかったが・・・。
【ゴールドエクストリーム】
仮面ライダーを応援する人々の心を、風都の風が運んだ事で生まれた
奇跡の最強形態。
最大の特徴は、名前の通りの黄金の輝きと、背に生えた巨大な翼。
親友と一つになった仮面ライダーのキックは、見事に悪の野望を打ち砕いた。
正式名称、仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーゴールドエクストリーム。長い。

34 :
仮面ライダーBLACKのあらすじ
秋月信彦と南光太郎は同じ日に産まれ、同じ家庭で育った無二の親友だった。
2人は19歳の誕生日に暗黒結社ゴルゴムによって世紀王に改造されてしまうが、信彦の父である秋月総一郎は息子達から人間だった記憶を失わせまいとゴルゴムの改造手術に乱入し脱走の手助けをする。
しかし息子達のうち1人は脱走に失敗し、2人は離れ離れになってしまう。
脱走できた世紀王は仮面ライダーBLACKと名乗り、親友との再会を信じゴルゴムに立ち向かう。
その後信彦は光太郎と再会するも、光太郎は改造され変わり果てた姿になってしまっていた。
それでも信彦は世紀王の宿命として光太郎と戦ったのだった…。

35 :
これ既出?
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1294963740/436

36 :
前作で「ゴジラの死」を描いて完結したかと思われたが、平成シリーズとは無関係な世界観でゴジラが再び銀幕に登場した作品。
無論、溶けてしまった前作のゴジラが生き返るはずもなく、ぶっちゃけ別の怪獣なのだがその辺を突っ込んではいけない(笑)。
今作ではゴジラは前作とは違って素早い動きを見せるし、魚を食料にするべく置いてある所に現れたりもする。
そして、最後は地形を利用されて身動きが取れなくなったとはいえ、超兵器でも何でもない航空部隊のミサイル攻撃によって倒されてしまった!!
【ゴジラの逆襲】
*…「魚を食料にするべく置いてある所」=主人公たちの水産加工会社

37 :
救星主のブラジラ
『天装戦隊ゴセイジャー』に登場。主人公であるゴセイジャー達以外で劇中に登場した護星天使である。
その正体は一万年前に強敵・幽魔獣を封印した最強の護星天使であり、未完成の天装術「タイムトラブル」
を使用して現代に現れた。
一万年前、不慮の死を遂げてしまった仲間の護星天使から力を受け継ぎ、幽魔獣を封印することに成功。
現代に復活した幽魔獣の前にも現れ、アバレヘッダーことミラクルゴセイヘッダーを開放する、幽魔獣のツー
トップであるブロブの膜インとビッグフットの筋グゴンを分断するなどして、現代で幽魔獣と戦う護星天使達を
支援することになった。
続くマトリンティス編にも登場し、その最終決戦においては、天装術を封じられたゴセイジャー達が、マトリンティス
皇帝・10サイのロボゴーグが放つ「厄災デストラクション」から逆転するきっかけをつくる、ロボゴーグが用意
していた復活手段「救済セル」を封じるなど、ここでもゴセイジャー達を陰ながら支援する形となった。
一方で、心を通わせた敵女性幹部エージェントのメタルAを目の前で喪うことにもなってしまう。
最後は地球を救うべく、地球救星の儀式「ネガーエンド」を発動させる。
儀式直前に彼が討たれてしまったため、完全な形での発動はできなかったものの、ゴセイジャー達が放った
最後の天装術「ゴセイグローバル」がこれに続くことになり、地球は悪しき魂の手より救われた。
彼は、正しく「救星主」であった。
VSシリーズにも登場し、VSシンケンジャーではシンケンレッドに新たな力を与えてパワーアップさせる。
これまでのほぼ全ての戦隊メンバーが登場した「199ヒーロー大決戦」でももちろん復活を遂げ登場、互い
を信用できずいがみあっていたゴーカイレッドとゴセイレッドがお互いを認め合うことになるきっかけを作った。

38 :
仮面ライダークウガ
主人公・雄介がたまたま手に入れた強大な力を使い、独特の文化を持った歴史ある種族を根絶やしにせんとする凄惨な物語。
中盤辺りで雄介はさらに金の力にものを言わせる様になり、その力の前には警察も脅威を覚えるほど。なおその警察も一部では雄介に機密を横流しするなどしていた。
最終回は雄介が種族の生き残りである若い青年を撲して終わる。

39 :
>>38
うん、大体あってるな。

40 :
光明寺博士に作られたダークロボットで、
自らをキカイダーの兄弟と称する。
口笛のメロディと共に現れる強敵だ。
ダイダイカタツムリ
ようつべの公式配信で見て、まんまだったんで吹いた。

41 :

42 :
侵略兵器の頭脳を入手し、地球で燃料を探し求めていたキャラ。
演ずるはあのフリーザやアブレラの声をやっていた人である。
【ウルトラQ・ガラダマの回で薪拾いに行ってガラモンの電子頭脳を見つけた少年】
*…当時の芸名は「南谷智晴」

43 :
OPのっけから宇宙キター!
宇宙から降り注ぐエナジーを浴びて、変身!
スイッチを入れろ!カウントダウンだ!
腕に足に、アタッチメントモジュールをつけて闘え!
変身ベルトは元々ダチが父親から託された物。
だがヤツの身体では変身に耐えられない。
不良っぽく見られる俺だが根はイイヤツなんだぜ。
怪人も元は人間、ダチになろうぜ!
学園のトップがどうも黒幕くさいが……
中型ロボットに変形するマシンを操縦する運動部部長達仲間と共に!




仮面ライダーファイズ!タイマンはらせてもらうぜ!

44 :11/11/28
主人公たちは空色を基調とした格好をしており、普段はある島に待機していた。
そんな中大事故が起こったという知らせが入り、彼は直ちに緑の大きなマシンを動かして出動する!
現場到着後、直ちに輸送してきたメカを使用して復旧作業に取り掛かる主人公。
彼の活躍で事故は無事片付き、親父さんは基地に戻ってきた彼を一人誉めたたえた。
【以上『きかんしゃトーマス』第7話「ジェームスのだっせん」というお話】

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