2011年10月1期新シャア専用刹那とマリナの共同生活 27日目
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刹那とマリナの共同生活 27日目
- 1 :11/10/22 〜 最終レス :11/12/08
- マリナを救い出した刹那
二人の甘い生活が始まる はずだった?!
■過去スレ(過去スレはまとめに格納されています)
刹那とマリナの共同生活 26日目
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1293876657/l50
■刹那とマリナの共同生活まとめ(最新、稼働中)
http://www28.atwiki.jp/haputea/
■刹那とマリナの共同生活@まとめウィキ (お休み中)
http://www28.atwiki.jp/setsumarilove/
※初心者さんはまとめウィキの「共同生活の始まりとメカニズム」の項目を
読むとスレの雰囲気が掴みやすいとおもいます(どちらのウィキからも参照可能)
※職人さん作成による画像やAAは、特に断りが無ければ保管庫に保存されます
※次スレはスレの容量が450kbを超えたら、
もしくは>>970が宣言して立てて欲しいです!
- 2 :
- 俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…
ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」
眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」
―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―
録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」
匙「お願い…ここに住まわせて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」
―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―
刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」
刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動
―その「喪男」が再び始動する―
- 3 :
- 刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。お刹那+猫でよく鼻血を噴く。
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。
その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。
自他共に認めるガンダムストーカーである。多芸な男で、有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む。
寝る時はお面にネグリジェ。なお、マンション屋上でブシ農園経営中。
沙慈・クロスロード(通称匙)
元暗黒卿・最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。
筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。
基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子に繰り出す当て身の強さはくらったものを幽体離脱させる程である。
ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ)
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。
模型子ちゃんと良い感じ?
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。背中にはセラフィムさんがいる。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、
お刹那さんとマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。
エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム00のテーマを導き出す。
- 4 :
- 『スミルノフ家(名義上)』
アレルヤ・ハプティズム
さまざまな教室を開いており、奥様人気が高い。
当初は合コンスレの系譜を受け継いでおり、妄想の押し付けはまさしく電波であったが、
アンドレイの空気化により精神の安定を取り戻し、
現在はオトメン常識人、穏やかかつ料理上手という夫にしたい男bPになっている。
が、ふとした瞬間に^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^が復活するので要注意。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ
ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ)
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされる。
電波とアンドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがちだったが、アンドレイの空気化に伴う電波の正常化によって、安定的な生活を取り戻しつつある。
アレルヤに対してはとにかくツンデレの照れ屋さん。
不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。
アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。
セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中)
マリー&ハレルヤ
ピンチになると現れる。強い。
- 5 :
- 『ディランディ家』
ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、
なぜか最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。
録音inデュナメス(本名 ニール・ディランディ)
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、
ブシドー、刹那、ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。
某スレの亡霊共から女子供を守るため、ガンプライダーとして日夜戦っている。
リヴァイヴ
重度のシスコン。最初はアニューの恋人であるライルをことごとく邪魔していたが、
最近はライルと意気投合し無残義兄弟の同盟を結んだ。
『地下室』
リボンズ・アルマーク
ティエリア私室の押入れから繋がっている地下室に生息。
かつてはナンバーワンホストだった時期もあったが、現在は自堕落な生活を送っている。
最近、留美嬢が気になって気になってしょうがないが、なかなか素直になれない。
彼女とはCB乗っ取り事件〜来るべき対話を経て、晴れて両思い(?)になった。
・・・・はずだが、傍から見たらどう見ても片思いの喪男である。
大のカプ厨であり、特に刹那関連のカップリングが大好物。しかし本人の恋愛スキルはお刹那以下。
リジェネ・レジェッタ
リボンズのホスト時代の元同僚。
リボンズとは普段はこやつめ、ハハハ!の仲であり、共に地下室生活をエンジョイしている。
1周年記念日においてついにサポートミッション(という名の反乱)を開始する。
ヒリング・ケア
イカ大好き。 イカに対する情熱は凄まじく、気が付くとイカ漁に旅立っていたりする。 ぺったんこは禁句。
田吾作
ヒリングの漁師仲間。ブシドーに憧れている。
赤毛(ブリング・スタビティとディヴァイン・ノヴァ)
いっぱいいる。
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「トランザム」
( ´_ゝ`)流石だよな、私達
- 6 :
- ラッセ・アイオン(通称ラッセコム)
マンションプトレマイオスの頼れる管理人。
誰もが認めるナイスガイで、最近はセツニャと仲良し。
ラッセ・イアン・ブシドーの三人ははぷてぃを美味しく頂ける。
イアン夫妻(通称おやっさん)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
開発などの仕事が忙しいため娘のですぅはお刹那家に預けられており、
セラフィムさんとしてティエリアの背中に潜んでいる。
フェルト・グレイス
ニールに憧れを抱いている新人作家。両親と同居している。
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ
ラブラブ新婚医者看護士夫婦。
最上階に留美お嬢様一家(御刹那さんち)
地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている
- 7 :
- 刹那・F・セイエイ (通称 御刹那、合コンお刹那さん )
刹那ヒエラルキーの最下層にいる存在で、紆余曲折を経てこのスレに到達した。
現在愛しのネーナタソ・留美タソと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖喪カン。
ネーナ・トリニティ
トリニティ兄弟の末っ子。
天ボケ気味のお嬢様の世話を焼く、常識人でツッコミ係。
最近は御刹那に振り回されっぱなしであるが、まんざらでもない様子?
王留美 (通称 お嬢様、おぜうさま)
売れっ子同人作家。
御刹那の手による規則正しい生活により、今はホスト通いをやめている。
最近天然ボケ度が進行しており、愛しのリボンズ様の名前が未だに覚えられない。
- 8 :
- パトリック(軍用犬)
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の
オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
マリリス(シマリス)お刹那さんのペット
セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット
ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット
アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット
ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット
ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット
屋上農園ブシドー村の仲間たち
マスラオ(雌牛)ブシドー村の稼ぎ頭の牛。男らしい名前を気に入っている。
スサノオ(雌牛)牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。
カミーユ(牡牛)異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。
ハマーン(蛇)ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分
- 9 :
- 『刹スメ愛の巣』
刹那・F・セイエイ(通称 刹那様、せっ様)
究極のリア充として頂点に君臨する男。
ちなみに、刹スメスレのせっ様とは別人である。
不甲斐ないお刹那さんを心配しており、たまにアドバイスもくれる頼もしい人。
今はスメラギさんと水入らずのラブラブ同棲生活を送っている。連絡手段は糸電話。
スメラギさんにだけは弱いのか、なにかと空回りしては落ち込み、ナデナデされている。
最近、まさかのチェリー疑惑が浮上。
スメラギ・李・ノリエガ(源氏名・クジョウ)
クラブ女狐のチーママ。
刹那様とポニテとの間で揺れていた時期もあったが、実はホレ薬を飲まされていたことが後々判明。
お刹那のトランザムバーストによって刹那様とよりを戻し、現在ラブラブ同棲生活中
『警察署』
ジニン
町を守るお巡りさんで、美人な奥さんを持つ愛妻家にして恐妻家。
部下のアラッガを率いて、町の秩序を乱す宿敵ブシドーを今日も追う
ジャジャーン
ジニンの上司。地味
『建設会社ソレスタルビーイング』
イオリア社長率いる会社。(社員→お刹那、ライル、アレルヤ)
イオリア社長
見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。
お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。
現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること
『その他・さまざまな店や屋台』
良男・グッドマン
百八人の兄弟で、皆さん顔は同じです。
ラーメン屋、レストラン、屋台、町内会……あちこちにいます。
今日も皆でプトレマイオスの皆さんを生暖かーく見守ります。
凄いぞ良男!カッコいいぞ良男!
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
- 10 :
- 『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) せっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ(キャスト)匙の彼女。フリスク大好き
ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)イカをこよなく愛するイカ職人。最近漁師に転職。とにかくイカ大好き
パトリック・コーラサワー(黒服)祝!カティママと晴れて結婚
アーバ・リント(店長)
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
ブリング・スタビリティ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中)
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
…であったが、現在は廃業しているという噂
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(旧ナンバーワンホスト)
リジェネ・レジェッタ
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー。取り立てがエグい(くすぐり、靴下攻撃)
副業で警備会社アリーソックを経営していたが、ラッセコムとの顧客獲得争いに敗れ、現在の仕事は専らマンションの雑用。リボンズからの依頼もなくなってきた為、更にやる事がなくなってきた。
ポンデ獅子と声がそっくり
ヨハン
トリニティ長男でアリーの部下。短パン大好き
ミハエル
トリニティ次男でアリーの部下。超シスコン
『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーのお気に入り。
クラウス・グラード(マスター) シーリンの旦那様。ライル、池田と仲が良い
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友。現在懐妊中! 出産予定は2010年秋頃?
- 11 :
- 『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
アニュー(模型店と掛け持ちアルバイト)
御刹那(忙しい時のみアルバイトとして使われている)
『模型店』
ブシドー御用達の模型屋さん。
バイトの模型子目当てにビリーが訪れることも。
模型子(アルバイト)
模型店の店員でガンプラ大好きな女性、模型的な意味でブシドーの弟子。
魔改造得意なポニテに好意を抱いている。
元はOO二期に出てきたモブのCB女の子。
愛らしい髪型とスメラギに匹敵する巨が人気。
アニュー・リターナー(アルバイト)
模型子の先輩 でライルの彼女、料理裁縫メカニック医療と一通りこなせるが、唯一苦手なのが運動
投げたボールは必ずライルもしくはリヴァイヴに直撃する。けして、わざとではないのだ。
( ω) (テンチョー)
テンチョー。中々会えない幻の存在だよ。
- 12 :
- 「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・
■レシピ
はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌
※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた
■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可
※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
- 13 :
- 天空のドラグーン
ドラグーンマークイレブン
パイロット モリーゾ・サン・エルロン(森草 翼)
目立った特徴はないが使いやすく安定したドラグーン
現時点での最新機で同タイプの機体も確認されてるいる
武装
ナイフ×2
ピストル×2
マーグナー
レールガン
ロングブレード
ミサイル
ドラグーンマークサンライトウイング
パイロット モリーゾ・サン・エルロン(森草 翼)
一度は敵の攻撃によりドロドロに溶けてしまったがモリーゾの勇気、そして仲間を信じる思いで生まれ変わった機体
その性能は神のレベルにも匹敵するという
能力
バクシオートムを逆に同化や高性能に加えて簡単な未来予知、瞬間移動などがある
武装
ルガーディムロスソード×2
ナイフ×2
ピストル×2
マグナム∞
レールガン×2
エクスカリバー2×2
ザインドラグーン×8
- 14 :
- ______
___/:::::. \
/ |:::::::. \
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/:::::. r´:゙i゙i::::. 、- ─- ,゙i |フ
|::::. |::::::i|::、ヽ::::::::/゙i::...i|
,|::::. .|::::::|::゙i :::::::::〈:. 7 ヽ
|::::. |:::::::|:::::. ヽ:::. ヽ ゙i
|::::. |:::::::|::::::: i:::::. ヽ i
,|::::. ||::::::::|::::::::. `''''''''´ i
|:::::. | !、、ゝ:::::::::. 、 -=三=-i .〃゙´⌒ヽ 立てさせて頂いたぞガンダム!
|::::. | |:::i:::::::::::. i 'イ八Vl从
|::::. | |:::i:::::::::::::. i.. |面‘b∩┫
|::::. | |:::゙i::::::::::::::. i.∠(Ц【'ソ
|;;;;;. .| !:::.::゙i;;;;;;;;;;;;;;.____、ソ. | ノ=l|入
゙:::::゙:::::゙゙ ヽ::::::::::::::::::::::::.... ...:::゙i ゙:゙゙〈ヒハ_ト,.〉
- 15 :
- サンライトと合わせて天空作戦に投入されたソーディアンモデルのドラグーン達
天空のドラグーン
ドラグーンマークスリー
パイロット 剣沢月マリア(ルナマリア)→エクレール・スカイノート
マークイレブンと同タイプのドラグーンでパイロットが途中で変更になった
ルナマリアとエクレが得意とする接近戦武装が多い
武装
ナイフ×2
ピストル×2
スラッシュハリケーン(ルナ)
ロングブレード(ルナ)
マシンガン(エクレ)
ルガーディムロスソード(エクレ)
フィールドイージス(エクレ)
ドラグーンマークセブン
パイロット ひだまり美瑠妃(ミルヒ)
飛行機能を備えたドラグーンでパイロットのミルヒに合わせて魔法攻撃を得意とする
武装
フェアリーライフル
エンジェルウイングビーム砲×2 (マーメイドフィールド)
ドラグーンマークエイト
パイロット 流星神(シン)
砲撃仕様のドラグーンでエネルギータンクやセンサーが標準装備されている
武装
ライフル777
ルガーディムロスソード
フィールドイージス
アグニキャノン×2
- 16 :
- >>1乙!
>>14
懐かしいなモアイ像w
- 17 :
- >>1 乙です
>>12
はぷてぃ懐かしいww
そういえばレシピあったよね
今は白いココアも出てるから甘味噌(白)で理想的なはぷてぃ出来るかもw
- 18 :
- >>1乙ッス
振り返ってみれば色々あったもんだ
- 19 :
- おお立ってる>>1乙
前スレの眼鏡小咄、また聴きたいなw
- 20 :
- >>14
引っ越し乙!
家に来てマリリンをファックしていいぞ。
マターリスレなのに3つ連続で容量落ちとかある意味すごいな。
お刹那達にとっては大変だがw
- 21 :
- >>1乙
>>20はお仕置きしてもらって…あ、ご褒美か
- 22 :
- >>20
眼鏡「言葉と言うものは面白いもので、人によってありかたが変わってきます。
方言というものもありましてとんちんかんなやりとりになったりすることも…」
ブシドー「カタギリ、これは放(ほう)っていいのか?」
ポニテ「ん?あぁ、今は使わないからほっといて」
ブシドー「承知」
ーーー
ポニテ「あれ?ここにあった袋は?」
ブシドー「あぁ、捨てておいたぞ」
ポニテ「なんだってーー!?」
ブシドー「放っておいて、といったではないか」
ポニテ「何をいってるんだい。だからほっといてくれ、っていっただろ!」
眼鏡「同じ日本語、単語でも地方によって使い方がことなりますから
地方巡業で各地を回るときなんざは気を付けております。
さて、方言でなくてもややこしい言葉と言うのはあるもので…」
ライル「んー。やっぱ魚はうめぇな…」
刹那「ん。魚か」
ライル「あぁ。どうだ、一つ釣りにいかないか?」
刹那「いいな。行こう。でも、俺は魚つりはしたことないんだが」
ライル「まぁ。俺が教えるよ」
刹那「そうか。ありがとう」
ライル「どこの川に行くかい?」
刹那「若瀬川」
ライル「そりゃ力士の名前だ」
- 23 :
- ライル「アユ、ハゼ、キスは……やったことないよな。勿論」
刹那「ば、馬鹿にするな!キ、キ、キ、キスくらいならある!」
ライル「経験ありじゃないか。じゃやろうぜ」
刹那「お、俺はそんな趣味はない!」
ライル「何いってんだか……道具は俺が揃えとくぜ」
眼鏡「かくして二人は共生川に到着。道具を広げて釣りを始めます。
ですが、やはり経験者と初心者の壁は厚く、差は広がるばかり」
刹那「ぐぬぬ」
ライル「いいか。お前はハヤリすぎなんだ。落ち着いて待て」
刹那「でもピクリともかからないぞ」
ライル「それがダメなんだ。魚つりは根気勝負だからな」
眼鏡「古代中国の太公望も魚つりをしながら西伯侯姫昌を待っていたといいます。
それくらいに魚つりは時間がかかるものでございます」
刹那「ん…釣れた、釣れた!!」
ライル「やったな!……って稚魚だな」
刹那「あぁ。だから逃がしてやる」
ライル「偉いじゃないか」
刹那「逃がしてやるから、次は大きいのをたのむぞ」
ライル「前言撤回」
ーーー
刹那「うーん、全然釣れないな……折角帰してやったのに」
ライル「魚にそんな理屈は通用しねぇよ」
刹那「全く…魚には恩も情けもないんだな」
ライル「そんなことはねぇよ。アイもありゃコイもある」
- 24 :
- 眼鏡「何だかんだで刹那もセンスは良いものですから
コツをつかみ、魚を沢山つることができました」
刹那「大漁だな」
ライル「あぁ。中々やるじゃないか」
刹那「へへ」
ライル「マリナさんにさばいてもらうといいぜ。じゃな」
刹那「あぁ。ありがとう」
刹那「ただいマリナ」
マリナ「お帰りなさいま刹那」
刹那「エヘヘ。マリリン、今日は魚を釣ってきたよ」
マリナ「あら。大漁ね」
刹那「うん」
マリナ「さて、どうしましょう」
刹那「キスがいいな」
マリナ「えっ……」
刹那「キス。ん、誰かきたかな?(ぷい」
マリナ「わ、わかったわ……」
刹那「気のせいか……わ!」
マリナ「ん……まだかしら?恥ずかしいわ……///」
眼鏡「マリナが眼をとじて、唇を軽くつきだし顎を少しあげておりました。
まぁ、刹那はそういう事に気づく男ではないので、無意味だったのでありますが
その日はブシドーが東北から戻ってきたこともあり海産尽くしでした。そして…」
刹那「マリリン、最後に一つおかわりー」
マリナ「キスでいいかしら?」
刹那「あぁ」
マリナ「チュツ。ごちそうさまでした」
眼鏡「おあとがよろしいようで」
- 25 :
- >>24
リボンズ「フフフ…たまらないね」
リジェネ「みんなー、覗きしながら興奮してる危ない人がいるよー」
リボンズ「君だって、僕の後ろでニヤニヤしっぱなしだったじゃないか!」
- 26 :
- お刹那さんと怪談
刹那「しかし、寒いなー」
マリナ「はい。しっかり暖まらないと風邪をひくわ」
刹那「ありがとう……こんな寒い日はあの日の事を思い出すよ」
マリナ「あの日?(モゾモゾ」
刹那「おいおい、入ってくるなよ…実は雪女にあったことがあるんだ」
刹那『あれ?父さん?』
父親『(カチンコチン
雪女『………』
刹那『な、何だお前は!?父さんをどうしたッ!?』
雪女『…この時間、この雪山に入った人間は始末しなければならない…』
刹那『し、仕方ないだろ!猟で戻り時を誤ってしまったんだ…!』
雪女『でも、まだ小さいあなたをすなんて…できないわ』
ー後から調べて分かったんだが、雪女には子供を慈しむ者もいたらしいんだー
ーそう…運がよかったのね。それで?ー
雪女『…あなたの事は見逃してあげる。でも、今日この事は他言してはいけない』
刹那『………!?』
雪女『もしも他言したら、その時は……あなたをさなければならない』
刹那『わ…わかった…他言は……しない……』
雪女『そう…いい子ね…それでは…』
刹那「その雪女はそう言い残して山の中に消えたのさ」
マリナ「………」
- 27 :
- マリナ「どうして、今そんな話をしたの?」
刹那「ん?あの日も今日みたいな吹雪の日だったからね。
ちょうどいい頃合いかと思って」
マリナ「……いつから気がついていたの?」
刹那「……初めて会った時からだ」
マリナ「えっ……」
刹那「声もそうだけど、あんな綺麗なお姉さん一度見たら忘れないさ」
マリナ「そ、そう…かしら…///」
刹那「それに、マリリンならされてもいいって思ったから…
仮面を被ったまま一緒に暮らしていきたくなかったから…」
マリナ「刹那…」
刹那「さぁ。冷やすなり凍らせるなり好きにしてくれ」
マリナ「そう。好きにさせてもらうわ」
そう言うと刹那に跨がって首に手をかける。
そしてそのままーー
マリナ「これからじっくりとしてあげる。
長い年月をかけて、少しずつ少しずつ苦しめてあげるから……
毎日毎日お腹一杯にさせて苦しめてあげたり…
毎日毎日熱湯をかけた後熱風を吹き付けてあげたり…
最後は布団の上で死んでゆくのを横で見せてもらうから覚悟して……ね?」
刹那「マリリン…(ギュッ」
マリナ「……(ギュッ」
刹那「ところで……」
マリナ「…ん」
刹那「雪女って正体がバレたら大抵は山に帰るんじゃないのか?」
マリナ「知らなかったのかしら?」
刹那「何を?」
マリナ「私は『行き』女。男の許に行っても、山に帰りはしないのよ」
眼鏡「おあとがよろしいようで」
リボンズ「続き、ないの?」
眼鏡「ない」
リジェネ「なんで中東人なのに日本の設定がピッタリなんだろうね」
リボンズ「松本零士のヒロイン的な感じかな。儚いけど芯は強い、的な」
- 28 :
- ここに居る店長は無事なんだよな……
本店ェ………
- 29 :
- 鱚も雪女もそれぞれにラブくていいなwGJ
>>28
あれ、本店は別の場所に移転したんじゃなかったっけ
それとも別件で何かあったのか?
- 30 :
- 本店はシベリアに仮設中
今まで通りマッタリやってるんでお暇なら寄ってってくだちい
- 31 :
- 刹那「……よし、出来た……まだまだあるな」フゥ
匙「昨日今日とずっとカボチャ彫りだもんね……ブシドーは他にも忙しそうだし」
刹那「でもあいつ異様に彫るの早いし……」
ポニテ「そうだねえ……ざっと百個以上は……」
刹那「それとマリリン達は語論に集まって衣装作りだって……ティエリア主導で」
匙「なんだか嫌な予感がするよね……眼鏡が仕切りって点で」
刹那「猫耳はもうイヤだ……」
ポニテ「まあまあ……街中で色々協力してもらってるし……それにもう少しさ」
刹那「高速でカボチャ彫るマシンとか作れないのか?」
匙「そうそうアレ…AGEシステムみたいな感じでさ」
ポニテ「無茶言わないでくれよ…まあ現地で状況に沿った兵器作製ってのは実際あるけどね
流石にああいうビックリドッキリメカは……」
匙「CG何とかの要領じゃダメなの?」
ポニテ「デュプリケーターね…でもカボチャは大きさも形もバラバラだし……
何より手彫だから味が出て良いんじゃないかな?」
刹那「まあそうかもな……」
匙「後一息だし頑張るか……(何だか最近は纏まってるな僕達……以前は些細な事でケンカしてたよなー……」
- 32 :
- 世間はハロウィンですね
- 33 :
- マリナ「どうかしら、似合ってる?」
刹那「全身カボチャ…」
マリナ「定番の魔女ではなく、奇を照らしてみたのよ」
刹那「ドラキュラでも良いじゃないか?」
マリナ「血ィ吸うたろケ(かぷ」
刹那「!?」
マリナ「ふふ、なんてね」
- 34 :
- マリナ「昨日は本当に楽しかったわ。子供たちもありがとうって」
ブシドー「いや、これも皆の協力あっての事……かたじけない」
刹那「まさか( ´_ゝ`)引き連れてスリラーダンス踊るとは思わなかったぞ」
マリナ「ヒリングさん悲鳴上げてたけど……あれも演出なの?」
ブシドー「直前まで秘密にしていたと言った……あそこまでとは予想外だったが」
刹那「結構肝座ってそうだけどな……まあ眼前でいきなりゾンビ化したらそうなるか」
眼鏡「ポニテにも技術協力してもらった……演出はほら、以前自主制作映画を作った時の……」
刹那「えっ、あのハゲ……来てたの?」
マリナ「こら、刹那……駄目よそんな……」
ブシドー「それがリハのみで帰られた……ご多忙らしくてな」
刹那「ふーん……で、何でポニテはああなってるんだ?」
ポニテ「
ブシドー「ふむ、それはまた別の話でな……あの二人にもう待てぬと迫られた」
マリナ「……それは、確かにはっきりさせるべきよねそろそろ」
ブシドー「期限はクリスマスまで…と、言っていた」
刹那「こういう時真っ先に突っ込む奴も今日はいないしな」
眼鏡「ルイスの誕生日か……連休をとって出かけるらしいが」
マリナ「もうあの二人は大丈夫ね」
刹那「なーんか……少し寂しい気もするな」
マリナ「ふふ、刹那もよくケンカしてたわね沙慈君と」
刹那「それを言わないでくれ……次はポニテかな?」
マリナ「もう……知らない(プクー」
刹那「え……な、なんで……」
眼鏡「はあ……」
ブシドー「やれやれだと言った」
ハハハハ… ウフフ…
- 35 :
- 眼鏡「ところで何で全身カボチャドレスにしたんだ?ぜひ雪女の衣装を着て欲しかったのだが……」
マリナ「それも良いかと思ったんだけど……雪女じゃなくて血染めの山姥衣装になっちゃうでしょ?」
眼鏡「ふむ、それもそうか……」
刹那「???」
- 36 :
- カボチャ魔女でぐぐったらとんでもないパーティコスがw
まさかアレじゃなかろうなマリリン!お刹那さんの鼻粘膜が大変だ!w
- 37 :
- >>36
マリナ「カボチャの着ぐるみのようなものだから大丈夫よ」
匙「楽しみにしてたのにドレスじゃねぇー!?(ガビーン」
刹那「マリリンのドレス姿を見るのは俺だけで十分だ!」
眼鏡「束縛乙」
- 38 :
- >>37
> 匙「楽しみにしてたのにドレスじゃねぇー!?(ガビーン」
ポニテ「そういう台詞は僕の役目でしょー!?」
- 39 :
- 匙「匙パンチ。そんなことよりどうなんだよお前は……あの二人がエロエロな衣装で迫ってんのに」
ポニテ「うう……そうは言っても……」
眼鏡「受け身にはとことん弱いようだな」
ブシドー「ふむ、どうしたものか……」
刹那「二人ともそこは譲らない感じだからな……しかし何でポニテに」
マリナ「あら、私は分かる気がするわ。ビリーさんああ見えてけっこう真面目だし」
刹那「そうか?」
マリナ「私も最近そう思えるようになってきたのだけど♪」
眼鏡「まあ基本温厚でお人よしなのは分かるが……」
ブシドー「時としてそれは酷な場合もある……」
- 40 :
- 刹那「お、そういえば匙ルイスと旅行行ってたんだっけ?」
匙「ああ近場だけど以前みんなと行ったサーベル温泉にね。これお土産」
マリナ「あら、ありがとう。あのご夫婦はお元気?」
匙「ええ、お子さんもできて……」
ブシドー「ふむ、あそこには野菜を届けているのだが最近( ´_ゝ`)に任せきりだった故
今度顔を見に行くか……」
匙「あっ……そういえば旅館にジニンのとっつあん夫妻が泊まってたぞ
ブシドーにおかしな様子ないかって?」
ブシドー「む、失礼だと言った……」
眼鏡「そういえば……最近YATTA!していないからな……」
ポニテ「不完全燃焼気味って事かい?まるで休火山だね……」
- 41 :
- 音楽を題材に超短編恋愛小説を書くというお題を見て、ふとマリリンてバンド組んでたよなぁと思い出した
- 42 :
- 刹那「あ、そういえばマリリン」
マリナ「何かしら?お小遣いならこの間…」
刹那「そうじゃなくて……バンド活動は……まだやってるのか?」
マリナ「え…ええ。この前の週末も音合わせしてたわよ……それが何か?」
刹那「いや、アレルヤやライルに聞いてもあまり話してくれないっていうから……」
ポニテ「あー……そういえば模型子ちゃんもあまり話したがらないねえ……
匙君のお姉さんとルイスちゃん……それにクジョウも別のバンド組んでたっけ?」
匙「ああ、カティママとね……最近じゃお互い忙しくてそれどころじゃないらしいけど」
刹那「そうなのか……で、マリリンは」
マリナ「あ……うーんと……何から話そうかしら……」
眼鏡「ライブ活動も不定期ながら行っているな。何れもなかなか好評だ」
刹・ポ二・匙「「「マジで!?」」」
マリナ「ちょ……ティエリア!」
眼鏡「別に隠すほどの事では無いだろう……インデイーズだがこんなモノも」つ円盤
マリナ「////キャーキャーソレハヤメテー」つブンブン
刹那「
ポニテ「
ブシャアアアアアアアア
匙「このジャケ写……全員手ブラとか//(結構大胆な事するんだな……」
眼鏡「こっちのは全員パンクルックだ」つ
マリナ「////モウカンベンシテクダサイ」
ブシドー「ふむ、意外にもハードなナンバーも……だがそれも良いな」〜♪〜♪
刹・ポ二「
- 43 :
- アーミア「え?今度の学祭に呼ぶバンド、2チームも頼んじゃったの?」
女子学生「ごめーん…まさか同時に動くなんて思わなくてさ……」
アーミア「情報伝達の不備ね…どうしよう。断るのは失礼だし…
かといって両方というのも、謝礼金や順番の問題が…」
ニュッ
ミレイナ「フフフ。良いアイデアがありますよ」
アーミア「(今ゴミ箱から出てきた!?)どんなの?」
ミレイナ「歌でバーサスさせるのですぅ!」
アーミア「歌で……」
女子学生「バーサス……!?」
ミレイナ「見たところどちらも新鋭のバンドです。そこで、競ってもらうです!
うちの学祭は卒業生もたくさん来るですから、勝った方は勇躍できるです!
また、入場料を設定すれば謝礼も大丈夫です!余ったら寄付すればいいです!」
アーミア「なるほど…でも負けた方にメリットがなくないかしら?」
ミレイナ「怨恨が残る心配はありません!(何故なら……」
絹江「…OK!任せてちょうだい、それじゃ……(ガチャ」
カティ「どうした?」
絹江「学祭での演奏よ。今回は手違いで他のバンドとも被ってしまったらしくて」
カティ「おいおい」
絹江「歌対決はどうですか?という申し出があったわ」
ルイス「た、対決ですか…」
カティ「なるほど…災い転じて福となす、か。面白い…相手は?」
絹江「そこまでは教えてもらえなかったわ。当日のお楽しみ、ね」
マリナ「あ、はい。はい、大丈夫です。ありがとうございます、それでは…」
アニュー「どうしたんですか?」
マリナ「学祭の件でね。どうやら歌対決になったみたい…」
- 44 :
- おっと、マ○ロス的な対決となったぞw
しかし、思ったがあの世界でライブ中にトランザムバーストみたいな現象を起こしたら、
地球どころか、宇宙まで平和になりそうだなw
- 45 :
- ライル「おいおい負けちまったみたいだぞ日本……」
アレルヤ「あー聞いたよ。でも実質消化試合だしあの条件下でよく……ねえ刹那?」
刹那「はあ……心配だ……」
ライル「なんだなんだ……あー例のソレ学ライブの件か。今日も練習だってなー」
アレルヤ「大丈夫だよきっと。この間練習見せてもらった感じでは上手くやってたじゃん」
ライル「ああ。しかしまさかここにきて新メンバー増やすとはな……」
刹那「それだ……マリリンもやさしいから……」
アレルヤ「あーでも前々からもう一人欲しいとは言ってたみたいだよマリーから聞いた話では」
ライル「んー……まあいいんじゃねえか?あんな感じだけど意外と真面目そうだし」
イオリア「お前ら仕事……」
秘書「ふふ、困りましたね…でも私も楽しみですわ学際」
イオリア「あーなるほど息子さんも……順調に進んでるかね」
秘書「ええ、何でも実行委員に強烈な子がいるらしくて」
イオリア「ふむ……」
男子生徒「おーい、こっちは片付いたぞ」
ミレイナ「ご苦労様ですぅ♪次は……」
男子生徒「おいおいまだあんのかよ……」
ミレイナ「四の五の言う前にとっとと動きやがれですぅ!」
男子生徒「へ、へーい……」
女子学生「たいしたもんねえ……あれだけ^ラやってた連中が」
アーミア「実行委員に参加してくれて本当に助かるわ……」
田子作「まったくあの凸女……生徒会長のこの僕を差し置いて……」◎-◎クイッ
女子・アー「「黙れタコ作」」
- 46 :
- マリナ「はい。じゃあ今日はこの辺にしましょうか」
ソーマ「はい姉さま!」
アニュー「じゃあ次はこの曲と……」
模型子「ふぅー……終わった。あ、そういえば……」つカタカタ
アニュー「ちょっ……もこちゃん休憩の度にPC開いて……」
模型子「だってですよ…ブログにヴェダッターに……」つカタカタ
つパタン
模型子「あ……何するんですか!」
ミーナ「あんたはもう少し特訓しないとねー……私も付き合ったげるわ♪」
模型子「
マリナ「うーん……まあこのままだと間に合わないし……じゃあ私も」
ミーナ「いいわよ私一人で♪みんなの晩御飯の支度もあるでしょマリナさん」
マリナ「……あ、じゃあお願いしてもいいかしら?頑張りましょうねもこちゃん」
模型子「はぁ…はーい……」
ソーマ「しかし見かけによらず厳しいなあの人は……演奏技術は確かだが」
アニュー「もこちゃんも甘いから……マリナさん基本やさしいし」
ソーマ「さすがのお前も模型子のだらけ癖は庇えないか」
アニュー「まあ…それもあるけど……私、ちょっとあの人苦手なのよ……」
ソーマ「そうか?容姿こそネーナと瓜二つだが気さくでいい人だと思うが」
アニュー「……何というか……逆らえない雰囲気があるのよ……上手く説明できないけど」
ソーマ「うーん……よく分からんが(前世の記憶みたいな感じか……イノベイドにもあるのかしら?」
- 47 :
- 絹江「はーい。じゃあ今日はここまでにしましょ」
スメラギ「ふぅ……疲れたわー」
ルイス「もうくたくたー……帰りにスパ寄って行きましょうよ」
スメラギ「さんせーい……」
カティ「ふう……明日の出勤に備えて体調も崩さんようにな」
スメラギ「わかってるわもう……」
絹江「ふーん……あなた少し縮んだ?」
スメラギ「#縮んだって……スリムになったって言いなさいよ!」
ルイス「大分お酒の量減らしてるんですよ」
スメラギ「ちょ余計な事言わなくていいわよ……ボジョレーの解禁日は楽しみだけど」
絹江「ふーん、関心関心♪」
スメラギ「何よ年下の癖に……」
ルイス「まあまあ……」
カティ「我々は仕事上飲まねばならん場合もある。そこは理解願いたいが」
絹江「分かってるわ。それより新メンバーの件どうなってる?」
カティ「ああ、今日は顔あわせ程度だが……紹介しよう」
ヒリング「……よろしく」
絹江「あら、あなた……私の事覚えてる?」
ヒリング「………」
絹江「そんな構えないで……一緒に頑張りましょ」
ヒリング「……よろしく」
絹江「よろしくね♪」
スメラギ「ふーんあの子確か……」
カティ「今は無きえんじぇぅの出向で何度か来た事があるか……
まあドラムの腕は天賦の才がある……即戦力だな」
スメラギ「私は構わないけど(イノベイドよねあの子……誰かの差し金かしら」
ルイス「私も同感です(以前ブシドーを巡ってお義姉さんと……大丈夫かな」
- 48 :
- 刹那「そう言えば歌詞ってオリジナルなのか?」
マリナ「オリジナルもあるし、カバーもあるわ。基本はオリジナルなね」
刹那「へー。どんな曲をカバーするんだ?」
マリナ「jamprojectとか」
模型子「ジャンジャンジャジャンジャン」
マリナ「WARNING!!ここから先は神の領域〜♪」
アニュー「ラ〜ララ〜〜ら〜」
マリナ「聞こえてくるぜ、俺を呼ぶ奴らの声が〜♪」
ソーマ「ビンビビーンビンビーン」
マリナ「百万年早いぜ♪笑わせるぜぇ〜♪」
- 49 :
- ティエリア「『ふっかつのじゅもん』、『未来へ』、そして『Tise』、このキーワードでヴェダってみるといい」
マリナ「?」
ティエリア「ある女性が震災支援チャリティーの為に提供した歌だ。君と声質が良く似ているから、今度のライブで使用する曲の参考になればと思ってね」
マリナ「ありがとうティエリア。一度調べてみるわね」
刹那「テキサァァァァス!!」
ブシドー「ぐほっ!?やるな少年!!」
ティエリア「…あの二人は何をしてるんだ?」
マリナ「さっきビームラリアットの練習がどうのって…」
ティエリア「あぁ…今週はHGタイタスの発売を控えていたな…あと、スタン・ハンセンはテキサス出身なだけで別にテキサスとは叫ばないぞ刹那…」
- 50 :
- ブシドー「いくぞ、カタギリッッ!」
ポニテ「はいはい」
ブシドー「ガンダムパワー、ぷらぁぁぁスッ!!」
ポニテ「ガンダムパワーマイナース」
ブシドー「クロスボンバー!!」
ドゴッ
刹那「ぐふっ!」
パタッ
マリナ「刹那ーー!?」
カンカンカンカン
ブシドー「ナンバーワーーーン!!」
ポニテ「いっちばー ブスッ
匙「匙レイピア。もっと気合いれろよ、クソポニ」
- 51 :
- ビック・ザ・ブシドーwww
- 52 :
- ブシドー「ザンギュラのスーパーウリアッ上!」
刹那「ウボアー!」
ポニテ「それは誤植だよ……」
マリナ「ゲーメ○トは色々な意味で楽しい雑誌だったわね」
匙「ダメだ…みんなが何を言ってるのかわからない」
眼鏡「ふむ……何だかんだで動くのを見てみたい機体ではあるな。録音は嫌がりそうだが……」
- 53 :
- 刹那&マリナのマッスルドッキング
ブシドー&ポニテのクロスボンバー
匙&眼鏡の地獄のコンビネーション
- 54 :
- >>53
> 刹那&マリナのマッスルドッキング
女子レスラー姿のマリリン見て鼻血マットに沈むお刹那まで見えた
つーか性的にドッキングし(ry
- 55 :
- >>54
刹那「イくぞ、マリリン」
マリナ「えぇ…来て、刹那!」
刹那「マッスル!」
マリナ「ドッキングーーーっ!!」
こうですか、わかりまてん
- 56 :
- ブシドー「うむ、平手のパーツは無いのだな。当然ながら手持ち武器も……」つパチンパチン
刹那「だが手が大き目サイズだな……ふーん、肩や膝からビームのスパイクが出るのか」つシュッシュッ
ブシドー「肩部も大きく開閉するのだな……放熱機構とはそれらしくて面白いと言った!」つシュッシュッ
刹那「手足が赤過ぎるな……もう少し落ち着いた色合いにするか……先週のジェノカスはどうした?」つパチンパチン
ブシドー「無論、私色に染め上げている最中だ」つパチンパチン
刹那「あーやっぱし……どうすっかな……あの白一色もある意味潔くて嫌いじゃないんだよなー」つシュッシュッ
眼鏡「何だかんだと揶揄されているがあの二人にとっては問題ではないようだな」
マリナ「ツッコミ入れながらもおとなしく見てるわよ」
ポニテ「それはいいんだけどすぐに触発されるからなあ……無理な物は無理だって」
匙「僕にはちょっと……子供向けすぎるかなあ」
ポニテ「そうかい?僕は割り切ればそれなりに……まあ好みの問題だしねこればかりは」
匙「何故か姉さんとルイスが嵌ってて話題についてけないんだよ……」
マリナ「私も子供達とよく話すわね」
ポニテ「この間UCの配信も二人して噛り付くように釘付けになってたしまずはとにかくガンダムなんだね彼らは」
匙「ガンダムバカだからね……それにしても最近頻繁に買ってるよね……ガンプラ」
マリナ「特におこづかいUPとかの要求はされないけど……」
ポニテ「グラハ…ブシドーが農場の収益とかで大分潤っているみたいだねえ」
匙「それと……あのドリンク剤の空瓶の山は?」
眼鏡「限定版のガンプラが当たるキャンペーンだそうだ」
ポニテ「ちょっと無駄遣いが過ぎるよねえ」
匙「匙キック。お前がいうなっての」
眼鏡「以前のように借金してまでとはいかないようだが……」
マリナ「確かに最近は二人ともお金は入れてくれるけど……ちょっと困ったわね」
匙「僕なんかカツカツだよ……」
眼鏡「ふむ、充実しているのは何よりだが節制は必要だな……」
- 57 :
- >>49
ふっかつのじゅもんがちがいます
リボンズ「うがぁぁぁぁああぁぁああぁぁぁぁぁぁああぁ!?」
リジェネ「素直にリメイク版やりなよ。今出てる奴」
リボンズ「リメイクは邪道(キリッ」
リジェネ「まぁ、要らん仕様つけたりするからね」
リボンズ「良リメイクも多いけどね」
リジェネ「まぁ、スパロボFのアーカイブ版は戦闘スキップくらいはつけてもよかったかなって思うけど」
リボンズ「あれは今のスパロボに慣れてしまうと無理さ。難易度もね」
模型子「あ゙ーーーっ!!又ゲームオーバーに!!」
アニュー「ニュータイプと聖戦士意外はゴミよ。後、マジンカイザーは…」
模型子「オールドタイプとマジンカイザーはロマン(キリッ」
- 58 :
- >>57
アムロ「フィン・ファンネル!!」
エリート兵「踏み込みが甘い!!」
リボンズ「また切り払われた…僕のリボーンズガンダムが出ているなら間違いなく勝てるのに!!」
- 59 :
- アムロ「フィン・ファンネル!」
エリート兵「踏み込みが足りん!」
甲児「大車輪ロケットパーーンチっ!」
エリート兵「踏み込みが足りん!」
ノリコ「スーパー!イナズマ!キーーック!!」
エリート兵「踏み込みが足りん!」
刹那「マリリン、今年のクリスマスはお、俺…俺…オレンジ食べない?」
エリート兵「踏み込みが足りん!」
- 60 :
- モウスグミレイナサンノタンジョウビデスヨ 〉只
只=======3
刹那「何か急に寒くなったり暑かったりするな…」
マリナ「風邪はひかないでね…(マフラーを刹那の首にファサ」
刹那「ん」
マリナ「はい。これで少しは暖かいと思うわ(キュキュ」
刹那「ありがとう。行ってくる」
ルイス「……あれ、いいなぁ…私もやってみよう」
匙「今日は寒いなぁ」
ルイス「風邪はひかないでね?(マフラーファサ」
匙「あ……」
ルイス「年末忙しいだろうし……(キュッ」
匙「もぽぇ〜」
ルイス「あ……あら……?」
- 61 :
- デカルト「めっきり冷え込んできましたねぇ」
ジニン「サッポロは雪も降ったからな」
アラッガ「警部は帰宅したら奥様の温かい手料理が待ってるんですよね。いいなぁ…」
ジニン「うむ。結婚はいいぞ!お前達も良い人を見つけたらどうだ?」
アラッガ「それができたら苦労しないですよ」
デカルト「大体結婚とか墓場でしょう?ならば独身貴族を貫きますよ」
ジニン「そうとも限らんぞ」
デカルト「そんなものですかね」
ジニン「そんなものだ」
デカルト「物好きな方だ。……こう寒いと日課も無理だな…忌々しい」
ジニン「むっ。乾布摩擦かジョギングでもしてるのか?」
デカルト「野外を少々」
ラッセ「1、2!」
イアン「サン、シ!おい、ラッセ」
ラッセ「なんだ?もう寒くなったのかい?」
イアン「馬鹿いえ。そのサングラスは何だ?」
ラッセ「あぁ。ネフェルがくれたんだ。似合ってるだろ?」
イアン「そこそこな。さて、次はランニングだな」
ラッセ「目指せ、フルマラソン!……ってか」
- 62 :
- 今日は「いい夫婦の日」
- 63 :
- 見た目は若いメタル爺さんとお婆様の日ですね<いい夫婦の日
- 64 :
- しかしどこもかかあ天下な共生住民であった
- 65 :
- コーラ「まあ、幸せの受け取り方なんて人それぞれなんじゃねえか?」
カティ「ん、電話か?誰と話していた?」
コーラ「あーいえいえ独り言ですただの」
カティ「ふぅ……変な奴だな……それにしてもいい匂いだな」
コーラ「ああ今日はキッシュを作ろうかと」
カティ「……あまり重たいのは嫌だぞ」
コーラ「ほうれん草がメインだからヘルシーですよ」
カティ「そうか……あ、そういえばこの間貰ったボジョレー……まだ開けてなかったな」
コーラ「ああチーママから貰った……いいですね♪」
カティ「明日は休みだ…たまには映画でも観に行くか」
コーラ「はいママ♪」
カティ「家にいる時はママはやめろ……」
コーラ「ハハ……すいませーん」
パトリック「フアァ……ワフゥ……」zzz
- 66 :
- >>63
???「今日は冷える。早く中に入った方がいい」
お婆様「大丈夫よ。もうすこしだけ
秋を感じさせて…」
???「風邪を引くぞ」
お婆様「ふふ。あなたがいるから風邪も怖くはないわ…」
???「………(さりげなくコートの中に抱き寄せる」
- 67 :
- >>66
ラブラブだからwww
カタロンの子供達の台詞が脳内再生されたw
- 68 :
- 刹那とマリナの仲がなかなか進まず、またポニテの優柔不断さに困ったブシドーは自ら手本を見せるため、告白することに。
相手はもちろんヒリング。
しかし、ただ手本として告白されたことに激怒したヒリングはブシドーを平手打ちし、オバちゃんの家に閉じこもってしまう。
思いもよらないヒリングの行動に戸惑うブシドー。
そんなブシドーに近づく模型子。
なぜか抱き合うデカルトとヒリング。
果たして、二人はわかりあえるのか?
スイマセン、変な電波受信した。暇だったら増幅するけど需要ある?
- 69 :
- リボンズ「かまわん、書け。いや、書いて下さい」
リジェネ「君、ただカップリングに萌えたいだけでしょ?」
リボンズ「うん」
リジェネ「こやつめははは」
リボンズ「ははは」
- 70 :
- 出来れば最近出番が減っているアニマルズも出してあげて下さい
セツニャとマリリス、ハムドー、他アニマル達の様子も気になります
- 71 :
- マリナ「ちょっと泊まり掛けで出掛けてくるから、留守はよろしくね」
刹那「あぁ。大丈夫だ」
眼鏡「僕達に」
匙「任せて」
ポニテ「おいて」
ブシドー「くれたまえ!」
マリナ「ふふ…じゃぁね」
マリリス「ままがいない…」
セツニャ「どうやら出掛けたらしいニャ」
マリリス「さみしい……(クシクシ」
ハムドー「さみしいけどご主人がいるから大丈夫なのだ!」
セツニャ「おまえらニャさけにゃいニャ」
マリリス「セツニャくんはさみしくないの?」
セツニャ「おれはここうの存在だからニャ」
――――――
セツニャ「ごはんくれニャー」
刹那「はいはい」
セツニャ「にゃ……そうか、マリニャはいにゃいのか…(ガツガツ」
ガラッ
セツニャ「お帰りだニャー」
匙「あ。ただいま。珍しいね(ナデナデ」
セツニャ「にゃふ……」
セツニャ「………マリニャ、朝だ…あれ?」
ブシドー「さて。ジョギングに行ってくるか」
セツニャ「………」
マリリス「クシクシ…セツニャくん、げんきない…」
ハムドー「マリナ氏がいないから意気消沈してるのだ。まざこんなのだ」
アズナブル「マザコンだと?」
ララ「大佐、帰りますよ」
- 72 :
- マリナ「……ふぅ、これくらいにしておきましょ」
アニュー「いよいよ来週ですね。学祭対決……」
マリナ「そうね。その為の合宿兼旅行だものね」
ソーマ「合宿部分はこれで終わり。次は旅行分ですね」
マリナ「えぇ。この辺りは温泉が……」
儚くも永久のカナシ〜♪
マリナ「ごめんなさい……もしもし」
刹那『あ、マリリン?』
マリナ「どうしたの?」
刹那『実は最近セツニャの元気がないんだ。
マリリンの声を聞かせてやれば少しは元気になるかと思って』
マリナ「まぁ。セツニャが?ふふ、さみしいのかしら……」
マリナ「ごめんなさい。先に帰らないといけなくなってしまったの。
だから、観光は残念だけど、私は……」
模型子「えぇっ。どっちにしても帰るのは今日の夕方なんだから、一緒に観光しましょうよー」
アニュー「もこちゃん。マリナさんにも都合があるのよ」
模型子「うぅー…」
ソーマ「姉様……お土産は買っておきますね」
マリナ「ありがとう。じゃまた後でね」
- 73 :
- セツニャ「………」
ハムドー「かじり捨て御免なのだー(はむはむ」
セツニャ「………」
ハムドー「反応がなくてつまらないのだ」
マリリス「セツニャくん……ままがいなくてさみしいんだね……」
ティエラビ「孤独であればあるほど、それを癒す存在が現れた時のなつき具合は激しい。
そして、それを失った時の喪失感も」
マリリス「よくわかんないけど、私たちじゃ無理なのかな……クシクシ」
ティエラビ「まぁ。彼はマリナさんの事を母親のようにも思っているし、まだ子供だからな」
セツニャ「………シューン」
ガチャッカチャカチャ
セツニャ「!」
タッタッタッ
マリナ「ただいまー」
刹那「おかえり。早かったね、どうだった?」
マリナ「良い合宿だったわ。それより……」
タッタッタッ ピョーン
セツニャ「にゃーーん!!」
マリナ「あらあら。さみしかったの?ふふ、ただいま、セツニャ」
- 74 :
- >>71-72-73
凄い嬉しいです!セツニャ可愛い過ぎるwww
マリリスもハムドーもティエラビも大好きです!
ありがとうございます!
- 75 :
- 電波増幅に失敗・・・
とりあえずゆっくり書く。
マリナ「御飯よー」
刹那匙眼鏡ポニテブシ「はーい」
刹那「今日は・・・赤い鍋??」
マリナ「トマト鍋よ。締めはオムライス風雑炊。」
ポニテ「純和風鍋もいいけど、洋風なべもなかなか。」
匙「暖まるし、おいしいよね」
刹那「・・・うまい・・・さすがマリリン。」(ボソッ)
マリナ「なに?おかわり?」
刹那「・・・ああ、ウインナーをたのむ。」
ブシドー「(素直においしいと言ってほめればよいものを・・・)」
眼鏡「鍋は暖まるが眼鏡が・・・」
マリナ「あらあら。刹那、ティエリアにティッシュを。」
刹那「うむ。」つ ティッシュ
眼鏡「すまない。」キュッキュッ
ブシドー「(この二人、お互いの思いを伝えあってるのだろうか・・・?)」
刹那「どうしたブシドー?トマトが苦手か?」
ブシドー「いや、おいしく頂いている。ところでカタギリ。そろそろ決めたのか?」
ポニテ「なにを?」
匙「ミーナさんと模型子ちゃんのこと?」
ブシドー「そのとおり。どうする気だ?もうクリスマスまで1ヶ月ないぞ。」
ポニテ「いやあ、うん。どっちもいいんだけど。うーん・・・」
マリナ「中途半端は良くないわ。どちらにしてもはっきりしたほうがいいわよ。」
刹那「マリリンの言うとおりだ。」
ブシドー「(こんな時は息が合っている。うーーむ)。」
ポニテ「いやあ、僕だって考えてるんだけど、一方を選ぶともう一方がねえ・・・」
匙「匙パンチ!!はっきりしないと両方かわいそうだろう。」
眼鏡「その通り。」
ブシドー「(カタギリの優柔不断もどうしたものか・・・)」
- 76 :
- 眼鏡「そうそう、明日は晩御飯は不要だ。」
マリナ「あ、ミレイナちゃん家でパーティーね。」
ポニテ「え?招待されてるのはティエリアだけかい?」
眼鏡「うむ・・・」
ブシドー「それでイアン殿の機嫌が悪かったのだな。」
匙「何して過ごすの?家族もいっしょでしょ?」
眼鏡「結局はあまり普段と変わらないのだがな。ご飯食べてゲームを一緒にするだけだ。」
刹那「そういうのが一番いい。なにもない時間が一番幸せといういい見本だ。」
マリナ「そうね。」
ブシドー「見本?・・・そうか!!」
ポニテ「どうしたんだい急に!?」
ブシドー「期待するだけではだめだ。自ら手本を示さなければ!!」
眼鏡「どうしたんだ!?」
マリナ「このキノコ、食べちゃだめだったのかしら?」
刹那「いや、食べたのはブシドーだけではないはず。」
匙「まさか!?YATTA!?」
ブシドー「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!!」
仮面ポイ
刹那「仮面を捨てただと・・・!?」
匙「やばい・・・YATTAが始まる・・・」
眼鏡「まあいつものことだ。」
ポニテ「案外冷静だね。」
すいません。今日はここまで。明日また書きます。
- 77 :
- 歌勝負に挑むマリリンに必勝の策を授けよう。
歌の〆で、マイクに両手を添え、愛しそうにマイクを舐めれば
うわなにをすりやみ アッーーー
- 78 :
- 書きためとかできないよママン・・・
都合上、歌対決は12月3日という設定。
街中にて
ブシドー「指輪も買った。花はバラでいいだろう。あとは・・・場所とタイミングだが・・・」
イアン「どうした?珍しく考えごとか?」
ブシドー「ちょうどいいところに。イアン殿は奥方にどのように愛を伝えたのだ?」
イアン「・・・お前、悪いものでも食べたか?」
ブシドー「いや、まじめな話だ。実は カクカクシカジカグフザクガンダムダ」
イアン「なるほどな・・・一番はすべて話すことだ。相手は・・・ヒリングさんだっけ?」
ブシドー「そうだ。他には考えられん。」
イアン「だよな・・・お前が身を固めるのはいいことだな。」
ブシドー「私が手本を見せて、うまくいけばいいのだが・・・」
イアン「うまくいきすぎて、うちの娘が結婚とか言い出さなきゃいいが。」
ブシドー「そういえば今日誕生日では?なぜここに?」
イアン「娘と彼氏が仲良く誕生日を祝ってるんだ。二人っきりにしてやるのが親ってもんよ。」
ブシドー「本音は、仲が良いとこを見たくないのだろう。」
イアン「それを言うなよ・・・いつするんだ?ヒリングさんに。」
ブシドー「歌対決が土曜日にある。ヒリング殿も出るらしいので終わった打ち上げ前あたりに。」
イアン「いいねえ。一緒にお祝いってとこか。」
ブシドー「手本を見せるのが肝心だからな。」
イアン「(自分や相手のことはいいのか?さっきから見本、見本って・・・)」
ブシドー「どうした?」
イアン「なんでもない。」
- 79 :
- 見にくいので書き方変えよう・・・
ヒリング「(ドンチャン♪ドンチャン♪)」
カティ 「さすがイノベイド、力強いドラムだ。」
絹江 「へー。なかなかやるわね。負けてられないわ。」
ルイス 「喧嘩するかと思ったけど、認めるとこは認める。さすが義姉さん。」
スメラギ「あの子が来てからレベルが上がったような気がする。やはりドラムは大事ね。」
模型子 「ジャンジャンジャジャンジャン」
マリナ 「〜♪」
アニュー「ラ〜ララ〜〜ら〜」
ソーマ 「ビンビビーンビンビーン」
歌対決に向け練習に身が入る女性陣。心を決めたブシドー。
対決の後の告白は実を結ぶのか!?
次回「決戦、そして告白」
土曜日に投下予定。
それまでに書きためときます。思った以上に難しい。。。。
- 80 :
- >>77
デカルト「ほう…この女優の新作はそういうシチュエーション物で来たか…。これはレンタルせずにはいられないな」
- 81 :
- マリナ:ボーカル
アニュー:キーボード
ソーマ:ギター
模型子:ドラム&シンバル
なイメージだが、他の皆はどんなイメージなんだろうか。
また、絹江グループの楽器とかも。
- 82 :
- >>81
ヒリング:ドラム
カティ:ベース兼ボーカル
絹江:ボーカル
ルイス:キーボード
スメラギ:エレキギター
↑でどうだろう?
- 83 :
- 書きためほぼできず・・・うーん
学園祭、歌対決会場
絹江 「私の歌を聞け―!!」
[ようつべあたりで射手座午後九時を検索してね♪]
キャーキャーワーワー
マリナ「聞いてください。」
[ようつべあたりでtomorrow 00を検索してね♪]
ワーワーキャーキャー
刹那 「マ、マリリン・・・(ポカーン)」
匙 「ね、姉さん・・・(ポカーン)」
良男 「ここでいったん休憩に入ります。投票は休憩終了と同時に締切ですので忘れずに投票してください!!」
ワーワーキャーキャー
===マリナ側控室===
ポニテ「やはり文化祭はいいねえ。若いエネルギーに満ち溢れてる。」
匙 「匙ボンバー。お前が言うといやらしい。」
眼鏡 「なかなかの演奏だった。」
刹那 「練習の成果が出たのだろう。」
マリナ「みんな来てくれたのね。ちょっと恥ずかしいわ。」
眼鏡 「ところで、ブシドーは?」
匙 「さっき向こうの控室のほうにいったよ。僕も姉さんとルイスに会いに行ってくる。」
刹那 「ブシドーの奴、最近おとなしいが大丈夫なのか?」
眼鏡 「さあな・・・」
- 84 :
-
・・・ ・・・
〃⌒`"ヽ ,.,‐,‐、
从lV八トゝ 丶lol/ヽ、
ヽd‘面ノ {i^i゚_ソヾ'
くソ∽ヽ 〈∽ソ〕
/| l=l|´ [」L_]
〈イヒヒトゝ dd_」
シュツルム!ウント!ドランクゥ!
〃⌒`"ヽ ,.‐、‐、
从lV八トゝ @ミソ\lol/ミ
( ( (ヽd‘面ノ ) ) ( ( ヾ_゚i^i} ) )
ヾヽミ 三彡,ソ ヾヽミ 三彡,ソ
)ミ三彡ノ )ミ三彡ノ
(ミ 彡゛ (ミ 彡゛
\ヾ \ヾ
ソ ソ
- 85 :
- ===絹江側控室===
ブシドー「ヒリング殿はいるか!?いるかと言った!!」
ヒリング「あ、来てくれたんだ。どうしたの?」
絹江 「(来て早々に感想も言わずまっしぐら・・・あーあ、私の負けね。)」
ブシドー「対決が終わったら、大事な話がある。門の前の木の下で待っていてくれ。」
ヒリング「うん・・・いいけど。今ここじゃダメなの?」
ブシドー「こういうのは場所とタイミングが重要なのでな。」
ヒリング「??わかった。待ってる。」
カティ 「(まさか!?この展開は・・・)」
スメラギ「(間違いないわ・・・)」
匙 「あ、やっぱりここにいた。」
ルイス 「来てくれたんだ!!嬉しい!!」抱き
絹江 「ちょっと、人前でやめなさい。」
匙 「あはは・・・・」
ヒリング「(いいな。あんな風に私もいちゃついてみたい・・・)」
ブシドー「・・・」(ヒリングの頭を静かになでる。)
ヒリング「うわ急にどうしたのくぁwせdrftgyふじこl」
ブシドー「いや、ちょっとな。」
絹江 「(どっかにいい人いないかなー)」
カティ 「(いいな・・・帰ったらパトリックに撫でてもらおう。)」
良夫 「すいません。休憩終了でーす。」
女性陣 「はーーい」
- 86 :
- ===歌バトル会場===
良夫 「発表します勝者は・・・マリナさん率いる『tomorrow』!!」
ワーワーキャーキャーオメデトー
ソーマ 「お姉さま、やりました。」
アニュー「勝ったのね・・・」
絹江 「残念だけど、仕方ないわ。こっちはロックばかりだったから。」
カティ 「あの透き通る声でバラードを歌われてな・・・」
ヒリング「なんか・・・ごめん・・・」
絹江 「いいえ、あなたのせいじゃないわ。」
マリナ 「そちらの演奏も素晴らしかったわ。」
スメラギ「今度は負けないわよ。」
模型子 「とりあえず、終わった〜」
ルイス 「同感。疲れたわ。」
キャハハウフフ
匙 「もっとギスギスするかと思ったけど、そうでもなかったね。」
眼鏡 「うむ、お互い戦った相手に尊敬を抱いている。美しい情景だ。」
刹那 「マリリン・・・」
ポニテ 「さて、打ち上げは中華料理・良夫飯店だっけ?」
匙 「あ、打ち上げ行く前にブシドーが門の前の木で何かやるみたい。」
刹那 「なんだと!?大丈夫なのか!?」
眼鏡 「一応、行っておいたほうがよさそうだな。」
ポニテ 「やれやれ、何をする気なんだろう」
- 87 :
- ===門の前の大きな木のまえ===
刹那 「あ、いたいた。ブ・・・」
眼鏡 「まて、刹那。様子がおかしい。」
ポニテ 「ヒリングさんと、女性陣もいるね。」
匙 「でもルイスたち、茂みに隠れて何やってんだ?」
ルイス 「いよいよね。でもホントにするの?プロポーズ。」
スメラギ「私とカティの予測はほぼ一致したわ。」
カティ 「うむ、ほぼ間違いない。」
マリナ 「大丈夫かしら・・・」
模型子 「師匠・・・」
ミレイナ「ドキドキですぅ。わくわくですぅ。」
絹江 「ああ、やっぱり・・・」
匙 「ここで何やってるの?」
ルイス 「匙、しーー!!」
刹那 「何事だ?」
マリナ 「ブシドーがどうやらプロポーズするようなの。」
刹匙眼ポニ「「「なんだって!!」」」
ミーナ 「ちょっと、声が大きい。」
ポニテ 「あれ?ミーナ君まで来てたの?」
ミーナ 「ちょっとね。」
イアン 「お、いよいよか。」
リンダ 「あらあら、皆さんおそろいね。」
ミレイナ「パパ!!ママ!!」
御刹那 「何だって俺まで・・・」
留美 「文句言わないの。」
リボンズ「バッテリー・・・バッテリー・・・」
リジェネ「メディアの予備はもってきた?」
刹那 「なんだ!?何が始まるんだ!?」
- 88 :
- すいません。寝落ち&最後の刹那のセリフは削除してください。
- 89 :
- アーミア「いよいよ始まりました。『歌姫No.1決定戦』!」
ミレイナ「解説は私、ミレイナ・ヴァスティと」
アーミア「アーミア・リーがお届けいたします!」
良男「審判の良男です。お腹がすいた時は良男飯店をよろしくお願いいたします」
アニュー「何だか凄い盛り上がってますね」
模型子「アーミアったら張り切っちゃって…ハードル上げすぎだよぉ…」
マリナ「いつもの演奏を見てもらえばいいだけよ。さ、そろそろ用意に入りましょうか」
ソーマ「そうですね。…あ、相手はもう音合わせに入ってるみたいですよ」
マリナ「ん…この声は……」
絹江「もうちょっと高めの方がいいかしら……あら?」
アニュー「あ」
スメラギ「あーっ?!」
┏━━━━━━━━━━━━━━━┛\
┃To Be Continued……… 〉
┗━━━━━━━━━━━━━━━┓/
- 90 :
- 絹江「まさか相手があなた達だったなんてね」
模型子「スタンドも月までぶっ飛ぶ衝撃……」
カティ「お前達といえど手加減はしないぞ」
ソーマ「だからこそ、しませんよ」
スメラギ「ふふっ。言うじゃない」
マリナ「今日はよろしくお願いいたします」
絹江「こちらこそ(ニコ」
アーミア「えー、どちらも女性だけのバンドだという事ですが」
ミレイナ「でもタイプはまったく違いますぅ。まずは『ファイヤーボンバー』からですね」
アーミア「絹江さん、カティさん、スメラギさん、ルイスさんの四人で活動しておられました。
最近は新しくヒリングさんが入ったそうです」
ミレイナ「ボーカルが二人いるという結構異色なバンドです」
アーミア「それでは『ファイヤーボンバー』の演奏です!」
ワァァァァァァ
絹江「わーお。一杯来てくれてるね!」
ルイス「あ…沙慈…(フリフリ」
匙「(フリフリ(今日はマリナさん達には悪いけど、姉さん達を応援しよう」
絹江「コホン……皆、来てくれてありがとー!」
ワァァァァァァ
絹江「今日は楽しませるから、1日よろしくねー!」
イエァァァァァァア
絹江「さて…まずは…(目を閉じ……カッ)…TRY―AGAIN!!私の歌を聴けぇ〜!」
- 91 :
- 絹江『次のニュースです。人気タレントのヒカリミエタさんが…
スメラギ「昨日打ち上げであれだけ飲んで酔っ払ってたのに……タフね(ウプ」
ルイス「ですねー……お姉さんあれで仕事人間ですから……ああ今日は休みでよかった(オエ…」
- 92 :
- スメラギ「でもまあみんなで盛り上がれたし最高だったわ……カティは…今日もお店出てるのよね?」
ルイス「そりゃあママだし……意外と意気投合してましたね……年越しもジョイントでやろうとか」
スメラギ「えー勘弁してよー……」ゴロゴロ
ルイス「私は…またやりたいかな///」エヘヘ
- 93 :
- スメラギ「あの地獄のヴォイトレメニューはもう嫌よ……ところであの二人どうなったの結局?」
ルイス「んー……何かよく聞き取れなかったけど……沙慈から聞いた話だと特に変わった様子はなかったみたいで」
スメラギ「ふーんどうなのかしらね……何か元々仲はいいみたいじゃないビリーから聞いた話だと」
- 94 :
- ルイス「よくわからないですね…あの娘意外と人見知りで……それにブシドーは何考えてるか読めないし……」
スメラギ「何か学生さん達にも話題騒然だったって聞いたわよ……」
ルイス「私たちはリハでゆっくり見れなかったけど色々やってたみたいですね。大きい学園だし」
- 95 :
- スメラギ「今度はゆっくり回りたいわねー」
ルイス「はい♪あ、そうそうミレイナちゃん達も来年バンド組んでやりたいって……」
スメラギ「あら、いいじゃない……楽しみだわ」
- 96 :
- いつの間にか鯖移転してたんだな
忍法貼再導入されたはいいが当然リセットされてる
こんな感じで書けて3〜4行程度のようだ
- 97 :11/12/08
- 今は長文書けるんじゃない?
トレミーメンバーでバンドもいいね
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現代の科学技術とガンダム世界の科学技術
移転したよ。。。
どうでもいいけど
コロコロのガンダムAGE漫画がアニメより面白い