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2011年10月1期新シャア専用【分家】四馬鹿+シンが兄弟だったら11【リメンバー】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【分家】四馬鹿+シンが兄弟だったら11【リメンバー】


1 :11/11/14 〜 最終レス :11/12/09

五人兄弟
長男:キラ・・・元ニートでエロゲオタ。現在鮨屋でバイト中。が好きだったり星人だったり。
でも本当に大切なものには手を出さないツンデレだったが現在リア充。あと不死身で唯一あの世とこの世を普通に行き来出来るある意味異能生存体でマスクライダーダブルの右側
長女:ラクス・・・想いが実った事でシンに対する狂的なブラコンが大爆発な帝王。最近超人じみてきているが相対的に頭が上がらない人物も増えている。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ服を作る時はハイパー化する。何気にリア充。つかキラー でギルバートに負けず劣らずのオーパーツ製作者。
次女:カガリ・・・シンの前では
食欲魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。最近外交で苦労している
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン、桃園全員を嫁にすると宣言した漢だが娘達にはデレられて嬉しくも息子からはツンされて凹む、構いたくて仕方ない…らしい
それ以外の方々の説明は>>2以降で
前スレ
【分家】四馬鹿+シンが兄弟だったら10【リメンバー】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1316601327/l50
本家スレ 【本家】四馬鹿+シンが兄弟だったら【リスタート】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1273236006/
保管庫(各家庭やキャラ設定もこちらでまとめられてます)
http://www21.atwiki.jp/5brothers
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1238023813/l50



2 :
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
フレイ・・・仮面を着けていたが最近はずした。キラのことが好き。
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人。クリスとゴールイン
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ

パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間。最近スメラギと(ry
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが・・・
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない

ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかり に行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、今では完全な居候。ラクスの義妹(桃園の誓い的な意味で)
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。信じられないほど激辛好きでぬこ狂い

その他
レイ・・・シンの親友。仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら阿修羅をも凌駕する
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友でキラの好敵手。好きな言葉は「ガンダム」。お姉ちゃんズ他に愛でられる黒ぬこ
     ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間

3 :
>>1乙!
今更気付いたけど、沙慈ってカルテット唯一紹介がないのな。
せっかくだから考えてみる?

4 :
1乙!

5 :
>>1
>>3
沙慈・・・主夫同盟の一人。本人は常識人を装っているが十分非常識。ルイスに(性的な意味で)襲われること多数。下克上はいつの日か
ルイス・・・ハレヴィグループ会長の一人娘。セレブ。どこが気に入ったのか沙慈に付きまとってはアピールを繰り返している。意外としたたかなのでグループの未来は安泰
こんなか?

6 :
>>1
コーラさんはもう生徒兼教師でいいと思う、そんな初冬の夕暮れ…

7 :
カオス「偉い子の>>1はキスしてアゲルw」

8 :
さっそくネタを
外交官「つまり、どうあっても調印していただけないということでしょうか?」
ミナ「当然だ。『他国を侵略せず、他国の侵略を許さず、他国間の戦争には和平以外の関与をしない』それが我がオーブの軍事理念である」
外交官「かしこまりました…残念です。この国が戦火に焼かれないといいのですが」
ミナ「心配は無用だ。我が国は、今まで数多くの戦火を乗り越えてきた。この国を愛する人間がいる限り、オーブは何度でも灰の中から蘇るさ」
ミナ 「今戻った」モウクッテルナ
カガリ「おかえり〜」モグモグ
ユウナ「どうだった?B国との交渉は…ってその顔見る限りあまりいい感触じゃなかったみたいだね」アムアム
ミナ 「まぁな。軍事連携と言えば聞こえはいいかもしれないが、事実上の属国化要請だ。丁重に突っ撥ねてやったよ」アーハラヘッタ
カガリ「属国化要請か。あの国はそういう無茶はしないもんだと思ってたんだけどなぁ」オカワリ
ユウナ「A国との戦争もあったし、当分は人間同士の戦いは沈静化すると思ってたんだけどねぇ」ボクモ
ミナ 「まぁ、どこぞの兄弟や姉妹が発端になったゴタゴタは多々あったがな」キタキタ
ユウナ「その息子や娘達もね」グビグビ
カガリ「ゴメンナサイ」モグモグ
ミナ 「そういえば、宣戦布告まがいの捨て台詞を聞かされたが…どう思う?」イタダキマース
ユウナ「また戦争になるかもしれないってこと?」スイッチオシテ
カガリ「人間同士の戦いは、出来ることなら避けたいところではあるがな」リョウカイ ポチットナ
ミナ 「A国との戦いもかなりギリギリだったしな」ガツガツ
ユウナ「盟主達の助太刀がなかったら結構ヤバイところだったよ」イタダキマース
カガリ「…ユウナ。ミナ。B国、及びB国との軍事連携を組んでいる国の動向に注意してくれ。A国は大国だったとは言え所詮は一国。消耗戦に持ち込むこともできたが、今回は多数の国が相手になることになる」イタダキマース
ユウナ「…了解」モグモグ
ミナ 「了解した。早速手配しよう」ガツガツ
カガリ「それから、盟主王とジブネコちゃんにも連絡を頼む。場合によっては力を借りるとな」アーン
ミナ 「おいおい、オーブの理念はどこへ行った?」オカワリ
カガリ「国家理念は国を護るためのものであり、引いては国民を護るためのものでもある。理念あっての国ではない。国あっての理念なのだ。そして国を作るのは国民達。国民を護れない理念など、犬の餌にでもしてしまえ」ガツガツ
ユウナ「カックイー!」ビール オカワリ
ミナ 「TV版のお前とは別人だなwww」ワタシモ
カガリ「ドラマのテロップにもあっただろう?『この物語はフィクションです。実在の人物、国家、団体とは一切関係ありません』ってなw」ワタシハ ジュース

9 :
カガリ「まあそもそも、あんなのが国のトップだったら、その国は長くはもたんがな」オカワリ
ユウナ「周りも無能ばっかりだしねぇ」ボクモ
ミナ 「よく売国の閣僚が出なかったものだ」ワタシモダ
カガリ「そもそも外交でもないクセに、長いこと国をほっぽり出しておいて、帰ってきたとたんマンセーされるなんざありえん」アッ! ワタシノニク!
ユウナ「周りの人間も周りの人間だよ。ちゃんと諌める所は諌めないと、トップの暴走を阻止できないのにね?」ゴメン カワリニ パスタ アゲル
ミナ 「あと国のトップを誘拐した連中と、それを見逃した軍人共もな。いくら身内とは言えれっきとした犯罪だ。人質に取られたのならまだしも、目撃したのなら牽制なり警告なりしろってんだ」ア コボシチャッタ
カガリ「所詮は作り話だ。そう目くじらを立てることもないだろう」ナニヤッテンダ
ユウナ「演じててツッコミどころ満載だったからねぇ」ハイ フキン
ミナ 「あの連中、外伝の撮影にも口を出してきやがったからな」サンキュ フキフキ
カガリ「…っと。今日のところはこれくらいかな?」ゴックン
ユウナ「そうだね。取り急ぎ話し合わなきゃならないのはこれで終わりだと思うよ?」ゴチー
ミナ 「場所が場所だが…ま、特に機密に触る話もしていないし、問題ないだろう」ゴチソウサマ
カガリ「さてそれじゃ…次の店に行くか!」メニュー3シュウセイハ
ユウナ「次はどこにする?中華なんかいいんじゃないかな?」マーボータベタイ
ミナ 「何を言っている。刹那のいる鮨屋に決まっているだろう!」セッチャンハァハァ
ユウナ「そういえば刹那君、君が外交に行ってる間に幼児化してたらしいね?」マイブームナノニ
ミナ 「そうなんだよ!私が居ない間にちびっこせったんになりおって!私がいたら思う存分もふってやったものを!!」ゴゴゴゴゴゴゴ
カガリ「何という覇気」オチツケ
ユウナ「よっぽど悔しかったんだねぇ」モチツケ
ミナ 「とにかく行くぞ!刹那が私を待っている!」セッチャンハァハァ!!
カガリ「ああ!私の腹が鮨を待っているからな!」イカタコマグロー!!
ユウナ「ああもう二人とも!ったく…あ、カードで。領収書も一応お願いします」アトデワリカン
店員 「は、はい…(総額300万って…なんなのこの人達)」ココファミレスナノニ

10 :
ちょっと曲がった方向に便乗しようか
刹那のいる鮨屋
ミーア「これとこれ、あとこれのデータちょうだい〜♪」
フレイ「私はこれにこれと…」
刹那「いつの間にこんな写真を撮った…毒女」(-_-;
毒女「それでもせったん可愛かったよ」未だに
キラ「の毒女ハァハァ」
サトー「サビになりたいかキラ?」
毒女「色々不便なんだからねこの姿。動きにくいし、特殊能力はこの姿の頃に戻ったし、お酒は取り上げられるし、ワサビ抜きのがくるし
とりあえずタマゴ。後キラは元の姿に戻ったら覚悟しろ」

11 :
>>10
シン「あ、いたいた。おーい刹那」
刹那「シンか。どうした?」
シン「実は頼みがあってさ。前スレで食べられて以来アス兄がすっかり干からびてて…」
刹那「干からびて?脱水症状か?」←※知識はあれど語がわからない子
シン「あー、そうじゃないけど。何か精のつく魚ない?」
キラ「アスランなんか禿げてしまへ!」
ミーア「アスランも大変だねぇ。ハロ姉妹ちゃん達タフみたいだし」
フレイ「何かしら…あんたがきょとんとあっけらかんと言うと凄く違和感あるわ…」
サトー「ふむ。何か見繕ってやろう」

12 :
>>11
そういやそのテの単語はまだ知らないんだっけw

13 :
>>11
アスランまた干からびてんのかwwwキラみたいにがっつくタイプでもないし苦労するのぉ

14 :
スパコでもないのに2対1だしな。相手がイノベイドってのも関係してるのかも

15 :
更に前スレのネタを繋げてみるべさ!
ライル「おーっすw」
ライルJr「おじゃましますよ、っと」
ミーア「あ、ライルだ〜いらっしゃ〜い!」
フレイ「あんたが来るなんて珍しいじゃない」
シン「ん?あの、ライルさんのお連れのそっくりさんは?」
キラ「ぱっぴ〜☆Jrも来たんだね」
ライルJr「よぉ教祖様!オヤジに連れられて寿司食いに来たぜ」
刹那「…オヤジ?」
ライル「ビックリすんなよ〜?なんとこいつは俺とアニューの息子!俺達夫婦の愛の結晶だぜ!」
サトー「ほう…?」
フレイ「私もキラ太がいるから判るけど、自分の子がいるって何か嬉しいわよね〜w」
ミーア「ミア子元気かな?Jr君だっけ、お父さんそっくりだね」
シン「ライルさん達の子かぁw」
ライルJr「宜しくな!」
ライル「大将、今日のお薦め一通り宜しく」
ミーア「お座敷にご案内しま〜す☆」
刹那「随分嬉しそうだな、ライルは」
キラ「ちょっとJrに聞いたらね、未来のライルはデレデレらしいよw」
フレイ「そりゃ嬉しいでしょうよw」

16 :
>>15
サトー寿司のお座敷席
ライル「なぁ?未来の俺はどんな野郎だい」
Jr「今のオヤジと変わらないぜ(笑
スケベで俺と同じ目線で見て、言って、一緒に馬鹿やってくれるオヤジさ」
ライル「なぁんだ今の俺と変わんないじゃねーか(笑」
Jr「この前も俺とオヤジで近所の姉ちゃんの着替えを覗いてたらオフクロがそりゃーもうカンカンでさ(笑」
ライル「そりゃアニューが怒るってな(爆笑」
ライル、Jr「「だぁーっははははは!!!!」」
シン「楽しそうだなライルさん(羨望の眼差し」
刹那「お前の息子はお前に懐いてくれていないしな」
シン「シン太ぁぁぁー父さん寂しいorz」
フレイ「懐くも何もあんたまだ子供でしょうが;」
ミーア「まだ実感ないし仕方ないって」
キラ「考えてみたら受け入れる速さがとんでも無い僕達って凄くね?」
サトー「それだけお前達の懐が深いという事だな」
で、兄弟家
アスラン「…しょ…将来子供が出来たら絶ッッッッッッ対に…絶対に…肉食には育てないぞグハッ」

17 :
>>16
仲良いのは良い事だwww
アスラン、それ叶わぬ夢だry

18 :
>>16
肉食になりそうなのは淑女のハヤ子くらいか?
アス代→どちらかといえば受け
ハナ子→無口が災いして積極的に責められない
アス菜→おばか
だし

19 :
>>18
多分そうだろな
シン「Σあ!イケねアス兄に魚!」
サトー「今持たせてやる。待っていろ」
シン「ありがとうサトーさん」
刹那「子供か…」
フレイ「刹那も自分の子供が気になる?」
刹那「まだ俺自身が子供なのであまり細かくは考えられない…だが、もし、いるなら…生まれてくるその子の為に今を生きていく」
ミーア「せっちゃん偉い偉い(撫で撫で)」
キラ(僕の息子がネナ子ちゃんの揉みまくってる事は黙っとこう)

20 :
そういやライルとJrがそっくりなのに、ライルがニールJr見て
誰の子供か気付いた様子がなかった気がするが、
それってニールJrが母親似って事かな?
…フェルト似であの言動とか、なかなかシュールな悪寒w

21 :
アニューがライルJr見たらどんな反応するか実に楽しみ

22 :
ミナ「こ、これがせったん(の写真)!!」
毒女「自分なりにアレンジしたいならデータをコピーしてもいいよ〜♪っていつの間に!!」
ユウナ「まぁまぁ実は>>8->>9ということで」
毒女「あぁその国の裏事情なら多少知ってることはあるけど」
カガリ(姿で言われてもなぁ…なんかっつー感じはあるな)
ミナ「全部の写真のデータのコピーくれ。ついでにそれについてもあなたの意見を聞きたい」
毒女「そうね」
カクカクシカジカシクイムーブアスランハゲロ?ムシロハゲテルヨネ
話は省略
毒女「何企んでいるのかどのようなのでくるかわからないから、一応警戒はした方がいいね…」ファァ(~o~)
カガリ「体力も並になってるんじゃ…とりあえずまだばか騒ぎしてるみたいだから横になったらどうだ?」
毒女「そうね。そうするね」スヤスヤ
サトー「フッ娘がこんな小さい頃を思い出すな…ホラ掛布団持ってきたぞ。ついでに今日のおすすめだ」

23 :
>>21
多分ライルと同じかそれ以上に狂喜乱舞ると思うの

24 :
>>23
でもその後で父親に勝るとも劣らないエロックオンだと知ったら盛大にorzしそうだw

25 :
>>24
シン「あー、それリアルに思い浮かぶわ…」
フレイ「キラ太がキラ並みの煩悩魔人と知った時の衝撃を受けたあたしも理解出来るわ…」

26 :
アニュー「ライルー?貴方お財布忘れて出掛けたらダメじゃないの」
フレイ「あらいらっしゃいアニュー」
サトー「何だ財布を忘れたのを知らなかったのか?」
ライル「Σやっべ!危うく無銭飲食になる所だったぜΣ( ̄0 ̄、)」
ライルJr「オヤジもウッカリさんだなwww」
アニュー「あら?ライルそっくり…」
シン「あ、彼はですね」
キラ「なんと!」
ミーア「ライルとアニューの息子さんだって!未来から来たんだって!」
ライル「よっ、おふくろ!ヒュー♪、俺の時代のイケてるおふくろもいいけどこの時代の新妻オーラなおふくろも最高だな、うんwww」
アニュー「( 0 ) =゚ =゚」
ライル「やっぱ驚くよなそりゃwww」
アニュー「落ち着いて落ち着いて落ち着くのよ私これは夢なのよ夢の割にはスゴくリアルだけどこんな立派な息子がいて嬉しいけどでも考えてみたら
シン太とかキラ太とかいるし不思議じゃないしでもでもそういえば今日は何月何日かしらエイプリルフールは過ぎたわよねああこれ理事長の発明品オチかしら
またこれで騒がれて無かった事にされるとかもうコリゴリだしそもそもこれで実は夢オチでした乙とかだったら(ry」
刹那「落ち着いてくれ義姉さん…トラウマがよぎってパニックだろうがまずまず落ち着いてくれ;」
ライル「アニュー、夢オチでも何でもねえ、未来から来た正真正銘俺達の子供がこいつだぜ」
アニュー「ほ…ホンマに?ドッキリ仕掛けてウチをハメようとかじゃあらへん!?」
フレイ「何で方言になってんのよ;」
ライルJr「会いたかったぜ、昔のおふくろ!」
アニュー「う、
う、
うぅ、
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!(ライルJrに飛びつき)」
サトー、キラ、刹那、フレイ、ミーア「(ノД`)ヨカッタネ…」

27 :
>>26
アニューさん何故に関西弁よw
でも良かったね(感無量)

28 :
>>26
そしてこの後更に子作りに励むようになるライル夫婦が目に浮かぶぜ…

29 :
キラ「さてさてライル達の為に奮発して良いネタ握ってあげるかな」
刹那「ああ」
シン「(〜♪)これは、何故かW変身時のBGMが流れてキタ?!」
サトー「久々にやるのか二人とも」
刹那「ハッ!!!」←目にも止まらぬ高速包丁捌き
ライル「Σうおっ?!」
ライルJr「あっという間にネタが捌かれてる?!」
キラ「そぉいっ!」←目にも止まらぬ高速握り
アニュー「Σそしてあっという間にシャリとネタが握られてる?!」
キラ、刹那「「お待ちぃ!」」←上・寿司完成
シン「(〜♪)Σ仕上げに変身音流れた?!」
サトー「(こいつらが暖簾分けした時の店の名前はダブル寿司だな…)」←いずれ暖簾分けした時の事考えて幸せ

30 :
>>29
因みに日頃こんな感じです

キラ「君最近やけに思春期してなくね?」しゅばばばばば
刹那「五月蝿い」しゅばばばばば
キラ「ほらアレだよアレ、なんてーの?駄ぬこ性に目覚めるって見出しでニュースにしちゃおっか的な」しびびびびびびび
刹那「日頃から煩悩や欲望まみれのお前にだけは言われたくはない」しびびびびびびび
キラ「君さぁ淡白過ぎるんだよもっと年相応になりなよ、因みにこれ結構真面目な一言ね」ビュンビュンビュンビュンビュンビュン
刹那「…心に留めておく」ビュンビュンビュンビュン
フレイ「会話しながら有り得ない速さでお寿司握ってるわ(汗」
ミーア「お客さん達もあれ見たくて来てる人いるしね(汗」

31 :
>>29
>ダブル寿司
メモリが乱れ飛ぶ寿司屋なのかなww
>>30
普段からこんなノリかww

32 :
>>27
中の人がたまに関西弁のキャラやるからじゃね?
出身近畿地方だし

33 :
それよりも速く干からびた男を復活させてやれ
あと、ギルが蝶ネクタイ型変声機やら腕時計型麻酔銃を作成している
姿が見えたんだけど、夢なんだよな?

34 :
>>32
それ初耳、そうだったんだ
>>33
忘 れ て た wアス兄髪の毛間でハラリハラリと落ちてなきゃいいんだが

35 :
>>33
毒女「っておい!ギル!解除薬まだかよ」前スレからまだ姿
別の場所にて
キュピーン
カティ「真実はいつもひとつ」

36 :
>>33
アスラン「ううっ。まだ歩くのツライな…キラの奴よくあれだけ盛っても平然としていられるな(頬げっそり)」
ラクス「あらまぁ生まれたての小鹿のようですわねアスラン(笑)」
アスラン「お前他人事だと思って(涙)今日はオフなのか?」
ラクス「今週はオフですのよ、来週から新曲のレコーディングが始まるので」
アスラン「そっか…ぐがが、トイレにも行くのがキツいとはトホホ」
つ おまる
アスラン「…をい?」
ラクス「さぁ(笑)」
アスラン「いや、あのな?この年でおまるとか」
ラクス「さぁ(笑)さぁ(笑)」
アスラン「さぁ(笑)じゃないだろ社会人としての尊厳とアイデンティティが崩れるわっ!」
ラクス「さぁ(笑)さぁ(笑)さぁ(笑)」
アスラン「おまるは、おまるは嫌だぁぁぁぁ…」

37 :
>>36
社会人におまるは拷問ですよラク姉!

38 :
>>36
そこは便所について行ってやれよラク姉www

39 :
>>38
ラク姉「お断りですわ、アスランの下の世話ならばハロ姉妹に任せますとも!これがシンならおトイレだろうがどこだろうが優しく連れて行って、用を足すまで忠犬のように待ち続け…いえ寧ろわたくしが便器になって(以下危ない発言オンパレード」
アス兄「とりあえずお前ちょっと黙ってろ♯」

40 :
>>39
ラク姉が肉便器…いかん俺のムスコが立ち(ry

41 :
>>39
ラク姉「さてさてアスランは放っといて「放っとくな!」(無視)わたくしはやる事があるのですわ」
アスラン「なんて冷血女だorz
…やる事?」
ラク姉「RG自由をわたくし仕様にピンクに染め上げる作業ですのよ。
さーて塗りまくりますわよ、おほほのほーw」
アスラン「こら待てラクス、部品によっては塗れない部分や塗料つけると形が歪んだりとかそもそも道具をきちんと揃えて、こらこら待てーっ!!」←腰痛くて追えない

42 :
>>40
でもなぁ。ナイチチの肉便器ってあんまり萌えな(ネライウツゼ !!

43 :
>>42
ばっきゃろ!いいか、例えヒンヌゥでもラク姉は美人で脚綺麗だろ!Sっけたっぷりな癖にMっぽい所とか、こう、ゾクゾクするじゃん!

44 :
>>43
ニール「あれはグレーゾーンかい?」
ライル「一応NGワードが入っちゃいるが?」
ラクス「う"ーん…制裁加えーーーいえでも誉めてくれてるワケですし…悩みますわね( ̄〜 ̄;)
…今回は見逃してやりますわ」
ニール(一応慈悲っちゃ慈悲はあるんだな;)
ライル(一応、な;)

45 :
>>41
ハヤナ「やっほーアスランー!相変わらず干からびてるー?」
アスラン「お前…自分でやっておいて…いやいい。それよりちょっと肩貸してくれないか?」
ハヤナ「おっけおっけー。トイレだっけ?連れて行くくらいならお安い御用だよ?ス○ト○プレイはゴメンだけどね」
アスラン「お前は俺を一体なんだと…いやいい。とにかく助かる」
ハナヨ「何をしているのですかハヤナ」
ハヤナ「あ、お姉ちゃん…ちっちゃいままのお姉ちゃんに『お姉ちゃん』って言うのはちょっと抵抗あるね」
ハナヨ「大人バージョンへの変身はエネルギーを喰うからおいそれとできないのです。それよりあなたは一体なにをしているのですか?」
ハヤナ「何って、アスランがトイレに行きたいっていうから連れてってあげようとしてるだけだけど?」
ハナヨ「解っていませんね。ここはラクスさんが出したおまるに座らせて、羞恥と恥辱と屈辱で震えるアスランを眺めてニヤニヤするべ場面でしょう?常識的に考えて」
アスラン「相変わらず酷いなハナヨ…」
ハヤナ「お姉ちゃん、さすがの私でもそれは引くんだけど…」
ハナヨ「なぜですか?私とあなたは姉妹。アスランいぢりという共通の趣味があるというのに」
ハヤナ「確かに半べそになってるアスランは、監禁して人間としての尊厳をこれでもかって踏みにじるくらい凌辱したくなるけど…」
アスラン「すみません、ちょっと泣いていいですか?」
ハヤナ「それはまだちょっとだけ早いと思うんだ」
アスラン「ちょっとだけだの!?いつかされるの!?」
ハナヨ「そうでしょうか?早い段階からアスランを飼いならしておけば、浮気したり、私達から逃げようなどと言う考えも起こさなくなると思うのですが?」
アスラン「あの、お願いだからお話聞いてくれる?」
ハヤナ「ないない。アスランにそんな甲斐性のあるマネできるわけないよ。髪の毛もないし」
アスラン「グハッ!!」
ハナヨ「あらそうでしょうか?現に当初は私一筋だったくせに、あなたに食指を伸ばしているアスランがこれからも女性を囲わないとなぜ断言できるのです?髪の毛はないですけど」
アスラン「ひょっとして俺今まさにイジられてるのか?」
ハヤナ「あれ?気付いた?」
ハナヨ「ようやく気付きましたか?」
アスラン「やめて!これ以上俺の心を汚さないで!!」
ハナヨ「とにかく、浮気者のアスランは今ここでおまるの刑の処されるべきなのです。反論は聞きません」
ハヤナ「…お姉ちゃん、ひょっとして怒ってる?」
ハナヨ「いえ、怒っていませんよ?貴方の分まで仕事をさせられたり、元に戻るクスリの精製のためにあちこち行かされたり、関係のない研究に逃げようとするギルをしばいたり、忙しいおかげでアスランをからかうことができなかったり、
急成長した妹に想い人を独り占めされたり、おかげで毎夜一人寂しくカラダを慰めるハメになって不機嫌になどなってはいませんから。ええ。私は至って平静です」
ハヤナ「お姉ちゃん…その姿でその発言は犯罪のニオイがするんだけど…」
アスラン「どうでもいいから早くトイレに連れてってくれ頼む!」

46 :
>>45
丁度ケーキのお裾分けに来てたヨハンさん
ヨハン「…後で出直して来るべきか、暫く眺めてて楽しむべきか。悩むなこれは」←案外傍観するの好きな人

47 :
>>46
オクレ(更に煮付け分けに来た)「相変わらず賑やかだなこの家は(汗)」
ヨハン「君の家も賑やかだろうに(笑)」
オクレ「あ〜。言えてるな」

48 :
流れ無視して申し訳ないが、変な電波受信した
『謎解きはディナーの後で』をこのスレ風にアレンジしてドラマ化したら
お嬢様:ルイス
執事:レイ
※お嬢様の彼氏:沙慈
※メイド:シン
キザな御曹司な刑事:ユウナ
※はオリジナルな配役
こんなのが浮かんでしまった…
さて罪を受けるか
射撃ノーコンなアホマリア
こんな状態でも傷ないアスラン。その心は
アスランだけにケガない(毛がない、怪我ない)

49 :
>>48
上手い、座布団一枚w
アスラン今ピンチなようで幸せだからいーよ別に(←ひがみ)
ルイス初主演なるか?全ては監督次第…シンがメイドな事は今更突っ込まんぞ!

50 :
>>48
ヴァーチェ「σ(´▽`)σいいね!よし早速企画通してみよう。」
白田「監督…ちょっとは休んで下さいよ、00終わってから『はな○』並行しながら『劇場版00』、その後『アンゴ』テレビと『アンゴ』劇場版並行、その後また『夏の〜』やるとか。」
ヴァーチェ「クリエーターはね、閃いた時と仕事が舞い込んで来たら立ち止まれないのw」

51 :
>>50
マジでこの人また倒れそうで心配だ;お身体には気をつけて。このスレならシン始め主夫同盟が体調管理してくれるが、リアルだとそうもいくまいから

52 :
| ̄| ∧∧
ニニニ(゚Д゚∩コ
|_|⊂  ノ
   / 0
   し´
えっ…と、
糞スレはここかな…、と
 ∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ   /)ニニニコ
  |_ i〜  |_|
  ∪ ∪
  ∧∧ ミ ドスッ
  (  ) _n_
  /  つ 終了|
〜′ /´  ̄|| ̄
 ∪∪   ||_ε3
      ゙゙゙゙

53 :
おまえらカティ先生を縮ませて名探偵でもやらせる気かよw

54 :
>>50
ルイスなら即答で出てくれるしハレヴィ家がスポンサーしてくれるぞwレイは売れっ子若手俳優だし沙慈とシンは…米俵ででも釣っておけw

55 :
お嬢様:ネーナ
執事 :アニュー
メイド:ラクス
でもいいんでないかい?
え?ハ○テの○とく?な、なんのことだか(汗

56 :
>>55
貴様>>53と合わせてサ○デー祭りにでもする気かwww

57 :
>>55
シン「ラク姉のメイド服…ご奉仕…ストッキング…」
シン「ダメだダメだダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!耐えろ、耐えろオレ!」ガンガンガン!
アス兄「シ、シン…俺今動けなくて壁修理出来ないから、お願い毎回恒例の壁に頭突きはやめ、やめてくれ…(涙」

58 :
ルイス側 >>48
ネーナ側 >>55
で、2つの側面から一つの事件を追うみたいな展開にしたら面白そうw

59 :
>>58
ルイス「Σあーっ!またあんた達!?」
ネーナ「Σまた会っちゃった!?」
レイ「お嬢様、今は事件を追う事が第一です」
アニュー「お嬢様ここは抑えて」
シン「いつもすみません、あ。これそこで買ったどら焼きです」
ラクス「あらあらこれはご丁寧に」
こんな電波が…

60 :
>>59
ルイス「いい!?この事件は私達が解くんだからね!?邪魔するんじゃないわよ!?」
ネーナ「それはこっちのセリフよ!毎度毎度横からいいところかっさらって!!」
アニュー「ネーナお嬢様。ケンカなどしている場合ではありませんよ〜」
レイ「我々としては協力することは吝かではありませんが…」
ルイスネーナ「絶 対 イ ヤ!!」
シン「…お互い苦労しますね」
ラクス「そうですわね…ところであなた、私と姉妹(スール)の誓いを交わす気はありませんか?」
シン「は?」

61 :
>>59
>>60
ちょwwwwなにコレおもろいwwww

62 :
〜年後の息子の証言
シン太「父さんこのドラマ出てる時メイド服着る事にもう抵抗無かったって言ってたな…」

63 :
>>62
シン「メイド服にもう慣れた自分が怖い…」

64 :
| ̄| ∧∧
ニニニ(゚Д゚∩コ
|_|⊂  ノ
   / 0
   し´
えっ…と、
糞スレはここかな…、と
 ∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ   /)ニニニコ
  |_ i〜  |_|
  ∪ ∪
  ∧∧ ミ ドスッ
  (  ) _n_
  /  つ 終了|
〜′ /´  ̄|| ̄
 ∪∪   ||_ε3
      ゙゙゙゙

65 :
>>63
確か幼少期にメイド放浪してたっけ?そりゃ慣れる罠

66 :
慣れとは怖いな

67 :
>>66
アウル「怖いよ〜?エロゲやってて最初は鬱展開だと思ってなかなか進めなかったのが、段々そういう展開に慣れて来て最近は刺激が少ないシナリオのエロゲは出来なくなってね」
オクレ「そっちかよ!」

68 :
魔法メイドまじかる☆アスカ♪でもメイド服着てたよなw

69 :
メイド服の話はあまりしない方が良いんでは?
あのクルクルシュピンが出てくるぞ、そろそろ。

70 :
>>69
劾「Σ誰かが俺を呼んでいる?!この俺(クルクルクルクル…)メェィィィィド・劾ぁあぁぁぁいをっ(シュピン☆)!!!!!」

71 :
>>70
カナード「………(ターン)」

72 :
>>70
劾「げふッッ…フッ、今日の44マグナムは些か威力が落ちていたな、カナードめ最近手入れをしてなかったと見える。」
マユ「いや劾の生命力がゴキ並だと思うの(汗+ドン引き」
劾「クカカカカwこのメイド劾の頭をすっ飛ばすならばバズーカでも役不足!ご主人様へのご奉仕の為、メイド劾の命は尽きぬ!」
マユ「この人も大概だよね…」

73 :
>>72
武士仮面
ラウ
ラッセ
冥土☆劾←new!
四天王か…

74 :
以前、分裂前の過去スレで既出の三大がMSやMA駆り出して暴れたことあったけど、そこにブルーフレーム3rd(もしくは2ndリバイ)が加わるか…
あかん、ますます手がつけられなくなるgkbr

75 :
>>74
ローエングリンランチャー(だっけ?)とかTAとか加わって…こ、怖

76 :
「仮面の!ラウ・ル・クルーゼ!」
「合体的!ラッセ・アイオン!」
「言動が!ブシドー仮面!」
「原作では!アッシュ・グレイ!」
「不死身の!冥土ォ(クルクルゥ)害!(シュピン)」
「「「「「我等!戦隊・ヘンタイジャー!!」」」」」
こうで(ry

77 :
>>76
誰か、誰か消毒剤持ってこい!wwてかこの国は製造工場か!ww

78 :
>>77
キラ→言うに及ばず
ラクス→同上
アスラン→コスプレとょぅι゛ょにかける情熱は的
カガリ→食欲が的
シン→兄弟愛とか主夫魂とか十分
ニール→性欲のなさは最早
アレハレ→2重人格のギャップが的
ティエリア→エロゲオタのクセにミレイナを落としたところが
刹那→モゲロ
何を今さらwwww

79 :
>>78
アスラン「待て待て待(ry)!俺は」
シン「いや流石のオレもには手は出さないよアス兄」
キラ「禿げてもげてってしまえ!」
アスラン「俺の場合手を出されたと言った方がorz」
スレ住人「「「てかお前ら全員もげてしまえ!」」」

80 :
>シン「いや流石のオレもには手は出さないよアス兄」
マユ「ぅ〜!シンお兄ちゃんのバカ!」
アビー「そんなあなたにこの一本。(ピカピカーン!)じゅうねんごどりんく〜」
マユ「アビーさん!」
アビー「ハヤナさんが浴びた半年ほど効果が続く特注品です。これを飲んでシン君をメロメロにしてやってください」
マユ「ありがとうございますアビーさん!!」
アビー「いえいえがんばってください」
マユ「はい!」
アビー「ふっふっふっふ、ふが四つ。これでまた面白くなりますね。大人の体でありながら心は少女。そして彼女の正体を知った時のシン君の反応。
    成長したマユちゃんはシン君の好みドストライクのはず。突如現れたヒロインに焦る桃園一行。そしてマユちゃんの将来を垣間見たシン君はどんな行動をとるのか?
    ふははは!!みwなwぎwっwてwきwたwww」

81 :
>>80
アビーお前また逆さ吊りにされそうな事を…wでも俺は止めない。それがジャスティス

82 :
>>80
マユ「う〜ん大人、て言うか女子高生の身体になったはいいけど胸が重いなぁ(たゆんたゆん)」
ラク姉「あ?」
ヒリング「あ?」
ミナ「あ?」
星見「あ?」
リリーナ「あ?」
↑電波受けた方々

83 :
>>82
姉ちゃんがあのレベル爆だもんな。マユも現時点で育ち良いけどレベル巨〜爆になるのは想定内

84 :
>>82
ラク姉「あ、あの娘は」
マユ「シンお兄ちゃんに〜アタックしちゃうゾ〜♪」←胸をばいんばいんさせながらスキップ
ラク姉「(チャカチャカチーン!←状況把握)んふふ、んふふふ、んふふふふふふふふふふふふふふふふふ…っ!そぉぉおいう事ですくわぁぁぁ、あンのチビジャリがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
←空に発煙筒撃ち出し
ミナ「あの色煙は…」←公務中
ヒリング「ラクスのサインだね?」←キャバ勤務に備えて寝てた
星見(スタゲ)「死神様、少々留守にします」←魂より分け中
ラク姉「マァァァァァユゥゥゥゥ!邪魔くさい胸を武器にシンを誑かすビッチなど許しませんわぁぁぁぁぁぁ!」

85 :
一方、そのころ
フェルト「///シンってこの格好慣れちゃってるんだね」←ミニスカメイド服
マリナ「この服装、懐かしいわね。学生時代以来かしら」←お嬢様風の清楚な格好
刹那「(くっ、フェルトちょっと無防備すぎなんじゃないか。だが目をそらしてマリナ
    を見てもどこか落ちつかない。くそ、俺。どうしたんだ)」
フェルト「刹那、どうしたの。難しい顔して、もしかして具合わるくなった?」←胸の谷間とふとももチラ
マリナ「あら、そうなの?ちょっと膝枕でもして横になりましょうか?」
刹那「ガ…ガンダァァァァァァム!!」

86 :
マユ逃げて超逃げてー!!!
それと刹那、お前ちょっと表出ろ(嫉妬の炎

87 :
マユ「くっ…」
ラクス「ウフフフフFUFUFU…《●》ω《●》」
ミナ「稽古をしようマユ…<●>▽<●>」
ヒリング「大丈夫大丈夫ぅ…アタイら優しいからさぁ(◎)▼(◎)」
星見(そこら辺の女性に憑依)「ギルティ…「●」-「●」」
マユ「いきなり邪魔して!あー、メンバー見て判った。マユのが羨ましいんでしょ!?(ぼよよん」
ラクス、ミナ、ヒリング、星見「「「「その胸引きちぎってやる!」」」」
マユ「(とは言えこのメンバー相手じゃ敗戦濃厚、しかもスターゲイザーは関係無い人に憑依してるし。)ここは逃げる!」
ヒンヌーズ「「「「待てやごるぁぁ!」」」」

88 :
>>87
取りあえず一言
あんたら怖過ぎ特にラク姉www
(((((´・ω・`;)))))

89 :
>>87
よーし上のとくっつけてみようw
刹那「あちらがやけに騒がしいが?」
フェルト「何かあったのかな?」
マリナ「(嫌な予感が;)」
マテオンドリャァァァァ!
ソノユレルムネヨコセェェェ!
ギルティ!ギルティ!ギルティ!
チビスケガチョットバカリユレルヨウニナッタカラッテ!
ナイチチノヒガミナンテマユシラナイモンッ!
刹那「…」
フェルト「…」
マリナ「…」
刹那「ここを離れよう大至急かつ迅速に;」
フェルト「さ、賛成;」
マリナ「そうね巻き込まれない内に「あ!マリナママ助けて!」Σ言ってる傍からもう巻き込まれた!?」
刹那「お前は‥マユか?」
マユ「せっちゃん、フェルトちゃん!そうだよマユだよ!実は」
フェルト「あの、その前にあの人達は‥」
ラク姉「‥同じピンクとしてレベル巨の娘はギルティ」
ミナ「人外仲間の癖にレベル美はギルティ」
ヒリング「て言うかあたしらより大きい胸はギルティ」
星見「つまりギルティ」
マユ「‥とまぁ、こんなワケで(笑)」
刹那 フェルト マリナ「…;」
ラク姉 ヒリング ミナ 星見「ギ ル テ ィーーーーッッッッ!」
刹那達「どうしてこうなったーーーーッッッッ!!?」←マユと一緒にダッシュ
マユ「巻き込んでごめーーーーん!」←ダッシュ

90 :
>>87
マユ逃げてる最中に誰か巻き込まれたりしてw
A.シン
B.刹那
C.セレーネ
D.D(仮)
E.カリダ
大穴:ヴァーチェ監督

91 :
マユ「死合う(たたかう)んならミナさんとしたいのにー」
マリナ「…他のメンバーは何とか引きつけるから、任せて大丈夫?」
マユ「え?いいの?」
刹那「っ!?おい、二人とも止まったらえじ…ッ!?」
フェルト「マユちゃんとマリナさんの身体から煙が…」
ヒリング「ちょ、急に止まったかと思ったらありゃなんだい」
ラクス「あ、あれは…」
ミナ「勝身煙か…本気ということだな」
星見「(ヤバイ、いくらオーブ人といってもこれ身体の方がもたないんじゃないかな)」

92 :
>>91
刹那「仕方ない…!」
フェルト「刹那!」刹那「離れていろ、巻き添えを食うぞ」
マユ「せっちゃん!」
ラクス「あらあら刹那、貴方も?いかにシンの大事な友人とはいえ邪魔すれば容赦はしません事よ?」
刹那「目の前で不毛な争いが起こっているのに見過ごす事は出来ない」
アスラン「誰が不毛だ!!ちゃんとあるぞ髪の毛!!まだ、一応!!取りあえず!!」
ミナ「いや、あのな、お前の事じゃないから」
アスラン「何だそれなら「アスランみーっけw」「さぁ、帰っておまるに跨がりましょうか」ヘルプミー!!」ズールズール
全員『………(汗』
星見「ウォッホン!とにかく!世界中のレベル貧の仲間の為にも私達の邪魔はさせないわ!!」
マリナ「話し合いで解決したかったのだけれど…!」構え
マユ「マユの恋路を邪魔するなら受けて立つよ!!」
刹那「お前達を止める!!」

93 :
総員トランザム?!

94 :
>>90
しまった…>>89あるとは知らずにやっちまった
しかも刹那で被った
ここは皆巻き込むか
D(仮)「なぁ…シン、お前のピンクの姉さん何してんの?人襲ってるように見えるが」
シン「俺が行ったらますます…つーか刹那まで巻き込んで…」
D(仮)「んなもん聞いてねぇよ。とりあえずシンは監督でも呼んでおけ。俺はセレーネちゃん先生を呼んでみるから…
これで収まればいいがな
全くの美人なのにもったいないよな。シンの姉さんやミナ様、後は知らないスレンダーな美女二人もな」

95 :
>>92
アス兄わざわざそれ言う為に反応して這いずって来たのか…アホやこの人wwwでもヒンヌーズ怖ェ

96 :
別の場所では
クルーゼ「ここまでとはな」
ラッセ「これが…アテナの実力というわけか」
アッシュ「気まぐれで『世界メイド選手権』に参加してみたが…舐めていたな」
ブシドー「プロフィールも一切不明、紅眼のメイド。仕えた主人に成功を約束するという
     経歴をもつことからアテナと言われている神出鬼没の謎のメイド」
劾「クッ初めてあった時は黄金(ゴールド)の輝きであったがそのさらに上を行く神聖なオーラ
  を放つとは………」
紅眼のメイド「〜♪」←意に介さず奉仕中
レイ「他はともかく劾も及ばないとはな」←過去に家で雇った経緯あり
ルイス「子供の頃に見た事あるけど…やはり健在だったのね」←同上
留美「あの身のこなし…シン様に見せてあげたいくらい…
   はっ!そうするとまたフラグが!」←同上
沙慈「もぅ、なんでこんな時にシンってばいないのかな。勉強になるのに」

97 :
>>96
シンお前…もうすっかりメイドに(ry
それはそうとラク姉がまた暴走してっぞ、早く行ってやれ

98 :
今のシンは素なのかな?それともメイド魂に心を乗っ取られてるのかな?
確か、髪がロングの状態でメイド服を着ると後者になるんだよね?
沙慈や留美が気づかないって事はそっちなのか?

99 :
>>98
だから判別できんのか、途中からこのスレ来たから知らなかったw
しかし片やヒンヌーVS、片やメイドバトル…忙しいなこの国は;

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マリナ・イスマイール 60マリナ目
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