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2011年10月1期新シャア専用ラッセ「刹那、後で格納庫に来てくれ」3rd TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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ラッセ「刹那、後で格納庫に来てくれ」3rd


1 :11/05/11 〜 最終レス :11/11/28
ラッセ「刹那、早速ドッキングだアッー!」
刹那「ふざけるなぁぁぁぁ!」
ラッセ「お前と結ばれない限り、俺の戦いは終わらねえ!」
刹那「ならば、駆逐するだけだ!」
ラッセ「良く言った刹那アッー!」
ラッセ「刹那、後で格納庫に来てくれ」2nd
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1251485401/

2 :
>>1
ドッキングだ!

3 :
現時点での陣営のメンバー
・イノベイター陣営
刹那、アレルヤ、ロックオン(ライル)、ティエリア、スメラギ、イアン、
リボンズ、コーラ、ジョシュア、沙慈、アリー、他イノベetc.
・イノゲイター陣営
ラッセ、デカルト、グラハム、大使、ハワード、ダリル、ジニン、ヤロウズ隊員、ミレイナ?etc.

4 :
ついにこのカオスなシリーズも3スレ目か
股間が熱くなるな

5 :
>>4
感慨深いものがあるな。
適当に2nd立てた時はすぐに落ちると思ってたが。

6 :
兄貴のスペック
VS壁 パンチだけでも数発で粉々に
VSテレビ 兄キックで一撃、兄貴にとっちゃ朝飯前
VSパソコン 物理的な破壊以外にもUSBコネクタを通じて「出す」ことで内部からもイける
VSMS トランザムすれば一瞬で粉々のベタベタにできる
VS刹那 唯一兄貴がケツを許したいい男。あらゆる手段をもってしてもなんやかんやでヤれない。
VS腸兵 ただの玩具

7 :
主な登場人物
・刹那
イノベイターでノンケ。ラッセに襲われたらアレルヤを替え玉にして逃げるのが得意。
特殊能力として脳量子波による思考読み、バーストでGN精子を解毒したり思考を変えたりできる。
現在ラッセ、デカルト、グラハムに菊門を狙われている
ガンダム(主にエクシア)に手を出すとキレる
・ラッセ
イノベイターならぬイノゲイター。革新したガチホモの姿。
その玉技は常軌を逸しており得意技は自分のナニを使ったファング。
宇宙空間でも生身でドッキングできるわナニを切り落としても再生するわ
体を量子化ならぬ精子化して移動するわヤリたい放題の化け物
本命は刹那。でも大好物はアレルヤ。
東地の兄貴と融合してよりパワーアップした模様
・アレルヤ
ラッセの最大の被害者。刹那の替え玉にされたり、変装したラッセに襲われるなど
掘られすぎて半分イノゲイター化。ドッキングした数はラッセ>マリーという現状。
とりあえずネタに困ったら掘られるかわいそうな人。腸兵。
しかし相方のハレルヤはラッセとノリノリで張り合える実力者。
マリーでは勃たない体になった。ぱああああああ
・デカルト
福島原発でラッセと大量のGN精子を撒き散らしながら戦った結果、イノゲイターに革新。
オ○ニーに命を懸けている。元々はノンケである
現在唯一のイノベイターとイノゲイターのハイブリッド。得意技はラッセと同じくファング
・ティエリア
性別不明な為、ラッセからの直接的な被害はないがたびたびフェルトの餌食になる
刹那の救助役。
・ミレイナ
夏コミ冬コミのネタをラッセに求め続けている腐女子。
ラッセに協力的だがイノゲイター陣営かどうかは定かではない
・リボンズ
度重なる大使の行為に嫌気が差し、グラハムにも狙われているため刹那側についた。
現在ヴェーダで対イノゲイター用の何かを開発中。アリーを直属の私兵にしている
・グラハム
刹那(リボンズも)目当てにラッセと行動を共にする。イノゲイターではない
ちなみにアレルヤも掘れるようだ

8 :
前スレ1000のグラハム良いとこ持ってったな

9 :
>>1
乙だぜ!

10 :
>>7
・フェルト
刹那を想うオペレーターの女性
ストレス発散にティエリアに八つ当たり(主に眼鏡を割る)する癖がある
しかし最近、夢の中でクリスとリヒティにこっぴどく叱られ、猛省している
その為、今後の自身の行動に迷いが生じている
・イアン
ミレイナの父でCBの専属メカニック
刹那達のガンダムの生命線とも言っても良い人物
家族愛が強いため、娘・ミレイナの腐女子思考に頭を痛めている

11 :
・アレハンドロ
リボンズを愛しまくった変大(態)使。通称は“大使”
大の金ピカ好きであり、主にイノゲイター陣営の資金源を担当
現在においても、リボンズを“エンジェル”として菊門を狙っている

12 :
・ジニン
グラハムのヤロウズ時代の同僚。統一世界ハッテンの為の礎となるべく尽力する。
ラッセとは人目で通じ合う程のいい男だが真面目すぎるきらいがある。

13 :
>>1 乙!

14 :
アレルヤアッー
刹那ッー

15 :
・コーラ
ラッセに三度掘られたせいで奥さんに見放されたある意味一番かわいそうな人。
大佐を取り戻すため刹那側と手を組んだ
・ライル
今のところはラッセからあまり狙われてないが、たまに狙われる。空気キャラ。
ぶっちゃけラッセを銃撃するアニューの方が目立ってる
・フェルト
刹那大好き腹黒少女。よくティエリアの眼鏡を粉砕したり、刹那のいない場所では黒フェルト化する。
こっそりイノゲイター側に寝返った模様
・ダリル、ハワード
グラハムについてきた
・ジョシュア
ラッセに勧誘されたが一度掘られてるので断った。その後刹那が勧誘に成功
・スメラギ
戦術予報士だけどあまり何もしてない
・イアン
実はアレルヤの次に掘られてるおやっさん。刹那の替え玉その2。
たまにアレルヤと一緒に刹那に仕返しする。娘が全力で腐っているのが悩みのタネ
・沙慈
道下似の一般人オブ一般人。道下似なので阿部高和に似ているラッセに掘られたがってる。ルイスはどうした
・アリー
どっちでもイケるクチ。ラッセに誘われたが断った後、リボンズの私兵となり
実質的には刹那の味方についた(厳密にはイノベイター陣営というよりはリボンズの直属の
部下扱いなので味方ではない)

16 :
ラッセ「さて、今後の俺たちの方針の一つだが…」
グラハム「今後、“原発”の話題を出すのはここではタブーだということだ!」
ラッセ「例え紹介でもマジで不謹慎だから、良い漢は約束をきっちりと守れよ。
    俺たち兄貴との約束だアッー!」

17 :
ラッセ「大使さんよ、俺たちの“ハッテンランド”の建設はどうなっているんだ?」
大使「滞りなく進んでいるよ。もちろん女性禁制の上でな」
グラハム「“説の樹”の調達は?ここで少年に愛の告白をするつもりなのだが」
大使「問題ない。近辺に愛の巣の建設準備も進んでいる」
ラッセ「チャペルの方は?」
大使「最優先で建設中だ。私とエンジェルの結婚式場でもあるからな」
ラッセ「よし、刹那を物にしたあかつきには、チャペルでハッピーウェディングだアッー!」
グラハム「その時には私も新郎を務めさせてもらうぞ!」
ラッセ「最悪、二夫一妻も悪くねえよなアッー!」

18 :
デカルト「ならば私とのも改変しなければなりませんね」
ラッセ「そうだな。じゃあ、こんなのはどうだアッー!」
〜デカルトとの(改変)〜
俺、ラッセ
プトレマイオスで総出しをやってるナイスゲイだ
今日は定期報告のためにソレスタルビーイングにやって来たんだが、あろうことか突然の尿意に襲われてしまったんだ
ラッセ「うぅ〜トイレトイレ!確か研究室の向こうに生体端末精造カプセルがあったはずだなアッー!そこでしていくか!」
研究室に入ると、いつもなら人気がない部屋に一人の男がたたずんでいるに気がついた
椅子越しの後ろ姿であったが全身のタイツを通して伝わる筋肉に俺は思わず発情してしまった
ラッセ(うほ!いい男!)
そう思った刹那、椅子が此方に向き返り男がこう言い放った
デカルト「ー」
ラッセ「ーーッ!」
ラッセ「問題はこれだと流れ的に俺が受けポジになることなんだよな」

19 :
デカルトは元々ノンケだからあれでいいんじゃね
原発ネタは確かに不謹慎だが

20 :
既に起こった出来事を改変する必要なんて無いんじゃないか?

21 :
刹那「俺たちのやるべきことの一つだが…」
スメラギ「アレルヤをノンケに戻すこと。これよね?」
ティエリア「ああ、このままイノゲイター化が進行すればラッセ陣営に堕ちる可能性がある」
刹那「だがどうする?ラッセはいないのが幸いだが」
ティエリア「エロゲーやギャルゲーをプレイさせてみるというのはどうだ?」
スメラギ「治療法の一つね。あとはGN粒子を満たしたカプセルで眠らせることとか、ね」
刹那「アレルヤはうなされているようだ…ラッセに犯される夢を見続けて…」
スメラギ「その原因の半分は貴方にあることを忘れないでね、刹那」
ティエリア「彼を毎度スケープゴートにすることは、マイスターとして相応しくない」
刹那「うっ…了解した…」
アレルヤ「うう…ラッセ…そこは…ダメだ…イグッ…ぱあああああああ…」
マリー「アレルヤ…こんなにうなされて…」

22 :
ハレルヤの覚醒が鍵か

23 :
>>19>>20
「原爆ネタは無かったことに」と早とちりしてたぜ…
デカチンの件は前のままという方針で大丈夫だな

24 :
刹那「アレルヤ、今すぐ格納庫に来てくれ」
アレルヤ「!?」
刹那「いや、ラッセの言うような意味ではなく」
アレルヤ「何のつもりだい?」
刹那「当分の間、お前をコンテナに監禁することにした。勿論コンテナはイアンの特別製で
安全性は保証する」
アレルヤ「ラッセの侵入はないのかい?」
刹那「ティエリアとリボンズ・アルマークがヴェーダで管理している場所だ、問題ないだろう」
アレルヤ「で、僕は何をすればいいんだい?」
刹那「イノゲイター化の進行を食い止め、お前をノンケに戻すミッションを行う。詳細は後だ」
アレルヤ「重ね重ね聞くけど、ラッセはいないよね」
刹那「保証する」
アレルヤ「わかったよ」
刹那「とりあえずこれを着ろ」
アレルヤ「何コレ」
刹那「リボンズ・アルマークがイノゲイターを研究して作った用脳量子波遮断スーツだ。
お前は脳量子波を通じてラッセに情報が漏れる。その防止策だ」
アレルヤ「………」
刹那「早く着替えてコンテナへ行け」
コンテナ内部
アレルヤ「テレビ、ゲーム、パソコン、ギャルゲー、エロゲー、オナホ、ダッチワイフ…
刹那、なんのつもりだ」
刹那「お前はこれでノンケに戻ってもらう」
アレルヤ「こんなもので本当にノンケに戻れるのかい?」
刹那「わからない。ただ俺がGN精子の浄化に使う高純度のGN粒子がコンテナ内を満たしている。
ここ以上に治療に適した環境はない」
アレルヤ「刹那、せっかく用意してくれて嬉しいけど、四六時中監視されていては
ダッチワイフもオナホも使えないよ」
刹那「特殊な監視方法を取っている。プライベートは問題ない」
アレルヤ「ところで僕のかわりのマイスターは?」
刹那「リボンズ・アルマークかパトリック・コーラサワーを候補に上げている。
マリー・パーファシーはお前が駄々をこねそうだから候補に入れていない」
アレルヤ「問題なさそうだね」
刹那「監視は任せておけ。いざとなればそこの銃を使え。前にラッセに使用した対イノゲ用の
細胞兵器が仕込んである。俺は次のミッションがある、困ったことがあったら
ティエリアとロックオンに伝えてくれ」
アレルヤ「了解」

25 :
コンテナと聞いてラッセが出てこないわけが無い

26 :
>>25
アレルヤ「だが脳量子波遮断スーツを着ていれば、僕の居場所をラッセに気付かれることはない。
     ヴェーダもこちら側が掌握しているのも幸いしているしね…。
     それはともかく、刹那がくれたゲームでもやってみよう…。
     “マリプラス”“マリプラス+”か…マリーを題材にしてくれたソフトだからやってみよう」
           〜プレイから数時間後〜
アレルヤ「ぱあああああ!このゲーム凄いよ、面白いよ!
      マリーがいろんなシチュでこんなことやらせてくれるなんて!
      刹那ありがとう!こうなったらコンプリートへ飛翔する!」
ライル「…どう思う?」
ティエリア「ノンケには戻れそうだが、余計な趣味まで付いてきそうだな」
ライル「だが、今はこれしかないんだよな…?」
ティエリア「ああ、それに見張りも付けてある」
ライル「一応、見張りに何かあれば俺たちに通報される手筈になってるしな」
ティエリア「ヴェーダによると、ラッセの方は“ハッテンランド”の建設、精タンク確保に力を入れている。
      しばらくはこちらを襲撃することはないだろう」
ライル「こっちも万全の準備をしておいて、後はそうなってくれることを祈るだけだな」
ティエリア「ああ…」

27 :
〜アレルヤ、ノンケへの道〜
マリー「ア…アレルヤ…これ…」
アレルヤ「ん、なんだいマリー?」
マリー「確かに…渡したから…後で見てね///」
アレルヤ「何だったんだろう…ともかく開けてみよう」
つ「マリー・パーファシー特選グラビア(R-18)
アレルヤ「ぱああああああああ(鼻血)!こ、これは…!
      マリー、何て大胆なんだ…!こ、こんな破廉恥な…
      ぱああああああああ…(鼻血)!!!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マリー「あの…これで良かったのでしょうか…///」
スメラギ「ええ、上出来よ。よく頑張ってくれたわね」
ライル「羨ましいねぇ、あんたも結構大胆だったんだな」
マリー「アレルヤの為ですから…///」

28 :
刹那「さて、ヴェーダが予測したラッセが狙うとされるターゲットは…やはりこの男か」
つ「アンドレイ・スミルノフ」
刹那「イノゲイター側に先手を打たれる前に保護しなければ…」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
グラハム「ラッセ・アイオン、我々の新たな同志候補が見つかった」
つ「アンドレイ・スミルノフ」
ラッセ「ウホッ、こいつか。なかなか良い漢じゃないの。
    同志にするか精タンクにするか決めておかなきゃなアッー!
    早速確保に向かうとするかアッー!」

29 :
>>28
刹那「〜という事情でお前を保護しに来た。一緒に来てくれ」
アンドレイ「ソレスタルビーイング…私はノンケとして生きる!市民を守り、貞操を脅かす者と戦う!」
刹那「わかってくれるかアンドレイ・スミルノフ」
アンドレイ「協力しよう(そ、そしてルイス・ハレヴィを私のものに//)」
ラッセ「チッ、一足遅かったか」
グラハム「やってくれるな少年!」
キィィィィン
デカルト「!」
ラッセ「どうした、デカルト?」
デカルト「この感じ…これは…」
グラハム「何ごとだ?」
デカルト「これは『叫び』です。私がかつて味わったのと同じ苦しみを受ける男の」
ラッセ「…で、そいつの名は?」
アレルヤ「ぱああああ!マリー、マッまっまああああああ!!!」
アレルヤ「ハァ、ハァクッ…静まれ…こんな監視下じゃ流石にイク事なんて出来ないよ。
こんな生し状態の生活なんてもううんざりだ…ハァ」

30 :
アレルヤ「うっ!…あ、頭が」
ハレルヤ「久しぶりだなあアレルヤァ!」
アレルヤ「ハレルヤ?君は消滅したハズじゃ」
ハレルヤ「量子がこっちに向かって加速してくるんだよォ!オチオチ寝てられねえぜ」
アレルヤ「そうか、高濃度GN粒子に満たされた影響で覚醒したのか」
ハレルヤ「んで、テメェはいつまでこんなとこでウダウダやってんだよ」
アレルヤ「刹那達に言われたんだ。ラッセから身を守る為だって」
ハレルヤ「ハッ!おめでたい野郎だな。奴らテメェをイザって時に使うスケープゴートとしか思ってねぇぜ?」
アレルヤ「…(そう言えば僕は散々刹那に利用されて来た様な)」
ハレルヤ「だろ?お前が仲間だと思ってても所詮世界はそんなもんだ。だったら腸兵として楽しもうぜ!」
アレルヤ「……行くよハレルヤ」
ハレルヤ「そう来なくっちゃなあ、相棒!」ガシュ
イアン「刹那、不味い事になっとる。アレルヤのコンテナが開放された。」
刹那「俺が確かめてくる。ティエリア、ヴェーダでバックアップを」
ティエリア「了解」

31 :
アレルヤ、マリーを裏切るつもりか…

32 :
刹那「アレルヤ、何をしている。早くコンテナの中に戻れ!」
アレルヤ「やぁ刹那、君も独房入りかい?」
刹那「…何を?」
アレルヤ「フフフ、もう騙されないよ。僕は君のスケープゴートにはならない」
刹那「…(気づかれたか)」
アレルヤ「僕は生きるよ…僕はまだ世界の答えを聞いていない…」
ハレルヤ「丁度お迎えが来たようだぜ?」
ガシュ(ハッチが開く)
デカルト「久しぶりですね、もう一人のイノベイター」
ラッセ「よお刹那、ちゃんとヤれてんのか?」
グラハム「会いたかったぞ少年!」
刹那「何故貴様らが!」
デカルト「彼の魂の『叫び』が響いて来たんですよ。」
ラッセ「アンドレイとかいういい男は捕られちまったが、思わぬ収穫だな!」
グラハム「その腸兵の男は頂いていく。フラッグで勝ち取ったものは私のもの。お前のものは俺のもの!」
刹那「させるかァ!うおお」
ラッセ「おっと、へへ、久しぶりにドッキングと行くか?行けよファング!」
デカルト「真のイノゲイターの力知りたいんじゃないですか?」
グラハム「抱きしめたいなあ、少年!」
ハレルヤ「楽しいよなァッ、アレルヤ!アレルヤァァァァ!」
アレルヤ「フフフ、掘られてしまえ刹那」
刹那「敵が多すぎる、クッ、ガンダム…」

33 :
刹那(通信)「アレルヤ、あれから何もないが何か不都合はないか?」
アレルヤ「監視を緩めてくれ」
刹那「しかし監視を緩めたらラッセがお前を掘りにここにくる」
アレルヤ「それはイヤだけど…でもこんな生しのような生活、いくらイノゲイター治療と言っても
かなりきついんだ」
刹那「仕方ない。なら監視を最低限のレベルまで緩めておく。
それとお前を生し状態にしているのは、性欲を溜めに溜めておいて本番で爆発させるためだ。
女では勃たなくなったお前の体をそれで治療する」
アレルヤ「そうは言ってても、欲と理性を完全管理するのは精神的にきついよ刹那」
刹那「わかっている。だからリラックスさせるために五日後にマリー・パーファシーと三泊四日の
デートを企画した。本人の了解は取ってある。」
アレルヤ「本当かい?」
マリー「ええ。行ける場所はアレルヤの身の安全を考えてヴェーダがプランを立てたわ」
アレルヤ「マリー!」
マリー「久しぶりね、アレルヤ」
アレルヤ「マリー…」グズッ
刹那「旅行はハルートでCBのコロニー宇宙旅行だ。アレルヤの身の安全を考慮して、彼女が提案した」
マリー「本当は地球で二人で旅をしたいけど、地球は危ないし」
アレルヤ「僕はマリーと一緒ならどこでも構わないよ!」
刹那「旅行中、スーツは必ず着用しておけ」
アレルヤ「ありがとうマリー、刹那」
マリー「じゃあ五日後にね、アレルヤ」
刹那(危ない、俺が敵の脳量子波を感知していなければ計画が狂うところだった)

34 :
>>33
うわ、先に書き込まれてた
この展開はナシな

35 :
>>34
これはこれで見たい展開ではある

36 :
クソッ!
スレが盛り上がるのはこういう悲劇が起こるのも悲しい
どっちもよく書けてるだけに

37 :
問題ない、パラレルワールドだ

38 :
>>32の話の続きをを先にやってから
>>33の続きに移行してみてはどうだろうか?
と思う俺が居る

39 :
>>32
刹那「くそ、こうなれば!」
ハレルヤ「ハッ、俺を盾にしようたってそうはいかねえ!」
ラッセ「チッ、俺のファングがアッー!」
ハレルヤ「毎度毎度パターンが一緒なんだよ!全部撃ち落としてやるぜ、この性欲脳筋野郎が!」
ラッセ「くそ、ファングにもっと精チャージをしていればアッー…」
グラハム「まだだぞ、このグラハムスペシャルで!」
刹那「させるか!トランザム!」
グラハム「しまった!私としたことが…!」
デカルト「ならば、この脳量子波で!」
刹那「ELS、来い!」
デカルト「アッーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ラッセ「刹那の奴、ここまで腕を上げていたとは…!」
デカルト「ここは一時撤退しかありませんね…」
グラハム「少年、この勝負預けるぞ!」
刹那「撤退したか、コンテナの場所を移動しないと…」
アレルヤ「刹那…」
刹那「アレルヤ…」
アレルヤ「今回はお互い助けられた…(君が掘られなかったのは不本意だったけどね…)」
刹那「そうだな…実はお前でなくても、スケープゴートは他にいる」
つ「パトリック・コーラサワー」「アンドレイ・スミルノフ」
アレルヤ「君も狡猾だね。僕に替わる新しいのを用意していたなんて…」
刹那「そういうことだ…」
アレルヤ「けど、今のままじゃ女性でイクことは出来ないよ」
刹那「そうか、ならコンテナを別の場所に移したら対策を考えておく」
アレルヤ「ああ、よろしく(せめて自慰とイク時位は監視の目を緩めて欲しいけどね)」

40 :
刹那「それから…マリー・パーファシーが落胆していた…何故コンテナから出たのかでな」
アレルヤ「…しまった…ああ、ごめんよマリー…僕は君の気持ちを考えずに何て事を…」
刹那「そう思うなら、早くきちんとノンケになるリハビリを完遂することだ」
アレルヤ「分かったよ刹那…。僕はノンケとして…そして世界の答えを聞くために…」

41 :
で、>>33に戻るのか
ラッセのせいで奥さんが出てったコーラさんを生贄候補にするとかせっさん鬼畜すぎる
あと何気に三人相手に戦えてるな

42 :
刹那「と、言うわけだ。今回は何とか事態を収拾出来たが…」
ティエリア「アレルヤ…君は…」
ライル「おっとそこまでだぜ。けど監視体勢のまま性欲発散は難しいだろうな…」
マリー「はい…私もそう思います」
刹那「アレルヤが何とかリラックス出来る方法を考えないと…」
ティエリア「なら、マリー・パーファシーと旅行させてみてはどうだろうか?」
刹那「何だと…それではラッセ達の襲撃を無防備で受けることに…」
マリー「それなら…ヴェーダを使って旅行先のプランを立ててみてはどうでしょうか?」
ライル「そいつは良いな。安全確保が出来れば旅行させてみてもいいんじゃないか?」
ティエリア「何よりも彼の性欲発散の絶好の機会になる。彼の状態も安定するだろう」
ライル「あんたはそれでいいのかい?」
マリー「はい、アレルヤの為ですから…///」
刹那「そうか…なら準備しよう…スメラギ・李・ノリエガにも意見を煽った方が良い」
ティエリア「準備には数日…彼には悪いがそれまで監視は強化させてもらおう」
刹那「ああ…そうだな…」
>>33へ続く

43 :
いいねぇ

44 :
コーラ「おい、あんた元人革のソーマ・ピーリスか?」
マリー「ええ、まあ…」
コーラ「話は聞いたぜ。旅行に行くんだってな」
マリー「はい。アレルヤと一緒に」
コーラ「俺もついていってもいいか?」
マリー「え?」
コーラ「いやよぉ、実は俺、あのラッセって野郎のせいで俺の大佐が…」
マリー「大佐…ああ、カティ・マネキン准将のことですね」
コーラ「そうなんだよ!俺はゲイじゃねえのにゲイって誤解されて、破局しそうに
なっちまったんだよ。ちっくしょー!」
マリー「そんなことが…。だから私達についてきてくれたんですね」
コーラ「大佐を取り戻すためにな。で、話を戻すが、俺と大佐もあんたらの旅行に同行させてくれ」
マリー「マネキン准将もですか?」
コーラ「いいじゃねえかよぉー。大佐と旅行して誤解解きたいんだよぉー!」
スメラギ「いいんじゃない?同行しても」
コーラ「てめえは…!」
スメラギ「ちょうど私達もアレルヤの保護と監視の方法を考えていたの。そういう形を取れば
アレルヤも気兼ねなく旅行できるわね」
刹那「話は聞かせてもらった。俺もそれに同意する。が、悪いが自分の安全は自分で何とかしてくれ」
コーラ「言われなくても、大佐の目の前でヤられる訳にはいかねえ」
スメラギ「あなたが直接カティに頼み込んでも聞いてくれないでしょうし、私が取り合ってあげるわ。
それに、連邦のイノベイター。彼はカティに恩があるわ。恩人に迷惑をかけることはしないでしょう。
最も、カティがまだあなたを愛していれば、の話だけど」
コーラ「大佐はまだ俺の愛をわかってくれてるかなあ」
マリー「1パーセントでも可能性があるなら賭けてみるべきよ。アレルヤだって…」
スメラギ「カティをよろしくね」
刹那「諦めるな、パトリック・コーラサワー」
コーラ「みんなぁ…」グズッ

45 :
〜一方、イノゲイター陣営では…〜
良男「な、何だこれは…」
ラッセ「よう、お目覚めかい?准将さんよ」
良男「お前は…」
ラッセ「イノゲイト兵がお腹を空かせているんでな、ちょいと精を頂くぜ」
良男「な、何だと…!?」
ラッセ「何だかんだ言って、あんたのイチモツも満更でもないみたいだな。お前等、授の時間だぜ!」
良男「な、何とかせんかアッーーーーーーーーーーーー!!!!!」
デカルト「やれやれ、彼から精を頂くのは抵抗がありますね」
グラハム「私は断固辞退させてもらった。私は少年の物が好みだからな」
デカルト「まあ、イノゲイト兵には彼の物で事足りますがね」
グラハム「同感だ。どこか活きの良い少年から頂けないものか…」

46 :
刹那(生贄が一人減ったか…)
沙慈「……」
刹那(まあいい。アラスカのジョシュアもまだいる。ヤツはあんな性格だからやりやすいだろう)
沙慈「……」ジーッ
刹那「どうした?」
沙慈「いや、なんでもない」
刹那「そうか」
沙慈「ラッセさんハアハア……でも刹那に僕を代わりにしてくれなんて言えないよなぁ…」
ルイス「沙…慈…?」

47 :
刹那「本当なら沙慈も囮候補だが…、ルイス・ハレヴィの存在もあるからうかつに出せないな…。
   今のところ、ラッセの奴の共通点はこれか…」
つ「ファイアーエムブレム〜紋章のビラク〜」
つ「ファイアーエムブレム〜ネールの系譜〜」
好みのキャラ(沙慈):サジ、マジ、バーツ アゼルetc
好みのキャラ(ラッセ):ビラク他のオレルアン騎士団 レックスetc
注意:分からないなら調べてみてくれ(BY刹那)
刹那「仕方がない…しばらくはラッセと沙慈のチャット記録を調査してみるか…。
   情報が漏れているか、会話内容も気になるからな…」

48 :
もうイノゲイター陣営が刹那一人で何とかなるなら脅威でも何でも無いな

49 :
>>41
ラッセはスタミナ切れの上、ハレルヤがどうにか対応しただけで刹那は何もしてないぞ

50 :
>>49
GN精子の障害がまだ残ってるんじゃないか?
今のところピークに戻すには、精(ソーマ)を授するしかない罠

51 :
>>47
全くわからん

52 :
ラッセ「ふう、今日も刹那の貞操を奪うのも失敗したし、↓のムービー見てヌいて寝るか…刹那…刹那アッー…」
起動妖精ガチダム♂♂-ダブルゲイ-
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9653621

53 :
>>52
ひでえwなんだこれは…たまげたなぁ

54 :
大使「おはよう、ラッセ・アイオン」
ラッセ「おお、大使か。朝早いな、どうした?」
大使「実は君に朗報があってな。“ハッテンランド”の中心部にある我々の拠点、“ゲイパレス♂”が完成したぞ」
ラッセ「おお、完成したのか!俺の居住コンテナはあるのか?」
大使「無論君の要望通り、ゲイパレス♂の屋内に用意してある」
ラッセ「よっしゃ、“1/10エクシア王妃(183cm)を寝取るラッセ王”で刹那に宣戦布告だアッー!」
大使「宣戦布告など今更だと思うが良いのかね?ここの居場所が知られることになるぞ?」
ラッセ「早かれ遅かれヴェーダでバレるからいいんだよ。どうせなら、こっちからバラした方が良いだろ?」
大使「なるほど、なら私はダッチリボンズ夫人を寝取って布告するとしようか」
グラハム「私は自室に少年グッズを囲んで宣戦布告させてもらおう!」
デカルト「自分は、“♂×♂”物のオ○ニー動画でも流しましょうか」
ラッセ「よし、今日は俺たちの“ゲモリアル・デイ”だアッー!」

55 :
ティエリア「…などと言ってるが、どうするつもりなんだ刹那」
刹那「今はアレルヤの旅行の方が大切だ。構う必要など…」
ティエリア「…ッ!イノゲイターからの通信が来たぞ」
ラッセ『おーい!刹那聞こえてるかアッー!?愛しのラッセですよぉー!』
刹那「(テンション高いな…)悪いが貴様らの企みは読めている。挑発になど乗らんぞ」
ラッセ『つれないな刹那は…。まぁそういう所が(ry。しかしまぁ、これを見てもその態度でいれるかな?』
つ1/10エクシア
刹那「言ったはずだ、そんな挑発など…」
ラッセ『だとよエクシア。今夜は俺がリポーズ解除してやるぜ♪』
刹那「……」
ラッセ『アッームズプレイにするか?ジニン大尉プレイも良いな♪』
刹那「エク…シア…」
ラッセ『何はともあれドッキングアッー!』
刹那「エクシアァァ!」
ティエリア「相変わらずだな」

56 :
くそわろたwwwww

57 :
刹那…
茂美と妖精王を味方につけるのはどうだろうか?
あいつら新日暮里最強の戦士なわけだが

58 :
刹那「くっ、罠だとわかっているがエクシアをあんな目に遭わせる訳には…!」
沙慈「じゃあ、僕が行くよ」
刹那「沙慈!」
ティエリア「危険だ!」
沙慈「僕にも、何かできることがあると思って」
ライル「やめとけよ。刹那には悪いが、あちらさんは玩具遊びをしてるだけでこちらには
何の被害も影響もない。行くだけ無駄だ」
刹那「エクシアが玩具だと?」
ライル「本物はこうして無事なんだからいいだろ。行って何の利益がある」
刹那「だが…」
ライル「我慢しろ、純粋種」
刹那「エクシア……」
ラッセ(通信)『刹那アッー!見ろ、お前のエクシアはもう俺の味を覚えたぜ!次は1/1とお前だ!』
(ぶっかけられたエクシア1/10をスクリーンに表示しながら)
刹那「ラッセ貴様アアアアアアアア!」
ラッセ『来いよ刹那、ハッテンランドの俺のパレスで待ってるぜ』ブツン
刹那「ロックオン、やはり俺は行く。行ってエクシアを救い出す」
ライル「やめろ、ただの挑発だ」
刹那「俺がこうしてる間にもエクシアが…ラッセが…!」
沙慈「事態が収拾しそうになさそうだからやっぱり僕が行くよ」
ライル「だからやめとけって」
沙慈「でも刹那が暴走して先走ったら困るし」
ライル「だからといって行くこたぁないだろ。刹那が落ち着けば済む話だ」
刹那「待っていろエクシア!今すぐ救援に向かう!エクシアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
沙慈「それ無理でしょ、ロックオンさん」
ライル「はあ…もう好きにしろ」
沙慈「刹那、僕がエクシアを助けてくるよ」
刹那「何?」
沙慈「僕に任せて」
刹那「…わかった、エクシアを頼む」
ライル「ヤバくなったら逃げろよ」
沙慈「はい。じゃあ行ってきます」
沙慈「ラッセさんハアハア、僕もエクシアみたいにラッセさんにハァハァ」

59 :
コイツらw

60 :
ティエリア「沙慈・クロスロード、これを」
つ「盗聴器」「高性能CCDカメラ]
ティエリア「上手く潜入出来れば、ゲイパレス内に仕掛けておいてくれ」
沙慈「分かった、行ってくるよ」
ティエリア「行ったか…これからどうなることか…」
刹那「俺はこのまま監視に入る。いざとなれば沙慈のバックアップに回る」
ライル「まあ、お前さんが暴走して奴等の本拠地に行かれるよりかはマシか」
ティエリア「ところで、アレルヤ達の方はどうする?ラッセ達の目はこちらに向いた以上、
      イノゲイター達の襲撃を受ける可能性は低くなったが、ゼロでは無い」
ライル「じゃあ俺がアニューと一緒に行ってくるぜ。護衛も兼ねて密かに見守る立場で、な」
ティエリア「万が一バレても恋人同士か…」
ライル「まあ、そういうこった。行く前に渡した旅行用の端末にGPSを仕掛けているから、場所は分かるぜ」
ティエリア「分かった、ならば君達はアレルヤ達の方を頼む」
ライル「了解」
刹那「さて…沙慈が乗り込んでどうなるのか…エクシア…無事でいてくれ…」
沙慈「ラッセさん…待っててくださいハァハァ…」

61 :
スメラギ「あら、何か送信されてきたわ…」
イアン「えーと…何じゃこりゃああああああ!?」
つ“ラッセの腕の中でスヤスヤと寝ている1/10エクシア”
スメラギ「裏面にも何か書かれているわ…」
“刹那、お前の(1/10)エクシアは俺の腕の中でスヤスヤと寝ているぜ♂
 早くお前を俺の腕の中に、いや(お前の)ケツの穴の中に(俺の肉棒を)納めたいものだなアッー♂”
イアン「刹那には見せられん画像だな…」
スメラギ「ええ、これを刹那が直接見ていたらと思うと…」
イアン「ああ、こいつは今の内に処分しておこう。刹那が暴走したらエラいことだ」
スメラギ「ええ、そうね」

62 :
沙慈「よし、ゲイ♂パレに着いたぞ。ここの何処かにラッセさんが…//」
刹那『聞こえるか?沙慈?』
沙慈「うほっ!…じゃなかった刹那?驚かさないでよ」
刹那「済まないな。今からラッセの位置データを送る」
沙慈「分かった。…公衆トイレの隣のコンテナか。探してみるよ」
ラッセ「ガンダム!貴様らの時代は(ry。…ふう、やっぱり刹那のようにはかないな。さて、そろそろ来ても良いはずなんだが…」
沙慈「見つけましたよ!ラッセさん」
ラッセ「やっと来たか刹…って沙慈か。あいつはどうしたんだ?」
沙慈「彼に頼まれてきたんです。今すぐエクシアを解放してください」
ラッセ「…素直に俺が応じるとでも?」
沙慈「もちろん無条件でとは言いいません。…代わりに僕を掘ってください!」
ラッセ「なんだって…!」
沙慈「さぁ早く(ハアハア!)」
ラッセ「…済まないな、それはできない」
沙慈「そんな…!どうして!?」
ラッセ「俺達イノゲイターは紳士だ。追われるプレイじゃ燃えないのさ。…いつもドSプレイを彼女に強要されてるお前には解らんかもしれんがな」
沙慈「そんな…ルイス…うわぁぁぁぁ!」
刹那「あいつ…俺が盗聴してるの忘れてないか?」

63 :
グラハム「待ちたまえラッセ・アイオン、彼には利用価値がある」
沙慈「あなたは…!」
ラッセ「何だ、言ってみな」
グラハム「私も追われるプレイは萌えない…もとい、ノンケな美少年が嫌がりながらも、
      私に屈服していく状況を所望している!
      話は逸れたが…敢えて言わせて貰おう!彼には精タンクとしての利用価値がある!」
ラッセ「精タンク…だと?」
グラハム「我々の目的は、“掘る”ことだけではあるまい。
      現状、我々の精タンクは著しく不足している。
      試用期間として、彼を精タンクとして採用してみてはどうだろうか?」
ラッセ「なるほどな、そいつは良い考えじゃねえか」
沙慈「あの…話が見えないんですが…」
ラッセ「今の話、聞いてただろ?お前がタンクになればさっきの話、考えてヤッてもいい」
沙慈「本当ですか!?」
ラッセ「ああ、俺たちの台所事情が上手くいけば、ご褒美として掘ってヤッてもいいぜ♂」
沙慈「ありがとうございます!」
グラハム「なら、私に付いてきたまえ。君の今後を話し合おうじゃないか(ジュルリ)」
沙慈「はい!」
グラハム「(少年では無かったが、思わぬ美(?)少年が舞い込んできた…これで私も授を楽しめるというもの!)」
ラッセ「やれやれ、奴の美少年好きはガチ過ぎるぜ。
    おい刹那、どこかから聴いているんだろう!?
    沙慈と取り戻したけりゃ、俺の所に来いやアッー!」
刹那「!?…俺の脳量子波に伝わってきただと…!
   盗聴はバレていなかったようだが、沙慈まで奴等の毒牙に…!
   あいつを単独で派遣したのはミスだったのか…!」

64 :
ライル「あいつヤバくなったら逃げろって言っといたのに何やってんだ…で、行くのか刹那」
刹那「沙慈が危ない」
ライル「ぶっちゃけ自業自得…つかあいつ結構満更でもなさそうだったような」
刹那「まさか、沙慈・クロスロードは…!」
リボンズ「その可能性は高い」
刹那「ヴェーダはいいのか?」
リボンズ「ティエリア・アーデとリジェネ・レジェッタに任せているよ」
刹那「だが何故だ、沙慈・クロスロードにはルイス・ハレヴィがいたはずだ」
リボンズ「ヴェーダで調査したところ、リジェネがこんなものを見つけてきた」
刹那「“くそみそテクニック”…」
リボンズ「リジェネがニートしてたのがたまには役に立ったというわけさ」
ライル「ホモ漫画じゃねえか。だが、この表紙は」
刹那「沙慈・クロスロードに似ている…」
リジェネ『それだけじゃない。ページをめくれば僕がなぜこれを発見するに至ったか理解できる』
刹那「誰だ?」
リジェネ「ああ、そういえば顔をあわせたことはなかったね。リジェネ・レジェッタ、イノベイドさ』
ライル「刹那、これを見ろ」
刹那「この男…ラッセ・アイオン!?」
リボンズ「わかったかい?僕の言いたいことが」
刹那「沙慈は、やはり…」
ライル「ちょっと待て、これは漫画だ。いくら似た人物が出てるからって現実じゃない」
リボンズ「待ち合わせ場所を公衆トイレの近くにしたのも?」
ライル「偶然だ」
リボンズ「しかし、沙慈・クロスロードは自分から掘られることを望んだ。
読めばわかるが、この話の結末は何だと思う?」
リジェネ『二人してくそまみれになるまで掘り掘られる、というオチさ。じゃあ、今回の一件が
この漫画と同じ結末を辿るとしたら、糞にあたるものは何かな?』
刹那「GN精子…」
リボンズ「それを浴びてイノゲイターに革新するかもしれない。もし彼がイノゲイターとして
僕達のところに帰ってきたら…ろくでもない事態が起きるのは避けられない」
刹那「それは何としても避けなければ」

65 :
ライル「仕方ない、俺が行く」
刹那「いや、俺が行くほうが被害は少ない」
ライル「待てよ。お前が行けば強力なが間違いなく三人以上やってくる。
俺が行って狙撃して助けてしまえばいい。狙撃なら逃げるのも楽だしな」
刹那「なるほど」
ライル「刹那、もしついてくるならお前も狙撃に回れ。わざわざ行く必要はない。
救出しに行くとしても狙撃後のほうが確実だろ」
刹那「スメラギ・李・ノリエガに戦術プランを立ててもらう」
リボンズ「ヴェーダも使うかい?貸すよ」
刹那「そのほうが確実性が高い。使わせてもらう」

66 :
ヴェーダ安価すぐるwww

67 :
ヴェーダがすげーぞんざいな扱いを受けている…

68 :
〜パレス付近某所〜
ライル「こちらロックオンだ。狙撃任務を開始する」
刹那『了解した。俺達もバックアップさせてもらう』
ライル「やれやれ…イマイチやる気になれないが、狙い打つぜ…」つラッセ
ラッセ「敵の頭を叩いて一気にカタをつけるか…」
ラッセ「…ッ!息子が縮んできただと…!なにやら悪い予感がするな…」
ライル「今だ…!」バンッ!
グラハム「おお!そこにいたのか!先ほどの少年の処遇について相談が…ぐはっ!」
ライル「しまった!割り込んできた金髪野郎の股間に当たっちまった!」
ラッセ「おい!大丈夫か!くそっ!いったい何処から!?」
グラハム「す、素晴らしい…」
ラッセ「なに?」
グラハム「この刺激こそ私の求めてきたもの…!男色を求めし者が到達する極み…!」
ラッセ「しっかりしろグラハム!錯乱してるぞ!」
リボンズ「良く分からないけど失敗したみたいだね」
刹那「やはり遠距離からでは無理か」

69 :
リボンズ「形勢不利な状況になったら彼を投入する、分かっているね?」
刹那「アリー・アル・サーシェスか…。俺たちで何とかしてみせる」
リボンズ「けど、もう少し静観が出来そうだね」
ライル「(くそ、あの金髪野郎の邪魔が無ければ…!)」
グラハム「さっきの刺激…まだ味わいたい!極みはどこにある!?」
ラッセ「肉棒が扇風機のように錯乱しているだと…!」
ライル「(…バレたか!?)」
グラハム「ハァハァ…どうやら私の股間も落ち着いてきたようだ…」
ラッセ「やれやれ…」
ライル「(…どうやらバレちゃいないようだな、ならチャンスはもう一回ある…!)」
リボンズ「どうやら、もう少し静観が出来そうだね。チャンスはまだ残っているようだよ…」
刹那「ああ…だが一発目は失敗だ…(次は頼むぞ、ロックオン)。
   次の狙撃に失敗すれば俺も出る」
リボンズ「形勢不利な状況になったら彼を投入する。分かっているね?」
刹那「内部錯乱の為のアリー・アル・サーシェスか…。だが俺たちで何とかしてみせる」
大使「(リボンズ…君は今、何をして居るんだ…逢いたい…私のマイエンジェル…)」

70 :
>>69修正し忘れて、そのまま送信してしまったた…orz
以下>>69の修正版
ライル「(くそ、あの金髪野郎の邪魔が無ければ…!)」
グラハム「さっきの刺激…まだ味わいたい!極みはどこにある!?」
ラッセ「肉棒が扇風機のように錯乱しているだと…!」
ライル「(…バレたか!?)」
グラハム「ハァハァ…どうやら私の股間も落ち着いてきたようだ…」
ラッセ「やれやれ…」
グラハム「実は、先ほどの少年の処遇についてだが…」
ライル「(…どうやらバレちゃいないようだな、ならチャンスはもう一回ある…!)」
リボンズ「どうやら、もう少し静観が出来そうだね。チャンスはまだ残っているようだよ…」
刹那「ああ…だが一発目は失敗だ…(次は頼むぞ、ロックオン)。
   次の狙撃に失敗すれば俺も出る」
リボンズ「形勢不利な状況になったら彼を投入する。分かっているね?」
刹那「内部錯乱の為のアリー・アル・サーシェスか…。だが俺たちで何とかしてみせる」
大使「(リボンズ…。君はどうしているんだ…逢いたい…私のマイエンジェル…)」

71 :
ライルの狙撃が通用しなければ、アニューのファングしか…ww

72 :
アニューはラッセにとって最大の脅威だからな

73 :
グーとチョキくらいに相性が悪い

74 :
〜番外編〜
ラッセ「このスレの良質なイノゲイターズなら察してくれていると思うが>>68の「つラッセ」の後のラッセはライルの間違いだ。お前達の兄貴は自プレイに走るようなドM野郎じゃないから安心してくれ!」
刹那「無駄に細かいな」
ラッセ「ああ、こう見えても高学歴だしな!」
刹那「(関係なくないか…)マフィアになる前の話か?」
ラッセ「そうだ。ガキの頃は日本に居てな。かなりの名門校に通ってたんだぜ」
刹那「ほう…何という学校だ?」
ラッセ「メダカの学校だ」
刹那「……」
ラッセ「え!?知らないのか刹那!?あの日本で唯一メダカマイスターの資格がとれるあの学校を!?」
刹那「…分からない。本当に分からないんだ…」
↓本編に戻る

75 :
何と言うか…正直…つまらん

76 :
>>76
すまねぇ…掘られてくるわ…

77 :
ライル『刹那、問題が発生した』
刹那「何だ?」
ライル『何者かが緊迫野郎とラッセの間に入ってきて狙撃できねえ』
刹那「奴らの仲間か?」
ライル『いや、様子がおかしい。奴らも何者かわからないらしい』
刹那「沙慈に渡しておいたカメラの映像は?」
リボンズ「今出す」
ラッセ「あぁ?……>>76?……オウ」
沙慈「ちょっと待って>>76さ…」
グラハム「>>76…」
>>76「ちょっ……アッー……」
刹那「よく聞き取れないが、沙慈はエクシアを連れて離脱したようだ」
ライル『何だったんだアレは…』

78 :
刹那「このまま上手く行くと良いが…」
ライル『“家に帰るまでが遠足”だからな。最後まで油断は出来ないぞ…』
沙慈「上手く離脱出来たけど、これが上手くいけば…!」
デカルト「ここから逃げられると思っているのですか?」
沙慈「あなたは…!」
デカルト「ホラ、貴方の求めるラッセ・アイオン氏のマルチゲイ(クロロホルム付き)ですよ〜♂」
沙慈「おお〜ラッセさ〜ん♂…ってあれ…急に…眠気が…」
デカルト「何とか取り逃がさずに済みましたか…彼等らしくないミスですね。
     まあいいでしょう。折角の機会に彼の全裸姿を撮影して自慰本でも作りましょうかね」
刹那「沙慈…エクシア…あと一歩だったのに…!」
ライル『どうやら脱出は失敗だったようだな…』
リボンズ「最悪の場合、一時撤退してミッションを組み直す必要がありそうだね」
刹那「ああ、もう少し足掻いてダメなら一時撤退しよう…」

79 :
リボンズ「しかし、もし仮に1/10エクシアを持ち帰れたとしてもどうするんだい?」
刹那「どういう意味だ?」
リボンズ「1/1エクシアがあるここに連れてきたら君は2機のエクシアを手にかけることになる。つまり人間でいう二股という行為に当たる訳だけど、それは君のエクシア愛に矛盾する行為じゃないのかい?」
刹那「…ッ!」
ライル『おい…まさかここまでやって止めようとか言い出すんじゃないだろうな?』
刹那「…いや、やろう。どんな行為になろうともエクシアは俺の嫁だ。一夫多妻制でも何でも持ち出して全てのエクシアを嫁にする…!そうだ…俺が(ry」
リボンズ「……」
ライル『なんかいけないスイッチを入れてしまったみたいだな…』

80 :
何だか微妙な流れをダラダラ引きずってるのがなぁ…

81 :
さっきから文句言ってる奴自分で書けな

82 :

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃    ,, - ―-  .、       ホモ用しおり   ┃
┃  ,. '" _,,. -…;   ヽ                ┃
┃  (i'"((´  __ 〈    }                   ┃
┃  |__ r=_ニニ`ヽfハ  }   ふう・・・          ┃
┃  ヾ|!   ┴'  }|トi  },   ここまで読んだぜ  ┃
┃    |! ,,_      {'  }                 ┃
┃   「´r__ァ   ./ 彡ハ.  おまえらのレスで ┃
┃    ヽ ‐'  /   "'ヽ    腹ン中が    ┃
┃     ヽ__,.. ' /     ヽ    パンパンだぜ ┃
┃     /⌒`  ̄ `    ヽ\.            ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

83 :
>>80
気にすんな前スレもこんなもんだ
そのうちまたアレルヤか刹那がラッセの餌食になるときが来る

84 :
ラッセ「ここでいい男達との約束だ。ここは自由な言論の場、言わばハッテン場みたいなもんだな。」
刹那「全然違うだろ!」
ラッセ「だが、当然自由の中にもある程度のルールってのは必要だ」
刹那「同感だ」
ラッセ「自分の文章を公にするって事は良くも悪くも批判に晒される事になる」
刹那「ああ、そうだな」
ラッセ「当然好意的な意見ばかりでは無いだろう。」
刹那「む…」
ラッセ「そこで『じゃあお前がやってみろよ』ってのはいい男として大人気無い」
刹那「ああ、俺達は対話を通してわかりあう事が出来るんだ」
ラッセ「そうだ、そこで対話を拒絶して好き勝手にやるのは言わばーも同然だからな」
デカルト「フフフ、私の出番ですね」
ラッセ「一人よがりなーがしたきゃ独房でチラシの裏に、ってなぁ」
デカルト「グウッ…」
ラッセ「スレの流れを大切にしつついい感じでマッタリヤっていこうぜ。それがいい男のルールだぜ」
刹那「ラッセ…たまにはいい事を言う。見直した。」
ラッセ「そうか?俺はいつだってこうだぜ!だから刹那…ドッキングだアッー!」
刹那「それとこれとは話は別だッ!くっ、離脱する。トランザム!」

85 :
>>79
刹那「もうあまり時間がない、アニュー・リターナーを投入して早期決着を付けよう」
リボンズ「彼女を投入して何とかなるのかい?」
刹那「彼女はラッセの唯一の天敵だ。正攻法ではラッセに劣るが、少なくとも足止め以上にはなるだろう」
リボンズ「狙撃手の彼はどう説明するつもりだい?」
刹那「彼女を攻撃の主体にして、全面的なバックアップに回らせる」
リボンズ「分かった。彼を説得できたらそれでいこうか」
刹那「…と言うわけだ」
ライル『分かった…。俺が全面的にバックアップすれば済むことだからな』
刹那「狙撃戦ではなく、乱戦用の装備も用意してある」
ライル『そいつはありがたいね。今回でこの作戦を成功させて、終わりにしたいところだぜ』
刹那「ああ、そうだな」
ライル『ただし、今度はしくじることは出来ない。必ずあいつとエクシアを取り戻せよ』
刹那「分かった。作戦決行は1時間後…その間に彼女も装備を用意して到着する」
ライル『了解』
リボンズ「話は上手く纏まったみだいだね」
刹那「ああ、俺のエクシアがイノゲイターの虜になるのは我慢がならない…!」
リボンズ「彼のことは良いのかい?」
刹那「説得次第でスパイとして残らせる。今回は説得の時間も惜しいからな」
リボンズ「そうかい(彼がスパイとして成り立つのも問題な気もするけどね…)」

86 :
リボンズ「…時間だよ」
刹那「よし、頼むぞロックオン、アニュー・リターナー。俺はその隙にエクシアと沙慈を救出する」
ライル『オーライ。じゃあ、行くぜアニュー!』
アニュー『ええ、ライル!』
ラッセ「さてと、グラハムからメンズラブ物の漫画でも借り…って今度はロックオンか!?」
ライル「俺だけじゃないぜ。今度はアニューもいるからな!」
アニュー「そういうことですよ、ラッセさん覚悟!行きなさいファング!」
ラッセ「チッ、けよファング!」
ライル「アニュー、作戦通り援護するぜ!」
アニュー「ええ!」
ラッセ「くそ、俺のファングが押されているだとアッー!」
ライル「(刹那の言うとおり、ラッセの相手にはアニューが有利か。こいつはイケるぜ!)」
アニュー「まだまだ!」
ラッセ「ヘッ、俺もまだまだイキ足りないんでなアッー!」
刹那「よし、ヴェーダの調査だとエクシアと沙慈はこの部屋に…(バン)!」
刹那「沙慈、エクシア!助けに来…(何だ…この部屋の汗混じりのイカ臭さは…!)」
沙慈「刹那…どうして…?」
刹那「沙慈、しっかりしろ!ここから脱出するぞ!」
沙慈「刹那…僕はここから離れたくない…ラッセさんに(ピー)されるまでは…」
刹那「(くっ…やはり沙慈にもイノゲイター化の傾向の疑いが…どうする…!)」

87 :
GN粒子入り弾丸をブチ込めば…

88 :
ラッセ「くそ、このままじゃ拉致があかねぇ!こうなったらGN精子を展開して…!」
ライル「しめた!アニュー、奴の○○を狙い撃て!」
アニュー「ええ、狙い撃ちます!(バン)」
ラッセ「ウホッ!お、俺のタマタマがアッーーーーーー(涙声)!」
ライル「GN精子精製を妨げる特製の弾丸だ!しばらくはGN精子を溜めることが出来ないぜ!」
ラッセ「ち、畜生…俺のイチモツが縮んでいく…俺たち、これからも解り合えるよなアッー…刹那アッー…(バタッ)」
ライル「巨星堕つ、か…アニュー…よく狙い撃ったな…」
アニュー「あんな恥部をを撃つなんて…私恥ずかしいわ…///」
ライル「よし、俺たちはこのまま合流地点に行こう。刹那が上手いことやってくれてると良いが…」
アニュー「ええ…(ラッセさん、ごめんなさい…)」
ライル「だが…アレで奴が終わるはずは無いだろうが、アレルヤ達の旅行は一層安全になった…」
アニュー「“結果良ければ全て良し”というべきかしら…?」
刹那「沙慈、俺と一緒に脱出を…っ貴様等は!?」
グラハム「少年、彼を返して貰おうか!」
デカルト「このまま逃がすと思っているのですか?」
刹那「断る!沙慈を貴様等のBLの道具にするわけにはいかない!」
グラハム「ならば、まずは君と結ばれるまでだアッー!」
デカルト「ファング展開!」
沙慈「刹那、君はエクシアと一緒に逃げて(ドン)…アッーーーーーーーーーー!!!」
刹那「沙慈ーーーーーーーーーー!!!!!!」
グラハム「くっ、外したか…!次こそは必ず君と添い遂げて見せる!」
デカルト「イノベイターは取り逃がしましたが…こちらの彼は彼でのし甲斐がありそうですね」
刹那「(沙慈が俺を庇ったばかりに…すまない…近いうちに必ず助け出してみせる!
   今は合流地点まで逃げ延びるしかない…!」

89 :
匙ェ……

90 :
ライル「刹那!やっと来たか…沙慈はどうした?」
刹那「すまない…掘られそうな俺を庇って、ゲイパレスに残った…」
ライル「そうか…ならエクシアを連れて撤退するぞ。それでいいんだよな?」
刹那「ああ…」
リボンズ「脱出艇の用意は出来ている。こっちだ」
刹那「そうか…ラッセに深手を負わせることが出来たか…」
ライル「しばらくの間は奴からドッキングを求められないだろう。アニューのお陰だな」
アニュー「いやだライルったら…///」
刹那「それよりもエクシアの状態を…エクシア?」
エクシア『…ドドド…ドッキング…』
ライル「ドッキング…?おい、まさか…!」
エクシア『セツナ…ドッキングダアッーーーーー♂』
刹那「ガンッダァァァァァァァァァァム!!!!!」

91 :
刹那「ハァ…ハァ…ハァ…」
ライル「まさかエクシアに襲われるとはな…。何とか機能は停止させたが…」
アニュー「トレミーに帰還して、イアンさんに診てもらうしかないですね…」
刹那「エクシア…清純で純粋…高潔を貫いていた俺のエクシアが…orz」
ライル「(ショックはでかかったようだな…イノベイターのくせに…)」

92 :
リボンズ「じゃあ僕はここで失礼するよ。沙慈・クロスロードに関してはヴェーダで監視しておくよ」
刹那「ああ…分かった」
イアン「こいつはヒドイな…エクシアのAIにバグが多数あったぞ。GN精子の影響だろうな…」
刹那「直せないのか…?」
イアン「こいつはしばらく時間がかかる…高濃度のGN粒子の中和処置も必要だ」
刹那「エクシア…」
イアン「まあ、とりあえずはご苦労だったな。しばらくは日常に戻ってもいいぞ」
刹那「ああ…」
刹那「しばらくはいつも(不定期ネタスレ)通りか…アレルヤはどうしているんだろうな…」
ティエリア「彼等の旅行ルートは問題ないだろう…イレギュラーでゲイパレスに突入しない限りは…」
      ロックオンとアニュー・リターナーも先ほど彼等を追って出発した。さしたる問題が起きるとは思えない」
刹那「ああ…そうだな…(そうだ…何も起こらない…)」

93 :
ラッセのことだから手薄になったトレミーに突撃かけそうだな

94 :
そういえばメカラッセは?

95 :
>>94
トレミーの操舵手か、イノゲイター陣営に回収されているかどちらかだと思う

96 :
ミレイナ「♪〜」
グラハム「上機嫌だな、少女よ」
ミレイナ「だって、夏コミのネタが見つかったからですぅ♪
     今回の題材は、“捕らわれたクロスロードさん”ですぅ」
グラハム「成る程、あの少年の“ウホッ”な世界観を描く訳だな」
ミレイナ「そんな暑苦しい世界観じゃないですぅ、もっと官能的な世界観ですぅ」
グラハム「これは失礼した、だがそれはそれで楽しみだ。ははははは」
ミレイナ「ですですですですですぅ♪」

97 :
ラッセ「アレルヤ…俺とドッキングだアッー!」
アレルヤ「や…やめてくれラッセ…僕にはマリーが…」
ラッセ「女の事なんて忘れて、アダムとアダムになろうぜ♂」
アレルヤ「そんな…君には刹那がいるじゃないか…」
ラッセ「だったら、アダムとアダムとアダムで結ばれれば良いのさ♂」
アレルヤ「ボ、ボスケテマリー!」
ラッセ「後で刹那を迎えにイコうぜ♂アダムとアダムになってなアッー♂♂」
アレルヤ「ぱああああああああああああ〜…!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アレルヤ「ハッ…旅行中にこんな夢を見るなんて…僕はどうかしている…。
      僕が夢を見て夢精…?さっきの夢で…僕は…僕ぱあああああああ…」

98 :
ラッセ「さてと、どっかで俺×刹那(他)を至上としてくれているファンサイトはあるのか、と」
ttp://search.gundam00.org/html/10_10_09.html
ラッセ「ウホッ、結構あるじゃないの。
    俺もなかなか捨てたモンじゃねえなアッー。
    よし、しばらくはサイト巡りをしてリハビリを開始するかアッー♂」

99 :
マリー「大丈夫?うなされてたけど・・・」
アレルヤ「大丈夫だよ・・・ってあれ?」
マリー「どうしたの?」
アレルヤ「何で手足が縛られてて、下半身丸出しなの・・・」
マリー「それは・・・」
ガラッ
カティ「私が縛り上げたからだ。」
アレルヤ「えっ?」
カティ「貴様、あのラッセとかいうやつに掘られて恋人では起たなくなってしまったのだろう?」
アレルヤ「・・・そうだけど、なぜこんな格好に・・・」
カティ「いまから前立腺マッサージをピーリス中尉にレクチャーする。心配ない、パトリックもこれで復活した。」
アレルヤ「えっ?」
コーラ「大丈夫、大丈夫」
マリー「私もがんばるから!!」
アレルヤ「えっ!?」
以下音声のみでお送りします。
ぱああああああああああああ〜…!!!!!
マリー、そんな奥まで・・・こ、こんな・・・
ぱあああああああ〜…!!!!!
ちょっと、それはペニ○バ○ド・・・
ぱあああああああ〜…!!!!!
太い!!太いよマリー!!
ぱあああああああ〜…!!!!!
大佐!!俺にも・・・
しょうがないな、男になってやろう。
ひゃっほーーーーい!!!!
ぱあああああああ〜…!!!!!

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