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2011年10月1期ダイエットかまいけ式食事術でダイエットをする (2)
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かまいけ式食事術でダイエットをする (2)
- 1 :09/10/07 〜 最終レス :11/11/07
- 元は糖尿病患者のためのものだが、
無糖質ダイエットとでも言うべきものなので、
やれば確実にダイエット出来るのではないだろうか
まあ自分は低炭水化物ダイエットで30キロ痩せたからもういいんだが、
1年半以上低炭水化物食やってて、
一生やってもいいかどうか悩んでいるところだから、
このかまいけ式食事術には注目している
http://allabout.co.jp/fashion/diet/closeup/CU20070502A/
http://www.kamaike.com/
【過去スレ】
かまいけ式食事術でダイエットをする
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1218380081/
- 2 :
- 無糖質なんて危険すぎる
終了
- 3 :
- 本人が失敗作
どんどん下がる記録と劣化する体
- 4 :
- 糖質制限3(3人の先生の紹介)
http://plaza.rakuten.co.jp/clematis1010/diary/200808140000/
さて、おふたりの先生の本を読んでも、正直なところ、
自分は太ってもないし糖尿でもないし、と他人事のように思っていました。
しかし、7月の食事会で、大阪・島本町で開業されている上田先生のお話を聞く機会に恵まれ、
考えがすっかり変わりました。
そして家に帰って、上田先生の冊子を読んだことが、糖質制限を始める決定的なきっかけとなりました。
上田先生が、『がんが燃え盛っている時に』行っておられる一番きつい制限食は、
青菜とオイルのみ、というものなので、余命3カ月と宣告された、など、
余程の強い危機感がないと続くものではありません。
あまりきついところから始めると続かないので、上田先生の書かれている、
『通常の』炭水化物制限食から始めることにしました。
3食とも炭水化物は一切やめて野菜と大豆製品、肉・魚などだけ、というような内容です。
この2週間、周りの反応と自分の空腹感を観察しながらやってきましたが、
意外になんとかなるもんやな、というのが、やってみた感想です。
- 5 :
- 糖尿病と食事(2008年5月12日)
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/hitoriyogari.html
「名医」は、糖尿病の原因から結果まですべてを炭水化物のせいにする。
このひとによると、炭水化物はまるで悪の権化だ。
「名医」は、「炭水化物の多い食事は血糖を上げる、
炭水化物が少なければ血糖が上がらない」という単純思考で、
低炭水化物食を推奨する。
ところが実際は、炭水化物の多い食事を摂ると、
身体のインスリン感受性がよくなって、
そのつぎに炭水化物を摂っても血糖が高くならないのだ。
この「名医」の治療を受けている真面目な糖尿病患者の多くは、
早晩、糖尿病性腎症によって人工透析を必要とするようになるだろう。
- 6 :
- 前スレの994
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1218380081/994
ならびに、>>4 >>5
>紀元前八千年辺りから世界各地で農業技術の発展で食糧の生産が飛躍的に伸びて、人口が拡大して文明が発達してきてる
>食糧は小麦、大麦、米、トウモロコシとか炭水化物がメイン
>農業やらずに狩猟採集生活だけしてきた土民は文明も発展せず未熟なまま
>これは世界中の歴史の事実なんだが
>かまいけ式は文明全否定ですか
中学生か?お前は?生半可な知識しかないくせにえらそうに。
人類が穀物生産を始めたのは1万年前くらいから。
そこまでは納得だ。
が、人類の歴史は700万年とも500万年とも言われ、その間はずっと狩と採取の生活だった。
二足歩行を確立したのは250万年前。
その間に450cc程だった脳を1500ccまでに進化させた。
勿論、体もだ。
この時に他の類人猿達(ゴリラ、オランウータン、pンジー)と違って、人類だけは肉食する道を選んだ。
つまり、常に脂肪とたんぱく質を栄養源にしていたんだよ。
だからこそ脳の巨大化があり、道具を作り、使うという器官(脳)が発達したわけだ。
やがて、地上最強の肉食獣として育った人類は地球上の資源(他の動物)を減少させてしまい
穀物生産を始め、そして成功させた。
この頃には、植物を育てる。(自然の掟を理解し利用する。)と言う高度な知性を獲得していたわけだよ。
(pンジー脳容量450cc にここまでの知性があると思うか?)
これが約1万年前。
そこから人類は急激に人口を増やすことに成功。
特に人口増加に貢献したのは2〜300年前の産業革命。
現代の先進国に住む人々は全て、この頃に農耕を始めた末裔達だ。
お前、進化論って知ってるのか?
1万年くらいの時間で別種が出来上がるとでも?
人類の5〜700万年の歴史は無視するのか?
かまいけ式に限らず、全ての糖質制限法は人類史からすれば
ただ1つの正しい食事法である事はゆるぎない事実だ。
何か文句ある?
いつでも相手してやるぞ。
■■ダイエット理論ってあるのか? PART2■■
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1254915356/
- 7 :
- 猿は昆虫食いまくりだが…
- 8 :
- 長寿の秘訣は昆虫料理
昆虫料理を楽しむ
http://musikui.exblog.jp/
http://musikui.exblog.jp/6840765/
長寿県長野のなかでも、佐久市は健康で長生きし、
長く病気をしないで亡くなる「ピン・ピン・コロリ」の里として名高い。
「昔ながらの食生活が長生きの秘訣」と医師でもある市長三浦大助さんは語る。
ゲンゴロウの会は込山惣治郎さんを会長に1996年に結成され、
「過食・飽食の時代を見つめ、身近にある貴重な動植物の自然食をもう一度再発見し、
健康な高齢者が伝える昔からのふるさと食品加工を学び、
自然食の大切さを次世代に伝えよう」という趣旨で活動を続けている。
毎年ではないとはいえ、冒頭に昆虫供養が行われたのも珍しい。
祭壇には「昆虫並小動植物類報恩供養牌」が立てられ、
ヘビのむき身などが供えられ、僧侶が魂鎮めの経を読む。
- 9 :
- 釜池氏の本の読む時の心得
1つの読み物としてお読みください。
- 10 :
- >>6みたいな人を待っとったで
- 11 :
- 自演みっともねーwww
- 12 :
- >>6
逆だろ
そんな長い間かけてその日暮らしで定住できずに文明も持たずに来た人類が、穀物中心の食糧生産をひとつのきっかけにして一気にここまで発展してこれたんだから
それに歯とか消化器官とかの身体的な特徴からも穀物食を基本に進化してきてるのを示してるし
まあ進化の過程で適応できるのと出来ないのが出てくるのも自然の摂理かもしれんな
- 13 :
- http://anixani.ld.infoseek.co.jp/macropet.htm
アメリカでマクロビオティック運動を展開している、久司道夫氏は、こんなことも。
「犬に、マクロ食を何世代にも渡って与えつづけると、次第に知能が発達して、人間のようになります」
これはぽとらっく編集長の川野さんが、アメリカでのマクロビオティックのサマーカンファレンスで、
「穀物が人間を動物から進化させたのでしたら、例えば犬に玄米食をさせていると、いつか人間までに進化するのですか?」
と聞いた時の回答だ。
- 14 :
- >>13
>アメリカでマクロビオティック運動を展開している、久司道夫氏は、こんなことも。
この、久司道夫氏ってのもアレだが、
>>6の
>この時に他の類人猿達(ゴリラ、オランウータン、pンジー)と違って、人類だけは肉食する道を選んだ。
>つまり、常に脂肪とたんぱく質を栄養源にしていたんだよ。
>だからこそ脳の巨大化があり、道具を作り、使うという器官(脳)が発達したわけだ。
が真実なら、なんで肉食獣は高度な文明を持つに至らなかったんだろう?
それに、pンジーも共食いとかするし、肉を喰わないわけじゃないとおもうんだけどね。
- 15 :
- ほんとにトンデモスレやなww
オカルトだわw
- 16 :
- マクロビなんてトンデモの極致。
玄米菜食やら、ベジタリアンやら肉を喰わずに糖質ばっかり喰うから、
余剰な栄養がどんどん中性脂肪になり、デブになって、最後には立派な生活習慣病。
必須アミノ酸や必須脂肪酸が足りないばかりか、高血糖で全身の血管がやられ、
トンデモ脳になる。
「ブドウ糖が脳の唯一の栄養素だから糖質は必要です。」
そんなもんケトン体で充分補える。第一、必須アミノ酸や必須脂肪酸はあるが、「必須糖質」なんて無い。
「糖質制限はスポーツには不向きです。」
釜池Drはトライアスリート(年代別優勝経験あり)、江部Drはテニスプレーヤー。
これでもスポーツに向いていないと言えるのか?
- 17 :
- 釜池は普通の老人異常に体力ありません。
周知の事実です。
- 18 :
- 日清食品の創業者の安藤百福氏は、毎日1回身体に悪いとされるインスタントラーメンを食べ続けたのに、
100歳近い年齢で大往生したのも有名な話だ。
確かに食生活は本当に大事だけれど、それだけ気を付ければ健康で長生き出来る訳ではないということが、
鈴木その子氏や丸元氏のガンのよる早死や、殆どのマクロビ(玄米菜食)・自然食・ベジタリアンの大家、
特に男性指導者は長生き出来ない(80歳代後半が限界)という事実から判明してきている。
さらに最近の例だと、アメリカでインテリやセレブにマクロビを広めたマクロビ業界の首領の久司氏が、
現在大腸ガンで闘病中である。(久司道夫氏と不仲だった妻は、数年前に子宮ガンにより78歳で死去)
まぁそれでも久司氏は、タバコ・コーヒー・肉食を陰で摂取し続けていたと、イギリスではマクロビ団体関係者に暴露されたが、
日本ではマクロビビジネスしている人達には、あまりにも都合が悪いことなので隠蔽されているので知らない人が多い。
(でもまさかそれらを毎日摂取していた訳でもなかっただろうが)
やはり健康維持は生活環境や生まれつきの体質・遺伝的要素は大変大きいので、
食事やサプリメントだけで体調や健康をコントロールするのは限界がある。
マクロビや自然食実践者の厳格な実践者でも、ガン家系の人は30〜40歳代で早死にしているのだから。
- 19 :
- なんで突然マクロビ何だよ(笑
米、パン、野菜、肉、魚、酒とかバランスよく食えば良いだけだろ
藁にも縋りたい気持ちは分からんでもないが(笑、極端過ぎなんだよ考え方が
劣等野郎は隅っこでおとなしくしとけ
他人を巻き込むな
- 20 :
- なんだこりゃ?
>>12
お前・・・
かなり痛い発言だが、それで俺に噛み付いたつもりか?
何が「逆」なんだ?
特に面白いのがここだ。
>それに歯とか消化器官とかの身体的な特徴からも穀物食を基本に進化してきてるのを示してるし
お前が、何故そう思ったのか?
ソースを出して欲しい。
ソースってわかるか?
お前がそう思った根拠だよ。
どこかのサイトのURLでもいいし、何でもいい。
進化論に関してはど素人もいいとこなので、無視しておく。
この方がお前のためだ。
いっぱしの口を利くには10年足りないぞ。(もっとかな?)
>>14
>が真実なら、なんで肉食獣は高度な文明を持つに至らなかったんだろう?
お前、肉食獣の定義をしてみろ。
できないだろ?
お前のイメージの中では、ネコ科、イヌ科が肉食獣になってるんだろうな。
>それに、pンジーも共食いとかするし、肉を喰わないわけじゃないとおもうんだけどね。
かなり薄い発言。
pンジーの共食いは、裏切ったメスへの見せしめ。
肉を食うのは、ほぼアカコロブス という同じ系統の霊長類。
http://ameblo.jp/oldworld/entry-10013195597.html
(確認したが、このサイトさんは理知的であった。)
俺が霊長類と表現したのは意味がある。
pンジーは猛獣だよ。
pンジーが生息する森で、現地人がオスの群れに出会ったら、死を覚悟するという。
日本のおちゃらけ番組に出ている、pンジーの子供とは訳が違うんだ。
この程度か?釜池式を否定する馬鹿は。
人類学、進化論、歴史において、俺と闘える者はいるのか?
俺を否定できなければ、釜池式を否定できない!
>>13
お前の頭にある脳は本物かどうか、明日病院に行って来い。
最後にひとつ。
マクロビオテックは宗教がかった。
そこが残念なところだが、メインの玄米に関しては俺は賛成だ。
玄米は、ほぼ完全栄養食であると言える。
- 21 :
- コーネルさんかっこよすぎですわ。あほな糖質主義者共は反論してみろや
- 22 :
- >>20
いき巻いてる割にはレス遅いな
かまいけ自身がとんでもなく醜くて身体的にも劣ってるんだが、先ずはこれを君の進化論の観点から説明してくれ給え
対照的に一流のスポーツ選手、オリンピックのアスリートも炭水化物を積極的にとってる訳も
君自身も同じ糞ガリなのかな
- 23 :
- 487 ノイズa(大阪府) 2009/10/08(木) 23:04:56.07 ID:8IlRsszy
中国の平均的成人は鉄分をアメリカ人の二倍とっているが、大部分は食物から得ている。
タンパク質をとればとるほど「カルシウムを体外にけり出す」。
すでに1920年代の科学者は高タンパク食が尿を通じてカルシウムを失う原因となることを知っていた。
典型的な研究の一つに、若者にタンパク質を1日40グラムから141グラムに増やした食事を与えた実験がある。
タンパク質が増えたほうは、尿から出されるカルシウムが、2倍になることがわかった。
そして動物性タンパク質を特に増やした場合、この影響が大きい。
アフリカのー人の女性はカルシウムを一日たった350ミリグラムしかとっていない。
彼女らは生涯9人の子を産み、子どもたちに母を2年間与える。
それでも彼女らは決してカルシウム不足にはならず、骨折も滅多にせず、歯をなくすのはきわめて稀である。
子どもたちも強く成長する。
おすすめのカルシウム量は 1200ミリグラムだというのに、どうして350ミリグラムで良いのだろう?答えは簡単だ。
それはカルシウムを体外に追い出さない低タンパク食だからだ。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1254987419/487-
- 24 :
- 経験から言うと、太った人は食べてる。
特に炭水化物を
体質はいい訳にしかならない。
1年以上、炭水化物(米麺パン菓子砂糖等)を食べるのを止めて
後は普通の料理(おかず)。砂糖のかわりにパルスイートゼロで
普通に食べてたら、
85kから65kになって安定約6ヶ月。
血糖値350から100前後に(朝)
食後血糖値120
A1Gが6.3
風邪もひかなくなったしね。
いとこも糖尿で、医者の指導通り、食事制限、運動と忙しそうだが
血糖値は今でも、150を切れずに200あたりに行ったり来たり・・・
痩せて痛々しいけど、続けてる。
このままじゃ、親父と同じで早死にしそうなのに
最近はインシュリン治療始めるみたいだ。
- 25 :
- >>22
>かまいけ自身がとんでもなく醜くて身体的にも劣ってるんだが、
お前の意見は感情的過ぎる。
釜池先生が、何故「醜い」「身体的に劣ってる。」なんて言えるのか?
そして、それが糖質制限は駄目だという理由になるのか?
お前、理性的な話ができるのか?
>先ずはこれを君の進化論の観点から説明してくれ給え
人類進化で穀物が最近の食べ物である理由。
米などの穀物の主成分はβデンプンで、人類はこのβデンプンを消化できない。
βデンプンを消化するためには、熱を加えて分解しαデンプンにする技術が必要。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF
生米を食べると、人体は異物とみなして下痢をする。
「火」を使う。
「土器」を作る。
など、自然界の法則を理解し利用できる能力があるからこそ、
穀物は食べることが出来る食べ物。
この知性を人類が獲得し、食糧生産を始めたのが約1万年前。(世界では)
日本では2500年前の弥生時代。
つまり、
>>12
>それに歯とか消化器官とかの身体的な特徴からも穀物食を基本に進化してきてるのを示してるし
「歯の根拠」「消化器官の根拠」などは進化論を知らない、全くでたらめなトンデモな説だとわかる。
- 26 :
- >>20
>お前、肉食獣の定義をしてみろ。
>できないだろ?
>お前のイメージの中では、ネコ科、イヌ科が肉食獣になってるんだろうな。
肉食獣の定義がなんであるかは知らないけど、(逆にその定義を教えて欲しい)
ネコ科、イヌ科は肉食だよね?(もちろん、ペットは別。野生のネコ科、イヌ科の動物)
で、>>14が言う様に、高度な文明は持っていないみたいだけど?どうしてなのかな?
是非、教えて欲しいよ。
まあ、歯の根拠や、消化器官の根拠なんかは進化論を知らないのは確かなんだろうけどね。
(日本人の腸の長さが云々なんぞトンデモも良い所)
親指の形状のみが真実を語ってる。
- 27 :
- ◇食べ物で顔が変わる!?
http://homepage2.nifty.com/motoyama/health_1.htm
久司道夫氏は、世界中を講演活動で回っているが、何千人もの健康による相談を受けたという。
久司氏は、まず相談を持ち込む人の体の状態をいち早くみるために、東洋古来の「望診」を行うという。
これはその人の顔や体の表面を見るだけで、体のなかの組織や器官の状態をみる方法である。
まるで悪魔のような現代人の顔
http://homepage2.nifty.com/motoyama/face_0.gif
<若ハゲ>
前からはげてくるのは、水、コーヒー、アルコール、砂糖、ソフト・ドリンク、果物のとりすぎである。
天辺からハゲてくるのは、卵、肉、チーズのとりすぎである。
<とがった耳>
耳が少しずつ上に上がっている。そして耳たぶがなくなって、先がとがり、耳全体が小さくなっている。
こういうと、どんな動物に似ているだろうか。犬、虎、猫が思い浮かぶ。
これらは肉食の動物だが、人間も肉食をするようになってから、耳がとがってきたのである。
<三白眼>
判断力が鈍くなり、いろいろな不幸にまきこまれたり、予期しない事故にあう可能性がある。
水分、甘い物、果物、ソフト・ドリンクなどのとりすぎで神経がゆるみ、眼球が拡大しているからである。
>三白眼の例
ぬこタン
http://image.blog.livedoor.jp/greenpeach/imgs/f/7/f7c3e2f7.jpg
民主党の岡田
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/situation/080820/stt0808202242003-p1.jpg
ダイアナ妃
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SJBVX7GKL.jpg
- 28 :
- 日本人は魚を食べ過ぎる???...2002年9月29日
http://homepage2.nifty.com/motoyama/health01.htm
> 9月21日に東京港区のインターコンチネンタルホテルで行われた久司道夫氏の講演会に行ってきた。
>マクロビオティックの講義だから肉は食うなという話だろうと思っていたが、
>魚もそれほど食う必要はないという話なのでちょっと意外な感じを持った。
>久司氏は日本人は魚を食べ過ぎだと主張しているが、その論拠が面白い。
>その証拠に日本人の行動は魚の行動に似てきているという。
>とにかく群をなして行動したがる。
>海外旅行に行けば、旗を持ったガイドさんに先導されて、魚の大群が泳ぐように行動する。
>言われてみればそのとおりだが、魚を食べているせいなんて実に胡散臭い話である。
- 29 :
- 糖尿病「釜池理論」裏付けへ 東海大教授が実証研究
http://tounyou.wordpress.com/2009/03/16/
>投稿日: 3月 16, 2009 | 投稿者: hakuraidou
>(2009/3/14、産経新聞)
>糖尿病に対する新説をとなえ実践している愛媛県宇和島市の医師、
>釜池豊秋氏(アクアクリニック理事長)による「釜池理論」の正しさを実証するため、
>東海大学医学部の大櫛陽一教授(62)らが同クリニックで実証研究に着手した。
>釜池理論は、釜池氏の著書「糖尿病の新常識糖質ゼロの食事術」(実業之日本社)に詳述されている。
>炭水化物などの糖質を排除し、肉など脂肪分を中心とした食事を続ければ糖尿病は改善される、という。
>この記事によると、釜池理論とは、炭水化物などの糖質を排除し、
>肉など脂肪分を中心とした食事を続ければ糖尿病は改善されるというもの。
>そこで、今回その理論が正しいのかどうかを実証するために、東海大の教授が実証実験を行うそうです。
>果たして、この理論が新たな糖尿病改善法となるのでしょうか。
>今後に注目したいです。
- 30 :
- >>26
>ネコ科、イヌ科は肉食だよね?(もちろん、ペットは別。野生のネコ科、イヌ科の動物)
>で、>>14が言う様に、高度な文明は持っていないみたいだけど?どうしてなのかな?
>是非、教えて欲しいよ。
犬や猫が、人間みたいに器用に手を使えると思うか?火を自在に操れるか?
いちいちコーネルさんに聞かずに、自分で考えてみろ。
(糖質摂り過ぎで、自分じゃものが考えられないぐらい脳細胞がやられたか?)
>>29
結果を待つまでもない。(もちろん理論の裏付けにはなるだろうが)
糖尿病に対して、かまいけ式は絶大な効果を発揮するだろう。
ただし、あらゆる方面から圧力がかかるか、実証研究自体が無かった事にされるかもしれない。
荒唐無稽だと思うかもしれんが、かまいけ式は、従来のカロリー制限推奨(=糖質摂取は必要ですw)連中にとっては、
自分たちの現在の地位と名声を脅かされるため、忌むべき理論。
糖尿病患者にとっては、正に福音なんだが。
糖質は毒なんだよ。百害あって一利無し!一切必要ない。
穀物は全て家畜の餌にしてしまえばいい。そうすれば、肉の価格も下がって言う事無しだ。
- 31 :
- 赤や黄色の野菜や果物が早産を予防
http://www.rda.co.jp/topics/topics4447.html
妊娠中の女性は、赤や黄、オレンジの色の野菜や果物をたくさん食べると、
赤ちゃんが低体重児で生まれるリスクが低くなるようです。
特定のカロテノイドの血中濃度が平均レベル以上の女性は、平均以下の女性より、
早産となることが 3〜5割も少ないようです。
カロチノイドは、トマト、ニンジン、オレンジのような様々な果実と野菜に含まれる
黄色、オレンジ、赤い色の色素です。
活性酸素のダメージから身体の細胞を保護する抗酸化剤として機能します。
- 32 :
- 体の負担がキツくて内臓痛めた人が宇和島に沢山いるやん
ちゃんとそっちのデータもまとめて公表しろ
都合良いデータの患者以外は怒鳴って追い出すスタイルじゃダメだよ
- 33 :
- 糖質制限食始めました。(マクロビやめました。)
http://plaza.rakuten.co.jp/clematis1010/diary/200807300000/
>がんの後、1年ぐらい、マクロビオティック的食事を続けてました。
>でも血清蛋白は下がるし、貧血になるし、だいいち、
>あの理屈がどう〜〜もしっくりこなくて。
>なんであかんのか、ということが自分で納得できないと、
>普通でない食事は続けられないですね。
>本もたくさん買って、かなりの努力をしましたが、やめました。
>私には合わないです。
>で、なんとなく過ごしていたところ、弟がTARZANというスポーツ雑誌で
>こういうのを見つけてきて、母を誘って始めました。
↓
>糖尿病になったらしよっかな〜、ぐらい、ひとごとに考えてました。
>しか〜〜し、教祖サマ釜池先生を囲む食事会に誘われて行ったら、
>長年がんの研究をされている別の先生から、
>『がん細胞は正常細胞に比べて格段に糖を必要とする』というお話を聞いて、
>一気に、ひとごとではなくなってしまいました。
>で、再発予防を目的として1週間前から始めています。
- 34 :
- 糖質制限はインスリン発見前の古い療法なんだが・・・
いまさら新発見でもなんでもない
日本のように米など炭水化物が主食の国はともかく
欧米には主食という概念もないからね
その欧米でも糖質制限だけでは2型進行は止められない
米国では平均10年から14年で最終段階になる
- 35 :
- ■メタボリックシンドロームを予防する食生活
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/metabolic.html
>肉・脂肪の摂取量が多くなるとインスリンの効き目が悪くなって、
>身体がインスリンの分泌を増やせと要求します。
>このインスリン分泌の増加によって肥りはじめやがて糖尿病へ。
>糖質(炭水化物)の摂取量を多くすると、
>「高炭水化物食」→「インスリンの効き目がよくなる」→
>「少ないインスリンで心身が活動する」→「インスリンの分泌が少なくなる」→
>「肥らない」というサイクルが回転してメタボリックシンドローム(内臓肥満症候群)を予防します。
>もちろん、糖尿病患者の食事は穀物中心の高炭水化物食にすべきです。
- 36 :
- 脂質少な過ぎだろ。
世界的にPFCは15:25:60 が一番いいといわれている。
そもそも糖質の量が増えすぎると、ビタミンBの消費が激しくなる。
そのためにも必要摂取カロリーの20-25%は脂質からとるべき。
- 37 :
- >>34
さてと。
>>6
で、こう書いた。
>これが約1万年前。
>そこから人類は急激に人口を増やすことに成功。
>特に人口増加に貢献したのは2〜300年前の産業革命。
>現代の先進国に住む人々は全て、この頃に農耕を始めた末裔達だ。
意味がわからなかったのかな?
現在、地球上に住むヒトという生物の90%以上が農耕民族であり、
欧米(ヨーロッパ、アメリカ)などの先進国に住む人々も農耕民族の子孫だよ。
農耕を始めたからこそ、都市ができ、国家ができ、文明が生まれた訳だ。
お前まさか、いまだに欧米人は狩と採取の民族だなんて思ってるのか?
狩と採取という古い伝統的なスタイルを守り続けている民族は、この地球上ではごく少数。
例えば、イヌイット、マサイ族など。
>日本のように米など炭水化物が主食の国はともかく
>欧米には主食という概念もないからね
これ、お前の書き込み。
勉強不足過ぎるし、この程度の知識で、よくもしゃあしゃあと発言できるな。
よく、馬鹿な栄養指南サイトで「欧米式の食事が悪い」なんて言ってるが、
ヨーロッパの先進国に住む人々は農耕民族の子孫だよ。
何度も言うが、食糧生産をはじめたから国や文明が出来た。
しかも、その歴史は日本より古い。(つまり欧米の先進国の方々の方が、いち早く農耕を始めたという事。)
フランスなんて国は食料自給率が140%を超える農業大国。
地中海式ダイエットの発祥地であるクレタ島(ギリシャ共和国)もヨーロッパにある。
釜池理論などの糖質制限に反対する人達って、知識レベルが低いの?
そう思わざるを得ない。
- 38 :
- 誰もコーネルさんを論破できませんな
- 39 :
- 誰もコーネルを相手にしてませんな
- 40 :
- かまいけ式で100歳以上生きたらスゴイだろうな。
- 41 :
- 長寿の人の食事で糖質カットしてるとか聞いたことない。
短命は糖質制限の宿命
かまいけ式は更に短命w
- 42 :
- ▽やせ、太りすぎより短命 40歳の余命で6年の差
40歳の人の平均余命は、肥満度別にみると「やせ」の人が最も短く、
最も長い「太りすぎ」の人より6年程度短命との研究結果を、
東北大公衆衛生学の研究グループが10日までにまとめた。
肥満度は体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った体格指数(BMI)。
研究グループは世界保健機関(WHO)の基準に基づき、18・5未満を「やせ」、
18・5以上25・0未満を「普通」、25・0以上30・0未満を「太りすぎ」、
30・0以上を「肥満」と分類。
宮城県内の40〜79歳の男女約4万4千人を1995年から2006年まで追跡調査し、分析した。
40歳の人の肥満度ごとの平均余命は、男女とも順序は同じで、
「太りすぎ」が最長(男性40・5年、女性47・0年)。
以下は「普通」(男性38・7年、女性46・3年)、「肥満」(男性37・9年、女性44・9年)、
「やせ」(男性33・8年、女性41・1年)の順。
分析した大学院生の永井雅人さんは「やせすぎると細胞の機能低下などで血管の壁が
破れやすくなるなどして、循環器疾患による死亡リスクが上昇するとの報告があるし、
栄養不足が体の抵抗力を減少させるため、やせでは肺炎などにかかるリスクが高まるとの
研究もある。今回の結果は、そうした影響によるのではないか」と話している。
2009/10/10 08:35 【共同通信】
▽記事引用元
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101001000030.html
47NEWS(http://www.47news.jp/)
- 43 :
- ▽永遠の若さへの道は近い?英研究者がネズミの老化抑制に成功
英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究チームは、
ネズミを用いた実験で、タンパク質S6キナーゼ1(S6K1)の生産を抑制する遺伝子操作を行ったところ、
寿命が最大で20%延びたほか、高齢化に伴う疾病の発症率も減少した。
1930年代以降、ラットやネズミ、サルを用いた実験で、カロリー摂取を30%抑えると、
寿命が40%延びるほか、健康維持にも効果があることが証明されている。
一方、UCLの研究チームが米科学誌「サイエンス(Science)」に発表したS6K1の生産を抑制する方法でも、
同様の効果が得られることが分かった。S6K1は、食物摂取に対する身体反応を調節するタンパク質だ。
「S6K1の活動を抑えたメスのネズミでは、複数の老化現象の進行が抑制されることが確認された」と、
研究を主導したドミニク・ウィザース(Dominic Withers)教授は説明する。
「こうしたネズミは、対照群のネズミよりも長生きし、体型もスリムで、より活動的で健康だった」
遺伝子操作を施されたメスのネズミの寿命は、通常よりも20%(約160日間)長い950日だったという。
こうしたメスのネズミでは、人間の中年に相当する600日目において、通常のネズミよりもやせ形で、
骨も強固なうえ、第二種糖尿病も発症していなかった。また、運動能力や認知能力も優っていた。
さらに、免疫システムの鍵となるT細胞も「若々しかった」という。
これにより、通常、高齢化と共に起こる免疫力の低下を遅らせる効果があるとみられる。
一方、遺伝子操作を施したオスのネズミでも、インシュリン耐性の抑制や健全なT細胞など、
健康面での効果が確認できたが、寿命にはほとんど違いがなかった。
メスとオスに違いが出た原因は、まだ分かっていない。
【10月3日 AFP】
▽記事引用元
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2648871/4707332
AFPBBNews(http://www.afpbb.com/)
- 44 :
- 糖尿病患者は劣化種ってことだろ
進化論的には (笑
つうか糖類病患者なら何もしなくてもダイエットだからこのスレ不要だろ
- 45 :
- 野生に返れということですね。
- 46 :
- 釜池信者は、
・不老不死
・死んだ人を生き返らせる
・人は空を飛べる
とか本気で可能と思ってそうで怖い。
- 47 :
- >>46
で、どこをどう理解したらそう思ったんだ?
お前の頭は根拠なしで、そう思えるのか?
・不老不死
・死んだ人を生き返らせる
・人は空を飛べる
なんだこりゃ?全部無理だよ。
お前が、何故そう思うのか
根拠を出して欲しい。
・・・それとも、ただの馬●か?
- 48 :
-
>>46はただの馬鹿だよ。
- 49 :
- >>46
いえてるww
- 50 :
- かまいけ式を否定するやつは阿呆
- 51 :
- 煽るだけのお前ははるかに阿呆
- 52 :
- 果物は糖尿病に良くないという噂を覆す外園式理論
http://www.naotta.com/contents/issues/WEB@Naotta/0109/p016.html
>活きた果物・生野菜を食べると、
>それらに含まれる活きた酵素がインスリンの生産を促し、
>インスリンの活性が高まって糖尿病の根治にもつながるからだ。
果物は糖尿病を予防、ジュースはリスクを増加
http://www.rda.co.jp/topics/topics3724.html
>暑い季節に健康に良い選択として、のどの渇きをフルーツジュースで癒す方も多いでしょう。
>しかし、フルーツジュースは糖尿病のリスクを増加させるので、注意が必要だという報告がありました。
>一方、果物は糖尿病の予防に役立ちます。
>糖尿病を予防するためには、果汁ではなく、丸ごとの果物を食べましょう。
>他に、毎日、緑葉野菜を食べることも糖尿病のリスクを低下させます。
- 53 :
- >>52
トンデモ理論だな。
果物なんぞ糖質の固まりじゃねーか!
- 54 :
- http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/200909210001/
新谷氏は、ご自身のオフィスとアトキンス博士のオフィスが一時期
近かったこともあり、思い切って、
「あなたのダイエット法は間違っています。炭水化物を極端に
減らした食事は腸相を悪化させ、健康を害する危険性があります。
その事実を確認するためにも、一度、あなたの患者さんの
腸相を見に私のところへ来て下さい」
と、はっきり忠告したそうです。
しかしアトキンス博士は
「そんなことはありえない」
と、認めなかったそうです。そうして、アトキンス博士は、
その後、心筋梗塞を患って体調を崩し、2003年4月に
72歳の若さで亡くなりました。
一方アトキンスダイエットを否定した新谷弘実氏は、
2007年72歳の誕生日を健康体で迎えた、というわけです。
- 55 :
- 唾液と肉食と穀物食
http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/200909250001/
「ライオンや虎など肉食獣の唾液は酸性だ。
それは肉たんぱく質を分解し、消化をしやすくする。
これに対して、ヒトの唾液はアルカリ性。
これは、穀物の炭水化物の分解、吸収を促進するため。
ご飯をよく噛んでいるとしだいに甘くなってくる。
これは、唾液中のでんぷん分解酵素アミラーゼが
でんぷんを麦芽糖に変えたから。
これに対して、肉食動物の唾液にアミラーゼは極めて少ないか皆無。
この唾液組成ひとつとっても、人間が肉食に不適で、穀物食こそ最適であることが明白です。」
- 56 :
- ローカーボ食品研究所 (荒木 裕 先生)
http://www.low-carb.co.jp/index.html
肉食ダイエット
http://www.low-carb.co.jp/nikushoku/index.html
ローカーボ雑学 (ローカーボ ブログ)
http://zatsugaku.low-carb.co.jp/
- 57 :
- 京大出身の医者ってつながりあるんだろうな。
学歴コンプレックスは、京大医学部卒ってだけでなんでも真に受けるからなw
- 58 :
- やはり、体から甘酸っぱい臭いとかするのですか?
- 59 :
- するよ。
周りからよく指摘される。
- 60 :
- ■適量の酒は、糖尿病患者の必需品です
http://blog.livedoor.jp/my_voyage/archives/51330240.html
■適量のお酒とは?
医学的にみて適量というのはエタノールで20ml程度、
つまりビールなら500ml、ワインならグラス2杯、日本酒、焼酎なら1合程度と考えています。
■血糖上昇を抑制してくれる飲酒の効用
このように飲酒で注意すべきことは「低血糖」であって、高血糖ではありません。
しかし巷では、しばしば飲酒が高血糖を引き起こすかのような指導が行われているようです。
- 61 :
- さすが、かまいけ先生。
赤ワインも理に適ってたわけですね。
かまいけ式理論の有効性が実証される日も近いですね。
- 62 :
- まともな人間は釜池式なんてしないから^^
- 63 :
- それにしても、ここは混沌としているな・・・
誰をフォローしていいのかわからん。
かまいけ式反対の奴は、正々堂々と「反対派」と書いてくれれば
ぶっ叩いてやるんだが。
おい。
かまいけ式、並びに糖質制限の反対派の奴共。
宣戦布告だ。
レスするのなら、「反対派」とわかるように書いてくれ。
それ以外は、全部「あほの書き込み」としてスルーだ。
出来れば、反対する根拠も欲しい。
まぁ・・・期待はしないけど。
- 64 :
- >>63
コーネルさん、ダイエット板じゃないけど糖質制限の反対派はこっちのスレの方が多いよ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1254935314/
- 65 :
- >>63
コーネルさんへ。
自分は糖質制限を実践しているんですが、なかなか運動と両立が難しくて困ってます。
毎朝走ったり、時々、自転車に乗ったりするのですが、途中でへばってしまうことが多く、
それどころか、最近は運動する前から身体が重くて仕方ない状態です。
禁を解いて糖質を摂ってみると、馬鹿みたいに身体が動くので、そのことを運動仲間に言うと、
「あたりまえだろ、走るのに飯喰わなくてどうするるんだ」とか言われる始末です。
野生動物(トラ、ヒョウ、チーターやライオン)は、肉食だけで、あれだけのパワーと敏捷性を維持しているのに、何故?
(もちろん、身体の造りから違うネコ科の動物と人間を同等に取り扱うのは、無理があるでしょうけど)
釜池氏は一流のトライアスリートであると聞いてますし、江部医師もテニスプレーヤー。
同じ様に糖質制限をしても、お二方の様な成績を残すどころか、トレーニングすら満足に行えないのは、
やはり個人の資質の問題なのでしょうか?
コーネルさんも、何か運動をされてますか?もし、されていたら、どんな運動なのかと言う事と、
糖質制限してからも満足にトレーニングできているかどうかも教えていただければ幸いです。
ちなみに、最近のトレーニング関係の雑誌や書籍でも、一番必要な栄養素として、糖質が崇められてます。
タンパク質は、重要視されてますが、脂肪なんかは一部の例外を除いて、完全に悪者扱いです。
肉食ダイエットも注目されているみたいですし、何とかして、この糖質信仰の現状を打破したいのですが、
自分程度では残念ながら、無理なようです...。
- 66 :
- 釜池氏は一流のトライアスリートであると聞いてますし、江部医師もテニスプレーヤー。
お前らウソは止めろよウソは!!
机上の空論のみにしとけ(笑)
- 67 :
- >>66
じゃあ、あなたは釜池氏よりトライアスロンで好成績をおさめられますか?
それに、釜池氏がトライアスロンで結果を出している以上、「机上の空論」とは言えないでしょ?
- 68 :
- >>64
情報提供ありがとう。
反対派、ぶっ叩きに出張します。
>>65
お前、大丈夫か?
現在の年齢、身長、体重、体脂肪率を教えてくれ。
>野生動物(トラ、ヒョウ、チーターやライオン)は、肉食だけで、あれだけのパワーと敏捷性を維持しているのに、何故?
>やはり個人の資質の問題なのでしょうか?
肉食獣で最大の筋肉を使うのは一瞬だけ。
その時の為にグリコーゲンを蓄えている。
チーターでも最大の力を出すのは、わずか数秒のみ。
わかるかい?
人間と違って、トレーニングする為にグリコーゲンをつかうのではないんだよ。
>ちなみに、最近のトレーニング関係の雑誌や書籍でも、一番必要な栄養素として、糖質が崇められてます。
筋肉はね、最大負荷ってのがないと育たない。
そのエネルギーを出すのに、グリコーゲンがないといけないんだよ。
即効性のある糖質。
これを常に補給することで、継続的な筋肉への負荷のある運動が出来る。
ハードなウェイトトレーニングと、極端な糖質制限の両立は無理だ。
体の掟には逆らえない。
- 69 :
- >>68
コーネルさんへ、>>65です。
ご回答ありがとうございます。
>現在の年齢、身長、体重、体脂肪率を教えてくれ。
38 175cm 58.0kg 8%(家庭用なので参考程度です)
>人間と違って、トレーニングする為にグリコーゲンをつかうのではないんだよ。
そりゃ、そうですよね。野生動物が身体を鍛えるっていう(ある意味無駄な行為)に、
貴重なエネルギーを使う訳ないですし。
>ハードなウェイトトレーニングと、極端な糖質制限の両立は無理だ。
>体の掟には逆らえない。
自分のやってる運動は、ジョギングとバイク(自転車)なので、あまりハードなウェイトトレーニングは、
後回しにしているのですが、有酸素運動と糖質制限の両立も無理なのでしょうか?
釜池氏は有酸素運動の最たるもの(ロングディスタンスのトライアスロン)で、好成績をおさめていると聞きますし、
糖質制限を行う事で、体脂肪を有効に活用できる(体内に貯蔵出来るグリコーゲン量はしれている)とあるので、
取り入れてみたのですが、結果は>>65で述べたとおりです。
野生動物との比較は極端かつ無意味でしたが、極度な糖質摂取制限下でトライアスロンという高強度な運動をこなせる、
釜池氏との違いは?やはり、自分の資質のなさでしか無いかと思った次第です。
ところで、>>65でもお尋ねしましたが、コーネルさんは、なにか運動されてますか?
されていれば、自分と比較したいので是非教えていただけないでしょうか?
- 70 :
- >>69
そんなに体鍛える事に固執したいなら釜池氏の診察を受けてきなよ。
それか自分の体と相談しながら食事量と内容を計算したり計画するとか。
他人がどうとかより自らが研究する事が大事だと私は思う。
- 71 :
- リカオンとかオオカミは持久力あるを
- 72 :
- >>71、犬科は団体行動で、草食獣の群れを分断してから、弱いのを襲うんで、持久力が必要です。
ハイエナはサバンナの名ハンター!
- 73 :
- >>69
丁寧なご回答、ありがとう。
体脂肪率8%か。
毎日、爽快な気分かい?
「あ〜生きるってたのしいよな〜〜!!」
とか、そんな気分はあるかい?
ちなみに、俺は体脂肪率は17〜20%ある。
毎日、酒の飲むし。
俺がしている毎日の運動は、20分くらいのウォーキングと腹筋50回、腕立て30回くらいなものだよ。
もちろん、たまにさぼってる。
俺のダイエットの着陸地点は、健康診断の血液検査で標準ならOKというレベル。
コレステロール値が高いとか、メタボ判定なんて全然気にしてない。
お前のダイエットの着陸地点はどこだい?
教えてくれ。
- 74 :
- >>71
>>72
ネコ科は瞬発力を生かす狩が得意。
イヌ科は持久力を武器に相手が疲れるまで、追い続ける。
でも、実は地上最強の肉食獣は「ヒト」なんだよね〜
ネコ科で最強のライオンやトラと、ヒトが素手で対戦した場合負けるしかない。
身体的特徴ではかなわない。
そんなヒトが地上最強の肉食獣???
これが面白いところだ。
人類は、身体的特徴として最高に進化させたのは「頭脳」
実は、脳や心って器官は武器なんだ。
ヒトの脳は、道具(武器)を利用する能力を発達させてここまでの能力を持つ事になったわけだ。
- 75 :
- ストレスと皮肉な性格は糖尿病 -- インスリン抵抗性 -- のリスクを高くする
http://www.rda.co.jp/topics/topics2102.html
>高いストレスと高い敵意レベルの性格の人は、
>インスリン抵抗性(インスリン感受性)を発症するリスクが増加しするようです。
>ご存知の、内臓脂肪が、インスリン抵抗性の原因となりますが、
>ストレスと敵意の多い、皮肉な性格も、インスリン抵抗性のリスクを高くするようです。
>米国のクリーブランドクリニックのジャンピング・チャン ( Jianping Zhang ) 氏らが、
>Psychosomatic Medicine 誌9月10月号に発表しました。
>特に、シニカルな人々、皮肉な性格傾向の人々は、ストレスにさらされると、
>インスリン抵抗性が発症しやすく、糖尿病のリスクも高くなるようです。
>精神療法と行動の改善は、ストレスの緩和と、おそらくインスリン抵抗を防ぐでしょう。
- 76 :
- >>73
コーネルさんへ。
>>65 >>69です。
>毎日、爽快な気分かい?
>「あ〜生きるってたのしいよな〜〜!!」
>とか、そんな気分はあるかい?
そう言われてみれば、ここ最近(と言うか、数年間いやそれ以上かも?)、
そんな気分になった事はなかったですね...。
>お前のダイエットの着陸地点はどこだい?
>教えてくれ。
そうですね...、どこを、そして何を目指しているんでしょうか?
言われてみれば、すぐに答えが見つからない自分がいることに気がつきました。
(いい歳して、情けない)
ダイエットの事から、少し(というか、かなり)ズレてしまいましたが、
何だか、改めてこれまでの生活を見直す良い機会を得る事が出来たと思います。
>>70
>他人がどうとかより自らが研究する事が大事だと私は思う。
ご指摘、ありがとうございました。
もう一度、いろいろと見直し、考えてみたいと思います。
お二人には、つまらぬ自分の質問に答えてくださり、ありがとうございました。
スレ汚しになるので、自分はこれで消えます。
- 77 :
- >>76、漏れも最近コーネルさんに≒同調している一人なんだけど、
スレ汚しは荒らしじゃ無い、ましてやコーネルさんは荒らしでも受け入れる度量があると思いますので、君のように≒味方は、せめてしばらくでも居ましょうよ!
そして、ちょっと違う所を討論する方が、自分を高めると思います⇒反対意見と真っ向勝負すると自分の長所を見失ってしまう危険性もあるからね…。
- 78 :
- >>66
ただの金儲け主義の爺さんってだけだよw
だってトライアスリートの食生活とはかけ離れ過ぎている
- 79 :
- さっきタイ焼き2個食ったよ^^
最高っっっっにウマ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!?
- 80 :
- 健康目的のトライアスリートなら中尾さん見た方がいいんじゃね
競技なら選手見りゃいいし
- 81 :
- ググったら中尾さんと釜池先生の食事は全く違うね。
炭水化物摂らずにレースするから毎回途中棄権してるんでしょうね。
- 82 :
- 途中棄権はもちろん釜池先生のことです。
- 83 :
- >>76
おい、この本読め。
「うつ」は食べ物が原因だった!
(青春新書INTELLIGENCE) (新書)
溝口 徹 (著)
お前、うつになるぞ。
脳の栄養が不足している。
明日は、生肉と生魚、生野菜を食え。
とびきり新鮮なやつをだ!
俺はいつでも、ここにいる。
■■ダイエット理論ってあるのか? PART2■■
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1254915356/
いつでも来てくれ。
歓迎するぞ。
>>十年さん。
いつもありがとうございます。
人間と言う生き物は複雑ですよね。
ダイエットは心と体の理解が必要なのだと思う、今日この頃です。
- 84 :
- コーネルって本当にトンデモ本すきだなw
しかも鬱だったのか、こいつw
溝口は高額サプリを売りつけてくる最低の医者っての知らないみたいだな。
- 85 :
- 認知症を予防する食事パターン
http://www.rda.co.jp/topics/topics4454.html
>認知症のリスクを約 4割も低下させる食事パターンが報告されました。
>アブラナ科の野菜、緑葉野菜、ナッツ類、魚、鶏肉、トマトを多く食べて、
>豚肉や牛肉のようなて赤肉と高脂肪製品の摂取を控えた食事は、
>最も一般的な認知症であるアルツハイマー病の予防に役立つようです。
- 86 :
- 釜池ってさ、
糖質抜きだけじゃなくて、朝昼も抜け と言ってるんだろ?
どんだけ馬鹿なのこいつ?
本当に医者なの?
朝食は体内時計を調整する働きもあるし、
朝食をとることで交感神経の働きも高まる。
たまに朝食摂ると消化吸収で副交感神経活発になるとかいってる単細胞いるけどw
たんぱく質も1度に20-30g程度しか吸収できない。
釜池は人の体(脳を含め)を弱らせたいのかな?
釜池式(笑)なんてしてると、糖尿病も増えてくだろうね。
- 87 :
- >>86 聞きかじりの半端な知識でダイエットする見本のような人物ですね。
知性を磨きましょう。
0点。
- 88 :
- 釜池ってさ、
糖質抜きだけじゃなくて、朝昼も抜け と言ってるんだろ?
↑
これは100%事実。
本にそうかいてあるし。
ま、糖尿病からも相手にされてないけどね。
そもそもダイエットスレに立ててる奴もアホだな
- 89 :
- 1つだけ事実で正しくても、他が低レベルな中傷ならば、第三者から見ても放言にしか思われませんよ。
社会性を磨きましょう。
- 90 :
- どこがどう違うか指摘しましょうよ〜
0点。
- 91 :
- なんとゆう糞スレ
- 92 :
- >>87
間脳を休ませるって意味においては
回数を分けた方が良いのです
- 93 :
- ラーメンライスうまい
- 94 :
- 糖分とれない人生とか、
人生の大半を損してるな
- 95 :
- つか、穀物がどうのこうのとか・・
糖尿病が爆発的に増えた時期考えりゃ、何が原因だかわかるだろうに。
イヌイットとかwwwwwwwwwww
- 96 :
- 糖尿病「釜池理論」裏付けへ 東海大教授が実証研究
2009.3.15 02:25
これどうなったんだ? 年越ししちまうぞww
- 97 :
- ここは…かまいけさん本人が立てられたスレなのですか?
- 98 :
- >>96
実験したら全然ダメだったとか数人倒れたとか面白い結果が出たんだと思うよ。
- 99 :
- 実験する前から分からなかったのか・・・
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