ライルとハレルヤとリジェネは

1 ：10/01/28 ～最終レス：11/11/30: 元商社マン、ＤＱＮ、ニート

2 ：: ハレルヤ「久々のシャバだぜ・・・」
ライル「知らぬ間に規制終わってたな」
リジェネ「僕は今年初カキコだよ」
3 ：: ライル「精米機が凍結してる・・・！！」
リジェネ「ああ～大事な商売道具がぁぁああ！！」
ハレルヤ「ご愁傷様だナァ！！」
4 ：: リジェネ「それにしても…これは２スレ目なんだよ！スレタイが前のと同じじゃ駄目じゃないか！」
ライル「確かに…前スレのURLも貼り付いていないし…」
ハレルヤ「潔癖め！！俺は前スレが終わったのを見ていない…見届けていない！！」
ライル「不備だらけだ。どーすんだ？」
ハレルヤ「また好きな奴らだけでグダグタ埋めていけばいいだろ！？」
リジェネ「ハレルヤ、好きなんだ…このスレｗ」
5 ：: ライル「もうすぐバレンタインだな（笑）」
リジェネ「今年のバレンタインは日曜日だから義理チョコももらえないねｗｗ」
ハレルヤ「チョコ？んなもん年中もらえるぜ？（パチプロ）」
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7 ：: ライル「仕事は今日で終わりだ！」
ハレルヤ「どうした？リストラされたのか？」
ライル「30才以上、大卒、文系はどんどん切られるぞ！」
リジェネ「僕はどれにも当てはまってないけどｗ…ようこそ！ニートへ♪」
ライル「ニートにはならない！明日から新しい稼業だっ！」
ハレルヤ「おっさん、何その赤マル付きの新聞は…」
リジェネ「やめてよね！耳にボールペンさすの！」
8 ：: １月末日付けにて…今まで勤めてきたとある会社を退職することになったライル―――
ライル「とりあえず週末は馬見に行くぞ！」
今まで三人の家計を支えてきた大黒柱だっただけに、ディランディ家への打撃は大きい―――
ハレルヤ「誰が、いつ、ディランディ家に入った！？ブチされてぇぇのかよ！！」
これまでパR、かまぼこ板アートなどで細々と家計を支えてきた彼らにも大変なことが降りかかるとか、かからないとか―――
リジェネ「失礼な！かまぼこ板アートの売り上げは一時期ライルの手取り月収を超えたんだからね！」
さて―――
9 ：: ライル「はぁ～～…一日中家に居るのも疲れるなぁ…」
リジェネ「ホンッと！ライルが居ると調子狂うよ！伸び伸びできないじゃないか。働けば？」
ライル「おいおい…ちゃんと就活してるだろ…とりあえず書類審査通らねぇと…」
ハレルヤ「ただいま…オラヨッ！」
（バンっ！！）
リジェネ「あああ…肉ぅ～～♪」
ライル「謎肉だが、今は本当に感謝！！」
10 ：: 前スレの時は何人かネタ提供者の方がいたと思うんだけど、また見つけてくれて、お暇あったら投下お願いします！
スレを立てたものの…週末手術なのでしばらく来れなくなります（また必ず…戻ってきたいです）。
みなさま、よろしくお願いします。
11 ：: 祝復活age
>>10
手術なのか・・・大変だな
無事を祈る、落ち着いたら是非戻ってきてくれ
12 ：: >>10
これからに期待してるよー！
早く落ち着けるといいな！！がんばれ！
13 ：: >>10手術か・・・・・。無事に戻ってきてくれることを切に願う！
がんばれ！
14 ：: >>11-13
ありがとう！！
無事に帰還しました！！
やっと調子良くなったんで、たくさんネタ考えたんだけど、携帯（au）がまた規制に
突入してしまった・・・（汗）
PC借りられる時にしかネタ投下できないですわ＾＾；
スローペースになりそうですが、またよろしくお願いします！
15 ：: ライル「ああ・・・12連敗か・・？書類審査にすら受からないっ！！」
リジェネ「出す場所間違ってるんじゃないｗｗその歳でジュノン・スーパーボーイ
とかじゃないよね、まさかｗｗ」
ライル「オーディションじゃねぇしｗｗｗ」
ハレルヤ「別に・・サラリーマンになるだけがテメェの能じゃねーだろーが？」
ライル「！！？」
リジェネ「そうそう・・今自分にできるイチバン得意なことをやってみなよ」
ライル「！！！！！」
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ライル「俺、射撃でオリンピック選手目指すわ」
ハレルヤ「あ？・・・・・ああ・・・が、がんばれよ？」
リジェネ「出られたにしても2年後？金メダリストになれたとしても一体
いくら入ってくるのかな・・・ははっ、ハハハ・・・」
ハレルヤ「しゃーない。あれが、あいつの今の精一杯だ」
16 ：: ハレルヤ「ただいま～・・・オラよっ！今日の肉だ！」
リジェネ「わ～～いっ♪」
（プルルルルル・・・）
ライル「・・・！！」
（ピッ！）
ライル「はい、ディランディです。・・・はい、・・・本当ですか！？
・・・・ありがとうございます！・・・・はい、明日ですね！ぜひ宜しくお願い致します！！
・・・はい、ごめんください・・」
リジェネ「ごめんくださいってｗｗオジサンみたいーーくぷぷ・・・」
ハレルヤ「なんの電話ダァ？」
ライル「書類審査が通って明日面接だ！！」
リジェネ「オリンピック選手とかほざいていたけど、真面目に就活していたんだねｗｗ」
ハレルヤ「がんばれよｗ」
17 ：: ハレルヤ「・・・んでアイツ一体何の仕事につこうとしてんだ？」
18 ：: ライル「ただいま！！明日から働くことになった。決まったぞ！！」
ハレルヤ「気の早いこったなぁ！」
リジェネ「何の仕事するのさ？」
ライル「うむ・・・簡単に言うとだな・・メーカーから商品を仕入れて、販売店に売る！」
リジェネ「それって商社じゃんｗｗ出戻りｗｗ」
ハレルヤ「商社ってヤツはどんだけふかしやがるんだ！？」
19 ：: ライル「しかもイキナリ主任に大抜擢だ！主任手当が月に7000円もつくぞ！」
ハレルヤ「ブラック・・・・確定ダナァｗｗ、死なない程度にがんばれよ・・」
リジェネ「主任って7000円で仕事３倍になる役ドコロだよねｗ」
20 ：: ごぶさたしてしまったのでアゲときます
21 ：: ちょっｗ
スレが復活している！懐かしい
今更だけどいちおつ
またネタ投下させて頂きます
22 ：: リジェネ「前スレは1000目前にして落ちたけど 1000だったらライルがどーかなるとかだったような…」
ハレルヤ「なんかあったな思い出せねぇ」
ライル「忘れとけ！」
23 ：: リジェネ「ライルVSピラニア水槽&ハレルヤだったよね♪」
ライル「おいおい・・・ｗｗなんでハレルヤがピラニア側につくんだ！！俺の命を守れよっｗｗ」
ハレルヤ「いや・・無事にピラニアを戻さないといけないんで・・・」
ライル「なにそのｗｗｗ事務的受け応えｗｗｗ」
24 ：: ライル「ピラニアなんぞ喰いちぎってくれるわ！！」
ハレルヤ「おまえのカラダだと２．３秒だな・・・」
ライル「・・・・・は？」
リジェネ「ピラニアの怖さ知らないの？牛でも５秒で骨になるんだよｗ」
ライル「だｗかｗらｗ・・・・こんな企画やめようぜ！？」
リジェネ「骨になったら焼き場に行く手間省けるよね♪」
ライル「こｗｗｗらｗｗｗｗ・・・・！！！！！」
25 ：: ハレルヤ「焼き物ならおセンチ野郎に頼めばいいだろ」
リジェネ「あの火力なら骨も残らないねｗ」
26 ：: ライル「今日なんの日か知ってるか？」
ハレルヤ「ひな祭り」
リジェネ「うちには関係の無い日だよ」
ライル「…もういい」
27 ：: リジェネ「１人でハッピーバースデー歌いながらコンビニケーキ食べるのやめてくれるかな」
28 ：: ハレルヤ「2月27日を忘れやがった・・・お返しだぜ・・！！」
リジェネ「ホントのところ、誕生日がいつかなんて分からないんでしょ？諦めなよｗｗ」
29 ：: ハレルヤ「そういうてめぇこそ誕生日はいつなんだよ？」
リジェネ「きこえなーい」
ライル「…誕生日がはっきりしてるだけでマシな気がしてきた」

30 ：: ライル「リジェネお前の父親に言っといてくれ」
リジェネ「リボンズ？」
ライル「ヴェーダを乗っ取れるぐらいなら某国から２ちゃんへの攻撃を何とかしてくれって」
31 ：: ハレルヤ「父親と言われてリボンズと返す時点でついに父親と認めたかｗ」
32 ：: リジェネ「ムーミンパパ、バカボンパパの法則で言えばリジェネパパｗｗｗ」
33 ：: ハレルヤ「そんなリジェネパパｗのパパは金ピカ大使」
ライル「おこづかいをくれるパパか」
34 ：: ライル「ハレルヤ、お前の親父さん…って方が…いらしたぞ」
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35 ：: ライル「…おっさんがあまりにも強烈なせいか、過疎ってる…ひいてる…」
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37 ：: >>34
フイタwwwwwwww
奇才現る!　
とレスしようと思った時には携帯が規制されてた…
38 ：: ライル「はじめまして　ライル・ディランディと申します」
ハレルヤ「名刺渡してんじゃねえよ!」
39 ：: ライル「とりあえずお茶を」
ハレルヤ「こんなやつに茶なんて出すな！」
ライル「ん？なんだこのお茶は？」
リジェネ「リジェネ専用高級玉露　ちなみに100ｇ5000円」
ハレルヤ「専用機は無いくせに専用茶はあるのかよｗ」
40 ：: リジェネ「ハイネ専用デスティニーガンダムはあるのに…」
ライル「作ればいいんだ」
ハレルヤ「で？それをどうするんだ？」
リジェネ「リジェネ専用ダブルオーガンダム　精米機ご利用の方に特別価格でご提供！」
41 ：: そういえば、今月のガンダムＡの００Ｉにリジェネが出ていた。
42 ：: 働こうとしたら面接で追い返されたでござる
43 ：: ハレルヤ「ゴーグルが帰るまで出かけてくる」
ライル「どこに？」
ハレルヤ「ディズニーランド」
ライル「は!?」
ハレルヤ「オレ実はミッキーの中身やってんだ」
リジェネ「ちょっと待って！ミッキーに中の人なんていないから！
　　　　　そんなこと言ってると消されるよ？」　
ライル「つっこむところはそこか!?しかも消されるってwww」　　
44 ：: リジェネ「エイプリルフールが終わってしまった」
ライル「どんな嘘をつくつもりだったんだ？」
リジェネ「実は三つ子でした」
ハレルヤ「お前ら百つ子でも驚かねぇ」
ライル「…子供手当いくらになるかな…」
45 ：: おそ松くん思い出した
46 ：: >>45
おそ松くんなのになぜか腹巻きしたリボンズが浮かんだ
47 ：: ハレルヤ「いつも頑張ってるライルに肉をプレゼントするぜ」
ライル「おおっってなんで電気消すんだ？」
リジェネ「すごい！この肉暗闇で青く光ってるよ！」
ハレルヤ「中国で発見された珍しいヤツだぞ」
ライル「ちょっｗｗｗｗ絶対に有害だろｗｗｗムリ」
48 ：: リジェネ「新発見の純正GN肉ｗｗｗ実家に持っていこうｗｗｗｗｗ」
49 ：: 光る食肉スレ見たけど怖すぎるｗ
50 ：: 　　　　　　　　　　 ,,,,_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_
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51 ：: >>50
ハレルヤ「あの肉を食えば光るんじゃね？」
リジェネ「光るリボンズｗ」
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　　　 .,- |: : : : : : : : : : : : :ﾞｰ'": : : : ::|　　　7: : ::||.,、　　　実は、私の眼は光ります
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　　　 .|:,┐:: ｀ﾞﾞﾞ''''''ﾆﾆノ,i´　　 .ヽ,二ﾆﾆﾆﾆ「┬',!:::: |
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53 ：: ライル「えっ？」
リジェネ「今さら目が光ったぐらいでは驚かないよね。目からビームが出たりして（笑）」
ハレルヤ「バカ、ホントに出たらどうする！！」
54 ：: ハレルヤ「んなもん光らせてるヒマあるなら　口蹄疫どうにかしろよ」
リジェネ「まともなこと言ってるよ…」
ライル「悪い物でも食べたか？　槍でも降るか…」
55 ：: 　　　　　　　　　　 ,,,,_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_
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　　　 .,- |: : : : : : : : : : : : :ﾞｰ'": : : : ::|　　　7: : ::||.,、　　　では、新薬を使いましょう。被検体はどちらで？
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56 ：: ハレルヤ「ちょっｗｗｗこっち見るんじゃねぇ！」
57 ：: ハレルヤ「♪だーんだだーん　だんだんだーだーだだーん♪武力介入」
ライル「あいつどこ行くつもりだ!?　トップか代表か大臣か!?」
リジェネ「あの顔写真…　ちきちー…」　
ライル「そっちかｗ　よし俺も行く」
　
58 ：: ライル「ロックオン・ストラトス　狙い打つぜ！」　
リジェネ「その通名　久しぶりに聞いたよ」
ライル「通名って言うなｗ　某国みたいだろ」　
59 ：: ここの妙に世情に詳しい３人好きだw

60 ：: 携帯規制解除
ここも賑わうといいなぁ……
61 ：: リジェネ「ageてみる？」
ライル「待てむやみにageるのは…」
リジェネ「このままだと落ちるかも」
ライル「それでも…」
リジェネ＆ライル『ジ～～～ィ』
ハレルヤ「何見てやがる！」
62 ：: ハレルヤ「首相が辞任した」
リジェネ「辞任した」
ハレルヤ「でどうなるんだ？」
リジェネ「どうなるんだろ？」
ライル「ちょｗ一般常識だぞ社会科の教科書読んでこい」
リジェネ「社会科ってナニ？今は生活科だよ」
ハレルヤ「やっぱおっさんだな」
ライル「俺の子供時代は国語･算数･理科･社会だったんだ！」
63 ：: ライル「なあさっきのセリフもう一回いってくれるか？」
ハレルヤ「あぁ？仕方ねぇなぁ「｢首相が辞任した｣」
リジェネ「｢辞任した｣」
ライル「ジニン大尉が辞…」
ハレルヤ「つまんねぇんだよっっ!!」
　　バシッ！ドゴォ！
64 ：: リジェネ「新しい総理がきまったね」
ハレルヤ「かん……か…管理人？」
リジェネ「大家さんのことだね!!」
ハレルヤ「オシッ！今月の家賃渡しに行こうぜ！」
リジェネ「エ～ト……国会は……」<◎><◎>検索中
ライル「ちょっと待て」
65 ：: ハレルヤ「久しぶりに家賃の値下げを頼んでみるか」
リジェネ「良かったね！ライル」
ライル「…その人脅すとさすがに捕まるぞ？」
66 ：: リジェネ「首相とか主任とか僕も肩書きが欲しい」
ハレルヤ「ニートがあるだろ」
ライル「ニートは肩書きか？」
リジェネ「超ニート・ロイヤルニート・スーパーニート…ねぇ何がいいかな？」ハレルヤ「そもそもニートに肩書きいらねぇだろ？」
リジェネ「スーパーメディアクリエーターならぬスーパーニートクリエーターとかどう？」
67 ：: リジェネ「実家にニート100人いたからこれを元手に100000人に増やすよ」
68 ：: すいません間違えていました
元ネタの高○氏は「ハイパーメディアクリエーター」でした
69 ：: ライル「人間なら間違いもするって兄さんは言ってた」
ハレルヤ「俺様の辞書に間違いなんて言葉はねぇ」
リジェネ「僕の中にもインストールされてないね」
ライル「…（俺は何を間違ってこいつらと暮らしてるんだろう…）」
70 ：: ハレルヤ「こんな素晴らしい自宅警備員ほかにいねえぞ」
リジェネ「孤独死も回避できるよ」　
ライル「俺の人生何なんだ…」　
71 ：: リジェネ「政治の仕組みがわかった」
ライル「えらいぞ勉強したんだな」
ハレルヤ「首相が辞任すると携帯の規制が解除される」
リジェネ「新しい首相になるとまた規制される」
ライル「…ある意味正解」
リジェネ「
72 ：: ん？リジェネ規制された？
73 ：: >>72
真実に気づいてしまったリジェネは…
って　単に一行消し忘れただけです　スイマセンｗ
74 ：: ブ～ブブブ～ブブ～ブ～ブブブブ～ブ～～
ライル「うるさいっ!!何の音だ!?」
リジェネ「ブブゼラだよ」
ライル「え？ブルセラ？」
ハレルヤ「このエロオヤジがぁぁっ！！」
　　ドガッ!!!
リジェネ「ナイスシュート！」
75 ：: リジェネ「ｗ杯で現地の人が吹いてる楽器だよ」
ハレルヤ「ライルの分もあるからな　緑色だ　ちゃんと応援しろよ」
ライル「どこで売ってるんだ？」
ハレルヤ「アリオスで直接買い付けに…」
ライル「この楽○の納品書はなんだ？」
リジェネ「ライルは○天のプラチナ会員だよ」
ライル「ちょっwww」
76 ：: ハレルヤ「おいリジェネ　実家にもブブゼラ送ってやれよ」
リジェネ「ちゃんと人数分いるよね」
ライル「あの大所帯で吹くのか…？」
ハレルヤ「自宅にいながらスタジアムにいるかのような雰囲気だな」
77 ：: リジェネ「エェェェエエゴエェェェボエエェェェボェェェェベェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェヴェェェェェェエエェェェエェェェェェェエエェエェェェエエゴエェェェボエエェェェボェェェェ」
ハレルヤ「ゴエェェエェェェエエゴエェェェボエエエェェェヴェェェェェェエエェェェエェェェェェェエエェボエエエェェェボェェェェェゴエエェェェェエエベェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ」
ライル「ヴェェェェェェエエェェェエェェェェェェエエェゴエェェエェェェエエゴエェェェボエエエェェェベェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェヴェエェエェエェエェエェエェエェエェェェェェ」
http://shindanmaker.com/26702
78 ：: ライル「うわああああぁぁぁっっ」
リジェネ「何事？」
ライル「ふえるわ○めちゃん国産が実は中国産だった！」
ハレルヤ「マジか？で　叫ぶほどのことか？」
ライル「国産だから高くても買ってたんだ　不景気なのに…」　
リジェネ「ライル　収入減ったんだ？」
ライル「穀つぶしが２人もいるせいで…」
79 ：: リジェネ「ハレルヤ！」
ハレルヤ「あ？」
リジェネ「今すぐ海に潜ってわかめ採ってきて」
80 ：: ライル「そんな俺の為にわざわざワカメを…」
リジェネ「は？何言ってるの？商売するんだよ」
ライル「商売？」
リジェネ「ハレルヤ・ハプティズムさんが収穫した日本産わかめ！
　　　　　信用度アップの為に顔写真も付けよう」
81 ：: たまには……浮上
82 ：: リジェネ「おなかすいた」
ライル「そうめん茹でるか」
ハレルヤ「またそうめんかよ!?」
ライル「たくさんあるんだ」
ハレルヤ「おいリジェネなんでそうめんばっかりもらってくるんだよ」
リジェネ「今年実家のお中元はそうめんづくし」
83 ：: ハレルヤ「お中元…確か夕張メロンピュアゼリーもあったハズだ」
ライル「ああ…確かあったな…」
リジェネ「・・・・」
84 ：: うわぁ～このスレに人がいた！
過疎りまくりで誰もいないと思ってた。
人がいるなら頑張ってネタ書くよ。
85 ：: ライル「リジェネ？どうした？顔色悪いぞ？」
ハレルヤ「……」
リジェネ「なっ夏バテ」
ハレルヤ「あ～思い出した。メロンゼリーは去年だ」
リジェネ「そうっそうだよ！」
ライル「あれ？そうかぁ？」
リジェネ「そう去年だよライルボケた？」
ハレルヤ「でリジェネメロンゼリー美味かったか？」
リジェネ「うん果汁たっぷりで…… あっ!!」
86 ：: ttp://nanos.jp/beil/page/2/
87 ：: 浮上
88 ：: あげ
89 ：: ハレルヤ「おまいら結局、00劇場版は観に行ったのか？」
リジェネ「ああ…あのデキの悪い…
ハレルヤ「ソレスタルビーイングのじゃね～ぞｗｗ」
ライル「見逃しましたｏｒｚ」
ハレルヤ「まっ、リジェネ以外は活躍してたなｗｗ」
リジェネ「・・・・・(怒)」
90 ：: リジェネ「この国は一体どうなってるんだい？」
ライル「売国する政府…」
リジェネ「残りの尖閣ビデオヴェーダで流出させたい…」ハレルヤ「そろそろ俺達の出番か…」
91 ：: ライル「北からはロシアが…南からは中国が武力介入してくるぜ…」
リジェネ「アメリカが居なかったらとっくにそうなってただろうね」
ハレルヤ「大丈夫だｗ俺様がテポドン撃ってやるからｗｗ」
92 ：: ハレルヤ「たまにゃアゲとくか」
93 ：: ライル「もうすぐクリスマスだな…」
ハレルヤ「あ？まだ１ヶ月以上あるぞ？」
ライル「一緒に過ごすパートナーを見つけるには少しか焦らにゃ～ならんｗ」
ハレルヤ「ハッ…ご苦労さまｗｗ」
リジェネ「クリスマス…といえば、リボンズのお歳暮！」
ライル「ああ…まためぼしいもんがあったら頼む」
94 ：: リジェネ「クリスマスの次はお正月～２人ともよろしくｗ」
ライル「なんで？」
リジェネ「永遠の16歳だからだよ」
95 ：: ハレルヤ「アイルランドが総選挙だってよ」
ライル「りっりっ…立候補…しちゃおうかな…なんて…」
リジェネ「ド素人がなにいってるんだい？」
ハレルヤ「どこぞの売国政府よりマシだと思っちまったぜ」
96 ：: ライル「昼ご飯出来たぞリジェネお茶を頼む」
つ午後の紅茶
ライル「これじゃなくて」
つ午後の紅茶ミルクティー
ライル「味噌汁に甘いのはやめろ」
つ午後の紅茶レモンティー
ライル「なんで午後ティーばっかりなんだよ…って何十本あるんだっ!?」
97 ：: ハレルヤ「初めは99本あったぞ」
ライル「は!? もしかして○ーソンのけいおんフェア？」
リジェネ「ヤフオクに…」
98 ：: ライル「…あのさ…お前の相方さ……」
リジェネ「なに？」
ライル「プリキュアに出てねえ？」
99 ：: リジェネ「ティエリアが仕事増やしたなら今月の仕送りは期待できそうだねー」
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