2011年10月1期政治思想奴隷制度を復活させるべき TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

奴隷制度を復活させるべき


1 :08/12/01 〜 最終レス :10/11/02
民主主義とはつまり衆愚政治のこと。馬鹿な民衆は奴隷にすべき。
所詮人間などほとんどが馬鹿。馬鹿な大衆の様々なニーズを全部
叶えようとするから様々な社会問題が存在する。日本は現在かなり
人権が尊重されている国だが、人権という観念がなかった縄文時代
や江戸時代に比べ民衆の幸福度が増しているといえるだろうか。
現代の社会においていい思いをしているのは一部の勝ち組のみであり
、残りはワーキングプアや働きすぎのうつ病患者など奴隷とたいして
変わらない境遇の人間ばかりである。
どうせどんな社会システムの下であろうとと格差はなくならないのである。
全ての人間が幸福になるなど無理な話。いくら人権を保障したところで不幸
になる人間は確実に存在する。
それならいっそ一握りの人間が甘い汁を思う存分吸うような社会にして
しまってもいいのではないか。人間を貴族と奴隷に分け、奴隷に最大限
の労働、最小限の生産をさせる。そうすることで一握りの貴族は確実に幸せ
になれる。全ての人間の人権を平等に保障しようというのがそもそも間違い
であった。どうせ人間が社会を営む以上、平等などありえないのだ。

2 :
具体的には全人民の知能と体力を測定し、成績のよかった一割を貴族
と認定。後の九割にはロボトミー手術を施し従順な奴隷となってもらう。
人種などは関係ない全く公平な身分制度である。
奴隷が全ての労働を担い、貴族は消費して遊んでりゃいいだけ。
奴隷は完全な資源として扱うため、必要に応じて貴族に臓器を提供
したり、性的ペットとなることも。
貴族が産んだ子供は20歳になったら例によって測定を行い結果が
悪かったものは奴隷に降格。奴隷には子供を産ませず、その結果人口
は減少。さらに奴隷には最低限の消費しかさせないので、エネルギー
問題、環境問題、人口問題は一気に解決!しかも優秀な遺伝子だけが
生き残り、人類(貴族)の未来はバラ色に。貴族は労働する必要もなく
一生酒池肉林するなり、芸術やスポーツに打ち込むなりしていればよい。
このようにすれば地上の楽園が誕生するのである。
悩める人類を救うのは奴隷制度しかない。

3 :
公務員宅へ嫌がらせ電話をかけまくっていたのは 、
劣等感のカタマリで悪名高い山出しの賤民・エロ気違いアカハゲキモチョンだとか。
「阪京 ◆vHE8qRfRGE =短小を叩きしてやる!」と云う義人は居らぬのか?
この排泄物よりも穢い下民のハゲキモが一日も早く抹されますように!!

4 :
ケツ穴を掘れ!

5 :
>>1は奴隷でよし

6 :
お前はヒトラーかwww

7 :
ヒトラーは人種差別主義者で人類の幸福のことなど考えていなかった。
私は人類の幸福のことを真剣に考えている。それに理不尽な差別はしない。
優秀な者こそが幸せになるべきというのが私の考えだ。というかこれは真理だ。
全ての人間に尊厳があるのではなく、一部の優秀な人間に尊厳があるのである。
愚民どもの権利を尊重したところで奴らは幸せになどなれないのである。
パR狂い、アル中、ホームレス、ニート、ヤク中、DQN、ネットカフェ難民、メタボ親父、セクハラ教師
馬鹿学生、うつ病サラリーマン、通り魔、痴漢、馬鹿ホスト&ホステス、キモオタ、欲求不満の専業主婦、つまらん芸人ども
こんな奴らのどこに尊厳、幸せがあるというのか?
奴らは家畜と同じ、ただの労働力と見なせばよい。優秀なものたちが家畜のために
幸せを邪魔されるようなことがあってはならない。

8 :
>>1のようなイカレポンチは奴隷以下の扱いでもいいですよね?先生

9 :
>>1
新風の瀬戸さんも同じようなこと言ってる

10 :
ハゲを奴隷にしてもなんのやくにもたたんよ
むしろ負債になるよ

11 :
鏡の代用品にもならん

12 :
そもそも土地が負の資産になってリーマン危機だ。
奴隷なんぞは禿げはじめかなり前から負の資産。
そろそろ官僚とか正社員も負の資産。
リストラにはげんで吉。

13 :
瀬戸とやらはどうせ偏屈なナショナリストだろうが私は違う。民族、人種などは関係なく
優秀なものが繁栄するべきだという、当然のことを主張しているだけなのだ。
私が願うのは人類の真の幸福である。資本主義という馬鹿げた競争を今すぐやめるのだ。
資本主義も競争である以上、根本的には優秀な者が富を得るシステムである。
しかし、現代の社会において、富を得たものは幸せになっているか。
否、大金を握れば握るほどくだらない金もうけの競争にさらに踊らされるだけなのだ。
持てないものはもともと奴隷同然であるし持てるものも金融恐慌などの不測の事態
で一気に転落する可能性がある。勝ち組がいくら勝ったところで戦いは果てしなく続いていく。
負け組は一生底辺。そして人は働き続けて死んでいくのである。
なんなのだこの馬鹿げたシステムは!!一体誰が幸せになるのか?
優秀なもの、強いものを保護するべきなのである。弱者はどんな社会でも弱者であり奴隷がふさわしい。
競争など必要ない。

14 :
>>1
自分に不利な論理展開してどうする。   アホ丸出し。w

15 :
>>13
お前、バカだろう。
愚鈍な奴隷など誰も必要としないんだよ。
超優秀な人間だけが奴隷の商品価値がある。その辺の有象無象を奴隷にしたら単なる穀潰しだ。
優秀で屈強な奴隷を選抜するためには競争は必要なんだな。
わかるか?

16 :
>>14のような読解力のないアホを見ると哀れに思えて仕方がない。
それと同時にこんなアホでさえも選挙権を持つ現在の制度がいかに不合理
かということを実感させられる。アホがアホであるのは仕方がない。しかし
そのようなアホの人権を保障したり、アホに権限を持たせることによって
優秀な人間の幸福が害されていることは痛恨の極みである。
個人の能力には限界がある。アホに生まれた奴はいくら努力してもアホ。
バカの壁ならぬアホの壁である。そんなアホに努力すれば夢が叶うだの
勉強すれば将来いいことがあるだの、虚言を弄して過酷な競争に駆り立てる
社会の教育は本当に下劣で残酷である。
アホはアホらしく単純労働しているのが一番幸せなのである。アホが競争しても
惨めになるだけ。アホに自尊感情を芽生えさせることはかえってアホを不幸にする。
能力の低いものが自尊感情を持つから人類は不幸になる。

17 :
それなら先ず>>1に奴隷になってもらおうか
(-_-)y-〜

18 :
>>17
>>1は無能だから奴隷として買うような酔狂なヤツはいねぇよ。

19 :
私一人奴隷になったところで全く意味はない。というか今の私の立場はもうすで
に奴隷同然だ。毎日、毎日意味のない単純作業の繰り返し。馬鹿な上司、馬鹿な同僚。
社会貢献などこれっぽっちもしていないくだらない会社。雀の涙のような給料。
この馬鹿げた社会システムの下では真に優秀な人間も運次第でサル共と一緒
に働かなければいけない。
理性的人間である私が下劣なサル同然の上司にこき使われているということこそ
まさに不公平というべきだ。
大衆の大部分には理性などないのだ。彼らは哀れなサルなのだ。
彼らはくだらない権力闘争に励んだり
己の力を誇示したり、自分より強いものにゴマをすったり、
異性にアピールしたり、気に食わない奴を迫害したり陥れたりすること
にしか興味はないのだ。会社の人間関係などサル山のサルどもの営みと
根本的には何も違わないのである!!
人類の幸福という高尚なテーマを追求する哲学者である
この私が、なぜこんな醜いサル山で酷使されなければいけないのか?
哀れなサル共は奴隷にしてやればよい。放任するよりもそのほうが彼らは
幸せになれるのだ。もしサルの幸せなどというものがあればの話しだが・・・
しかし私のような理性を持った人間は救われなければいけない。

20 :
>>19
おまえバカだろう
奴隷制度のことをちったぁ調べてからなんか言えよ。
奴隷の方が奴隷所有者よりいいもん喰っていいもん着てたんだぞ
どうしてっかていうと奴隷所有者は売れない=タダ、奴隷は売れる=商品価値がある
食いもんや着物が悪くて商品価値下がったら意味ないじゃん。
そんなこともわかんねぇ無能者だからこき使われてるだけじゃん。
お前は無価値な奴隷不適格者=奴隷所有者だ。

21 :
>>20のような真性のバカはを前にすると、見ているこっちが恥ずかしくなってくる。
それと同時にこんなバカでさえも選挙権を持つ現在の制度がいかに愚劣
なものかということを実感させられる。
どこかの本で読んだ知識そのまま匿名掲示板に書き込んで得意になっている
様子は滑稽を通り越して哀れとしかいいようがない。
奴隷制度にも古今東西いろいろあるから一概にどういうものと厳密に定義することは
難しい。しかし一般に言う奴隷とは自由を奪われ酷使される人間達のことである。
「奴隷」という言葉を「優遇されている有能な人間達」という意味で使うのは
一般的な定義に反するといえる。>>20はトリビア的知識をひけらかしてそれを
知らない人間(私は知ってたが)を無能者呼ばわりして一人悦に浸っている
浅はかな愚か者である。そのような人間は歴史など学ばず奴隷的拘束のもとで重労働に励むのが
ふさわしい。

22 :
>>21
>>20はつりなんですけど?ww
なにが「私は知ってたが」だ。バカ丸だしw

23 :
つか
>>21
はリストラされたかなんかで「奴隷制度」で奴隷に慣れたら衣食住苦労しないのになぁという淡い期待を抱いたが
「日本のアマちゃん会社で使えんようなヘッポコは奴隷としての商品価値無し」と喝破されて絶望してるだけだよ。
かわいそうだからそう虐めんなって。

24 :
刑罰として奴隷制度はあってもいいと思う。
犯罪者は犯したことに対し原状回復や賠償をしなくてはならないが、大抵の場合、資産なんて持ってないのでそんなことはしない。
そんな犯罪者は権利を剥奪して奴隷になってでもしたことへの償いをする。

25 :
俺すでに奴隷ですが何か?

26 :
>>1
>民主主義とはつまり衆愚政治
>江戸時代に比べ民衆の幸福度が増しているといえるだろうか
心から賛同します。現在の社会状況に対する、最も本質的な論点であると
思います。私はあなたと同じ発想や義憤から自分なりの研究をし、
民主主義思想によって明らかに衆愚政治に陥り、民衆が不幸になっていく
ことの本質的原因を解明し、また、そのような事態にあるにも関わらず、
民衆が民主主義を肯定し続けてしまう理由を全面的に理論化しました。
あなたにこそ読んで頂きたい論文があります。
http://homepage3.nifty.com/togo-yoichi/index.html

27 :
>>25
どう奴隷であるのか、どう自由を拘束されているのか説明してください。
2ちゃんに書き込める時点でかなり自由なようですが。
>>26 >>1
どういう政治体制になればいいのでしょうか?
その政治体制の中で自身はどういう位置づけにいるつもりですか?

28 :
>>27
>その政治体制の中で自身はどういう位置づけにいるつもりですか?
「民主主義」という思想の抽象的論理として、政治体制が民主主義
でなければ、必ず権力者による独占が発生し、一般民衆は不幸になる、
という前提的確信があり、その必然的な結果として、民主主義以外の
社会体制は階級社会である、という、他の政治体制への否定が存在します。
しかし、現在の現実の政治は衆愚政治による混沌に陥っており、それと
比較して我が国などの歴史を眺めるとき、過去の社会は有能な人材に国策の
判断・決定権が集中しており、必ずしも現在に劣る政治実態があったとは
言えません。なぜなら、歴史的に政治を担っていた人々は、自分達が国家
全体の命運を担っているという使命感を持ち、それなりに国民の幸福という
ものを考えていたのであって、必ずしも私的利益のみの追求に奔走したの
ではないからです。この点において、民主主義の観点から見た、「民主主義
でなければ利己的独占が発生するから民主主義でない体制よりも民主主義の
方が必ず優れている」という考え方は、絶対的妥当性を持ちません。
また、仮に政治的権限の集中する人々が「有能」でなかったとするにしても、
民主主義思想は、特定の人々が有能であるかどうかに関わらず、民衆全体に
国家政策・社会運営の権限をゆだねていってしまう思想であり、そこには
衆愚政治から脱する可能性がありません。よって、民主主義思想は、
「特定の人々が有能でない可能性」を根拠に、非・民主主義を否定する権利
を必ずしも持たないと考えます。すなわち、目指すべきは、有能な
人材に統帥されつつも、社会構成員相互で思いやり合い助け合う社会で
あって、上下が対立する階級社会ではなく、助け合う階級社会なのです。
よって、私のその政治体制の中での位置は、本質的問題とはなりません。
>どういう政治体制になればいいのでしょうか?
選挙を廃止し、人格主義を中核とすべきであると考えます。
http://homepage3.nifty.com/togo-yoichi/index.html

29 :
25は夜のお店で働く女王様の奴隷なんだろうwww

30 :
>>28
その貴族・上位者・人格者が腐敗したらどうする。
民主主義はそういう人間を入れ替える仕組みがあるよ。
たしかチャーチルが言っていたと思うけど、
「民主主義は最低の体制だ。しかしこれしかない。」
だよ。
専制・独裁は政治目的を達成するのには効率的だけど
上位者の腐敗には無力だ。
歴史を持ち出すまでもなく、お隣の国を見ればわかるだろ。
民主主義は衆愚には弱いけど、常に見直せる可能性がある。
それ以外の体制は革命を起こすしか変えられない。

31 :
>>30
>歴史を持ち出すまでもなく、お隣の国を見ればわかるだろ。
中国の正式名称を「中華人民共和国」、北朝鮮の正式名称を「朝鮮民主主義
人民共和国」、と言います。つまり、共産主義諸国は過去の歴史を階級社会
として否定し、「一般民衆」に「主権」があるとして、階級制を否定し、
さらに、自由経済主義による経済的階級社会も否定することで、自分達
こそが真の「民主主義」であると自認します。そして、現在の我が国に
おいても、「格差問題」ということを名目に、左派勢力や共産主義勢力が
派遣労働者などを取り込み、その勢力を拡大しようと図っています。
しかし、共産主義体制が真に非道な圧政をもたらすことは、あなたの
言う通り、歴史において明白です。しかし、「民主主義」という社会論的
枠組みが正しい、と前提した上で、共産主義という思潮をどのように
批判すれば良いのでしょうか?あなたが、「歴史を持ち出すまでもなく、
お隣の国を見れば」と言ったことに端的に示されているように、共産主義を
批判する際には、「歴史」か「実態」によって批判する他なく、
「民主主義」という抽象的論理だけから見れば、「共産主義」は今もって
理想的体制たりえるのです。同じく、自由経済主義系の民主主義勢力に
属する我が国についても、「民主主義」という抽象的な社会論的枠組み
によって、その体制の正当性を検証するのみならず、「歴史」や「実態」
をよくよく考慮すべきであると考えます。
>専制・独裁は政治目的を達成するのには効率的だけど(後略)
「民主主義」という社会論的枠組みを前提として見れば、非・民主主義の
全ては「専制・独裁」であると言えます。しかし、我が国の「歴史」の
「実態」をそのまま見たとき、そこでイメージされるような「専制・独裁」
があったと言えるでしょうか?>>1さんは「江戸時代に比べ民衆の幸福度が
増しているといえるだろうか」と言っていて、私も江戸時代にくらべて、
我が国の現在の実情は、決してより良いものではない、と思っています。
仮にそのような事実があるなら、それこそは「民主主義」の正当性への
決定的な「反例」です。(続きます)

32 :
>民主主義は衆愚には弱いけど、常に見直せる可能性がある。
しかし、「民主主義」が本当に社会をより良くしていく最善の思想
であるなら、一時的なゆらぎこそあれ、「江戸時代」などという昔に
くらべて事態が悪化しているのは不可解だと思います。戦後数十年という
長い年月がありながら、我が国の実情が着実に悪化してきたのだとしたら、
その「見直せる可能性」というものが、本当に有効なものとして存在する
のかは疑問であると考えます。
>(民主主義)以外の体制は革命を起こすしか変えられない。
では、革命を起こしましょう。人格的に下等な勢力が政治実権を握って
いるなら、行動によってその不義を正すべきです。それが「人格主義」の
力であり、民主主義以前の我が国の権力闘争の一面です。しかし、
「選挙制度」は絶対に導入すべきでないと考えます。「選挙制度」の本質は
「人格主義」と対極にある「大衆主義」だからです。
共産主義も自称民主主義です。共産主義は階級闘争史観を持ち、民主主義も
本質的に、階級闘争史観を持ちます。現代のマスメディアに「階級闘争史観」
のいかがわしさを感じませんか?
「平等」、「自由」、「平和」、「人権」と言った言葉、およびそれを
掲げて運動している市民団体に、何かしらのうさん臭さ、欺瞞性をお感じに
なりませんか?私はそこについて徹底的に考察し、その欺瞞性が発生する
原因を論理的・体系的に掌握し、その結果的結論として「民主主義」を
否定しています。
http://homepage3.nifty.com/togo-yoichi/index.html

33 :
江戸時代が現代よりよい? あまりにも一面だけ捉えた感性だな。
革命を起こせ? 革命って暴力の応酬なんだよ。その状態が発生すること事態がいいと思うのか!? 民主主義ならまだ他のやり方がある。 大衆がバカだというなら教育システムで向上させる努力をしろ!
おまえは歴史をどれだけ知ってる?
あまりにも不勉強か偏った知識だぞ!

34 :
ハゲのケツアナにエイヅ艦船注意

35 :
プロ奴隷は捨てるほどいる

36 :
>>江戸時代が現代よりよい? あまりにも一面だけ捉えた感性だな。
ではあなたは、「江戸時代より現代がより良い」と断言されるのですね?
そして、現行の体制によってもたらされる将来の社会状態を、将来生まれて
くる人々に引き渡す責任を、その判断とともに引き受けるのですね?
江戸時代より現代の方が、科学技術による利便性の向上などにより、様々な
面で便利になりました。その意味で人類は、民主主義者の言うように、
確かに「進歩」してきたのです。しかし、実際社会の実態を見たとき、
本当に、人間という存在が、過去に比べて「進歩」していると思いますか?
私はそうは思わないのです。私は、現在の我が国と世界の政治状況を見て、
それがあまりに質の低い衆愚政治に陥っている、と感じますし、現代人の
精神的人格が、過去にくらべてかえって下等になっていっていると感じます。
そのような、「現状への不満足」が私と、>>1さんにはあります。
つまり、「江戸時代が現代よりより良い」と私が言うのは、確かにあらゆる
面で良くはないのかもしれませんが、「一面」ではなく「最も本質的な点」
、すなわち人間精神と、人間の本質的幸福についてなのです。(続きます)

37 :
>革命を起こせ? 革命って暴力の応酬なんだよ。その状態が発生すること事態がいいと思うのか!?
民主主義という社会論の枠組みを前提として見れば、非・民主主義の全ては
「専制」であり、そこでは利己的権力者による独占と搾取が行われると
されます。そして、その打開は、選挙が無い以上、「革命」とやらによる
他ないとされる。「江戸時代」は、「非・民主主義」です。「民主主義」
という枠組みから見れば、そこでは独占と搾取がひたすら悪化していく
はずです。そしてその悪化は「革命」によってのみ止めうる。
つまり、「江戸時代」にその「一方的悪化」がなかったとしたら、そこでは
「『革命』という暴力の応酬」が行われているはずですが、江戸時代は
「革命という暴力の応酬」の時代でしょうか?我が国の長久の歴史においても、
その「一方向的な悪化」あるいは「革命という暴力の応酬」がなければ
いけないことになりますが、我が国の歴史は「暴力の応酬」と言うほど
醜くはない。「革命という暴力の応酬」はむしろ、近代大衆主義の勃興とともに
起こっていると考えます。「民主主義」という歴史観は、破綻していると
考えます。私は以上の文脈において、「選挙によらない社会の維持・改善」
すなわち「民主主義的枠組みから見た『革命』」を肯定したのです。
私はいわゆる革命を好みません。革命を好むのはむしろ「共産主義」思潮
であり、同じく大衆主義である「民主主義」です。「民主主義」は
「選挙制度」を通じた「合法、無血」の「革命状態の日常化」であるとも
見れます。私は、日本人全体が、外来の大衆主義から目を覚まし、同じ
日本人同士手を取り合って、世の中をより良くしていくことを望みます。
>民主主義ならまだ他のやり方がある。
その「まだある、他のやり方」とは、具体的には「選挙制度を通した社会改善」
という単一の方法だけですが、私は、我が国ないし世界の、この100年の
実態を見たとき、その方法論の可能性を信じることができません。(続きます)

38 :
>大衆がバカだというなら教育システムで向上させる努力をしろ!
本心で大衆を軽蔑しているのは、むしろ大衆主義者です。彼らの大衆主義は
自己の利益のための便宜であって、大衆個々人に対する本当の人間愛がある
わけではありません。「民主主義」は「制度」によって社会が成り立つと
するゆえに、非・人格主義であり、功利主義なのです。民主主義以前の
社会理論は、「人々の人格水準」によって社会が成り立つとし、その意味で
「人格主義」であると考えます。「人格主義」は、人格のまともな者も
下等な者も人間として「平等」な価値がある、などとは言わない。
私は>>1さん(?)の、
>私は人類の幸福のことを真剣に考えている。(>>7)
>社会貢献などこれっぽっちもしていないくだらない会社(>>19)
という発言を信頼します。嘘で出る言葉ではないからです。
つまり、私が主張する問題点は、「大衆がバカ」ということではなく、
「民主主義」という思想およびそれに基づく制度が、必然的帰着として
「衆愚政治」を生み、社会を退廃させていってしまうということです。
民主主義を肯定すれば、「教育システムの向上」は「選挙制度」による他
ありませんが、私が主張しているのは、「選挙制度」という方法論の
決定的欠陥についてなのです。
>おまえは歴史をどれだけ知ってる?
全ての大衆主義者よりは知っていると自負します。なぜなら、大衆主義による
歴史認識は、階級闘争史観によって、都合よくねじ曲げられたものであり、
言語的知識の量があったとしても、真に「知っている」、とは言えないからです。
大衆主義からは、「平等主義」の全ては善意から生まれるとする他ありませんが、
私は、「偽善的な平等主義」の発生の原因を体系的に把握しています。
>あまりにも不勉強か偏った知識だぞ!
「偏った知識」でない知識あるいは見解というのが、現代の大衆の平均的な
見解を指すのであれば、大衆主義によって世の中が滅びつつある場合には、
その見解は事態を打開する力を持たないと思います。
http://homepage3.nifty.com/togo-yoichi/index.html

39 :
その革命で世の中が滅びかねないな。
人口は一時的減るだろうが、環境破壊が壊滅的なものになるだろう。

40 :
>>39
>その革命で世の中が滅びかねないな。
私が述べた「革命」とは、>>37で述べたように、「民主主義という社会論的
枠組み」からは、「革命」として一括りにされてしまう、「選挙によらない
社会の維持・改善」の一般であって、いわゆる「革命」のことでは全くあり
ません。私は、「選挙によらない社会の維持・改善」に関する思考を停止し、
「選挙制度」という方法論を神聖視し、万能視し、絶対正義とする
「民主主義」という枠組みを否定する意味において、「革命」とやらを肯定
しているのです。
>>1さん(?)は、>>13で、
>現代の社会において、富を得たものは幸せになっているか。
>否、大金を握れば握るほどくだらない金もうけの競争にさらに踊らされるだけなのだ。
>持てないものはもともと奴隷同然であるし持てるものも金融恐慌などの不測の事態
>で一気に転落する可能性がある。勝ち組がいくら勝ったところで戦いは果てしなく続いていく。
>負け組は一生底辺。そして人は働き続けて死んでいくのである。
>なんなのだこの馬鹿げたシステムは!!一体誰が幸せになるのか?
と述べていて、私はこの意見に深く共感し、賛同します。
つまり、私は、現在の「世の中」が、「革命」という目に見える闘争で
滅びる以前に、外見的秩序を保ちつつも人々が実質的な幸福を喪失いく
という「滅び」を、すでに始めていると考えます。
あなたはおそらく我々ほど、現在社会状況への不満足がないのでしょう。
現在の世の中がそれなりにうまくいっている、と思っていらっしゃると思います。
しかし、完全に満足しているわけでもないでしょう?今の社会にどのような
問題点があるとお感じでしょうか?それがいずれは解決されるとお考えですか?(続きます)

41 :
>人口は一時的減るだろうが、環境破壊が壊滅的なものになるだろう。
「環境破壊」はむしろ、西洋近代の功利的な合理主義とともにあるのです。
彼らは、植物も動物も、あるいは異民族も、平気でしてきた。それに
くらべて我が国は、はるかに自然と共生的な歴史と感性を持っている。
「民主主義」は西洋近代のものであり、歴史的な我が国は、非・民主主義
でした。
http://homepage3.nifty.com/togo-yoichi/index.html

42 :
>>40-41
どうしたいのかよくわからんが。
ではどうやってその自分の考えてる社会体制を実現するんだ?

43 :
>>42
>ではどうやってその自分の考えてる社会体制を実現するんだ?
『大衆主義によって人々が不幸になっている』という状況認識が私にはあり、
大衆主義を抑制していくことによって、事態の改善を狙う、という基本的な
方向性があります。
やや具体的に言えば、現在の民主主義は、歴史的な段階的な民主主義化の
結果であると考えますが、それを、段階的に逆行させます。
より具体的には、以下の方法によります。
大衆主義は、「平等」、「自由」、「平和」というスローガンを名目として
推し進められていく性質があります。実際にはそれらの標語が、真の善意に
基づいてではなく、偽善的に、欺瞞的に用いられ、社会に害をもたらすこと
もあると考えますが、現在の一般の日本の人々の多くは、それらの標語が
いくらが偽善的・欺瞞的に用いられることが、しばしばあることを
知りつつも、「平等」、「自由」、「平和」だとか、それの反対語である、
「格差」、「強制」、「暴力」という言葉で責め立てられると、それらの
言葉の「絶対正義」あるいは「絶対悪」としての「民主主義的前提」に
威圧されて、全体としてはなし崩し的にそれら偽善的主張を容認してしまう
傾向があると考えます。そして、このことを解決しない限り、世界には
一方向的な腐敗しか起こらないと考えます。(続きます)

44 :
そして、それらの、民主主義的に前提的に「絶対正義」(あるいは絶対悪)
とされる標語(概念)が、実際には偽善的活用が可能である以上、「絶対正義」
であるはずはなく、そして、それが「絶対正義」ではないにも関わらず
「絶対正義」とされているのであれば、それを「絶対正義」とする根拠と
なっている理論には、論理的な穴があるはずです。
私はそのような、欺瞞的な標語(概念)の発生原理について徹底的に研究し、
ついに体系的に把握し、完全に理論化しました。
ですから、私は、「平等主義(等)は絶対正義ではない」とする論理的根拠を
提供できます。
その論理的根拠を用いることで、今まで偽善的平等主義(等)によって、
不当に虐げられ、実質的な泣き寝入りに追い込まれていた人々に、偽善的
主張と戦うための思想的中枢を与え、言わば、思想戦の戦力を増大させる
ことが可能であると考えます。
それによって、「平等」等の概念を「絶対正義」として偽善的な利己的行為を
押し通してきた「大衆主義」を押し返すことが可能であると考えます。
つまり、「制度」よりも、まず、心ある人々の「思想」と「理論」から、
変えていきたいと考えています。
そして、人々が、「大衆主義的な社会理論」から脱却してくれれば、制度や
「社会体制」は必然的に改善されると信じます。
つまり、このような書き込みを、あなたのような心ある方に見て頂こうとする
ことが、私にとっての具体的な行動であるわけです。
http://homepage3.nifty.com/togo-yoichi/index.html

45 :
>>43-44
自身が具体的になにをするのかわからんが。

46 :
クローズアップ現代を見ろ。

47 :
>>45
>自身が具体的になにをするのかわからんが。
一般の人々の多くは、現在の世の中が、欺瞞的な「大衆主義」によって
滅びつつあることを認識する力を持たず、自分達の日常の苦しみが、実際には、
「大衆主義」という大局的な思想潮流によってもたらされている場合でも、
大衆主義や民主主義をあいまいに肯定し続け、テレビの前で商業マスコミと
ともに政治家の悪口を言い続けつつ、腐敗する世の中の中で苦しみ死んで
ゆきます。
「大衆主義」的な腐敗を認識できる人々すら、その事態を論理的に体系的には
認識できないために、その時勢に抗う力を持たないと考えます。
ですから、その事態の論理的な把握には価値があると考えます。論は、感傷的
な義憤と異なり、論理で人に伝えうるからです。
私は、事態を論理的に把握していると自負しますが、一般の方々が、
「大衆主義の有害性」を認識しないかぎり、「大衆主義」によって世界は
苦しみの内に滅びると考えます。
ですから、私は、「大衆主義は有害である」という論理的知識を、多くの
人に持っていただきたい。
よって、私自身は、このようにして、当該の知識を具体的にばらまいている
のです。一般の人々の幸福のために、この「具体的」な行為こそが、
どこかに殴りこみをかけるなどするよりも、はるかに効率的だと考えます。
http://homepage3.nifty.com/togo-yoichi/index.html

48 :
>>46
>クローズアップ現代を見ろ。
私がですか?NHKのテレビ番組「クローズアップ現代」のことですね?
今日放送のクローズアップ現代を見よ、ということでしょうか。失礼ですが、
見逃してしまいました。
それとも、ためになるから、そんな馬鹿なことを言っていないで、
「クローズアップ現代」を日常的に見なさい、というご教示でしょうか?
失礼ですが、私は、その番組をあまり高くは評価してません。
「なぜ、偽善的な平等主義がまかり通るのか?」などと題した放送を
するようなら、現代的な大衆主義の外から物事が見れていると考え、評価します。
本日の放送内容は「岐路に立つ“渡航移植”」と題して、WHOの、国外での
臓器移植を禁ずる動きに対して、日本の移植希望者との関係で報じたようです。
私は臓器移植には反対です。>>1さんは、
>奴隷は完全な資源として扱うため、必要に応じて貴族に臓器を提供(>>2)
としていますが、この点には賛同しません。ただし、>>1さんの主張する
主旨全体と心意気には確かに賛同します。
中国では、政府に反対する思想犯を逮捕して、死刑囚とし、その臓器を、
日本などからの患者に移植することで、巨額の経済的利益を得ました。
(しかし、今では禁止されました。)このようなことを好ましいとお考えに
なりますか?現代の世の中は、経済的競争主義と拝金主義に覆われていますが、
その必然的結果は、これです。我が国は今でこそ経済的地位がありますが、
順当に経済的地位(あるいは軍事的地位)が下がった場合、臓器を提供する
のは我々日本人の側です。競争主義を共産主義的思想で解決しようという
向きもありますが、中国は共産主義の国です。ですから、世の中を好ましい
ものにするには、「制度」によるのではなく、「人格主義」によるしかない
と考えます。
http://homepage3.nifty.com/togo-yoichi/index.html

49 :
刑罰としての奴隷制度はあっていいと思う。

50 :
市場にこそ自由があり、自由のためには市場原理を徹底させねばならないとすれば、
奴隷市場の復活も当然のごとく規制緩和しなきゃならないね。
もちろん強制的な拉致による奴隷化は違法だけど、貧しい者が富める者との間に
交わす雇用契約としての奴隷市場は最大限認められるべきということになるな。

51 :
そうだ、そうだ、
奴隷様はみんな大金持ちの勝ち組だから
貧乏で、頭の悪い奴隷所有者どもを文字通り命がけで助けてやらねばならない
奴隷様のいらっしゃらない國は滅亡し
優秀な奴隷様が多数おられる國が繁栄するの歴史の必然だ

52 :
>>1が自分が優秀で選ばれた人間なら、何で工場で働いてるの?
>>1優秀な人間なら大企業とか大きなところで働けて当然だよな?
今の環境に不満があるなら、不平不満垂れてないで自分が優秀な人間だって社会に証明しなよ

53 :
そうだ、そうだ、真に優秀で、財産や家門に恵まれていれば、奴隷様になることができる。
奴隷様になれない人間が空威張りしても、それは僻みにすぎない。
威張りたければ、だれか負け組のバカに買ってもらって奴隷様になれてからにしろ

54 :
とりあえず ブサイクは子供生めないという法律を作るべき
奴隷制度もいいけど奴隷にもはきちんとさせるべき

55 :
>>54
>>1
じゃあ、おまえは、奴隷一号だなw

56 :
突然の書き込み申し訳ありません。
集団ストーカー、電磁波によると思われる身体攻撃、音声送信被害に遭っています。
思考盗聴によると思われるプライベートな情報の搾取、また、その悪用。プライベート情報を最大限に悪用した音声送信被害と、電磁波によると思われる身体攻撃を受けています。
超単パルス的な特性を持ち、さらに、電離性の電磁波(放射線)が悪用されている可能性もあります。
現在、思考盗聴器の原理を考えています。原理が分かれば、被害をICレコーダーに記録する事も不可能ではないと考えています。詳しくは、”ハイテク犯罪に関する調査と研究”ページ内の”思考盗聴器の可能性”を見て頂ければと思います。
工学的に考えられる可能性など、情報がありましたら連絡を頂ければと思います。
どうぞよろしく御願いいたします。
ハイテク犯罪に関する調査と研究
http://haitekuhannzai.ganriki.net/
共同研究者のページ
加害者への公開質問状
http://mongar.biroudo.jp/

57 :
>>1-2
それは日韓併合前の朝鮮半島で行われている
その結果は以下の通り
●人口が少しずつ減少
●技術の発展の停止
(両班(朝鮮貴族)が日本から最新の農業技術をもたらしたが、農奴たちは
最低限の消費しか許されない為、その技術を身につけて生産性を向上させ
ようとはしなかった。また、両班は労働は一切しないので、結局、技術は
定着しなかった。)
●労働意欲の喪失
(奴隷は最低限の消費しか許されない為、なるべく働かない事に全力をあげる)
(貴族(両班)は奴隷を酷使しようとするが、嫌がる奴隷を働かせるのは重労働の
為、生産物を必要なだけ収奪する事のみに全力をあげる)
●貴族(両班)の道徳的荒廃と凶暴化
(強盗・人、女性・幼児への性的虐待などが多発し、それを正当化する
理論まで作られたりする)
●ほぼ完璧な弱肉強食社会の達成
(法律も強者にとって都合のよいように運用される)
日韓併合直前には貴族(両班)と奴隷に二極分化していたらしい

58 :
ちなみに日韓併合前の朝鮮半島の奴隷の役目は、男は労働、女は貴族(両班)に
性的奉仕が基本だったようだ
貴族(両班)は>>1の理想どおりに酒池肉林を謳歌していたとの事
(韓国人は「卓の足が折れるほどのご馳走を食べていた」と表現している)
奴隷の女性が産んだ子供は父が貴族(両班)でも原則としては奴隷身分になるそうです

59 :
10年後、そこには中国人に奴隷にされ、変わり果てた>>1
姿が。

60 :
>>57
>技術の発展の停止
技術の発展の停止どころか技術を失って退化していってる
まともに働く人がいないから首都ソウルでさえ糞尿があふれかえって
激臭地帯になってしまってる
李氏朝鮮の末期はまさに地獄、両班でも政治的に敗北したら地獄が待ってる

61 :
>>57
>女性・幼児への性的虐待などが多発し、それを正当化する
>理論まで作られたりする
試し腹の事でしょ
ttp://d.hatena.ne.jp/boutarou/20050521/1116663764
これ読むと確かに弱肉強食の社会は地獄だと分るな…
こんなんじゃあ貴族の両班も幸福とは思えないな…

62 :
>>1
まずお前が奴隷となれ

63 :
つまり結局何が言いたいの?

64 :
ハゲハドレイトス
キムショウグンサマハ ドレイノケツアナを オヒラキニナル
ハゲキモ ハ オオキナアナデアる
アアッ イタイ 

65 :
賢い人民、という国家ビジョンはどうだ。

66 :
非国民に人権を認めた為に団塊を生産され少子高齢化になった。

67 :10/11/02
まるで、支配者側みたいな物言いだな。
その様に仕向けている連中は確かに、存在するが
それらの連中は確実に、駆逐される
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