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2011年10月1期政治思想右翼なら読んどけっていう本教えてください
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右翼なら読んどけっていう本教えてください
1 :10/12/01 〜 最終レス :11/11/26 お願いします
2 : 三島由紀夫先生の『文化防衛論』(ちくま文庫)をお勧めします。 内容が高くて入手しやすい!! 必読!!
3 : >>1 資本論 共産党宣言 蟹工船 風の谷のナウシカ 以上は右翼としての必読書です☆ (*^_^*)
4 : >>3 資本論は読もうとしましたが、難しくて第一巻しかまだ読んでいません。 大石さんは本当に読んだのですか?
5 : 大日本Hの低のウでは無理無理ムリ ムリ 資本論より、性生活の知恵が会厭じゃないの それとも チャタレー夫人のあれがいいんじゃない? AV男優の訓練になるよ
6 : >>4 読みました。 楽勝です☆ (^皿^)
7 : とりあえず渡部昇一や中川八洋をゴミ箱に放り込め。 本じゃなくてゴミだから
8 : おりゃあセイショしか読んでねーわ。ルじゃねーよ。 セイショ=正論と諸君!だ。 諸君!が休刊なったのは残念だ。正論は最近、支那叩きばかりでいささか 飽きも来てるわ。
9 : 松本健一や猪野健治の本とか 右翼活動家達の著書各種
10 : ちょっとまぢに言えば、アメコロが焚書コウ儒かナントカしたヤシでね〜のけ〜。 アメコロは日本に偽史を押しつけるために日本の図書館からおのれに都合の悪いものは 消し去った。8000〜10000くらいだと記憶するが、おのれの悪事(世界各地での大虐)を 覆い隠すために日本にその罪をなすりつけた。 おいおいおい、アングロ=サクソンほどの大侵略勢力は他になかろうて。 ヤシらはマヲ・スターリンなどの共産勢力、スペイン・ポルトガルの狂信 勢力と同等の大虐を世界中でやってまっせ。
11 : 知能と懐と頭頂部が薄ら寒い爺はこんな所で油売るな。 専用スレッドをさぼってはならぬ。
12 : 谷口雅春『生命の實相』日本教文社
13 : >>知能と懐と頭頂部が薄だって???? わざわざ逆脅迫ご苦労さん。 右翼に読んでおく本などないんだよ。なぜならば、右翼とは歴史と伝統を基とする 自らの自己経験とに起因するからだ。
14 : >>7 同感です☆ 田母神の本も加えましょう! (^皿^)
15 : >>13 なるほど、なるほど 永久は朝から晩までエロ本よみまくらなくっちゃね。
16 : >>3 その人物は偽物だぞ… ご本人に知らせてみては?
17 : >>4 だった
18 : 僕は本物です☆ 田母神粉砕!! (^ー^)
19 : 野村秋介先生の 『さらば群青』 二十一世紀書院 ほとばしる情念がすごい!! 『いま君に牙はあるか』 もいい!!
20 : シナ人とは何か 内田良平研究会編著 展転社 定価1900円
21 : >>20 却下します! あなたの意見に反対です☆
22 : >>21 お前の意見などどうでも良いワイ。
23 : 里見岸雄とか葦津珍彦って人に興味あります
24 : 小熊英二の「日本という国」をお勧めしておく 君らでも理解しやすいだろう
25 : 高山登久太郎著「警鐘」がお勧めだな。 高山さんは7年前に亡くなったけれど、繊細で気配りの利く立派な任侠だ。 しかもインテリで、いろんなことをよく勉強されていた。 この本は権力のことを鋭く切開した珠玉の一冊だ!
26 : 右翼って文字が読めるの?!
27 : この本を読め!! 関 肇 著 『役に立たない自衛隊、だからこうする 元・防衛官僚の緊急提言』 四六並製 256頁 定価:1890円 平成22年11月20日発行 ISBN978−4−88656−350−7C0031 専守防衛、集団的自衛権、自衛隊の現状……。 政治家の無知で国滅ぶ。 今こそ制度機構面の改編に着手しなければ尖閣・領土領海の保全はままならない。 かくあるべき「自衛隊」を現実具体的に提案する。 【目次】 第一章 差し迫った国境問題 第二章 日本の平和主義と政治 第三章 周辺諸国の情勢 第四章 米国との関係 第五章 日本の防衛対策 第六章 役に立たない自衛隊 第七章 自衛隊を役立つよう改革する
28 : >「警鐘」 山口くんから警告が入っております。
29 : 『皇統保守』竹田恒泰/八木秀次・著 2008/08/22 PHP研究所 ¥1,575(税込) おすすめ度:★★★☆☆ 皇位継承問題の蒸し返し、宮中祭祀廃止論、東宮両殿下への心無い批判記事の数々…。 不毛な皇室論争に終止符を打つ。 第1章 マスコミの皇室報道を検証する (「はじめに結論ありき」では困る;議論に火をつけた羽毛田宮内庁長官の発言 ほか) 第2章 宮中祭祀こそ皇室の存在意義 (新手の「開かれた皇室論」に要注意;宮中祭祀の「廃止」を説く原武史教授 ほか) 第3章 いま、皇室を語る作法を問う (「天皇制度の廃棄」を説いた『WiLL』西尾論文;皇室への尊崇の念を装った論文 ほか) 論文 西尾幹二さんに敢えて注告します これでは「朝敵」といわれても… (保守派を装った左派の論文;百害あって一利なし ほか)
30 : 田恒泰[タケダツネヤス] 昭和50年、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。平成10年、慶應義塾大学法学部 法律学科卒業。憲法学・史学の研究に従事。作家。慶應義塾大学法学部研究科講師(憲法学)、「特殊 憲法学」(天皇と憲法)を担当。平成18年に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第 15回山本七平賞を受賞 八木秀次[ヤギヒデツグ] 昭和37年、広島県生まれ。早稲田大学法学部卒業。同大学院政治学研究科博士後期課程中退。専攻は 憲法学、思想史。人権、国家、教育、歴史、皇室などについて保守主義の立場から幅広い言論活動を展 開している。現在、高崎経済大学教授、フジテレビジョン番組審議委員、日本教育再生機構理事長。平 成14年、第2回正論新風賞受賞
31 : 支那共産党員の大日本が 皇軍を貶しておるようだが 現実には皇軍は露西亜軍を抜き世界第二位の戦力を誇る 支那艦隊などイージス艦一隻で木っ端微塵だ 日本の正しさ、強さを思い知れチョン
32 : 『貧困と愛国』佐高信/雨宮処凛・著 2010/03/25 角川書店(文庫) ¥539(税込) トヨタ自動車が生み出した「カンバン方式」こそが「派遣切り」の本質だった。 リーマン・ショック以後、人を部品として扱う派遣切りは常態化し、格差社会の広がりはとどまるところを知らない。 急増する若年層ホームレスの不満はどこへ向かうのか。 非正規雇用・失業者=プレカリアートの立場から発言を続ける雨宮処凛が、佐高信とともに警鐘を鳴らす。 追い詰められる若者たち―深刻化する現実/廃墟に閉じこめられたフリーター/学校は戦場だった/ 「生きさせろ!」という生存運動/サラリーマン社会のなかでの闘い/生存のための共同性/ 右翼と左翼を超えて/フリーター国際主義 佐高信[サタカマコト] 1945年山形県酒田市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、高校教師、経済誌編集長(業界ゴロ雑誌やろ?)等を 経て、現在、評論家として活躍中。歯に衣着せぬ鋭い評論には定評がある。「憲法行脚の会」呼びかけ人の一人。 「週刊金曜日」発行人・編集委員 雨宮処凛[アマミヤカリン] 1975年北海道生まれ。作家。右翼活動を経て、現在はプレカリアート(「不安定な労働者階級」を意味する造語。 非正規雇用者や失業者)の生存闘争を主要テーマに、新自由主義がもたらした「生きづらさ」の正体を見据え続ける。
33 : 司馬遼太郎の幕末もの
34 : 『正論』ちゃうか
35 : ・ゴーマニズム宣言シリーズ 小林よしのり ・マンガ嫌韓流 山野 車輪 ・田母神塾―これが誇りある日本の教科書だ 田母神 俊雄 ・外国人参政権は、要らない(晋遊舎ムック マンガ嫌韓流セレクション 1) 山野 車輪 ・反日韓国人撃退マニュアル (晋遊舎ブラック新書014) 桜井 誠 ・日本侵蝕 −日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ 桜井 誠 ・朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった [単行本] 水間政憲 (著) ・やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか 井沢 元彦,呉 善花 ・韓国が世界に誇る ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録 坂 眞 ・中国はいかにチベットを侵略したか マイケル ダナム,Mikel Dunham,山際 素男 ・反日マスコミの真実2010 ―日本を壊す、言論統制と情報封システム ・王道の日本、覇道の中国、火道の米国 青山 繁晴 ・韓国男性に恋してはいけない36の理由 金 智羽 ・猟奇的な韓国?海の向こうの狂気にどう接するか!? 西村幸祐 ・韓国・北朝鮮を永久に黙らせる100問100答 黄 文雄 ・日本統治時代を肯定的に理解する 韓国の一知識人の回想 朴贊雄 ・国民の遺書 「泣かずにほめて下さい」靖國の言乃葉100選 ・日韓がタブーにする半島の歴史 (新潮新書) ・GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く 櫻井 よしこ ・日本解体―「真相箱」に見るアメリカGHQの洗脳工作 保坂 正康 ・台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸をはりなさい ・世界に愛された日本―誰も教わらなかった日本近現代史(OAK MOOK 281 撃論ムック) ・拉致と侵略の真実 完全保存版−教科書が教えない日本被害史 ・田母神大学校 田母神俊雄 ・中学生にも分かる慰安婦・南京問題?聞け!「アジア」の叫び? 捏造、プロパガンダ、何でもあり (OAK MOOK 146 撃論ムック) 西村 幸祐 ・嫌韓流 実践ハンドブック2 ~反日妄言半島炎上編~ 晋遊舎ムック 桜井 誠
36 : 『腹腹時計と<狼>』―<狼>恐怖を利用する権力 鈴木邦男 1975 三一書房(新書) ?504(本体 ?480) 急接近する左右ラディカリストの群れ/戦争・原罪意識そして〈狼〉/〈狼〉恐怖を利用する権力の謀略 1970年に三島事件があり、72年に連合赤軍事件があった。そして74年に、東アジア反日武装戦線〈狼〉による 連続企業爆破事件があった。この〈狼〉グループの教典が『腹腹時計』だった。爆弾の作り方が書かれ、さらに、 「活動家の心得」が書かれていた。公安対策は勿論、その辺のだらしのない左翼とも付き合ってはいけないと、 書かれていた。そのストイッシズムに衝撃を受けた。それで、僕は『腹腹時計と〈狼〉』(三一書房)を書いた。 この時は2万部売れた。 一般には売れたし、左翼の人が買ったようだ。でも、右翼の人からは評判が悪かった。「公安を敵にしている。 これはおかしい」と露骨に言われたこともある。「だって敵じゃないか」と思ったが、大部分の右翼の人にとっ ては、「公安は味方」なのだ。共産革命を阻止するための「仲間」なのだ。まいったなーと思った。でも、野村 さんだけは理解し、評価してくれた。「今の右翼は、その辺が分からない。 三島由紀夫の叫びだって、受け取れない。だから、〈狼〉にこだまし、それから右翼にくるんだ」と言っていた。 感性の鋭い人だなと思った。 『腹腹時計と〈狼〉』は今は絶版だ。しかし、書き直して今は彩流社から出ている。『テロ』と題名も変わって。 サブタイトルは「東アジア反日武装戦線〈狼〉と赤報隊」だ。赤報隊のことを加えたのだ。
37 : >>35 右翼が読んでたきた本というより ネトウヨが読んできた本だな。
38 : ネット右翼の定義 (1)差別主義者(レイシスト)・憎悪主義者である事(主な憎悪ターゲットは韓国・北朝鮮・中国・在日・サヨク) (2)「在日(韓国・朝鮮人)特権(※2)」の攻撃に熱心であるが「在日米軍特権(※3)」には知らん顔をする事 (3)国家神道(靖国教理)を熱烈に崇拝し、国家神道に基づいた国家観・歴史観・軍国思想・教育観を有している事 (4)南京大虐・従軍慰安婦・強制連行(強制徴用)の存在(※4)を一切認めない事 (5)イデオロギーの主張の場が主にネット上である事 (6)日本の核武装を熱烈に支持している事 (7)「核武装しないと北朝鮮・中国に侵略される」と言いつつも「ロシアに侵略される」(※5)とは全く言わない (8)文民統制を廃止し旧日本軍を復活させて日本は軍による統治体制でなくてはならないと主張する事 (9)「拉致被害者と在日を人質交換せよ」と主張し「拉致被害者に無関心な者は日本人でない」と主張する事
39 : ネット亜細亜=反日共産主義の定義 (1)差別主義者(レイシスト)・憎悪主義者である事(憎悪ターゲットは亜細亜共産主義國以外の全世界とりわけ日本・米國・クロンボ) (2)「日本人・日本國」の攻撃に熱心であるが「亜細亜人の横暴・残虐」には知らん顔をする事 (3)儒教を熱烈に崇拝し、亜細亜のためなら人・強盗・詐欺も許容されるという国家観・歴史観・軍国思想・教育観を有している事 (4)支那・チョン台湾などの日本からの強奪行為・強姦の存在(※4)を一切認めない事 (5)イデオロギーの主張の場が主にネット上である事 (6)支那・チョン・台湾のおんぼろ核兵器を熱烈に期待している事 (7)「支那・チョン・台湾軍の反日武力は最強」と言いつつも「米國や自衛隊の強力な軍事力」は全く無視する (8)文民統制が行われていない支那紅軍を賞揚して日本も支那紅軍=共産党による統治体制でなくてはならないと主張する事 (9)「在日を拉致被害者」と主張し「強制連行に無関心な者は日本人でない」と主張する事
40 : 『竹島密約』ロー・ダニエル 2008/11/01 草思社 ¥1,785 【竹島は日本と韓国が双方領有権を主張するという「領土問題解決ではない棚上げ」の密約があった】 岡田外務大臣の竹島問題への弱腰とも取れる腰の引けた発言を読んで確かめてみた。 この「竹島密約」という書籍は韓国人のジャーナリストが戦後日韓歴史の肝として書いたものらしい。 内容は日本と韓国の国家間には「韓国側の竹島の不法占拠」という領土問題が棚上げにされ日韓基本条 約という国交正常化が先行してしまった。韓国は日本の巨大支援が自国の開発に必要であったし日本は その時点では韓国との国力差もあり援助を先行させた。その結果、韓国は日本の力により最貧国からの し上がった。 平成十九年三月二十六日提出 質問第一四四号 竹島密約に関する質問主意書 提出者 鈴木宗男 ttp://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a166144.htm
41 : G-men(ジーメン)、SAMSON(サムソン)、BADI(バディ)が、代表的な日本の右翼読本
42 : 本じゃないけど、日本国憲法ぜんぶ せめて自国の憲法くらい読んでから「愛国者」ぶれよ低脳w
43 : 『創価学会を撃つ!!』四宮正貴 1988/09/12 展転社 ¥1,050 第1章 池田の方舟転覆の日近し 第2章 なにゆえ創価学会を批判するのか (学会・公明党による自民党、民社党利用/創価学会の不敬思想/靖国神社国家護持に反対する創価学会 /公明党・有島重武の『君が代』否定論/宗教団体と選挙/創価学会の独裁体質と公明党) 第3章 創価学会裏面史 第4章 大本教研究 資料 創価学会・公明党などに提出した質問状 (創価学会名誉会長池田大作氏宛「エセ平和運動問題」/ 山崎尚見創価学会副会長宛「神社への不敬思想問題」/ 矢野絢也公明党委員長「大橋問題・政教一致問題」)
44 : やはり葦津珍彦先生の著書でしょう。先輩の大学教授が激賞していた。
45 : 日本書紀と古事記 それに野村秋介と石井一昌が書いた本
46 : 宇宙戦艦ヤマトと機動戦士ガンダムと超時空要塞マクロス 近所の街宣右翼が毎日主題歌流しながら走ってるから見といた方がいいな
47 : 国家の品格
48 : よいこ めばえ 幼稚園 ばかうよは まずこのへんから よみませう
49 : 右翼が見る漫画は決断とかキャプテンハーロックじゃない?
50 : 街宣は日本語の本読まないで母国語を覚えて帰れ、て言うか覚えなくて良いから糞韓国に帰れ。
51 : 他人事じゃないだらう^^正しい日本語をおぼえませう^^語彙もね。
52 : 「呉れ」も読めなかった馬鹿が良く言うわ、糞韓国人は物覚えも悪いんだな。
53 : 大国の興亡 歴史の終わり 文明の衝突+分断されるアメリカ 知性の構造 右翼な人々 現代政治の思想と行動 21世紀の歴史 キッシンジャー上下 戦争の経済学 エコノミックヒットマン 秘密のファイル CIAの対日工作 ジャパンハンドラーズ
54 : くまくま^^
55 : 漫画なら 沈黙の艦隊
56 : 態々も読めないのか?熊が沢山出て来るんだよっつってんだから、態々が読めなかったのが誰なのか普通なら理解出来るだろ? 全く糞韓国人相手ぢゃ冗談も通じやしねえwまあ糞韓国人相手ぢゃ冗談が通じなくて普通www
57 : お前ら、まず吉村昭の『蚤と爆弾』に対して反論してみろ
58 : 徴兵逃れのブサヨフィクションw
59 : アリストテレス「政治学」 プラトン「国家」 ラスキ「近代国家における自由」
60 : 懐かしの庭 上下 これぞ堂々たる運動家の青春! 切ない恋 投獄中愛する人の死 切なく、爽やかで、情熱と信念に支えられた無名の英雄の青春を見よ!
61 : 右翼は低学歴だから本など読めないだろ
62 : ははは、右翼は馬鹿だから左翼みたいに本を読めば頭の悪い自分の何かが変わるんぢゃないか思って本は結構読むだろw 知識を得てるて言うか、本に縋ってるだけ、本の奴隷、自分で何か考えてる訳ぢゃない、死ぬのが怖くて奴隷を続けてるだけの 馬鹿でうだつの上がらない乞食同然の奴隷根性www
63 : 名のあるまっとうな一部の右翼以外は趣向がかたよってそうだな。 226事件ものとかさ、あれ読んで自己投影しちゃって、英雄になりたがるんだよね。 現実的には街宣車でやいやい言うだけだがw
64 : ルーズベルト秘録 上下 CIA秘録 上下 菊と刀 亡国のインテリジェンス 防衛ハンドブック 防衛白書 アジアの安全保障2011 超 階級 暗闘 第二次世界大戦 上下
65 : 北一輝「国体論及び純正社会主義」
66 : 最低でも週に一冊またな年50冊は読まないと 政治うんぬんより社会人とさて未熟 後、上で余裕で読めましたと言ってる奴、 本は読み終える事が目的じゃないから。 ましてや内容鵜呑みにして暗記する事が目的でもない。 思索と実践がセット。 本はかんがえるために読むものだ。
67 : 本を読む時あ、読者の思考を如何言う方向に持ってこうかってしてるのか理解しないで読むのは危険過ぎる、 そうしないと只の作者や出版社の奴隷。 確かになあ思考と実践は大切だが、所詮は只の読み物、データ以外は基本作り話と言う点は否めない。
68 : >>67 本を読まないとこういう日本語しか書けなくなるよ、 という実例にいかにもふさわしい奴だな。
69 : 新聞とか読んでるしい、ネットもやってんけどなあ。 本ばかし読んでんと、活字情報以外見えなく成んのかねえ?すんとあれだ 昭和の繰り返しが限界だろw活字の奴隷www
70 : Man, the State and War: A Theoretical Analysis, (Columbia University Press, 1959). Foreign Policy and Democratic Politics: the American and British Experience, (Little, Brown, 1967). Theory of International Politics, (Addison-Wesley, 1979). 邦訳K.ウォルツ『国際政治の理論』(勁草書房, 2010年) Realism and International Politics, (Routledge, 2008).
71 : >>67 そうだな、作者と出版社の意図やスタンスも考慮する必要がある。 学者や評論家には大概ひもがついてる。 だからバランスよく読む必要があるが、これは本の選び方の話だな。 俺は考えさせてくれる本が好きだな。
72 : 右翼になるなら、教育勅語と青年日本の歌の歌詞を覚えておけばとりあえずOK
73 : 大アジアの巨人・平和の使徒・金日成将軍様御一代記 総連出版社 刊
74 : >>71 考えさせられる本とか良いんだけどね、一々感情移入しちまって悶々としても疲れちゃってね、何時の頃からか地上の煩わしさから 解放される航空物か海上物しか読まなく成っちまった、此の傾向は元々なんだがw 本の世界で位現実逃避してえwww
75 : Harik, J.P. (2004) Hizb’allah: The Changing Face of Terrorism (London: IB Tauris). Haunss, S. (2007) Challenging legitimacy: Repertoires of contention, political claims making, and collective action frames, in: A. Hurrelmann, S. Schneider & J. Steffek (Eds) Legitimacy in an Age of Global Politics (Houndmills: Palgrave Macmillan). Hirschkind, C. (1997) What is Political Islam?, Middle East Report, 205, pp. 12?14. Hizballah (1985) Nass al-risla al-maftuha allati wajjaha hizb allah ila al-mustah afin fi lubnan wa al-alam’ [Text of open letter addressed by Hizb’allah to the downtrodden in Lebanon and in the world], al-Safir (Beirut), 16 Feb. Hizballah (1996) The 1996 Electoral Programme, available at http://almashriq.hiof.no/lebanon/300/320/ 324/324.2/hizballah/ (accessed 12 December 2008). Hizballah (1997) ‘A message addressed to the Pope on his visit to Lebanon in May’, through Manar TV, Beirut, 20 June, available at http://almashriq.hiof.no/lebanon/300/320/324/324.2/hizballah/ (accessed 15 December 2008).
76 : http://live.nicovideo.jp/watch/lv38859252?mypage_nicorepo
77 : >>74 なんか分かるな、それ^^ 考える人になるもんな。 何かの意味が理解できたと思いや、意味にも意味の意味があって、意味の意味は、意味の意味の意味は?と延々…… だけどさ、重要な物事についてはそこまで突き詰めて考えようとする人の方が好きだな。
78 : >>69 2ちゃんばかり読んでる巫山戯為奴w
79 : 漫画w
80 : >>77 本の限界は本自体が一方的な仮想空間として完結してしまって居る事、基本的には教科書、歴史書、政治経済を 扱って居たとしても恋愛や冒険物と同じく作者の創造物で有ると言う事、是は劇・映画・漫画等とも基本的に大差は無い、 唯一の違いとしては対外的に其の行為が知的に見えるかも?程度の視覚効果、本人は誰かから伝聞を受けても映画として 鑑賞しても情報としての大差は無いに等しい。 例えばだ、日本の街宣右翼は日本人ではないと書いてる本は無い、無い事は無いのかも知れないが殆ど読む事は出来ない、 是は日本の社会的構造問題が関係してる訳だが、是では真実や問題の本質を突き詰めて考える事が出来ないばかりか余計 混乱させてるのが作り物、又は社会的生産物としての最初から内包してる仮想空間としての限界。
81 : 妬まずにはいられない症候群 大人になりきれない人の心理 自分の受け入れかた 日本型うつ病社会の構造 自信 加藤諦三 心理学の本でも読んでもっと自分を知りなさい
82 : >>80 教科書参考書小説哲学の類いはそうかもしれんけど 結局は自分で結論出すもんなんじゃない。 あくまで参考のための読書でいいと思うが。
83 : >>81 心理学は嫌いぢゃない、君が何故その本を今選んだのかと言う深層心理に興味が湧く。 >>82 今現在の日本では天皇制の廃止から共産主義の布教迄其れを活字にする事すら自由なのに右翼が日本人では無いと言う事が活字に出来ない 程タブーと成って居る社会を検証する為の研究素材として出版界を見たりする事は出来る。 問題なのは活字と言う仮想空間と自分が今立って居る現実社会の区別が出来ない人が多い事、出版と言う社会的生産物を 社会現象として見る事が出来ない人が居て、其れを指摘する論調さえ封鎖されたマトリックス的な 管理統制された日本社会に自分自身が住んでると気付かない人が多く、本を沢山読むと言うお布施をすれば幸せに成れると、 新興宗教を拝む信者みたいな人達が多い事かな。
84 : ただまあ、此の俺の中に有る全体社会からの乖離感はたぶんアスペルガー症候群の影響が出てる所為で何時も達観した感覚に苛まされてるとは言える。 此の感覚ってのは結構出鱈目で何時でもある程度迄は全体社会に近付ける事は自分をせば距離を詰める事は出来るのだが、 本人的に寧ろはもっともっと更なる高みに達したいと何時も願ってたりする。
85 : 資本論だろ〜。敵を知りおのれを知れば100戦危うからず
86 : 敵はそんなに遠くの何だか判らない見えにくい物ぢゃなくて身近に居たって訳だよwww
87 : ほんじゃこれだ。中国大虐史 なぜ中国人は人しが好きなのか by 石平 誰でも中国人が大嫌いになれる一書だ。
88 : あんな所に行く馬鹿が悪い、中国人が中国人を食べる事に興味は無い。
89 : 中国人の事よかさ、何故日本の街宣右翼は日本人だけをすのか?って本とか有ったら面白くねえ?てか作者自して出版社が燃やされちまうよなあwww
90 : 良い本と出会うことは、良い人と出会うのと同じくらい素晴らしいことだと思います。 良いを
91 : 本とは対話しないからな、本は自ら思考しないし、良き友人ではなく良き飼い主ぢゃねえ?
92 : 友人と飼い主と奴隷の違いは覚えた方が良いんぢゃないか?
93 : >>83 82だけど、 君の言う意味よくわかるよ。 最悪なのは自分の言い分を裏付けしてくれるような本や著者ばかり選ぶようになると、もう、ちょっとね笑 右翼とか、阪京さんみたいに中国の悪い話や日本は素晴らしい的なものを好むようになるんだよな。 都合のいいやつ。 俺も心理学は好きだけど加藤さんの本は胸が傷むw
94 : ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論 ゴーマニズム宣言SPECIAL 昭和天皇論 ゴーマニズム宣言SPECIAL 新天皇論
95 : 経済政策は竹中路線、政治思想論としては伝統的保守。 この立場を両立させた論者やそのテキストはありませんか?
96 : >>93 加藤諦三って誰?とか思ってたがテレフォン人生相談のかとうたいぞうかw 言ってる事はだいたい同意なんだが何時も相談者にムカついててなあwww読むと痛いんだ・・・ 最後の出鱈目な格言は好き。 人に相談する時ってのは大概相槌を打って呉れる様な友人を選び、肯定して貰う為に相談する物だったりするのと 本選びが似たりするのは最悪だ、てか大概はそんな物だったりするんだが、俺は誰かに相談して物事を決めないからな。 自分で判断する為の材料は揃えないと仕方ないんだけど、自分で直接見たり体験しないと判断は難しいかなと思ってる。 >>94 パチのりは嫌い、あの糞下劣な漫画書いた手で日本とか語んなって感じ。 >>95 日本の伝統的な営みに新自由主義は反しないので問題ないと思われ。
97 : >右翼とか、阪京さんみたいに中国の悪い話や日本は素晴らしい的なものを好むようになるんだよな。 それはお相手さんにいうた方がええのちゃうの。
98 : 古事記と現代の預言 谷口雅春
99 : 西尾幹ニの本
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