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2011年10月1期新シャア専用ルナマリアがシンをするスレ 其の7
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AGEキャラが全レス
シャア板の新たなる脅威「揚げ厨」
こんなガンダムゲーが欲しい!
ルナマリアがシンをするスレ 其の7
- 1 :10/11/23 〜 最終レス :11/12/08
- 【注意】
・荒らしは放置プレイよ。
・反応したら負けよ。
・ネタ、作品に文句は言わないこと。
・あくまで「ルナがシンをするスレ」ということを忘れずに。
(__
,r´ `ヽ
リ ノノ人,,) 守らない子はお仕置よ。
ノ从゚ ヮ゚ノリ
<^(_●Y●_> /))
< < 〉】爻【ヽヽ,/ (( ((_
. (_ノl^~▼〕 じ )) 〃´ `ヽ
/ /|´ | (( i .( (( ))ノ
イ / | l )) ,ィ⌒W `Д´ノ みんな、ちゃんと守れよ!
し! ヾ_) ν (_(__人__,つ 、つ
↑守らなかった子
前スレ
ルナマリアがシンをするスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229685624/
- 2 :
- ルナマリアがシンをするスレ
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/shar/anime.2ch.net/shar/kako/1132/11325/1132568263.dat
【ヘタレ】ルナマリアがシンをするスレ2【女王様】
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/shar/anime.2ch.net/shar/kako/1138/11382/1138256974.dat
【血筋】ルナマリアがシンをするスレ3【本能】
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/shar/anime.2ch.net/shar/kako/1140/11403/1140359375.dat
【天国】ルナマリアがシンをするスレ4【地獄】
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/shar/anime.2ch.net/shar/kako/1148/11481/1148113552.dat
ルナマリアがシンをするスレ 其の5
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/shar/anime2.2ch.net/shar/kako/1174/11741/1174196235.dat
- 3 :
- なんで立てたんだよ・・・
- 4 :
- 俺が現実でガンダムで考えて変な話されたら「誰がアニメの話なんか言えと言った!!!!!」
ってフルパワーボイスで怒鳴るけどな。それでもやめないならはい、さようなら。
謝罪するまで二度と仲良くする選択はない。口には出さないけどな。
ここだけにしとけ。
- 5 :
- パクリだが。
- 6 :
- >>3
「ああっ ああ ああ……」
「バカ者 まだだ まだ漏らしてはならん
この程度で漏れるような奴は男ではなーい
今度また この程度で漏らすようなら わしのアホ毛をぶち込むぞ
それ イチ ニッ サン シッ ゴー ニッ サンッ!!
……なんじゃシン 貴様のアホ毛は 縮みっ放しではないか!」
「はいっ でも それがだめなんです どうしても!!」
「どうじゃな これで……(ちゅぱ むぐ ぬる んふっ)」
「ああっ や 止めて下さいよルナマリア様 後生ですから……」
「バカ者 立派に勃つではないか!」
- 7 :
- どうしてこんなところに来てしまったんだろう、僕たちの世界は・・・
- 8 :
- もうすぐクリスマス・・・
またトナカイにされて鞭でひっぱたかれるのか
- 9 :
- ルナマリア「決定しました!今晩のはシンが全裸でイルミネーションに吊るされます。」
シン「寒いし恥ずかしいので勘弁してください!」
ルナマリア「だ〜め♪肝心な所はライトで隠すし、ライトも数を増やしたから温度も寒くないはずよ。」
- 10 :
- 楽しいね〜
- 11 :
- このスレッドは何時になったら「シンがルナマリアをするスレ」に修復されるんですか?
- 12 :
- >>11
だから「シンがルナマリアにされるスレ」だろ?
おかしくなくね?
- 13 :
- >>9
>肝心な所はライトで隠す
ttp://30.media.tumblr.com/tumblr_l5h6b6yUVW1qa2qcjo1_500.jpg
- 14 :
- MSでの活躍が全体的に今一つだった筈のルナマリアが
プレイヤーキャラクターの一員としてエクストリームバーサスに参加できたのは、
やっぱりシンが自発的(多分)に頼み込んだから…ですかね?
((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ ・・・なんというか・・・・・
/⌒W ´Д`)
/ | | ノ | 俺こんなんで本当にイイのかな・・・
| | | / |, |
__ | | | \ .| _|_ 嗚呼マユたん・・・・
ヽ、(_二二⌒)__) \
____ | | \ ⌒l. \
| | ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄|
| | | | .|
| |_ | |_ .|
(__) (__) .|
- 15 :
- しかも割と強機体らしいな
本当に中身ルナ様なのか疑わしいくらいに
- 16 :
- >>15
きっとシンへので今迄抑えられていた何かが……
- 17 :
- 頭のオルトロスをシンに撃ちまくったおかげかな
- 18 :
- >>9
シンはバリーを見習うべき
アランのここ、もうこんなにトロピコよ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1277533464/
- 19 :
- 一方キラは十字架に釘で張り付けられてイルミネーションにされていた
- 20 :
- ルナマリア「決定しました!今日のはを始めます。」
シン「人前でそれはやめようよ。恥ずかしいから…」
ルナマリア「何で口ではこう言っても顔は喜んでいるじゃない♪(自分の胸をシンの顔に当てる)」
シン「でもさ、そのとばっちりが俺に来るんだよ(それでもニヤケ顔になる)」
それを見ていたディアッカは…
「さ〜てと撮影のバイトの時間だ。やはりルナマリアのはでかいな。ぺったんこのミリィとは大違い。バレないように……」
- 21 :
- シン「あんまりばっかりだとそのうちとんでもない鞭が来るんじゃないかと怖くてたまりません」
- 22 :
- ttp://ashtray.tuzikaze.com/enter.html
- 23 :
- それが贅沢だぞ。こっちは貧の妹を相手にしなければならんと言うのに…
ルナマリアとトレードしてくれよ。
- 24 :
- >>21
>とんでもない鞭
(__ シンは女の穴も同然じゃ、喰らえぃッ!!
,r´ `ヽ 念彼観音力・惑被悪人逐、どうりゃぁあああああああああっ!
リ ノノ人,,) ((_
ノ从゚ ヮ゚ノ!〃´ `ヽ
. / つ i .( (( ))ノ
ドオッ ((( ィ⌒` W;´Д`ノ 答えてくれ 女よ 可憐な乙女達は 何処へ往ったのだ
しと、_入`_,つ λ う 白いブランコに載せ 髪に野バラを挿してやりたくなるような乙女は もう居ないのか
| | ,. -―- ..
| | _ `ヽ、
| | /  ̄` ‐\
| | /´  ̄ `丶、
| | / \
| |、! ヽ
| |ヽ ト、\ ',
| |、ヽ ヽ\_j l l
| | \l '´二ヽ ! ! l
| | `ヽ. l /
| |) (●) '冫 /
| |\___/ / レ 御主人様ハ観音様シ゛ャ…ナムアミダブツナムアミダブツ
| | \/ ノl /
| |_ __ ,.. < j
- 25 :
- 楽しそうだなシン。ルナマリアの方が巨でウェストも細いしな。
メイリンなんてフレイの劣化版にしかなってないもんな。
メイリソの方が遥かに強暴だから困る。
- 26 :
- |
|
|
|
__|
,r´ `ヽ みてあほげおっきおっき
リ ノノ人,,)
ノ从*゚∀゚ノリ ((
/ ヽつ 〃´ ヽ
し | ( (( )) ).i えええええ!?
しー-、ノ (´д`;W_、
と___と__ つ
|
|
|
|
__|
,r´ `ヽ
(,,人ヽヽ!リ
⊂リ.゚∀゚ノ从 うふふ、掘ってあげる!
((_ と) ハァハァ
〃´ `ヽ
i ( (( ))ノ
W ´Д`;)⊃
(つ /
| (⌒) ありえねぇええええ!
し⌒
- 27 :
- 「うわぁぁぁ、やめろ、あっ、あっ、お尻が…!?」
「うふふ、もっとアホ毛を奥までいっちゃうわよ!」
「あ、あああああっ!」
「あ、ダメ、アタシもアホ毛っちゃう!」ドピュ
「うわ、なんか出てきたよ。やめろよ、中に入れるなよ!
あーーーーーーーーーー!」
そして…
((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ いやあああああああああああ!
W;´Д`ノ (_
/ ヽつ r´ `ヽ
し ) (,,人ヽヽ!リ おほほほほほ、きっと立派な赤ちゃんになるわ!
しー-、ノ リ゚∀ ゚ノ从_、
と___と__ つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ZZZzzz ((__ o 0
〃´ `ヽ うーんうーん…
i .( (( )) )__
/(W;´A`ノ (() ./
/ ⊂ つ /
/ ̄⌒(ヘヽ (へ) /
/ ※※\ ⌒⌒く
(_____(___,,ノ
- 28 :
- ルナさまは今年の年越しにも108叩きを繰り出す心算なんですか?
- 29 :
- ルナマリア「決定しました♪今年の締めのは108回お搾りをします。」
シン「服上死するから勘弁してください。」
ルナマリア「大丈夫よ。この精力剤とバイアグラを使えば余裕なんだし♪アスランやキラさんはその3倍になるみたいだけど♪」
シン「俺って幸せ?それとも不幸?」
- 30 :
- シン「そうだ!目をつぶればマユにされてる気分に・・・」
- 31 :
- _,. -―――-、
,.-''":::::::::::::::::::::::::::::::::丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/:::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
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ヽ::::;:::',Tフトヽ;:::{`''",rう`ト j:::::::;::lヽ:;'
/:::::ヾ;、ゞ' `` ゞ‐'- イ:::::::j}l/、{
i1:;ィ::ノ, ,' /i;-;彡i-''l
' '´ ,ゝ r;,..... ,. ",. ∨ ヾ'、
,.-'" ヽ、ニ"´ _ -'´ ノ } 丶、_
{ヽ ヽ,,...ィ" / / _>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ZZZzzz ((__ o 0
〃´ `ヽ うーんうーん…
i .( (( )) )__
/(W;´A`ノ (() ./
/ ⊂ つ /
/ ̄⌒(ヘヽ (へ) /
/ ※※\ ⌒⌒く
(_____(___,,ノ
- 32 :
- シンにとって前者(ルナマリア嬢)と後者(マユラ嬢)、どっちが幸せだ?
どっちにしても幸せに見えないぞ。両者、一緒にされそうだな
- 33 :
- / ̄ ̄ ̄ ̄丶
/ .|
| -=・= =・=- |
| − ノ、
/\_____イ,リ、
|ヽ―――――― ヘi!
| 、 !
/ ノ |\
// .|\丶
//.| | ヽ\
// .| | \ヽ
// .| | 丶ゝ
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彡\_______/
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彡彡彡彡彡彡彡彡/
彡彡彡彡彡彡彡/
彡彡彡
- 34 :
- ルナマリア「決定しました。今日のは氷の張った水風呂にします。」
シン「寒いので勘弁してください。」
ルナマリア「何言ってんのかしら?乾布摩擦になるんだし一石二鳥じゃない。」
シン「風邪引くから絶対に無理です。」
ルナマリア「じゃあ熱湯風呂に変更ね。ちなみに温度は52℃でいいわね。」
シン「この時期ではこれにします。」
- 35 :
- インドだと気温50℃越したりするんだよな
意外といけるかも
- 36 :
- おお、あの二人をやってるな。これはバイトの時間だ。
これがボーナス並みの給料になるんだよな。
ミリィにバレないように撮影のセットをして………
巨のルナマリアと貧のミリィとじゃ大違いだぜ。
- 37 :
- メイリン「最近、鬼嫁日記って凄くない?」
ラクス「そうですわね。台風の中にバイクで旦那に遠くの買い物をさせるなんて…」
ルナマリア「それってあたしの家と似てるわね…」
メイリン「しかもそんな中に限定発売のゲームソフトを買うなんて非常識だわ。」
ラクス「雨でソフトが駄目になりかねませんのに…」
世間に知られようがお構い無しのルナマリア(鬼嫁)だった。
- 38 :
- ルナマリア嬢のなんて羨ましいね。
貧のラクスじゃ絶対に出来ないし。
- 39 :
- ((_
〃´ `ヽ 最近アスランがメイリンからのを遁れる為に、頭髪を可也長く伸ばして変装してたんだけど…
i .( (( ))ノ メイリンに報せて挙げた方がいいかな? 俺が呼び掛けても「アスランじゃない、俺はカツラだ!」って
W ´Д`ノ はぐらかされるんだよ……あれは如何見ても鬘じゃ無くて地毛に見えるんだけどな。
- 40 :
- ((_ ついでに最近アスランから「メイリンからの追跡を逃れる為にお前もこれで協力してくれ!!」
〃´ `ヽ って変装を頼まれたんだよ……でも渡された衣装が妙にダブダブしてて、そのうえ衣装の裏側から
i .( (( ))ノ オッサン臭い加齢臭がするんで拒否したんだけど。ま、どうせなら黒い詰襟で日本刀付きってんなら
W ´Д`ノ 進んで協力もしたんだよな。でも銀髪鬘で木刀はヨウラン向きだから微妙な所だ。
- 41 :
- シン、ヴィーノに頼んでくれ!寸胴デブをタダで上げるって…
- 42 :
-
これがルナマリア流 ((_
スパンキングでござーい〃´ `ヽ
_ i .( (( ))ノ
_ノ(__\_ノ W `Д´ノ
/ ,r´ `ヽ ピシッΣ(=====)
(\ リ ノノ人,,) 彡 ( ⌒) )
< ノ从゚ ヮ゚ノリ / ̄ ̄ ̄'し ̄ ̄/\
\ ⊂ )  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ | |
し ̄ ̄ ̄\) ./ \
- 43 :
- たまには鞭じゃなくて愛が欲しいです
- 44 :
- やはりシンはルナマリアにをしてもらいたいようだな。
ルナマリアのを批判するのはを顔に被せてもらいたい裏返しなのだから。
ステラの方がとか言ってるけど本音はルナマリアの好きなんだよ。
- 45 :
- そらのおとしものの真の原作者はキラ様なんですか
- 46 :
- ,. -―- ..
/ _ `ヽ、
l /  ̄` ‐\
,.--'´! /´  ̄`丶、
/ l / \
/ ヽ! ヽ
l / ヽ ト、\ ',
| / \l \jヽ l l
ハ l | ⌒ ⌒ ヽ! !
! lj f ヽl (>) (<) 冫/ ぷすすwww
ヽヽー-ヾ /// (__人__)// /レ バーカバーカwww
\{> ` Y⌒l <l/
/ ヽ__ ヽ
| l ヽ \
- 47 :
- >>45
アマギうぜぇ
- 48 :
- 「お前ら〜! ラクス・クラインを信じてるかー!」
「おー!」
「ラクス・クラインのためなら、どんな困難でも乗り越えられるかー!」
「おー!」
「ラクス・クラインのためなら例え火の中水の中、どこにでも行くかー!」
「おー!」
「ラクスクラインの ピー なら食べられるかー!」
「「「おー!」」」
「じゃあ、今から全員にラクス・クラインの ピー を配る! これをいち早く食してみろ〜!!」
「よろしくお願いします。うっす」
「なんで入隊試験だ! つーか、ラクス様どんだけ ピー 出ると思ってんの!!」
「ラクス様を愚弄するのもいい加減にしろよ」
「ラクス様は ピー も ピピー もオナラもしねぇ〜! 消えろクズが!!」
「ふーん! 消えんのはてめぇらだガキども!!
人を好きになるってことはな、汚いところも全部ひっくるめて好きになるってことなんだよ!
ピー や オナラが出ねぇとか汚いところから目背けてる時点でてめぇらは問・題・外!!
即刻ここから出て行け種無しども!! ここに居られる准将様はな、ラクス様の ピー なら8皿は平らげられると豪語なさっておるぞ!!」
「ちょっと、勝手なこと言わないで下さいバルトフェルドさん」
(いやいやいやいや、おかしいよコレ。確かに共同作業だけれども・・・え゛え゛え゛え゛え゛!?
ちょっ、バルトフェルドさん、コレ!)
(キラ、アスラン…これは子孫繁栄を重んずる猩猩星に伝わる婚礼の伝統行事だ。男を見せろ)
(なんだァァァ、その親指は!! やれってか!? やれっていうのか!? 誰かァァァ、あの指折ってくれ!!)
(ふざけるなァァァ! どこぞのマニアックなビデオじゃねーんだよ!!
“加藤鷹”じゃねーんだよ。“加藤雀”なんだよ、俺みたいなもんは!!
しかも、全員ガン見じゃないかァ!! さっきまでバナナに夢中だったくせに、今度は俺のバナナかァァ!!)
「何やってんだアンタらー! いくら世界最強の武力組織だからって限度があるわ!
そんな偏執的なプレイ、許容されるワケ無いだろ!
少しは自分達の性的嗜好の普遍性を考慮しろ、性的嗜好の普遍性を!」
- 49 :
- (いやいやいやいや、おかしいよコレ。確かに共同作業だけれども・・・え゛え゛え゛え゛え゛!?
ちょっ、バルトフェルドさん、コレ!)
(キラ、アスラン…これは子孫繁栄を重んずる猩猩星に伝わる婚礼の伝統行事だ。男を見せろ)
(なんだァァァ、その親指は!! やれってか!? やれっていうのか!? 誰かァァァ、あの指折ってくれ!!)
(ふざけるなァァァ! どこぞのマニアックなビデオじゃねーんだよ!!
“加藤鷹”じゃねーんだよ。“加藤雀”なんだよ、俺みたいなもんは!!
しかも、全員ガン見じゃないかァ!! さっきまでバナナに夢中だったくせに、今度は俺のバナナかァァ!!)
↓
「それでは我々の二大エース、キラ・ヤマトとアスラン・ザラにその見本を示してもらう! みんな、此れが自由の戦士の生き様だ!」
(いやいやいやいや、おかしいよコレ。確かに僕達は自由の戦士だけれども・・・え゛え゛え゛え゛え゛!?
ちょっ、バルトフェルドさん、コレ!)
(キラ、アスラン…これは世界に我々の決意を実感させる為に必要な儀式なんだ。さあ、今こそ男を見せろ)
(なんだァァァ、その親指は!! やれってか!? やれっていうのか!? 誰かァァァ、あの指折ってくれ!!)
(ふざけるなァァァ! どこぞのマニアックなビデオじゃねーんだよ!
いくらエースパイロットでもそっちの嗜好は乗りこなせないなんだよ、俺みたいなもんは!!
しかも、全員ガン見じゃないか! さっきまで ピー なんか否定してた癖に、本当は全員そっち系かァァ!!)
(…カガリ……ミーア……)
(フレイ………)
(最後に君の笑顔 もう一度見たかった)
- 50 :
- >>47
そういやアマギの声の人は別作品で性欲者(ストーカーで露出狂)を演じてるね。
- 51 :
- ひでぇ。
- 52 :
- シンに質問。ルナマリアとマユラどっちのが良いの?
はどっちが大きいの?
- 53 :
- >>52
((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ
w;´Д`ノ そんな恐ろしい事、答えられるワケ無いですよ……ああステラ……
- 54 :
- (U (し
(し (し/
○< ̄ ̄\ c )し/っ
(ニニ(ニ)_ / ・ ヽ
リ ノノ人,,) ●__ノ..:::ヽ
ノ从゚ ヮ゚ノリ (´Д`W=i
⊂ )_!^=)つi⌒) とヾ υ:/
く/L_ゝ ( ヽ.__::ν
(,/ i,ノ U"U
- 55 :
- ステラちゃんの代わりにあたしがの指導してあげるわ。
ルナちゃんまだまだ甘いわよ。鞭なんかよりも有刺鉄線バットで叩くのよ。
その後、お約束のルナちゃんにおしえた48のサブミッション(48手)が待ってるわよ。
勿論、もオマケで。
- 56 :
- __ .__
| ヘ | | ヘ |
| タ. | | タ |
| レ | | レ | ~○~ オマエモナー
| 女 |"⌒`Y"ヽ .| 女.|〃.⌒ノノ
| 王 ||((`´))) )| 王 |((!´゙リ))
|_∩」 ゚ ヮ゚ノl.( |_∩」.゚ ヮ゚ノリ
ミ| | ミ| |.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ヘタレ女王認定評議会 .|
| 出張臨時裁定 |
__ .__
| バ | | バ |
| カ. | | カ. |
| .ッ | | .ッ |
| プ | ⌒ ` ヽ | プ..|《 》ヽ
| ル |,_i_/|__| | ル |"~^ヽ,^
|_∩」 ゚∀゚)」 .|_∩」´∀`)
ミ| | ミ| |.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| バカップル認定評議会 |
| .|
- 57 :
- やっぱりルナマリアの方が巨だよな!
妹はフレイの劣化版としか言いよう無いぞ!
貧の寸胴デブなんていらない。
カガリと寄りを戻したいのに…
- 58 :
- 坊主…解かったぞどっちも大きいから比較できないんだな。
両手に花で羨ましいぞ。こんな美女二人にされるなんて贅沢だろうが!
一緒に同時された方が快感だと思うぞ。
- 59 :
- 年末年始は下僕と女帝の皆さんはどうお過ごしになるんでしょうか?(以下>>60へ委任)
- 60 :
- § | ちょ、ちょっと待て! |
§ \_ ________/
,fニニヽ )ノ
/:::::ヽ ヾ、
|l' ̄ ̄ ̄'l| ヾ、
{--W;゚Д゚ノ} ___ヾ___
|:ニ:(ノ:二:二|) @___))_(___)
{______________} 《,r´ `ヽ
∪∪ (,,人ヽヽ!リ
(リ ゚ヮ ゚ノ从
ヽと ヽ
(⌒) )
(_)
- 61 :
- 西暦2011年の干支は兎年ですが、ルナマリア様は其れに因んだは何を予定していらっしゃるのでしょうか?
若し宜しければ教えていただきたいですね。(今の内に伺って置いて対策を考慮しなきゃ……)
- 62 :
- 24時間レースじゃないのか?
- 63 :
- 絶対イッてはいけない奴隷24時
- 64 :
- ウサギといえば性欲
とりあえすバイアグラの用意はしとけ
- 65 :
- いなばの白うさぎにされそう。
- 66 :
- ところでシンはいつになったら"大気圏突破"するんですか?
- 67 :
- ルナマリア「決定しました!今日のは新年早々初のをします。」
シン「で…そんな事をするとキラさんやアスランに八つ当たり喰らうよ俺…」
ルナマリア「良いじゃないの…(強引にシンの顔にを押し付ける)」
シン「これって天国?それとも地獄?(気持ちよさそうな顔をしながら窒息しそうになる)」
それを見ていたディアッカは…
ディアッカ「新年早々やるね。早速バイトしなければ、ミリィにバレないように……」
- 68 :
- ((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ ところで皆さん…此のスレッドは何時に為ったら「シンがルナマリアをするスレ」に
w;´Д`ノ 戻るのですか? 全裸で待っているのに……
- 69 :
- だから「シンをルナマリアがするスレ」だろ
何もおかしくない
- 70 :
- /;;;;;;;;:::l; r!/rj:::::::::ヽハトl:::::::::::::ヽ、
//;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::l´ なあ、ルナ、今夜の夕飯
´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;j 生牡蠣にレバ刺にウナギって
l;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ぜんぜんおせちのメニューじゃなかったよね?
j;;l;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.. ていうか、エビオス30錠も飲まされたけど
/1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'、;;、;;;;;;;;;;:=;:‐'" ̄ ̄'、 俺もう出せって言われても出ないよ…うっ
リ !;;;;;;;;、;',_、_,.=;:'"´ !
l::ハ::l `r''/ __,,..-‐''"`''ー―‐-;、
l´ リ ヽ',ヾ!,.-‐'"´ r―- 、 ハ
__,.-''"´ ,. -― 、 / ヽ l|
r<_ / `` ヽヾ;
,' ヽ / /ヽノ
ヽ \{ ;::::|
l―-、 ∧ :::. ....::::::::. ;::: !
}{ニ` ノ / `;::::: .:::::::::::::::::::: ;:: !
゙ト-''/ !:::::: .::::::::::::::::::::::: ...:/:::. {
',/:::::: l::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::: !
|:::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ィ:::::::.......j
,':::::::: l:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::/ ∠もぉ、なにいってんのよ まだいけるじゃない
- 71 :
- そんな贅沢なんていうな!俺なんてもっと酷いんだぞ。
寸胴デブの妹の下手糞な食中毒になりそうな組み合わせの物ばっかり喰わせられてる俺の立場はどうなる?
それでお搾りを受けている俺の比べればマシだろうが!
- 72 :
- 「はぁ…そろそろいいかな…」
そう言って、口を離すシン
スーツの切れ目を片手で抑えたまま立ち上がり、自らのペニスを握り込む
そして、その太い肉棒をルナマリアの膣口に当てる
(あ…き…きた…シンのオきた…)
太モモが震える 膝が震える
ルナマリアの身体は勝手にその挿入を求めていた
しかし、シンはすぐには挿入してこない
をルナマリアの小陰唇に滑らせる
そうしてシンはに愛液を塗りつけていった
(は…はやく入れてぇ…)
入り口のすぐ近くをシンの硬いモノが行ったり来たりするのが、尚更ルナマリアには苦痛だった
ズプリ
「あっ…」
シンのペニスは予告無しに突然入ってきた 思わず声が出てしまう
ルナマリアの膣壁がシンの肉棒に侵され、拡がっていく
(き…きた…太いオきた…)
シンは半分ほど挿入すると、そこで留まり、行ったり来たりを繰り返す
「あぁ…もっと…もっと奥まで…」
膣の奥が疼く 子宮が彼を求めている
シンはまたニヤリと微笑むと、勢いをつけてペニスを突き刺した
「うっはぁぁぅ…」
硬いペニスが膣の奥に当たる
出撃前の『下着無し』命令から今まで、さんざん焦らされたルナマリアはそれだけで軽くイッてしまった
膣口が機敏に反応し、キュッと締め付ける
子宮から液が飛び出てシンのを濡らす
しかし、シンは微動だにしなかった
それどころか、奥まで挿入しきると、全く動かなくなる
ただ、片手の人差し指をルナマリアの肛門辺りに当てて、グリグリと弄っている シンは動かない
ペニスをルナマリアの膣内に納めたままジッとしている
ただ人差し指だけは盛んに動いている
- 73 :
- 「え……な、なんで?ねぇシンどうしてやめるの?」
「…言ったろ?お仕置きだって。それで俺考えたんだ。…何回もイク前にやめて
イかせてやらないのって面白そうだなってさ」
「な、なにそれ?そんなのって…あ、んぁぁっ!」
ルナマリアの反論を待たずして、シンはまた腰を動かし始める。
そしてルナマリアの絶頂が近いことがわかると、絶妙のタイミングでストロークをやめて、
ルナマリアから快楽を奪い取っていく。その度にルナマリアは虚無感のようななんとも言えない
気持ちを味わわされた。子宮のあたりがジンジンと疼いて気持ち悪い。
それが何度も続いて、ルナマリアは絶頂を迎えることの出来ない苛立ちに駆られる。
「もう…いやぁ……。シン、お願い…早く、イかせて…イかせてよぉ…!」
その苛立ちから、ルナマリアの瞳からは自然に次々と涙が溢れる。
手を拘束されているので自分で触ることも許されず、頼れるのはシンに与えられる快楽のみである。
どうにか身体は動かせるものの、やはり正常位の態勢では思うように性感は得られない。
その中途半端な快楽が逆にルナマリアの絶頂への欲求を駆りたてるばかりで、もどかしさだけが募っていく。
「うっ、ぐすっ……イかせて、下さい…今度から、ちゃんとやります…からぁ…」
もうイくことしか考えられないルナマリアは、泣きじゃくりながらシンに懇願を繰り返す。
ルナマリアは生しの状態で放置されて、イけないことがこれほど辛いことを初めて知った。
その様子を黙って見ているシンは、ルナマリアが段々と自分の手中に収まりつつあることを実感していた。(多分続く…
- 74 :
- ((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ >>72-73 よし送信、っと……これでこのスレッドは>>75から
W ^ヮ^ノ カタカタ 「シンがルナマリアをするスレ」になるな……
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/___/
- 75 :
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○
。°
((_
〃´ `ヽ
((( )) ) i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イタイ!!イタイ!! (゚Д゚ W゙ < なんて訳にもいかねぇし現実で
(__ ..丿 ⌒) | 我慢すっか・・・
r´ `ヽ | ソ ..| \___________
(,,人ヽヽ!リ . | / |
リД`;ノ从// ノ
⊂二、 // ..(
し" ) ) ) )) パンパン
/ // /| | ドピュ!
(__)/ / | |
../ / ..| |
/ / | |
- 76 :
- スマソ誤爆
- 77 :
- その後、シンは一週間ほど地下室から出られなかったとか
- 78 :
- 有刺鉄線バットでお腹を殴るんだろうね
- 79 :
- ((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ 一月七日は七草粥で胃腸を休める日だからも安らぐと信じていたのに
W ;´д`ノ ルナと来たら何故あんなに(詳細は>>80さん、御願いします)
- 80 :
- 後ろから直接七草粥を注入とか・・・
- 81 :
- >>80
そんなのはピンクとツインテールくらいしかやらないでしょw
- 82 :
- ((_
〃´ `ヽ
_ i .( (( ))ノ
_ノ(__\_ノ W*´∀`ノ やっぱり炭水化物食べた後は
/ ,r´ `ヽ ピシッΣ(=====) ウェスト引き締める運動だよね
(\ リ ノノ人,,) 彡 ( ⌒) )
< ノ从゚ ヮ゚ノリ / ̄ ̄ ̄'し ̄ ̄/\
\ ⊂ )  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ | |
し ̄ ̄ ̄\) ./ \
- 83 :
- シン喜んでるじゃん。
- 84 :
- >>83
((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ
w ゜Д゜ノ
゜Д゜
- 85 :
- 羨ましい。ルナマリアの方が胸も大きいしウェストも細いからな。
メイリンはフレイの劣化版にしか見えん。
- 86 :
- そういえば、先の正月休みではシンとルナ様以外の人たちはどうしていらっしゃったんでしょうかね?
未だに連絡・報告が無いのでチョット心配なのですが……
- 87 :
- お尻に七草粥流し込まれるより酷いことをされてたんだろ
- 88 :
- アスラン「メイリンにガラスボートに画鋲が埋め込まれているのを背中から突っ込まされた。」
キラ「ラクスに門松の形をした蛍光灯で縛られて椅子で金属バットで殴られた。」
ディアッカ「ミリィ特製の剃刀ボードで上下にサンドイッチにされて思いっきり踏まれた。」
全員傷だらけでかなりの出血が出た。
- 89 :
- それでも平然と書き込む>>85って・・・
- 90 :
- そろそろメイリンとメイリソが出てくるだろ。
- 91 :
- ::::..::::l、::::ハト;::::::::::::;:::::::l_ヽ:::l!:;::::::::::::::::;:'" ̄ ̄`ヽ
::::::、::l,.ヽ!ミ、';::::::::ハ::::/f''_テリf!::::::::;:−''" ̄ ̄`''┴ -..,,_
::::::',〃 {,.-''} ヽ/ `´┴―'´l::/'" ̄ ̄`ヽ `ヽ、
::::::::ヽ"´ ̄ .:: ,.'´/::::::::::::::::O::j ,.-― 、 ヾ´
::::::::::;ゝ ', / ヽ、___,. ‐''´ ,'::O:::::::::ヽ `
:::::::::::ヽ ‐-- ‐'' ,' .... ‘ l:::::::::::::::::::',
:::::::::::::::`ヽ、 ´ ,.ィ ` ヽ:::::::::::::::::}
ゝ、::::::::::::::ヾヾ'' ー‐'' { ` ー‐ ''
((_
〃´ `ヽ
i .( (( )) ) 俺の妹がこんなに可愛いわけが・・・可愛いわけが・・・
W *゚∀゚ノ うはwwwwwww可愛いすぎだろwwwwwwwwwwwww
- 92 :
- | (__
|´ `ヽ 〃Y"⌒`Y"ヽ
|ノノ人,,) ( ((((`´))) )
|゚ ヮ゚ノリ 私の妹が・・・ ウワァァァァン〃⌒`⌒ヽ ) ノ ゚ヮ ゚ ノl.(
|と/ ((`')从ノ ∩と(リ i゙つ
|/ (´Д`*<,iノノ く_/L_ゝ
| ((,,.....-=≡とと___ノ ...i.ノヽ.)
私の妹が・・・なに? ,.-‐ 7'´/ ̄{ / 、 ドキッ
_,{'、 _ / / ! ` ヽ て
/, `''ァ`''−- 、 / ゙rイ l ハ, l ', そ
'7/ l ヽ . l f'=l ! lメ、l,ハ !
゙リ /イ l ! l リ | /zェ ! Y'"エ::iリ ′
l l'゙l ヽl lト!∨/' ヘ ', −! 、', ̄´`ァ
l lYl ',``''ーヾ ヾl 、 ゙;-;イl! l` ノ
. } ! lミrゞrゞ ノ ``l``゙ー', ト;ヾtr'´
/, l l/メ,ヾfァ!'' ′ ,.ヘ _r'−..,,__fヾ、``
/,ヘl,',ヽ、,イ l' /-‐''´ `T ヽ、
. j / ` ヽ f、 ガシッ イf'"`丶、 , へ !ヽ r,',
. l' __ ! r'、 r∧ ∨ r∨ ` _゙!
ト、< // ', ヾヽ ,./ } ゙̄フ / , ' , ヽ ヾヽ
', ヾ ´/ ', Y ./ `ヽl,// // ヽ、} }
', ヾ´ ', !/ ,.イ/ / ll / ,'
ヽ ヽ ノく 〃| ! l! ハ
'、__ヽ, l / ! | ll l l
,.┴─‐ゝ、_,,.l/ ! lヽ _jl, ‐‐ノ|
- 93 :
- (_ ((_
,r´ 〃´ `ヽ
リ ノノi .( (( ))ノ
.ノ从゚ ヮW`Д´ノ ルナは俺が守るッ!
くi允と ⊃
く/_lj〉〉 i (冗談じゃない・・・メイリンなんかに連れ去られたら
し'ノ(,/'' J ルナがどんな鬼畜になって帰ってくるか・・・)
- 94 :
- そんな事を言ってるとマユ(ラ)が出てくるぞ。
- 95 :
- シンは何時もルナマリアにされているので、いっそクリムゾンさんに反撃のための同人誌の執筆を依頼しては如何でしょうか?
くやしいっ…でも、感じちゃう!
- 96 :
- >>95
シン「だから何で表紙が俺なんだよ・・・」
- 97 :
- >>96
そういう内容だったら絵柄が先ず違うハズなのですが……一体何があったんですか?
- 98 :
- シンは黒執事に為るべきだと想います
- 99 :
- シンにもホーク姉妹をさんざん食い散らかした(性的に)時代があったなぁ
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