花組 真飛 聖 桜乃 彩音（蘭乃 はな）
月組 霧矢 大夢 蒼乃 夕妃
雪組 水 夏希 愛原 実花
星組 柚希 礼音 夢咲 ねね
宙組 大空 祐飛 野々 すみ花
愛のある妄想・創作イメージネタ歓迎！ただのアンチはいらねー！
ネタに不満なら自分で書こう！
さぁ！どうぞ！
★新スレは980踏んだ人が立てる（ダメなら宣言・依頼ヨロ）★
前スレ
５組トップイメージ 六幕目
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/1246346840/
５組トップイメージ 五幕目
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/1244132896/
５組トップイメージ 四幕目
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/1242270427/
５組トップイメージ 三幕目
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/1240438339/
５組トップイメージ 二幕目
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/1238509150/
☆５組トップイメージ☆
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/1233494607/
５組トップコンビ
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/1205596772/
ttp://jbbs.livedoor.jp/music/24455/
月→中華
雪→イタリアン
星→焼肉
宙→フレンチ
月→豚
雪→アゴ勇
星→焼肉
宙→レイヤー
宙はトカゲでしょ
月：マーチ
雪：インプレッサ
星：ランクルプラド
宙：アルファード
雪と宙はもしかしたら逆かも。
月：アパート住民みんな家族！のノリの住宅。週末はたこやきパーティー。
雪：交通の便がよく効率のいい高級マンション。
星：自然溢れる海辺の家。野草と魚が取り放題。
宙：黒々と磨かれた木でできた日本のお屋敷。座敷童も住んでる。
まとぶ：あなたの愛を巡って 女装のかたと争う(懐かしい思い出だ)
きりやん：あなたは僕を選んだ 故郷さえ捨てて(いじらしいねんなぁ)
ゆうひ：二人の愛は 真実(そう信じたい) こけしを腕に抱いても
ちえ：あなたはそっと おれだけに ほほみかけている(知ってるでー！)
ミズ：嘘よ！(唯一経験者なのに何でパートがないの!?)
ゆう：最後のマグロゎ(しまった…)
ミズ：ワタシのもの(歌うチャンス！)
きりやん：お前は俺と 巡る運命(観劇中も離さへんで)
ちえ：うみのなかから みつめている(ねねも船にのれればええのに)
ゆうひ：最後に残るは この俺さ(下級生が退団してく…同期もほとんどいなくなった…)
聞いてた嫁との会話
あやね「ゆうさん、何か違う歌詞をうたってました？」
ゆう「えーっ？なんのことー？あやねの聞き違いじゃないかなぁ？」
あやね「そうですか？…そうですね。どんな歌詞をうたってても素敵でした(はぁと)」
ゆう「どんな歌詞でも、あやねへの愛がこもってるんだよ(はぁと)」
まりも「あんな歌聞かされたら…恥ずかしいです！」
きり「でも嬉しいやろ？(ニヤニヤ)」
まりも「そりゃぁ、その、あの…はぃ…」
きり「(思わず抱締め)すきやねん。そのうち、まりもも言ってぇな」
まりも「努力します！」
みなこ「ほんの少しの隙も逃さない！さすがですミズさん！」
ミズ「ありがとう。でもゆうには可哀想なことしちゃったかしら」
みなこ「いえ、素晴らしく効率的な歌い継ぎでしたよ」
ミズ「そうかしら？なら良いわね(満足)」
ちえ「ねねー？ちゃんとうたえたからごほうびーーーー！！」
ねね「(笑)あんな替え歌のどこがちゃんとしてるんですか？(恥ずかしくて顔も見られない///)」
ちえ「ねねはどんな顔してても、かわいさがにじみ出てるってほんとうのことやん！！！！(抱きつき)」
ねね「きゃぁ！…あの、豪華客船になら乗ってもいい…ですよ！(逃走)」
すみか「ゆうひさん、やはりお寂いんですか？」
ゆうひ「(そっちかよι)まぁ、寂しくないと言ったら嘘になるだろ」
すみか「(寄り添い)私などでは代わりにはなれないでしょうが、私はゆうひさんのお側にいますから」
ゆうひ「(クールに)あぁ。当たり前だ(げっ！なんか可愛い！これは天然なのか!?誘ってるの(ry)」
男２が最後のサビ(リピートなし)を歌ってみた
(替え歌ではありません)
蘭とむ：さぃぃい〜ごのぉぉ〜ほぉ〜ダンすぅ〜ぅうはぁぁ〜あん♪俺〜ぇのもーのぉ〜〜♪
えり：お前は〜俺ぇえと 踊る運ぁあ命ー(パシーンッ！)
ゆみこ：闇ぃのー中から〜 見つめてぇいる〜(一人くらいまともに歌っとかなあかんよな)
まさお：最っ後にﾞー！ 勝づぅっのﾞはぁﾞー！(イェイ！)
全員：か、つ、のは！
テル：おーーれーーさーーー(よし、音程は完璧。)
以上です。勢いで書いちゃったので誤字脱字あったらすみません！
月→ブルドッグ
雪→サソリ
星→かば
宙→上海蟹
面白かったよー
花
待ち合わせ場所のカフェにちょっと遅刻しちゃったゆう君
ゆう「ごめん。待った？」
えりたん「もう、遅い！」(ゆうさんに会いたくて会いたくて仕方なかったのに！)
ゆう「ごめん。でも、これ買ってたら遅くなっちゃって」
そう言ってえりたんに薔薇の花束を渡す
えりたん「私に？」
ゆう「好きだよ」
えりたん「バーカバーカ！ばか…」
といいつつ、花束を抱きしめえりたんであった
結論
女えりたん＝ねね
月
おうちデートをすることになったまさおときりやん
きりやん「なんや、今日はええ匂いがするな〜」
まさお「そうなの！ビーフシチュー作ってみたの！食べる？」
ラブラブな二人を近くの電柱によじのぼって双眼鏡を使い観察する人物が…
まりも「はっ。いや、ストーカーじゃないっす。筋トレっす」
結論
まさおとまりも、形勢逆転
もちろん水のプランで効率よくデートが進んでいく水とゆみこ
水「あと、これから海に行くわよ。」
ゆみこ「はぁ〜い」
水「それから夜は近くのホテルでディナーよ！」
ゆみこ「はい、ちかさん」
水「ゆみこはなんかやりたいことはないの？」
ゆみこ「ちかさんと一緒におれればええよ…」
水「ゆみこ…」
その後、二人は手を繋いで海辺を歩いたとさ
結論
雪は熟年バカップル
星
海からあがってきたちえに家でまぐろ丼をプレゼントしたテル
ちえ「テルテルテルテルテルテル。やっぱりテルのまぐろ丼はうまいな」
テル「…」
うれしいことを上手く表現できないテル
ちえ「テルー、どうしたん？具合でも悪いんか？」
テル「別に…」
ちえ「テルー！じゃあ、なんでやー。もしやうちより好きなひとがいるのか！」
テル「別に…。あ、とよこさん…」
目の前をとよこが通りかかり反応するテル
ちえ「テルが好きなのはとよこさんか！う、テルー」
テル(ただ、名前呼んだだけなのに)
少々めんどくさいテルであった
結論
誰であってもちえはめんどくさい
二人で遊園地にきたらんとむとゆうひ
ゆうひ「あ、観覧車！」
らんとむ「ユウヒィ乗りましょ〜う！中で愛の歌がを歌ってあげるわー」
ゆうひ「やめろ！すでに観覧車が真っ赤になり初めてるだろう！」
結論
デートどころじゃない
ゴタゴタしてるけど面白いので埋もれさせたくないよね。
ちょwwwチエの焼肉。
あ〜こんな時間に焼肉が食べたくなった。
花
片っ端からラブラブデュエット曲を探して歌いまくり、二人の世界を繰り広げるまとあや。
歌無視でひたすら飲みまくるえりたん。
月
無駄に上手い演歌を熱唱するきりやんと、一生懸命タンバリンで合いの手を入れるまりも（でも演歌なので合ってない）。
歌本を熟読しつつ目立つ機会を狙うまさお。
雪
モー娘。の曲を完璧な振り付きで熱唱するミズと、常にせわしなくフロントに電話して飲み物を切らさないことに命懸けてるみなこ。
石川さゆりで高得点をたたき出すゆみこ。
星
「ねねーねねーデュエットしよなー！」と誘うも断られ、サザンやらTUBEやらを熱唱して室温を上げるちえ。ホントはデュエットしたいのに言い出せないツンデレねね。
ソファで寝てるテル。
宙
「ゆうひさん、何を歌われますか？」
「す……すすすすみかとデュエｔｔ」
いい雰囲気になりかけた瞬間、鳴り響くヨーデル。
ドリンクを運んできた店員も赤面。
花…優雅にワルツ
月…ねっとりルンバ
雪…ビシッとタンゴ
星…熱くマンボ
宙…おすまし日舞
赤面自重しれｗｗｗ
花：夫は人気レストランの料理人。妻は専業主婦…だけど家事が苦手で料理は夫が作る。
月：夫はトリマー。妻は美容師。
雪：夫は主夫。妻は高給取りの保険セールスレディ。
星：歯科医院。妻は受付担当。
宙：飲み屋、焼き鳥、おでん…とにかく赤ちょうちん系。
星と宙反対じゃない？
花：夫は人気レストランの料理人。妻は専業主婦…だけど家事が苦手で料理は夫が作る。
月：夫はムツゴロウ。妻は美容師。
雪：夫は主夫。妻は高給取りの保険セールスレディ。
星：夫は昼は引越屋、夜は焼肉屋でバイト。妻は錦糸町のホステス。
宙：夫は優秀な医師。妻は銀行員。
1にもあるけど、「ネタに不満があるなら自分でネタ投下」がここの鉄則だよ。
花
「このまま一生、君と手を繋いでたいんだ」
月
「おばあちゃんになっても、わいの焼いたタコ焼きを食うてくれへん？」
雪
「あなたを誰よりも輝かせることができるのは、このワタシよ」
星
「ねねー！ねねー！！すきや！！俺とけっこんしてくれ！！！」
宙
「…………………」（無言で相手の薬指に指輪をはめる）
雪組がおかま風味ですw
>25
宙組、すまんが観て面白いのは>24の方だと思うw
ﾀﾞﾝﾅが忙しく焼き鳥にうちわはたいてる姿のよこですみかが割烹着来て
ビールや日本酒持って機敏に動いてる姿がw
>>29どれにしようｗ
花
ゆう「愛してるよ、あやね…」
あや「私もです、ゆうさん…」
えり「何だよ、なんら変わりねえじゃねーか!!」
ゆう「…あやね、これは何だい??」
あやねがみわっちに宛てた、ラブレターらしきもの。
あや「そ…それは…」
ゆう「こないだで終わったんじゃなかったの??」
あや「え、、それ…」
ゆう「僕は優しいし、あやねを愛してるから、あやねを川流しの刑にしようなんて思わないけど、次こんな事があったらどうなるか、わかってるね？(ニッコリ)」
あや「は…はぃ。。(ゆうさん、ちょっと怖い…)」
えり「…(ゆうさん怖ぇ…ここで本当の事言ったら、俺が川流しに…gkbr)」
実は自分が仕掛けたものだったなんて、言い出せないえりたんだった。
月
まり「ひろむさ〜ん!!(抱きつき)」
きり「あ…蒼乃さんっっ!!(真っ赤)…何??」
まり「ううん、好きだから抱きついただけ」
きり「(更に真っ赤)」
まり「(笑)あと、普通に"まりも"とか"ゆき"とか呼んで下さいよ〜♪」
きり「ま…まり…まり……あ゛〜(逃)」
まり「あ…行っちゃった。どうしよう…やっぱりひろむさん、私の事嫌いなのかなぁ…。」
きり「(…恥ずかしかったわ〜!!ま、まりもちゃんがあんな事するから……うちも、はよ馴れなあかんな…まりも…まりも…)」
毎晩、寝る前に20回は"まりも"と呟いてるきりやんだった。
みな「水さん、これが今日の予定よ!!」
水「了解!!いやぁ、みなこはスゴいね。尊敬するよ。」
みな「そんな事ないです。水さんの無駄ない動きも凄いと思います♪」
水「みなこ程じゃないよ。そう言えば、そのエプロンどうしたの？」
みな「これですか？可愛いと思うんですけど…ハートとフリルでいっぱい♪」
水「みなこは乙女だね。僕は、白の水玉の方が好みかな。」
みな「水玉ですかぁ…」
水「白ってとこポイント!!」
みな「好きな物があると言うのは良いことですよね。その事に夢中になれて効率的です!!」
水「夢中と言えば、ストーカーっていうのもそんなに悪いことでない場合があるんだよ!!」
みな「え゛っ…ストーカーですか!?」
水「そうだよ。まず第一に…」
その後30分以上詳しく話す水。
そして妙に納得するみなこ。
変な所で団結する雪組だった。
星
ねね「ちえさーん!!いい天気なので漁に出ましょう!!」
ちえ「えー…寒いから嫌やぁ。」
ねね「そんなぁ…。でも、そんなちえさんも可愛くて大好きです!!」
ちえ「もう、、そういう事言うのやめてや〜」
ねね「何でです!?ねねはちえさんが大好きだから、気持ちを伝えてるだけなのに…」
ちえ「……(嬉しいけど…そんな言われたら恥ずかしいやん(////))」
ねね「ちえさん、何か言ってください!!」
ちえ「…ねね、暑苦しいねん(あ゛−−こんな事言いたいんやないのにぃ…)」
ねね「(￣○￣;)やっぱりちえさんは、私が嫌いなんだ、わーん(泣)」
テル「…ちえさん、ねねちゃん抱きしめてあげなよ(小声)」
ちえ「(真っ赤)………ねね、ごめんな(ぎゅっ)」
ねね「っっちえさんが…ちえさんが〜!!」
興奮するねね、動けなくなるちえ、その姿を見て微笑むテル。
ゆひ「すみか、こけし様作るぞ!!」
すみ「はい、ゆうひさん…でもこけしなんか…」
ゆひ「こけしなんか？今何と言った？こけし様を呼び捨てに、しかもそんな投げやりな言い方するなんて…こけし様を笑う者はこけし様に泣くぞ!!」
すみ「そ…そうですね。すみませんでした…(よく分からないけど、まぁ良いや)」
すみ「ゆうひさん、ここはどうすれば良いですか？」
ゆひ「ん?…こけし様が右側を彫れば良いとおっしゃってるぞ。」
すみ「あ…はい、分かりました…。あの、ゆうひさん!!」
ゆひ「何だ？」
すみ「ゆうひさんは自分の感情を持ってないんですかっ!?」
ゆひ「持ってるよ。何でそんなに怒ってるんだ？」
すみ「いや…良いんです。」
ゆひ「すみかが好きって気持ちは俺の感情だから。」
すみ「ゆうひさんっ…(赤面)とむさん、歌って下さい!!」
とむ「スミィ、僕が歌う前から赤いよほぉ!!(すみかから一撃くらう)」
ゆひ「こけし様、すみかは面白いな!!」
以上です。
思ってたより長くなってしまいました。
そして雪と宙がちょっと微妙かも…。
失礼しました。
花組…冷麺、チョレギサラダ、わかめスープ
月組…石焼ビビンバ、豚バラ、バターコーン
雪組…塩タン、ナンコツ、さくらユッケ
星組…ハラミ、ホルモン、にんにく焼き
宙組…黒ビール、牛レバー、韓国のり
いつもありがとう！
いや…宙はどうしても銀恋のイメージがある。
ねねちゃんは歯医者にいそう。
トップイメージなんて名ばかり。
台詞付きストーリー付きの小説公開スレじゃん。
頭の中身は妄想とエロだけのくせに偉そうに。
他でどつくべくスレいっぱいあるだろう。
まずはそこからだ
自分はまずこのスレで贔屓が遊ばれるのが許せない。
最初は微笑ましいネタスレだったのに、小説シリーズにしたキモヲタはでてけ。
そっちの方が楽しいのか。
sageでほっとけばいいじゃないか？
なに極端なこと言ってるの？
叩きは嫌に決まってる。
でもずっとは続かない、別の話題に流れるから。
ここはずっとじゃん。
しかもどんどんエスカレートする。
こんなスレなくなるか、当初に戻ればいい。
自分らがまともな主張してるかのような勘違いはやめたら？
でもageなくていいよ
たくさんの人の目にふれたらまずいっていう自覚はあるんでしょ。
なら2ちゃんでやるな。
ネタスレって大体sageだと思うから
うっかりａｇｅちゃう以外ネタスレってあまりageないし
今公演してる組スレとか情報スレとかはageてもいいと思うけどね
この程度のスレで妄想とかエロとか中坊か
ずーっと沈んだままで人目につきにくくなっていればいずれ人はいなくなるのに
ageて目立たせてご新規さん呼び込む機会増やすとかアホじゃないかと。
荒らしたいだけのアホなんだから。
基地とか正論とか・・・w真剣だし必死だなぁ。
たかがネタスレなんでしょ？
普通の人が見たら、ここは二次創作一歩手前の妄想スレじゃん。
気持ち悪がられるのが当たり前。
あんた達が異常なんだよ。
おかえり。
新ネタ待ってます。
何をそんなにﾌｧﾋﾞｮるほどの内容なのかと思う。
同族嫌悪か何かなのか。
白々しいw
>>64
薄いとかいって、所詮お仲間だからわからないんだよ。
ここが徹底的に嫌われまくったスレに成り下がったの知らないの？
好きの反対は無関心であって嫌いじゃないしなあ。
たたきがいがなくなるから嫌なんじゃないの？
自分はこのスレで苦手な人が抵抗なくなっていまや応援する側に
なったから前スレはありがたいスレだったんだけどね。
行き過ぎのものはそのつどつっこんでけば修正可能だし。
台詞つきとかキモくなっちゃったよなあ。
不快感を示す人がたくさんでてきちゃった時点で
すでにネタスレではないわな。
それをいうならLの世界スレが野放図になってる方がよっぽどきもいが
それを娘役が喜んでるのとか、最悪。
個人的な怨みでもあるのか？
禿胴
妄想キモイ
語彙が貧弱ですね。なるほどお前じゃ書けねーわ。
その人じゃないが、ここは妄想小説披露の場じゃなかったはず。
男役はリアル男、娘役はリアル女で恋愛ネタとか
気持ち悪い、やめてと言われても無理はない。
本人達遊びのつもりでも、贔屓がでてたりすると不快な思いする人は絶対でてくる。
荒れたら潔くやめるべきなんだよ。
しかも２ちゃんのスレに清廉潔白さを求めるなんて勘違いも甚だしい。
全否定されるようなスレではないと思うが。
それだったらもっと削除、自重して欲しいスレ色々あるよ。
初期の形に近いんだったら続けてもいいと思うが。
ネタスレなんだから、ネタとして割り切って楽しめばいいじゃん
贔屓の退団のときとか、ネタスレだからこその技で、
あったかく送り出せてもらえて、嬉しかったよ。
今は他板にいるけど、美味しいネタはいつでも待ってます。
>贔屓の退団のときとか、ネタスレだからこその技で、
>あったかく送り出せてもらえて、嬉しかったよ。
こんな風に現実と二次がごっちゃになってる人には、
ここがきもいという人の気持ちは絶対わからないと思うよw
なんかあれだね、東京都でポルノ漫画が条例違反になることになって
表現の自由だ！実在の人物に迷惑かけてるものではないのになぜ！
読みたい人だけが読むんだからいいはず！と
猛反対してファビョってた漫画家達に似てるね、このスレの素人ヲタ達。
こっちはさらに実在の人物でショートストーリーだのBLとかだもんなぁw
ここのネタを贔屓そのものと勘違いして、
いっしょくたにして気持ち悪いといってることこそが、
現実と非現実とをごっちゃにしてんだよ
ネタはネタ。
実在の人物と別物だからこそ、笑い話で楽しめるのにwwww
花組…ワイン
月組…ブランデー
雪組…カクテル
星組…甘系日本酒、熱燗
宙組…ぴり辛冷酒
あっちはちゃんと管理してくれてる人がいるからでしょ。
元々住むべき場所はここなんだから、ここで生きていく方法を考えなきゃ。
花
一緒に買い物に行って、あやねが気に入った指輪をその場でプレゼントするまとぶ。
その瞬間からはめて離さないあやね。
月
アタリをつけて適当に購入。念のため同種類の周りのサイズも５、６個購入。
数の多さに喜ぶまりも。
雪
みなこの同期からサイズを聞き出そうとするミズ。
同期がしくじってバレるが、気づかない振りをするみなこ。
星
野生の勘で選ぶちえ。
少し緩くて、私はこんなに太くありませんとねねに怒られる。
宙
化粧前に置いてあったすみかの私物を測ってみたりするゆうひ。
実は小指サイズだったが無理矢理はめるすみか。
親戚の子ども(男2)を預かるトップコンビ
花
あや「ゆうさん、今日のご飯は何ですか?」
まと「今日はハンバーグだよ。えりたん好きだもんねー」
えり「子ども扱いすんなぁ！」
そうは言いつつも、ちょっと嬉しそうなえりたん。
まとぶ特製のスペシャルハンバーグ(ハート型)を食べる３人。
ふとえりたんの方を見るとにんじんだけがお皿にぽつんと残されていた。
まと「あれ、にんじん嫌い?」
えり「う…」
あや「ちゃんと食べなきゃだめですよ〜あーん♪」
えり「(赤面しながら)ぁ…あーん」
眉間にシワを寄せながらもなんとか食べきる。
あや「ゆうさん、あーん♪」
まと「あーん♪」
お互いをあーんし合う二人を目の前に、更に赤面。
えり「(こんなバカップル、絶対やだ…)」
仕事から帰ってくるなり霧矢が一言。
きり「あんな、まりもちゃん。ちょっと子ども預かることなってん」
まり「え！子どもっすか!?」
まさ「はじめまして〜(きりさまのお嫁さん…！)」
じいいいっと大きい目でまりもを見つめるまさお。
まり「が…頑張るっす！(か…可愛い！)」
ちょっときゅんきゅんしたまりも。霧矢もそれを見てほっと一安心。
まさ「まりもちゃーん、これなんなん?」
まり「！！一体どこで見つけたんすか！」
まさおの手には某ムヒから嫁入り道具の一つとしてもらった「究極の萌えとは何か」と書かれた本。
漢字が読めないらしくよくわかってないまさお。
まり「こっっっこれはっ…！お…大人になったらわかるっす！」
まさ「じゃあはやくおとなになりたいなぁ♪よんでいい?」
まり「それはだめっす！！！(親御さんに合わせる顔がないっす(汗))」
本を取り返すべく必死で飴やらおもちゃやらでまさおを釣るまりもと、それを微笑ましく見ている霧矢。
みず「え!?子ども!?ダメよ苦手だもの！」
みな「どうかしたんですか?」
みず「妹が子どもを預かって欲しいって…でも子ども苦手だし…」
みな「私子ども好きです(にっこり)」
みず「(やだ…今の笑顔(照))わ、わかったわ」
結局預かることになった二人。
ゆみ「きょうからお世話になります〜」
みな「いらっしゃい、お腹空いたでしょう?クッキーあるからどうぞ」
ゆみ「わ〜ありがとう」
みな「紅茶もどうぞ」
おやつをおいしそうに食べるゆみこと、それを嬉しそうに見ているみなこ。
みず「私はどうしたら…」
みな「みずさん」
みず「あ、なぁに?」
みな「今日の晩ご飯はカレーライスにしましょう」
みず「わかったわ、じゃあ私はお米を炊くわ」
みな「カレーはお任せ下さい！」
効率よくカレーライスを作ってゆく二人。
そんな二人を見ながら将来あんなお嫁さんが欲しいなぁと思うゆみこ。
ゆみ「(さゆちゃんはうちのお嫁さんになってくれるかなぁ…)」
それから一週間ほど水宅にいたゆみこ。お隣のひろみちゃんが毎日遊びに誘いにきたのは言うまでもない。
チエ「ねねーねねー！！！！」
ねね「そんなに叫ばなくても私はここに…」
チエの後ろからひょっこり顔を出したテル。
ねね「どうしたんですか?この子」
テル「今日からお世話になります」
ドラえもんのポーチから飴を取り出すなり、ねねに渡すテル。
ねね「くれるの?」
テル「…うん」
チエ「何でやああああ！」
テル「…あげたいから。」
おじゃまします〜とねねに手を引かれながら中へと入る。一人置いてきぼりなチエ。
疲れてしまったのか、ソファに横になって寝てしまったテル。
ねね「可愛いですね、ちっちゃい子って」
チエ「ほんまやなぁ〜。」
テルにねねを取られてちょっと不機嫌なチエ。
ねね「チエさんも(子どもみたいで)可愛いですけど、いつかあんな可愛い子どもが欲しいですね」
チエ「…！！！ねねーーーー！！！！！！」
ねね「(しまった！)そ…そういう意味じゃないですからねっっ！！！(照)」
チエ「チエ可愛い!?ほんまに!?ねねー！愛してるー！！！」
ねね「てっテルくん起きちゃいますから静かにして下さいっ！」
何気ないねねのアピールに一切気づかないチエ。大人って大変だなぁと聞き耳を立てていたテル。
すみ「ゆうひさん、ちょっとよろしいですか?」
ゆひ「なっなんだ?」
すみ花のいつもより真面目なオーラに若干圧倒するゆうひ。
すみ「一週間ほど子どもを預かりたいのです」
ゆひ「は?こけしか?」
すみ「いえ、本物の子どもです」
意味がよくわからないまま、とりあえず預かることになってしまった。
とむ「はじめましてへぇん♪とむですっ(キザる)」
ゆひ「は… 初めまして(何か凄い子だな)」
すみ「とむくん、今日の晩は何が食べたいかな?」
こけしを両手に、割と普通に対応しているすみ花、焦りすぎてとりあえずおもちゃを買い込んだゆうひ。
とむ「このうちにマイクはないのほぉぉん?」
すみ「マイクは…」
とむ「あ、あったぁはん♪」
すみ「…！！！それは…！！！」
ゆひ「(ヤバイ！すみ花がキレる！)」
すみ「…今回は、仕方ないですよね、相手は子どもですし…」
ちょっと怒ってるすみ花を優しく抱き締めるゆうひ。
そんなことはお構いなしに歌う蘭とむ
とむ「さぁいぃたはぁぁさぁいぃたはぁぁtulipのはぁなぁがはぁ〜ん♪」
散々歌って疲れたのか、ベッドで寝ている蘭とむ。
ゆひ「いつか俺たちも子どもを…」
すみ「次は空という名前がよいとこけし様がおっしゃってます。」
ゆひ「…そうだな(やっぱりだめかorz)」
キモすぎる！！！！！！！！
えりたんにあーんは何気に羞恥プレイｗ
そして、おいらもドラテルから飴ちゃんもらいたい･･･。
彼女に内緒で用意するのと、一緒に選んでその場でパッと買ってあげるのとどちらが格好良いかって友達と議論したことがあったな〜
この話ではそれぞれの格好良さがキャラにハマっているのが面白い！
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▲